JP3364705B2 - カーブ走行型移動間仕切り及びその分岐装置 - Google Patents

カーブ走行型移動間仕切り及びその分岐装置

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JP3364705B2 JP30664495A JP30664495A JP3364705B2 JP 3364705 B2 JP3364705 B2 JP 3364705B2 JP 30664495 A JP30664495 A JP 30664495A JP 30664495 A JP30664495 A JP 30664495A JP 3364705 B2 JP3364705 B2 JP 3364705B2
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーブ走行を行なう移動
間仕切り、及びその分岐装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動間仕切りは大きな空間をより小さい
空間に仕切るために収納部から引き出しできるよう構成
したもので、天井には走行レールが配設され、間仕切り
の上端に取着した吊車が上記走行レールに内装されて転
がり移動する。このような移動間仕切りには天井に配設
される走行レールの形態によって、クロス走行型移動間
仕切りとカーブ走行型移動間仕切りとがあり、前者の間
仕切りでは走行レールが十字状又はT字状に交差するの
に対して、後者の間仕切りでは湾曲にカーブしたレール
を用いている。勿論、各々に長所及び短所があって、用
途に合わせて適当なものを用いればよい訳であるが、本
発明は後者のカーブ走行型移動間仕切りを対象としたも
のであり、図3は一般的なカーブ走行型移動間仕切りの
概略を示している。
【0003】ところで、同図に示すカーブ走行型移動間
仕切りは収納部を2カ所に持ち、該収納部に収納されて
いる間仕切りを引き出して所定の部屋空間を仕切る訳で
あるが、カーブ走行型である故に引き出しレール(イ) か
ら各収納レール(ロ) 、(ロ) …が分岐し、該収納レール
(ロ) 、(ロ) …には移動パネル(ハ) 、(ハ) …が吊設されて
いる。ここで、引き出しレール(イ) と収納レール(ロ) 間
であるB部には分岐ブロックが設けられている。カーブ
走行型移動間仕切りでは、それぞれの移動パネル(ハ) 、
(ハ) …が収納される箇所は前以て定まっていて、所定の
吊車が他の収納レール(ロ) に進入することはない。
【0004】上記引き出しレール(イ) には仕切りレール
(ニ)が連続していて、各移動パネル(ハ) 、(ハ) …は該仕
切りレール(ニ)に沿って配列される。図4は引き出しレ
ール(イ) と収納レール(ロ) 間の分岐ブロックBに内装さ
れている吊車である。同図に示すごとく、レールの天井
にはガイドブロック(ホ) を固定し、吊車の上部にはガイ
ドローラ(ヘ) が取着されている。ガイドローラ(ヘ) はガ
イドブロック(ホ) に当たって吊車の進行方向、すなわち
吊車が進入する収納レール(ロ) が定められることになる
が、その為に各分岐ブロックBでのガイドブロック(ホ)
及び各吊車のガイドローラ(ヘ) の高さが調整されてい
る。
【0005】前記図3に示すカーブ走行型移動間仕切り
によって大きな部屋を仕切る訳であるが、その仕切り方
は一通りである。しかし、実際には、図5に示すごと
く、仕切られる部屋の大きさを変更することが望まれ
る。従って、部屋の天井レールには3か所に仕切りレー
ル(ト) 、(チ) 、(リ) が設けられている。しかし、前記図
4に示している吊車やレールの構造では該仕切りレール
(ト) 、(チ) 、(リ) を自由に選択して吊車が進入すること
は出来ない。
【0006】そこで、このようなカーブ走行型の移動間
仕切りであっても、仕切りレールを選択して移動パネル
(ハ) 、(ハ) …を移動することが出来る従来例として、実
開平5ー45738号、及び特開平2ー108777号
が知られている。しかし、これらの各公報に記載されて
いる装置は構造が複雑化し、又コストも高くなって手軽
に使用することが出来ない。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】このように、従来の
カーブ走行型移動間仕切りには上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、進入すべきレールを選択出来るようにしたレール分
岐装置、並びに複数本の仕切りレールを設けたカーブ走
行型移動間仕切りを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のレール分岐装置
は、該レールの分岐部に揺動カムを取り付けしたもので
ある。該揺動カムは所定の駆動手段によって揺動するこ
とが出来る構造となっていて、分岐しているレール空間
に揺動カムが出入りするように作動する。該揺動カムは
吊車に取着しているガイドローラに当たって吊車の進行
方向をコントロールする。揺動カムはガイド溝に沿って
湾曲するガイド面を有し、吊車をカーブ走行させる場合
には前進させてガイドローラをガイドし、直進させる場
合には後退させる。
【0009】ここで、上記揺動カムの駆動手段は特に限
定せず、例えば回転カム、マグネット、ギヤ機構等を採
用することが出来る。又手動によるハンドル操作でもっ
て揺動することが出来るようにもしている。そして、該
レール分岐装置には光電管等のセンサーを備えていて、
吊車の存在を確認することが出来るようにしている。す
なわち、分岐レール内に吊車が存在している場合には揺
動カムが作動しないように機能する。以下、本発明に係
る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1(a)、(b)、図2(a)、(b)は
本発明のカーブ走行型移動間仕切りの分岐装置の概略図
である。この分岐装置は前記図5の分岐部Aに装着さ
れ、吊車が仕切りレール(ト) 又は仕切りレール(チ) に進
行するように制御する。そして、レールに内装されて移
動パネルを吊設する吊車は、前記図4に示すように上部
にはガイドローラを取着しており、吊車が収納レールに
進入する道筋は規制されている。ただし、ガイドローラ
の個数や高さは引き出しレールと収納レールの分岐部に
装着するガイドブロックとの関係で定められる。
【0011】図1、図2において、1は揺動カム、2は
回転カム、3はコイルバネを表していて、上記揺動カム
1はレール側片4の一部を切り欠いて取り付けされる。
揺動カム1の片側には支軸5が設けられ、該支軸5はレ
ール上片に取着されていて、揺動カム1は支軸5を中心
として揺動することが出来る。揺動カム1は湾曲したガ
イド面6を形成し、このガイド面6はレールのガイド溝
7aになじんで形成されている。すなわち、吊車がレー
ルを移動する際に、揺動カム1のガイド面6にガイドロ
ーラが当たってガイド溝7aの方向へ導かれる。逆に、
ガイド面6に当たらない場合にはガイド溝7bの方向へ
移動する。
【0012】図1(a)にて実線で表している揺動カム
1はガイド溝7bを閉じてガイド溝7a側を開通してい
る場合であるが、回転カム2が回転して揺動カム1が揺
動し、一点鎖線で揺動カム1を示しているごとくガイド
溝7bを開通することが出来る。従って右方向から進行
して来た吊車はそのまま直進してガイド溝7bの方向へ
進むことになる。ここで、揺動カム1にはコイルバネ3
が連結していて、回転カム2側へ引き寄せるバネ力を付
勢している。従って、揺動カム1は回転カム2から離れ
ることはなく、回転カム2の回転に伴って揺動すること
ができる。
【0013】回転カム2はその軸8を中心として回転す
ることになるが、天井裏にはモータ9を備えて該回転カ
ム2を駆動する。しかし、停電時等でモータ9が作動し
ない場合であっても操作出来るように、軸8は下方へプ
ラグ10を延ばしている。従って、天井パネル11の開
口からプラグ10にソケットを嵌入してハンドルにて回
転カム2を回すことが出来る。
【0014】ところで、移動パネルを移動操作するに際
して、揺動カム1が何の方向に向いて何れのガイド溝7
a、7bを閉じているかがわからない。そこで、揺動カ
ム1にはドック12を延ばして該揺動カム1と共に揺動
させ、ドック12の先端位置をセンサーにて検出してい
る。同図ではセンサーとして近接スイッチ13a、13
bを用いており、ドック12の先端が近接スイッチ13
aに近接している場合にはガイド溝7aのみが開通して
吊車14は湾曲して移動する。逆に、ドック12の先端
が近接スイッチ13bに近接しているならばガイド溝7
bが開通することになって、吊車14は直進する。そし
て、制御盤には表示ランプを設け、何れの側のガイド溝
7a、7bが開通しているかを表示する。
【0015】上記回転カム2は揺動カム1に当接して該
揺動カム1を揺動させる訳であるが、揺動カムには図2
(b)に示すようにカムローラ15が回転自在に軸支さ
れ、回転カム2はこのカムローラ15に当接している。
同図の16は揺動カム1に連結しているコイルバネ3の
一端が止着する為のピンである。コイルバネ3の他端は
レール側に設けている固定ピン17に止着されていて該
揺動カム1は常に固定ピン17側に引っ張られている。
【0016】このように、本発明の分岐装置は分岐部に
揺動カムを取着してガイド溝を開閉することで吊車の進
行方向を選択することが出来るようにしたものである。
前記実施例では揺動カムの揺動手段として回転カム2を
用いているが、該揺動カム1が揺動する駆動手段は限定
しない。例えば支軸5にウオームギヤを取付けし、この
ギヤにウオームを噛み合わせることも出来、又は電磁石
を利用して揺動させることも可能である。また上記回転
カムとして溝カムを使用し、揺動カム1に取付けしたカ
ムローラ15を該溝に遊嵌するならば、揺動カム1は回
転カムに完全拘束される為に上記コイルバネ3を必要と
しない。
【0017】図1に示している揺動カム1はガイド溝7
aを開通している為に、吊車14はガイド溝7aに沿っ
てのみ移動することが出来る。そして、揺動カム1が後
退してガイド溝7bも開通するならば、吊車14は直線
状にあるガイド溝7bに沿って移動する。本発明の分岐
装置には揺動カムの揺動を規制する為の安全装置が備え
られている。すなわち、吊車が分岐レール内に存在して
いる場合には揺動しないように制御する為に、分岐レー
ルには光電管18を備えている。特に、移動パネルの幅
が小さい場合には揺動カム1が誤動作する可能性がある
為に、これを防止することが必要となる。以上述べたよ
うに、本発明の分岐装置は該分岐部に揺動カムを取着し
たものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0018】
【発明の効果】本発明のカーブ走行型移動間仕切りの分
岐部装置は該分岐部に揺動カムを取着している。揺動カ
ムはレールの側片開口から出入りして移動パネルの吊車
に取着しているガイドローラに当たってその進行方向を
規制し、レールの分岐部にて方向を適当に選択して進行
することが出来る。従って、カーブ走行型移動間仕切り
であっても仕切りレールを複数カ所に設けて部屋の仕切
り方を変えることが可能である。そして、本発明の分岐
装置は揺動カムをレールの分岐部に取り付けするもので
あって、その構造は簡単であり、故障も少なく安定した
分岐操作を行い得る。又、分岐レールには光電管等のセ
ンサーを備えている為に、吊車が分岐レール内に存在し
ている時には揺動カムは作動せず、吊車や分岐装置を損
傷することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカーブ走行型間仕切りの分岐部装置を
示す実施例で、(a)は底面図、(b)は背面図。
【図2】本発明のカーブ走行型間仕切りの分岐部装置を
示す実施例で、(a)は側面図、(b)は図1(a)の
A−A断面図。
【図3】カーブ走行型間仕切りの概略図。
【図4】レールに内装される吊車。
【図5】複数の仕切りレールを有すカーブ走行型間仕切
りの概略図。
【符号の説明】
1 揺動カム 2 回転カム 3 コイルバネ 4 側片 5 支軸 6 ガイド面 7 ガイド溝 8 軸 9 モータ 10 プラグ 11 天井パネル 12 ドック 13 近接スイッチ 14 吊車 15 カムローラ 16 ピン 17 固定ピン 18 光電管
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−108777(JP,A) 特開 平7−23828(JP,A) 特開 昭57−209375(JP,A) 特開 平3−290577(JP,A) 実開 平2−18882(JP,U) 実開 平5−881(JP,U) 実公 昭5−45738(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 15/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の収納レールを分岐した引き出し
    レールと移動パネルを配列する仕切りレールを湾曲レー
    ルにて接続し、これら各分岐部のレール上片には所定高
    さのガイドブロックを配置し、また吊車にはガイドロー
    ラを取着したカーブ走行型移動間仕切りにおいて、上記
    仕切りレールを天井に複数本設け、そして、引き出しレ
    ールと仕切りレールの分岐部には分岐装置を設け、該分
    岐装置はレール側片の一部を切欠くと共に上記ガイドロ
    ーラに当って吊車の進行方向をコントロールする揺動カ
    ムを揺動可能に取着し、また揺動カムを揺動させるため
    の駆動装置として、レールに近接してモータ又はハンド
    ル操作にて回転する回転カムを設けると共に回転カムは
    揺動カムに軸支したカムローラに当接し、そして揺動カ
    ムをカム側に引き寄せるためのバネ力を付勢したことを
    特徴とするカーブ走行型移動間仕切り。
  2. 【請求項2】 カーブ走行型移動間仕切りにおいて、部
    屋の天井には移動パネルを配列するための仕切りレール
    を複数本設け、この仕切りレールと収納レールから導か
    れる引き出しレールとの分岐部において、該分岐部には
    分岐装置を備え、該分岐装置はレール側片の一部を切り
    くと共に、吊車上部のガイドローラに当って進行方向
    をコントロールする揺動カムを揺動可能に取着し、また
    揺動カムを揺動させる為の駆動装置として、レールに近
    接してモータ又はハンドル操作にて回転する回転カムを
    設けると共に、回転カムは揺動カムに軸支したカムロー
    ラに当接し、そして揺動カムをカム側に引き寄せるため
    のバネ力を付勢したことを特徴とするカーブ走行型移動
    間仕切りの分岐装置。
  3. 【請求項3】 カーブ走行型移動間仕切りにおいて、部
    屋の天井には移動パネルを配列するための仕切りレール
    を複数本設け、この仕切りレールと収納レールから導か
    れる引き出しレールとの分岐部において、該分岐部には
    分岐装置を備え、該分岐装置はレール側片の一部を切り
    くと共に、吊車上部のガイドローラに当って進行方向
    をコントロールする揺動カムを揺動可能に取着し、また
    揺動カムを揺動させる為の駆動装置として、レールに近
    接してモータ又はハンドル操作にて回転する回転カムを
    設けると共に、回転カムは揺動カムに軸支したカムロー
    ラに当接し、そして揺動カムをカム側に引き寄せるため
    のバネ力を付勢し、更に揺動カムにはドックを取り付け
    て揺動カムの動きと共に揺動させ、ドックの動きを検出
    する為のセンサーを設けたことを特徴とするカーブ走行
    型移動間仕切りの分岐装置。
  4. 【請求項4】 カーブ走行型移動間仕切りにおいて、部
    屋の天井には移動パネルを配列するための仕切りレール
    を複数本設け、この仕切りレールと収納レールから導か
    れる引き出しレールとの分岐部において、該分岐部には
    分岐装置を備え、該分岐装置はレール側片の一部を切り
    くと共に、吊車上部のガイドローラに当って進行方向
    をコントロールする揺動カムを揺動可能に取着し、また
    揺動カムを揺動させる為の駆動装置として、レールに近
    接してモータ又はハンドル操作にて回転する回転カムを
    設けると共に、回転カムは揺動カムに軸支したカムロー
    ラに当接し、そして揺動カムをカム側に引き寄せるため
    のバネ力を付勢し、更に分岐部には光電等のセンサーを
    備えて該分岐レール内の吊車の存在を検出可能としたこ
    とを特徴とするカーブ走行型移動間仕切りの分岐装置。
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