JPH0152226B2 - - Google Patents
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- JPH0152226B2 JPH0152226B2 JP56122601A JP12260181A JPH0152226B2 JP H0152226 B2 JPH0152226 B2 JP H0152226B2 JP 56122601 A JP56122601 A JP 56122601A JP 12260181 A JP12260181 A JP 12260181A JP H0152226 B2 JPH0152226 B2 JP H0152226B2
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- JP
- Japan
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- steering
- amount
- hydraulic oil
- flow rate
- circuit
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Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 29
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/065—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by specially adapted means for varying pressurised fluid supply based on need, e.g. on-demand, variable assist
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパワーステアリングの操舵力制御装置
に関するものである。
に関するものである。
パワーステアリングは車両の舵取操作を軽快に
し、運転者の疲労を軽減するのに有用であるが、
高速走行時は舵取操作が軽快に過ぎ、操舵不安定
となつて危険である。そこで、高速走行時は操舵
力が若干重くなるよう操舵力制御装置をパワース
テアリングに設けることが多い。
し、運転者の疲労を軽減するのに有用であるが、
高速走行時は舵取操作が軽快に過ぎ、操舵不安定
となつて危険である。そこで、高速走行時は操舵
力が若干重くなるよう操舵力制御装置をパワース
テアリングに設けることが多い。
かかるパワーステアリングの操舵力制御装置と
しては第1図に示す如きものが従来提案されてい
る。図中1は定流量ポンプで、このポンプはフロ
ーコントロールバルブを内蔵し、常時一定流量の
作動油を供給管路2に吐出する。この作動油はサ
ーボ弁3に供給され、該サーボ弁はステアリング
ホイール4による舵取操作に応動してその上流側
に舵取操作力に応じた大きさのアシスト油圧を生
じさせると共に、余分な作動油を戻し管路5を経
てポンプ1に戻す。上記のアシスト油圧はパワー
シリンダ6の2室のうちいずれか一方の室に導び
かれ、このパワーシリンダを介してステアリング
ホイール4による舵取操作をパワーアシストし、
軽快な動力操向を可能にする。
しては第1図に示す如きものが従来提案されてい
る。図中1は定流量ポンプで、このポンプはフロ
ーコントロールバルブを内蔵し、常時一定流量の
作動油を供給管路2に吐出する。この作動油はサ
ーボ弁3に供給され、該サーボ弁はステアリング
ホイール4による舵取操作に応動してその上流側
に舵取操作力に応じた大きさのアシスト油圧を生
じさせると共に、余分な作動油を戻し管路5を経
てポンプ1に戻す。上記のアシスト油圧はパワー
シリンダ6の2室のうちいずれか一方の室に導び
かれ、このパワーシリンダを介してステアリング
ホイール4による舵取操作をパワーアシストし、
軽快な動力操向を可能にする。
そして、供給管路2及び戻し管路5間にサーボ
弁3をバイパスするバイパス管路7を設け、この
バイパス管路中に流量調整弁8を挿入する。流量
調整弁8は、電源9により作動される制御回路1
0が車速センサ11からの車速信号に応じ可動コ
イル12に当該車速において必要な作動油量に対
応する大きさの電流の通電を行なうことで、ばね
13で左限位置に向け付勢されているプランジヤ
12aをこれと一体の可動コイル12と固定コイ
ル14との反撥力により図中左行され、可変オリ
フイス15の開度をを減じてサーボ弁3に向う管
路2内の作動油の一部を車速に応じた適量だけバ
イパス管路7を経てドレンし、操舵力を高速走行
時重くなるよう制御する。なお、かかる作動中流
量調整弁8はスプール16により可変オリフイス
15の前後圧力差を常時一定に保ち、作動油の上
記一部抜取り中にサーボ弁3によるアシスト油圧
が変化しても可変オリフイス15の開度に正確に
対応した量をバイパス管路7を経てドレンするよ
うになつている。
弁3をバイパスするバイパス管路7を設け、この
バイパス管路中に流量調整弁8を挿入する。流量
調整弁8は、電源9により作動される制御回路1
0が車速センサ11からの車速信号に応じ可動コ
イル12に当該車速において必要な作動油量に対
応する大きさの電流の通電を行なうことで、ばね
13で左限位置に向け付勢されているプランジヤ
12aをこれと一体の可動コイル12と固定コイ
ル14との反撥力により図中左行され、可変オリ
フイス15の開度をを減じてサーボ弁3に向う管
路2内の作動油の一部を車速に応じた適量だけバ
イパス管路7を経てドレンし、操舵力を高速走行
時重くなるよう制御する。なお、かかる作動中流
量調整弁8はスプール16により可変オリフイス
15の前後圧力差を常時一定に保ち、作動油の上
記一部抜取り中にサーボ弁3によるアシスト油圧
が変化しても可変オリフイス15の開度に正確に
対応した量をバイパス管路7を経てドレンするよ
うになつている。
しかし、かかる操舵力制御装置にあつては、サ
ーボ弁3に向う作動油量を車速のみによつて決定
する構造であつたため、高車速時サーボ弁3への
作動油供給量が少ないにもかかわらず、ステアリ
ングホイール4の回転速度(操舵角速度)を速く
すると、これによつて決まるパワーシリンダ6の
容積増大量(要求作動油量)に対し作動油供給量
が不足気味となつて、パワーシリンダ6への作動
油の供給が間に合わず、パワーアシスト不能とな
り、操舵力が急に大きくなつて危険である。
ーボ弁3に向う作動油量を車速のみによつて決定
する構造であつたため、高車速時サーボ弁3への
作動油供給量が少ないにもかかわらず、ステアリ
ングホイール4の回転速度(操舵角速度)を速く
すると、これによつて決まるパワーシリンダ6の
容積増大量(要求作動油量)に対し作動油供給量
が不足気味となつて、パワーシリンダ6への作動
油の供給が間に合わず、パワーアシスト不能とな
り、操舵力が急に大きくなつて危険である。
本発明は流量調整弁を操舵角速度にも応動さ
せ、高車速時も操舵角速度に見合う量の作動油が
サーボ弁に供給されるよう操舵力制御装置を構成
し、これにより上述の危険が生じないようにした
技術思想を具体化したものである。
せ、高車速時も操舵角速度に見合う量の作動油が
サーボ弁に供給されるよう操舵力制御装置を構成
し、これにより上述の危険が生じないようにした
技術思想を具体化したものである。
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施態様で、図中第1図に
おけると同様の部分を同一符号にて示す。
おけると同様の部分を同一符号にて示す。
本発明においては操舵角センサ17を追加し、
この接舵角センサ17を例えばステアリンングシ
ヤフト18に設けたポテンシヨメータ等で構成す
る。操舵角センサ17からの操舵角に関する信号
は制御回路10に入力し、制御回路10を本発明
において第3図の構成とする。
この接舵角センサ17を例えばステアリンングシ
ヤフト18に設けたポテンシヨメータ等で構成す
る。操舵角センサ17からの操舵角に関する信号
は制御回路10に入力し、制御回路10を本発明
において第3図の構成とする。
制御回路10は微分回路19と、演算回路2
0,22と、比較回路21と、増幅回路23とで
構成する。操舵角センサ17からの操舵角信号は
微分回路19に入力されてここで微分され、操舵
角速度信号となつて微分回路19から演算回路2
0に供給される。演算回路20は操舵角速度信号
から現在の操舵角速度に対応したパワーシリンダ
6の容積増大量(要求作動油量)を見込んだ作動
油量を演算してこれに関する信号を比較回路21
に供給する。
0,22と、比較回路21と、増幅回路23とで
構成する。操舵角センサ17からの操舵角信号は
微分回路19に入力されてここで微分され、操舵
角速度信号となつて微分回路19から演算回路2
0に供給される。演算回路20は操舵角速度信号
から現在の操舵角速度に対応したパワーシリンダ
6の容積増大量(要求作動油量)を見込んだ作動
油量を演算してこれに関する信号を比較回路21
に供給する。
一方、車速センサ11からの車速信号は演算回
路22に供給され、演算回路22は車速により変
化する所定操舵力に対応した作動油量を演算し、
これに関する信号を比較回路21に供給する。
路22に供給され、演算回路22は車速により変
化する所定操舵力に対応した作動油量を演算し、
これに関する信号を比較回路21に供給する。
比較回路21は演算回路20,22からの上記
両信号を比較し、演算回路22からの信号の方が
大きければこれを優先させ、演算回路20からの
信号の方が大きければこれを優先させると共に、
優先された方の信号を増幅回路示23により増幅
して可動コイル12に供給する。
両信号を比較し、演算回路22からの信号の方が
大きければこれを優先させ、演算回路20からの
信号の方が大きければこれを優先させると共に、
優先された方の信号を増幅回路示23により増幅
して可動コイル12に供給する。
かくて、流量調整弁8は高車速になるにつれ管
路7を通るバイパス油量を増してサーボ弁3に向
う作動油量を減じ、高車速になるにつれて操舵力
が大きくなるよう通常の操舵力制御を行なうこと
ができる。そして、この間ステアリングホイール
4による舵取操作速度を速くした操舵を行なうこ
とで、パワーシリンダ6の要求作動油量が車速対
応の操舵力を得るために必要なサーボ弁3への作
動油量より多くなると、前者の作動油量が確保さ
れるよう流量調整弁8がバイパス油量を車速対応
のバイパス油量より一層減じて補正するため、か
かる高速操舵時と雖もパワーシリンダ6への作動
油の供給が間に合わなくなつて操舵力が急に大き
くなる危険を防止することができる。
路7を通るバイパス油量を増してサーボ弁3に向
う作動油量を減じ、高車速になるにつれて操舵力
が大きくなるよう通常の操舵力制御を行なうこと
ができる。そして、この間ステアリングホイール
4による舵取操作速度を速くした操舵を行なうこ
とで、パワーシリンダ6の要求作動油量が車速対
応の操舵力を得るために必要なサーボ弁3への作
動油量より多くなると、前者の作動油量が確保さ
れるよう流量調整弁8がバイパス油量を車速対応
のバイパス油量より一層減じて補正するため、か
かる高速操舵時と雖もパワーシリンダ6への作動
油の供給が間に合わなくなつて操舵力が急に大き
くなる危険を防止することができる。
第4図は本発明の他の例を示し、本例では車速
信号に対応して作動油量を操舵角速度信号に応じ
て補正する回路例を示す。この回路例では第3図
中における演算回路20と比較回路21とを、演
算回路24と演算回路25とに置換して構成す
る。演算回路24は、前述した操舵角速度信号か
ら現在の操舵角度に対応したパワーシリンダ6の
容積増大量(要求作動油量)そのものを演算し
て、これに対応する信号を演算回路25に出力す
る。演算回路25は演算回路22からの信号に演
算回路24からの信号を加算し、その加算値信号
を増幅回路23により増幅して可動コイル12に
供給する。従つて、ステアリングホイール4によ
る操舵を行なわないで高速走行を行なつている場
合、演算回路24からの信号がなく、演算回路2
5は演算回路22からの演算結果に基づく信号に
よつてこの演算結果に対応した量の作動油がサー
ボ弁3に向うよう流量調整弁8を作動させてバイ
パス油量を決定し、通常通り車速対応の操舵力制
御を行なうことができる。
信号に対応して作動油量を操舵角速度信号に応じ
て補正する回路例を示す。この回路例では第3図
中における演算回路20と比較回路21とを、演
算回路24と演算回路25とに置換して構成す
る。演算回路24は、前述した操舵角速度信号か
ら現在の操舵角度に対応したパワーシリンダ6の
容積増大量(要求作動油量)そのものを演算し
て、これに対応する信号を演算回路25に出力す
る。演算回路25は演算回路22からの信号に演
算回路24からの信号を加算し、その加算値信号
を増幅回路23により増幅して可動コイル12に
供給する。従つて、ステアリングホイール4によ
る操舵を行なわないで高速走行を行なつている場
合、演算回路24からの信号がなく、演算回路2
5は演算回路22からの演算結果に基づく信号に
よつてこの演算結果に対応した量の作動油がサー
ボ弁3に向うよう流量調整弁8を作動させてバイ
パス油量を決定し、通常通り車速対応の操舵力制
御を行なうことができる。
そして、高速走行中ステアリングホイール4に
より舵取操作すると、その操舵角速度に対応した
要求作動油量に関する信号が演算回路24から発
せられ、演算回路25は演算回路22からの信号
と演算回路24からの信号を加算し、この演算結
果に対応した量(操舵角速度の上昇につれ増す)
の作動油がサーボ弁3に向うよう流量調整弁8を
作動させてバイパス油量を決定する。従つて、高
速走行中に高速操舵を行なつても、サーボ弁3に
はパワーシリンダ6の要求作動油量分を捕正され
た量の作動油が供給され、パワーシリンダ6への
作動油の供給が間に合わなくなつて操舵力が急に
大きくなる危険を前述した例と同様に防止するこ
とができる。
より舵取操作すると、その操舵角速度に対応した
要求作動油量に関する信号が演算回路24から発
せられ、演算回路25は演算回路22からの信号
と演算回路24からの信号を加算し、この演算結
果に対応した量(操舵角速度の上昇につれ増す)
の作動油がサーボ弁3に向うよう流量調整弁8を
作動させてバイパス油量を決定する。従つて、高
速走行中に高速操舵を行なつても、サーボ弁3に
はパワーシリンダ6の要求作動油量分を捕正され
た量の作動油が供給され、パワーシリンダ6への
作動油の供給が間に合わなくなつて操舵力が急に
大きくなる危険を前述した例と同様に防止するこ
とができる。
第1図は従来型パワーステアリングの操舵力制
御装置を示すシステム図、第2図は本発明による
パワーステアリングの操舵力制御装置を示すシス
テム図、第3図は同じくその制御回路を示すブロ
ツク線図、第4図は本発明の他の例を示す第3図
と同様のブロツク線図である。 1……定流量ポンプ、2……供給管路、3……
サーボ弁、4……ステアリングホイール、5……
戻し管路、6……パワーシリンダ、7……バイパ
ス管路、8……流量調整弁、9……電源、10…
…制御回路、11……車速センサ、17……操舵
角センサ、18……ステアリングシヤフト、19
……微分回路、20,22,24,25……演算
回路、21……比較回路、23……増幅回路。
御装置を示すシステム図、第2図は本発明による
パワーステアリングの操舵力制御装置を示すシス
テム図、第3図は同じくその制御回路を示すブロ
ツク線図、第4図は本発明の他の例を示す第3図
と同様のブロツク線図である。 1……定流量ポンプ、2……供給管路、3……
サーボ弁、4……ステアリングホイール、5……
戻し管路、6……パワーシリンダ、7……バイパ
ス管路、8……流量調整弁、9……電源、10…
…制御回路、11……車速センサ、17……操舵
角センサ、18……ステアリングシヤフト、19
……微分回路、20,22,24,25……演算
回路、21……比較回路、23……増幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 舵取操作に応動するオープンセンタ型式のサ
ーボ弁にポンプからの作動油を供給して生じたア
シスト油圧により舵取方向のパワーアシストを行
ない、前記サーボ弁に向う作動油の一部をドレン
する流量調整弁を設けて操舵力を制御可能とし、
該流量調整弁による作動油のドレン量を車速の上
昇につれ増量するようにしたパワーステアリング
において、 前記流量調整弁を操舵角速度にも応動させて操
舵角速度の上昇に応じ前記流量調整弁による作動
油のドレン量を減じ、高車速時も操舵角速度に見
合う量の作動油が前記サーボ弁に供給されるよう
構成したことを特徴とするパワーステアリングの
操舵力制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122601A JPS5822760A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パワ−ステアリングの操舵力制御装置 |
US06/401,017 US4473128A (en) | 1981-08-05 | 1982-07-22 | Vehicular power steering system |
DE8282106911T DE3274227D1 (en) | 1981-08-05 | 1982-07-30 | Vehicular power steering system |
EP82106911A EP0071909B1 (en) | 1981-08-05 | 1982-07-30 | Vehicular power steering system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122601A JPS5822760A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パワ−ステアリングの操舵力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822760A JPS5822760A (ja) | 1983-02-10 |
JPH0152226B2 true JPH0152226B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14839963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122601A Granted JPS5822760A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パワ−ステアリングの操舵力制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4473128A (ja) |
EP (1) | EP0071909B1 (ja) |
JP (1) | JPS5822760A (ja) |
DE (1) | DE3274227D1 (ja) |
Families Citing this family (54)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161667A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-26 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ステアリングの操舵力制御装置 |
JPS58170667A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ステアリング装置 |
US4513835A (en) * | 1982-04-30 | 1985-04-30 | Nissan Motor Company, Limited | Steering control apparatus |
US4586582A (en) * | 1982-09-30 | 1986-05-06 | Ford Motor Company | Power steering system with vehicle speed-sensitive flow |
JPS5959574A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御方法 |
JPS5963264A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動パワ−ステアリング装置 |
JPS59195468A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-06 | Mazda Motor Corp | パワ−ステアリング装置 |
JPS59195469A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Mazda Motor Corp | パワ−ステアリング装置 |
US4557342A (en) * | 1983-05-20 | 1985-12-10 | Trw Inc. | Hydraulic apparatus |
JPS6018455A (ja) * | 1983-07-09 | 1985-01-30 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御方法 |
JPS6076471A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取装置の制御装置 |
JPS60128078A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御方法 |
US4971175A (en) * | 1983-12-23 | 1990-11-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Steering system for vehicles |
FR2558130B1 (fr) * | 1984-01-13 | 1987-07-17 | Honda Motor Co Ltd | Systeme de direction pour vehicules dont les roues arriere sont dirigees en association avec les roues avant |
JPS60161260A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両操舵装置 |
JPS60191874A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-09-30 | Nissan Motor Co Ltd | 動力操舵装置 |
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JPS6150877A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-13 | Toyota Motor Corp | パワ−ステアリング機構の可変制御装置 |
JPS6167664A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
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JPS61119468A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Honda Motor Co Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
JPS61155059A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御装置 |
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KR920007039B1 (ko) * | 1985-02-02 | 1992-08-24 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 전동 파워스티어링장치 |
FR2578920B1 (fr) * | 1985-03-13 | 1987-05-29 | Bendix France | Dispositif asservi de controle de debit pour installation hydraulique, notamment pour direction assistee de vehicule |
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