JP2966338B2 - ドアグラスラン - Google Patents

ドアグラスラン

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JP2966338B2
JP2966338B2 JP8069553A JP6955396A JP2966338B2 JP 2966338 B2 JP2966338 B2 JP 2966338B2 JP 8069553 A JP8069553 A JP 8069553A JP 6955396 A JP6955396 A JP 6955396A JP 2966338 B2 JP2966338 B2 JP 2966338B2
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正敏 鈴木
始 久我
直人 井戸
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアサッ
シュ部の内周に設けられるドアグラスランに関し、特に
断面略U字状のウエルト部とチャンネル部とからなる均
一断面形状の一般部の端末にコーナー型成形部が一体に
接合されたドアグラスランの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のドアグラスランの形態として、内
部に総形断面形状の金属製の芯金を埋設することにより
ドアグラスラン自体の剛性を高めて、これをドアサッシ
ュ側に形成したドアグラスラン取付用のフランジ部に嵌
合固定するようにしたものが採用される傾向にある。例
えば図3は特願平6−264708号および特願平7−
238312号等として本出願人により提案されている
ドアグラスランのドアコーナー部付近の一例を示す図で
あって、ドアグラスラン1は大別して、車体側のルーフ
サイド部に沿うことになるグラスラン水平部2と、同じ
く車体側のピラー部に沿うことになるグラスラン垂直部
3と、これらグラスラン水平部2とグラスラン垂直部3
の端末部2a,3a同士の間に位置して両者を接続する
略L字状のコーナー型成形部4とで形成され、グラスラ
ン水平部2およびグラスラン垂直部3はともに公知の押
出成形法によってゴムあるいは樹脂材料によって成形さ
れる。
【0003】前記グラスラン水平部2は、芯金5が埋設
された断面略U字状のウエルト部6と、そのウエルト部
6の一側部に一体に突出形成されて図示外のドアガラス
の端面が弾接することになる中空状のガラス当接リップ
7と、同じくウエルト部6の一側部に突出形成されてド
アガラスの側面が弾接するシールリップ8のほか反対側
の装飾用のウエルトサイドリップ9とで形成されてい
て、その端末部2aには長手方向に対して面直角となる
段付き形状の接合面10が形成される。そして、ウエル
ト部6の内側面には相手側となるドアサッシュのフラン
ジ部に弾接する保持リップ11,12が突出形成されて
いる。
【0004】一方、グラスラン垂直部3は、断面略U字
状のウエルト部13と、このウエルト部13の一側を共
有するかたちでウエルト部13と逆向きに一体に形成さ
れたチャンネル部14とで形成されていて、ウエルト部
13の外側にはシールリップ15と装飾用のウエルトサ
イドリップ16が一体に突出形成されているとともに、
内側面には相手側のフランジ部に弾接する保持リップ1
7,18が突出形成されている。また、グラスラン垂直
部3にはそのウエルト部13からチャンネル部14側に
またがる断面略変形S字状の芯金19が埋設されている
とともに、そのグラスラン垂直部3の端末部3aでは、
チャンネル部14のうちその車室外側の前半部がその後
側部分よりも上方に突出するように段付き形状の接合面
20が形成されている。
【0005】そして、グラスラン水平部2とグラスラン
垂直部3の双方の端末部2a,3aを図示外の金型に挿
入した上で、それらの接合面10,20の間隙内に成形
材料(例えばゴム生地)を充填して、グラスラン水平部
2側の接合面10とグラスラン垂直部3側の接合面20
との間をコーナー型成形部4として金型成形することに
より、このコーナー型成形部4を介してグラスラン水平
部2の端末部2aとグラスラン垂直部3の端末部3aと
が相互に一体に接合されている。
【0006】すなわち、グラスラン水平部2の端末部2
a側のウエルト部6がコーナー型成形部4の一部である
コーナーウエルト部21を介してグラスラン垂直部3の
端末部3a側のウエルト部13に連続することによっ
て、双方のシールリップ8,15同士やウエルトサイド
リップ9,16同士および保持リップ11,17同士も
また滑らかに連続する一方、同じくグラスラン水平部2
の端末部2a側のガラス当接リップ7がコーナー型成形
部4を介してグラスラン垂直部3の端末部3a側のチャ
ンネル部14に断面変化しながら滑らかに連続している
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなドアグラ
スランの構造では、いわゆる総形断面形状の芯金5,1
9の採用によってドアグラスラン自体の剛性は著しく高
められる反面、相手側のフランジ部に対する追従性が低
下してそのフランジ部の形状ばらつきを十分に吸収する
ことができない。特に芯金19の断面形状がグラスラン
水平部2側よりも大きいグラスラン垂直部3とコーナー
型成形部4との接続部ではその傾向が強く、ドアパネル
に対するいわゆるフィティング不良等の不具合が発生し
やすくなる。
【0008】より詳しくは、図4に示すようにグラスラ
ン垂直部3側のウエルト部13とコーナー型成形部4側
のコーナーウエルト部21との接続部に着目した場合、
ウエルト部13側では保持リップ17,18が斜状に起
立した形状に成形されるのに対してコーナーウエルト部
21側の保持リップ17,18に相当する部分ではそれ
らの保持リップ17,18を潰した形状の保持リップ相
当部22,23が成形される。これは、コーナーウエル
ト部21側についてもウエルト部13側と同じように保
持リップ17,18を起立した形状に成形しようとする
と、図5,6に示すようにコーナー型成形部4を成形す
るための複数の型要素24a〜24fからなる金型24
のうちその保持リップ相当部22,23の成形を司る型
要素24cの型厚mが著しく小さくなってしまうためで
ある。型厚mが小さいと金型成形時の圧力でその部分に
変形や折損が生じるなど耐久性が著しく低下するため
で、図7に示すようにその型厚mを可及的に大きく確保
するためにやむを得ずコーナーウエルト部21側の保持
リップ相当部22,23を完全な潰し形状に成形してい
るものである。
【0009】上記の金型成形時には、先に述べたように
コーナー型成形部4に連なることになるグラスラン垂直
部3の端末部3aの一部までもが金型24内に挿入され
ることになるために、当然にそのグラスラン垂直部3の
端末部3aの一部にも型要素24cが挿入されて当該端
末部3aの一部の保持リップ17,18も押し潰され、
これに金型成形されたコーナー型成形部4側の完全押し
潰し形状の保持リップ相当部22,23が接続されるこ
とになる。そして、コーナー型成形部4の成形完了後に
端末部3aの一部の保持リップ17,18が元の形状に
復元しようとしても、コーナー型成形部4に近い部分で
は上記の保持リップ相当部22,23の影響で完全には
元の形状に復元することはできず、図4,8に示すよう
に所定長さAにわたって保持リップ17,18が潰れ気
味となってその形状がコーナー型成形部4から遠ざかる
にしたがって漸次変化する不完全リップ形状部25が発
生する。
【0010】その結果、上記の不完全リップ形状部25
では、正規形状部に比べウエルト部13を相手側のフラ
ンジ部に嵌合させた際にその保持リップ17,18によ
るフランジ保持力が低下するとともに、図9に示すよう
にウエルト部13がフランジ部26に対して倒れ気味と
なり、例えばドアアウターパネル27とチャンネル部1
4との間にいわゆるフィティング不良と称される隙間G
が発生することとなって好ましくない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
に着目してなされたもので、上記の不完全リップ形状部
に起因する不具合を解消したドアグラスランの構造を提
供しようとするものである。
【0012】すなわち、本発明は、内側面に保持リップ
が突設された断面略U字状のウエルト部とチャンネル部
とからなる均一断面形状の一般部の端末にコーナー型成
形部が一体に接合されている一方、前記一般部には芯金
が埋設されているとともに、前記コーナー型成形部は少
なくとも一般部側のウエルト部に連続するコーナーウエ
ルト部を有したドアグラスランの構造であって、前記一
般部におけるウエルト部のうちコーナー型成形部に近い
部分に、先端がウエルト部の内部空間に臨むリップ状の
スペーサを所定長さにわたって貼着固定したものであ
る。
【0013】上記のウエルト部の一方の外側面にはウエ
ルトサイドリップを一体に突出形成する一方、前記スペ
ーサとしては、ウエルト部の内部空間に臨む補助リップ
と、前記ウエルト部とウエルトサイドリップの内側面と
の間に嵌合されるアンカー部とにより断面略くの字状に
形成するのが望ましい。
【0014】さらに、上記アンカー部の外周にはウエル
ト部の長手方向に沿って溝部を形成するのがより望まし
い。
【0015】したがって、本発明によれば、一般部であ
るグラスラン垂直部の端末のウエルト部のうちコーナー
型成形部に近い部分に上記のような不完全リップ形状部
が発生していても、ウエルト部の内部空間に臨むように
配置されたリップ状のスペーサが正規形状の保持リップ
と同等の機能を発揮する。これにより、ウエルト部のフ
ランジ保持力が補われてフランジ部に対するウエルト部
の倒れの発生がなくなり、フィッティング不良等の外観
品質低下要因を解消することができる。
【0016】そして、上記のスペーサを断面略くの字状
のものとして形成し、これをウエルト部とウエルトサイ
ドリップとの間に嵌合させることにより、スペーサ自体
の貼着位置が安定化し、例えばその貼着作業を行う作業
者の個人差による貼着位置のばらつきが解消される。
【0017】さらに、上記のスペーサのアンカー部の外
周に予め溝部を形成しておき、例えばスペーサをウエル
ト部とウエルトサイドリップとの間に嵌合した後に上記
の溝部に接着剤を注入するようにすれば余分な接着剤の
はみ出し等がなく、スペーサを奇麗にかつ確実に接着固
定することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1,2は本発明の代表的な実施
の形態を示す図であって、先に説明した従来の構造と共
通する部分には同一符号を付してある。
【0019】図1,2に示すように、一般部であるグラ
スラン垂直部3の端末部3aにおけるウエルト部13の
うちコーナー型成形部4に近い部分、すなわちウエルト
部13のうちその保持リップ17,18がコーナー型成
形部4側の保持リップ相当部22,23(図4参照)の
影響で倒れを生じている不完全リップ形状部25に相当
する位置に、所定長さのゴムあるいは樹脂製の断面略く
の字状をなすスペーサ31が貼着固定されている点で従
来の構造のものと異なっている。なお、上記のスペーサ
31の貼着されるべき位置は図4のAの範囲に相当する
位置で、例えば50〜60mmの範囲である。
【0020】上記のスペーサ31は、保持リップ17と
ほぼ同一形状の補助リップ32とこれと一体のアンカー
部33とにより断面略くの字状に形成されているもの
で、アンカー部33の表裏両面にはスペーサ31の長手
方向に沿って複数の溝部34が形成されている。
【0021】そして、ウエルト部13とウエルトサイド
リップ16との間に形成される凹溝35にスペーサ31
のアンカー部33を嵌合させて位置決めした後に、各溝
部34の長手方向の開放端部からその溝部34内に接着
部を注入することによりスペーサ31が接着固定されて
いて、そのスペーサ31の補助リップ32はウエルト部
13の内部に斜めに突出するように該ウエルト部13の
内部空間に臨ませてある。
【0022】したがって、本実施形態の構造によれば、
グラスラン垂直部3側のウエルト部13のうちコーナー
型成形部4に近い部分で保持リップ17,18が押し潰
されて不完全リップ形状部25となっていたとしても、
その部分ではスペーサ31の補助リップ32が正規形状
の保持リップ17,18と全く同様のはたらきをして、
保持リップ17,18が潰された部分の保持力の低下を
補うことになる。
【0023】これにより、ウエルト部13を相手側のフ
ランジ部に嵌合させた場合に、上記の不完全リップ形状
部25に相当する部分で従来のようにフランジ保持力が
低下したり、あるいはフランジ部に対してウエルト部1
3が倒れを生じてしまうことがなく、フィッティング不
良等のトラブルの発生を未然に防止することができるよ
うになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一般部側
のウエルト部のうちコーナー型成形部に近い部分すなわ
ちウエルト部の保持リップがコーナー型成形部の影響で
不完全リップ形状部となる部分ではスペーサが正規の保
持リップと同等の機能を発揮することから、保持力の低
下や相手側のフランジ部に対するウエルト部の倒れの発
生がなく、これによりいわゆるフィッティング不良の発
生を未然に防止して外観品質の向上に寄与できる。
【0025】また、上記のスペーサをアンカー部と補助
リップとで断面略くの字状のものとして形成して、その
アンカー部をウエルト部とウエルトサイドリップとの間
に嵌合させて補助リップをウエルト部内に臨ませること
により、スペーサの貼着位置が安定化してそのばらつき
を小さくできるほか、アンカー部の外周に予め形成した
溝部に後から接着剤を注入するようにすれば、接着剤の
余分なはみ出しがなく、スペーサを奇麗にしかもより確
実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施の形態を示すグラスラン
の要部斜視図。
【図2】図1のドアグラスランに用いられるスペーサの
斜視図。
【図3】本出願人が提案しているドアグラスランの一例
を示す要部の構成説明図。
【図4】図3に示すドアグラスランの要部拡大図。
【図5】コーナー型成形部を成形するための金型の一例
を示す断面図。
【図6】図5の金型の要部拡大図。
【図7】図5の金型の要部拡大図。
【図8】図5の金型で成形されたドアグラスランの要部
拡大図。
【図9】図8に示すドアグラスランをドアサッシュに装
着したときの断面図。
【符号の説明】
1‥‥ドアグラスラン 3‥‥グラスラン垂直部(一般部) 3a‥‥端末部 4‥‥コーナー型成形部 13‥ウエルト部 14‥チャンネル部 16‥ウエルトサイドリップ 17,18‥保持リップ 19…芯金 21…コーナーウエルト部 22,23…保持リップ相当部 25…不完全リップ形状部 31…スペーサ 32…補助リップ 33…アンカー部 34…溝部 35…凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−221224(JP,A) 特開 平4−349024(JP,A) 特開 平8−192636(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 10/04 B60J 1/16 B60R 13/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側面に保持リップが突設された断面略
    U字状のウエルト部とチャンネル部とからなる均一断面
    形状の一般部の端末にコーナー型成形部が一体に接合さ
    れている一方、前記一般部には芯金が埋設されていると
    ともに、前記コーナー型成形部は少なくとも一般部側の
    ウエルト部に連続するコーナーウエルト部を有したドア
    グラスランの構造であって、 前記一般部におけるウエルト部のうちコーナー型成形部
    に近い部分に、先端がウエルト部の内部空間に臨むリッ
    プ状のスペーサを所定長さにわたって貼着固定したこと
    を特徴とするドアグラスラン。
  2. 【請求項2】 前記ウエルト部の一方の外側面にはウエ
    ルトサイドリップが一体に突出形成されている一方、前
    記スペーサは、ウエルト部の内部空間に臨む補助リップ
    と、前記ウエルト部とウエルトサイドリップの内側面と
    の間に嵌合されるアンカー部とにより断面略くの字状に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のドアグ
    ラスラン。
  3. 【請求項3】 前記アンカー部の外周にはウエルト部の
    長手方向に沿って溝部が形成されていることを特徴とす
    る請求項2記載のドアグラスラン。
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