JPH0210637B2 - - Google Patents

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JPH0210637B2
JPH0210637B2 JP57116097A JP11609782A JPH0210637B2 JP H0210637 B2 JPH0210637 B2 JP H0210637B2 JP 57116097 A JP57116097 A JP 57116097A JP 11609782 A JP11609782 A JP 11609782A JP H0210637 B2 JPH0210637 B2 JP H0210637B2
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JP
Japan
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signal
microprocessor
clock
sampling
pulse
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JP57116097A
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JPS5824284A (ja
Inventor
Andoryu Waago Robaato
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RCA Licensing Corp
Original Assignee
RCA Licensing Corp
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Publication date
Application filed by RCA Licensing Corp filed Critical RCA Licensing Corp
Publication of JPS5824284A publication Critical patent/JPS5824284A/ja
Publication of JPH0210637B2 publication Critical patent/JPH0210637B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/445Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/12Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の関連する技術分野〕 この発明はマイクロプロセツサのタイミングを
ビデオ信号に固定する装置に関し、特にマイクロ
プロセツサのタイミングをビデオ信号の同期パル
スに一致させてビデオフレームに対する基準を設
定する装置に関する。
〔従来技術〕
テレビ受像機ではマイクロプロセツサ(または
マイクロコンピユータ)のタイミングをビデオフ
レームのタイミングに合せる必要がしばしばあ
る。このようにタイミングを合すと、そのマイク
ロプロセツサはビデオフレームに対する基準を設
定することができ、さらにビデオ信号中の同期事
象の発生を予知することができる。するとマイク
ロプロセツサは指定された信号処理機能に適当な
回数ビデオ信号をゲーテイングすることができ
る。例えばビデオ信号の基準を知ることにより、
線を計数して例えば線19上のVIR信号や線1
4,15上のテレキスト情報の出現したときその
線をゲーテイングすることができる。ビデオ信号
を正確な既知時点でサンプリングすると、バース
ト信号やゴースト検知用の信号のような同期情報
を抽出することもでき、この抽出した情報をマイ
クロプロセツサその他の信号処理回路で処理する
ことができる。
〔発明の開示〕
この発明の原理によれば、合成ビデオ信号の同
期信号成分に位相固定されたクロツク信号に応動
するマイクロプロセツサを設ける。そのクロツク
信号は位相固定ループで発生され、水平線周波数
の信号と位相同期している。このクロツク信号の
周波数は水平線周波数の整数倍に選ばれ、マイク
ロプロセツサを付勢して1水平線期間中に整数個
の命令を実行させることが望ましい。命令を計数
することによつてマイクロプロセツサは線周期の
全部または一部を計数してあるビデオ線周期中に
同期して起るあらゆる事象の発生を予測すること
ができる。
マイクロプロセツサを水平線周波数の信号に同
期して命令を実行するように一度調時すると、そ
の命令がビデオ信号の各水平線の始端と位相を合
せて実行されるようにすることが望ましい。この
発明の他の特徴として、この命令の実行を水平周
波数信号に合せることがサンプリング命令の実行
によつて行われる。この命令は合成同期信号をサ
ンプリングして同期パルスの存在を検知し、検知
されない場合は1ビデオフイールド中マイクロプ
ロセツサのクロツク入力からクロツクパルスをな
くする。このようにするとサンプリング命令の位
相が各フイールドごとに同期信号に対して1クロ
ツクサイクルずつ移動し、遂にサンプリングされ
た同期信号と既知の位相関係になる。
一度マイクロプロセツサが各水平線周期中既知
の位置と位相および周波数同期して命令を実行す
るようになると、特定の線を1本以上識別して各
テレビジヨン信号フレームにおける基準とするこ
とが望ましいが、これはこの発明の原理により半
線周波数の(等化)パルスが検知されるまで半線
周期ごとに合成同期信号の各線をサンプリングす
ることにより行われる。すなわち半線周波数のパ
ルス列を計数して第2(偶数)フイールドの最後
の広い垂直同期パルスを識別し、これによつてビ
デオ信号の異なるフレームやフイールドを識別す
る基準を設定する。マイクロプロセツサはこの基
準から水平周波数のパルスを計数してビデオ信号
の任意の特定線または線の部分を識別することが
できる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明によりマイクロプロセツサ3
0の動作をビデオ信号に同期させる装置を示す。
ビデオ信号源10は例えばテレビジヨン映像検波
器で、ビデオ信号を生成してこれをゲート16の
入力および通常の同期信号分離回路12に印加す
る。同期分離器12は各出力に垂直(V)、水平
(H)および(水平、垂直および等化の各成分を含
む)合成(C)の各同期信号を生じる。その垂直およ
び水平の同期信号は通常のテレビジヨン偏向系1
4に印加され、その偏向系はその出力に例えば映
像管のヨークか通常の方法で引出されることもあ
る水平ブランキング信号を発生する。この水平ブ
ランキング信号と合成同期信号はマイクロプロセ
ツサ30のデータ入力IN1,IN2にそれぞれ印加
される。マイクロプロセツサ30はプログラムメ
モリに記憶された命令に従つて後述のように動作
する。水平ブランキング信号はまた出力がフイル
タ24を介して電圧制御発振器(VCO)26の
制御入力に結合された位相検波器22の入力にも
印加される。発振器26の出力は分周器28に供
給されると共に、スイツチ32を介してマイクロ
プロセツサ30のクロツク入力CLOCKに印加さ
れる。分周器28の出力は位相検波器22の第2
の入力に印加される。位相検波器22、フイルタ
24、発振器26および分周器28は位相固定ル
ープ回路20を構成し、水平ブランキング信号と
実質的に一定の位相関係にあるマイクロプロセツ
サ用クロツク信号を生成する。
マイクロプロセツサ30はスイツチ32に結合
されたスキツプ制御出力SKIPを有する。マイク
ロプロセツサ30がこの出力に生成するパルスは
常閉スイツチ32を開く働らきをする。マイクロ
プロセツサ30はまたゲート16に供給されてそ
の導電度を制御する出力を有する。ゲート16の
出力は信号利用回路18に結合されている。
第1図の回路の動作を第2図ないし第5図の例
示波形を参照しつつ次の例について説明する。説
明のため、使用するマイクロプロセツサはインテ
ル(Intel)社その他で製造される型式第3848号
と仮定する。また電圧制御発振器26は公称動作
周波数5.66435MHz、分周器28はこのクロツク
周波数を位相固定ループ20において360で分周
するとする。型式第3848号のマイクロプロセツサ
30は第4図bおよびcに示すように15クロツク
サイクルごとに1つの命令サイクルを実行し、第
4図cに示すよように2サイクルサンプリング命
令110,112を実行することによりそのデー
タ入力IN1,IN2の信号をサンプリングすること
ができる。このサンプリング命令は第4図bのマ
イクロプロセツサのクロツク波形を基準にして第
4図cのサンプリング矢印111で示す時点に選
ばれた入力の信号レベルをサンプリングする。選
ばれたクロツク周波数5.66435MHzでは、第8748
号マイクロプロセツサは1水平線期間中に24個の
1サイクル命令を実行することになる。
第1図の装置を付勢すると、位相固定ループか
ら引出されたクロツク信号によつてマイクロプロ
セツサ30が付勢され、1テレビジヨン水平線期
間に1サイクル命令を整数個実行する。NTSC方
式のカラー線期間63.555μ秒では、この例の場合
各線期間中に持続時間2.648μ秒の命令が24個実行
されることになる。もし持続時間の異なる白黒ま
たは標準外の信号線期間が入来すると、位相固定
ループ20はクロツク周波数を調節して各線期間
ごとに整数個の命令を実行し続けるようにする
が、この命令は当初ランダムな各線の始点に対す
るある位相関係で実行されることになる。このと
きマイクロプロセツサは合成同期信号をサンプリ
ングしてこの発明のクロツクスキツプ法を実行
し、命令サイクルの位相をビデオ信号に合せるよ
うにするため、各水平線の基準が設定される。
クロツクスキツプ法はサンプリングされている
信号の持続時間に比して時間的に遠く離れたサン
プリング命令時点でしかビデオ信号を正確にサン
プリングすることができないマイクロプロセツサ
の固有の限界を打破するものである。例えば前記
第8748号マイクロプロセツサでは、2.648μ秒の命
令サイクル時間の2倍の5.3μ秒に1回しか入力信
号のサンプリングができない。このサンプリング
時点と合成同期信号との位相関係によつては2つ
のサンプリング時点の間で2.4μ秒の等化パルスを
発生することができる。この発明の方法を用いる
ことによりこの限界は克服することができ、命令
サイクルが合成同期信号と迅速に既知の位相関係
に合される。
第1図の装置を付勢すると、マイクロプロセツ
サがデータ入力IN2の合成同期信号をサンプリン
グする一連の2サイクルサンプリング命令の実行
を始める。この合成同期信号はNTSC方式の場合
それぞれ約5μ秒、2.4μ秒、27μ秒の持続時間を有
する水平同期、等化、垂直同期の各パルスを含ん
でいる。サンプリング時点が5.3μ秒ごとに起るた
め、垂直同期パルスは連続する2つまたはそれ以
上のサンプリング命令によつてサンプリングされ
るが、水平同期パルスと等化パルスは短かすぎて
連続する2つのサンプリング命令ではサンプリン
グできない。マイクロプロセツサは例えば連続す
る2つのサンプリング命令で「高い」状態を検知
することによりパルスを検知したとき、その2つ
の命令の最初のものから半線周期遅れた時点で次
のサンプリング命令を実行する。連続するサンプ
リング命令が再び実行されて同様に次の垂直同期
パルスを識別する。このサンプリングはマイクロ
プロセツサが垂直帰線期間の垂直同期パルスを連
続6個識別するまで続く。起るべき6個の垂直同
期パルス識別されなければ、例えばサンプリング
順序が第2のすなわち後の垂直同期パルスで始ま
ると、マイクロプロセツサは次の垂直帰線期間中
にその垂直同期パルス列が生ずるまで5.3μ秒ごと
に合成同期信号のサンプリングを続ける。この方
法で6個の垂直同期パルスの列が一度識別される
と、最後の垂直同期パルスをサンプリングする連
続2つの命令の最初のものが合成同期信号の半線
期間の始点に近いマイクロプロセツサの時間基準
になる。この時間基準によりマイクロプロセツサ
は半線周期間隔でサンプリングして合成同期信号
の等化パルスの識別を試みることができる。
ここでマイクロプロセツサ30は上記のような
基準のサンプリング命令のタイミングで第2b図
および第2c図に示すように半線周期間隔で合成
同期信号のサンプリングを始める。第2b図には
水平同期パルス44と半線周期間隔でこれに続く
等化パルス46,48が示されているが、このよ
うなパタンは偶数フイールドから奇数フイールド
への遷移ごとに起る。第2c図は第2b図の合成
同期信号波形と同一尺度で示したマイクロプロセ
ツサの命令サイクルである。矢印で示されるサン
プリング時点50,52,54はそれぞれ連続す
る水平線の第1、第13および第1の命令サイクル
中に起つている。このようにしてサンプルは半線
周期ごとに抽出される。この例では水平同期パル
ス44がサンプリング時点50で検知されるが、
マイクロプロセツサのサンプリング命令と第2b
図の合成同期信号波形の位相関係のため、マイク
ロプロセツサが等化パルス46,48を検知でき
なくなる。図示の位相関係の場合もサンプリング
命令による後続の等化パルスの見逃しが生ずる。
マイクロプロセツサはこのような未検知パルスに
応じて第3c図に示すように垂直帰線期間にスキ
ツプ制御端子SKIPにクロツクスキツプパルス1
08を生ずる。このクロツクスキツプパルス10
8は第3b図にクロツクサイクル15の後の欠落
クロツクサイクルで示すようにマイクロプロセツ
サのクロツク信号の1サイクル中スイツチ32を
開く。各命令サイクルが15個のクロツクパルスを
必要とするため、この欠落クロツクサイクルは第
3a図の命令サイクル100の時間を1クロツク
周期だけ延長する。図示のように命令サイクル1
00はクロツクパルス16個の間有効に持続し、次
の命令サイクル102は正規の時点104でなく
106から始まる。このようにして命令サイクル
102並びに以後の全命令サイクルが遅延され、
すなわち合成同期信号に対して1クロツクサイク
ルだけ移相される。ここでマイクロプロセツサは
サンプリング命令と合成同期信号の間のこの新し
い位相関係によつてその合成同期信号波形をサン
プリングすることになる。マイクロプロセツサが
再び等化パルスのサンプリングに失敗すると、ク
ロツクサイクルがスキツプしてサンプリング命令
の位相が、第2d図のサンプリング時点60,6
2,64が第2c図の対応サンプリング時点5
0,52,54に対して全部移動しているよう
に、合成同期信号に対して時間的に遅らされる。
マイクロプロセツサは上述のような合成同期信
号のサンプリングとクロツクサイクルのスキツプ
を、第2e図のサンプリング時点70のように水
平同期パルス44と同時のサンプリング時点がそ
のパルスの立下りに近付くまで続ける。後続のク
ロツクサイクルの各スキツプによつて対応するサ
ンプリング命令が水平同期パルス44を見落す
が、この移相によりそれより前のサンプリング命
令がサンプリング時点80のように水平同期パル
ス44をその立上り近傍でサンプリングする。こ
れが行われるとマイクロプロセツサの命令基準が
2だけ上つて、サンプリング時点80を含む命令
サイクルを前の線の23番目のサイクルとせずにそ
の線の最初のサイクルに設定する。このサンプリ
ング時点はクロツクサイクルがさらに2〜3個ス
キツプした後第2f図に示すように合成同期信号
に対して時点90まで移相されている。実際には
等化パルスがその中間点で連続的にサンプリング
されるように位相関係の微調節が行われる。この
クロツクスキツプと移相の技法はサンプリング時
点を合成同期信号に速やかに整合させることが判
つた。任意の初期位相状態から所要の整合に達す
るには30フイールド以下の解析しか要しないこと
が実験的に判つている。
このクロツクスキツプ法はこの機能を実行し易
いように設計された上記第8748型のようなマイク
ロプロセツサに用いて有利である。この例におけ
るクロツクスキツプの効果が命令を実行するに要
する時間を2.648μ秒から2.825μ秒に引延ばすこと
であることは第3図から判る。後続の2.648μ秒の
命令の位相関係はこれによつて入来同期信号に対
し移動される。公称2.648μ秒の命令より長い実行
時間を持つ命令を選択的に実行することによつ
て、クロツクスキツプのないソフトウエアで同じ
移相を行うことができる。例えばマイクロプロセ
ツサがクロツクサイクル16,17,18等で他
の形式の命令を実行し得るなら、この命令の1つ
を実行して同期信号に対する2.648μ秒の命令のタ
イミングの移相を行うことができ、これによつて
クロツクスキツプ機能を持たないマイクロプロセ
ツサを用いてこの発明の原理を実施することがで
きる。
サンプリング命令が合成同期信号と正しく整相
されると、適当な命令サイクル中にサンプリング
することにより線の任意所要の部分をサンプリン
グすることができる。マイクロプロセツサ30の
データ入力IN1に印加される第2a図の水平ブラ
ンキングパルス40,42を計数することにより
線数を計数することもできるが、各フイールドの
特定番目の線例えば第19番目の線(VIR線)をサ
ンプリングするには、ビデオフイールドに基準を
設ける必要がある。これは第5図の波形で示すよ
うに、半線周期間隔で合成同期信号をサンプリン
グすることにより達せられる。
第5図aは奇数(第1)フイールドの始めの合
成同期信号波形を示す。この波形は第5図bのサ
ンプリング時点にサンプリングされる。水平同期
パルス120はその前の偶数フイールドの最後の
水平同期パルスで、これから1線周期遅れて等化
パルス122が続いている。検知される次のパル
スはパルス122より更に半線周期遅れた等化パ
ルス124である。これら2つの信号間には半線
周期の時間しかないため、パルス124のサンプ
ル時点は「1」と計数される。さらに6線周期後
に計数値「12」に達するまで半線周期間隔のサン
プルが計数され、最後に垂直同期パルス期間が続
く等化パルス126がサンプリングされる。次に
サンプル時点12′,12″で示すように連続する
多数の命令のために合成同期波形がサンプリング
される。等化パルス126は幅が狭いため第1の
サンプリング時点12だけでサンプリングされ、
サンプル12′,12″は合成同期波形が「低い」
状態にあることを発見する。このときマイクロプ
ロセツサは奇数ビデオフイールドの線7を識別し
たことを知る。
この結果は第5図cに示すように次の偶数フイ
ールドの始めに検査することができる。奇数(第
1)フイールドは水平同期パルス130,132
と共に終り、同期パルス132から半線周期遅れ
て等化パルス134が続く。前のフイールドの場
合のように半線周期間隔で2つのパルスが生ずる
ことによりマイクロプロセツサの計数器が「1」
に設定され、さらに計数値が再度「12」に達する
まで半線周期間隔のパルスが計数される。計数
「12」に達したときマイクロプロセツサは偶数フ
イールドの最後の広い垂直パルスをサンプリング
している。次に続くサンプル12′,12″もまた
その広い垂直パルス136を検知してこのパルス
が偶数フイールドの線6の一部であることを識別
する。これによつてマイクロプロセツサはビデオ
信号中に基準を持ち、入力IN1の水平ブランキン
グパルスを計数することにより奇数および偶数フ
イールド並びに各フイールド内の特定の線を識別
することができる。マイクロプロセツサは単に適
当数の水平ブランキングパルスを計数し、適当な
計数値でゲート16を開くことにより、任意の線
を利用回路18に送ることができる上、クロツク
信号のサイクルを1回以上スキツプさせて特定線
の任意時点でサンプリングを行うこともできる。
このクロツクスキツプによつてサンプリング命令
の位相が効果的に移動して、サンプリングすべき
線の時点と整合する。マイクロプロセツサはまた
このクロツクスキツプを計数してビデオ信号に対
するサンプリング時点の基準を維持し続ける。
第1図の回路を第6図のように構成してVIR信
号をサンプリングするようにすることもできる。
このVIR信号のサンプルには例えば米国特許第
4366498号明細書記載のようなテレビ受像機のIF
通過帯域の制御に用いることができる。上記米国
出願明細書記載の方式では、VIR信号のクロミナ
ンス基準バーと輝度基準レベルを検知して比較
し、画像または色副搬送波周波数の近傍でIF通
過帯域をピーキングするために用いる制御信号を
発生する。この方式の基本な要素は第6図に示す
ように普通通りに接続された通常のテレビ受像機
のアンテナ152、同調器150、混合器15
4、IF信号処理回路158およびビデオ信号処
理回路160である。混合器154とIF信号処
理回路158の間には上記米国特許明細書記載の
ように構成し得る被同調IFピーキング回路15
6が設けられている。IF信号処理回路158の
出力の検知されたビデオ信号はフイルタ162、
マルチプレクサ166の第1入力および線固定回
路176に印加される。線固定回路176は第1
図の回路の素子12,14,20,32を含み、
図示のようにマイクロプロセツサ30に結合され
ている。マルチプレクサ166はマイクロプロセ
ツサ30から制御線路172,174に印加され
る信号によつて制御される。フイルタ162の出
力は検波器164の入力に結合され、その検波器
の出力はマルチプレクサ166の第2入力に結合
されている。マルチプレクサ166の出力はアナ
ログ・デジタル(AD)変換器168を介してマ
イクロプロセツサ30に結合され、マイクロプロ
セツサの発生するデジタル出力信号はデジタル・
アナログ(DA)変換器170の入力に供給さ
れ、そのDA変換器の出力は被同調IFピーキング
回路156の制御入力に印加される。
動作時にはマイクロプロセツサのタイミングが
第2図ないし第5図に示すようにビデオ信号の合
成同期信号に整合される。マイクロプロセツサ3
0はビデオ信号の線を計数してVIR信号を含むこ
とがある線19を識別する。代表的なVIR信号を
第7図aに示すが、このVIR信号は通常の水平同
期パルスやバースト信号に続いて24μ秒のクロミ
ナンス基準バー180とそれに続く12μ秒の輝度
基準レベル182を含んでいる。線19中にマイ
クロプロセツサの命令は第7図aに示すように
VIR信号に整合される。マイクロプロセツサ30
は第6命令サイクル中に制御線路172に第7図
bにパルス184で示すようなクロミナンスサン
プリング期間パルスの発生を始め、第13命令サイ
クル中にそのパルス184の発生を終る。サンプ
リング期間パルス184の間に検波器164の出
力の検知されたクロミナンス基準バーレベルがマ
ルチプレクサ166の入力からAD変換器168
に導かれ、デジタル信号に変換されてマイクロプ
ロセツサ30に記憶される。
線19の第15命令サイクル中にマイクロプロセ
ツサ30は制御線路174に輝度サンプリング期
間パルス186の発生を始め、第19命令サイクル
中にこれを終る。このサンプリング期間パルス1
86はマルチプレクサ166を制御して輝度基準
レベルをその第2入力からAD変換器168に導
き、これをデジタル化してマイクロプロセツサ3
0に記憶させる。
これによつてマイクロプロセツサ30は被同調
IFピーキング回路156の制御信号値を計算す
ることができる。記憶された2つの信号を有効性
と雑音汚染度について解析し、この2つの信号の
比に従つて制御信号を計算することもできる。デ
ジタル制御信号値はDA変換器170に印加され
てアナログ信号に変換され、被同調IFピーキン
グ回路156に印加される。これによつてテレビ
受像機のIF通過帯域の制御が上記米国特許第
4366498号明細書記載のように行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理によつて構成されたマ
イクロプロセツサのタイミングをビデオ信号に固
定する装置のブロツク図、第2a図乃至2f図、
第3a図乃至3c図および第4図は第1図のマイ
クロプロセツサのタイミングをビデオ信号に合せ
るこの発明の方法を説明するための波形図、第5
図は第1図のマイクロプロセツサにビデオフレー
ム基準を与える方法を示す波形図、第6図はこの
発明の原理により構成され、VIR信号をサンプリ
ングしてテレビ受像機のIF通過帯域応答を制御
する装置を示すブロツク図、第7図は第6図の装
置の動作を表わす波形図である。 10……ビデオ信号源、12……同期信号分離
回路、20……クロツク信号発生手段、30……
マイクロプロセツサ、32……制御スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 線周波数の同期信号成分を含むビデオ信号の
    信号源と、そのビデオ信号に応答して分離同期信
    号を生成する同期信号分離回路と、上記分離同期
    信号を受信するように結合された入力および実質
    的に上記線周波数の整数倍である周波数を有する
    クロツク信号を生成する出力を有するクロツク信
    号生成手段と、を含むテレビジヨン受像機におい
    て、 クロツク信号を受信するクロツク入力と、上記
    分離同期信号を受信するように結合されたデータ
    入力と、制御出力とを有し、所定数の一様なクロ
    ツク信号サイクル中に命令サイクルを実行するこ
    とができ、且つ上記クロツク信号に応答して水平
    線期間に整数個の命令サイクルを実行するように
    プログラムされたマイクロプロセツサと;制御信
    号に応答して、上記クロツク信号生成手段の上記
    出力を上記マイクロプロセツサの上記クロツク入
    力に選択的に結合する制御スイツチと;を備え、 上記命令サイクルの或るものによつて上記マイ
    クロプロセツサは予め定められた時間に上記マイ
    クロプロセツサの上記データ入力における上記信
    号のレベルのサンプリングを行なうようにされ、
    そのサンプリングされたレベルに従つて上記マイ
    クロプロセツサが上記制御出力に上記制御信号を
    生成する、 ようにされた、マイクロプロセツサのタイミング
    をビデオ信号に合わせる装置。
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