JPS6098485A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS6098485A
JPS6098485A JP58205945A JP20594583A JPS6098485A JP S6098485 A JPS6098485 A JP S6098485A JP 58205945 A JP58205945 A JP 58205945A JP 20594583 A JP20594583 A JP 20594583A JP S6098485 A JPS6098485 A JP S6098485A
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JP
Japan
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brightness
data
coordinate
register
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP58205945A
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English (en)
Inventor
宗一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS6098485A publication Critical patent/JPS6098485A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は表示画面上に直線もしくは曲線を表示する装置
に関する。
〔従来技術〕
従来、C!R’l’表示装置等の画面上に直線もしくは
曲線を描くには、直線もしくは曲線を本来描く〔従来技
術の問題点〕 しかしながら、上記のものでは画面上に描かれた直線等
が多少ギザギザ状になり、なめらかな線を描くことがで
きなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上述した事情を背景としてなされたもので、そ
の目的は、なめらかな直線もしくは曲線を描くことので
きる表示装置を提供することにあるO 〔発明の要点〕 上記目的を達成するため、本発明は・画面上に直線もし
くは曲線が本来描かれるべき真正位置をはさむようにし
て位置する2つの表示点の明るさを各表示点から上記真
正位置までの距離が小さい方のものほど明るく配分設定
する手段を設けたことを要点とするものである。
〔実施例〕
以下本発明をOR’l’表示装置に適用したー実施に分
割構成されており、第1図にその原理を示すように画面
上の表示点(0,0)がら(5%3)まで直線を描く場
合(本実施例では直線表示について述べるが曲線の場合
も同様である)、直線が本来描かれるべき真正位置A。
を上下からはさむようにして位置する2つの表示点A、
(1,0)、1(1,1)を点灯させ、これらの明るさ
をA。
に近い方のA2がA、より明るくなるように分用点灯さ
せて(つまりAoの明るさを一定とするとその明るさを
Aoからの距離に反比例してA、とA2が分かちあう)
1見掛は上直線をなめらかに表示す□。また、上記例は
直線の傾きが45度以下であったが45度以上となると
きは、真正位置に対し左右からはさむようにして位置す
る2点について同様の分用点灯をさせる。直線の傾きが
45度以下のときは直線とX軸との交点を、45度以上
のときはy軸との交点をそれぞれ真正位置にするのは、
その方が間延びしないからである。
第2図中1は直線化回路であって、この直線化回路1は
、座標レジスタ2、+1回路3、小数第1位レジスタ4
及び明るさレジスタ5からなっている。
このうち座標レジスタ2には、描かれる直線の傾きが4
5度以下のときは、直線の真正位置の下側の一連の表示
点位置、また45度以上のときは直線の左側の一連の表
示点位置のそれぞれのX(横)座標データ、y(縦)座
標データが0PU(中央処理装fi2)6で算出後順次
書き込まれる。このX座標データ、y座標データの書き
込みは、それぞれ0PU6からのX座標、y座標につい
ての座標レジスタON(チップイネーブル)信号C1d
の印加により動作可能状態となった後、同じく0PU6
からの書込信号Wの印加により行われ、この座標レジス
タ2の各座標データはそれぞれパスラインF、Gを介し
て+1回路3に入力される。
この+1回路3には、0PU6よりx + 1信号にと
y+1信号lとが印加されており、k=1のときは入力
されるX座標データがプラス1された真正位置の右側の
X座標データが出力され、k=0のときは入力されるX
座標データがそのまま出力され、他方、ノー1のときは
入力されるy座標データがプラス1された真正位置の上
側のy座標データが出力され、他方、k=0のときは入
力されるy座標データがそのまま出力され、後述する画
面メモリ8の書込アドレス信号としてパスラインEを介
してアドレス切換回路7に与えられる。
そして、上記小数第1位レジスタには、直線の真正位置
と真正位置の下側又は左側の表示点位置との間の距離の
値が、各表示点間隔を「1」とした時の小数値で0PU
6において算出後書き込まれる。この小数データの書き
込みは、CPU6からの小数筒1位レジスタσi信号e
の印加により動作可能状態となった後、上述の書込信号
Wの印加により行われ、この小数第1位レジスタ4の小
数データはパスライン■を介して明るさレジスタ5に続
出アドレス信号として入力される。
この明るさレジスタ5は、第3図に示すように、2つ1
組の配分明るさデータが16組記憶されており、各組の
配分明るさデータの合計値は常に一定値aとなるように
設定されており、この書込設定は0PU6からの明るさ
レジスタ″Fr(ライトイネーブル)信号fにより動作
可能状態となった後、同じくCPU6からの明るさデー
タaと、ノぐスラインKを介しての書込アドレス信号と
が与えられてから書込信号Wの印加により行われる。ま
た、この明るさレジスタ5からは、上記小歌第1位レジ
スタ4からの上記小数値データすなわち続出アドレス信
号と、上記配分明るさデータの各組のいずれかの指定を
行う0PU6からの切換信号りとにより、配分明るさデ
ータが読み出されてノ(スラインDを介し画面メモリ8
に与えられる。
また、上記アドレス切換回路7には、上記+1回路3か
らの書込アドレス信号としての各座標データの他、CP
U6からの書込アドレス信号が)(スラインJを介して
与えられ、さらに、OR’[’インタフェイス9のカウ
ンタ10からの走査カウントデータが読出アートレス信
号としてパスラインBを介して与えられている。このア
ドレス切換回路7では、CPU6からの切換信号1、j
により上記各アドレス信号が選択出力され、パスライン
Cを介して画面メモリ8に入力される。
この画面メモリ8には、上記明るさレジスタ5からの配
分明るさデータの他、0PU6から直接与えられる明る
さデータaも与えられており、これら各データは上記切
換信号1、jにより選択入力され、0PU6からの画面
メモリτ1信号gの印加により動作可能状愈となった後
、上記書込信号Wの印加により、アドレス切換回路7の
指定アドレスに書き込まれる。そして、この画面メモリ
8から読み出される画面上の各表示点の明るさデータは
パスラインAを介してOR’l”インタフェイス9のD
−A変換器11に入力され、アナレグ信号に変換されて
CRT@面上に表示される。
次に以上のように構成された本実施例の動作について第
4図の70−チャートを用いて述べる。
まず、所定の操作により画面上に描く直線の全体の明る
さを設定する。すると、この今回設定された明るさが前
回設定された明るさと等しいかどうか判断され(ステッ
プS1 )、等しければ後述するステップS、の傾き判
別へと進み、等しくなければその明るさが0PU6によ
り算出され明るさデータaとして明るさレジスタ5にC
PU6からのアドレス信号に基づいて順次入力され、第
3図に示す0〜15の各アドレスの各組の配分明るさデ
ータがそれぞれ設定されていく(ステップSり。
このため、画面メモリ8へのデータ書き込み前に配分す
べき明るさデータをあらかじめ算出設定しておくから、
画面メモリ8への書き込み時に明るさを算出する必要が
なく、それだけ速く画面表示を行うことができる。
次いで、描く直線の始点と終点の各座標により直線の傾
きが0PU6で算出され、45度以上かどうか判断され
る(ステップSS )。いマ、第1図に示すような表示
点(0,0)から表示点(5,3)まで直線を描くもの
とすると、傾きは(3−0)/(5−0)=0.6で、
1より小さいことから45度以下であることが判断され
る。
そして、直線を描くべき表示点の座標と明るさの各デー
タが画面メモリに書き込まれていくが、いま、第1図の
表示点(0,0)の書き込みが終わり、表示点A、とA
tについての書き込みを行うものとする。まず上記すで
に書き込んだ表示点(o、o)のX座標に「1」がプラ
スされ、yj!1標に上記傾き値「O16」がプラスさ
れて、真正位置A。(1,0,6)がめられ、小数点以
下が切り捨てられてA1 (1,0)がめられ(ステッ
プS4 )、次いで座標レジスタτI信号0と書込信号
Wとの印加によりX座標「1」が座標レジスタ2に書き
込まれ、その次に座標レジスタτE1号dと書込信号W
との印加によりX座標「0」が同じ←座標レジスタ2に
書き込まれる(ステップ8、)。
そうして、上記小数点綴下切り捨てで残った小数データ
r O,6Jが小数嬉1位レジスタ4に書き込まれ(ス
テップS、)、明るさレジスタ5のアドレス指定がなさ
れる。この場合、小数データが[θ〜1/16jならア
ドレス0、f−1/16〜2/16Jならアドレス1と
いうように指定がなされ、上記[0,64の場合はアド
レス9が指定されることになり、真正位置A7がめられ
ると即座に配分すべき明るさデータが決定されることに
なる。
次に、CPU6から+1回路3、アドレス切換回路7及
び画面メモリ8にそれぞれ印加されるX+1信号kが「
0」、y+1信号lが「0」、切換信号1が「1」、j
が「0」となり、座標レジスタ2のx、yの各座標デー
タが、そのままの状態で+1回路3及びアドレス切換回
路7を経て画面メモリ8に与えられ、画面上の上記表示
点A。
のアドレス指定がなされる。
次いで、CPU6から明るさレジスタ5に印加される切
換信号りが「1」となり、明るさレジスタ5のアドレス
9の下側の配分明るさデータ(a−9a / 16 )
が画面メモリ8のA1 (1、o)のアドレスに書き込
まれる(ステップs7 )。
その後、+1回路3に与えられるy千1信号lが「1」
となって、座標レジスタ2がらの座標データのうちX座
標のみ+1され、X座標はそのまマチ、アドレス切換回
路7を経て画面メモリ8に与えられ、今度は画面上の上
記表示点Atのアドレス指定がなされる(ステップ8.
)。
この+1回路により、真正位置A0の上側の表示点A2
が即座にめられ、迅速なアドレス指定が可能となる。
そうして、0PU6から明るさレジスタ5に印加される
切換信号りが今度は「0」となり、明るさレジスタ5の
アドレス9の上側の配分明るさデータ(g、a/16)
が画面メモリ8のA! (1,1)のアドレスに書き込
まれる(ステップse )。
この場合、小数第1位レジスタ4から明るさレジスタ5
に与えられるアドレス信号は上記ステップS7と同じア
ドレス9のままである。
こうして、2回の書き込み処理で、真正位置A。
(1,0,6)をはさんで下側表示点AI(1,0)の
明るさがa−9a/16、上側表示点A、(1,1)の
明るさが9a/16となり、真正位置A0に近い方の上
側表示点A2の方が明るくなる。
次に、終点(5,3)の書き込みが済んだかどうか判断
され(ステップS、。)、まだ済んでいないから再びス
テップS4へ戻り、上記の真正位置A、、(1,0,6
)のX座標に「1」がプラスされ、X座標に上記傾き値
「o、6Jがプラスされて、新たな真正位置(2,1,
2)がめられ、小数点以下が切り捨てられ(2,1)が
められ、小数データはl’−0,2Jとされて、以後同
様の処理が繰り返される。こうして、各組の表示点の明
るさが真正位置からの距離に反比例して設定され、なめ
らかな直線を描くためのデータが画面メモリ8に書き込
まれていき(ステップS、〜80 )、t&点c5.3
)までの書き込みが行われると、書き込み処理は終了す
る。
なお、この場合、始点(0,0)や終点(5,3)のよ
うに表示点位置と真正位置が一致するときは、小数デー
タが「0」となり、明るさレジスタ5のθ番地が指定さ
れ、その真正位置と一致する表示点位置にのみ明るさデ
ータaが書き込まれることとなる。
また、描く直線の傾きが45度以上のときは、45度以
下のときとほぼ同様の処理がなされる(ステップ811
−817)が、次の点で異なる。即ち、X座標の方に順
次「1」プラスされ、X座標の方に傾き値が順次プラス
されて真正位置がめられ(ステップ5II)、真正位置
を左右からはさむ表示点位置につき、配分明るさデータ
が書き込まれ(ステップSXいs、6)、+i回路3に
対してはx +1信号kが「1」となって、X座標の方
が+1される(ステップ516)点が異なるだけである
なお、第1図において、例えば始点(0,3)から終点
(5,0)まで直線を描く場合のように傾きがマイナス
となる場合は、そのマイナスの傾き値が順次マイナスさ
れていくか、又は(5,0)点を始点とし、傾き値はプ
ラスしていくが、X座標の方を−1ずつしてくかの処理
がなされる。
次に、こうして画面メモリ8に明るさデータを書き込ん
だ後、ブラウン管(OR’I’)上に直線を表示するに
は、0PU6からアドレス切換回路7及び画面メモリ8
に印加される切換信号1を「1」jを「1」とし、カウ
ンタ10の走査カウントデータが続出アドレス信号とし
てアドレス切換回路 4゜7を介して画面メモリ8に与
えられるようにし、画面メモリ8から読み出される各表
示点の明るさデータがD−A変換器11でアナリグ信号
に変換されてCRT画面上に表示されることにより行わ
れる。
なお、上記実施例では、14線の直線を描くようにした
が、逆の暗線の直線を描くようにしてもよいし、また表
示画面はOR’l’に限られず、IJD。
EL、放電プラズマ、ホログラム等でもよい。更に、円
、グラフ等の曲線を描く場合にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、画面上に直線もしくは曲線
が本来描かれるべき真正位置をはさむようにして位置す
る2つの表示点の明るさを各表示点から上記真正位置ま
での距離が小さい方のものほど明るく配分設定するよう
にしたから、ギザギザのないなめらかな直線もしくは曲
線を描くことができ、画面が見やすくなる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は表示側
面上の直線表示状態を示す図、第2図は直線を表示する
ための回路図、第3図は明るさレジスタの内容を示す図
、第4図は直線を描くための処理を示すフローチャート
図である。 1・・・・・・直線化回路、3・・・・・・+1回路、
4・・・・・・小数@1位レジスタ、5・・・・・・明
るさレジスタ、6・・・・・・0PU(中央処理装置)
、8・・・・・・画面メモリ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示画面上において直線もしくは曲線が本来描かれるべ
    き真正位置をはさむようにして位置する2つの表示点を
    算出する手段と、この画表示点の明るさを各表示点から
    上記直線の真正位置までの距離が小さい方のものほど明
    るく配分設定する手段とを具備する表示装置。
JP58205945A 1983-11-04 1983-11-04 表示装置 Pending JPS6098485A (ja)

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JP58205945A JPS6098485A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 表示装置

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JP58205945A JPS6098485A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 表示装置

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JPS6098485A true JPS6098485A (ja) 1985-06-01

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