JPS58205749A - 中空状ウエザ−ストリツプの接続方法 - Google Patents
中空状ウエザ−ストリツプの接続方法Info
- Publication number
- JPS58205749A JPS58205749A JP57089081A JP8908182A JPS58205749A JP S58205749 A JPS58205749 A JP S58205749A JP 57089081 A JP57089081 A JP 57089081A JP 8908182 A JP8908182 A JP 8908182A JP S58205749 A JPS58205749 A JP S58205749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core mold
- molded part
- hollow
- slot
- groove hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の窓枠などに数句けられる中空状ウェ
ザ−スト11ツブの接続方法に関するものである。
ザ−スト11ツブの接続方法に関するものである。
従来この種のウエザース1−リップは第1図に示すよう
な窓枠のコーナ一部等に設けられるところの型成形して
作られた型成形部分1と、窓枠の直線部に設けられると
ころの押出し成形して作られた押出し成形部分2.2と
からなっている。
な窓枠のコーナ一部等に設けられるところの型成形して
作られた型成形部分1と、窓枠の直線部に設けられると
ころの押出し成形して作られた押出し成形部分2.2と
からなっている。
そして、型成形部分1と押出し成形部分21,2との接
続は先ず第2図に示す如き中芯型16の頭部17を型成
形部分1のシール部4の中空内に取付基部5に予め設け
た溝孔8から挿入すると共に型成形部分1の両端に押出
し成形部分2.2を接合して、第3図乃至第6図に示す
如くこれらの外側を底型13.中型14.蓋型15で囲
み、更に接合部3,3を加硫成形して結合するものであ
る。
続は先ず第2図に示す如き中芯型16の頭部17を型成
形部分1のシール部4の中空内に取付基部5に予め設け
た溝孔8から挿入すると共に型成形部分1の両端に押出
し成形部分2.2を接合して、第3図乃至第6図に示す
如くこれらの外側を底型13.中型14.蓋型15で囲
み、更に接合部3,3を加硫成形して結合するものであ
る。
接合部3.3の加硫成形による結合復温7図に示す如く
シール部4から中芯型16の頭部17を取出す場合、中
芯型16の頭部17は膨大状でかつその両端部18が首
部19よりも長手方向に突出しているため、型成形部分
1に設けた溝孔8だけては足りず押出し成形部分2,2
にも第1図及び第8図しこ示ずようなスリブ1−20を
設けて中芯型16の取出しを容易にする必要があった。
シール部4から中芯型16の頭部17を取出す場合、中
芯型16の頭部17は膨大状でかつその両端部18が首
部19よりも長手方向に突出しているため、型成形部分
1に設けた溝孔8だけては足りず押出し成形部分2,2
にも第1図及び第8図しこ示ずようなスリブ1−20を
設けて中芯型16の取出しを容易にする必要があった。
しかし、このスリブ1−20を設けることはウエザーヌ
1−リップのシール機能や耐久性の低下の原因となり、
また場合によっては第9図tこ示す如くスリット20に
点イ」は加工21を施して閉じる必要がありそれだけゴ
ニ数の増大を招くという不具合があった。
1−リップのシール機能や耐久性の低下の原因となり、
また場合によっては第9図tこ示す如くスリット20に
点イ」は加工21を施して閉じる必要がありそれだけゴ
ニ数の増大を招くという不具合があった。
この発明は上述の如き従来の中空状ウエザーヌ1−11
ツブの接続方法の不具合を解消するためになされたもの
である。
ツブの接続方法の不具合を解消するためになされたもの
である。
第10Nb4\第18図に基いてこの発明の詳細な説明
する。
する。
自動車の窓枠用中空状ウエザーヌl−リップにおいて、
第10図乃至第12図に示す如く通常コー形部分1をこ
押出し成形部分2.2を接続する場合その接続部3,3
を加硫成形することにより接続が行われる。
第10図乃至第12図に示す如く通常コー形部分1をこ
押出し成形部分2.2を接続する場合その接続部3,3
を加硫成形することにより接続が行われる。
型成形部分]は型成形により一体的に形成された中空状
シール部4と取イ4基部5とによりなり、取付基部5に
はシール部4内に中芯型6の頭部7を出し入れするため
の溝孔8が長手方向に中芯型6の首部9の寸法に合わせ
て開設されている。
シール部4と取イ4基部5とによりなり、取付基部5に
はシール部4内に中芯型6の頭部7を出し入れするため
の溝孔8が長手方向に中芯型6の首部9の寸法に合わせ
て開設されている。
嵌合する頭部7と6部9と柄部10とにより形成され、
11つ長手方向に両端の鉤状ブロック111)、11b
と中間の中央部ブロック12とに少なくとも3個のブロ
ックに分離可能に構成されているしかして、接続にはま
ず型成形部分2のシール部4内に中芯型60頭部7を挿
入し、次いで第13図乃至第15図に示す如く型成形部
分1の両端つまり接続部3.3において押出し成形部分
2を前記頭部7(こ18i着し、更にこれらを底型13
.中型14.型槽IL〕で囲んだ後、接続部3.3を加
硫成形する。
11つ長手方向に両端の鉤状ブロック111)、11b
と中間の中央部ブロック12とに少なくとも3個のブロ
ックに分離可能に構成されているしかして、接続にはま
ず型成形部分2のシール部4内に中芯型60頭部7を挿
入し、次いで第13図乃至第15図に示す如く型成形部
分1の両端つまり接続部3.3において押出し成形部分
2を前記頭部7(こ18i着し、更にこれらを底型13
.中型14.型槽IL〕で囲んだ後、接続部3.3を加
硫成形する。
接続部3.3が加硫成形により結合された後、「(]芯
型6を取り出すには、第16図及び第11図に示す如く
まず中火部ブロック12を溝孔8より矢印A方向に抜き
出して空隙■を作り、次に第18図にも示す如く片方の
鉤状ブロックllaを矢印Bの方向つまり空隙V側に移
動させて鉤状ブロック11a、を溝孔8より抜き出し、
また他方の鉤状ブロックll’i)も同様にして抜き出
すものである。
型6を取り出すには、第16図及び第11図に示す如く
まず中火部ブロック12を溝孔8より矢印A方向に抜き
出して空隙■を作り、次に第18図にも示す如く片方の
鉤状ブロックllaを矢印Bの方向つまり空隙V側に移
動させて鉤状ブロック11a、を溝孔8より抜き出し、
また他方の鉤状ブロックll’i)も同様にして抜き出
すものである。
」二連した如くこの発明は、中空状ウェザ−ストリップ
における型成形部分1と押出し成形部分2.2とを接続
するに際し、中空状シール部4と取イ4基部5とが一体
的に形成されたところの前記型成形部分1の数句基部5
に、長手方向に中芯型6の頭部7を出し入れするための
溝孔8を略中芯型6の首部9の寸法Fこ合わせて開設し
、且つ中芯型6を長手方向に少なくとも3個のブロック
118、12 、 ]、 1 bに分離可能に構成し、
前記画成形部分1,2の接続成形終了後中芯型6を取り
出す場合、先ず中央部ブロック12を前記溝孔8より抜
出した後、両端の鉤状ブロック1187.111)をそ
れぞれ中央部空隙v側に移動させて溝孔8より抜出すよ
うにしたものである。
における型成形部分1と押出し成形部分2.2とを接続
するに際し、中空状シール部4と取イ4基部5とが一体
的に形成されたところの前記型成形部分1の数句基部5
に、長手方向に中芯型6の頭部7を出し入れするための
溝孔8を略中芯型6の首部9の寸法Fこ合わせて開設し
、且つ中芯型6を長手方向に少なくとも3個のブロック
118、12 、 ]、 1 bに分離可能に構成し、
前記画成形部分1,2の接続成形終了後中芯型6を取り
出す場合、先ず中央部ブロック12を前記溝孔8より抜
出した後、両端の鉤状ブロック1187.111)をそ
れぞれ中央部空隙v側に移動させて溝孔8より抜出すよ
うにしたものである。
この発明によれば、型成形部分1の取付基部5に溝孔8
を開設するだけで、接続時挿入した中芯型6の頭部7を
容易に取出すことが可能となり、従来の場合のように押
出し成型部にも溝孔8tこ連続してスリブl−を設ける
必要がなく、シール機能や耐久性の低下の原因となるな
どの不具合を生じないという特長がある。
を開設するだけで、接続時挿入した中芯型6の頭部7を
容易に取出すことが可能となり、従来の場合のように押
出し成型部にも溝孔8tこ連続してスリブl−を設ける
必要がなく、シール機能や耐久性の低下の原因となるな
どの不具合を生じないという特長がある。
第1図は従来の中空状ウェザ−ストリップにおける型成
形部分と押出し成形部分との接続状態を示す斜視図、第
2図は中芯型の斜視図、第3図は型成形部分と押出し成
形部分とを型で囲んで接続した状態を示す乎哨明断正面
図、第4図は第3図のIV−IV矢視断面図、第5図は
第3図の■−■矢視断面図、第6図は第3図のW −v
+矢視断面図、第7図は型成形部分と押出し成形部分と
の接続後中芯型を取出す状態を示す斜視図、第8図は押
出し成形部分にスリツ1−を設けた状態を示す斜視図、
第9図は接続後スリットを閉じた状態を示す斜視図であ
る。第10図乃至第18図はこの発明に係る中空状ウェ
ザ−ストリップの接続方法を説明す分と押出し成形部分
との接続状態を示す斜視図、第13図は型成形部分と押
出し成形部分とを型で図んで接続1〜だ状態を示す垂直
切断正面図、第14図は第13図のA−A矢視断面図、
第15図は第13図のB−B矢視断面図、第16図は中
芯型のうち中央部ブロックを抜出す状態を示す中芯型の
正面図、第17図は第16図のC−C矢視断面図、第1
゛8図は中芯型のうち鉤状ブロックを抜出す状態を示す
斜視図、 1 型成形部分 2 押出し成形部分 4 シール部 5 取付基部 6 中芯型 7 頭部 8 溝孔・ 9 首部 11a、 llb鈎状ブロック 12 中央部ブロック 特 許 出 願 人 西川ゴム工業株式会社代 理
人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 j 笛13図 ノt# ’ V4 第14図 第15図 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年 特許 1第089081号2 発明の名称
中空状ウェザ−ストリップの接続方法3、 補正を
する者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所 氏 名(名称) 西川ゴム工業株式会社4、代理人〒
730 住 N 広島市中区鉄砲町7番19ワ輝屋ビル5
階氏 名 (6232)弁環す 古 1) 剛
啓5、補正命令の日付 自発補正
形部分と押出し成形部分との接続状態を示す斜視図、第
2図は中芯型の斜視図、第3図は型成形部分と押出し成
形部分とを型で囲んで接続した状態を示す乎哨明断正面
図、第4図は第3図のIV−IV矢視断面図、第5図は
第3図の■−■矢視断面図、第6図は第3図のW −v
+矢視断面図、第7図は型成形部分と押出し成形部分と
の接続後中芯型を取出す状態を示す斜視図、第8図は押
出し成形部分にスリツ1−を設けた状態を示す斜視図、
第9図は接続後スリットを閉じた状態を示す斜視図であ
る。第10図乃至第18図はこの発明に係る中空状ウェ
ザ−ストリップの接続方法を説明す分と押出し成形部分
との接続状態を示す斜視図、第13図は型成形部分と押
出し成形部分とを型で図んで接続1〜だ状態を示す垂直
切断正面図、第14図は第13図のA−A矢視断面図、
第15図は第13図のB−B矢視断面図、第16図は中
芯型のうち中央部ブロックを抜出す状態を示す中芯型の
正面図、第17図は第16図のC−C矢視断面図、第1
゛8図は中芯型のうち鉤状ブロックを抜出す状態を示す
斜視図、 1 型成形部分 2 押出し成形部分 4 シール部 5 取付基部 6 中芯型 7 頭部 8 溝孔・ 9 首部 11a、 llb鈎状ブロック 12 中央部ブロック 特 許 出 願 人 西川ゴム工業株式会社代 理
人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 j 笛13図 ノt# ’ V4 第14図 第15図 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年 特許 1第089081号2 発明の名称
中空状ウェザ−ストリップの接続方法3、 補正を
する者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所 氏 名(名称) 西川ゴム工業株式会社4、代理人〒
730 住 N 広島市中区鉄砲町7番19ワ輝屋ビル5
階氏 名 (6232)弁環す 古 1) 剛
啓5、補正命令の日付 自発補正
Claims (1)
- 中空状ウエザーヌ) 11ツブにおける型成形部分と押
出し成形部分とを接続するに際し、中空状シール部と取
付基部とが一体的に形成されたところの前記型成形部分
の取付基部tこ、長手方向に中芯型の頭部を出し入れす
るための溝孔を略中芯型の首部の寸法に合わせて開設し
、且つ中芯型を長手方向に少なくとも3個のブロックを
こ分離可能に構成し、前記画成形部分の接続成形終了後
中芯型を取り出す場合、先ず中央部ブロックを前記溝孔
より抜出した後、両端の鉤状ブロックをそれぞれ中央部
空隙側に移動させて溝孔より抜出すようにしたことを特
徴とする中空状ウエザーヌトリップの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089081A JPS58205749A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 中空状ウエザ−ストリツプの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089081A JPS58205749A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 中空状ウエザ−ストリツプの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205749A true JPS58205749A (ja) | 1983-11-30 |
JPH0125686B2 JPH0125686B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=13960906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089081A Granted JPS58205749A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 中空状ウエザ−ストリツプの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205749A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4928431A (en) * | 1988-05-25 | 1990-05-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Door weather strip for motor vehicle |
JPH0451848U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-30 | ||
JPH0491546U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-10 | ||
EP1642696A1 (en) | 2004-09-30 | 2006-04-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip, manufacturing method thereof and molding device |
US7175797B2 (en) | 2003-06-10 | 2007-02-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd | Method of manufacturing weather strip |
US7582243B2 (en) | 2003-12-26 | 2009-09-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method for manufacturing weather strip and molding device for weather strip |
WO2014146789A1 (de) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Cqlt Saargummi Technologies S.À.R.L. | Formwerkzeug und verfahren zum anspritzen eines formteils an dichtungsstränge |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57089081A patent/JPS58205749A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4928431A (en) * | 1988-05-25 | 1990-05-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Door weather strip for motor vehicle |
JPH0451848U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-30 | ||
JPH0491546U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-10 | ||
US7175797B2 (en) | 2003-06-10 | 2007-02-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd | Method of manufacturing weather strip |
US7306839B2 (en) | 2003-06-10 | 2007-12-11 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Molded weather strip |
US7582243B2 (en) | 2003-12-26 | 2009-09-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method for manufacturing weather strip and molding device for weather strip |
EP1642696A1 (en) | 2004-09-30 | 2006-04-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip, manufacturing method thereof and molding device |
WO2014146789A1 (de) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Cqlt Saargummi Technologies S.À.R.L. | Formwerkzeug und verfahren zum anspritzen eines formteils an dichtungsstränge |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0125686B2 (ja) | 1989-05-18 |
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