JPH01274215A - 無人搬送車の運行制御装置 - Google Patents

無人搬送車の運行制御装置

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JPH01274215A
JPH01274215A JP63102990A JP10299088A JPH01274215A JP H01274215 A JPH01274215 A JP H01274215A JP 63102990 A JP63102990 A JP 63102990A JP 10299088 A JP10299088 A JP 10299088A JP H01274215 A JPH01274215 A JP H01274215A
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JP
Japan
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zone
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automatic guided
abnormality
destination
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JP63102990A
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English (en)
Inventor
Narimitsu Obara
生光 小原
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行路上に配設された誘導線に沿って走行す
る無人搬送車の行先等を制御する運行制御装置に関する
〔従来技術〕
従来、無人搬送車の運行制御装置としては、第5図に示
すごとく、走行路91と、該走行路91上を走行する無
人搬送車71.72と、ホームステーション81.82
とよりなるものが知られている。
即ち、従来の運行制御装置り、Eは、各ホームステーシ
ョン81.82がそれぞれ8つのステーション61〜6
8,601〜608を有する。つまり、ホームステーシ
ョン81とホームステーション82は2つのゾーンに2
分割されている。
上記ホームステーション81の場合について説明すると
、該ホームステーション81より幹線走行路91が設け
られ、また該走行路91より分岐線走行路92が複数本
、各ステーション61〜68に向けて設けられている。
また、上記無人搬送車71は上記ホームステーション8
1より出力される行先信号に基づいて上記走行路91〜
92上を走行して各ステーション61〜68のいずれか
に往き来する。
また、ホームステーション82も上記ホームステーショ
ン81と同様に構成され1両ホームステーション81.
82はそれぞれ独立したゾーンを形成している。
また、もう1つの従来の運行制御袋fiFは、第6図に
示すごとく、ホームステーション83.84がステーシ
ョン611〜618及び620〜628の合計16のス
テーションを有する。
そして、8亥ホームステーション83.84にはそれぞ
れ幹線走行路91.91が設けられ、また該幹線走行路
91.91の間には画定行路を連結する連結走行路94
が設けられている。したがって、上記ホームステーショ
ン83.84は、前記第5図の場合のように、それぞれ
独立したゾーンを形成するのではなく、全体として一体
的なゾーンを形成している。そのため、無人搬送車73
゜74は上記縦横に設けられ走行路上をホームステーシ
ョン83.84より出力される行先信号に基づいて、上
記全ての16個のステーションに往き来する。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術には1次の問題点がある。
即ち、第5図に示した従来の運行制御装置り。
巳は、それぞれ独立したゾーンを形成しているため、無
人搬送車71.72はそれぞれ8つのステーションを往
き来するに過ぎず、ステーションの多様性に乏しい、即
ち、第5図に示すごと<、16のステーションを往き来
できないため、無人搬送車の走行制限がある。また、仮
にホームステーション81に行先信号の送信不可能等の
故障が生じた場合には、無人搬送車71はホームステー
ションに帰還又はホームステーションから発進できず5
 このまま本システム機能は中断される。そのため、無
人搬送車を手動で動かさざるを得ない煩わしさがある。
一方、第6図に示す従来の運行制御n装置Fは。
上記運行制御装置り、Eのごとき1行先制限はないもの
の2例えば幹線走行路91と連結線走行路94との出会
頭ゾーン95において、無人搬送車73.74が双方と
も走行できなくなる。そのため9上記運行制御装置Fに
おいては無人搬送車73.74の待ち合わせロスタイム
が生じる。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、ホームステーション又はステーション等に送受信
の故障等が生じた場合にも無人搬送車を走行可能とし、
また無人搬送車の行先制限かない無人搬送車の運行制御
装置を提供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、複数のホームステーションを形成し。
各ホームステーションごとに複数のステーションを配設
して各ゾーンを形成し、各ゾーンには走行路上に設けた
誘導線に沿って走行する無人搬送車をそれぞれ配置して
なる運行制御装置において。
上記無人搬送車は地上側発信手段からの信号を受信する
行先受信手段と、該信号に基づき無人搬送車の行先等を
制御する行先制御手段とを有し、また、各ホームステー
ションはホームステーション。
ステーション、無人搬送車等における異常を検出する異
常発生検出手段及び地上側発信手段を有し。
また、ホームステーション側には各ゾーンの地上側発信
手段に行先信号を出力すると共に、上記複数のホームス
テーションの中のいずれかの異常発生検出手段から信号
が人力されたときには、他の正常なホームステージぢン
に信号を発して、該正常なホームステーションのゾーン
における無人搬送車を上記異常なホームステーションが
属するゾーンのステーションにも走行させるよう正常な
地上側発信手段に信号を出力する中央制御手段を配置し
たことを特徴とする無人搬送車の運行制御装置にある。
本発明において注目すべきことは、正常時は無人搬送車
はそれが属するゾーンのステーションのみに走行するが
、いずれかのゾーンに異常が発生したときには、これを
検出して、他の正常なゾーンの無人搬送車がそのゾーン
もカバーするよう走行させるようにしたことにある。そ
こで2本発明においては、上記異常発生手段と、中央制
御手段とを配設して、上記異常時の走行を制御している
〔作用及び効果〕
本発明においては、運行制御装置は行先受信手段と行先
制御手段とを有する無人搬送車と、異常発生検出手段及
び地上側発信手段を存するホームステーションと1行先
信号等を出入力し、また無人搬送車と各ステーションを
制御する中央制御手段とよりなる。
そのため、上記無人搬送車は、ホームステーション又は
ステーションに待機中、上記中央制御手段より出力され
た行先信号等に基づいて走行する。
また、上記ホームステーションは異常発生検出手段及び
地上側発信手段を有するため、当該ホームステーション
が正常がある場合においては、中央制御手段より当該ホ
ームステーションに待機中の無人搬送車に対して行先信
号が送信される。−方、当該ホームステーションに異常
がある場合においては、そのホームステーションより中
央制御手段へのホームステーション異常信号が送信され
る。
また、上記中央制御手段は各ゾーンの地上側発信手段に
行先信号を出力すると共に、上記複数のホームステーシ
ョンの中のいずれかの異常発生検出手段から信号が入力
された場合は、他の正常なホームステーションに行先信
号等を発する。そして、その正常なホームステーション
のゾーンにおける無人搬送車を、上記異常なホームステ
ーションが属するゾーンのステーションにも無人搬送車
を走行させるべく行先信号等を出力する。
したがって9本発明によれば、ホームステーション、ス
テーション、無人搬送車等のいずれかに異常が発生した
場合には、他の正常なゾーンのホームステーシゴン、ス
テーション、無人搬送車が。
この異常ゾーンへの搬送をカバー(代役)する。
そして、該異常発生ゾーンにおいては、正常状態への修
復作業が行われる。これにより、無人搬送車の行き先範
囲は拡大する。
また、ホームステーション、無人搬送車、ステーション
等の全てが正常な場合には、ホームステーションごとに
ゾーンを形成することにより、無人搬送車の待ち合わせ
をな(して、無人搬送車のサイクルアップ(?a環効率
の向上)を図ることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかる無人搬送車の運行制御装置を、
第1図〜第4図を用いて説明する。
本例の運行制御装置は、A、B、Cの3つのゾーンによ
り形成しである。以下、主として、A。
Bゾーンにつき示す、まず本例装置は9行先受信手段4
1と行先制御手段42とを有する無人搬送車4と、異常
発生検出手段110,210及び地上側発信手段12.
22を有するホームステーション11.21と1行先信
号等の各種信号を出入力し、また無人搬送車4及び地上
側発信手段12゜22を制御する中央制御手段5とより
なる。
即ち1本例の運行制御装置は、第1回に示すごとく、複
数のホー11ステーション11.21を有している。ホ
ームステーション11は2便宜上以下、H3−Aともい
う、また、ホームステーション21は、H3−Bともい
う。一方、該ホームステーション11.12は無人搬送
車4の発着所であると共に、異常発生検出手段110,
210及び地上側発信手段21.22を有する。また、
ホームステージ1ンは中央制御手段5及び無人搬送車4
と各種信号の送受信をする。そして、各ホームステーシ
ョンごとに複数のステーションを配設して各ゾーンを形
成する。また、各ゾーンA、B。
Cには、走行路上に設けた誘導線96(第2図参照)に
沿って走行する無人搬送車4をそれぞれ配置する。
該無人搬送車4は、第2図に示すごとく、地上側発信手
段12.22から行先信号を受信する行先受信手段41
と、該信号に基づき無人搬送@4の行先等を制御する行
先制御手段42と、超音波センサー43と、光センサ−
44とを有する。また、該行先受信手段41は上記ホー
ムステーション11.12にそれぞれ配設した各地上側
発信手段12.22と向かい合う光受信装置である。ま
た、E記行先制御手段42は、マイクロコンピュータに
より構成し、中央情報処理装置(CPU)と、プログラ
ムメモリ (ROM)と1作業メモリ(RAM)とを有
する。
また、各ホームステーション11.12における異常発
生検出手段110,210は、そのゾーンのホームステ
ーション、ステーションSTI〜5T16.無人搬送車
4のいずれかにおいて1例えばケーブルの断線1部品の
故障、無人搬送車の脱線等の異常が発生した場合、その
異常を検出する。また、各ホームステーション11.1
2は上記無人搬送車4に配設した行先受信手段41と向
かい合う地上側発信手段12.22としての光発信装置
を有する。これにより、中央制御手段5より出力された
行先信号は行先指令線121,221を通じて地上側発
信手段12.22へ送信され。
次いで、各無人搬送車4へ送信される。
また、上記中央制御手段5は、上記ホームステーション
11.12.上記ステーションSTI〜5T16.無人
搬送車4のいずれかも正常な場合においては、各ゾーン
の地上側発信手段12.22に行先信号を行先指令線1
21,221を通じて出力する。
一方、中央制御手段5は、異常信号の入力に基づいて、
他の正常なゾーンの無人搬送車4を、この異常発生ゾー
ンに走行させる行先信号を発信する出力装置を有する。
なお、上記異常信号の入力は、上記異常発生検出手段1
10,210によって検出され、異常信号線111,2
11を通じて上記中央制御手段5に送信される。
また、上記ステーションは各ゾーンごとにそれぞれ8つ
ずつ配置されており、また各ステーションはそれぞれ幹
線走行路91と直行した分岐線走行路92によって連結
されている。そして、各ステーションは、上記無人搬送
車の光センサーと対応する光発信装置13をそれぞれ有
する。これにより、無人搬送車4の停止位置を指示した
り、また上記地上側発信手段12.22と光通信を行う
ことができる。また、Aゾーンの幹線走行路91とBゾ
ーンの幹線走行路91は連結線走行路94によって連結
する。これにより、無人搬送車4はA、Bゾーンのいず
れにおいても走行することができる。
本例の運行制御装置は、上記のように構成されているの
で9次の作用効果を存する。
即ち、本例の運行制御装置の作動は、中央制御手段5と
無人搬送車4.又は中央制御手段5と各ホームステーシ
ョン11.21の行先信号等の受発信のプログラムによ
り行われる。これを、第4図のフローチャートを用いて
、A、B、2つのゾーンの場合につき説明する。
8亥フローチャートは、S−1〜S−4のフローと、S
〜1〜S−1−1と、S−1−3−2−2と、S−1〜
S−2−3との5つのフローよりなる。
(1)S−1〜S−4のフローの場合 ステップ1(以下、S−1と略す、以下同じ)において
、中央制御手段5はホームステーション(H3)のいず
れかに無人搬送車4が待機しているかどうかを判断する
。ここで、いずれかのホームステーションに無人搬送車
4が待機しているときには9次のS−2において、どの
ホームステーションに無人搬送車4が待機しているかを
判断する。ここで、無人搬送車4がホームステーション
11 ()Is−A)に待機している場合は、S−3に
おいて、ホームステーション21(H3−B)の故障の
有無を判断する。ここで、いずれのホームステーション
にも異常がない場合は2次のS−4において、Aゾーン
の無人搬送車4に対して。
AゾーンのSTI〜ST8のステーションいずれかに走
行するよう行先信号を出力する。
■ S−1〜S−1−1のフローの場合上記S−1にお
いて、ホームステーション(H8)のいずれかにも無人
搬送車4が待機していないと判断した場合には、無人搬
送車4がいずれかのホームステーションに帰還するまで
、5−i−1のフローが繰り返し行われる。
■ S−1−3−3−1のフローの場合上記S−3にお
いて、ホームステーション21(H3−B)において故
障が発生していると判断された場合は、Aゾーンにおけ
る無人搬送車4に対して、Aゾーンは勿論、Bゾーンも
含めた全てのステーションSTI〜5T16のいずれか
に走行するよう行先信号を出力する。
■ S−1〜S−2−2のフローの場合上記S−2にお
いて、ホームステーション11(H3−A)に無人搬送
車4が待機していない場合は、S−2−1において、ホ
ームステーション11 (MS−A)の異常の有無を判
断する。ここで、H3−Aに異常が発生していない場合
には。
S−2−2において、Bゾーンの無人搬送車4に対して
BゾーンにおけるいずれかのステーションST9〜5T
16に走行する行先信号を発する。
■ S−t〜S−2−3のフローの場合上記S−1−1
において、Aゾーンのホームステーション11に故障が
発生していると判断した場合には、S−2−3において
、Bゾーンの無人搬送車4に対しBゾーンは勿論Aゾー
ンを含めた全てのステーションSTI〜5T16のいず
れかに走行するよう行先信号を出力する。
上記、S−3−1,又はS−2−3の場合には。
無人搬送車4はABゾーンを往き来するに当り。
連結線走行路94を走行することになる。これにより、
無人搬送車の走行範囲が拡大される。
なお、同図において、CはA、Bゾーン以外の他のゾー
ンを示し、Δ、Bゾーンと同様の機能を有する運行制御
装置である。また、符号311は異常信号線、符号32
1は行先指令線を示す。
したがって1本例の運行制御装置は、いずれかのゾーン
A、B又はCに異常が発生した場合においても、他のゾ
ーンがそれをカバー(代行)することができる。
また、いずれのゾーンにも異常がない場合には。
無人搬送車はそれが本来層しているゾーンのみを運行す
るので、従来のごとく他のゾーンへの運行時の待ち合わ
せ時間がない。また無人搬送車のサイクルタイムを短縮
して効率よく無人搬送車を運行させることができる。
それ故1本例によれば、走行路の出会頭95において、
無人搬送車の待ち合わせがなく、異常発生時においても
無人搬送車の走行に支障のない運行制御装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例にかかる無人搬送車の
運行制御装置を示し、第1図はその平面配置図、第2図
はその無人搬送車の側面図、第3図は上記無人搬送車の
平面図、第4図は中央制御手段のフローチャート、第5
図及び第6図は従来例の運行制御装置の配置図を示し、
第5図はその平面図、第6図は他の装置の平面図である
。 11、 、 、ホームステーションA。 12゜1.地上側発信手段。 21、、、ホームステージジンB。 22、、、地上側発信手段。 410.無人搬送車。 41、 、 、行先受信手段。 42、、、行先制御手段。 50.、中央制御手段。 91、、、幹線走行路。 92、、、分岐走行路、 。 94、、、連絡線。 95、、、出会頭。 A、B、C,、、ゾーン。 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士  高 橋 祥 泰 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のホームステーションを形成し、各ホームステーシ
    ョンごとに複数のステーションを配設して各ゾーンを形
    成し、各ゾーンには走行路上に設けた誘導線に沿って走
    行する無人搬送車をそれぞれ配置してなる運行制御装置
    において、 上記無人搬送車は地上側発信手段からの信号を受信する
    行先受信手段と、該信号に基づき無人搬送車の行先等を
    制御する行先制御手段とを有し、また、各ホームステー
    ションはホームステーション、ステーション、無人搬送
    車等における異常を検出する異常発生検出手段及び地上
    側発信手段を有し、 また、ホームステーション側には各ゾーンの地上側発信
    手段に行先信号を出力すると共に、上記複数のホームス
    テーションの中のいずれかの異常発生検出手段から信号
    が入力されたときには、他の正常なホームステーション
    に信号を発して、該正常なホームステーションのゾーン
    における無人搬送車を上記異常なホームステーションが
    属するゾーンのステーションにも走行させるよう正常な
    地上側発信手段に信号を出力する中央制御手段を配置し
    たことを特徴とする無人搬送車の運行制御装置。
JP63102990A 1988-04-26 1988-04-26 無人搬送車の運行制御装置 Pending JPH01274215A (ja)

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