JPS58151233A - ウエザ−ストリツプの製造法 - Google Patents
ウエザ−ストリツプの製造法Info
- Publication number
- JPS58151233A JPS58151233A JP57035325A JP3532582A JPS58151233A JP S58151233 A JPS58151233 A JP S58151233A JP 57035325 A JP57035325 A JP 57035325A JP 3532582 A JP3532582 A JP 3532582A JP S58151233 A JPS58151233 A JP S58151233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint part
- corner
- straight
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/23—Sealing arrangements characterised by the shape assembled from two or more parts
- B60J10/233—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はウェザ−ストリップの製造法の改良に関する
ものである。
ものである。
一般に自動車の窓開口部周縁に沿って取付けられる中空
状ウエザース) IIエツト第1図乃至第3図に示す如
くストレート部分1aは押し出し成形されたやや硬めの
材料により、またコーナ一部分2aもしくは端末部分2
a(以後コーナ一部分2aは両者を含む)は型成形され
たやや軟らかめの材料によりそれぞれ別個に作られてい
る。
状ウエザース) IIエツト第1図乃至第3図に示す如
くストレート部分1aは押し出し成形されたやや硬めの
材料により、またコーナ一部分2aもしくは端末部分2
a(以後コーナ一部分2aは両者を含む)は型成形され
たやや軟らかめの材料によりそれぞれ別個に作られてい
る。
そのため、従来は第4図に示す如く肉厚の薄いストレー
ト部分1aと肉厚の厚いコーナ一部分2aとが突合わさ
れて接着される場合、コーナ一部分2aのテーパ一部1
1が薄肉となるため、このテーパ一部11を囲む部分が
特に軟弱となり使用【7たとぎシール力の不足をもたら
した。
ト部分1aと肉厚の厚いコーナ一部分2aとが突合わさ
れて接着される場合、コーナ一部分2aのテーパ一部1
1が薄肉となるため、このテーパ一部11を囲む部分が
特に軟弱となり使用【7たとぎシール力の不足をもたら
した。
また、第5図に示す如く中空状ストレート部分1aの接
合部に中実状のコーナ一部分2aの接合突起部21 a
を嵌込んだのち突合せ部に接着剤13を肉盛りして接着
した場合や、第6図に示す如くストレート部分1aの接
合部にパッド14を詰めて形成した接合端面とコーナ一
部分2aの接合部の平らな接合端面とを突合せて接着し
た場合には、第5図及び第6図に示すいずれの場合にも
接合部分が特に硬くなるためウェザーヌ) IIツブの
窓開L1部周縁への取付けが容易でなく、またドアの閉
め力が大きくなるという欠点があった。
合部に中実状のコーナ一部分2aの接合突起部21 a
を嵌込んだのち突合せ部に接着剤13を肉盛りして接着
した場合や、第6図に示す如くストレート部分1aの接
合部にパッド14を詰めて形成した接合端面とコーナ一
部分2aの接合部の平らな接合端面とを突合せて接着し
た場合には、第5図及び第6図に示すいずれの場合にも
接合部分が特に硬くなるためウェザーヌ) IIツブの
窓開L1部周縁への取付けが容易でなく、またドアの閉
め力が大きくなるという欠点があった。
さらに、第7図に示す如くいずれも中空状であるがコー
ナ一部分2aの接合部に端末壁15を設け、ストレート
部分1 a、と突合せた場合には、双方の接′合部の中
空にそれぞれ中芯16もしくは中あった。
ナ一部分2aの接合部に端末壁15を設け、ストレート
部分1 a、と突合せた場合には、双方の接′合部の中
空にそれぞれ中芯16もしくは中あった。
この発明は上述の如き従来のウェザーヌ) リップの欠
点を解消するためになされたものである。
点を解消するためになされたものである。
第8図に基いてこの発明の詳細な説明する。
20はウェザ−7トリツプのストレート部分で、はぼ直
線状で且つ中空状に押し出し成形されたやや硬めの合成
ゴムよりなり、接合部21には垂直切断した接合端面2
2が形成されている。
線状で且つ中空状に押し出し成形されたやや硬めの合成
ゴムよりなり、接合部21には垂直切断した接合端面2
2が形成されている。
23はウエザーヌトリップのコーナ一部分や端末部分(
以後コーナ一部分23は両者を含む)で、中空状に型成
形されたやや軟らかめのスポンジ状合成ゴムよりなり、
接合部24には前記接合端面22に当接する接合端面2
5を有するところの接合突縁部26と該接合突縁部26
の内周に段差を有した内周端面27とが形成されている
。
以後コーナ一部分23は両者を含む)で、中空状に型成
形されたやや軟らかめのスポンジ状合成ゴムよりなり、
接合部24には前記接合端面22に当接する接合端面2
5を有するところの接合突縁部26と該接合突縁部26
の内周に段差を有した内周端面27とが形成されている
。
次に、ストレート部分2oとコーナ一部分23とを固接
合部21.24において接合するため、まず仮線で示す
L形の型成形用中子28に筒状パッド29を嵌め、次い
で筒状パッド29と共にコーナ一部分23の取付面に設
けであるところの挿入用長孔30より挿入する。
合部21.24において接合するため、まず仮線で示す
L形の型成形用中子28に筒状パッド29を嵌め、次い
で筒状パッド29と共にコーナ一部分23の取付面に設
けであるところの挿入用長孔30より挿入する。
そして、ストレート部分2oの接合部21とコーナ一部
分23の接合突縁部26が突合せられ、筒状パッド29
は接合部21及び接合突縁部26の内周に双方に跨がる
如く嵌合し、筒状パッド2つの端面ばコーナ一部分23
の内周端面27と接合する。
分23の接合突縁部26が突合せられ、筒状パッド29
は接合部21及び接合突縁部26の内周に双方に跨がる
如く嵌合し、筒状パッド2つの端面ばコーナ一部分23
の内周端面27と接合する。
その後、コー、す一部分23の接合部24は加熱加硫成
形されたのち型成形用中子28は長孔3゜を経て取除か
れる。
形されたのち型成形用中子28は長孔3゜を経て取除か
れる。
しかして、ウェザ−ストリップのストレート部分20と
コーナ一部分23とは固接合部21,24tこ才6いて
筒状パッド29を介し一体的に接着され、その結果両液
合部21.24間の急激な性状変化が筒状パッド29に
よって緩和される。
コーナ一部分23とは固接合部21,24tこ才6いて
筒状パッド29を介し一体的に接着され、その結果両液
合部21.24間の急激な性状変化が筒状パッド29に
よって緩和される。
上述した如くこの発明に係るウエザース) IJツデの
製造法は、自動車の窓開口部周縁に沿って取付けられる
中空状ウェザ−ストリップにおける押し出し成形された
やや硬めのストレート部分20と型成形されたやや軟ら
かめのコーナ一部分もしくは端末部分の接着方法におい
て、ストレート部分20の接合部21に垂直切断したと
ころの接合端面22を形成し、他方コーナ一部分もしく
は端末部分の接合部24にストレート部分20の接合端
面22に当接する接合端面25を有する接合突縁部26
と該接合突縁部26の内周に段差を有した内周端面27
とを形成し、次に型成形用中子28に嵌めた筒状パッド
29の一端を接合突縁部26の内周に嵌入したのち、自
記ストレート部分20の接合部21とコーナ一部分もし
くは端末部分の接合突縁部26.とを突合せると共に前
記筒状パッド29の他端をストレート部分20の接合部
21に嵌入することにより、筒状パッド29をヌトレー
ト部分20の接合部21及び接合突縁部26の内周の双
〃に跨る如く嵌合せしめ、その後コーラ一部分もしくは
端末部分の接合部24を加硫成形するようにしたもので
ある。そしてこの発明によれば、ストレート部分20と
コーナ一部分z3との接合部分における硬度差の急激な
変化が緩和され、加硫成形後の変形も減少する。
製造法は、自動車の窓開口部周縁に沿って取付けられる
中空状ウェザ−ストリップにおける押し出し成形された
やや硬めのストレート部分20と型成形されたやや軟ら
かめのコーナ一部分もしくは端末部分の接着方法におい
て、ストレート部分20の接合部21に垂直切断したと
ころの接合端面22を形成し、他方コーナ一部分もしく
は端末部分の接合部24にストレート部分20の接合端
面22に当接する接合端面25を有する接合突縁部26
と該接合突縁部26の内周に段差を有した内周端面27
とを形成し、次に型成形用中子28に嵌めた筒状パッド
29の一端を接合突縁部26の内周に嵌入したのち、自
記ストレート部分20の接合部21とコーナ一部分もし
くは端末部分の接合突縁部26.とを突合せると共に前
記筒状パッド29の他端をストレート部分20の接合部
21に嵌入することにより、筒状パッド29をヌトレー
ト部分20の接合部21及び接合突縁部26の内周の双
〃に跨る如く嵌合せしめ、その後コーラ一部分もしくは
端末部分の接合部24を加硫成形するようにしたもので
ある。そしてこの発明によれば、ストレート部分20と
コーナ一部分z3との接合部分における硬度差の急激な
変化が緩和され、加硫成形後の変形も減少する。
また、該接合部分の肉厚が全体的に厚くなるため使用時
のシール力が向上する。
のシール力が向上する。
さらに、金型の内面に対する中子の位置変動による肉厚
のバラツキも少なく、型成形されたコーナ一部分23か
らのオーバーラツプ防止及びヌポンジの縮みによる接着
段差も減少してシール性が向上する。
のバラツキも少なく、型成形されたコーナ一部分23か
らのオーバーラツプ防止及びヌポンジの縮みによる接着
段差も減少してシール性が向上する。
またさらに、加硫成形後の中子の取り出しが容紡となる
という特長がある。
という特長がある。
第1図はウエザーヌトリップの正面図、第2図■−厘矢
視断面図である。第4図乃至第7図はそれぞれウエザー
ストリッグのストレート部分とコーナ一部分の接合状態
の異なる従来例を示す垂直切断側面図である。第8図は
この発明に係るウエザーヌ) IJツブ製造法の実施例
を示すものでウェザ−ストリップのストレート部分とコ
ーナ一部分の接合状態の垂直切断側面図、第9図はウェ
ザ−ストリップのストレート部分とコーナ一部分の接合
状態を示す斜視図である。 20 ストレート部分 21 接合部 22 接合端面 23 コーナ一部分 24 接合部 25 接合端面 26 接合突端部 27 内周端面 28 型成形用中子 29 筒状パッド 第1図 ■ 第27 第5図 第4図 第5図 第61!l 第7図 第8図 父
視断面図である。第4図乃至第7図はそれぞれウエザー
ストリッグのストレート部分とコーナ一部分の接合状態
の異なる従来例を示す垂直切断側面図である。第8図は
この発明に係るウエザーヌ) IJツブ製造法の実施例
を示すものでウェザ−ストリップのストレート部分とコ
ーナ一部分の接合状態の垂直切断側面図、第9図はウェ
ザ−ストリップのストレート部分とコーナ一部分の接合
状態を示す斜視図である。 20 ストレート部分 21 接合部 22 接合端面 23 コーナ一部分 24 接合部 25 接合端面 26 接合突端部 27 内周端面 28 型成形用中子 29 筒状パッド 第1図 ■ 第27 第5図 第4図 第5図 第61!l 第7図 第8図 父
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の窓開口縁に沿って取付けられる中空状ウエザー
ス) IIエツトおける押し出し成形されたやや硬めの
ストレート部分と型成形されたやや軟らかめのコーナ一
部分もしくは端末部分との接着方法において、ストレー
ト部分の接合部に垂直切断したところの接合端面を形成
し他方コーナ一部へ 分もしくは端末部分の接合部にストレート部分の接合端
面に当接する接合端面を有する接合突縁部と該接合突縁
部の内周に段差を有した内周端面とを形成し、次に型成
形用中子に嵌めた筒状パッドの一端を接合突縁部の内周
に嵌入したのち、前記ストレート部分の接合部とコーナ
一部分もしくは端末部分の接合突縁部を突合せると共に
前記筒状パッドの他端をストレート部分の接合部に嵌入
することにより、筒状パッドをストレート部分の接合部
及び接合突縁部の内周の双方に跨る如く嵌合せしめ、そ
の後コーナ一部分もしくは端末部分の接合部を加硫成形
することを特徴とするウェザ−7トリツプの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035325A JPS58151233A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | ウエザ−ストリツプの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035325A JPS58151233A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | ウエザ−ストリツプの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151233A true JPS58151233A (ja) | 1983-09-08 |
JPH0214896B2 JPH0214896B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=12438660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035325A Granted JPS58151233A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | ウエザ−ストリツプの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151233A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128046A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザ−ストリツプの接続構造 |
JPS63916U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-06 | ||
JPS6338024A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | ピラ−付ハ−ドトツプ車のウエザストリツプ接続部構造 |
JPS6346943A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-27 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 |
JPS63312251A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-20 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
US5256361A (en) * | 1992-05-22 | 1993-10-26 | The Standard Products Company | Method for forming bodies comprising previously crosslinked thermally stable resin and product made thereby |
JP2011163014A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 止水ゴムパッキンの接続方法と、コンクリート構造物と函体との止水構造 |
JP2015000618A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリップ |
JP2015067109A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57035325A patent/JPS58151233A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128046A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザ−ストリツプの接続構造 |
JPS63916U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-06 | ||
JPS6338024A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | ピラ−付ハ−ドトツプ車のウエザストリツプ接続部構造 |
JPS6346943A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-27 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプの端末成形方法 |
JPS63312251A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-20 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
US5256361A (en) * | 1992-05-22 | 1993-10-26 | The Standard Products Company | Method for forming bodies comprising previously crosslinked thermally stable resin and product made thereby |
JP2011163014A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 止水ゴムパッキンの接続方法と、コンクリート構造物と函体との止水構造 |
JP2015000618A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリップ |
JP2015067109A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214896B2 (ja) | 1990-04-10 |
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