JPS60182830A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS60182830A
JPS60182830A JP3928884A JP3928884A JPS60182830A JP S60182830 A JPS60182830 A JP S60182830A JP 3928884 A JP3928884 A JP 3928884A JP 3928884 A JP3928884 A JP 3928884A JP S60182830 A JPS60182830 A JP S60182830A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
output
low reliability
average value
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3928884A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kozuki
上月 進
Masahiro Takei
武井 正弘
Toshiyuki Masui
俊之 増井
Katahide Hirasawa
平沢 方秀
Motoichi Kashida
樫田 素一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野ン 不発明はデータ処理装置、特にオーディオ信号やビデオ
信号等の時間的に連続なアナログ信号を標本化したデー
タを記録再生系等の伝送系を介し友後処理する装置に関
するものである。
生じた場合には、その前後のデータを用いて得とも4つ
)より得た補間データを用いる3火桶間法等が知られて
いる。
この様な補間データの原信号データに対する近似の程度
としては前値ホールド法が最も悪く、以下平均値補間法
、3火桶間法という順で良くなるが、これに従ってハー
ドウェアの規模も大きくなってしまう。特に3火桶間法
に於いては、低信頼度データの前後に少なくとも2つず
つ高信頼度のデータが存在せねばならず、かつ時間的に
大きな隔たりのある4つのデータを構成の大規模な演算
回路で演算して補間データを得ているので、ハードウェ
ア的な構成が極めて複雑となる。そのため余程精度の良
い補間を行う゛場合以外、特に民生用機器等には用いら
れない。
これに対して前値ホールド法は構成が極めて簡単である
という利点があるが、第1図に示す如く補間データがア
ナログ原信号に対してそれ程近似されない。同m1図に
於いて点線はアナログ原信号、Oは高信頼度データ、×
は理想的な補間データ、Δは現実の補間データである。
また、平均値補間法については後述する様な簡単な回路
構成をもって実現する仁とができるが、これでも第2図
に示す如く補間データのアナログ原信号に対する近似は
十分でない。同年2図に於ける点線、0、×、△は夫々
第1図のそれと同様である。
〈発明の目的〉 本発明は上述の如き欠点に鑑みてなされたものであって
、ハードウェア構成が簡単であ妙、かつ精度の良い補間
データで低信頼度データを置換することを可能としたデ
ータ処理装置を提供することを目的とする。
〈実施例による説明〉 以下、不発明をその実施例を用いて詳細に説明する。
第5図は不発明の一実施例としてのデータ処理装置を示
す図である。第6図に於いてDATA−INは人力デー
タ、DATA−0υ1′は出力データを夫々示す。2i
;tタイミンククロックの入力端子、4はタイミングク
ロックに四則した周知の誤り検出信号の入力端子である
。誤り検出信号については周知の如くパリティワードや
0ROOのチェックにより得たものであって、DATA
−工Nが低信頼度データである時は@1”。
高信頼度データである時は加”が端子4より入力される
ものとする。
6.8,10Fi夫々クロツクパルスによって動作し、
入力されたデータを1サンプリング期間遅延して出力す
るデータランチ回路、12.14は夫々全加算回路、1
5.18t:l夫々2つの入力データの一方を選択して
出力するデータセレクタ、20゜22.24は夫々減算
回路、26はデータの値を2倍にして出力する2倍回路
、28,50,32,54け夫々インバータ、56は誤
り検出信号を1サンプリング期間遅延するラッチ回路、
38は排他的論理和回路(E X OR)である。
本例ではDATA−工N及びDATA−OUTは夫々2
′8コンブリメントによる2値化データを扱うものとす
る。第3図に於いて全加算回路12.14は夫々2つの
入力データより1ビット多いデータ(キャリーを含む)
を出力すると共に平均値演算回路の構成要素となる。つ
まり、2つのデータA、Bの平均値を得る場合、各デー
タA、Bを2′Sコンブリメントからオフセットバイナ
リによる2値化データとする。そしてこれらを全加算し
てその最下位ビット(LSB)を除き、他の上位ビット
を1ビツトシフトしてやれはオフセットバイナリによる
2値化データとして平均値データが得られる。同、オフ
セットバイナリと2′日コンプリメン1との変換は各デ
ータの最上位ピッl−(MOB)を反転することによっ
て行う。これは各々インバータ2B、 30 、32及
び34にて行われている。
第4図は第3図(al〜(81各部の波形を示すタイミ
ングチャートであり、以f第4図を用いて第6区名部の
動作について具体的に説明する。第4図(e)に於いて
、○鉱高信頼度データ、×は平均値補間法による補間デ
ータ、Δは第6図の構成による補間データ、点線は原ア
ナログ信号を夫々示す。
まず、図中DSに示す高信頼度データとD5に示す高信
頼度データ間の補間データF4を一求める時の動作につ
いて説明する。ラッチ(9)路6より出力されているデ
ータは低信頼度データであり、これに対応してラッチ回
路36の出力Fi、−1’となる。セレクタ18からは
ラッチ回路56の出力が1”のときは全加算回路14の
出力データのうちMBBを反転し、L8Bを除いたもの
が出力され、0″のときはラッチ回路6の出力データが
出力される様に構成されている。従ってこの場合には前
者が出力されることになる。
全加算回路12はこの時DATA−INとして入力され
ているデータD5とラッチ回路8より出力されているデ
ータD5の平均値データ(オフセラ1バイナリ)を出力
する。一方セレクタ16よりはDsもしくFiDsが出
力され、アナログ原信号の2次微分的特徴に関するデー
タとして、オフセットバイナリによるデータとされた後
D3とDsの平均値データと共に今加1i#回路14に
供給される。従って、セレクタ18のH側端子に供給さ
れるデータは、セレクタ16がDsを出力する時(5D
、 十D5)/4 、 Dsを出力する時(D5+5D
5)/4 ということになる。
次にセレクタ16によるデータの選択動作について説明
する。ラッチ回路10よりはデータD、の更に前のデー
タD2が出力されているが、減算器20では(D2−D
s)が得られ、減算器22では(Ds−Ds)が得られ
る。またこれに伴い、2倍回路26よりは2(D2−D
s)が出力され、減算回路24よりは(2(D2−Da
) −(Dg−Ds) )が得られる。この減算回路2
4の出力はアナログ原信号のデータD2〜データD5間
の2次微分的特徴を示すものであり、減算回路24の出
力データが正のときは下に凸、負のときは上に凸という
ことになる。また、これはデータが2/Sコンブリメン
トによるので減算回路24の出力データのMBB(弗4
図(t)lに示す)によって示され、これが1″である
時は上に凸、”0”である時は下に凸となる。−万減算
回路22の出力データのMOB(第4図(C)に示す)
はデータD5がデータD5より大きいとき′0″、小さ
いとき1″となる。
今、一般に時間的に連続した3つのデータA。
B、Oがあり、Bが低信頼度データであるとする。
この時Bのサンプリングタイミングに於けるアナログ原
信号の値、即ち理想的補間データFけ、アナログ原信号
が下に凸の時Aと00平均値(A+O)/2 よね小さ
く、上に凸の時は(ム+O)/2 より大きい。
第3図のF4をめる場合の例ではこの考え方に基き、ア
ナログ原信号が上に凸(減算回路24の出力データのM
SBが1″)のときにはDsとDsのうち大きい方のデ
ータをセレクタ16が2次微分的特徴に関するデータと
して出力する。
つまり減算回路22の出力データのMOBが0″のとき
Dsを、1″のときDsを出力する。また減算回路24
の出力データのMsBが0″のときは、減算回路22の
出力データのMSBが′0″のときDsを、1”のとき
Dsを出力する。
従って減算回路24の出力データのMSBと、減算回路
22の出力データのMSBの排他的論理和が1″のとき
Dsを、II o Hのとき])5を出力してやればよ
いことになる。第4図(81に示すアナログ原信号の場
合、減算回路24の出力データは正であるため、そのM
BBは0°1、減算回路22の出力データは負であるた
めそのMSB#′i″1”となり、KXOR18の出力
は1”であり、セレクタ16はDsを2次微分的特徴に
関するデータとして、出力する。このためセレクタ18
の出力t′i(3Ds十Ds )/2 となる。この値
が補間データとして原アナログ信号に近似されているこ
とは第4図(elより明らかであろう。
また第4図(81に於けるF′a、F’++、F+sに
ついても同様に2つの演算データのうちの1つを選択し
、Fa=(D7+5Dp )/4、F+t=(5D+o
+D+2)/4、F15= (Dla + 5 D16
 )を得る。
上述の如き構成のデータ処理装置によれば低信頼度デー
タの前後のデータの平均値を示すデータを得、かつその
平均データに2次微分的な特徴を加味した補間データで
補間を行うので、比較的簡単なハードウェア構成で平均
値補間に比べてはるかにアナログ原信号に近似した補間
用データを得ることができた。
第5図は不発明の他の実施例としてのデータ処理装fを
示す。第5図の例は特にアナログ原信号が0レベルを中
心とした波形である場合に有効外もので、更にノ1−ド
ウエTの簡略化を図ったものである。同、第5図にて第
5図と同様の構成要素には同一番号を付し、具体的な説
明は略す。
OL/ベルを中心としたアナログ信号は一般的に0レベ
ル以上で上に凸、0レベル以Fで下に凸となる。そこで
前出第5図の減算回路24の出力データのMSBの代わ
りに、全加算回路12の出力データのM8Bt−用いた
以下具体的に第4図のタイミングチャー計に於ける補間
データF4を得る場合について説明する。全加算回路1
2の出力データ#−j(Ds +Ds)/2であ妙、ア
ナログ原信号が補間データを得るタイミングで正である
か負であるかをかな抄の高い確率で判別することができ
る。これFiOレベルを中心としたアナログ原信号の2
次微分的な特徴を示すものである。即ち全加算回路12
の出力データが正のときはアナログ原信号が上に凸、負
のときは下に凸となる。但し、全加算回路12の出力デ
ータはオフセットバイナリによるもので、そのMSBが
′1”のとき上に凸、0″のとき下に凸となる。これV
iOレベルを中心としたアナログ原信号に限って前出第
3図の減算回路24の出力データのMEIBと一致する
従って、この全加算回路12の出力データのMEIBと
減算回路22の出力データの排他的論理和でセレクタ1
6を制御してやることによ秒間様の効果が期待できる。
第5図に示す構成のデータ処理回路によれば極めて簡単
なハードウェア構成により近似精度の高い補間データを
得ることができる。
第3図及び第5図に示す実施例に於いてはアナログ原信
号の2次微分的特徴に関連するデータとして低信頼度デ
ータの直前のデータもしくは直後のデータを用いたが、
このデータを工夫すればハードウェア構成がやや複雑に
なるが更に精度の高い近似のされた補間データを得るこ
とが可能である。
第6図はこの考え方によりなされた不発明の更に他の実
施例としてのデータ処理回路を示す図である。同図に於
いて第3図と同様の構成要素については同一番号を付し
説明を省略する。
第7し1は7A6図の構成の原理を示す図でおる。
連続した廿ンブリングタイミングt1st2yt!ly
t&によるデータA、B、O,Dに於いて、0が低信頼
度データである時、t5のタイミングによるアナログ原
(,1号の値は必ず図示の02とOSの間の値をとる。
第7図に於いてC1はデータBf:前値ホールドしたデ
ータ、02抹データBとDの平均値のデーB+D り(7)、C5はtlのデータムからt2のデータBへ
のデータ変化分と同じだけt2からt3の間でデータが
変化した場合のデータ、CfはデータQ1とC3の平均
値のデータである。
ここで05はB十(B−A)であるから2B−人で与え
られ、Cfはアナログ原信号に極めて近似した値となる
。今DATA−工NがD1ラッチ8の出力がB、ラッチ
10の出力がDとすると、第3図の装置に於いて全加算
回路14の一方の入力としfcBもしくはDの代わりに
この2B−Aを利用すれば精度の高い近似ができる。
50は2倍回路でこの場合2Bを得ている。
52は減算回路で2B−Aが出力される。そしてその出
力データのMf3BVi反転され、オフセットバイナリ
によるデータとされて全加算回路14に供給される。全
加算回路では(2B−A)と(B+D)/2との平均値
データ((5B+D−2A)/4)が出力されることに
なる。
上述の如き構成によれは低信頼度データの直前のデータ
と直後のデータの平均値データと原信号の2次微分的特
徴を示すデータ(2B−A)との平均値を補間データと
したため、極めて精度よく近似された補間データを比較
的簡単な回路構成で得ることができる。
〈効果の説明〉 以上説明しに様に不発明によれば低信頼度データの直前
直後のデータの平均値を示すデータと、アナログ原信号
の2次微分的特徴を示すデ−タとを演算して補間データ
を得て、このデータで低信頼度データを置換することに
よって、簡単なハードウェア構成で極めてアナログ原信
号に近似したデータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の前置ホールド法におけるデータ置換の様
子を示す図、 第2図は従来の平均値補間法におけるデータ置換の様子
を示す図、 第3図は本発明の一実施例としてのデータ処理装置を示
す図、 piJJ4図は第3区名部の波形を示すタイミングチャ
ート、 第5図は不発明の他の実施例としてのデータ処理装置を
示す図、 第6図は不発明の更に他の実施例としてのデータ処理装
置を示す図、 第7図は第6図に示す装置の原理を説明するための図で
ある。 6.8.1[]は夫々ラッチ回路、12は第10演算手
段に含まれる全加算回路、14は第2の演算手段に含ま
れる全加算回路、18は置換手段に含まれるデータセレ
クタである。 出願人 キャノン株式会社 第1頁の続き [相]発明者樫1)素− 川崎市高津区下野毛77幡地 キャノン株式会社玉川事
業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時間的に連続なアナログ信号を標本化したデータ
    を伝送後に処理する装置であって、低信頼度データの直
    前の第1データと直後の第2データの平均値を示す平均
    データを演算する第1の演算手段と、該平均データと前
    記アナログ信号波形の2次微分的特徴に関する第3デー
    タとを演算して新たな置換用データを得る第2の演算手
    段と、該置換用データで前記低(1頼度データを置換す
    る手段とを具えるデータ処理装置。
  2. (2)前記第2の演算手段が前記平均データと前記第3
    データとの平均値のデータを出力する平均値演算回路を
    具えることを特徴とする特M請求の範囲第1項記載のデ
    ータ処理装置。
JP3928884A 1984-02-27 1984-03-01 デ−タ処理装置 Pending JPS60182830A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3928884A JPS60182830A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 デ−タ処理装置
US06/705,562 US4763293A (en) 1984-02-27 1985-02-26 Data processing device for interpolation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3928884A JPS60182830A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60182830A true JPS60182830A (ja) 1985-09-18

Family

ID=12548965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3928884A Pending JPS60182830A (ja) 1984-02-27 1984-03-01 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS60182830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211053A (ja) * 1988-03-30 1990-01-16 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メッセージ処理方法
JP2003054661A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Dainippon Printing Co Ltd 小型シート状製品の収納体

Cited By (2)

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