JPH01297319A - 自動車用ドアウエザストリップ - Google Patents
自動車用ドアウエザストリップInfo
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- JPH01297319A JPH01297319A JP63128080A JP12808088A JPH01297319A JP H01297319 A JPH01297319 A JP H01297319A JP 63128080 A JP63128080 A JP 63128080A JP 12808088 A JP12808088 A JP 12808088A JP H01297319 A JPH01297319 A JP H01297319A
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- JP
- Japan
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- weather strip
- door
- molded part
- seal
- molded
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/21—Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は自動車に用いるウェザストリップ、特にボデー
のドア開口と、ドアフレームとの間をシールするドアウ
ェザストリップに関するものである。
のドア開口と、ドアフレームとの間をシールするドアウ
ェザストリップに関するものである。
[従来技術]
ドアウェザストリップは一般に軟質ゴム弾性体、例えば
スポンジゴムよりなり、第5図に示すように取付基部3
1と中空状のシール部32を備えている。ドアウェザス
トリップ3の直線部分は押出成形により製造される。そ
してコーナ部分は押出成形部3Aの端末を接続する型成
形部3Bで形成されている。ドアウェザストリップ3は
、基部31がドアフレーム2の外周に沿って取付けられ
る。
スポンジゴムよりなり、第5図に示すように取付基部3
1と中空状のシール部32を備えている。ドアウェザス
トリップ3の直線部分は押出成形により製造される。そ
してコーナ部分は押出成形部3Aの端末を接続する型成
形部3Bで形成されている。ドアウェザストリップ3は
、基部31がドアフレーム2の外周に沿って取付けられ
る。
あるいは、ボデー1側に取付けらる場合もある。
そして、ドアが閉じられると、シール部32が両側面か
らボデー1およびドアフレーム2で挟圧され、シール作
用をなす。
らボデー1およびドアフレーム2で挟圧され、シール作
用をなす。
[本発明が解決しようとする課題]
ところで、押出成形部3Aと型成形部3Bの接続境界4
では、不可避的に生じる段差や、画成形部3A、3Bの
加硫等の条件の相違による材料特性の相違から、シール
切れが生じるおそれがある。
では、不可避的に生じる段差や、画成形部3A、3Bの
加硫等の条件の相違による材料特性の相違から、シール
切れが生じるおそれがある。
第6図は、シール部32の両側面に光明丹の水溶液を塗
布し、直ちにドアを閉じて転写状態を調べたシールテス
トの結果を示したもので、接続境界4ではシール部の変
形状態が変化するため、転写7には接続境界位置でシー
ル切れを示す不連続部70が現れることがあった。
布し、直ちにドアを閉じて転写状態を調べたシールテス
トの結果を示したもので、接続境界4ではシール部の変
形状態が変化するため、転写7には接続境界位置でシー
ル切れを示す不連続部70が現れることがあった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、押出成形
部と型成形部の接続境界においてシール切れがなく、他
の部分と同様のシール性が発揮されるドアウェザストリ
ップを提供することを目的とするものである。
部と型成形部の接続境界においてシール切れがなく、他
の部分と同様のシール性が発揮されるドアウェザストリ
ップを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、中空状のシール部を有し、直線状に押出成形
された押出成形部と、コーナ形状に型成形された型成形
部を接続してなるドアウェザストリップにおいて、シー
ル部内に、対向する側面の内面間をつなぐブリッジを、
型成形部から接続境界と交差して押出成形部に至る位置
に形成したことを特徴とする。
された押出成形部と、コーナ形状に型成形された型成形
部を接続してなるドアウェザストリップにおいて、シー
ル部内に、対向する側面の内面間をつなぐブリッジを、
型成形部から接続境界と交差して押出成形部に至る位置
に形成したことを特徴とする。
[作用、効果]
シール部が両側面からボデーとドアフレームで押付けら
れたときに、上記ブリッジの反力で接続境界における変
形状態の急変が緩和され、型成形から押出成形部にかけ
ての変形が均一化し、よってシール性が連続する。
れたときに、上記ブリッジの反力で接続境界における変
形状態の急変が緩和され、型成形から押出成形部にかけ
ての変形が均一化し、よってシール性が連続する。
[実施例]
第2図はドアフレームに沿って取付けられるドアウェザ
ストリップ3のコーナ部(第1図の0部)を示すもので
ある。
ストリップ3のコーナ部(第1図の0部)を示すもので
ある。
ドアウェザストリップ3はEPDMスポンジゴム製で、
直線状の押出成形部3Aと、コーナ部分を形成する型成
形部3Bにより構成されている。
直線状の押出成形部3Aと、コーナ部分を形成する型成
形部3Bにより構成されている。
ドアウェザストリップ3は取付基部31と中空状のシー
ル部32を備えており、押出成形部3Aと型成形部3B
とは共通の断面形状を有する。
ル部32を備えており、押出成形部3Aと型成形部3B
とは共通の断面形状を有する。
第2図および第3図に示すように、ドアウェザストリッ
プ3の内部には、型成形部3Bから押出成形部3Aにか
けて、画成形部3A、3Bの接続境界4と交差し、かつ
対向する内部側面間をつなぐブリッジ5が形成されてい
る。ブリッジ5面は、シール部32の両側面から作用す
るボデーとドアフレームの挟圧力の作用方向にほぼ沿う
方向としてあり、厚さはシール部32とほぼ同じないし
若干薄くしである。
プ3の内部には、型成形部3Bから押出成形部3Aにか
けて、画成形部3A、3Bの接続境界4と交差し、かつ
対向する内部側面間をつなぐブリッジ5が形成されてい
る。ブリッジ5面は、シール部32の両側面から作用す
るボデーとドアフレームの挟圧力の作用方向にほぼ沿う
方向としてあり、厚さはシール部32とほぼ同じないし
若干薄くしである。
次に上記ウェザストリップ3の製造方法について説明す
る。
る。
予め製造されな押出成形部3A、3Aの端末を、コーナ
部を成形すべきキャビティを有する金型内に直角方向に
対向させてセットする。セットするに際しては、予め両
押用成形部3A、3Aの端末にそれぞれ中子(図示路)
の一端を挿入し、雨中子の他端が若干隙間をおいて対向
するようにセットする。上記雨中子には、上記ブリッジ
5を成形すべき溝が形成しである。
部を成形すべきキャビティを有する金型内に直角方向に
対向させてセットする。セットするに際しては、予め両
押用成形部3A、3Aの端末にそれぞれ中子(図示路)
の一端を挿入し、雨中子の他端が若干隙間をおいて対向
するようにセットする。上記雨中子には、上記ブリッジ
5を成形すべき溝が形成しである。
金型を閉じ、キャビティ内に押出成形部3Aと同じゴム
材料を注入する。これによりゴム材料は雨中子まわり、
両中千間の隙間および中子の溝に充填される。そして、
上記隙間により成形された仕切壁6および溝により成形
されたブリッジ5を備えた型成形コーナ部3Bが成形さ
れる。中子はウェザストリップの取付基部31の底面か
ら突出する把持部を有しており、型開き後、把持部によ
゛り型成形部3Bから抜き取られる。
材料を注入する。これによりゴム材料は雨中子まわり、
両中千間の隙間および中子の溝に充填される。そして、
上記隙間により成形された仕切壁6および溝により成形
されたブリッジ5を備えた型成形コーナ部3Bが成形さ
れる。中子はウェザストリップの取付基部31の底面か
ら突出する把持部を有しており、型開き後、把持部によ
゛り型成形部3Bから抜き取られる。
第4図はブリッジ5を有する本発明のドアウェザストリ
ップのシールテスト結果を示すもので、型成形部3Bか
ら接続境界4を通って押出成形部3Aに至る部分におい
て、転写7には不連続部が現れず、シール部とボデーお
よびドアフレームは均一な圧接状態にあることが知られ
、従ってシール切れが発生しないことが知られる。
ップのシールテスト結果を示すもので、型成形部3Bか
ら接続境界4を通って押出成形部3Aに至る部分におい
て、転写7には不連続部が現れず、シール部とボデーお
よびドアフレームは均一な圧接状態にあることが知られ
、従ってシール切れが発生しないことが知られる。
なお、仕切壁6は必須のものではなく、雨中子の他端を
密着してセットした場合、あるいは単一の中子を用いた
場合には形成されない。なおまた、上記実施例ではブリ
ッジ5をドアウェザストリップの水平側および垂直側の
両方に形成したが、−方のみに形成してもよい。
密着してセットした場合、あるいは単一の中子を用いた
場合には形成されない。なおまた、上記実施例ではブリ
ッジ5をドアウェザストリップの水平側および垂直側の
両方に形成したが、−方のみに形成してもよい。
第1図は自動車側面の斜視図、第2図ないし第4図は本
発明の実施例を示すもので、第2図はドアウェザストリ
ップのコーナ部の斜視図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第4図はシールテストの結果を示す図、第5図は
従来のドアウエザストリップのコーナ部の取付状態斜視
図、第6図は従来のドアウェザストリップについてのシ
ールテストの結果を示す図である。 1・・・・・・ボデー 2・・・・・・ドアフレーム 3・・・ドアウェザストリップ 31・・・・・・取付基部 32・・・・・・シール部 3A・・・・・・押出成形部 3B・・・・・・型成形部 4・・・・・・接続境界 5・・・・・・ブリッジ 第1図 第2図 第3図 M4図 第5図
発明の実施例を示すもので、第2図はドアウェザストリ
ップのコーナ部の斜視図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第4図はシールテストの結果を示す図、第5図は
従来のドアウエザストリップのコーナ部の取付状態斜視
図、第6図は従来のドアウェザストリップについてのシ
ールテストの結果を示す図である。 1・・・・・・ボデー 2・・・・・・ドアフレーム 3・・・ドアウェザストリップ 31・・・・・・取付基部 32・・・・・・シール部 3A・・・・・・押出成形部 3B・・・・・・型成形部 4・・・・・・接続境界 5・・・・・・ブリッジ 第1図 第2図 第3図 M4図 第5図
Claims (1)
- 自動車ボデーのドア開口と、ドアフレームとの間をシー
ルするドアウェザストリップであつて、取付基部と中空
状のシール部を備え、直線状に押出成形した押出成形部
とコーナ形状に型成形した型成形部を接続してなるドア
ウェザストリップにおいて、シール部の内側には、ボデ
ーおよびドアフレームにて押付けられる側面の対向内面
間をつなぐブリッジを、型成形部から接続境界と交差し
て押出成形部に至る位置に形成したことを特徴とする自
動車用ドアウェザストリップ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128080A JPH07112774B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ドアウエザストリップ |
US07/354,297 US4928431A (en) | 1988-05-25 | 1989-05-19 | Door weather strip for motor vehicle |
CA000600524A CA1319727C (en) | 1988-05-25 | 1989-05-24 | Door weather strip for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128080A JPH07112774B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297319A true JPH01297319A (ja) | 1989-11-30 |
JPH07112774B2 JPH07112774B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=14975925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63128080A Expired - Lifetime JPH07112774B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4928431A (ja) |
JP (1) | JPH07112774B2 (ja) |
CA (1) | CA1319727C (ja) |
Families Citing this family (22)
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-
1988
- 1988-05-25 JP JP63128080A patent/JPH07112774B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-19 US US07/354,297 patent/US4928431A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-24 CA CA000600524A patent/CA1319727C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112774B2 (ja) | 1995-12-06 |
US4928431A (en) | 1990-05-29 |
CA1319727C (en) | 1993-06-29 |
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