JPH0242060B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242060B2 JPH0242060B2 JP57189905A JP18990582A JPH0242060B2 JP H0242060 B2 JPH0242060 B2 JP H0242060B2 JP 57189905 A JP57189905 A JP 57189905A JP 18990582 A JP18990582 A JP 18990582A JP H0242060 B2 JPH0242060 B2 JP H0242060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welt
- weather strip
- corner
- seal lip
- glass seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14409—Coating profiles or strips by injecting end or corner or intermediate parts
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用ウエザーストリツプ、とり
わけ断面略Ｕ字状のウエルト部の側面にガラスシ
ールリツプを有してなるサイドウインド用ウエザ
ーストリツプの成形方法の改良に関する。
わけ断面略Ｕ字状のウエルト部の側面にガラスシ
ールリツプを有してなるサイドウインド用ウエザ
ーストリツプの成形方法の改良に関する。
第１図にサイドウインドのシールに用いられる
自動車用ウエザーストリツプの一例を示す。この
ウエザーストリツプ１は、内部に芯材２を有し
て、かつ複数の保持リツプ３を形成してなる断面
略Ｕ字状のウエルト部４と、このウエルト部４の
側面に一体に突出形成されたスポンジゴム製のガ
ラスシールリツプ５、ならびにウエルト部４の一
端から延設された水切りリツプ６とを備えてな
り、その一般部たるストレート部は押出成形によ
つて成形されるものの、コーナー部については通
常次のようにして成形される。
自動車用ウエザーストリツプの一例を示す。この
ウエザーストリツプ１は、内部に芯材２を有し
て、かつ複数の保持リツプ３を形成してなる断面
略Ｕ字状のウエルト部４と、このウエルト部４の
側面に一体に突出形成されたスポンジゴム製のガ
ラスシールリツプ５、ならびにウエルト部４の一
端から延設された水切りリツプ６とを備えてな
り、その一般部たるストレート部は押出成形によ
つて成形されるものの、コーナー部については通
常次のようにして成形される。
すなわち第２図Ａに示すように、先ず押出成形
によつてストレート形状に形成されたウエザース
トリツプ１の水切りリツプ６の一部を局部的にカ
ツトし、次にこのカツト部７が外側に位置するよ
うにウエザーストリツプ１全体を所定角度に屈曲
させて、これを図外の上下割型タイプの金型に装
入してゴム生地を注入する。その結果、第２図Ｂ
に示すようにカツト部７についてのみ水切りリツ
プコーナー部６ａが別成形されたかたちでウエザ
ーストリツプ１のコーナー部１ａが成形されるこ
とになる。
によつてストレート形状に形成されたウエザース
トリツプ１の水切りリツプ６の一部を局部的にカ
ツトし、次にこのカツト部７が外側に位置するよ
うにウエザーストリツプ１全体を所定角度に屈曲
させて、これを図外の上下割型タイプの金型に装
入してゴム生地を注入する。その結果、第２図Ｂ
に示すようにカツト部７についてのみ水切りリツ
プコーナー部６ａが別成形されたかたちでウエザ
ーストリツプ１のコーナー部１ａが成形されるこ
とになる。
また上記の成形方法に代わるものとして、第３
図に示すように図外のコーナー部成形用の金型内
に１対のウエザーストリツプ１Ａ，１Ｂの一端を
それぞれに所要のコーナー部角度を保ちつつ装入
し、その後ゴム生地注入口たる注入ゲートからゴ
ム生地を注入してコーナー部１ａ全体を金型成形
するようにしたもので、この場合には先の場合と
異なり、コーナー部１ａについてはウエルト部
４，ガラスシールリツプ５，水切りリツプ６の全
てが金型にて成形されるため、ウエルト部４のコ
ーナー部に限つては内部に芯材が存在しないこと
になる。
図に示すように図外のコーナー部成形用の金型内
に１対のウエザーストリツプ１Ａ，１Ｂの一端を
それぞれに所要のコーナー部角度を保ちつつ装入
し、その後ゴム生地注入口たる注入ゲートからゴ
ム生地を注入してコーナー部１ａ全体を金型成形
するようにしたもので、この場合には先の場合と
異なり、コーナー部１ａについてはウエルト部
４，ガラスシールリツプ５，水切りリツプ６の全
てが金型にて成形されるため、ウエルト部４のコ
ーナー部に限つては内部に芯材が存在しないこと
になる。
しかしながら、前者のウエザーストリツプのコ
ーナー部成形方法にあつては、ウエルト部４全長
にわたつて芯材２が埋設されていることから、コ
ーナー部１ａの成形が完了した時点でウエザース
トリツプ１を金型から取り出すと、ウエルト部４
を中心とする自己復元力により第２図Ｃに示すよ
うにウエザーストリツプ１全体がストレート形状
に戻ろうとして復元してしまうほか、それに伴つ
て特に水切りリツプ６に歪みが発生したりあるい
は変形したりして、その後の取扱いが面倒になる
という問題がある。
ーナー部成形方法にあつては、ウエルト部４全長
にわたつて芯材２が埋設されていることから、コ
ーナー部１ａの成形が完了した時点でウエザース
トリツプ１を金型から取り出すと、ウエルト部４
を中心とする自己復元力により第２図Ｃに示すよ
うにウエザーストリツプ１全体がストレート形状
に戻ろうとして復元してしまうほか、それに伴つ
て特に水切りリツプ６に歪みが発生したりあるい
は変形したりして、その後の取扱いが面倒になる
という問題がある。
また後者の成形方法にあつては、前述したよう
にウエルトコーナー部については芯材２が存在し
ないために上記のような自己復元作用は解消され
るものの、次のような新たな不具合がある。つま
り、第３図に示すようにコーナー部１ａについて
はウエルト部４，ガラスシールリツプ５，水切り
リツプ６の全てが金型にて成形されるためにそれ
らの加工精度を比較的高精度に維持できるもの
の、コーナー部１ａ以外の押出成形部については
加工精度上、若干のばらつきがあるため、第４図
に示すようにガラスシールリツプ６の一般部とコ
ーナー部１ａとの接合部Ａに段差が生じ、それに
よつてシール不良ひいては水洩れ発生の原因とな
るという問題がある。
にウエルトコーナー部については芯材２が存在し
ないために上記のような自己復元作用は解消され
るものの、次のような新たな不具合がある。つま
り、第３図に示すようにコーナー部１ａについて
はウエルト部４，ガラスシールリツプ５，水切り
リツプ６の全てが金型にて成形されるためにそれ
らの加工精度を比較的高精度に維持できるもの
の、コーナー部１ａ以外の押出成形部については
加工精度上、若干のばらつきがあるため、第４図
に示すようにガラスシールリツプ６の一般部とコ
ーナー部１ａとの接合部Ａに段差が生じ、それに
よつてシール不良ひいては水洩れ発生の原因とな
るという問題がある。
この発明は以上のような点に鑑みて、上記の従
来成形法の持つ不具合を全て解消した好適なウエ
ザーストリツプの成形方法を提供することを目的
としてなされたもので、この目的のために本発明
においては、ウエザーストリツプが装着される車
体側コーナー部に相当する部位のガラスシールリ
ツプを残してウエルト部のみを切り取り、この切
り取り部を中心としてウエザーストリツプを所定
角度に屈曲させた上、前記切り取り部に金型成形
法によりウエルト材料を充填してウエルト部のコ
ーナー部を別成形するようにしたことを特徴とし
ている。
来成形法の持つ不具合を全て解消した好適なウエ
ザーストリツプの成形方法を提供することを目的
としてなされたもので、この目的のために本発明
においては、ウエザーストリツプが装着される車
体側コーナー部に相当する部位のガラスシールリ
ツプを残してウエルト部のみを切り取り、この切
り取り部を中心としてウエザーストリツプを所定
角度に屈曲させた上、前記切り取り部に金型成形
法によりウエルト材料を充填してウエルト部のコ
ーナー部を別成形するようにしたことを特徴とし
ている。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。ただし、前記従来例と同一部分には
同一符号を付すものとする。
に説明する。ただし、前記従来例と同一部分には
同一符号を付すものとする。
すなわち本発明においては、先ず第５図Ａに示
すように予め押出成形法によつてストレート形状
に成形されたウエザーストリツプ１ののうち、ウ
エザーストリツプ１が装着される車体側コーナー
部に相当する部位のガラスシールリツプ５をその
ウエルト部４との基部より残してそれ以外のウエ
ルト部（芯材２を含む）４および水切りリツプ６
の一部を局部的に切り取る。そして次に、この切
り取り部８をコーナー部としてウエザーストリツ
プ１全体を所定角度に屈曲させて、これを第５図
Ｂに示すように上下割型タイプの金型Ｍに装入し
てゴム生地注入口たる注入ゲート９からゴム生地
を注入し、前記の切り取り部８にウエルト材料と
してゴム生地を充填して金型成形する。その結
果、第５図Ｃに示すように切り取り部８について
ウエルト部４および水切りリツプ６が別成形され
たかたちでウエルト部４のコーナー部ひいてはウ
エザーストリツプ１のコーナー部１ａが成形され
る。
すように予め押出成形法によつてストレート形状
に成形されたウエザーストリツプ１ののうち、ウ
エザーストリツプ１が装着される車体側コーナー
部に相当する部位のガラスシールリツプ５をその
ウエルト部４との基部より残してそれ以外のウエ
ルト部（芯材２を含む）４および水切りリツプ６
の一部を局部的に切り取る。そして次に、この切
り取り部８をコーナー部としてウエザーストリツ
プ１全体を所定角度に屈曲させて、これを第５図
Ｂに示すように上下割型タイプの金型Ｍに装入し
てゴム生地注入口たる注入ゲート９からゴム生地
を注入し、前記の切り取り部８にウエルト材料と
してゴム生地を充填して金型成形する。その結
果、第５図Ｃに示すように切り取り部８について
ウエルト部４および水切りリツプ６が別成形され
たかたちでウエルト部４のコーナー部ひいてはウ
エザーストリツプ１のコーナー部１ａが成形され
る。
したがつて以上のような成形方法によれば、コ
ーナー部１ａにおけるウエルト部４内には芯材２
が存在しないために、コーナー部成形完了後に該
コーナー部１ａが復元してしまうことはなく、従
来のような歪みや変形による不具合を解消できる
ことになる。しかも、コーナー部１ａにおいてウ
エルト部４および水切りリツプ６は金型にて別成
形されるものの、ガラスシールリツプ５について
は押出成形されたままの状態であることから、第
４図に示したような段差の発生を伴うことはな
い。また、上記の成形方法によれば、ウエルト部
４のコーナー部の成形と同時にガラスシールリツ
プ５が金型Ｍの熱によつて加熱されることから、
シール性能上最も重要なガラスシールリツプ５が
コーナー部の曲率に忠実に追従するようにシール
リツプ５をくせ付けできる利点がある。
ーナー部１ａにおけるウエルト部４内には芯材２
が存在しないために、コーナー部成形完了後に該
コーナー部１ａが復元してしまうことはなく、従
来のような歪みや変形による不具合を解消できる
ことになる。しかも、コーナー部１ａにおいてウ
エルト部４および水切りリツプ６は金型にて別成
形されるものの、ガラスシールリツプ５について
は押出成形されたままの状態であることから、第
４図に示したような段差の発生を伴うことはな
い。また、上記の成形方法によれば、ウエルト部
４のコーナー部の成形と同時にガラスシールリツ
プ５が金型Ｍの熱によつて加熱されることから、
シール性能上最も重要なガラスシールリツプ５が
コーナー部の曲率に忠実に追従するようにシール
リツプ５をくせ付けできる利点がある。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、ウエザーストリツプが装着される車体側コー
ナー部に相当する部位のガラスシールリツプを残
して芯材を有するウエルト部のみを切り取り、こ
の切り取り部に金型成形法によりウエルト材料を
充填してウエルト部のコーナー部を別成形するよ
うにしたことにより、別成形されるウエルト部の
コーナー部には芯材が含まれていないために成形
後の復元力が著しく小さくなり、従来のような成
形後の歪みや変形を原因とするシール性不良およ
び形状不良を未然に防止できる。
ば、ウエザーストリツプが装着される車体側コー
ナー部に相当する部位のガラスシールリツプを残
して芯材を有するウエルト部のみを切り取り、こ
の切り取り部に金型成形法によりウエルト材料を
充填してウエルト部のコーナー部を別成形するよ
うにしたことにより、別成形されるウエルト部の
コーナー部には芯材が含まれていないために成形
後の復元力が著しく小さくなり、従来のような成
形後の歪みや変形を原因とするシール性不良およ
び形状不良を未然に防止できる。
また、ガラスシールリツプについては別成形さ
れないためにそのシール面に段差が発生すること
がなく、しかもウエルト部のコーナー部の成形と
同時に、ガラスシールリツプがコーナー部の曲率
に忠実に追従するようにいわゆるくせ付けされる
ことからシール性が大幅に向上する。
れないためにそのシール面に段差が発生すること
がなく、しかもウエルト部のコーナー部の成形と
同時に、ガラスシールリツプがコーナー部の曲率
に忠実に追従するようにいわゆるくせ付けされる
ことからシール性が大幅に向上する。
第１図は従来の自動車用ウエザーストリツプの
構造を示す断面図、第２図Ａ，Ｂ，Ｃは第１図に
示すウエザーストリツプのコーナー部の成形方法
を示す説明図、第３図は同じく第１図に示すウエ
ザーストリツプのコーナー部の他の成形方法を示
す説明図、第４図は第３図の―線断面図、第
５図Ａ，Ｂ，Ｃはこの発明に係るウエザーストリ
ツプの成形方法を示す説明図である。 １…ウエザーストリツプ、１ａ…コーナー部、
２…芯材、４…ウエルト部、５…ガラスシールリ
ツプ、６…水切りリツプ、８…切り取り部、Ｍ…
金型。
構造を示す断面図、第２図Ａ，Ｂ，Ｃは第１図に
示すウエザーストリツプのコーナー部の成形方法
を示す説明図、第３図は同じく第１図に示すウエ
ザーストリツプのコーナー部の他の成形方法を示
す説明図、第４図は第３図の―線断面図、第
５図Ａ，Ｂ，Ｃはこの発明に係るウエザーストリ
ツプの成形方法を示す説明図である。 １…ウエザーストリツプ、１ａ…コーナー部、
２…芯材、４…ウエルト部、５…ガラスシールリ
ツプ、６…水切りリツプ、８…切り取り部、Ｍ…
金型。
Claims (1)
- １ 内部に芯材を有する断面略Ｕ字状のウエルト
部の側面にガラスシールリツプを一体に突出形成
してなる自動車用ウエザーストリツプの成形方法
において、ウエザーストリツプが装着される車体
側コーナー部に相当する部位のガラスシールリツ
プを残してウエルト部のみを切り取り、この切り
取り部に金型成形法によりウエルト材料を充填し
てウエルト部のコーナー部を別成形することを特
徴とする自動車用ウエザーストリツプの成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189905A JPS5978837A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車用ウエザ−ストリツプの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189905A JPS5978837A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車用ウエザ−ストリツプの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978837A JPS5978837A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0242060B2 true JPH0242060B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=16249159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189905A Granted JPS5978837A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車用ウエザ−ストリツプの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978837A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537692Y2 (ja) * | 1986-12-04 | 1993-09-24 | ||
| US4851067A (en) * | 1987-03-25 | 1989-07-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method for producing a weather strip for an automobile |
| JPH0626407Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1994-07-20 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | ウインドウモ−ルデイング |
| IT1210788B (it) * | 1987-06-05 | 1989-09-20 | Saiag Spa | Procedimento per consentire il taglio a misura di una guarnizione estrusa continua di tenuta a caratteristiche variabili particolarmente per carrozzerie di autoveicoli |
| JPH01195032A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | ウインドウモールディングの製造方法 |
| JP2545921B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1996-10-23 | 橋本フォーミング工業株式会社 | ウインドウモールディングの製造方法 |
| JPH0629058Y2 (ja) * | 1988-06-30 | 1994-08-10 | 橋本フォーミング工業株式会社 | ウインドウモールディング |
| JPH0641855Y2 (ja) * | 1988-07-11 | 1994-11-02 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
| JPH0647360B2 (ja) * | 1988-08-10 | 1994-06-22 | 豊田合成株式会社 | ウエザーストリップ |
| JPH0622588Y2 (ja) * | 1988-10-14 | 1994-06-15 | 東洋ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
| JP3072941B2 (ja) * | 1992-06-26 | 2000-08-07 | 東海興業株式会社 | 自動車用モールディングの製造方法 |
| JP2002271922A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-20 | Kawamura Electric Inc | ノックアウトカバー |
| CN110421618A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-08 | 广州元装滤清器有限公司 | 一种用于自动贴边机的切边条虚刀的下置切刀装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5257617A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-12 | Toyoda Gosei Kk | Method of manufacturing deformed section of extruded member made of different materials coupled together |
| JPS5579114A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | Manufacturing of door trim |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189905A patent/JPS5978837A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5257617A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-12 | Toyoda Gosei Kk | Method of manufacturing deformed section of extruded member made of different materials coupled together |
| JPS5579114A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | Manufacturing of door trim |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978837A (ja) | 1984-05-07 |
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