JPS63237109A - 自動搬送システム - Google Patents

自動搬送システム

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Publication number
JPS63237109A
JPS63237109A JP62070194A JP7019487A JPS63237109A JP S63237109 A JPS63237109 A JP S63237109A JP 62070194 A JP62070194 A JP 62070194A JP 7019487 A JP7019487 A JP 7019487A JP S63237109 A JPS63237109 A JP S63237109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
automatic guided
guided vehicle
communication means
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP62070194A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kobayashi
純一 小林
Yukihiro Mizoguchi
溝口 幸博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP62070194A priority Critical patent/JPS63237109A/ja
Publication of JPS63237109A publication Critical patent/JPS63237109A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、ワークをステーションに運搬する無
人搬送車と当該ステーションに設けられているロボット
等の作業装置との相互間の情報伝達を、常に可能ならし
めた自動搬送システムに関する。
(従来の技術) 近年、各種の生産工場等においては、生産性の向上、省
力化等の要請により、工場内各所のステーションに配設
されている作業装置(例えば、ロボット、その他の産業
機械)に、必要な治具、被加工部品等(以下ワークとい
う。)を予め定められた一定の経路を走行して供給する
無人搬送車が多用されている。
そして、工場内において複数台の無人搬送車を同時に運
転する場合には、この複数台の無人搬送車及び当該作業
装置を効率的に運転させるために、各無人搬送車を集中
制御する制御装置と各作業装置を集中制御する制御装置
とを接続し、両制御装置によって無人搬送車及び作業装
置の双方が効率的に動作するように、これらの運転状態
を制御する技術がある。
この技術には、例えば、特開昭60−35906号公報
に開示されているように、無線により各無人搬送車を集
中制御する制御装置と各作業装置を集中制御する制御装
置とを接続し、両制御装置によって無人搬送車及び作業
装置の双方が効率的に動作するようにこれらの運転状態
を制御するようにした自動搬送制御システム、または、
ステーション毎に分散配置されている光伝送装置により
各無人搬送車を集中制御する制御装置と各作業装置を集
中制御する制御装置とを接続し、両制御装置によって無
人搬送車及び作業装置の双方が効率的に動作するように
これらの運転状態を制御するようにした自動搬送制御シ
ステムがある。
上記した両自動搬送制御システムの詳細は、第5図及び
第6図に示してあり、以下に示すように構成され、動作
する。
まず、第5図に示す自動搬送システムは、無線信号によ
って、無人搬送車と作業装置との相互の情報伝達を行な
うようにしたものである。
工場内を走行する無人搬送車1A〜1Dには、無線送受
信機2と交信する図示しない無線送受信機がそれぞれ設
けられている。無線送受信機2には、無人搬送車1A〜
1Dの現在位置情報、動作状態、配車情報等の種々の情
報を処理する無人搬送車制御装置3が接続され、無人搬
送車制御装置3には、各ステーション4A〜4Dに配設
されている作業装置を総括的に制御するライン制御装置
5が接続されている。
この無人搬送車制御装置3は、無線送受信は2を介して
無人搬送車1Δ〜1Dから送信されろ現在位置情報、到
着位置情報を入力iノ、ライン制御装置5に、各無人搬
送車1A〜1Dの動作状態を出力する。そして、この動
作状態を入力したライン制御装置5は、各ステーション
4 A−4D [配設されている作業装置に、無人搬送
車の到衿情報。
ワーク情報等を送り、各作業装置は、この情報に〃づい
て所定の作業を行なう。また、ライン制御装置5は、各
作業装置からステーションの状態。
作業完了の通知に関する情報を入力して無人搬送車の配
車情報を無人搬送車制御装置3に出力し、無人搬送車制
御装置3は、当該配車情報に基づき、無線送受信機2を
介して、各無人搬送車1Δ〜1Dの無線送受信機に発車
指令、配車情報、動作プログラム等を出力する。これに
より、各無人搬送11A〜1D及び各ステーション4A
〜4Dに配設されている作業装置は、効率的にその動作
が制御される。
次に、第6図に示す自動搬送システムは、光信号によっ
て、無人搬送車と作業装置との相互の情報伝達を行なう
ようにしたものである。
工場内を走行する無人搬送車1△〜1Dには、各ステー
ション4△〜4D毎に配設されている光伝送装置6A〜
6Dと交信する図示しない光伝送装置がそれぞれ設けら
れている。光伝送装置6△〜6Dには、無人搬送車1A
〜1Dの到着ステーション、ワーク情報等の種々の情報
を処理する無人搬送車制御装置3が接続され、無人搬送
車制御袋@3には、各ステーション4A〜4Dに配設さ
れている作業装置を総括的に制御するライン制御装置5
が接続されている。
この無人搬送車制御装置3は、無人搬送車1A〜1Dか
ら光伝送装置を介して伝送される到着位置情報を入力し
、ライン制御装@5に、各無人搬送車1A〜1Dの到着
ステーション情報、ワーク情報を出力する。そして、こ
の情報を入力したライン制御装置5は、各ステーション
4A〜4Dに配設されている作業装置に、作業開始指令
、ワーク情報等を送り、各作業装置は、この情報に基づ
いて所定の作業を行なう。また、ライン制御装置5は、
各作業装置からステーションの状態2作業完了の通知に
関する情報を入力して無人搬送車の配車情報を無人搬送
車制御装置3に出力し、無人搬送車制御装置3は、当該
配車情報に基づき、光伝送装置6A〜6Dを介して、各
無人搬送車1△〜1Dの光伝送装置に発車指令、配車情
報を出力する。これにより、各無人搬送中1A〜1D及
び各ステーション4A〜4Dに配設されている作業装置
は、効率的にその動作が制御される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、以上のような従来の自動搬送システムに
あっては、次のような問題点を有している。
まず、無人搬送車と作業装置との相互の情報伝達を無線
信号によって行なうものにあっては、当該無人搬送車と
当該作業装置との情報伝達は、常に無線送受信機2を介
して行なわれるので、無人搬送車の配設台数及び前記無
人搬送車、前記作業装置相互間の伝達情報量が多くなる
にしたがって通信の負荷が増大し、この伝達情報量が必
まりにも多いと、情報伝達が不可能になる場合が起こり
うる。
次に、無人搬送車と作業装置との相互の情報伝達を光信
号によって行なうものにあっては、当該無人搬送車の停
止位置において、各ステーション毎に配設されている光
伝送装置と各無人搬送車毎に配設されている光伝送装置
とが相対するように配置されなければならない。このた
め、例えば、搬送するワークの種類によって無人搬送車
を逆向にステーション内に入れる必要がある場合には、
光伝送装置を2台、当該ステーション内に配設するか、
または、無人搬送車に2台の光伝送装置を配設しなけれ
ばならず、自動搬送システムを構成する上でのコストア
ップを招くことになる。また、ステーションに配設され
ている光伝送装置と無人搬送車に配設されている光伝送
装置の間に遮光物が介在した場合、また、これらの光伝
送装置の光通過面にくもり又は汚れが生じた場合には、
情報伝達が不可能状態になり、自動搬送システムの機能
が停止する場合も起こりうる。
本発明は、このような従来の自動搬送システムの問題点
を解決するために成されたものであり、その目的は、無
人搬送車と各ステーションに設けられている作業装置と
の相互間の情報伝達を常に可能にした自動搬送システム
の提供にある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、ワークをステーシ
ョンに搬送する無人搬送車と当該ステーションに配設さ
れている各種の作業装置との相互の情報伝達を、光信号
によって行なう光通信手段と、当該無人搬送車と当該作
業装置との相互の情報伝達を、無線信号によって行なう
無線通信手段と、当該光通信手段による情報伝達の可否
を判断し、前記光通信手段による情報伝達が可能である
場合には、前記光通信手段によって情報伝達を行ない、
一方、前記光通信・手段による情報伝達が不可能である
場合には、前記光通信手段による情報伝達から当該無線
通信手段による情報伝達に切替え、前記無線通信手段に
よって情報伝達を行なう制御手段とを有することを特徴
とするものである。
(作用) 以上のように構成することにより、第1図に示すように
、制御手段30は、光通信手段40からの情報伝達が何
らかの原因によって不可能になった場合には、光通信手
段40による情報伝達から無線通信手段50によ・る情
報伝達に切替え、光通信手段40による情報伝達が可能
になるまで無線通信手段50によって情報伝達を行なう
ことになる。
したがって、自動搬送システムとしての信頼性を著しく
向上させることができる。
(実施例) 以下に、本発明に係る自動搬送システムを図面に基づい
て詳細に説明する。
第2図(Δ>、(B)は、本発明に係る自動搬送システ
ムにおける無人搬送車の概略構成図を示している。
同図に示すように、無人搬送車1の側面には、第6図に
示した各ステーション4A〜4Dに配設されている光伝
送装置6A〜6Dと交信する光伝送装置18が設けられ
ている。そして、無人搬送車1の内部には、その経路上
に配設されたマーク7を検出するマーク検出センサ8a
〜8d(IX下、マーク検出センサ8という。)と、誘
導線9を検出する誘導センサ10a〜10d(以下、誘
導センサ10という。)とがその前後部に設けられてお
り、また、無人搬送車1の電源であるバッテリ16、第
5図に示した無線送受信機2に通信する無線送受信機1
7、前記したセンサ、光伝送装置18、無線送受信機1
7からの信号を入力して駆動モータ11a、11bを作
動させる制御基板15及びサーボドライバ14もその内
部に設けられている。そして、この制御基板15kmよ
って前記したセンサ、無線送受信機17及び光伝送装置
18からの信号が入力され、駆動モータlla、11b
の作動、停止1回転速度等が制御されている。
ざらに、無人搬送車」には、駆動モータ11a。
11bにより個々に駆動される左右の駆動輪12a、1
2bがその中央部に設けられており、無人搬送車1の前
後部中央位置にはアイドル輪13a。
13bが夫々取付けられている。このため、左右輪12
a、12bに相対的な回転差を与えることによって、無
人搬送車1は、その進行方向を自在に変えることができ
ることになる。
また、第3図には、前記した無人搬送車1における制御
系のブロック図が示されている。
同図に示すように、無人搬送車1の走行経路各部に設け
られたマーク、例えば、第2図においてはマーク7を検
出するマーク検出センサ8は、各部に動作指令を出力す
る動作指令作成部20に接続され、第2図に示した誘導
線9の誘導誤差を検出する誘導センサ10は、サーボド
ライバ14に速度指令を出力する動作実行部19に接続
されている。このサーボドライバ14には、右輪駆動モ
ータ11a、左輪駆動モータ11bが夫々接続されてい
る。また、光伝送装置18は、この光伝送装置18から
キャリヤ波が出力されたか否かを検出する判別回路21
と判別回路21の切換指令によって回路を切換える切換
回路22に接続されており、無線送受信機17は、切換
回路22に接続されている。この無線送受信機17は、
第5図に示した無線送受信機2との通信を行なう送受信
機23と、切換回路22からの送信データを無線用送信
データに変換する送信データ作成回路24と、送受信機
23からの受信データを解読する受信データ解読回路2
5から成っている。前記した動作指令作成部20には、
無人搬送車1の動作プログラムを格納した動作プログラ
ム格納部・26が接続されており、動作指令作成部20
は、この動作プログラムに基づいて各部に種々の信号を
出力する。
尚、無線送受信機2及び無線送受信機17によって無線
通信手段50が構成され、光伝送装置18及び各ステー
ションに配設されている光伝送装@6A〜6Dによって
光通信手段40が構成されている。また、無人搬送車制
御装置3、ライン制御装置5、動作実行部19、動作指
令作成部20、判別回路21、切換回路22及び動作プ
ログラム格納部26によって制御手段30が構成されて
いる。
次に、本発明に係る自動搬送システムの動作を、第4図
に示す当該自動搬送システムの概略構成図及び第3図に
示す制御系のブロック図に基づいて詳細に説明する。
まず、無人搬送車1が第4図に示す何れかのステーショ
ン4Δ〜4D内に入り、マーク検出センサ8が第2図に
示すマーク7を検出すると、マーク検出センサ8は、動
作指令作成部20に検出パルスを出力し、動作指令作成
部20は、動作プロログラム格納部26に読出し指令を
出力して動作プログラムを入力する。この動作プログラ
ムによって動作指令作成部20は、動作実行部19に停
止指令を出力し、動作実行部19は、この停止指令に基
づいてサーボドライバ14に速度指令Oの信号を出力し
、右輪駆動モータ11a、左輪駆動モータ11bを停止
する。
また、動作指令作成部20は、当該検出パルスが出力さ
れると同時に、判別回路21にステーション停止信号を
出力する。判別回路21は、光送受信装置18と無人搬
送車1が入ったステーションに配設された光送受信装置
(6A〜6Dの何れか〉との交信の可不可を、光送受信
装置18から出力されるキャリア波受信信号によって判
別し、光送受信装置18とステーションに配設された前
記光送受信装置との交信が可能である場合には、動作指
令作成部20は、切換回路22を介して、光送受信装置
18によってステーションに配設された前記光送受信装
置に無人搬送車1の到着情報を出力し、この情報は第4
図に示すライン制御装置5を介して無人搬送車制御装置
3に入力される。
そして、無人搬送車制御装置3はライン制御装置5に、
各無人搬送車1A〜1Dの到着ステーション情報、ワー
ク情報を出力する。そして、この情報を入力したライン
制御装置5は、各ステーション4A〜4Dに配設されて
いる作業装置に、作業開始指令、ワーク情報等を送り、
各作業装置は、この情報に基づいて所定の作業を行なう
。また、ライン制御装@5は、各作業装置からステーシ
ョンの状態2作業完了の通知に関する情報を入力して無
人搬送車の配車情報を無人搬送車1A装@3に出力し、
無人搬送車制御装置3は、当該配車情報に基づき、光伝
送装置6A〜6Dを介して、各無人搬送車1A〜1Dの
光伝送装置18に発車指令、配車情報等を出力する。
一方、無人搬送車1が第4図に示す何れかのステーショ
ン4A〜4D内に入り、判別回路21が光送受信装置1
8から出力されるキャリア波受信信号より、光送受信装
置18と無人搬送車1が入ったステーションに配設され
た光送受信袋@(6A〜6Dの何れか)との交信が不可
能と判断した場合には、判別回路21は、切換回路22
に切換指令を出力する。この切換指令を入力した切換回
路22は、光伝送装置18による情報伝達を送受信機2
3による情報伝達に切替える。この切換によって動作指
令作成部20は、切換回路22及び送信データ作成回路
24を介して送受信@23により、無線送信機2に、光
送受信装置との交信が不可能である無人搬送車1A乃至
1Dから送信される現在位置情報、到着位置情報を出力
し、この各情報は、無人搬送車制御装置3に入力され、
ライン制m装置5には、当該無人搬送車1Δ乃至1Dの
動作状態が出力される。そして、この動作状態を入力し
たライン制御装置5は、各ステーション4A〜4Dに配
設されている作業装置に、無人搬送車の到着情報、ワー
ク情報等を送り、各作業装置は、この情報に基づいて所
定の作業を行なう。
また、ライン制御装置5は、各作業装置からステーショ
ンの状態1作業完了の通知に関する情報を入力して無人
搬送車の配車情報を無人搬送車制御装置3に出力し、無
人搬送車制御装置3は、当該配車情報に基づき、無線送
受信機2を介して、各無人搬送車1A乃至1Dの送受信
機25に発車指令、配車情報、動作プログラム等を出力
する。受信データ解読回路25は、これらの情報を切換
回路22を介して動作指令作成部20に出力する。
このように、本実施例の自動搬送システムにおいては、
光伝送装置18及び6A〜6D間の情報伝達が不可能に
なった場合には、自動的に送受信機及び無線送受信機2
との情報伝達に切替わるので、システムとしての信頼性
が向上することになる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、光
通信手段からの情報伝達が何らかの原因によって不可能
になった場合には、光通信手段による情報伝達から無線
通信手段による情報伝達に切替えるようにしたので、無
人搬送車と各ステーションに設けられている作業装置相
互間の情報伝達を常に可能にすることができ、自動搬送
システムの信頼性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る自動搬送システムのブロック図
、第2図(A>、(B>は本発明に係る自動搬送システ
ムにおける無人搬送車の概略構成図、第3図は、第2図
における無人搬送車の制御系のブロック図、第4図は、
本発明に係る自動搬送システムの構成図、第5図及び第
6図は、従来の自動搬送システムの構成図である。 1.1A〜1D・・・無人搬送車、 2・・・無線送受信機(無線通信手段)、3・・・無人
搬送車制御装置(制御手段)、4Δ〜4D・・・ステー
ション、 5・・・ライン制御装置(制御手段〉、6A〜6D・・
・ステーションに配置された光伝送装置(光通信手段)
、 17・・・無線送受信機(無線通信手段)、18・・・
光伝送装置(光通信手段)、19・・・動作実行部(制
御手段)、 20・・・動作指令作成部(制御手段)、21・・・判
別回路(制御手段)、 22・・・切換回路(制御手段)、 26・・・動作プログラム格納部(制御手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ワークをステーションに搬送する無人搬送車と当該ステ
    ーションに配設されている各種の作業装置との相互の情
    報伝達を、光信号によつて行なう光通信手段と、 当該無人搬送車と当該作業装置との相互の情報伝達を、
    無線信号によつて行なう無線通信手段と、当該光通信手
    段による情報伝達の可否を判断し、前記光通信手段によ
    る情報伝達が可能である場合には、前記光通信手段によ
    つて情報伝達を行ない、一方、前記光通信手段による情
    報伝達が不可能である場合には、前記光通信手段による
    情報伝達から当該無線通信手段による情報伝達に切替え
    、前記無線通信手段によつて情報伝達を行なう制御手段
    とを有することを特徴とする自動搬送システム。
JP62070194A 1987-03-26 1987-03-26 自動搬送システム Pending JPS63237109A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62070194A JPS63237109A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 自動搬送システム

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JP62070194A JPS63237109A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 自動搬送システム

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JPS63237109A true JPS63237109A (ja) 1988-10-03

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JP62070194A Pending JPS63237109A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 自動搬送システム

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JP (1) JPS63237109A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03234487A (ja) * 1990-02-09 1991-10-18 Daifuku Co Ltd ロボット作業設備
JP2007058422A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Daifuku Co Ltd 物品搬送設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03234487A (ja) * 1990-02-09 1991-10-18 Daifuku Co Ltd ロボット作業設備
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