JPH0133669Y2 - - Google Patents
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- JPH0133669Y2 JPH0133669Y2 JP1986179481U JP17948186U JPH0133669Y2 JP H0133669 Y2 JPH0133669 Y2 JP H0133669Y2 JP 1986179481 U JP1986179481 U JP 1986179481U JP 17948186 U JP17948186 U JP 17948186U JP H0133669 Y2 JPH0133669 Y2 JP H0133669Y2
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- heat
- adhesive
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- insulating felt
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は板を連続凹凸条に加工する折版など
の屋根板の裏側面への断熱フエルトの貼着構成に
関する。
の屋根板の裏側面への断熱フエルトの貼着構成に
関する。
(従来の技術)
これまでこの種技術として、金属折版屋根板に
無機繊維を主体とする不燃性断熱フエルトを貼着
するについて、シンナーなどの揮発性の強い有機
溶剤を含む接着剤を用いて貼着するため、屋根板
への貼着作業中、この溶剤が気化して有害なガス
が発生し、これを吸引して人体に悪い影響を与
え、また、この気化ガスは引火性が強く火気厳禁
の配慮が必要であるなどの危険性がある。さら
に、これら接着剤は揮発性の強い溶剤を含有して
いて速乾性であり、ことに貼着に際する塗布構成
であるため、塗りむらが生じ易く均一な塗布層を
得ることは困難であると共に、塗布後は素早く貼
着しなければ緊密した貼着が得られないなどの弱
点があつた。
無機繊維を主体とする不燃性断熱フエルトを貼着
するについて、シンナーなどの揮発性の強い有機
溶剤を含む接着剤を用いて貼着するため、屋根板
への貼着作業中、この溶剤が気化して有害なガス
が発生し、これを吸引して人体に悪い影響を与
え、また、この気化ガスは引火性が強く火気厳禁
の配慮が必要であるなどの危険性がある。さら
に、これら接着剤は揮発性の強い溶剤を含有して
いて速乾性であり、ことに貼着に際する塗布構成
であるため、塗りむらが生じ易く均一な塗布層を
得ることは困難であると共に、塗布後は素早く貼
着しなければ緊密した貼着が得られないなどの弱
点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は揮発性の強い溶剤を含有する接着剤
による貼着構成を根本的に改め、且つ均一な熱融
着層を形成することにより、貼着作業中の危険性
を排除すると共に、緊密な貼着を容易になし得ら
れることを目的として提案されたものである。
による貼着構成を根本的に改め、且つ均一な熱融
着層を形成することにより、貼着作業中の危険性
を排除すると共に、緊密な貼着を容易になし得ら
れることを目的として提案されたものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記目的を達成するため、無機繊維
と難燃性有機繊維とから成る不織布の主板の面
に、熱可塑性接着剤から成る熱融着層を形成した
ことを特徴とする屋根板用断熱フエルトを構成し
て、断熱フエルトを屋根板面に熱融着することに
より、これまでの難点を除去している。
と難燃性有機繊維とから成る不織布の主板の面
に、熱可塑性接着剤から成る熱融着層を形成した
ことを特徴とする屋根板用断熱フエルトを構成し
て、断熱フエルトを屋根板面に熱融着することに
より、これまでの難点を除去している。
(作用)
熱融着層は揮発性溶剤を含まない熱可塑性接着
剤の加熱形成によつて、繊維組織で不織布に形成
された不安定な主板の粗面によく馴染んで全面均
一に形成することが容易であると共に、形成過程
で有害危険なガスが発散しない。
剤の加熱形成によつて、繊維組織で不織布に形成
された不安定な主板の粗面によく馴染んで全面均
一に形成することが容易であると共に、形成過程
で有害危険なガスが発散しない。
従つて、屋根板面に断熱フエルトを貼着するに
際し、屋根板面に断熱フエルトの熱融着層面を押
接して加熱処理することにより、全面均等した熱
融着層で屋根板面に断熱フエルトを緊密に接合さ
せて、屋根板の凹凸条に添つて屈折するも剥離し
ないと共に、貼着過程で揮発性有害危険なガスの
発生することがない。
際し、屋根板面に断熱フエルトの熱融着層面を押
接して加熱処理することにより、全面均等した熱
融着層で屋根板面に断熱フエルトを緊密に接合さ
せて、屋根板の凹凸条に添つて屈折するも剥離し
ないと共に、貼着過程で揮発性有害危険なガスの
発生することがない。
(実施例)
次に、この考案に係る断熱フエルトの具体的実
施例を図面を用いて説明する。
施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せる断熱フエルトの一
部を切欠いて示した斜視図、第2図は同上の縦断
面図、第3図は断熱フエルトを貼着した状態を示
す折版屋根板の斜視図、第4図は同上の縦断面図
である。
部を切欠いて示した斜視図、第2図は同上の縦断
面図、第3図は断熱フエルトを貼着した状態を示
す折版屋根板の斜視図、第4図は同上の縦断面図
である。
図において、1は断熱フエルトで、ガラス繊
維、ロツクウール繊維などの無機繊維から成る不
織布の無機繊維層2にモダクリル繊維などの難燃
性有機繊維から成る不織布の有機繊維層3を重ね
合せ、有機繊維層3側からニードルパンチング加
工を施して各繊維層2,3の繊維組織を貫通させ
た針孔5,5を通して互いに交錯纒絡させること
により両層2,3を一体結合して主板とし、該主
板の無機繊維層2側の表面に熱可塑性接着剤から
成る熱融着フイルムを加熱貼着して熱融着層4を
形成して成る。この熱融着層4は熱可塑性接着剤
を溶融状態で塗布して硬化形成させることも可能
であるが、フイルムによる貼着構成では、全面に
亘り均一に形成することが更に容易である点で効
果がある。断熱フエルト1の主板を、脆弱な無機
繊維層2に屈撓作用に耐え得る有機繊維層3を積
層して結合形成することにより、無機繊維層2の
高い断熱作用と有機繊維層3の屈撓補強作用で、
折版屋根板6の凹凸条6a,6b面に添うべく強
靭な屈撓性を付与する点で効果があり、熱融着層
4は断熱フエルト1の主板における無機繊維層2
の脆弱な表面を被覆してその浸蝕を防ぎ、取扱上
での断熱フエルト1の変形を防止するのに効果が
ある。
維、ロツクウール繊維などの無機繊維から成る不
織布の無機繊維層2にモダクリル繊維などの難燃
性有機繊維から成る不織布の有機繊維層3を重ね
合せ、有機繊維層3側からニードルパンチング加
工を施して各繊維層2,3の繊維組織を貫通させ
た針孔5,5を通して互いに交錯纒絡させること
により両層2,3を一体結合して主板とし、該主
板の無機繊維層2側の表面に熱可塑性接着剤から
成る熱融着フイルムを加熱貼着して熱融着層4を
形成して成る。この熱融着層4は熱可塑性接着剤
を溶融状態で塗布して硬化形成させることも可能
であるが、フイルムによる貼着構成では、全面に
亘り均一に形成することが更に容易である点で効
果がある。断熱フエルト1の主板を、脆弱な無機
繊維層2に屈撓作用に耐え得る有機繊維層3を積
層して結合形成することにより、無機繊維層2の
高い断熱作用と有機繊維層3の屈撓補強作用で、
折版屋根板6の凹凸条6a,6b面に添うべく強
靭な屈撓性を付与する点で効果があり、熱融着層
4は断熱フエルト1の主板における無機繊維層2
の脆弱な表面を被覆してその浸蝕を防ぎ、取扱上
での断熱フエルト1の変形を防止するのに効果が
ある。
熱融着層4全面に疣脚4a,4aを設けること
により、断熱フエルト1を屋根板6へ加熱貼着す
る際の熱融着層4の溶融が全面に均等に及んで緊
密強固な貼着が得られる。
により、断熱フエルト1を屋根板6へ加熱貼着す
る際の熱融着層4の溶融が全面に均等に及んで緊
密強固な貼着が得られる。
この考案の断熱フエルト1の主板は、上記実施
例において無機繊維から成る無機繊維層2と難燃
性有機繊維から成る有機繊維層3を各別に形成し
た後、互いに一体結合した二層構成を例示してい
るが、無機繊維を主体とし、これに無機繊維の脆
弱性を補強するための難燃性有機繊維を混合して
所定の厚味を有する単一層の不織布に構成するこ
とも可能であり、前記同様の断熱性と補強性によ
る効果に変りはない。
例において無機繊維から成る無機繊維層2と難燃
性有機繊維から成る有機繊維層3を各別に形成し
た後、互いに一体結合した二層構成を例示してい
るが、無機繊維を主体とし、これに無機繊維の脆
弱性を補強するための難燃性有機繊維を混合して
所定の厚味を有する単一層の不織布に構成するこ
とも可能であり、前記同様の断熱性と補強性によ
る効果に変りはない。
この断熱フエルト1の熱融着層4側を金属板の
裏側面に押し添わせて加熱処理にて熱融着層4を
溶融させ、その接着力により断熱フエルト1を金
属板面に接着し冷却することで固着した後、この
金属板を凹凸条6a,6bに連続して屈折形成し
て折版屋根板6を構成する。
裏側面に押し添わせて加熱処理にて熱融着層4を
溶融させ、その接着力により断熱フエルト1を金
属板面に接着し冷却することで固着した後、この
金属板を凹凸条6a,6bに連続して屈折形成し
て折版屋根板6を構成する。
(考案の効果)
この考案は屋根板に貼着する不燃性と難燃性の
繊維から成る不織布の断熱フエルトに関し、凹凸
条に形成する屋根板に無機繊維を主体とせる断熱
フエルトの脆弱不安定な不織布主板面を緊密に貼
着するについて、従来の溶剤を含んだ揮発性接着
剤による塗布貼着構成を回避して、熱可塑性接着
剤から成る熱融着層で不織布主板の表面を被覆し
て形成したことを特徴とし、熱可塑性接着剤で形
成された熱融着層は、比較的粗く脆い表面を有す
る不織布主板の馴染み難い貼着面に密接且つ全面
均等に融着形成することが容易であるため、屋根
板全面に亘り緊密な接合が得られて屋根板の凹凸
条形成にも容易に剥離する虞れがない。
繊維から成る不織布の断熱フエルトに関し、凹凸
条に形成する屋根板に無機繊維を主体とせる断熱
フエルトの脆弱不安定な不織布主板面を緊密に貼
着するについて、従来の溶剤を含んだ揮発性接着
剤による塗布貼着構成を回避して、熱可塑性接着
剤から成る熱融着層で不織布主板の表面を被覆し
て形成したことを特徴とし、熱可塑性接着剤で形
成された熱融着層は、比較的粗く脆い表面を有す
る不織布主板の馴染み難い貼着面に密接且つ全面
均等に融着形成することが容易であるため、屋根
板全面に亘り緊密な接合が得られて屋根板の凹凸
条形成にも容易に剥離する虞れがない。
ことに、不織布主板面に一体形成された熱融着
層を加熱処理で溶融させながら屋根板面に押し添
わせて熱融着させる構成によつて、従来のように
貼着時の揮発性溶剤を含んだ接着剤使用による引
火性および有害ガス発生の危険をなくしたので、
屋根板への断熱フエルトの貼着作業が安全且つ能
率よくなし得る等の効果を奏する。
層を加熱処理で溶融させながら屋根板面に押し添
わせて熱融着させる構成によつて、従来のように
貼着時の揮発性溶剤を含んだ接着剤使用による引
火性および有害ガス発生の危険をなくしたので、
屋根板への断熱フエルトの貼着作業が安全且つ能
率よくなし得る等の効果を奏する。
第1図はこの考案を実施せる断熱フエルトの一
部を切欠いて示した斜視図、第2図は同上の縦断
面図、第3図は断熱フエルトを貼着した折版屋根
板の斜視図、第4図は同上の縦断面図である。 図中、1は断熱フエルト、2は無機繊維層、3
は有機繊維層、4は熱融着層、4aは疣脚、5は
針孔を示す。
部を切欠いて示した斜視図、第2図は同上の縦断
面図、第3図は断熱フエルトを貼着した折版屋根
板の斜視図、第4図は同上の縦断面図である。 図中、1は断熱フエルト、2は無機繊維層、3
は有機繊維層、4は熱融着層、4aは疣脚、5は
針孔を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無機繊維と難燃性有機繊維とから成る不織布
の主板の面に、熱可塑性接着剤から成る熱融着
層を形成した屋根板用断熱フエルト。 (2) 前記主板は、無機繊維から成る不織布面に難
燃性有機繊維から成る不織布を重ね合せニード
ルパンチング加工で結合して形成し、該主板の
無機繊維側面に熱可塑性接着剤から成る熱融着
フイルムを貼着して熱融着層を形成した実用新
案登録請求の範囲第1項記載の屋根板用断熱フ
エルト。 (3) 前記熱融着層は、その表面全体に無数の疣脚
を突設した実用新案登録請求の範囲第1項また
は第2項記載の屋根板用断熱フエルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986179481U JPH0133669Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986179481U JPH0133669Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385691U JPS6385691U (ja) | 1988-06-04 |
JPH0133669Y2 true JPH0133669Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=31122582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986179481U Expired JPH0133669Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0133669Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444353Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1992-10-20 | ||
JP2833635B2 (ja) * | 1991-09-12 | 1998-12-09 | 東レ株式会社 | 断熱性無機繊維マット |
JP5179157B2 (ja) * | 2007-12-11 | 2013-04-10 | 中川産業株式会社 | 折板用断熱マット及びその製造方法並びにそれを用いた断熱折板 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134741A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-11 | 積水化学工業株式会社 | 金属折版の製造方法 |
JPS5918848A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | 綿半鋼機株式会社 | 断熱折版屋根材とその製造方法 |
JPS6047101A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-14 | 三菱マテリアル株式会社 | 路面補修用機械のスクリユ−装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58118119U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | 株式会社クラレ | 複合シ−ト状建築材料 |
JPS58157630U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | 株式会社クラレ | 複合されたシ−ト状建築材料 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP1986179481U patent/JPH0133669Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134741A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-11 | 積水化学工業株式会社 | 金属折版の製造方法 |
JPS5918848A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | 綿半鋼機株式会社 | 断熱折版屋根材とその製造方法 |
JPS6047101A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-14 | 三菱マテリアル株式会社 | 路面補修用機械のスクリユ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6385691U (ja) | 1988-06-04 |
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