JPS6346943A - 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法Info
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- JPS6346943A JPS6346943A JP61189180A JP18918086A JPS6346943A JP S6346943 A JPS6346943 A JP S6346943A JP 61189180 A JP61189180 A JP 61189180A JP 18918086 A JP18918086 A JP 18918086A JP S6346943 A JPS6346943 A JP S6346943A
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- general
- molding
- weather strip
- lip
- metal mold
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- Pending
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用ウエザースI−IJツブの端末部の
成形方法に関する。
成形方法に関する。
従来の技術
例えば第4図に示すように車体ルーフの両側部分を着脱
可能なサンルーフ1としたハツチルーフ車においては、
フロントピラー2からハツチルーフ開口部さらにはセン
ターピラー3にかけて配役されるボディサイドウェザ−
ストリップ(以下、単lこウェザ−ストリップという)
4の端末部4Bについて第5図〜第7図に示す形状が要
求されることがある。
可能なサンルーフ1としたハツチルーフ車においては、
フロントピラー2からハツチルーフ開口部さらにはセン
ターピラー3にかけて配役されるボディサイドウェザ−
ストリップ(以下、単lこウェザ−ストリップという)
4の端末部4Bについて第5図〜第7図に示す形状が要
求されることがある。
ウェザ−ストリップ4の一般¥14Aは均一断面形状の
中空構造のものであり、第6図に示すようにリテーナ5
を介して車体パネル6に固定されるとともに、シールリ
ップ7がウェルト8に弾接することになる。9はドアガ
ラスである。
中空構造のものであり、第6図に示すようにリテーナ5
を介して車体パネル6に固定されるとともに、シールリ
ップ7がウェルト8に弾接することになる。9はドアガ
ラスである。
一方、端末部4Bはシールリップ7に連続するリップ延
長1!BIOを有していることから全体として一股部4
Aよりも幅広に形成されており、第7図に示すように図
示外のクリップ等により車体パネル6に接合される。ま
た、一般部4Aの中空部11についてはルーフ側から流
下する雨水等の排水路として利用することがあるため、
前記端末部4Bには中空部11と連通ずる排水口12が
形成される、上記のようなウェザ−ストリップ4の成形
方法についてみた場合、一般IW4Aは均一断面形状で
あるが故に押出し成形により成形されるのに対し、端末
部4Bは押出し成形による成形が困難であることから、
一般部4Aの押出し成形とは別に金工成形されるのが一
般的である。
長1!BIOを有していることから全体として一股部4
Aよりも幅広に形成されており、第7図に示すように図
示外のクリップ等により車体パネル6に接合される。ま
た、一般部4Aの中空部11についてはルーフ側から流
下する雨水等の排水路として利用することがあるため、
前記端末部4Bには中空部11と連通ずる排水口12が
形成される、上記のようなウェザ−ストリップ4の成形
方法についてみた場合、一般IW4Aは均一断面形状で
あるが故に押出し成形により成形されるのに対し、端末
部4Bは押出し成形による成形が困難であることから、
一般部4Aの押出し成形とは別に金工成形されるのが一
般的である。
詳しくは第5図に示すように、一般部4Aの端部を上下
型からなる金型Mに挿入し、金型Mに所定のゴム生地を
注入することで一股部4Aの端部に端末部4Bが一体に
成形されることになる。13は押出し成形された一般@
4Aと金型成形された端末部4Bとの接合部を示してい
る。
型からなる金型Mに挿入し、金型Mに所定のゴム生地を
注入することで一股部4Aの端部に端末部4Bが一体に
成形されることになる。13は押出し成形された一般@
4Aと金型成形された端末部4Bとの接合部を示してい
る。
発明が解決しようとする問題点
上記のような成形方法においては、端末部4Bを成形す
る際に本来は押出し成形の対象となるべき、一般部4人
の一部すなわち中間部13までも同時に成形することに
なるため、相対的に金型成形すべき領域が大きくなり、
コスト的に有利な押出し成形の利点を最大限に生かすこ
とができずにコストアップを招くことになる。
る際に本来は押出し成形の対象となるべき、一般部4人
の一部すなわち中間部13までも同時に成形することに
なるため、相対的に金型成形すべき領域が大きくなり、
コスト的に有利な押出し成形の利点を最大限に生かすこ
とができずにコストアップを招くことになる。
また、中間部■31こついては他の一般部断面と同様に
中空状に形成する必要があることから、金型Mlこよる
成形時に中子が使用される。そのため、中間部13tこ
は中子抜き取り穴14を形成することになるが、この中
子抜き取り穴14は中子を抜き取った後は不要になるも
のであり、中子抜き取り後に例えばブチルテープ等で閉
塞する必要がある。したがって、この閉塞作業のために
工数が増大し、ウェザ−ストリップのコストアップを一
段と助長することになる。
中空状に形成する必要があることから、金型Mlこよる
成形時に中子が使用される。そのため、中間部13tこ
は中子抜き取り穴14を形成することになるが、この中
子抜き取り穴14は中子を抜き取った後は不要になるも
のであり、中子抜き取り後に例えばブチルテープ等で閉
塞する必要がある。したがって、この閉塞作業のために
工数が増大し、ウェザ−ストリップのコストアップを一
段と助長することになる。
一方、上記のような中間部13を解消するために、第8
図および第9図に示すようlこ押出し成形された一股部
4人の端面に直接端末部4Bを接合させるべく接合部1
5を設定することも可能である。この場合には、押出し
成形されたシールリップ7を幅広のリップ延長部10に
連続させる上で第9図のコーナ一部(斜線部分)16に
ついての生地が不足することになる。そのため、端末部
4Bを成形する際にコーナ一部16についても同時に成
形することになるが、コーナ一部16の形状として薄肉
でしかも先鋭状であるが故にゴム生地が十分に回り込ま
ず、欠肉を生じて成形不良が発生する。
図および第9図に示すようlこ押出し成形された一股部
4人の端面に直接端末部4Bを接合させるべく接合部1
5を設定することも可能である。この場合には、押出し
成形されたシールリップ7を幅広のリップ延長部10に
連続させる上で第9図のコーナ一部(斜線部分)16に
ついての生地が不足することになる。そのため、端末部
4Bを成形する際にコーナ一部16についても同時に成
形することになるが、コーナ一部16の形状として薄肉
でしかも先鋭状であるが故にゴム生地が十分に回り込ま
ず、欠肉を生じて成形不良が発生する。
問題点を解決するための手段
本発明はコストの低減と成形不良の防止を目的としてな
されたもので、実施例にも示すように、シールリップを
有する中空構造のウェザ−ストリップlこして、その一
般部の端部を予め金型に挿入し、前記中空部と連通ずる
排水口と、前記シールリップに連続するリップ延長部と
を有する幅広の端末部を前記一般部の端部に一体に金型
成形する方法であって、予め押出し成形される一般部の
端部についてそのシールリップを所定長さにわたって切
除し、この切除部について端末部とともに金型成形する
ことを特徴としている。
されたもので、実施例にも示すように、シールリップを
有する中空構造のウェザ−ストリップlこして、その一
般部の端部を予め金型に挿入し、前記中空部と連通ずる
排水口と、前記シールリップに連続するリップ延長部と
を有する幅広の端末部を前記一般部の端部に一体に金型
成形する方法であって、予め押出し成形される一般部の
端部についてそのシールリップを所定長さにわたって切
除し、この切除部について端末部とともに金型成形する
ことを特徴としている。
作用
本発明によれば、端末部側に形成される排水口をそのま
ま中子屯り出し穴として利用できるほか、シールリップ
の切除部才で比較的広い範囲を端末部と同時に成形する
ことによりゴム生地の流れがよくなる。
ま中子屯り出し穴として利用できるほか、シールリップ
の切除部才で比較的広い範囲を端末部と同時に成形する
ことによりゴム生地の流れがよくなる。
実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図であり、第
5図および第9図と共通する部分には同一符号を付しで
ある。
5図および第9図と共通する部分には同一符号を付しで
ある。
本実施例においては、前述したよう−こ押出し成形され
るウェザ−ストリップ4の一般部4Aの端部について、
ljg3図に示すようにそのシールリップ7の一部を予
め切除しておき(切除部を符号17で示す)、この切除
部17までを成形対象として一般部4Aの端部を第1図
の金型Mに挿入する。一般部4Aの端部を金型Mに挿入
する際には中空部11に中子を予め挿入しておくものと
する。
るウェザ−ストリップ4の一般部4Aの端部について、
ljg3図に示すようにそのシールリップ7の一部を予
め切除しておき(切除部を符号17で示す)、この切除
部17までを成形対象として一般部4Aの端部を第1図
の金型Mに挿入する。一般部4Aの端部を金型Mに挿入
する際には中空部11に中子を予め挿入しておくものと
する。
そして、第1図の金型Mに所定のゴム生地を注入するこ
とで、排水口12とリップ延長部10とを有する幅広の
端末1!84Bが接合s18をもって一般部の端部に一
体に接合成形される。同時に、第1図および第2図の切
除部17とコーナ一部16とが成形逼れ、これらの切除
部17とコーナ一部16とを介してシールリップ7とリ
ップ延長810とがなめらかに連続することになる。
とで、排水口12とリップ延長部10とを有する幅広の
端末1!84Bが接合s18をもって一般部の端部に一
体に接合成形される。同時に、第1図および第2図の切
除部17とコーナ一部16とが成形逼れ、これらの切除
部17とコーナ一部16とを介してシールリップ7とリ
ップ延長810とがなめらかに連続することになる。
この場合、切除部17とコーナ一部16とを含む広い範
囲を端末部4Bとともに成形するため、第9図のように
ゴム生地の流れが悪いといった不具合は生じない。
囲を端末部4Bとともに成形するため、第9図のように
ゴム生地の流れが悪いといった不具合は生じない。
また、本実施例で使用される中子は第5図の中間!ff
113がないために同図で使用するものと比べて長さが
短くて済み、成形完了後、排水口12を拡開させること
で無理なく取り串すことができるものである。
113がないために同図で使用するものと比べて長さが
短くて済み、成形完了後、排水口12を拡開させること
で無理なく取り串すことができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、金層成形の対象は端末部
とシールリップの一部だけで済むために金型成形対象域
が従来よりも小さくなるほか、端末ど6に形成される排
水口を中子抜き取り穴として利用できるために従来のよ
うに中子抜き取り穴を別途設定する必要がなく、全体と
して大幅なコストダウンが可能となる。またシールリッ
プの切除部を成形する際の生地流れがよくなり、生地不
足による成形不良の発生がない。
とシールリップの一部だけで済むために金型成形対象域
が従来よりも小さくなるほか、端末ど6に形成される排
水口を中子抜き取り穴として利用できるために従来のよ
うに中子抜き取り穴を別途設定する必要がなく、全体と
して大幅なコストダウンが可能となる。またシールリッ
プの切除部を成形する際の生地流れがよくなり、生地不
足による成形不良の発生がない。
K1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図のウェザ−ストIJツブを下面からみた斜視図、第3
図は一般部のみの斜視図、第4図はハツチルーフ車の側
面図、第5図は従来の端末成形法の説明図、第6図は第
5図の■−■線に対応する断面図、第7図は同じく■−
■巌に対応する断面図、第8図は従来の他の成形法を示
す説明図、第9図は第8図のウェザ−ストリップを下面
からみた@硯図である。 4・・・ウェザ−ストリップ、4A・・・−ff部、4
B・・・膚末部、7・・・シールリップ、10・・・
リップ延長部、11・・・中空部、12・・・排水口、
17・・・切除部、18・・・接合部。 第1図 第3図 第4図 第5図
図のウェザ−ストIJツブを下面からみた斜視図、第3
図は一般部のみの斜視図、第4図はハツチルーフ車の側
面図、第5図は従来の端末成形法の説明図、第6図は第
5図の■−■線に対応する断面図、第7図は同じく■−
■巌に対応する断面図、第8図は従来の他の成形法を示
す説明図、第9図は第8図のウェザ−ストリップを下面
からみた@硯図である。 4・・・ウェザ−ストリップ、4A・・・−ff部、4
B・・・膚末部、7・・・シールリップ、10・・・
リップ延長部、11・・・中空部、12・・・排水口、
17・・・切除部、18・・・接合部。 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)シールリップを有する中空構造のウエザーストリ
ップにして、その一般部の端部を予め金型に挿入し、前
記中空部と連通する排水口と、前記シールリップに連続
するリップ延長部とを有する幅広の端末部を前記一般部
の端部に一体に金型成形する方法であつて、前記一般部
の端部におけるシールリップを予め所定長さにわたつて
切除し、この切除部について端末部とともに金型成形す
ることを特徴とする自動車用ウエザーストリップの端末
成形方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61189180A JPS6346943A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 |
US07/463,887 US5009464A (en) | 1986-07-25 | 1990-01-11 | Structure for draining liquid for a vehicle and method for forming the structure |
US07/597,401 US5209546A (en) | 1986-07-25 | 1990-10-15 | Structure for draining liquid for a vehicle and method for forming the structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61189180A JPS6346943A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346943A true JPS6346943A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16236834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61189180A Pending JPS6346943A (ja) | 1986-07-25 | 1986-08-12 | 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036602A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264724A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Draftex Dev Ag | Method of forming square corners in sealing strip and the sealing sealing strip itself |
JPS58151233A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Nishikawa Gomme Kogyo Kk | ウエザ−ストリツプの製造法 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61189180A patent/JPS6346943A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264724A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Draftex Dev Ag | Method of forming square corners in sealing strip and the sealing sealing strip itself |
JPS58151233A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Nishikawa Gomme Kogyo Kk | ウエザ−ストリツプの製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036602A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
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