JPH0156265B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0156265B2 JPH0156265B2 JP58086999A JP8699983A JPH0156265B2 JP H0156265 B2 JPH0156265 B2 JP H0156265B2 JP 58086999 A JP58086999 A JP 58086999A JP 8699983 A JP8699983 A JP 8699983A JP H0156265 B2 JPH0156265 B2 JP H0156265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camshaft
- joint
- fuel pump
- cam
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M39/00—Arrangements of fuel-injection apparatus with respect to engines; Pump drives adapted to such arrangements
- F02M39/02—Arrangements of fuel-injection apparatus to facilitate the driving of pumps; Arrangements of fuel-injection pumps; Pump drives
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、動弁用カム軸の一端部に、そのカム
軸と略同一軸線上に配置した点火用デイストリビ
ユータの回転軸をジヨイントを介して連結した内
燃機関において、前記カム軸によつて燃料ポンプ
を前記デイストリビユータと共に駆動するように
した燃料ポンプ駆動装置に関する。
軸と略同一軸線上に配置した点火用デイストリビ
ユータの回転軸をジヨイントを介して連結した内
燃機関において、前記カム軸によつて燃料ポンプ
を前記デイストリビユータと共に駆動するように
した燃料ポンプ駆動装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、この種の燃料ポンプ駆動装置は、デイス
トリビユータの回転軸にカムを形成し、このカム
によつて燃料ポンプの駆動レバーを作動するよう
にしている。
トリビユータの回転軸にカムを形成し、このカム
によつて燃料ポンプの駆動レバーを作動するよう
にしている。
(3) 発明が解決しようとする課題
上記従来装置では、燃料ポンプの駆動時、その
反力がデイストリビユータの回転軸に曲げ応力と
して作用してその回転軸に撓み振動を起こさせる
ことがあり、それは不整点火の原因となる。
反力がデイストリビユータの回転軸に曲げ応力と
して作用してその回転軸に撓み振動を起こさせる
ことがあり、それは不整点火の原因となる。
そこで、燃料ポンプの駆動反力がデイストリビ
ユータに作用しないよう、その駆動用カムを吸、
排気カムと同時に動弁用カム軸に一体に形成する
ことが考えられるが、燃料ポンプの駆動カムは
吸、排気カムとはカム形状を全く異にするので、
これらをカム軸上に同時に機械加工することは極
めて困難であり、製造上不利な点が多く、コスト
高を免れない。
ユータに作用しないよう、その駆動用カムを吸、
排気カムと同時に動弁用カム軸に一体に形成する
ことが考えられるが、燃料ポンプの駆動カムは
吸、排気カムとはカム形状を全く異にするので、
これらをカム軸上に同時に機械加工することは極
めて困難であり、製造上不利な点が多く、コスト
高を免れない。
本発明は、このような問題を全て解決すること
ができ、しかもその解決のために用いられる燃料
ポンプ駆動用カムを利用して、前記ジヨイントに
おける潤滑油の保持と、同ジヨイントで発生する
作動音の遮断とを行い得るようにした、構造簡単
で製作容易な燃料ポンプ駆動装置を提供すること
を目的とする。
ができ、しかもその解決のために用いられる燃料
ポンプ駆動用カムを利用して、前記ジヨイントに
おける潤滑油の保持と、同ジヨイントで発生する
作動音の遮断とを行い得るようにした、構造簡単
で製作容易な燃料ポンプ駆動装置を提供すること
を目的とする。
B 発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
そして上記目的を達成するために本発明は、動
弁用カム軸の一端部に、そのカム軸と略同一軸線
上に配置した点火用デイストリビユータの回転軸
をジヨイントを介して連結した内燃機関におい
て、前記カム軸の一端部外周に、該カム軸とは別
体に形成されて前記ジヨイントを囲繞する筒状カ
ムを嵌着し、この筒状カムに燃料ポンプの駆動レ
バーを係合したことを特徴とする。
弁用カム軸の一端部に、そのカム軸と略同一軸線
上に配置した点火用デイストリビユータの回転軸
をジヨイントを介して連結した内燃機関におい
て、前記カム軸の一端部外周に、該カム軸とは別
体に形成されて前記ジヨイントを囲繞する筒状カ
ムを嵌着し、この筒状カムに燃料ポンプの駆動レ
バーを係合したことを特徴とする。
(2) 作用
上記構成によれば、駆動反力をデイストリビユ
ータの回転軸に及ぼすことなく燃料ポンプを駆動
することができるから、デイストリビユータの回
転軸は撓み振動を生起せずにカム軸から同期駆動
される。また、前記カムは動弁用カム軸とは別個
に加工し得るのみならず、そのカム軸への嵌着
が、前記ジヨイントを外すことによつてデイスト
リビユータに何等干渉されずに行うことができる
から、製作が容易である。
ータの回転軸に及ぼすことなく燃料ポンプを駆動
することができるから、デイストリビユータの回
転軸は撓み振動を生起せずにカム軸から同期駆動
される。また、前記カムは動弁用カム軸とは別個
に加工し得るのみならず、そのカム軸への嵌着
が、前記ジヨイントを外すことによつてデイスト
リビユータに何等干渉されずに行うことができる
から、製作が容易である。
さらに前記筒状カムは、カム軸と回転軸間のジ
ヨイントを囲繞するように形成されるから、ジヨ
イントで発生する作動音の周囲への伝播と、ジヨ
イントより飛散する潤滑油の周囲への飛散とが該
筒状カムによつて効果的に防止される。
ヨイントを囲繞するように形成されるから、ジヨ
イントで発生する作動音の周囲への伝播と、ジヨ
イントより飛散する潤滑油の周囲への飛散とが該
筒状カムによつて効果的に防止される。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図において機関本体であるシリン
ダヘツド1に動弁用カム軸2が回転自在に支承さ
れる。このカム軸2の右端部2a及び左端部2b
はシリンダヘツド1の両外側面より突出してお
り、この右端部2aを囲繞するようにして支持ブ
ラケツト3がシリンダヘツド1の外側面にボルト
4により固着される。支持ブラケツト3の端面に
は点火用デイストリビユータDのハウジング5
が、またその側面には第2図に示す燃料ポンプP
のハウジング6がそれぞれボルト7,8によつて
固着される。
明すると、第1図において機関本体であるシリン
ダヘツド1に動弁用カム軸2が回転自在に支承さ
れる。このカム軸2の右端部2a及び左端部2b
はシリンダヘツド1の両外側面より突出してお
り、この右端部2aを囲繞するようにして支持ブ
ラケツト3がシリンダヘツド1の外側面にボルト
4により固着される。支持ブラケツト3の端面に
は点火用デイストリビユータDのハウジング5
が、またその側面には第2図に示す燃料ポンプP
のハウジング6がそれぞれボルト7,8によつて
固着される。
デイストリビユータDは、カム軸2と同一軸線
上に配置される回転軸9を有し、この回転軸9
は、支持ブラケツト3内においてジヨイント、図
示例ではオルダム式ジヨイント10を介してカム
軸2の右端部2aに連結される。
上に配置される回転軸9を有し、この回転軸9
は、支持ブラケツト3内においてジヨイント、図
示例ではオルダム式ジヨイント10を介してカム
軸2の右端部2aに連結される。
また、カム軸2の右端部2a外周面には、それ
とは別途製作された筒状カム11が圧入して固着
され、その固着状態で該カム11は前記ジヨイン
ト10を囲繞し、また該カム11の外周面すなわ
ちカム面には前記燃料ポンプPの駆動レバー12
が係合される。
とは別途製作された筒状カム11が圧入して固着
され、その固着状態で該カム11は前記ジヨイン
ト10を囲繞し、また該カム11の外周面すなわ
ちカム面には前記燃料ポンプPの駆動レバー12
が係合される。
ジヨイント10及びカム11を受容する支持ブ
ラケツト3の内部は潤滑室13となつており、こ
の潤滑室13は、カム軸2の吸、排気カムを潤滑
するためにシリンダヘツド1に設けられた油溜1
4に油孔15を介して連通される。
ラケツト3の内部は潤滑室13となつており、こ
の潤滑室13は、カム軸2の吸、排気カムを潤滑
するためにシリンダヘツド1に設けられた油溜1
4に油孔15を介して連通される。
一方、カム軸2の左端部2bには被動プーリ1
6が固着され、このプーリ16と、図示しないク
ランク軸に設けた駆動プーリとの間にタイミング
ベルト17が懸張される。
6が固着され、このプーリ16と、図示しないク
ランク軸に設けた駆動プーリとの間にタイミング
ベルト17が懸張される。
次にこの実施例の作用を説明すると、機関が運
転されると、図示しないクランク軸からタイミン
グベルト17及び被動プーリ16を介してカム軸
2が駆動され、その回転により図示しない吸、排
気弁を開閉する。また、これと同時にカム軸2は
ジヨイント10を介してデイストリビユータDの
回転軸9を同期回転させ、更にカム11を一体回
転させて燃料ポンプPの駆動レバー12を揺動さ
せる。その際、燃料ポンプPの駆動反力は剛性の
高いカム軸2に支承され、しかもそのカム軸2と
デイストリビユータDの回転軸9とはジヨイント
10を介して連結されているので、その回転軸2
は上記駆動反力を全く受けずに円滑に回転するこ
とができる。
転されると、図示しないクランク軸からタイミン
グベルト17及び被動プーリ16を介してカム軸
2が駆動され、その回転により図示しない吸、排
気弁を開閉する。また、これと同時にカム軸2は
ジヨイント10を介してデイストリビユータDの
回転軸9を同期回転させ、更にカム11を一体回
転させて燃料ポンプPの駆動レバー12を揺動さ
せる。その際、燃料ポンプPの駆動反力は剛性の
高いカム軸2に支承され、しかもそのカム軸2と
デイストリビユータDの回転軸9とはジヨイント
10を介して連結されているので、その回転軸2
は上記駆動反力を全く受けずに円滑に回転するこ
とができる。
この運転中、カム軸2の各部を潤滑した油は油
溜14から油孔15を経て潤滑室13に流入し、
ジヨイント10及びカム11の潤滑にも供され
る。
溜14から油孔15を経て潤滑室13に流入し、
ジヨイント10及びカム11の潤滑にも供され
る。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、動弁用カム軸の
一端部に、そのカム軸と略同一軸線上に配置した
点火用デイストリビユータの回転軸をジヨイント
を介して連結した内燃機関において、前記カム軸
の一端部外周に、該カム軸とは別体の筒状カムを
嵌着し、この筒状カムに燃料ポンプの駆動レバー
を係合したので、駆動反力をデイストリビユータ
の回転軸に及ぼすことなく燃料ポンプを駆動する
ことができ、従つてデイストリビユータの回転軸
は撓み振動を生起せずにカム軸から同期駆動さ
れ、常に適正な点火を行うことができる。また、
前記カムは動弁用カム軸とは別個に加工し得るの
みならず、そのカム軸への嵌着が、前記ジヨイン
トを外すことによつてデイストリビユータに何等
干渉されずに行うことができるから、製作が容易
であり、全体としてコストの低減に寄与すること
ができる。
一端部に、そのカム軸と略同一軸線上に配置した
点火用デイストリビユータの回転軸をジヨイント
を介して連結した内燃機関において、前記カム軸
の一端部外周に、該カム軸とは別体の筒状カムを
嵌着し、この筒状カムに燃料ポンプの駆動レバー
を係合したので、駆動反力をデイストリビユータ
の回転軸に及ぼすことなく燃料ポンプを駆動する
ことができ、従つてデイストリビユータの回転軸
は撓み振動を生起せずにカム軸から同期駆動さ
れ、常に適正な点火を行うことができる。また、
前記カムは動弁用カム軸とは別個に加工し得るの
みならず、そのカム軸への嵌着が、前記ジヨイン
トを外すことによつてデイストリビユータに何等
干渉されずに行うことができるから、製作が容易
であり、全体としてコストの低減に寄与すること
ができる。
また前記筒状カムは、カム軸と回転軸間のジヨ
イントを囲繞するように形成されるので、ジヨイ
ントで発生する作動音の周囲への伝播と、ジヨイ
ントより飛散する潤滑油の周囲への飛散とを、該
ジヨイントを包囲する筒状カムによつて効果的に
防止することができ、しかも該筒状カム自身が上
記作動音に対する遮断壁および潤滑油の保持壁を
兼ねることにより、構造の簡素化に寄与し得るも
のである。
イントを囲繞するように形成されるので、ジヨイ
ントで発生する作動音の周囲への伝播と、ジヨイ
ントより飛散する潤滑油の周囲への飛散とを、該
ジヨイントを包囲する筒状カムによつて効果的に
防止することができ、しかも該筒状カム自身が上
記作動音に対する遮断壁および潤滑油の保持壁を
兼ねることにより、構造の簡素化に寄与し得るも
のである。
第1図は本発明装置の一実施例の縦断正面図、
第2図はその−線断面図である。 D…点火用デイストリビユータ、P…燃料ポン
プ、2…動弁用カム軸、2a…一端部としての右
端部、9…回転軸、10…ジヨイント、11…筒
状カム、12…駆動レバー。
第2図はその−線断面図である。 D…点火用デイストリビユータ、P…燃料ポン
プ、2…動弁用カム軸、2a…一端部としての右
端部、9…回転軸、10…ジヨイント、11…筒
状カム、12…駆動レバー。
Claims (1)
- 1 動弁用カム軸の一端部に、そのカム軸と略同
一軸線上に配置した点火用デイストリビユータの
回転軸をジヨイントを介して連結した内燃機関に
おいて、前記カム軸の一端部外周に、該カム軸と
は別体に形成されて前記ジヨイントを囲繞する筒
状カムを嵌着し、この筒状カムに燃料ポンプの駆
動レバーを係合したことを特徴とする、内燃機関
における燃料ポンプ駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8699983A JPS59211754A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 内燃機関における燃料ポンプ駆動装置 |
GB08412636A GB2140083B (en) | 1983-05-18 | 1984-05-17 | Driving i.c. engine fuel pump and distributor |
DE19843418601 DE3418601A1 (de) | 1983-05-18 | 1984-05-18 | Anordnung zum antrieb einer kraftstoffpumpe einer brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8699983A JPS59211754A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 内燃機関における燃料ポンプ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211754A JPS59211754A (ja) | 1984-11-30 |
JPH0156265B2 true JPH0156265B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=13902568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8699983A Granted JPS59211754A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 内燃機関における燃料ポンプ駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211754A (ja) |
DE (1) | DE3418601A1 (ja) |
GB (1) | GB2140083B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3921245A1 (de) * | 1989-06-29 | 1991-01-03 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Als rotorpumpe ausgebildete kraftstoffoerderpumpe |
JPH08135462A (ja) * | 1994-11-09 | 1996-05-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 縦型エンジン |
DE19624240C5 (de) * | 1996-06-18 | 2011-07-28 | Daimler AG, 70327 | Brennkraftmaschine |
DE19701874C5 (de) * | 1997-01-21 | 2006-06-22 | Daimlerchrysler Ag | Nockenwellenlageranordnung im Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
JP3721468B2 (ja) * | 2002-03-11 | 2005-11-30 | 愛知機械工業株式会社 | シリンダヘッド構造 |
DE102007025148A1 (de) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine mit Zylinderkopf und Nebenaggregat sowie Verfahren zur Herstellung einer derartigen Brenn-kraft-maschine |
DE102008007283A1 (de) * | 2008-02-02 | 2009-08-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug-Brennkraftmaschine mit nockenwellengetriebener Pumpe |
US8887694B2 (en) | 2011-09-09 | 2014-11-18 | Aichi Machine Industry Co., Ltd. | Fuel pump driving structure and internal combustion engine |
DE102012109689A1 (de) | 2012-10-11 | 2014-04-17 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Ventiltriebanordnung zur Betätigung von Gaswechselventilen einer Brennkraftmaschine |
JP6082603B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2017-02-15 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
DE102014016457A1 (de) * | 2014-10-28 | 2016-04-28 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Motorintegrierte Tankreinigungsvorrichtung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153934A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-04 | Toyota Motor Corp | Driving gear of distributor and fuel pump |
JPS5872674A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関におけるデイストリビユ−タ駆動装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB351716A (en) * | 1930-06-06 | 1931-07-02 | Edward Gardner | Improvements in and relating to the valve mechanism of diesel engines |
GB447016A (en) * | 1934-11-03 | 1936-05-11 | Deckel Friedrich | A combined fuel injection pump and ignition distributor for internal combustion engines |
GB625400A (en) * | 1946-11-08 | 1949-06-27 | Ford Motor Co | Improvements in or relating to the driving of the lubricant pumps the ignition distributors and the liquid fuel pumps of internal combustion engines |
FR1230454A (fr) * | 1957-07-09 | 1960-09-15 | Moteur à combustion interne, notamment pour véhicule automobile | |
US3328229A (en) * | 1963-11-06 | 1967-06-27 | Dow Chemical Co | Method and apparatus for attaching load bearing members to low strength bodies |
SE307020B (ja) * | 1967-09-27 | 1968-12-16 | Bofors Ab | |
GB1254775A (en) * | 1969-05-10 | 1971-11-24 | Gen Motors Ltd | Internal combustion engine accesory unit assemblies |
DE3027695C2 (de) * | 1980-07-22 | 1987-02-12 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Zündverteileranordnung an Brennkraftmaschinen |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8699983A patent/JPS59211754A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-17 GB GB08412636A patent/GB2140083B/en not_active Expired
- 1984-05-18 DE DE19843418601 patent/DE3418601A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153934A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-04 | Toyota Motor Corp | Driving gear of distributor and fuel pump |
JPS5872674A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関におけるデイストリビユ−タ駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140083B (en) | 1986-11-12 |
GB8412636D0 (en) | 1984-06-20 |
JPS59211754A (ja) | 1984-11-30 |
DE3418601A1 (de) | 1984-11-22 |
DE3418601C2 (ja) | 1988-05-11 |
GB2140083A (en) | 1984-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0156265B2 (ja) | ||
JPH0337307A (ja) | V型多シリンダエンジンのカム軸駆動装置 | |
JPH0333408A (ja) | Dohcエンジンのカム軸軸受構造 | |
JP3201147B2 (ja) | 4サイクル4気筒エンジンの動弁装置 | |
JP4052964B2 (ja) | ロッカーアーム軸の回り止め装置 | |
JP3633088B2 (ja) | エンジンの補機取付構造 | |
JP3327322B2 (ja) | バルブタイミング可変装置を備えた4サイクルエンジン | |
US5259347A (en) | Engine output drive arrangement | |
JPH08270410A (ja) | 内燃機関の補機駆動装置 | |
JPH0953430A (ja) | エンジン補機結合部の潤滑装置 | |
JP3855371B2 (ja) | オイルポンプ | |
JPH082437Y2 (ja) | エンジンのカバー構造 | |
JPH0610088Y2 (ja) | カム軸の支持構造 | |
JP4471893B2 (ja) | オイルの噴射孔が設けられたカム軸を備える内燃機関 | |
JPS645074Y2 (ja) | ||
JPH0232445B2 (ja) | ||
JPH0941910A (ja) | Dohc型内燃機関の構造 | |
JPH0536121Y2 (ja) | ||
JP2516488Y2 (ja) | Dohcエンジンのシリダヘッド | |
JPH0953431A (ja) | エンジン補機の駆動装置 | |
JPS6320835Y2 (ja) | ||
JPH072963Y2 (ja) | Dohcエンジンの動弁装置 | |
JP3709579B2 (ja) | エンジンの補機駆動装置 | |
JPS6394017A (ja) | 内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置 | |
JPS6026163Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑装置 |