JPH0238134A - ウェザストリップ - Google Patents

ウェザストリップ

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JPH0238134A
JPH0238134A JP63191817A JP19181788A JPH0238134A JP H0238134 A JPH0238134 A JP H0238134A JP 63191817 A JP63191817 A JP 63191817A JP 19181788 A JP19181788 A JP 19181788A JP H0238134 A JPH0238134 A JP H0238134A
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/21Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、コーナー部が型成形されているウェザスト
リップの改良に関する。
なお、このウェザストリップは、車両の前後窓ククオー
タウィンド等の固定窓ガラス部、フード、ドア、サンル
ーフ等の戸当り部及びドアとドアガラス等の摺動部に配
置されて、車両室内を風雨、埃、音、寒暖等から遮断す
るものである。また、高速走行時等において、車内の空
気が車外へ吸い出されることも防止している。
〈従来の技術〉 第4図は、第6図に示す車両2において、A部に示す部
分の従来のウェザストリップlの背面を示している。第
5図は、第4図におけるv−v線断面図である。
このウェザストリップ1はコーナー部3、窓ガラスGの
横縁に対応する横縁用ガラスラン部11及び窓ガラスG
の縦縁に対応する縦縁用ガラスラン部21から構成され
ている。
コーナー部3は横縁用ガラスラン部11へi[される横
片5と、縦縁用ガラスラン部21へ連結される縦片7と
を略し字状に連結したものであるそして、横片5に中空
部9が形成されている。
この中空部9は横縁用ガラスラン部11のシール部15
へ連続し、窓ガラスGの横縁へ当接している。第5図に
おいて符合6は中空部9の前壁、符合8は後壁、符合1
2は側壁である。前壁6において左端の部分は、縦片7
の影響でアンダーカット部10が形成されている。窓ガ
ラスGの縦縁にはガラススライダ31が装着されている
。従って、中空部9の図示左端は、ガラススライダ31
の上縁をシールすることとなる。このガラススライダ3
1は縦縁用ガラスラン部21を摺動する摺動部33と、
窓ガラスGを挟持する固定部35とから構成されている
横縁用ガラスラン部11は基部13、シール部15及び
ペンドリップ19から構成される。基部13は断面略し
字状であって、車両ボディのレール部(図示せず)へ係
合する凸条部が4条膨出されている。シール部15は係
合壁16とシール壁17とを環状にしたものである。シ
ール壁17が窓ガラスGに対するシール機能を担当する
。係合壁16はペンドリップ19とで窓ガラスGを挟持
することにより、窓ガラスGのシール壁17に対する位
置決めをしている。
縦縁用ガラスラン部21は断面略U字状の基部23と一
対のシールリップ部25.27から構成される。基部2
3には4条の凸条部が膨出され、これらが車両ボディの
レール部(図示せず)へ係合する。シールリップ部25
.27はガラススライダ31の両側面に対するシール作
用をしているかかる構成のウェザストリップ1は、各ガ
ラスラン部11.21を押出し成形し、その後コーナー
部3を型成形(射出成形、トランスファー成形等)する
とともに3者を連結して形成する。なおコーナー部3に
は中空部9が存在するので、コアを用いることとなる。
図中の符合4はコア抜き孔である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記構成のウェザストリップ1では、縦
片7の影響で、横片5の前壁6の左端へアンダーカット
部10が形成されている。これにより、コーナー部3を
成形する際に、当該前壁10がコアに対してアンダーカ
ットとなる。即ち、コアを抜く作業が「無理抜き」にな
り、作業性が悪い。また、コアを「無理抜き」にすると
、コーナー部3に亀裂が入る等の不具合が生じるおそれ
があり、歩留まり低下の原因となる。
く課題を解決するための手段〉 この発明は上記課題を解決することを目的としてなされ
たウェザストリップである。そしてその構成は、コーナ
ー部が下記構成要件(ア)、(()、(つ):(7)コ
ーナー部は縦片と横片とを連結してなり(イ)縦片と横
片の少なくとも一方の片に中空部があり、該中空部の内
周面を形成するコアの抜籾孔が、中空部の軸線延長上の
壁(コーナー部の側壁)に形成されている、 (つ)縦片と横片との連結部において、中空部の前壁の
内周面へ、他方の片の影響により、コア抜き時にアンダ
ーカットとなるアンダーカット部が形成されている、 を具備してなる型成形品とされているものにおいて、コ
アの抜き孔から、中空部の後壁へスリットが形成されて
いることを特徴とする。
〈実施例〉 以下、この発明を実施例により更に詳細に説明′する。
第1図は実施例のウェザストリップ41の背面を、第2
図は第1図におけるII −TI線断面図を示している
。なお、従来例と同一の部分には同一の図符合を付して
、その説明は部分的に省略しである。
このウェザストリップ41はコーナー部43、横縁用ガ
ラスラン部71及び縦縁用ガラスラン部21から構成さ
れる。
コーナー部43は機縁用ガラスラン部フ1へ連続する横
片45と、縦縁用ガラスラン部21へ連続する縦片47
とを略し字状に連結したものである。なお、縦片4フは
従来例と同一の構成である、横片45は横縁用ガラスラ
ン部71のシール部73へ連続する第1中空部49と、
同基部73の平行壁73aと補強壁78とへ連続する第
2中空部51が形成されている0図中の符合53は前壁
、同符合54は後壁、符合56は側壁である。この側壁
56へ第1中空部49用のコア抜き孔57が形成されて
いる。
そしてこの実施例は、第1中空部49の内周を形成する
コアのコア抜き孔57から、後壁54ヘスリツト59が
形成されていることを特徴とする。かかるスリット59
の存在により、第1中空部49の内周面を形成するコア
を第2図の矢印方向へ抜くことが可能となる。従って、
コアに対するアンダーカット部がなくなる。勿論、スリ
ット自体の開口幅がコアより小さい場合があるが、コー
ナー部43が弾性高分子材料(ソリッドEPDM)で形
成されているので、該スリット59は小さな荷重で拡開
する。従って、当該コア抜き作業は円滑に行なえる。
第2中空部51のコア抜き孔61も後壁54に形成され
ている。このコア抜き孔61は、第2中空部の内周より
も大径に形成され、第2中空部51の内周面を形成する
コアを抜く作業を容易にしている。
横縁用ガラスラン部フ1は基部73、シール部75、ペ
ンドリップ79及び補強壁81を備えてなる。基部73
は窓ガラスGと平行に配置される平行壁73aと、窓ガ
ラスGと垂直に配置される垂直壁73bとを断面略し字
状に連結してなる。
シール部75は係合壁76とシール壁77から構成され
、該シール壁77は窓ガラスGの横縁ないしガラススラ
イダ31の上縁のシールをする。係合壁75はペンドリ
ップ79とで窓ガラスGを挟持して、シール壁77に対
する窓ガラスGの位置決めをする。補強壁81は、基部
73の平行壁73aが垂直壁フ3b側へ倒れ込むこと等
を防止して、車両ボディのレール部(図示せず)に対す
る基部73の取付は安定性を確保するものである。
そして、シール部75へ横縁45の第1中空部49が連
続している。また、平行壁73aと補強壁81へ同第2
中空部51が連続している。
かかる構成のウェザストリップ41は以下のようにして
製造される。まず、横縁用ガラスラン部71と縦縁用ガ
ラスラン部21とを押出し形成しておく。なお、横縁用
ガラスラン部71において、シール壁77とペンドリッ
プ79とは発泡EPDM製である。残部(縦縁用ガラス
ラン部21も含めて)はソリッドEPDM製である。そ
の後、両ガラスラン部71.21をインサートとしてコ
ーナー部43を型成形(射出成形、トランスファー成形
等)により形成する。このとき、三者は加硫接着される
こととなる。なお、コーナー部43は総ソリッドEPD
M製である。勿論、このウェザストリップの成形材料は
上記のEPDMに限定されるものではない。
このようにしてコーナー部43を型成形するときに、こ
の実施例では、コア抜き孔57から後壁54ヘスリツト
59が形成されているので、第1中空部49の内周面を
形成するコアを抜く作業が、容易に行なえることとなる
上記実施例では、補強壁81を有するタイプの横縁用ガ
ラスラン部71を用いて説明を進めてきたが、勿論、従
来例で説明したタイプの横縁用ガラスラン部11を用い
″たときにも、後壁へスリットを設ければ良い。
スリット59の開口幅は、コーナー部43の形成材料の
「こわさ」等を考慮して適宜設計されるが、その開口幅
が大きくなった時にはコーナー部43の保形性を保つ見
地から、第3図に示したウェザストリップ41aのごと
く、スリット59の下縁から突起90を膨出させること
が好ましい。
この突起はスリット59の上縁、又はスリット59の下
縁及び上縁へそれぞれ設けることもできるまた、実施例
のコーナー部43において、第2中空部51は設けなく
てもよい。
そして勿論この発明は、口側のような窓ガラスの摺動部
をシールするウェザストリップに限定されるものではな
く、そのコーナー部が型成形されて、かつ縦片か横片の
少なくとも一方に中空部があり、該中空部の内周面を形
成するコアの抜き作業が「無理抜き」となる場合には、
固定窓ガラス用ウェザストリップ等にも適用できる。
〈発明の作用効果〉 以上説明したように、この発明のウェザストリップは、
コーナー部が下記構成要件(7) 、 (45、(つ)
:(ア)コーナー部は縦片と横片とを連結してなり(イ
)縦片と横片の少なくとも一方の片に中空部があり、該
中空部の内周面を形成するコアの抜き孔が、中空部の軸
線延長上の壁(コーナー部の側壁)に形成されている、 (つ)縦片と横片との連結部において、中空部の前壁の
内周面へ、他方の片の影響により、コア抜き時にアンダ
ーカットとなるアンダーカット部が形成されている、 を具備してなる型成形品とされているものにおいて、コ
アの抜き孔から、中空部の後壁へスリットが形成されて
いる構成を特徴とする。
かかる構成のウェザストリップによれば、コーナー部に
おいてコア抜き孔から後壁へスリットが形成されている
。従って、コーナー部を型成形する際、コアを抜くとき
に、例え中空部の前壁の内周面にアンダーカット部があ
っても、コアを逃がすように当該スリットが拡開する。
よって、コア抜き作業が円滑に行なえることなる。それ
とともに、該コア抜き作業により、コーナー部に亀裂が
入る等の不具合は殆ど生じなくなる。これにより、ウェ
ザストリップの歩留まりが向上し、その製造コストが下
がる。
つまり、この発明によれば、安価なウェザストリップを
提供できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のウェザストリップ41の背面図、 第2図は同第1図におけるII −II線断面図、第3
図は変形態様のウェザストリップ41aを示す背面図、 第4図は従来例のウェザストリップ1を示す背面図、 第5図は同第4図におけるV−V線断面図。 第6図は車両2の側面図、 1.41,41a・・・ウェザストリップ、3.43・
・・コーナー部、 4.57・・・コア抜ぎ孔、 5.45・・・横片、 6.53・・・前壁、 7.47・・・縦片、 8.54・・・後壁、 9.49・・・中空部、 10・・・アンダーカット部、 12.56・・・側壁、 59・・・スリット。 第 2!!l rN 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  車両の窓枠等をシールするウェザストリップであつて
    、コーナー部が下記構成要件(ア)、(イ)、(ウ);
    (ア)前記コーナー部は縦片と横片とを連結してなり、 (イ)前記縦片と前記横片の少なくとも一方の片に中空
    部があり、該中空部の内周面を形成するコアの抜き孔が
    、前記中空部の軸線延長上の壁(前記コーナー部の側壁
    )に形成されている、 (ウ)前記縦片と前記横片との連結部において、前記中
    空部の前壁の内周面へ、他方の片の影響により、コア抜
    き時にアンダーカットとなるアンダーカット部が形成さ
    れている、 を具備してなる型成形品とされているものにおいて、 前記コアの抜き孔から、前記中空部の後壁へスリットが
    形成されている ことを特徴とするウェザストリップ。
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