JPH0129953B2 - - Google Patents

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JPH0129953B2
JPH0129953B2 JP9578981A JP9578981A JPH0129953B2 JP H0129953 B2 JPH0129953 B2 JP H0129953B2 JP 9578981 A JP9578981 A JP 9578981A JP 9578981 A JP9578981 A JP 9578981A JP H0129953 B2 JPH0129953 B2 JP H0129953B2
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JP
Japan
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guide rail
hollow guide
guided
contact
main hollow
Prior art date
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JP9578981A
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English (en)
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JPS57209375A (en
Inventor
Yoshiro Takigawa
Hiroshi Nakayama
Tsuguyoshi Machimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Kosakusho Co Ltd
Original Assignee
Itoki Kosakusho Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建物における部屋を複数に仕切るた
めの間仕切壁を、吊懸けした状態で移動案内する
ようにした案内装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の間仕切壁は、建物の部屋におけ
る天井等に取付けた中空案内レール内にその長手
方向に移動自在に設けた支持本体に吊設すること
により、前記中空案内レールに沿つて移動するよ
うに構成することは、周知の通りであり、この場
合において、前記支持本体は、主中空案内レール
と枝中空案内レールとの方向変換箇所において、
主中空案内レールから枝中空案内レールに、又は
枝中空案内レールから主中空案内レールに円滑に
方向変換させる必要がある。
そこで、先行技術としての実公昭54−11423号
公報は、前記支持本体の上面に、その進行方向に
対して前後の方向に適宜間隔を隔てて前後一対の
ガイドローラを水平回転自在に軸支する一方、前
記の方向変換箇所には、前記前後一対のガイドロ
ーラが嵌まる円弧状のガイドレールを設けて、こ
の円弧状のガイドレールによつて、支持本体の方
向変換を、自動的に行うことを提案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このものは、支持本体に方向変換を自
動的に円滑に行うことができる反面、支持本体の
方向変換は、円弧状のガイドレールにて行うもの
で、その方向変換するときの旋回半径が大きいか
ら、方向変換箇所が著しく大型化するのであり、
しかも、支持本体に前後一対のガイドローラと、
これらガイドローラが嵌まる円弧状のガイドレー
ルとを必要とするから、構造が複雑で、製造コス
トが大幅にアツプするのであつた。
その上、この先行技術の方向変換装置は、支持
本体を、前記の方向変換箇所において枝中空案内
レールへの方向に方向変換する場合と、方向変換
箇所において枝中空案内レールへの方向に方向変
換することなく、当該方向変換箇所を通過して主
中空案内レールに沿つて直進移動する場合との切
換えを行うことができないと云う不便もあつた。
本発明は、これらの問題を解消した方向変換装
置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本発明は、下面に長手
方向に沿つて開口通路を形成した主中空案内レー
ルと、該主中空案内レールの一側面から横方向に
延びる枝中空案内レールと、間仕切壁を吊軸を介
して回転自在に吊設してこれら各中空案内レール
内をその長手方向に自在に移動する支持本体とか
ら成る吊懸式移動間仕切壁の案内装置において、
前記支持本体の上面には、その移動方向に対して
左右両側のうち前記主中空案内レールにおける一
側面寄りの部位に被誘導体を突設する一方、主中
空案内レールと枝中空案内レールとの方向変換箇
所には、方向変換に際しての旋回半径の中心寄り
の部位に前記被誘導体が接当するようにした誘導
体を配設し、該誘導体に、前記被誘導体における
進行方向の前面が接当する前面接当部と、前記被
誘導体における進行方向に対して前記一側面とは
反対側の側面が接当する側面接当部とを設け、更
に、前記誘導体を、当該誘導体に前記被誘導体が
接当する下降位置と、当該誘導体に前記被誘導体
が接当しない上昇位置とに切換え作動するように
した作動手段に連結する構成にした。
〔作用〕
このように構成すると、誘導体を、その作動手
段によつて下降した位置するとき、支持本体を主
中空案内レールに沿つて移動する途次、該支持本
体の上面に設けた被誘導体の前面が、前記誘導体
における前面接当部に接当することにより、当該
支持本体は、吊軸を中心に回転して枝中空案内レ
ールの方向に方向変換するのであり、この場合に
おいて、前記被誘導体は、その進行方向の前面が
誘導体における前面接当部に接当すると同時に、
当該被誘導体における側面が誘導体における側面
接当部に接当することにより、前記支持本体を、
方向旋回の外側に横ずれすることなく、小さい旋
回半径で、円滑に方向旋回することができるので
あり、また、枝中空案内レールから主中空案内レ
ールへの方向変換に際しては、支持本体における
被誘導体の前面が誘導体における側面接当部に接
当すると同時に、被誘導体の側面が誘導体におけ
る前面接当部に接当するから、支持本体を、前記
と同様に、方向旋回の外側の方向に横ずれするこ
となく、小さい旋回半径で、円滑に方向旋回する
ことができる。
そして、前記誘導体を、その作動手段によつて
上昇した位置にすると、主中空案内レールに沿つ
て移動する支持本体における被誘導体は、前記誘
導体に接当することがないから、支持本体は、方
向変換箇所において枝中空案内レールへの方向に
方向変換することなく、当該方向変換箇所を通過
して、主中空案内レールに沿つてそのまま直進移
動される。
〔発明の効果〕
従つて本発明によると、支持本体の方向変換
を、小さい旋回半径で、円滑に行うことができる
から、方向変換箇所を、前記した先行技術の場合
よりも遥かに小型・軽量化できると共に、方向変
換箇所の構造が簡単で、且つ、安価に提供でき
る。
しかも、主中空案内レールに沿つて移動する支
持本体を、方向変換箇所において主中空案内レー
ルから枝中空案内レールに方向変換する場合と、
方向変換箇所において枝中空案内レールの方向に
方向変換することなく、そのまま主中空案内レー
ルに沿つて直進移動する場合とに選択的に切換え
ることが、作動手段によつて自在にできるから、
移動間仕切壁の吊懸移動の作業能率を向上できる
と共に、移動間仕切壁のレイアウトの自由度を増
大することができる効果を有する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図において符号1は、天井面2に吊下部材
2′を介して水平横向きに取付けた主中空案内レ
ールを示し、該主中空案内レール1の一側面、つ
まり、主中空案内レール1の長手方向に対して左
側の側面には、第1図に示すように、第1及び第
2の枝中空案内レール1′が各々横向きに延出し
ている。また、前記主中空案内レール1の他側
面、つまり、右側の側面には、2列平行の収納用
中空案内レール1″,1″が横向きに延出してい
る。
これら各中空案内レール1,1′,1″は、いず
れも断面箱型で、その天井板3の左右から下向き
折曲させた左右側板4を備え、この両側板4の下
端をそれぞれ適宜寸法だけ内向き水平折曲させて
左右両案内面5を形成し、該両案内面5の先端を
上向きに折曲させて左右一対のガイドフランジ部
6を形成し、この両フランジ部6の間を幅h1の
開口通路7に形成する。
前記各中空案内レール1,1′,1″内にその長
手方向に移動自在に挿入した支持本体10は、間
仕切壁Aを水平回転自在に吊懸するものであり、
該支持本体10の中心には、スラスト軸受9を備
えた吊軸8を上から下向きに回転自在に挿入し、
該吊軸8を、前記各中空案内レール1,1′,
1″における開口通路7から下方に突設させて、
前記間仕切壁Aの上端に取付ける。
前記支持本体10は、その左右両側面に前記各
中空案内レール1,1′,1″における両案内面5
の上面に接当する回転コロ11を各々備えて、前
記各中空案内レール1,1′,1″の長手方向に沿
つて自在に走行移動するように構成されている。
また、前記支持本体10の下面には、前記各中空
案内レール1,1′,1″における開口通路7内に
適当な隙間をもつて緩く嵌まるランナー12が取
付けられている。
符号13,14は、前記支持本体10の上面に
その進行方向に向つて左右両側の部位で、且つ、
前記吊棒8の軸心から適宜寸法l1の位置に上向
きに突出した左右一対の被誘導体を示し、この被
誘導体13,14は、実施例では適宜直径のピン
軸に形成されている。また、この両被誘導体1
3,14の中心は、その下方における回転コロ1
1の案内面5に対する接触中心よりも外側に方向
に若干の寸法だけ偏心しているが、両被誘導体1
3,14の中心を、回転コロ11の案内面5に対
する接触中心に一致するようにしても良い。
符号15は、前記主中空案内レール1と第1及
び第2枝中空案内レール1′との接合部である方
向変換箇所において、主中空案内レール1に沿つ
て当該方向変換箇所への入口側16に向つて直進
して来る前記支持本体10をそのまま直進させる
か、第1又は第2枝中空案内レール1′へ方向変
換させるかを選択できるようにした案内装置であ
つて、該案内装置15は、主中空案内レール1に
おける開口通路7と枝中空案内レール1′におけ
る開口通路7とが交わる部分の略上方の位置にお
いて、主中空案内レール1の天井板3の部分に設
けられる。
この案内装置15における基板17の下面に
は、前記支持本体10の上面における両被誘導体
13,14のうち左側の被誘導体13が接当する
ようにした誘導体18を取付ける。この誘導体1
8を、平面L型に構成して、枝中空案内レール
1′の長手方向と平行に延びる前面接当部18′
と、主中空案内レール1の長手方向と平行に延び
る側面接当部18″とを形成し、前記支持本体1
0が主中空案内レール1に沿つて前記方向変換箇
所に向つて矢印イで示すように直進するとき、左
側の被誘導体13における前面が前記誘導体18
における前面接当部18′に接当すると同時に、
左側の被誘導体13における右側面が前記誘導体
18における側面接当部18″に接当するように
構成する。
前記基板17は、その下面の誘導体18が天井
板3に穿設された孔19から内部に向つて出没自
在となるように、天井板3の上面に載置されてお
り、該基板17における基端垂直片17′の下部
に穿設した係合孔20に、天井板3の上面に取付
けた係止片21を嵌めることにより、上下方向に
回動自在に枢着する一方、前記垂直片17′の上
部に穿設した長溝孔22には、天井板3の上面に
取付くソレノイド等のアクチエータ23における
前後作動杆24の先端における連結ピン25を挿
入して、基板17をアクチエータ23に連結する
ことにより、アクチエータ23を遠隔装置にて
ONにして作動杆24を後退させると基板17が
上向き回動して、当該基板17の下面における誘
導体18がこれに被誘導体13が接当しない上昇
位置になり、反対にアクチエータ23をOFFに
すれば基板17が天井板3に密接するように下向
きに回動して、その下面における誘導体18がこ
れに被誘導体13が接当する下降位置になるよう
に構成する。
また、前記基板17の先端には、傾斜ガイド面
26を設けて、前記主中空案内レール1に沿つて
支持本体10が前記矢印イ方向と反対方向(矢印
ロから後退して来たとき、支持本体10における
左側の被誘導体13の上面が前記傾斜ガイド面2
6に接当することにより、誘導体18を上向きに
はね上げるように構成されている。なお、符号2
7は、前記誘導体18が上向きに大きく飛び出さ
ないように規制するためのストツパーである。
この構成において、例えば第1図に示す両収納
用中空案内レール1″,1″に収納されている複数
の間仕切壁A,A1,A2,A3,A4のうち、
任意の間仕切壁A,A1,A2を第1の枝中空案
内レール1′へ導き、他の間仕切壁A3,A4を
第2枝中空案内レール1′へ導く場合について説
明する。
先づ、主中空案内レール1から第1枝中空案内
レール1′への方向変換箇所における案内装置1
5のアクチエータ23をOFFにして、その誘導
体18を主中空案内レール1内へ突出する下降位
置にして、間仕切壁A,A1,A2を主中空案内
レール1に沿つて前進移動すると、これら各間仕
切壁A,A1,A2を吊設した支持本体10にお
ける左側の被誘導体13は、その前面が誘導体1
8における前面接当部18′に接当すると同時に、
その右側面が誘導体18における側面接当部1
8″に接当することにより、支持本体10が、吊
軸8を中心に第1枝中空案内レール1′の方向に
旋回するから、各間仕切壁A,A1,A2を、主
中空案内レール1から第1枝中空案内レール1′
に誘導することができる。
これが終わると、主中空案内レール1から第1
枝中空案内レール1′への方向変換箇所における
案内装置15のアクチエータ23をONにして、
その誘導体18を上昇位置にすると共に、主中空
案内レール1から第2枝中空案内レール1′への
方向変換箇所における案内装置15のアクチエー
タ23をOFFにして、その誘導体18を主中空
案内レール1内へ突出する下降位置にする。する
と、主中空案内レール1に沿つて移動する他の間
仕切壁A3,A4を吊設した支持本体10におけ
る被誘導体13は、第1枝中空案内レール1′へ
の方向変換箇所における誘導体18に接当するこ
とがなく、当該方向変換箇所をそのまま通過した
のち、第2枝中空案内レール1′への方向変換箇
所における誘導体18に接当することにより、前
記他の間仕切壁A3,A4を、主中空案内レール
1から第2枝中空案内レール1′に誘導すること
ができるのであり、この場合において、これら他
の間仕切壁A3,A4を、第2枝中空案内レール
1′に誘導することなく、主中空案内レール1に
沿つてそのまま直進移動したいときには、主中空
案内レール1から第2枝中空案内レール1′への
方向変換箇所に設けた誘導体18を上昇位置にす
れば良いのである。
第7図及び第8図は、本発明における案内装置
15の別の実施例を示すもので、主中空案内レー
ル1から枝中空案内レール1′への方向変換箇所
における主中空案内レール1の天井板3上面に、
少なくとも二本の支柱28を立設し、該支柱28
の上端における取付体29にソレノイド等のアク
チエータ23′を設ける一方、前記支柱28にて
上下動自在にガイドされる部材30に前記誘導体
18を取付け、前記ガイド部材30に、当該ガイ
ド部材30を上昇方向に付勢するばね31を設け
ると共に、前記アクチエータ23′における上下
作動杆24′を連結することにより、アクチエー
タ23′のON・OFFにて、誘導体18を上昇位
置と、下降位置とに切換え作動するように構成し
たものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は中空案
内レールのレイアウトの平面図、第2図は第1図
の−視一部切欠側面図、第3図は第2図の
−視拡大平面図、第4図は第3図の−線断
面図、第5図は第4図の−視断面図、第6図
は第5図の−視断面図、第7図は別の実施例
を示す断面図、第8図は第7図の−視断面図
である。 A,A1,A2,A3,A4……間仕切壁、1
……主中空案内レール、1′……枝中空案内レー
ル、7……開口通路、8……吊軸、10……支持
本体、11……回転コロ、13……被誘導体、1
5……案内装置、18……誘導体、18′……前
面接当部、18″……側面接当部、23,23′…
…誘導体を上下作動するためのアクチエータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下面に長手方向に沿つて開口通路を形成した
    主中空案内レールと、該主中空案内レールの一側
    面から横方向に延びる枝中空案内レールと、間仕
    切壁を吊軸を介して回転自在に吊設してこれら各
    中空案内レール内をその長手方向に自在に移動す
    る支持本体とから成る吊懸式移動間仕切壁の案内
    装置において、前記支持本体の上面には、その移
    動方向に対して左右両側のうち前記主中空案内レ
    ールにおける一側面寄りの部位に被誘導体を突設
    する一方、主中空案内レールと枝中空案内レール
    との方向変換箇所には、方向変換に際しての旋回
    半径の中心寄りの部位に前記被誘導体が接当する
    ようにした誘導体を配設し、該誘導体に、前記被
    誘導体における進行方向の前面が接当する前面接
    当部と、前記被誘導体における進行方向に対して
    前記一側面とは反対側の側面が接当する側面接当
    部とを設け、更に、前記誘導体を、当該誘導体に
    前記被誘導体が接当する下降位置と、当該誘導体
    に前記被誘導体が接当しない上昇位置とに切換え
    作動するようにした作動手段に連結したことを特
    徴とする吊懸式移動間仕切壁の案内装置。
JP9578981A 1981-06-18 1981-06-18 Guide apparatus for suspension type moving partition wall Granted JPS57209375A (en)

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JP9578981A JPS57209375A (en) 1981-06-18 1981-06-18 Guide apparatus for suspension type moving partition wall

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JP9578981A JPS57209375A (en) 1981-06-18 1981-06-18 Guide apparatus for suspension type moving partition wall

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Publication Number Publication Date
JPS57209375A JPS57209375A (en) 1982-12-22
JPH0129953B2 true JPH0129953B2 (ja) 1989-06-15

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JPS6143374U (ja) * 1984-08-24 1986-03-20 株式会社 ニチベイ 移動間仕切用レ−ル
JPH0349264Y2 (ja) * 1984-09-11 1991-10-21
JPH02108777A (ja) * 1988-10-14 1990-04-20 Komatsu Wall Ind Co Ltd 移動間仕切りのポイント装置

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JPS57209375A (en) 1982-12-22

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