JPH01500209A - 加速動作中の燃料分配法 - Google Patents
加速動作中の燃料分配法Info
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- JPH01500209A JPH01500209A JP62503589A JP50358987A JPH01500209A JP H01500209 A JPH01500209 A JP H01500209A JP 62503589 A JP62503589 A JP 62503589A JP 50358987 A JP50358987 A JP 50358987A JP H01500209 A JPH01500209 A JP H01500209A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
燃料分配のための方法
背景の技術
本発明は独立請求項の上位概念による加速過程中に燃料分配するための方法に関
する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3418387号F!A細IKよシ、加速時に
連続する噴射を有する内燃機関の複数のシリンダに燃料分配するための方法が記
載されている。f!A関に供給される燃料の量が、トリがシグナルの発生の後に
そQ装置、検出された運転状態のために適する値に調節され、かつこのように調
節さnた燃料量の連続する噴射が所定の順序でトリがシグナルと同期的に生せし
められる。加速状at−検出する鍬に、トリガシグナル中に付加的な燃料噴射が
実見される。燃料増加が瞬間的なトリがシグナル0発生時期に確定されると、調
節された燃料増加の付加的なgit射が、先行したトリガシグナル時に連続する
噴射が行なわれたシリンダ内に実ゐさnる。加速の燃料増加は有利には、瞬間的
なトリがシグナルの発生時期に調節された燃料噴射蓋と、先行したトリがシグナ
ル中に供給された燃料噴射量と0間の差に相応する値に調節される。
燃料噴射は、トリがシグナルのパルスの発生と同期的に、かつそれと同時期でい
つも行なわれる。運転状態への適合は行なわれない。
発明の効果
これに対して、独立請求項の特徴を有する加速過程中に燃料分配するための本発
明による方法は、加速状態に相応する燃料重Q直接たつ迅速な分配を行なうとい
う利点を有する。加速状態の検出及び燃料量の新計算もしくは新確定によって、
先行する作業サイクルで検出された燃料量に対する量における差が規定さ詐る。
このような増量分は、規則正しい燃料噴射が開始されていて、しかしその技込み
周期が電だ終わっていないようなシリンダに分配さnる。このことは−面ではそ
の燃料分配が終わっているシリンダにおける付工的な燃料噴射の形式で、あるい
は進行中の燃料gJ#tを計算された増量分だけ延長することによって行なわれ
る。
さらに、開始が新しく計算された燃料量によって過去にすらさnた全ての燃料l
!X射のための噴射弁が即座に開かれる。要するに加速過程中には、増加された
燃料量の迅速な分配が特に]を要である二このことは本発明によム前進角によっ
て与えられる燃料噴射の終了より優nて行なわれる。燃料の調節された量の連続
する噴射は、所定の順序で、内燃機関の運転状態に関連する時期に、トリがシグ
ナルによって与えられる作業サイクル内で行なわれる。付加的な燃料噴射が冥薦
さムしかも噴射された燃料量が1だ吸込まれず、かつ吸込弁が1だ閉じられない
ような全てのシリンダ内で央イされる。付加的な燃料噴射を実施する時期ですで
に進行する燃料噴射は、必要な増量分だけ増加される。さらに有利には、なお今
後は加速状態の検出前に開始する燃′4irI!X射は、噴射過程の終了が吸込
弁の閉鎖以前になお保証されるように、静止より早期に、わるいは即座に開始さ
れる。
図面
本発明による方法が図面に示されており、かつ以下に詳しく説明さnる。図面は
、加速状態を検出した後の燃料分配の時間軸通を示す。
発明の説明
図面は、4つのシリンダを有する内燃機関に基づいておシ、この場曾最上、18
IiCトリガシグナルTSが示されている。このトリガシグナルTSは、個々の
シリンダの上死点に対して適用−固有角度だけ早目の方向にずらされている。時
間TKは180度のクランク軸−回転に相応する。シリンダ1〜4のそれぞれの
ために、吸入弁v1〜v4の開放時期が示されている。内燃機関の運転状態は、
トリガシグナルTSに対して周期的に検出される。加速状態の限定は、実際の運
転状態及びデータに先行する運転状態により行なわれ、この場合特に、負荷、負
荷変化、回転数などが検出される。
ここにおいてはそれ以上説明されない形式で加速状態が限定かつ確定されると、
内燃機関の加速状態中に燃料分配はそれぞれの加速状態に合わされた増量分だけ
増加される。本発明によシ、分配は、規則正しい燃料分配が開始されていてかつ
これらの吸込み行程はまだ終了されておらず、すなわち吸込弁はまだ閉鎖されて
いなrようなシリンダ全てのために行なわれる。従って、時期tで加速状態が検
出さnるものと仮足さnる。
この時期1CD後に、丁夏、シリンダ20吸込yPV2が開放される。検出され
た加速状態に基づいて、即座に付m的な燃料rrX射、中間I!jt射と言われ
る、がシグナルaによって示されるようにシリンダ2内で行なわれる。この場合
、次の作業サイクルで、同じシリンダ内に再び、予定された、新しい負荷に適合
された燃料噴射が行なわれ、この燃料gX射はシグナル(LKよって示さnてい
る。本発明の枠内で、予足さnた連続する燃料9.射の開始が、燃料量、バッテ
リー電圧、前進角皿びに回転数に応じて行なわれる。この場合、前進角は、所属
の吸込弁の開放に関して、連続する’9(射υ終了の位置を規定する。各トリガ
シグナルの後に、次の作業サイクル内でレリーズされる燃料噴射が開始さする@
シリンダ3内では、時期tの直後に燃料噴射は終了している。しかし、検出され
た加速状態に基づき、シグナルbによって示されるように、シリンダ3内へのな
お続く燃料噴射が延長される。そn故に、鰍科噴射のこのような本発明による延
長に基づいて、増加さnた燃料量が即座に利用されうる。
最後に、シリンダ4において、シグナルCによって示されている次の燃料噴射が
直ちにrM始される。このシリンダ4のために、噴射は普通の形式で、要するに
加速状態が検出されたことなしに、かつ本発明による方法の効果を生じることな
しに、後の時期で初めて開始された。燃料’J[射■前述の直接な開始によって
、本発明により加速状態に相応する燃料量の迅速な分配が行なわれる。
この場合、時期tで新らたに計算された燃料量が全ての燃料噴射にとって決定的
であることがX要でらり、燃料噴射の’Jt射開始はこのトリガシグナルTS発
生時に、もしくはその後に始められなければならず、しかし、予定された噴射が
すでに終わった全てのシリンダのために、その吸入弁はまだ開いている。
国際調査報告
八NNEX TO’X’r’X INTERNAT工0NAL SE入RCHR
X?ORT CN
Claims (4)
- 1.加速過程中に、連続する噴射を有する内燃機関の複数のシリンダ内に燃料分 配するための方法であつて、噴射すべき燃料量を運転状態に相応して検出し、か つ加速状態を規定し、この際加速状態を規定した後に付加的な燃料量を噴射する 形式のものにおいて、検出された燃料量を、噴射された燃料量をまだ吸込まず、 かつその吸込弁がまだ閉じられず、もしくはその吸込み周期がまだ終わつていな いような全てのシリンダの少なくとも1つに噴射し、しかも特に、トリガシグナ ルTSの発生の時期に、加速の確定された燃料増加に相応する量に相応して噴射 することを特徴とする燃料分配のための方法。
- 2.付加的な燃料噴射の実施の時期で、しかも特に加速状態の検出時に、すでに 進行中の燃料噴射を、計算された増量分(b)に相応して延長することを特徴と する請求項1記載の方法。
- 3.なお今後は加速状態の検出以前に開始されるこのような燃料噴射を、当該の シリンダの吸込弁が閉鎖する前に噴射が確実に終了することができるように、加 速なしよりも早期に、しかも特に即座に開始させることを特徴とする請求項1記 載の請求項1又は2記載の方法。
- 4.燃料噴射、しかも連続する及び/又は付加的な燃料量を、内燃機関の運転状 態に関連する時期で、トリガシグナル(TS)によつて規定された作葉サイクル 内で行なうことを特徴とする請求項3記載の方法。
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