JPH0133869B2 - - Google Patents

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JPH0133869B2
JPH0133869B2 JP57071581A JP7158182A JPH0133869B2 JP H0133869 B2 JPH0133869 B2 JP H0133869B2 JP 57071581 A JP57071581 A JP 57071581A JP 7158182 A JP7158182 A JP 7158182A JP H0133869 B2 JPH0133869 B2 JP H0133869B2
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JP
Japan
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JP57071581A
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JPS58189761A (ja
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Hiroyoshi Kiuchi
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Priority to US06/489,158 priority patent/US4597045A/en
Publication of JPS58189761A publication Critical patent/JPS58189761A/ja
Publication of JPH0133869B2 publication Critical patent/JPH0133869B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q40/00Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
    • G06Q40/02Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/177Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
    • G06F40/18Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q40/00Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
    • G06Q40/12Accounting

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は集計処理装置にかかり、特にマトリツ
クス表示された表データの縦、横等の集計を行う
表データ集計処理装置に関する。
従来、売上、会計等にはマトリツクス表示した
集計が多く用いられている。例えば売上に関して
は品名等の種類と月或いは週等とをそれぞれ横方
向と縦方向に分割して表示し、それぞれの集計を
横方向、縦方向に行い表示している。このような
表示は品名等の種類による月別売上や、年間等の
売上が見やすいという特徴を有している。
前述の売上、会計ばかりでなく、事務処理計算
等においても同様に、各項目や部門、年月等の相
互関係の評価や集計はマトリツクス集計表を用い
ることが多い。
前述のようなマトリツクス表示されているデー
タの集計は大別すると二つの方式に分かれる。
第1の方式は、COBOL、FORTRAN、
BASIC等の高級言語を用い、使用者が目的に応
じたプログラムを作成し、そのプログラムによつ
て作表及び項目データの縦方向、横方向の計算を
行うものである。
第2の方式はプログラムレス言語によつて作表
を行い、マトリツクス表示されているデータを用
いて、縦方向、横方向の計算をあらかじめ定義し
た計算式によつて行うものである。この方式はプ
ログラムレスであるが、前述したように縦方向、
横方向の計算をそれぞれ定義して用いられる。
前述のようなマトリツクス表示されているデー
タの集計方式は次のような欠点をそれぞれ有して
いる。第1の方式は使用者が処理のためのプログ
ラムを作成しなくてはならず、使用できる者が限
定されていた。すなわちCOBOL、FORTRAN、
BASIC等のプログラムを作成できる者しかこの
ような集計を行うことができなかつた。また、こ
のようなプログラム作成には多大な時間と労力を
必要とした。
第2の方式は前述のようにプログラムを作成す
る必要がないため、だれにでも使用可能ではある
が、集計用の横方向、縦方向の計算をそれぞれ定
義しなくてはならず、プログラムレスとは言つて
も結局はプログラムを組まねばならなかつた。こ
の定義は一般的な高級言語とは異なり、それぞれ
使用する装置によつてその定義の方法はまちまち
である。そのため、使用者はそれぞれの定義の方
法をマニユアルを見ながら行わなくてはならず、
算盤等のように簡単に使つて処理することはでき
なかつた。
本発明は前記問題点を解決するものであり、そ
の目的とするところはマトリツクス集計表におけ
る縦方向、横方向の小計、中間計、合計等の集計
計算を行う計算式のプログラムの製作や計算式の
定義を行わなくとも簡単に集計計算ができる表デ
ータ集計処理装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、表データを横方
向あるいは縦方向の少なくとも一方向に集計する
装置において、一般に、表を引く際には項目を区
分する罫線として普通の一本線を用いるが、小計
あるいは合計を区分する罫線については二本線、
太線等の特殊な罫線を用いることに着目し、表デ
ータを区分する罫線の種類を判別することによつ
て、小計あるいは合計の定義を設定することな
く、罫線を引くだけで自動的に小計、合計等の集
計処理を可能とする表データ集計処理装置にあ
る。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の装置における表示例を示す。
品名a1〜a4、b1、b2、c1〜c3は例えば売上等の品
名を示す。小計a、b、cはそれぞれ品名a1〜a4
の小計、品名b1、b2の小計、品名c1〜c3の小計を
示す。合計dは小計a、b、cの合計を示す。最
上位行に示されているA〜Fは例えば月日等の区
分であり、Gは前述月日における合計を示す。罫
線l1はマトリツクス表上の各項目を縦、横に分離
する線である。二本線l2はその下位行あるいは右
位列が小計あるいは合計を示す線である。本発明
は前述の罫線情報によつてその集計処理を行うも
のであり、第1図の場合には二本線l2を検出し、
行方向あるいは列方向のそれぞれの小計を二本線
l2の右位列あるいは下位行にそれぞれ出力する。
さらに本発明は二本線が連結して存在するすなわ
ち例えば第1図におけるl2′のように前行にl2が存
在しその下にl2′が存在する場合にはその下位行は
合計を表示する。
第2図は本発明の第1の実施例である。制御部
CCTはキー入力部KEY、罫線作成部KST、罫線
判別部KHT、集計制御部SCT、項目レジスタ
KMGを制御する。制御部CCTによりキー入力が
許可され、キー入力部KEYより罫線データが出
力されて種類レジスタSHRに格納される。また
コマンド信号すなわち罫線作成時に必要な制御信
号がキー入力部KEYにより制御部CCTに出力さ
れる。この信号は操作者によつてKEYが押下さ
れたときに出力される。この信号によつて制御部
CCTはデイスプレイ制御部CRTCを制御する。
罫線の始点ポイントのキーが押下された場合に
はその信号を受けて制御部CCTはデイスプレイ
制御部CRTCを制御しライトペンLTPが指示し
たポインタをリードさせ、その結果を始点ポイン
タに格納させる。また同様に終点ポイントのキー
が押下された場合には制御部CCTはデイスプレ
イ制御部CRTCを制御し、ライトペンLTPが指
示したポインタをリードさせ、その結果を終点ポ
インタに格納させる。この二つの入力によつて始
点、終点のそれぞれのポインタが始点ポインタ
SPT、終点ポインタEPTに格納される。前述の
ポインタの結果は罫線作成部KST、罫線判別部
KHTに入力される。罫線作成部では前述のポイ
ンタSPT、EPTで指示された間を罫線データ例
えば直線あるいは二本直線で結び、そのデータを
表示メモリに格納する。罫線作成部KSTでは各
ポインタ間の表示が完了するたびに制御部CCT
に完了信号を出力する。なお、直線或いは二本直
線であるかの指定は種類レジスタSHRから入力
される信号によつて決定される。また種類レジス
タの信号は罫線判別部にも入力される。
罫線判別部KHTは始点ポインタSPT、終点ポ
インタEPTより得られるデータと種類レジスタ
SHRより得られるデータより行線情報、列線情
報の各データを作成し、行線情報レジスタCHR、
列線情報レジスタLHRに格納するとともに制御
部CCTに完了信号を出力する。前述の罫線作成
部KSTと罫線判別部KHTでの各処理は始点ポイ
ンタと終点ポインタとが指定される毎に行われ
る。すなわち行方向、列方向にそれぞれ複数回行
われる。
表作成がすべて完了すると、キー入力部より
KEYより項目データが出力され制御部CCTの制
御によつて項目レジスタKMGに取り込まれる。
これはすべてのデータすなわち表示で作られたマ
トリツクスの行数×列数分の項目である。ただし
必要としない数値データ等は入力されない場合も
ある。なお、項目レジスタKMGに格納された項
目データは格納されるとほぼ同時に表示メモリ
HMに格納される。
集計制御部SCTでは制御部CCTより送られる
制御開始信号によつて、項目レジスタKMGに格
納されているデータと行線情報レジスタCHR、
列線情報レジスタLHRに格納されている行線情
報、列線情報とを対応させて読み出し小計レジス
タSTR並びに合計レジスタGTRを用いて例並び
に行方向の小計、合計を行う。その結果は各行単
位並びに各列単位で項目レジスタKMGに格納さ
れるとともに表示メモリHMに格納される。集計
動作がすべて完了すると集計制御部SCTから完
了信号が制御部CCTに出力される。前記小計並
びに合計動作は集計制御部SCTの内部に設けら
れているアドレスレジスタを用いて行われる。
表示部CRTは表示メモリに格納されているデ
ータを表示する装置であり、さらにライトペン
LTPで指示された位置を検出するためにも用い
られている。これらの表示並びに検出はデイスプ
レイ制御部CRTCによつてなされる。
第3図a,b,cは第1図に示した本発明の装
置の表示例における行線情報レジスタCHR、列
線情報レジスタLHR、項目レジスタKMGのそれ
ぞれの処理結果のデータを示す。第3図a,bに
おけるαは文字データ、Dは数値データ、STは
小計データ、GTは合計データであることを示す
シンボルである。項目データが入力される前は数
値データDと小計データSTと合計データGTの
みであり、文字データαの指示はない。なぜなら
ば、罫線が入力された結果のみを入力しただけで
あり、項目データを入力していないからである。
すなわち、換言するならば、第1図における各罫
線l1,l2,l2′からは数値データDと小計データ
ST、合計データGTのみ判別できるのであり、
数値データDと文字データαとの判別はできない
からである。
文字データαが判別できるのは第3図Cに示し
た項目レジスタKMGに項目データが入力された
ときであり、このときに数値データDが文字デー
タに変換される。もし、文字データが入力されな
かつた場合には、すべての項目データは数値デー
タとなり集計の対象となる。
第3図dは行線情報(列線情報も同様である)
の他の格納例を示したものである。罫線データK
を行線情報に挿入したものであり、罫線データK
と他の罫線データKによつて挾まれた点が文字デ
ータあるいは数値データであることを示すデータ
が入る。小計データSTは罫線と同様にこの場合
には扱われる。例えば第3図dにおける数値デー
タDの間に小計データSTが存在し、その次の項
目が小計であることを示している。
第4図は本発明の第2の実施例である。前記第
1の実施例と同様な動作をするがその処理はプロ
セツサCPUによつてなされる。
罫線判別部KHP、罫線作成部KSPはそれぞれ
の処理すなわち罫線判別処理、罫線作成処理を行
うプログラムが格納されておりメモリより構成さ
れる。
リードオンメモリROMは罫線作成処理と罫線
判別処理を除いた他の処理プログラム(集計処理
等)と本発明と直接的に関係のない他の処理プロ
グラムが格納されている。
表示用メモリCRTMはデイスプレイ装置CRT
に表示するデイスプレイが格納されるメモリであ
る。デイスプレイ制御部CRTCはライトペン
LTPより得られるデータの処理とデイスプレイ
メモリの制御を行う。
キー入力部KEYは操作者が制御コマンド、項
目データを入力する入力装置であり入力キーを有
している。メモリRAMはランダムアクセスメモ
リであり、各処理を実行するときのワークエリア
として用いられる。例えばプロセツサCPUのス
タツク領域もそのメモリRAMに割り当てられ
る。
項目レジスタKMG、行線情報レジスタCHR、
列線情報レジスタLHR、始点ポインタSPT、終
点ポインタEPT、小計レジスタSTR、合計レジ
スタGTRは前述した本発明の第1の実施例の各
レジスタにそれぞれ対応するものであり、ランダ
ムアクセスメモリよりなる。前述の罫線判別部
KHP、罫線作成部KSP、メモリROM、表示用
メモリCRTM、デイスプレイ制御装置CRTC、
キー入力部KEY、メモリRAM、各レジスタ
KMG、CHR、LHR、SPT、EPT、STR、
GTRはプロセツサCPUのバスラインBusに接続
されている。
第4図に示した本発明の第2の実施例は前記第
2図に示した本発明の第1の実施例と同じ処理を
行う。
第5図〜第8図は前述の本発明の第1、第2の
実施例の各処理フローを示す。
第5図は行線を表示し、行線情報を作成する処
理フローである。行線の種類すなわち罫線の種類
がキー入力部KEYより入力され、設定(S1)さ
れる。次に罫線の始点がライトペンLTPによつ
て入力(S2)され、始点ポインタ(x1、y1)が決
定(S3)される。その結果は始点ポインタSPT
に格納(S3)される。同様に終点からライトペン
LTPによつて入力(S4)され、終点ポインタ
(x2、y2)が決定(S5)される。この時点におい
て、罫線の種類並びにその罫線の始点、終点の各
ポインタ(x1、y1)、(x2、y2)が定まつたので、
罫線作成部KSPを実行(S6)させデイスプレイ
装置CRTに表示(S7)する。次に項目データの
行エリアの確保(S8)を行う。行エリアの確保
(S8)は行数に対応した項目レジスタKMGの使
用箇所を確保する処理である。この処理は行数が
あらかじめ決められている場合には必要としな
い。次に前述の罫線作成部の実行(S6)と同様に
罫線の種類並びにその罫線の始点、終点の各ポイ
ンタ(x1、y1)、(x2、y2)の各データを用いて罫
線判別部KHPを実行(S9)させ、行線情報を求
めてそのデータを行線情報レジスタCHRに格納
する。この処理は対応する行数分繰り返される。
この処理が終りであるか否かは終了判別(S10
で行われる。前述の第5図に示した処理が終了す
ると、行線情報レジスタCHRには第3図aに示
したような行数情報が格納されている。
列線情報においても前述の第5図に示した処理
フローと同様にして得られる。列線情報の処理完
了によつて第3図bに示した列線情報が列線情報
レジスタLHRに格納されている。さらにデイス
プレイ装置CRTにはマトリツクス図表が表示さ
れる。
第6図は前述の第5図に示した処理フローの罫
線判別KHPの実行(S9)をさらに詳しく表した
処理フローである。
まず罫線が直線か否かの判別(Q1)を行う。
直線である場合Yならばその罫線は数値或いは文
字データであるとして行線情報レジスタCHR(列
線情報処理の場合には列線情報レジスタLHR)
に数値データを格納(S11)する。直線でない場
合(N)ならば次に二本直線であるかを判別
(Q2)する。二本直線でない場合N′には他の処理
例えば入力ミスに対するエラー処理の実行をす
る。二本直線である場合(Y′)にはその前の罫
線か二本直線であつたか否かを判別(Q3)し、
二本直線でなかつた場合(N″)には小計データ
STを、二本直線であつた場合(Y″)には合計デ
ータGTを行線情報レジスタCHR(列線情報処理
の場合には列線情報レジスタLHR)に格納
(S12、S13)し、処理を終了する。前述の数値デ
ータD、小計データST、合計データGTはそれ
ぞれの罫線に対応する位置の項目データか数値、
小計、合計であるかを示すフラグであり、換言す
るならば、処理(S11、S12、S13)はフラグD、
ST、GTを各項目データに対応する行線情報レ
ジスタに設定することを意味する。
第7図は項目データ入力の処理フローを示す。
この処理は第5図に示した行線を表示し、行線情
報の作成する処理と列線を表示し、列線情報の作
成が完了した後に実行される。
まずキー入力部より項目データが入力(S14
される。次にそのデータを項目レジスタへ入力
(S15)する。さらに、そのデータがα文字すなわ
ち文字データであるか否かを判別(S16)する。
この判別(S16)において文字データであるなら
ば対応する行情報レジスタCHR、例情報レジス
タLHRの位置の数値データDを文字データαに
書換(S17)える。すなわちDフラグをαフラグ
にする。文字データでない場合Nにはすなわち数
値データであるから、書換え処理(S17)をジヤ
ンプする。すなわち書換え処理(S17)を実行せ
ず次の処理に移る。
次に項目データが終了であるかを判別(S18
し、処理終了Yならば入力処理を終了し、処理が
終了していないNならば再度入力処理(S14)に
もどり、項目データの入力を行う。前記処理は全
項目データが入力されるまで繰り返し行われる。
なお、入力処理中に項目によつてはその項目デー
タを必要としない場合があるが、その場合には空
白データあるいは零データを入力する。
第8図は集計処理部における処理フローであ
る。全項目データが入力されるとこの処理を実行
する。
この処理が実行を開始すると第1に行単位の処
理を行う。まず初期設定を行う。小計レジスタ
STR、合計レジスタGTRのそれぞれのクリア
(T1、T2)を行う。これらのレジスタのクリア
(T1、T2)は新しく行単位の合計を行うための初
期設定である。さらに行情報のトツプアドレス並
びに例情報トツプアドレスのセツト(T3、T4
を行う。これらのトツプアドレスのセツト(T3
T4)はこれから行う処理の入力データの格納さ
れているトツプアドレスのセツトである。前述の
レジスタのクリア(T1、T2)並びにトツプアド
レスのセツト(T3、T4)によつて初期設定が完
了する。
次に行方向の小計、合計の処理を行う。行情報
をリード(T5)し、行情報が文字データαであ
るか、小計データSTであるか、合計データGT
であるかを判別(T6、T7、T8)する。これら判
別(T6、T7、T8)のうち一つでも一致(Y)で
あるならば処理端子に実行を移動させる。すべ
て不一致(N)であつた場合すなわちデータであ
つた場合にはこんどは列情報をリード(T9)す
る。さきで処理した判別結果データであつたとし
ても、列情報が文字データαであるならば加算処
理を行う必要がないので、列情報が文字データα
であるかを判別(T10)し、一致(Y)であるな
らば処理端子に実行を移動させる。前述の判別
が不一致(N)であるならば、データ、小計、合
計のうちどれかであるので、それらを判別し対応
する処理を行う。すなわち、まず列情報が小計で
あるか否かを判別(T11)し、一致(Y)である
ならば小計レジスタSTRの内容を行列アドレス
で指定されるメモリに格納(T12)し、さらに小
計レジスタSTRをクリア(T19)する。列情報が
小計でないすなわち判別(T11)が不一致である
ならば合計であるかを判別(T13)する。この判
別が一致(Y)であるなら、合計であるので、合
計レジスタの内容を行列アドレスで指定されるレ
ジスタに格納(T14)し、合計レジスタのクリア
(T15)を行う。列情報の合計判別(T13)が不一
致(N)であるならデータであるので、行列アド
レスで指定されるレジスタの内容の読み出し
(T16)を行い、合計レジスタGTの内容を加算し
その結果を合計レジスタGTに格納(T17)し、
さらに同様に行列アドレスで指定されるレジスタ
の読み出し(T16)その内容と小計レジスタST
の内容とを加算し小計レジスタSTに格納(T18
する。前述の処理が完了すると処理端子から次
の処理を実行する。
まず、列情報アドレスに列データアドレス定数
Zlを加算(T20)する。列データアドレス定数と
は指定された項目データの同一行における次の列
に対応するアドレス変化を示す定数である。すな
わち、行情報アドレス、列情報アドレスによつて
第1図左上部の項目データ“10”が格納されてい
るレジスタが指定されていたならば列情報アドレ
スに列データアドレス定数Zlを加算(T20)の後
は、その右の項目データ“8”が格納されている
レジスタが指定されることになる。
次に列情報が終りであるかを判別(T21)す
る。すなわち、行方向の処理が一行分終了したか
否かを判別する。終了していない場合(N)には
端子〓〓より端子〓〓にもどり行情報リード
(T5)から再度実行する。終了している場合
(Y)には行情報アドレスに行データアドレス定
数Zcを加算(T22)し、さらに列情報トツプアド
レスセツト(T23)を実行する。これらの処理
(T22、T23)によつて次行の先頭列が行列情報ア
ドレスによつて指示される。次に行情報が終りで
あるかを判別(T24)する。すなわち、各行方向
の処理がすべて終了したかを判別する。終了でな
い場合には再度前記動作を繰り返す。終了した場
合Yには端子の実行を開始する。
端子からの処理は列方向に対する集計処理で
あり、前述の行方向に対する処理とほぼ同様であ
る。行方向の集計処理は、列方向の小計、合計は
また実行されていないので、小計行、合計行は除
いて実行させた。列方向に対する処理は先に行わ
れているので行情報並びに列情報が文字データで
ある場合のみ集計処理は行わず、その他の場合に
は前述と同様に列方向に対して行う。小計、合計
レジスタのクリア(T25、T26)、行、列情報トツ
プアドレスセツト(T27、T28)を実行する。こ
の動作は行方向に対する初期設定(T1〜T4)と
同じである。次に列情報、行情報の読み出し
(T29、T30)、文字データであるか否かの判別
(T31、T32)を行う。
ともに文字データでない場合には行情報の小
計、合計判別(T33、T34)を行う。行情報が小
計データ、合計データでない場合には行列アドレ
スで指定されるレジスタの内容の読み出し
(T35)、合計レジスタと加算して合計レジスタに
格納(T36)、小計レジスタと加算して小計レジ
スタに格納(T41)の処理を行う。小計データで
あるならば、小計レジスタの内容を行列アドレス
が指定する項目レジスタに格納(T37)し、小計
レジスタのクリア(T38)を行う。合計データで
あるならば、合計レジスタの内容を行列アドレス
が指定する項目レジスタに格納(T39)し、合計
レジスタクリア(T40)する。
これらの処理は一列単位で行われるため、行情
報アドレスに行データアドレス定数Zcを加算
(T42)して、一列が終了したか否かを行情報ア
ドレスを用いて判別(T43)する。終了していな
い場合には端子〓〓より端子〓〓に実行が移動し
て列情報リード(T29)から再度実行する。一列
処理が終了した場合には列情報アドレスに列アド
レス定数Zlを加算し、さらに行情報トツプアドレ
スセツト(T45)を行う。さらに列方向に対する
処理が終了したか否かを判別(T46)し、終了し
ていない場合には端子〓〓から再度実行する。終
了の場合(Y)には、すべての集計処理が終了し
たとしてこの処理の実行が終る。前述の動作によ
つて小計、合計データが指定された位置に表示さ
れる。
以上、本発明に用いて詳細に説明した。
本発明の実施例では小計、合計に対応する罫線
は二本直線であつたが、これは他の線例えば点
線、破線等でもよい。また、小計の区分線と合計
の区分線を異なつた罫線としてもよい。
さらに本発明の実施例ではライトペンを用いて
始点、終点のアドレスを指定したが、これはキー
入力部からの入力でも可能である。
以上、述べたように本発明によれば表作成と同
時に集計処理方法が入力されるので、簡単な操作
でマトリツクス表示された種々のデータ集計処理
が簡単に行うことができる。
さらには、難しいプログラムを作成しなくても
良いのでだれでもが集計処理を行うことができ
る。また、本発明によれば結果的には作成された
表の小計エリア、合計エリアは二本直線等の特定
の線で区分されているため、非常に見易い表がで
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置による表の表示例を示す
図、第2図は本発明の第1の実施例を示す回路構
成図、第3図a,b,c,dは行線情報例、列線
情報例、項目レジスタの情報例、他の行線情報例
を示すデータ構成図、第4図はプロセツサを用い
た本発明の第2の実施例の回路構成図、第5図〜
第8図a,b,c,dは本発明の実施例の処理フ
ローチヤート図である。 KEY……キー入力部、KST……罫線作成部、
SPT……始点ポインタ、EPT……終点ポインタ、
SHR……種類レジスタ、CCT……制御部、HM
……表示メモリ、CRTC……デイスプレイ制御
部、LTP……ライトペン、KHT……罫線判別
部、KMG……項目レジスタ、STR……小計レジ
スタ、GTR……合計レジスタ、GRT……デイス
プレイ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表データを横方向あるいは縦方向の少なくと
    も一方向に集計する装置において、表データを区
    分する線の種類を判別する判別手段と、この判別
    手段によつて得られた情報によつて横方向あるい
    は縦方向の少なくとも一方向の小計、あるいは合
    計の少なくとも一方を行う計算手段と、前記計算
    手段より得られた結果を所定の位置に出力する手
    段とよりなることを特徴とした表データ集計処理
    装置。 2 表データを横方向あるいは縦方向の少なくと
    も一方向に集計する装置において、表データを区
    分する線を作成する罫線作成手段と、この罫線作
    成手段により作成される線の種類を判別する判別
    手段と、この判別手段によつて得られた情報によ
    つて横方向あるいは縦方向の少なくとも一方向の
    小計、あるいは合計の少なくとも一方を行う計算
    手段とよりなることを特徴とした表データ集計処
    理装置。 3 前記罫線作成手段は少なくとも一本直線、二
    本直線の二種類を発生する機能を有し、判別手段
    は少なくとも一本直線、二本直線を判別する機能
    を有することを特徴とした特許請求の範囲第2項
    記載の表データ集計処理装置。 4 前記罫線作成手段はライトペンを有し、ライ
    トペンより得られる位置情報をもとに罫線を作成
    することを特徴とした特許請求の範囲第2項記載
    の表データ集計処理装置。 5 表データを横方向あるいは縦方向の少なくと
    も一方向に集計する装置において、表データを区
    分する線を作成する罫線作成手段と、この罫線作
    成手段により作成された線が特定の線か否かを判
    別する第1の判別手段と、この第1の判別手段に
    より特定の線であると判別された際に、この特定
    の線が連続して作成されたか否かを判別する第2
    の判別手段と、前記第1の判別手段によつて得ら
    れた情報によつて横方向あるいは縦方向の少なく
    とも一方向を行うと共に、前記第2の判別手段に
    よつて得られた情報によつて横方向あるいは縦方
    向の少なくとも一方向の合計を行う計算手段とよ
    りなることを特徴とした表データ集計処理装置。
JP57071581A 1982-04-30 1982-04-30 表デ−タ集計処理装置 Granted JPS58189761A (ja)

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