JPS58165846A - 特にスキ−ゴグルのための二重ガラスおよびその製造方法 - Google Patents
特にスキ−ゴグルのための二重ガラスおよびその製造方法Info
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- JPS58165846A JPS58165846A JP58029575A JP2957583A JPS58165846A JP S58165846 A JPS58165846 A JP S58165846A JP 58029575 A JP58029575 A JP 58029575A JP 2957583 A JP2957583 A JP 2957583A JP S58165846 A JPS58165846 A JP S58165846A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/02—Goggles
- A61F9/025—Special attachment of screens, e.g. hinged, removable; Roll-up protective layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C45/14311—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using means for bonding the coating to the articles
- B29C2045/14327—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using means for bonding the coating to the articles anchoring by forcing the material to pass through a hole in the article
-
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- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第１項の上位概念に記載した
種類の二重ガラスに関する。
種類の二重ガラスに関する。
西独国特許出願第２０１８４１１号によって二重ガラス
が知られている。この場合、互いに離して連結された２
枚のガラスが縁領域で互いに近接し、そこで箱状の内方
室を形成しつつ緊密に連結されている。このような構造
は、彎曲したガラスによって作られた二重ガラスの全強
度がこの彎曲したガラスによって制限されるという重要
な欠点を有する。このように剛体として形成された二重
ガラスは損傷する危険が非常に大きく、そしてそれが可
撓性のフレームに装着されている場合でもいろいろな頭
の形に適合しない。
が知られている。この場合、互いに離して連結された２
枚のガラスが縁領域で互いに近接し、そこで箱状の内方
室を形成しつつ緊密に連結されている。このような構造
は、彎曲したガラスによって作られた二重ガラスの全強
度がこの彎曲したガラスによって制限されるという重要
な欠点を有する。このように剛体として形成された二重
ガラスは損傷する危険が非常に大きく、そしてそれが可
撓性のフレームに装着されている場合でもいろいろな頭
の形に適合しない。
他の周知二重ガラスの場合には、２枚の平らなガラスが
、縁領域の間に全周にわたって挿入された発泡材料条片
を介して互いに接着されている。
、縁領域の間に全周にわたって挿入された発泡材料条片
を介して互いに接着されている。
発泡材料中間層を用いることによって全体構造の弾力性
がいくらか得られるが満足できるものではない。この弾
力性は、接着剤の使用によって発泡 ゛材料の弾力
性が広い領域にわたって低下するので、更に制限される
。更に、このようなゴーグルを製作するときには周方向
に延びる発泡材料条片を材料シートから打抜きによって
作らなければならないので、極めて多量の材料が消費さ
れる。
がいくらか得られるが満足できるものではない。この弾
力性は、接着剤の使用によって発泡 ゛材料の弾力
性が広い領域にわたって低下するので、更に制限される
。更に、このようなゴーグルを製作するときには周方向
に延びる発泡材料条片を材料シートから打抜きによって
作らなければならないので、極めて多量の材料が消費さ
れる。
そこで本発明は、内方室を確実にシールした状態ででき
るだけ大きな結合ガラス弾力性を備え、そして本発明に
よる方法によってできるだけ迅速ア・つ低コストで製作
できるように、冒頭に述べた種の二重ガラスを形成する
ことを課題とする。
るだけ大きな結合ガラス弾力性を備え、そして本発明に
よる方法によってできるだけ迅速ア・つ低コストで製作
できるように、冒頭に述べた種の二重ガラスを形成する
ことを課題とする。
この課題は、特許請求の範囲第１項の特徴部分に係る二
重ガラスによって解決される。この場合、ガラス（所謂
ガラスの外プラスチック製も含めて称する）と、射出成
形または発泡成形された縁隆起部の材料はこの両者が接
触面に沿って接着されないように選択される。このガラ
スと縁隆起部の接触が良好であるので、ガラスを捩った
ときにも内方室の密閉状態が保持される。更に、極めて
大きな弾力性は、縁隆起部とガラスの接触面とが或る程
度相対的に運動することができ、かつパーホレーション
の開口を貫通するピンによって固有の連結が達成される
ことによって、得られる。このピンはその直径が比較的
に小さいのでそれ自体で非常に弾力性があるが、全体の
数が多いので両縁隆起部をしっかりと確実に連結する。
重ガラスによって解決される。この場合、ガラス（所謂
ガラスの外プラスチック製も含めて称する）と、射出成
形または発泡成形された縁隆起部の材料はこの両者が接
触面に沿って接着されないように選択される。このガラ
スと縁隆起部の接触が良好であるので、ガラスを捩った
ときにも内方室の密閉状態が保持される。更に、極めて
大きな弾力性は、縁隆起部とガラスの接触面とが或る程
度相対的に運動することができ、かつパーホレーション
の開口を貫通するピンによって固有の連結が達成される
ことによって、得られる。このピンはその直径が比較的
に小さいのでそれ自体で非常に弾力性があるが、全体の
数が多いので両縁隆起部をしっかりと確実に連結する。
このピンは特に、ガラスの局部的な相対変位を簡単に補
償する。す々わち、両縁領域はピンを介して互いに連結
され、かつそれ自体でガラスを包囲する。従って、二重
ガラスを非常に厚く形成することなく、大きな弾力性が
得られる。隆起部を発泡成形する場合には特に密閉セル
状の発泡材が使用される。
償する。す々わち、両縁領域はピンを介して互いに連結
され、かつそれ自体でガラスを包囲する。従って、二重
ガラスを非常に厚く形成することなく、大きな弾力性が
得られる。隆起部を発泡成形する場合には特に密閉セル
状の発泡材が使用される。
特許請求の範囲第２項によって、本発明による二重ガラ
スの極めて簡単な第１の実施例が提供される。
スの極めて簡単な第１の実施例が提供される。
特許請求の範囲第３項の実施例の場合には、各々のガラ
ス自体がその隆起部に対して相対的に運動することがで
き、その結果非常に大きな弾力性が得られるので、本発
明によって達成される効果が更に増大する。
ス自体がその隆起部に対して相対的に運動することがで
き、その結果非常に大きな弾力性が得られるので、本発
明によって達成される効果が更に増大する。
特許請求の範囲第４項は、本発明による二重ガラスの非
常に好ましい製造方法を提供する。これによって、材料
消費が減少すると共にガラス構造体の製造作業工程が少
々くなる。その際、最も時間がかかる、ガラスを型に嵌
込む作業が容易になる。なぜなら、このガラスがそれを
フレームに固定するための側方の打抜き部を備えている
ので、型に嵌込むときのガラスの調整が型のピンをこの
打抜き部に合せるだけで達成されるからである。
常に好ましい製造方法を提供する。これによって、材料
消費が減少すると共にガラス構造体の製造作業工程が少
々くなる。その際、最も時間がかかる、ガラスを型に嵌
込む作業が容易になる。なぜなら、このガラスがそれを
フレームに固定するための側方の打抜き部を備えている
ので、型に嵌込むときのガラスの調整が型のピンをこの
打抜き部に合せるだけで達成されるからである。
特許請求の範囲第５項は簡単な連結方法を示している。
特許請求の範囲第６項記載の方法は、非常にしつかりし
た連結と簡単な加工を特徴する特許請求の範囲第７，８
項記載の塗布過程の場合には、縁隆起部の表面がガラス
の表面から突出していることを利用している。そのため
、ガラスの表面が接着剤によって汚れる恐れがない。
た連結と簡単な加工を特徴する特許請求の範囲第７，８
項記載の塗布過程の場合には、縁隆起部の表面がガラス
の表面から突出していることを利用している。そのため
、ガラスの表面が接着剤によって汚れる恐れがない。
本発明の他の特徴、効果および詳細な事柄は、図に基づ
く、好ましい実施例の以下の説明から明らかとなる。
く、好ましい実施例の以下の説明から明らかとなる。
第１図に示した、スキーゴグル用二重ガラス１は、クッ
ションと保持バンドを備えた図示していない弾性的な合
成樹脂フレーム内に収納される。
ションと保持バンドを備えた図示していない弾性的な合
成樹脂フレーム内に収納される。
このフレームは周知であり、例えば米国特許第２３８８
２０５号明細書に示されている。
２０５号明細書に示されている。
二重ガラス１はガラス２，３を含んでいる。この場合、
ガラス２は、使用状態で着用者の顔の側にある。
ガラス２は、使用状態で着用者の顔の側にある。
第２図に示した実施例の場合には、他のガラス３がその
縁領域に沿って開口４からなるパーホレーションを備え
ている。このパーホレーションの領域において縁隆起部
５，６がガラス３の両側に設けられている。この縁隆起
部は開口４内に形成されたピン４によって互いに一体的
に連結されている。縁隆起部５，６は平らな表面８，９
を有する。カラス３の突出縁部は、二重ガラス１をゴグ
ルのフレームに固定するために役立つ。
縁領域に沿って開口４からなるパーホレーションを備え
ている。このパーホレーションの領域において縁隆起部
５，６がガラス３の両側に設けられている。この縁隆起
部は開口４内に形成されたピン４によって互いに一体的
に連結されている。縁隆起部５，６は平らな表面８，９
を有する。カラス３の突出縁部は、二重ガラス１をゴグ
ルのフレームに固定するために役立つ。
ガラス２は高周波加熱された溶融接着剤にょって縁隆起
部５の平らな表面８に接着されている。
部５の平らな表面８に接着されている。
この場合、当然他の周知接着剤を使用することができる
。
。
第３図に示した実施例の場合には、外側のガラ
１ス３／が第２図と同じ縁隆起部５／、 ６／を備えて
いる。
１ス３／が第２図と同じ縁隆起部５／、 ６／を備えて
いる。
更に、ガラス２′もガラス縁を取囲む縁隆起部１０゜
７ − の平ら々表面１２′はガラス３′の縁隆起部５／の平ら
々表面８′に接着されている。
７ − の平ら々表面１２′はガラス３′の縁隆起部５／の平ら
々表面８′に接着されている。
ガラス２．２’、３．３’はセルロースアセトブチラー
ドによって、そして縁隆起部は軟質ポリ塩化ビニールに
よって作ることができる。このように材料を選択すると
、ガラス２．２’、３．３’と縁隆起部５．５’、６．
６’、Ｎｏ、１１が表面で連結されないので、微少の相
対運動が可能であり、かつピン７．７′が弾性的な連結
を行う。軟質ポリ塩化ビニールを射出成形するときに、
開口４の角が少し溶けるので、二重ガラス１を頻繁に曲
げることによって大き々応力が発生する場合にもこの角
によってピン７．７が傷つくようなことはない。
ドによって、そして縁隆起部は軟質ポリ塩化ビニールに
よって作ることができる。このように材料を選択すると
、ガラス２．２’、３．３’と縁隆起部５．５’、６．
６’、Ｎｏ、１１が表面で連結されないので、微少の相
対運動が可能であり、かつピン７．７′が弾性的な連結
を行う。軟質ポリ塩化ビニールを射出成形するときに、
開口４の角が少し溶けるので、二重ガラス１を頻繁に曲
げることによって大き々応力が発生する場合にもこの角
によってピン７．７が傷つくようなことはない。
第２図の実施例の二重ガラス１を製作する場合には、先
ず一回の打抜き工程で開口４と、二重ガラス１をフレー
ムに固定するための、縁に設けられた凹部１２をガラス
３に形成する。この打抜き工程においてガラス３の輪郭
を成形することもできる。続いてガラス３を射出成形型
に挿入する。
ず一回の打抜き工程で開口４と、二重ガラス１をフレー
ムに固定するための、縁に設けられた凹部１２をガラス
３に形成する。この打抜き工程においてガラス３の輪郭
を成形することもできる。続いてガラス３を射出成形型
に挿入する。
８ −
この場合、凹部１２が型に設けた整向ビンに係合するの
で、ガラス３は型内で正確に配置される。
で、ガラス３は型内で正確に配置される。
−回の射出成形工程で縁隆起部５．６とピン７が一体に
成形される。この場合、縁隆起部６はパーホレーション
の開口４を経て射出成形される。型から取出した後で溶
融接着剤がスクリーンプリンタによって表面８に塗られ
、そして前もって成形されたガラス２が載せられ、そし
て高周波の作用下で永持ちのする接着が行われる。それ
によって、二重ガラス１全体が完成し、フレームに装着
することができる。
成形される。この場合、縁隆起部６はパーホレーション
の開口４を経て射出成形される。型から取出した後で溶
融接着剤がスクリーンプリンタによって表面８に塗られ
、そして前もって成形されたガラス２が載せられ、そし
て高周波の作用下で永持ちのする接着が行われる。それ
によって、二重ガラス１全体が完成し、フレームに装着
することができる。
第１図は本発明による二重ガラスを示す図、第２図は、
第１図のＩＩ−Ｉ線に沿った部分断面図、第３図は、第
２の実施例の、第２図と同様な図である。 １・・・二重ガラス ２．２’ 、 ３．３／・・
・ガラス８、 ｇ／ 、 １２／・・・表面 代理人 弁理士 伊 藤 武 久
第１図のＩＩ−Ｉ線に沿った部分断面図、第３図は、第
２の実施例の、第２図と同様な図である。 １・・・二重ガラス ２．２’ 、 ３．３／・・
・ガラス８、 ｇ／ 、 １２／・・・表面 代理人 弁理士 伊 藤 武 久
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α）互に離して設けられた、光を通す２枚のガラスを備
え、この両ガラスがその外縁の領域において隆起部を介
して弾性的にかつ緊密に連結されている、特にスキーゴ
グルのための二重ガラスにおいて、少なく共１枚のガラ
ス（２，２／。 ３．３／）がその連結領域に、周方向に配置したバーホ
レーションを備え、ガラス（２，２’、３゜３′）の両
側に設けた周方向に延びる両縁隆起部（５，５’、 ６
．６’、 １０．１１ ）がパーホレーションの開口（
４）を介して一体的に連結されるように、縁隆起部がガ
ラスのも側に射出成形または発泡成形されていることを
特徴とする二重ガラス。 ■）一方のガラス（３）だけがハー不し−ションと縁隆
起部（５，６）を備え、他方のガラス（２）が前記ガラ
ス（３）の一方の縁隆起部（５）の平らな表面（８）に
接着されていることを特徴とする特許 の範囲第１項記載の二重ガラス。 （３） 両ガラス（ ２／， ３／）がパーホレーシ
ョンと縁隆起部（５’， ６’， １０， １ １）を
備え、各ガラスのそれぞれ一方の縁隆起部（５／，１０
）が平らな表面（８’，１２りに沿って互いに接着され
ていることを特徴とする前記特許請求の範囲第１項記載
の二重ガラス。 （４）互に離して設けられた、光を通す２枚のガラスを
備え、この両ガラスがその外縁の領域において隆起部を
介して弾性的にかつ緊密に連結され、少なく共１枚のガ
ラスがその連結領域に、周方向に配置したバーホレーシ
ョンを備え、ガラスの両側に設けた周方向に延びる両縁
隆起部がパーホレーションの開口を介して一体的に連結
されるように、縁隆起部がガラスの各側に射出成形また
は発泡成形されている、特にスキーゴグル用二重ガラス
を製造するための方法において、少なく共一方のガラス
の縁領域にバーポレーションを形成し、パーホレーショ
ンの開口によって互いに一体的に連結された縁隆起部を
一回の射出または発泡によって形成し、続いて両ガラス
を連結することを特徴とする方法。 （５）ガラスが接着によって連結されることを特徴とす
る特許 （６）ガラスが高周波加熱された溶融接着剤によって連
結されることを特徴とする前記特許請求の範囲第５項記
載の方法。 （７）接着剤が接着剤付はローラによって少なく共一方
の縁隆起部の平らな表面に塗布されることを特徴とする
前記特許請求の範囲第５項−１たけ第６項記載の方法。 （８）接着剤がスクリーンプリンタによって少なく共一
方の縁隆起部の平らな表面に塗布されることを特徴とす
る前記特許請求の範囲第５項または第６項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32109601 | 1982-03-25 | ||
| DE19823210960 DE3210960A1 (de) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Doppelscheibe, insbesondere fuer skibrillen und verfahren zu ihrer herstellung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165846A true JPS58165846A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=6159260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029575A Pending JPS58165846A (ja) | 1982-03-25 | 1983-02-25 | 特にスキ−ゴグルのための二重ガラスおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165846A (ja) |
| DE (1) | DE3210960A1 (ja) |
| FR (1) | FR2523840A1 (ja) |
| IT (1) | IT1167080B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066314U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-11 | 理研レンズ工業株式会社 | ゴ−グル型眼鏡 |
| JP2010540787A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | エイチディー インスピレーション ホールディング ビー．ヴィ． | バイザ及びその製作方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3635703A1 (de) * | 1986-10-21 | 1988-04-28 | Winter Optik | Sichtscheibe fuer schutzbrillen und dgl. |
| DE29501546U1 (de) * | 1995-02-01 | 1995-03-16 | Alpina International Sport + Optik-Vertriebs-GmbH, 86316 Friedberg | Doppelscheibe, insbesondere für eine Skibrille |
| DE19828360A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Uvex Arbeitsschutz Gmbh | Scheibe, insbesondere für eine Skibrille, und Skibrille mit einer derartigen Scheibe und Verfahren zur Herstellung einer derartigen Scheibe |
-
1982
- 1982-03-25 DE DE19823210960 patent/DE3210960A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-15 IT IT47710/83A patent/IT1167080B/it active
- 1983-02-25 JP JP58029575A patent/JPS58165846A/ja active Pending
- 1983-03-24 FR FR8304848A patent/FR2523840A1/fr active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066314U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-11 | 理研レンズ工業株式会社 | ゴ−グル型眼鏡 |
| JP2010540787A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | エイチディー インスピレーション ホールディング ビー．ヴィ． | バイザ及びその製作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2523840B3 (ja) | 1985-02-01 |
| DE3210960A1 (de) | 1983-09-29 |
| FR2523840A1 (fr) | 1983-09-30 |
| IT8347710A0 (it) | 1983-02-15 |
| IT1167080B (it) | 1987-05-06 |
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