JPH01316908A - Lcフイルタ - Google Patents
LcフイルタInfo
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- JPH01316908A JPH01316908A JP14950588A JP14950588A JPH01316908A JP H01316908 A JPH01316908 A JP H01316908A JP 14950588 A JP14950588 A JP 14950588A JP 14950588 A JP14950588 A JP 14950588A JP H01316908 A JPH01316908 A JP H01316908A
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- JP
- Japan
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- terminal
- connection part
- coil
- base
- terminals
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回路基板に面接続可能なLCフィルタに関す
る。
る。
近時、コイルを含む個々の回路素子は非常に小さくなり
、高さが5mm以下で、縦と横も同じ程度に小さな寸法
のものが市販されている。これらの回路素子は、回路基
板の導体パターンに自動機械を用いて直接面接続される
。そして、回路素子を組み合わせたLCフィルタも個々
の回路素子と同じように回路基板の導体パターンに面接
続できることが要求されている。
、高さが5mm以下で、縦と横も同じ程度に小さな寸法
のものが市販されている。これらの回路素子は、回路基
板の導体パターンに自動機械を用いて直接面接続される
。そして、回路素子を組み合わせたLCフィルタも個々
の回路素子と同じように回路基板の導体パターンに面接
続できることが要求されている。
第10図は、面接続可能な従来のLCフィルタの斜視図
である。
である。
合成樹脂のベース1の主面には、コアに巻回したコイル
2を配置してあり、側面3にはU形の金属片からなる端
子4をベース1の主面を上下から挟むようにして嵌めこ
んで固定してある。チップ状のコンデンサ5は、コイル
2と同じ主面に設けられた導体パターン6に面接続し、
導体パターン6は端子4に接続している。コイル2のリ
ード7は、平たい端子4に半田やスポット溶接により接
続される。そして、端子4が別の回路基板に面接続され
る。
2を配置してあり、側面3にはU形の金属片からなる端
子4をベース1の主面を上下から挟むようにして嵌めこ
んで固定してある。チップ状のコンデンサ5は、コイル
2と同じ主面に設けられた導体パターン6に面接続し、
導体パターン6は端子4に接続している。コイル2のリ
ード7は、平たい端子4に半田やスポット溶接により接
続される。そして、端子4が別の回路基板に面接続され
る。
このような従来のLCフィルタは、コイル2とコンデン
サ5が導体パターン6を介して接続しているので、導体
パターン6をベース1に印刷焼付する必要がある。しか
し、幅が0.5 mm、膜厚が数十μm程度の導体パタ
ーン6は、コンデンサ5や端子4を接続すると破損しや
すい。特に、端子4と導体パターン6の接続部分は、金
属片と薄い導体膜の接続であるから導体パターン6の破
損を生じやすく信頼性に乏しい。
サ5が導体パターン6を介して接続しているので、導体
パターン6をベース1に印刷焼付する必要がある。しか
し、幅が0.5 mm、膜厚が数十μm程度の導体パタ
ーン6は、コンデンサ5や端子4を接続すると破損しや
すい。特に、端子4と導体パターン6の接続部分は、金
属片と薄い導体膜の接続であるから導体パターン6の破
損を生じやすく信頼性に乏しい。
また、端子4は面接続する部分であると同時に、コイル
2のリード7の接続する部分でもある。従ってリード7
は、面接続時に溶融した半田が触れたり、熱が加わって
、断線事故を生じやすい。特に端子4にリード7がから
げられていない場合には、事故が頻発する。
2のリード7の接続する部分でもある。従ってリード7
は、面接続時に溶融した半田が触れたり、熱が加わって
、断線事故を生じやすい。特に端子4にリード7がから
げられていない場合には、事故が頻発する。
本発明の第1の課題は、導体パターンを用いることなく
、コイルとコンデンサの接続を直接可能にして、導体パ
ターンに起因する接続の信頼性の低下を防ぐことにある
。
、コイルとコンデンサの接続を直接可能にして、導体パ
ターンに起因する接続の信頼性の低下を防ぐことにある
。
第2の課題は、端子のコイルのリードの接続部分と、回
路基板へ面接続する部分を分離することによりリードの
断線事故を防ぐことにある。
路基板へ面接続する部分を分離することによりリードの
断線事故を防ぐことにある。
すなわち本発明のLCフィルタは、コアに巻回したコイ
ルをベースの主面に配置してあり、回路基板に面接続す
る第1接続部、コイルのリードの接続する第2接続部、
チップ状のコンデンサの接続する第3.接続部を有する
端子が夫々の接続部を露呈させた状態でベースに複数個
埋設してあり、コイルとコンデンサが該端子に直接接続
され、さらに該端子が回路基板に面接続されることを特
徴とする。
ルをベースの主面に配置してあり、回路基板に面接続す
る第1接続部、コイルのリードの接続する第2接続部、
チップ状のコンデンサの接続する第3.接続部を有する
端子が夫々の接続部を露呈させた状態でベースに複数個
埋設してあり、コイルとコンデンサが該端子に直接接続
され、さらに該端子が回路基板に面接続されることを特
徴とする。
さらに、第3接続部を兼ねた第1接続部を有する端子を
複数埋設する場合もある。
複数埋設する場合もある。
以下本発明のLCフィルタの実施例を示す第1図乃至第
4図を参照しながら説明する。第1図は斜視図、第2図
はコンデンサを除いた場合の分解斜視図、第3図はベー
スの平面図、第4図は回路図である。
4図を参照しながら説明する。第1図は斜視図、第2図
はコンデンサを除いた場合の分解斜視図、第3図はベー
スの平面図、第4図は回路図である。
第1図乃至第4図において、10はドラム状のコアに巻
回されているコイル、11と12はチップ状のコンデン
サ、13〜16はL形の金属片からなる端子である。
回されているコイル、11と12はチップ状のコンデン
サ、13〜16はL形の金属片からなる端子である。
コイル10は、合成樹脂のベース17の表側の主面18
上に配置してあり、ベース17には複数の端子13〜1
6が夫々の3つの接続部を露呈した状態で埋設してある
。この3つの接続部は、回路基板に面接続する第1接続
部、コイルのリードを接続する第2接続部、チップ状の
コンデンサ11.12を接続する第3接続部である。第
1図乃至第3図では、端子13の第1接続部は13A、
第2接続部は13B、第3接続部は13Cというように
各端子番号に第1接続部はA、第2接続部はB、第3接
続部はCを付してある。
上に配置してあり、ベース17には複数の端子13〜1
6が夫々の3つの接続部を露呈した状態で埋設してある
。この3つの接続部は、回路基板に面接続する第1接続
部、コイルのリードを接続する第2接続部、チップ状の
コンデンサ11.12を接続する第3接続部である。第
1図乃至第3図では、端子13の第1接続部は13A、
第2接続部は13B、第3接続部は13Cというように
各端子番号に第1接続部はA、第2接続部はB、第3接
続部はCを付してある。
コイル10の近傍の主面18には、コンデンサ11とコ
ンデンサ12を収納できる大きさの凹部19を形成して
あり、凹部19の底に端子13〜16の第3接続部が露
呈している。端子13〜16の第1接続部と第2接続部
は、各端子の両端をベース17の側面に露呈させて形成
してある。
ンデンサ12を収納できる大きさの凹部19を形成して
あり、凹部19の底に端子13〜16の第3接続部が露
呈している。端子13〜16の第1接続部と第2接続部
は、各端子の両端をベース17の側面に露呈させて形成
してある。
第3図には、端子13〜16に接続するコイル10、コ
ンデンサ11.12を回路記号でベース17上に示して
ある。コイル10の両端のリード20が端子13と端子
14にからげて接続してあり、コンデンサ11が凹部1
9内で端子13と端子15間に接続し、コンデンサ12
が別の凹部19内で端子14と端子16間に接続する。
ンデンサ11.12を回路記号でベース17上に示して
ある。コイル10の両端のリード20が端子13と端子
14にからげて接続してあり、コンデンサ11が凹部1
9内で端子13と端子15間に接続し、コンデンサ12
が別の凹部19内で端子14と端子16間に接続する。
端子13は入力端子、端子14は出力端子、端子15と
端子16はアース端子の役割をしており、第4図に示す
ようなローパスフィルタが構成される。
端子16はアース端子の役割をしており、第4図に示す
ようなローパスフィルタが構成される。
本発明のLCフィルタは、このように導体パターンを用
いることなく、コイル10とコンデンサ11.12を端
子13と端子14を介して接続できる。従って、導体パ
ターンに起因する端子と導体パターン、コンデンサと導
体パターン間の断線事故を皆無にして、接続の信頼性を
向上できる。
いることなく、コイル10とコンデンサ11.12を端
子13と端子14を介して接続できる。従って、導体パ
ターンに起因する端子と導体パターン、コンデンサと導
体パターン間の断線事故を皆無にして、接続の信頼性を
向上できる。
また、端子には、第1接続部と第2接続部を別に設けて
あり、コイルのリードには第1接続部を回路基板に面接
続する時の溶融した半田が接触したり、熱が加わること
も少ない。しかもリードを第2接続部にからげて接続で
きるので、回路基板に面接続する時の断線事故をほとん
どなくすことができる。
あり、コイルのリードには第1接続部を回路基板に面接
続する時の溶融した半田が接触したり、熱が加わること
も少ない。しかもリードを第2接続部にからげて接続で
きるので、回路基板に面接続する時の断線事故をほとん
どなくすことができる。
第5図と第6図は、本発明のLCフィルタの他の実施例
を示す図であり、第5図はベースの平面図、第6図は回
路図である。
を示す図であり、第5図はベースの平面図、第6図は回
路図である。
第5図には、ベース30の主面31上に配置されるコイ
ル32とコイル33、コンデンサ34とコンデンサ35
を夫々回路記号で示すと共に、それらの回路素子と端子
36〜40との接続を示してある。
ル32とコイル33、コンデンサ34とコンデンサ35
を夫々回路記号で示すと共に、それらの回路素子と端子
36〜40との接続を示してある。
平面形状がL形の端子36〜40は、端子36を除いて
回路基板に面接続するための第1接続部、コイルのリー
ドを接続する第2接続部、チップ状のコンデンサ34.
35を接続する第3接続部を有しており、夫々の接続部
を露呈させた状態で−。
回路基板に面接続するための第1接続部、コイルのリー
ドを接続する第2接続部、チップ状のコンデンサ34.
35を接続する第3接続部を有しており、夫々の接続部
を露呈させた状態で−。
−ス30に埋設してある。また、主面31には、コンデ
ンサ34.35を収納する凹部41を設けである。凹部
41の底には、端子37〜40の第3接続部が露呈して
いる。凹部41の下を通る端子36は、第3接続部がな
く第1接続部と第2接続部だけを有する。端子36〜4
0の第1接続部と第2接続部は、各端子の両端をベース
30から露呈させて形成してある。端子36〜40にお
いて、第1接続部はA、第2接続部はB、第3接続部は
Cを各端子番号に付し示してある。
ンサ34.35を収納する凹部41を設けである。凹部
41の底には、端子37〜40の第3接続部が露呈して
いる。凹部41の下を通る端子36は、第3接続部がな
く第1接続部と第2接続部だけを有する。端子36〜4
0の第1接続部と第2接続部は、各端子の両端をベース
30から露呈させて形成してある。端子36〜40にお
いて、第1接続部はA、第2接続部はB、第3接続部は
Cを各端子番号に付し示してある。
そして、コイル32が端子36と端子38間、コイル3
3が端子38と端子37間、コンデンサ34が凹部41
内で端子38と端子39間、コンデンサ35が別の凹部
41内で端子37と端子40間に夫々接続する。端子3
6は入力端子、端子37は出力端子、端子38は中継端
子、端子39と端子40はアース端子の役割をしており
、第6図に示すようなローパスフィルタが構成される。
3が端子38と端子37間、コンデンサ34が凹部41
内で端子38と端子39間、コンデンサ35が別の凹部
41内で端子37と端子40間に夫々接続する。端子3
6は入力端子、端子37は出力端子、端子38は中継端
子、端子39と端子40はアース端子の役割をしており
、第6図に示すようなローパスフィルタが構成される。
このように、ベース30に埋設する端子は第1接続部、
第2接続部、第3接続部を有するものと、一部の接続部
のないものが混在してもよい。また、中継端子の役割を
する端子38の第1接続部38Aは、存在しなくてもよ
い。
第2接続部、第3接続部を有するものと、一部の接続部
のないものが混在してもよい。また、中継端子の役割を
する端子38の第1接続部38Aは、存在しなくてもよ
い。
第7図と第8図は、本発明のLCフィルタの別の実施例
を示す図であり、第7図はベースの平面図、第8図は回
路図である。
を示す図であり、第7図はベースの平面図、第8図は回
路図である。
第7図には、ベース50の主面51上に配置されるコイ
ル52、コイル53、コイル54、コンデンサ55、コ
ンデンサ56を夫々回路記号で示すと共に、それらの回
路素子と端子57〜61との接続を示してある。
ル52、コイル53、コイル54、コンデンサ55、コ
ンデンサ56を夫々回路記号で示すと共に、それらの回
路素子と端子57〜61との接続を示してある。
平面形状がL形の端子58〜61は、回路基板に面接続
する第1接続部、コイルのリードを接続する第2接続部
、チップ状のコンデンサ55.56を接続する第3接続
部を有しており、夫々の接続部を露呈させた状態でベー
ス50に埋設してある。また、主面51には、コンデン
サ55.56を収納する凹部62を設けである。凹部6
2の底には、端子57を除いて端子58〜61の第3接
続部が露呈している。端子57は、第1接続部と第3接
続部がなくベース50の側面に露呈している第2接続部
57Bだけを有する。端子57を除いて端子58〜61
の第1接続部と第2接続部は、各端子の両端をベース5
0の側面に露呈させて形成してある。端子57〜61に
おいて、第1接続部はA、第2接続部はB、第3接続部
はCを各端子番号に付して示してある。
する第1接続部、コイルのリードを接続する第2接続部
、チップ状のコンデンサ55.56を接続する第3接続
部を有しており、夫々の接続部を露呈させた状態でベー
ス50に埋設してある。また、主面51には、コンデン
サ55.56を収納する凹部62を設けである。凹部6
2の底には、端子57を除いて端子58〜61の第3接
続部が露呈している。端子57は、第1接続部と第3接
続部がなくベース50の側面に露呈している第2接続部
57Bだけを有する。端子57を除いて端子58〜61
の第1接続部と第2接続部は、各端子の両端をベース5
0の側面に露呈させて形成してある。端子57〜61に
おいて、第1接続部はA、第2接続部はB、第3接続部
はCを各端子番号に付して示してある。
そして、コイル52が端子59と端子57間、コイル5
3が端子57と端子58間、コイル54が端子58と端
子61間に接続する。さらにコンデンサ55は凹部62
内で端子60と端子59間、コンデンサ56が別の凹部
62内で端子58と端子61間に夫々接続する。端子6
0は入力端子、端子58は出力端子、端子59と端子5
7は中継端子、端子61はアース端子の役割をしており
、第8図に示すようなバンドパスフィルタが構成される
。なおコイル53は、コイル52とコイル54間の結合
を弱める役割をする。
3が端子57と端子58間、コイル54が端子58と端
子61間に接続する。さらにコンデンサ55は凹部62
内で端子60と端子59間、コンデンサ56が別の凹部
62内で端子58と端子61間に夫々接続する。端子6
0は入力端子、端子58は出力端子、端子59と端子5
7は中継端子、端子61はアース端子の役割をしており
、第8図に示すようなバンドパスフィルタが構成される
。なおコイル53は、コイル52とコイル54間の結合
を弱める役割をする。
第9図は、本発明のLCフィルタのさらに別の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
ドラム状のコアに巻回されたコイル70は、ベース71
の表側の主面72に配置してある。
の表側の主面72に配置してある。
ベース71には、回路基板に面接続する第1接続部、コ
イルのり−・ドを接続する第2接続部を有する端子73
を夫々の接続部を露呈させた状態で4つ埋設してある。
イルのり−・ドを接続する第2接続部を有する端子73
を夫々の接続部を露呈させた状態で4つ埋設してある。
ベース71の平面図は、第3図から凹部19と各端子の
第3接続部を除いた場合とほぼ同じ状態になる。平面形
状がL形の端子73は、両端をベース71の側面に露呈
させて第1接続部と第2接続部を形成している。コイル
70のリード74が、2つの端子73の第2接続部73
Bに接続してあり、2つのチップ状のコンデンサ75は
、コイル70の接続されている端子73の第1接続部7
3Aと残りの2つの端子73の第1接続部73A間に接
続されている。そしてコイル70の接続される2つの端
子73が入力端子と出力端子、残りの2つの端子73が
アース端子の役割をして、第4図の回路図に示すローパ
スフィルタを構成している。
第3接続部を除いた場合とほぼ同じ状態になる。平面形
状がL形の端子73は、両端をベース71の側面に露呈
させて第1接続部と第2接続部を形成している。コイル
70のリード74が、2つの端子73の第2接続部73
Bに接続してあり、2つのチップ状のコンデンサ75は
、コイル70の接続されている端子73の第1接続部7
3Aと残りの2つの端子73の第1接続部73A間に接
続されている。そしてコイル70の接続される2つの端
子73が入力端子と出力端子、残りの2つの端子73が
アース端子の役割をして、第4図の回路図に示すローパ
スフィルタを構成している。
この実施例のLCフィルタは、第1接続部が第3接続部
を兼ねており、第3接続部を別に設ける必要はないし、
またベース71の側面でコンデンサ75と端子73を接
続できるので凹部で行うよりも接続作業が容易になる利
点がある。
を兼ねており、第3接続部を別に設ける必要はないし、
またベース71の側面でコンデンサ75と端子73を接
続できるので凹部で行うよりも接続作業が容易になる利
点がある。
このように本発明のLCフィルタは、複雑な回路構成を
含めて種々の変形が可能である。
含めて種々の変形が可能である。
なお実施例において複数のコイルがある場合には、夫々
のコイルは別のコアや共通のコアに適宜巻回される。
のコイルは別のコアや共通のコアに適宜巻回される。
本発明のLCフィルタは、回路基板に接続する第1接続
部、コイルのリードの接続する第2接続部、コンデンサ
の接続する第3接続部を有する端子が複数個ベースに埋
設される場合、第1接続部と第2接続部を存する端子が
複数個埋設される場合がある。2つの接続部しかない場
合には、第1接続部に第3接続部を兼用させである。
部、コイルのリードの接続する第2接続部、コンデンサ
の接続する第3接続部を有する端子が複数個ベースに埋
設される場合、第1接続部と第2接続部を存する端子が
複数個埋設される場合がある。2つの接続部しかない場
合には、第1接続部に第3接続部を兼用させである。
夫々の場合において、3つの接続部の一部だけを必要と
したり、その必要な一部の接続部だけを有する端子が混
在していてもよい。このような端子は、第5図の端子3
6、第7図の端子59と端子57が相当する。
したり、その必要な一部の接続部だけを有する端子が混
在していてもよい。このような端子は、第5図の端子3
6、第7図の端子59と端子57が相当する。
端子の第1接続部は、ベースの側面と裏側の主面の少な
くともいずれかに露呈しておればよく、形状は実施例に
限定する必要はない。第2接続部は、実施例のようにベ
ースの側面に露呈してもよいが、表側の主面に露呈して
もよい。コイルのリードを接続した後は、ベースの面に
沿って折り曲げてもよい。またLCフィルタ全体は、端
子の第1接続部を除いて樹脂封止してあってもよい。さ
らに、夫々のフィルタを単位として連結して、いっそう
複雑なフィルタを構成することもできる。
くともいずれかに露呈しておればよく、形状は実施例に
限定する必要はない。第2接続部は、実施例のようにベ
ースの側面に露呈してもよいが、表側の主面に露呈して
もよい。コイルのリードを接続した後は、ベースの面に
沿って折り曲げてもよい。またLCフィルタ全体は、端
子の第1接続部を除いて樹脂封止してあってもよい。さ
らに、夫々のフィルタを単位として連結して、いっそう
複雑なフィルタを構成することもできる。
以上述べたように本発明のLCフィルタは、ベースの主
面にコイルを配置し、3つの接続部を有する端子を複数
個ベースに埋設してある。2つの接続部を有し、第3接
続部を第1接続部で兼用させる端子を複数個ベースに埋
設する場合もある。
面にコイルを配置し、3つの接続部を有する端子を複数
個ベースに埋設してある。2つの接続部を有し、第3接
続部を第1接続部で兼用させる端子を複数個ベースに埋
設する場合もある。
そして、それらの複数の端子にチップ状のコンデンサを
接続することにより、コイルとコンデンサが端子を介し
て接続される。従って、導体パターンに起因する端子と
導体パターン、コンデンサと導体パターン間の断線事故
′を皆無にすることができ、接続の信頬性を向上できる
。無論、導体パターンを形成する工数も不要である。
接続することにより、コイルとコンデンサが端子を介し
て接続される。従って、導体パターンに起因する端子と
導体パターン、コンデンサと導体パターン間の断線事故
′を皆無にすることができ、接続の信頬性を向上できる
。無論、導体パターンを形成する工数も不要である。
そしてコイルのリードの接続される第2接続部が独立し
ているので、LCフィルタを回路基板に接続する時、リ
ードに溶融半田が触れたり、熱が加わることも少なくな
るのでリードと端子の接続がいっそう確実になる。
ているので、LCフィルタを回路基板に接続する時、リ
ードに溶融半田が触れたり、熱が加わることも少なくな
るのでリードと端子の接続がいっそう確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のLCフィルタの実施例を示す斜視図、
第2図は分解斜視図、第3図はベースの平面図、第4図
は回路図、第5図と第6図は本発明のLCフィルタの他
の実施例を示すベースの斜視図と回路図、第7図と第8
図は本発明のLCフィルタの別の実施例を示すベースの
平面図と回路図、第9図は本発明のLCフィルタのさら
に別の実施例を示す斜視図、第10図は従来のLCフィ
ルタの斜視図である。 10:コイル 11.12:コンデンサ13〜16:
端子 17:ベース 18:主面 19:凹部
第2図は分解斜視図、第3図はベースの平面図、第4図
は回路図、第5図と第6図は本発明のLCフィルタの他
の実施例を示すベースの斜視図と回路図、第7図と第8
図は本発明のLCフィルタの別の実施例を示すベースの
平面図と回路図、第9図は本発明のLCフィルタのさら
に別の実施例を示す斜視図、第10図は従来のLCフィ
ルタの斜視図である。 10:コイル 11.12:コンデンサ13〜16:
端子 17:ベース 18:主面 19:凹部
Claims (4)
- (1)コアに巻回したコイルをベースの主面に配置して
あり、回路基板に面接続する第1接続部、コイルのリー
ドの接続する第2接続部、チップ状のコンデンサの接続
する第3接続部を有する端子が夫々の接続部を露呈させ
た状態でベースに複数個埋設してあり、コイルとコンデ
ンサが該端子に接続されていることを特徴とするLCフ
ィルタ。 - (2)第1接続部と第2接続部は端子の両端をベースか
ら露呈させて形成してあり、第3接続部はコイルが配置
されるベースの主面に端子を露呈させて形成してある特
許請求の範囲第1項記載のLCフィルタ。 - (3)コアに巻回したコイルをベースの主面に配置して
あり、回路基板に面接続する第1接続部、コイルのリー
ドの接続する第2接続部を有する端子が夫々の接続部を
露呈させた状態でベースに複数個埋設してあり、該端子
の第1接続部はチップ状のコンデンサの接続する第3接
続部を兼ねており、コイルとコンデンサが該端子に接続
されていることを特徴とするLCフィルタ。 - (4)第1接続部と第2接続部は端子の両端をベースか
ら露呈させて形成してある特許請求の範囲第3項記載の
LCフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149505A JP2540467B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | Lcフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149505A JP2540467B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | Lcフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316908A true JPH01316908A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2540467B2 JP2540467B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=15476613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63149505A Expired - Lifetime JP2540467B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | Lcフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540467B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167508A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Toko Inc | 複合部品およびその製造方法 |
| JPH0555040A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Toko Inc | 複合部品のインダクタンス調整方法 |
| GB2356403B (en) * | 1999-11-16 | 2003-09-03 | Coates Brothers Plc | Ink-jet ink composition |
| JP2010045109A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル集合体 |
| JP2010245456A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル集合体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596808U (ja) * | 1982-07-03 | 1984-01-17 | ミツミ電機株式会社 | コイル装置 |
| JPS60208809A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インダクタ |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63149505A patent/JP2540467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596808U (ja) * | 1982-07-03 | 1984-01-17 | ミツミ電機株式会社 | コイル装置 |
| JPS60208809A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インダクタ |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0555040A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Toko Inc | 複合部品のインダクタンス調整方法 |
| GB2356403B (en) * | 1999-11-16 | 2003-09-03 | Coates Brothers Plc | Ink-jet ink composition |
| JP2010045109A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル集合体 |
| JP2010245456A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル集合体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540467B2 (ja) | 1996-10-02 |
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