JPH07237508A - サッシュレスドア型車のウエザーストリップ - Google Patents

サッシュレスドア型車のウエザーストリップ

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JPH07237508A
JPH07237508A JP2989594A JP2989594A JPH07237508A JP H07237508 A JPH07237508 A JP H07237508A JP 2989594 A JP2989594 A JP 2989594A JP 2989594 A JP2989594 A JP 2989594A JP H07237508 A JPH07237508 A JP H07237508A
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lip
molded
molding
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indoor
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Junichi Fujihira
淳一 藤平
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 型成形部2における室内側リップ14の外表
面にバリやパーティングラインが発生しないようにし、
外観見栄えの向上を図る。 【構成】 押出成形されるウエザーストリップは、ドア
コーナー部等において型成形部2に接続される。押出成
形部においては、ウエルトに当接する室内側リップがメ
インシール部に連続するように湾曲して形成されてい
る。型成形部2においては、ベース部11,背面部1
2,メインシール部13および室内側リップ14によっ
て、押出成形部と略同一の断面形状を形成しているが、
室内側リップ14は、型成形時には、背面部12に略直
交する直線状の断面形状に型成形されている。背面部1
2裏面に三角形の突起部31が型成形されており、室内
側リップ14は型成形後に突起部31に接着剤により接
着され、押出成形部と同様に、背面部12寄りに曲がっ
た変形状態に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サッシュレスドア型
車のウインドガラス端縁をシールするウエザーストリッ
プに関し、特にドアコーナー部等における型成形部の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばセンターピラーを具備したサッシ
ュレスドア型車においては、ルーフサイドとセンターピ
ラーとに亙って、図12に示すような略T字状に連続し
たウエザーストリップが取り付けられている。このウエ
ザーストリップは、押出成形されるルーフサイドウエザ
ーストリップ1を、型成形部2を介してセンターピラー
ウエザーストリップ3に連結したものであって、ルーフ
サイド側リテーナ9および図示せぬセンターピラー側の
リテーナを介して車体に固定支持されるようになってい
る。ここで、押出成形部となるルーフサイドウエザース
トリップ1は、リテーナ9に嵌合支持されるベース部4
と、このベース部4の車室内側の側部から下方へ向かっ
て略L字形をなすように略直線状に延びた背面部5と、
上記ベース部4の車室外側の側部と上記背面部5先端と
を連結して中空シール部を形成するメインシール部6と
を備えており、上記メインシール部6が図示せぬウイン
ドガラスの端縁と圧接するようになっている。また、中
空シール部内を横切るように、ブリッジ部7が設けられ
ている。更に、上記背面部5の先端から車室内側へ向か
って室内側リップ8が形成されている。この室内側リッ
プ8は、ルーフサイドに沿って配設される図示せぬウエ
ルトに当接するもので、上記メインシール部6表面に滑
らかに連続するように湾曲して形成されている。尚、1
0はモールを示している。
【0003】上記のような断面形状を有するルーフサイ
ドウエザーストリップ1の端末は、接合線L1におい
て、型成形部2と接続されているが、この押出成形部に
連続する型成形部2の接続部は、上述したルーフサイド
ウエザーストリップ1と略同一の断面形状に成形されて
いる。図13は、型成形部2の接合線L1近傍の断面形
状を示すもので、同図に示すように、ルーフサイドウエ
ザーストリップ1のベース部4に連続するベース部11
と、ルーフサイドウエザーストリップ1の背面部5に連
続する背面部12と、ルーフサイドウエザーストリップ
1のメインシール部6に連続するメインシール部13
と、ルーフサイドウエザーストリップ1の室内側リップ
8に連続する室内側リップ14とを備えており、それぞ
れルーフサイドウエザーストリップ1側の対応する各部
と略同様の断面形状を有している。尚、メインシール部
13内部は全体が中空状となり、ブリッジ部7に対応す
る部分は備えていない。また、この型成形部2は、図1
3に示すように、互いに積層される複数個の板状の部材
からなる金型を用いて成形される(特開平5−3175
3号公報参照)。例えば、この例では、上型16,下型
17の外に、中間金型18,19,20および中子型2
1を用いて型成形部2が成形される。尚、センターピラ
ーウエザーストリップ3は、押出成形あるいは型成形に
よって形成されており、接合線L2において型成形部2
と連結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ルー
フサイドウエザーストリップ1の室内側リップ8は、図
示せぬウエルトの側面に圧接するように湾曲した断面形
状を有しているため、これに連続する型成形部2におい
ても、室内側リップ14を図13のように湾曲形状に成
形する必要がある。そのため、主にメインシール部13
を形成する上型16に対しては、室内側リップ14の外
表面がアンダーカットとなる。従って、メインシール部
13と室内側リップ14とを上型16でもって一連に成
形することができず、図示するように別の中間金型18
を用いて型成形しなければならない。
【0005】しかしながら、このようにメインシール部
13と室内側リップ14との間で金型を分割すると、両
者のパーティングラインPに沿ってバリが発生し、その
除去に手間が掛かるという不具合がある。しかも、その
バリを除去したとしても、図12に示すように、外部か
ら目立つ位置にパーティングラインPが残ってしまい、
外観見栄えが悪いという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
型成形部における室内側リップをメインシール部と連続
した型面により型成形できるようにした。すなわち、こ
の発明は、リテーナに嵌合支持されるベース部と、この
ベース部の車室内側の側部から略L字形に延びる背面部
と、上記ベース部の車室外側の側部と上記背面部先端と
を連結して中空シール部を形成するメインシール部と、
上記背面部先端から車室内側へ向かって形成され、かつ
上記メインシール部に連続して湾曲した室内側リップ
と、を備えてなる押出成形部の端末を、略同一の断面形
状を有する型成形部に接続したサッシュレスドア型車の
ウエザーストリップにおいて、上記型成形部における室
内側リップを、背面部に略垂直な直線状に型成形し、か
つこの室内側リップを背面部寄りに曲げた変形状態で固
定する係止部を設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】型成形部における室内側リップを背面部に略垂
直な直線状とすることにより、室内側リップの外表面が
アンダーカットとなることが回避され、メインシール部
と同一の金型による成形が可能となる。そして、このよ
うに型成形された室内側リップは、型成形後に、背面部
寄りに曲げられ、かつその変形状態のまま係止部により
固定される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図1は、前述した図12に示したようなウ
エザーストリップの型成形部2に本発明を適用したもの
であって、その型成形部2の裏面側を示している。尚、
この型成形部2に接続される押出成形部となるルーフサ
イドウエザーストリップ1は、図12と同様の構成であ
るので、その説明は省略する。また、図2は、上記型成
形部2のルーフサイドウエザーストリップ1との境界近
傍における断面形状を示している。この図1および図2
に示すように、型成形部2は、ルーフサイドウエザース
トリップ1のベース部4に連続するベース部11と、ル
ーフサイドウエザーストリップ1の背面部5に連続する
背面部12と、ルーフサイドウエザーストリップ1のメ
インシール部6に連続するメインシール部13と、ルー
フサイドウエザーストリップ1の室内側リップ8に連続
する室内側リップ14とを有しており、全体としてルー
フサイドウエザーストリップ1と略同一の断面形状を有
している。尚、この実施例では、ルーフサイドウエザー
ストリップ1が前述したようにセンターピラーウエザー
ストリップ3に略T字状に接続されるので、型成形部2
におけるベース部11は、その車室外側部分がルーフサ
イドに沿って延びているのに対し、車室内側部分が徐々
に下方へ向かって湾曲している。また、背面部12およ
び室内側リップ14は、ドアウインドガラスのコーナー
部に沿うように、徐々に下方へ向かって湾曲している。
【0010】ここで、型成形部2の室内側リップ14
は、図1および図2に明らかなように、その断面形状
が、背面部12に略垂直な直線状に型成形されている。
つまり、コーナー部等の型成形に際しては、多数の板状
部材からなる成形金型がウインドガラスと略平行な面に
概ね沿って分割されるように構成されるが、その成形金
型の分割方向に対しアンダーカットとならないように室
内側リップ14が直線状に形成されている。
【0011】具体的には、上記型成形部2は、図2に示
したように、上型24,下型25,中間金型26,27
および中子型28からなる成形金型を用いて成形され
る。そして、上記成形金型の開口部にルーフサイドウエ
ザーストリップ1およびセンターピラーウエザーストリ
ップ3の端末部をそれぞれセットし、これらにより仕切
られた成形金型内のキャビティにゴム材料を注入して、
型成形と同時にルーフサイドウエザーストリップ1等の
端末と接合させてある。
【0012】ここで、図2に示すように、室内側リップ
14の外表面は上型24によって成形される。つまり、
メインシール部13の外表面と室内側リップ14の外表
面とが連続した状態で上型24の型面により一連に成形
されている。従って、これらの表面に、パーティングラ
インが生じることがない。
【0013】また、型成形部2の背面部12の裏面に
は、図1および図3に示すように、室内側リップ14に
隣接して略三角形をなす突起部31が形成されている。
この突起部31は、室内側リップ14を曲がった状態で
固定する係止部となるもので、図1に示すように、適宜
な間隔で複数箇所に型成形されている。上記のように、
直線状に型成形された室内側リップ14は、型成形の
後、図3,図4に示すように、背面部12側に折り曲げ
られ、上記突起部31に接着剤を用いて接着される。ま
た、この実施例では、上記室内側リップ14の内側の付
け根部分に沿って、ノッチ28が凹設されており、この
ノッチ28によって、メインシール部13を変形させる
ことなく室内側リップ14のみが容易に曲がるようにな
っている。なお、このノッチ28の形成のために、下型
25に突条部29が形成されている。
【0014】従って、最終的な製品としては、従来のも
のと同様に、室内側リップ14が背面部12寄りに曲が
った状態で車体に装着されることになる。従って、図示
せぬルーフサイドのウエルトやセンターピラーのガーニ
ッシュに対し所期の姿勢で当接させることができる。
【0015】尚、上記突起部31を、室内側リップ14
の裏面に型成形し、背面部12に接着するようにするこ
とも可能である。
【0016】図5および図6は、室内側リップ14を変
形状態に保つための係止部の異なる実施例を示したもの
で、室内側リップ14の裏面に、先端に折曲部32aを
備えた係合片32が形成されているとともに、背面部1
2に上記係合片32に対応する係合孔33が開口形成さ
れている。この実施例では、係合片32の折曲部32a
を係合孔33を通して係合させることにより、図6に示
すように、前述した実施例と同様に、室内側リップ14
を背面部12寄りに曲げた状態が保たれる。
【0017】また、図7および図8は、係止部の更に異
なる実施例を示している。この実施例では、室内側リッ
プ14の裏面に、断面がテーパ状に広がった略三角形の
テーパ状突起部35が型成形されており、背面部12側
には、上記テーパ状突起部35の最大幅よりも僅かに小
さな開口幅を有する係合孔36が開口形成されている。
従って、図8に示すように、テーパ状突起部35を係合
孔36内に圧入することにより、室内側リップ14が固
定保持される。
【0018】図9は、係止部の更に異なる実施例を示す
もので、室内側リップ14の裏面にフック部38が形成
されているとともに、背面部12に、矩形の開口部を有
する係合受部39が突設されている。
【0019】図10および図11は、係止部の更に異な
る実施例を示すもので、この実施例では、室内側リップ
14に円形の係合孔40が開口形成されており、かつ背
面部12側には、逆円錐形に先端が広がったピン部41
が型成形されている。このピン部41の先端部の径は、
係合孔40の径よりも僅かに大きく設定されている。従
って、図11に示すように、ピン部41を係合孔40内
に圧入することにより、室内側リップ14が固定保持さ
れる。
【0020】また、図示は省略するが、室内側リップ1
4と背面部12の双方に、互いに重なり合うような形で
略三角形の突起片を形成しておき、両者を重ね合わせた
状態でホッチキス等により固定するようにしても良い。
【0021】尚、この発明は、上記実施例のようにウエ
ザーストリップをコーナー部において屈曲した形に接続
する場合に限られず、型成形したウエザーストリップ同
士を直線状に型成形部により連結するような場合にも、
同様に適用することが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係るサッシュレスドア型車のウエザーストリップにお
いては、型成形部における室内側リップが型成形時にア
ンダーカットとならずに済み、この室内側リップの外表
面とメインシール部の外表面とを一つの金型の連続した
型面により成形することが可能となる。従って、従来の
ように両者の境界に沿ってパーティングラインが発生す
ることがなく、バリの除去作業を軽減できるとともに、
外観見栄えの向上が図れる。また、車体に装着される最
終的な製品としては、室内側リップが型成形部と同様に
背面部寄りに曲がった形状が保たれるため、該室内側リ
ップがウエルトやガーニッシュ等に乗り上げてしまうよ
うなことがなく、所期の姿勢で取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るウエザーストリップの型成形部
を裏面側から示す斜視図。
【図2】型成形部の要部を成形金型とともに示す断面
図。
【図3】型成形部の突起部を備えた部分の断面図。
【図4】室内側リップを突起部に接着した状態を示す図
3に対応した断面図。
【図5】係止部の異なる実施例を示す型成形部要部の斜
視図。
【図6】図5の実施例の室内側リップを曲げた状態で示
す斜視図。
【図7】係止部の更に異なる実施例を示す型成形部要部
の斜視図。
【図8】この実施例の突起部を係合孔内に係合させた状
態を示す要部断面図。
【図9】係止部の更に異なる実施例を示す型成形部要部
の斜視図。
【図10】係止部の更に異なる実施例を示す型成形部要
部の斜視図。
【図11】この実施例のピン部を係合孔内に係合させた
状態を示す要部断面図。
【図12】従来におけるウエザーストリップ要部の斜視
図。
【図13】従来における型成形部の要部を成形金型とと
もに示す断面図。
【符号の説明】
2…型成形部 11…ベース部 12…背面部 13…メインシール部 14…室内側リップ 31…突起部(係止部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リテーナに嵌合支持されるベース部と、
    このベース部の車室内側の側部から略L字形に延びる背
    面部と、上記ベース部の車室外側の側部と上記背面部先
    端とを連結して中空シール部を形成するメインシール部
    と、上記背面部先端から車室内側へ向かって形成され、
    かつ上記メインシール部に連続して湾曲した室内側リッ
    プと、を備えてなる押出成形部の端末を、略同一の断面
    形状を有する型成形部に接続したサッシュレスドア型車
    のウエザーストリップにおいて、 上記型成形部における室内側リップを、背面部に略垂直
    な直線状に型成形し、かつこの室内側リップを背面部寄
    りに曲げた変形状態で固定する係止部を設けたことを特
    徴とするサッシュレスドア型車のウエザーストリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011111106A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Toyoda Gosei Co Ltd ガラスラン及びその製造方法
CN114309284A (zh) * 2021-12-21 2022-04-12 北京星航机电装备有限公司 一种端环的超塑成形工装及其超塑成形方法

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