JPH01500936A - 予め定まった順序で2つの命令列を実行する方法と装置 - Google Patents
予め定まった順序で2つの命令列を実行する方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は予め/た順序で2つの命令列を実行する方法と装置に関係し、第1列及
び第2列各々の実行は、各々第1と第2の別メモリ中のアドレスにより各々アク
セス可能な位置の複数個のメモリの内の1つに配意したデータ情報の検索のため
読取アドレスを各々含む読取命令の選択と、各命令列IC割当てられ書込アドレ
スによシアクセス可能な別メモリ位置へデータ1’[を転送するためこの書込ア
ドレスとデータ情報を各々宮む書込命令の選択とを含み、命令列の別メモリ位置
は願書と選択された書込命令に関連して相互に更新され、願書によル2番目でる
る命令列の実行に関連して用いられるデータ情報は、J@llICよI)1v目
でるる命令列の実行に関連して得られるデータ情報とは独立であることを予め保
証されていない。
背景技術
上述の情報処理問題の平凡な従来の解法は、上記kCよる以後第2列と呼ぶ命令
列の実行が上記による以後第1列と呼ぶ命令列の実行が終了するまで開始さルな
i点にるる。この平凡な解法は、両命令列に共通な主メモリ位置を用いて一時に
一つづつ命令列が実行さnるように単一のプロセッサにより制御されるデータ処
理装置で自然な必要性として得られる。
命令列の並列実行によシデータ処理能力が増大することが知られている。命令列
が予め相互に独立であることが保証されている限シ、いわゆる予処理又は多重処
理の助けにより、又は各々が命令列を実行する少なくと4211i!1のデータ
処理装置を含む1プロセツテ装置の助けにより誤りのない並列動作が達成される
。複数個のデータ処理装置に共通な主メモリと各々がそのデータ処理装置に付随
して相互に各時間で更新される複数個の別メモリとの両方により情報処理を笑挽
できることが知られている。
互いに影響し合う敏感な命令列があり、従って所足の順序で実行しなければなら
ない時は、例えば14誌「コンピュータ設計(Computer Deglgn
) J i 955年8月15日76−81員又は「バランス(Ba1anc
e )8000システム技Will、セーカント・コンピューターシステム(5
equent Computer System )社」やプログラム言語、敏
感な命令列の並列処理を防止しつつ相互に独立な命令列の並列処理用のコンバイ
レータやジ−タンス/S−ドウエアが用いられる。
発明の開示
序論で既述したように、本発明は各々に命令列が割当てられている2つの別メモ
リを用いる間のデータ情報処理に関係する。提案の情報処理では、予め定めた順
序に注意することにより開始することなく両命令列t−並列に実行できる。第1
命令列に対する第2命令列の依存性ヲ監視し、補助メモリと少なくとも1つの比
較回路を含む中間記憶装置の助けによ夕所定の順序が、i!底される。
第2命令列の実行時に選択された読取命令により得られるアドレスは補助メモリ
に中間記憶される。第1命令列の実行時に選択された各書込アドレスは補助メモ
リに記憶された読取アドレスの各々と比較される。
アドレスの同−任が決定されない限g%第1列の実行時に得らnるデータ情報に
依存するデータ情報は第2列の実行時には使用されない。82列の実行時に第2
列にF4%する別メモリ位置から情報を横梁したことが発生した場合、この情報
は第1列ic関連する書込動作による更新と関連して訂正さnる、すなわち2つ
の命令列がもはや互いに独!でない場合、補助メモリは消去され第2列の命令選
択は再び開始される。第2列の実行の外聞は第1列の最初の部分が既に実行さn
ている時に開始されるため、従って第2列が第1列のfiシの部分に依存する危
険性は小さい。
第2列の実行時に選択される書込命令を基1c得られる書込アドレスとデータ情
報も第1列と関係する別メモリの更1irt−容Toニするため補助メモリに記
憶さする。
提案の情報処理を用いると、第2列の実行が第1列の実行終了時に選択された命
令と少なくとも独立である場合にデータ処理能力の増大が得られる。選択したア
ドレスが補助メモリのみに読取アドレスとして中間記憶され、かつこのアドレス
が第2列の実行時に前に書込アドレスとして与えられない場合に増大した能力は
更に改善され、又第2列VC割当てた別メモリが第1列の実行時に選択さnた各
書込命令と関連して段1vFFJに更新される場合に更に改善される。
本発明の1#徴は請求の範囲よ!171らかでるる。
図面の簡単な説明
本発明t−酢付図面を参照し以下に詳細に説明する、ここで第1図は各々別メモ
リと更新装置とに接続さnた2個のデータ処理装置を図示する。第2図は第1図
よ夕詳細IC読取、書込、更新用の別メモリの作動と八にデータ処理装置に含ま
れる命令メモリ装置と開膚識別用の回路とを図示する。第3図はデータ処理装置
に含まれる中間記憶装置を図示する@
発明の冥施悪様の!$細な説明
第1図によるデータ処理装置はデータ情報記j用の2個の別メモリ1を含み、こ
のメモリは少なくとも2個のデータ処理装置2により心理され、この処理装置は
各々その別メモリへ接続されている。データ処理装置の各々は割当装置機能を実
行する際に割当機能装置(第1図VCは図示せず)″jt制御する命令列を実行
する0データ地理装置が共通のプロセッサにより制御されているか又は各装置が
複数1vAのプロセッサを含んでいるかに応じて、従来原理的には−又は多重プ
ロセッサ装置が得られ、ここでは局所命令列の別メモリによシ命令列が実行され
開始され、しかしながらこの装置中では各データ処理装置は更yfr装置3に命
令を与えて順序と実行書込命令に関連して装置の妥夛の別メモリを更新する。a
T数個のデータ処理装置と各時間で相互に更新される関連別メモリとを含むデー
タ処理装置は当該技術、例えば英国バークシャー州メイドンヘッド、ニコルノン
・ハウスのインクオテツク・インターナショナル社によ61976年公開された
S−E・グランバーブの論文「APz150:中継電話又換の1fflJ御用多
重プロセッサ装置」に配達さnている。
第1図は本発明を考慮し、予め定めた順序で上述の第1及び第2命令列t−実行
する211のデータ処理装置2t−太いKwJ略化した方法で図示している。命
令メモリに記憶した命令を一時に−りずつ選択するための従来の命令メモリ装置
4とは別に、各データ処理装置は、自身の命令列が最初の独立したものであるか
又はM2の多分従属列のどちらであるかを述べるため開始/識別回路と呼ばれる
装置5と中間記憶装置6とを含む。
中間記憶装置の助けにより、別メモリの更新が制御され、従って予め決定された
順序での命令列の実行が制御される。第2列を実行するデータ処理装置の中間記
憶装置は命令に含まれるアドレスを中間記憶し、従ってM1列に対する第2列の
従属性t−監視する。
一部は書込命令によシ命令メモリ装置から関係する別メモリへ、又一部は読取命
令により別メモリから関係するデータ処理装置へデータ情報が転送されることが
示されている。
データ処理装置の開’987に別回路5は各々他の回路5の開始信号出力8へ接
続した開始信号出力1を備える。従って以後m明され、提案の情報処理I(用い
られる岡命令列を並列に実行する可能性が示されている。
開庸/識別回MSは各々識別1ぎ号出力9を儒え、この出力は他方のデータ処理
装置の中間記憶装置6上の第1識別信号入力10にf11続さnている。一方の
データ処理装置の中間記憶装置には他方のデータ処理装置の命令メモリ装置4か
ら選択した書込アドレスを受取るアドレス人力11と書込マーク人力12が備え
られる。中間記憶装置6は更新出力13と更新人力14を介して相互に接続され
る。
第2図は81図よシ詳細にデータ処理装置の細部を図示しているが、この知識は
提案の情報処理を理解するのに必要である。
命令メモリ装置4は命令列を記憶する命令メモリ15を含み、これは選択装置出
力の一方による作動のため一時に一命令ずつ命令メモリから選択装置16の助け
によプ読取られる。
命令列は6種の命令を含む。以後「読取命令」と呼び読取ビット位置11にセッ
トした2進数1により臓別される第1の型は命令メモリに接続した別メモリ1の
ある位置からのデータの検索を命令するために用いられ、別メモリへのアクセス
はアドレス、例えば多数のアドレス°ビット位置18に記憶したA1の助けによ
り得られ、このアドレスは読取ビット・マーク命令に含まれる。読取ビット位置
11とアドレス・ビット位1118は各々別メモリの読取作動入力19とアドレ
ス回路20とに一接続される。
誉込ビット位置21にセットした1に49R別される以後「1込命令」と呼ばれ
る第2の命令型は、データ、例えばD2t−別メモリ位置へ誉込むよう命令する
ために用いられ、このデータは誉込ビット・マーク命令に言まれかつ多数のデー
タ・ピット位置22に記憶され、その間誉込ビット・マーク命令に含まnかクア
ドレス・ビット位yt18に記憶さnたアドレス、例えばA2を用いる。書込ピ
ット位置21は別メモリの誉込作動入力23に接続される。
ビット位置17.21にセットされた0によりH別される第6の命令型は、別メ
モリからの読取又は誉込なしの情報処理を命令するのに用いられる。第3m命令
に関係するピット位置18.22に記憶された情報、例えばSlの使用は本発明
の範囲外でるるか、第2図は第1のO1’l”−ト24t−図示し、その入力は
ビット位置17.21にその出力は第1のANDダート素子素子2艮0
動状態でビット位置18,22の内容、例えば81を直接データ処理装置へ転送
する。
データ処理装置の開始/識別回路5の各々は第2図に従って第2及び第3のOR
ゲート26.27を含む。
デート26はその、−万の入力t−デート27の出力に接続され、このゲート2
1の入力は上述の開畑旧号入力8と同一データ処理装置に含まれる中間記憶装置
6の再開3号出力28−とIC接現されている。データ処理装置の各々は第2図
に図示していない開趨倍号発生器を含み、その出力は開矧端子29を介してデー
ト26の他方の入力へ、上述の開趨河号出力γへ、そして第17リツプ20ツノ
300セツト人力へ接続さnlこの7リツプフロツゾの出力は同次中間記憶装置
6の第2■別百号入力31に接続した上述の臆jjlJ fl!号出力出力9成
する。第2の7リツプ70ツブ32はセット入力をゲート21の出力ic接続さ
n1出力は局所中間記1装置16の第3臓別偏号入力33に接続されている。作
動状態でゲート26は内容が81の開始命令である第3型の命令を選択し、こn
によりデータ処理装置tはその選択装置16の助けにより関連命令列の実行を開
始する。命令メモリ15に記憶した命令列1儂、フリツゾ70ツゾ30.32の
リセット入力に接続した選択装置出力34の作動と関連して終了するものと仮定
する。
第1列の実行は局所開始信号発生器により開始される。従って、第17リツプ7
0ツブ30の出力上の2進数1は局所列と関係する命令選択が進行中で6り、局
所列はM1列でるることを指示している。第27リツプ70ツゾ32の出力上の
2進数1は局所列と関係する命令選択が進行中であり、局所列は第2列でるるこ
とを指示している。本発明によると、両命令列の命令は並列に選択され、これは
例えば第1列にrj4糸する開始[力出力γから第2列I/c関係する開始信号
人力8への開膚旧号転送によ夕達成される。
命令メモリ15から選択したR4!アドレスと書込アドレスは端子3 5−3
’Iを介してデータ処理装置の中間メモリ装置6へ転送される。第2図は上述の
識別信号入力10と中間記憶装置のアドレス人力11−12、第1 0.Rr−
)24の出力に接続されている第1制御端子38t−図示している。
最後に、従来の更#−能は破個の通flj!により第2図に示しである。更新装
置13は命令端子39.40’t”備えている。更′Ir1#令厘号と更新アド
レスは各々並列に端子39.40を介して送られる。中間記憶装置の一方から得
られる更新命令により、更新装置は局所列メモリ読取作動人力19と他方の別メ
モリの誉込作動人力23へ命令信号′t−転送すると共に、更新装置は別メモリ
のアドレス@路20へ更新命令と関係するアドレスを転送する。このようにして
局所列メモリから更新装置を介して他方の別メそすへのデータ転送が得られる。
第3図は補助メモリ41t−含む中間記憶装置を図示する。補助メモリは端子3
5−37’に:介して転送さnる読取アドレスと書込アドレスの中間記憶用の列
を有し、この列は定量装置42の助けにより誉込、読取、消去用に選択される。
関係命令列が最終的ic夾実行れた時補助メモリをいかに消去するかは以後説明
する。
第4 ORゲート43から送らする走査パルスの先縁は定量装置を零にセットす
る。補助メモリ列へのアクセスは、ステップ発生器44により発生さnて作動ス
テップMD)I” − ) 4 5 t−介して定量装置のステップ端子46へ
転送されるステップ・パルスの先縁により得られる。ステップ・パルスは又読取
作動入力41へ送られ、列内容を一時に一つずつ読取らせる。
第3図による中間記憶装置は第1NORr−)48を含み、この入力は補助メモ
リの誉込ビット位置19と読取ピット位置50に中間記憶された誉込マークと読
取マークを受取るようにされ、その反転出力は停止0R)f−)51を介してス
テップ・αDデート45の反転入力と第1及び第2AND?ff11御ゲート5
2.53の第1人力へ接続され、このAND制御ゲートの出力は0Rf−)43
へ接続される。制御r−)52はその第2人力を第3、αD制御ゲート54に接
続され、このANDデートの入力は上述の識別信号入力33と?ff1J御端子
38に接続される。
従って、走査パルスは第2列を実行するデータ処理装置に含まれる中間記憶装置
にのみ発生される。読取命令又は書込命令の選択時に定量動作が命令さnる。
非占有列を読取った時、すなわち書込マーク又は読取マークのどちらもされてい
ない列′t−読取った時にステップの停止が得らnる。走丘開応の茶汁は創のス
テップ動作が停止したことである。
第1ONORデート48は足を装置の蓄え作動人力55へ接続さnる。関係アド
レスA3を有する書込命令と関係アドレスA4t−有する読取命令は、@係する
別々のメモリへ向けられた82列の第1及び第2命令を構放し、これらの命令の
読取/誓込アドレスは補助メモリの第1及び第2列に既述の方法で中間記憶さn
lこれらの列は各記憶の前L(零にセットさnたビット位置49,50を有する
。
制#デート43はその第2人力を第1 AND制n制御ゲート56続され、この
第1人力は上述の第1臓別入力10へ、第2人力は上述の書込マーク人力12t
−介して第1列を記憶する命令メモリ15の書込ビット位置21へ接続される。
このように第1列と関係する書込命令の選択時に第2列中間記憶装置に対して走
!動作が命令される。ステツノ発生器44のタイミング周波数は命令選択速度に
関連して十分高く、制御r−)54.56を介して命令される全ての定量動作は
実行時間を有するものとする。
中間記憶装置は第1の比12回路57’t−含み、その出力は命令メモリ15か
ら端子3Tを介して得られるアドレスと走査動作時に補助メモリ・アドレス・ピ
ット位置58から読取られるアドレスの一方との間の同−注で作動さnる。第5
、仏り制御ゲート59は出力を停止ORゲート511C遥絖し、この第1人力は
比較回路51に接続さn1第2人力は補助メモリ書込ビット位rt49に中間記
憶さnた書込マークを受取るよう配置されている。従って命令メモリから選択さ
また読取アドレスは書込アドレスが中間記憶の書込アドレスと一致した場合に走
置動作が停止することが得らnる。
関係アドレスA4の読取命令の選択は%A3とA4以外のアドレスの多数の命令
(第3図I(図示せず)の選択後最初に繰返さnるものと仮定する。最初に繰返
された選択は第1比較回路57vCより決定さnるアドレス同一性によ!7走量
停止を生じず、従って最初1(繰返された読取命令は、ビット位rt49,50
が前に0にセットさnた列に2回目に中間記憶さnる。関係アドレス危の第2列
読取命令は、書込命令の選択と関連して第2列に同じアドレスAxが存在する前
に選択さnた場合にM1類命令と呼ばれる。
最初に繰返された上述の読取命令の選択後で、かりA3とA4以外のアドレスの
多数の命令(第3図に図示せず)の選択後関係アドレスA4の書込命令が選択さ
れたものとする。従ってこの書込命令が前は非占有の列に中間記憶される状態が
得られる。さらに、アドレスA4の上述の書込命令の選択後関係アドレスA4の
読取命令の選択が2回目に繰返されたものと仮定する。アドレスA4の中間記憶
書込命令の読取時に関連して定量停止状Mが得られるが、ピット位置50には読
取マークは実行さnない。21121目に繰返された関係アドレスA4の読取命
令は第2類命令t−構成し、その関係アドレスは補助メモリに中間記憶されない
。
−万のデータ処理装置の中間記憶装置は第2の比較回路60t−含み、この出力
は、上述のアドレス入力1it−介して転送されるアドレスであって、他方のデ
ータ処理装置の命令メモリ15に含まれるアドレス・ピット位置18から選択さ
れる前記アドレスと、走査動作#に補助メモリのアドレス・ピット位置58から
読取ったアドレスの一方との間の同一性を基に作動される。第2比較回路は第6
AND ?ff1J mゲート61の第1人力に接続され、この第2人力は上
述のvJ御ゲート56に接続され、出力は@ 7 AND制御ゲート62の第1
人力に接続される。補助メモリ・ピット位置50に中間記憶された読取マークを
第2人力に受取る制御ゲート62の出力は上述の再開信号出力21111fgL
、消去ORゲート63に接続される。第2図ンζ図示した。xpy=−)27は
作動制御デート62から再開1号を受信する。定量装置42は作動している消去
ORデート63から消去命令パルスを受信し、これにより補助メモリに中間記憶
された全てのアドレス情報は直ちに取消される。
中間記憶の第1類読取命令が、この命令の関係アドレスが第1列の実行時に選択
される書込命令と関係するアドレスと一致する場合&で出合った場合に、補助メ
モリの消去と第2列の実行の再開が得られる。予め定めた順序に対して一貫して
注意を払っていた場合、すなわち第1列及び第2列が並列に選択されなかった場
合にはメモリが受信しなかった第1類命令に出合うことから、関連データ処理装
置はその別メモリからデータ情報を受信しているため消去は必要でめる・中間W
己憶装置は第2のN0R1f−) 64を含み、その人力は上述の識別1@号入
力10.33に接続され、反転出力はORゲート43に接続される。Ml及び第
2列の選択が終了すると、定量動作もこnK−従って命令されるが、第1列を実
行したデータ処理装置に含まれる中間記憶装置では走fは無駄でめる。第8 A
ND mJ御r−トロ 5は入力をNORゲート48.64に接続され、出力は
消去ORデート63に接続さnる。NORデート64により開始された走査動作
が終了した時消去命令パルスが得られる。
上述の走査動作時に第2列中間記憶装置は第2列の実行時に選択され中間記憶さ
れた全ての書込アドレスを含む更新情報を発生する。補助メモリ・ピット位置4
9から読取られる書込マークはg9AND制御ゲート66によシ受取られ、この
ANDデートは第2人力tNORゲート64に接続され、出力を更新ORデート
61を介して更新装置3の上述の命令端子39に接続される。補助メモリ・アド
レス・ピット位置58から読取った更新アドレスは作動入力を制御ゲート66の
出力1(接続した。@2ANDf−)素子68の助けにより0Rr−)素子69
t−介して更新装!t3の上述の命令端子40へ転送さnる。
第1人力が補助メモリのビット位fi149に中間記憶サレfc誉込−z−りi
受取ルgi oAND?1tII御y−トr。
は第2人力t−簡」御ゲート61の出力に接続し、出力は停止0R)f−)51
の第3人力に接続した上述の更新出力13を構成する。制御[11ゲート56の
作動により開蛾さ几た走査動作は、第1列の実行時4(選択した書込アドレスと
、82列の実行時に補助メモリに中間記憶した書込アドレスの一方との間の第2
比収回路60により同一性が決定された場合に停止されることが得られる。
第5図に図示した中間記憶装置は第11、ハD ?ff1J御デート11を最後
に含み、このAND)la−トはその第1人力を上述の識別3号人力31に接続
され、又第2人力は端子36に接続したパルスの後側により作動され、第3人力
は反転されて上述の更新人力14を構成し、その出力は更floRr−ドロアと
第3 ANDデート素子12の作動入力に接続さn、このAND )f−)の入
力は中間記憶装置端子31に接αされ、出力は0Rr−)素子691C接続され
る。第1列に割当てた中間記憶装置のORデート67(!−ORデート素子69
は従って、第2列に割当てた補助メモリにこの書込アドレスが中間記憶されてい
ない限り第1列の実行時に選択されこの列に含まれる書込アドレスを更新1報と
して転送するO
例えば、アドレスA3によりアクセス可能で81列に割当てた別のメモリ位置へ
データを簀込む場合、上で仮定したことによれば、この薔込アドレスA3は第2
列補助メモリに中間記憶さnているため、第2判別メモリを更新するのは誤りで
ある。反対に、第1列に含まれるアドレスA4’t−有する書込命令による更新
の問題がある場合、及びM1類読取命令と部分的に関係するものとし、又蓄え命
令と部分的に開法するものとしてこのアドレスA4が第2列補助メモリに中間記
憶されているものと上記に従って仮定した場合に、読取アドレスA4に出合うと
補助メモリの内容が消光される。それ改案2列中間記憶装置の制#グー)70は
作動されず、従って第2判別メモリの上記の方法の正確な更新は第1列中間記憶
装置の制?Ilデート11の助けによ夕かクアドレスA4を使用しクク実行され
る。
図面に図示しない中間記憶と更新の方法によると、第1列書込アドレスと第2列
書込命令、すなわち書込アドレスと関係するデータ情報は各補助メモリに中間記
憶される。第1列に関係する中間記憶装置アドレスの各々と第2列に関係する中
間記憶読取アドレスの各各との間の比較は、M1列命令選択が完了した時に第2
判別メモリの更新と並列に兼行され、第2列実行の再開は比較1ζよ夕決足さn
るアドレス同一性により命令される。第1列とg4議する別メモリの更新は、第
2列命令選択が完了した時に82列と関係する中間記憶書込命令の助けにより兼
行さnる。
中間記憶と更新の上述の方法の助けにより、第2列の実行を再開しない場合にの
み並列の両命令列の提案した兼行によりデータ処理能力の増大が得られる。
全体の効果として、両命令列の兼行が最初並列に兼行されるよう命令さn fc
iC%かかわらず、データ処理装置の中間記憶装置の助けにより第1及び第2命
令列が予め定めた順序で7Ik終的には誤9なく兼行さnることが得らnる@
Claims (4)
- 1.予め定つた順序で2つの命令列を実行する方法において、第1及び第2命令 列の各々の実行は、各々第1及び第2別メモリ中のアドレスにより各々アクセス 可能な複数個のメモリ位置の内の1つに記憶されたデータ情報の検索用に読取ア ドレスを各々含む読取命令の選択と共に書込アドレスによりアクセス可能で各列 に割当てた別メモリ位置へデータ情報を転送するため各々書込アドレスとデータ 情報を含む書込命令の選択とを含み、命令列の別メモリ位置は順序に関してかつ 選択した書込命令に歯して相互に更新され、順序により2番目である命令列の実 行に関連して用いられるデータ情報は順序により1番目である命令列の実行に関 して得られるデータ情報と独立であることを予め保証できず、 a)順序に関係なく両命令列中の命令を実行する段階と、 b)第2列書込命令の実行と関連してアドレスが前に選択されていない場合に第 2列の実行時に選択された読取命令により得られるアドレスを中間記憶する段階 と、 c)中間記憶の読取アドレスと第1列書込命令の実行により得られる書込アドレ スの各々との間の比較規準を実行する段階と、 d)前記比較規準によりアドレス同一性が決定された場合に第2列の実行を再開 する段階と、を含む予め定つた順序で2つの命令列を実行する方法。
- 2.請求の範囲第1項記載の方法において、a)第2列の実行時に選択した書込 命令により得られる書込アドレスを中間記憶する段階と、b)中間記憶の書込ア ドレスと第1列の実行時に選択した書込アドレスの各々との間の更新比較を実行 ずる段階と、 c)前記更新比較によりアドレス同一性が決定されない場合に、第1列と関係す る書込命令の各実行と関連して第2の別メモリを更新する段階と、d)前記更新 比較によりアドレス同一性を決定した場合に第2の別メモリの更新を防止する段 階と、を含む方法。
- 3.請求の範囲第1項により予め定つた順序で2つの命令列を実行する装置にお いて、順番により第1である命令列の実行を開始する第1開始回路(7,26, 29)と、順番により各々第1と第2である列を記憶し、各々第1と第2の別メ モリ(1,20)に接続されて一時に一つずつ記憶命令を選択する各々第1及び 第2の命令メモリ装置とを含み、そのメモリ位置は関係する命令メモリ装置の読 取/書込アドレス・ビット位置(17,18,21)から選択した読取/書込ア ドレスの助けによりデータ情報読取/書込にアクセス可能であり、順番と選択し た書込命令とに関連して命令列の別メモリ位置を相互に更新する更新装置があり 、データ情報は第2命令列の実行と関連して用いられ、ここで前記情報は第1命 令列の実行と関連して得られるデータ情報とは独立であることが予め保証されて おらず、この装置は、 a)第1作動入力(8)を前記第1開始回路に接続した第2命令列を開始する第 2の開始回路(8,26,27)と、 b)入力側を第2命令メモリ装置に接続し、アドレスを中間記憶する読取アドレ ス・ビット位置(50,58)を含み、第2命令列の書込命令の実行と関連して このアドレスが前に選択されていない場合にこのアドレスは第2列の実行時に選 択した読取命令により得られる補助メモリ装置(41,42)と、c)第1比較 端子(11,12)を第1命令メモリ装置の書込アドレス・ビット位置(18, 21)へ接続し、第2比較端子を補助メモリ装置の前記読取アドレス・ビット位 置(50,58)に接続し、出力(28)を前記第2開始回路の第2作動入力へ 接続し、比較規準端子により受信したアドレス間の一致で作動される比較規準回 路(56,60,61,62)と、 を含む予め定つた順序で2つの命令列を実行する装置。
- 4.請求の範囲第3項記載の装置において、補助メモリ装置は第2命令列の実行 時に選択した書込命令により得られたアドレスを中間記憶する書込アドレス・ビ ット位置(49,58)を含み、第1比較端子(11,12)を第1命令メモリ 素子の書込アドレス・ビット位置(18,21)に接続し、第2比較端子を補助 メモリ装置の書込アドレス・ビット位置(49,58)に接続し、出力は更新比 較端子に受信したアドレス間の非同一性及び同一性の各々により各々第1及び第 2の論理更新信号状態を送信する更新比較回路(56,60,61,70)をこ の装置は含み、 入力端子を第1命令メモリ装置の書込アドレス・ビット位置(18,21)へ接 続し、出力端子(33,40)を更新装置(3)へ接続した、前記第1及び前記 第2更新信号状態の各々受信時に作動、非作動とされる更新制御回路(67,6 9,71,72)をこの装置はさらに含む、 ことを特徴とする装置。
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