JPH01252022A - Σ−△変調器を用いたd/a変換装置 - Google Patents

Σ−△変調器を用いたd/a変換装置

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JPH01252022A
JPH01252022A JP7927488A JP7927488A JPH01252022A JP H01252022 A JPH01252022 A JP H01252022A JP 7927488 A JP7927488 A JP 7927488A JP 7927488 A JP7927488 A JP 7927488A JP H01252022 A JPH01252022 A JP H01252022A
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JP
Japan
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bit
signal
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adder
integrator
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JP7927488A
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Shinichi Nakamura
伸一 中村
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はΣ変調変調器を用いたD/A″U換装置に関
し、詳細には、Σ変調変調にて得られる出力をD/A変
換する際の変換精度を補償したものである。
(従来の技術) Σ変調変調器をデジタル信号に適用し、デジタル信号の
サンプリング周波数を上げる代わりに、1ワードあたり
のビット数を下げることにより、高速低ビットのD/A
変換器によって集積回路を構成することが考えられてい
る。このような考えは、例えば参考文献1 (IEEE
 TRANSACTIONS 0NCOHHUNICA
TIONS、 VOL 、COH−34,NOl、 J
ANUARY 1986、  ”DECIHATION
 FORSIGMA DELTA MODULATIO
N−JAHES C,CANDY)、参考文献2 (I
EEE TIIANSACTIONSON C0HHU
NICATIONS 、 VOL 、C0N−33,8
03,MARC111985、”A USE OF D
OUBLE INT[GRATION IN SIGM
ADELTA HODULATION” 、 JANE
S C,CANDY)k:示QQすitている。
第4図は2次のΣ変調変調器を示す構成図である。入力
信号Xは減算器1で出力信号Yである帰還信号との減算
信号となって加算器2及び遅延回路3から成る第1の積
分器に入る。第1の積分器の出力信号は、入力信号Xと
l1il e!に帰還信号との減nを減算器4で行い、
その減n出力は加専器及び遅延回路6による第2の積分
回路を介し、εjl−了化鼎7を介して出ノj信号Yと
なる。吊子化器7はここでは、加Q器としC示され、誤
差信号「をイ・」加する処理を行う。このような処理を
粗量子化と称する。但し、実際には入力のL S B側
を切り捨てるが、この処理と誤差信@Fを付加する処理
とは等価となる。
なJ3、各遅延回路3,6及び吊子化器7には所定の周
波数で動作さけるクロックがイれぞれ印加しである。
上記の回路の解析式は以下のようになる。但し、Yaは
第1の積分器の出力を、Ybは第2の積分器の出力を示
す。
Ya(z)−(X(Z)−Y(z))+Z−’YamY
 b(z)= ((Y a(z)−Y (z))十Y 
b(z))  Z −1■Y (z) −Y b(z)
+ E (z)これから、 Y(z) =Z−LX(z) 十(1−Z’)2E(z
)■が1ワられる。
■式における2−1は1クロツクの万延を受【′Jるこ
と、周波数特性は平坦であることを示している。
また、(1−Z−1>2E(z)は吊子化によりイ・」
加されるノイズ成分が(1−Z−1>2のスペクトル分
布を右していることを示している。
■子化器7によって発生ずるノイズEは、一般には周波
数平坦であると考えられており、スペクトル密度関数と
して次式のように表わされる。
E cr)= −E−x t 2τ         
・・・■σ:ffi子化ステップレベル τ:サンプリング時間間隔 (1−Z−1>2にて示されるノイズ成分のスペクトル
密度関数N([)は、Z→ejmrとして、■式から求
められ、 N (r) = 2 x−x J 2τx (1−C0
3(2πfτ))・・・■となる)このN(「)の特性
を第5図に示す。第5図において、周波数軸のfsoは
入力信号Xのサンプリング周波数、fsはΣ変調変調器
の動作周波数である。この特性から理解されるように、
h)子化によるノイズは、サンプリング周波数より^い
高域に集中(fs /2でピークになる)し、信号帯域
f so/ 2に存在するノイズ成分が十分低下する。
このように、高速サンプリングし、粗量子化を行ってビ
ット数を低減しても、必要信号帯域のノイズ増加は、本
来入力信号の持つノイズレベルJ、り低く抑えることが
できる。なお、fs/fs。
をrで表わしてオーバーサンプリング率と称している。
このrの値が大きいほど、ノイズN (f)の帯域を信
号帯域から遠ざけることができる。
第6図は上記Σ変調変調器を使用したD/A変換器の構
成を示づ。デジタル入力信号は先ずΣ変調変調器70で
粗量子化し、低ビットの高速D/A変換器71でアナロ
グ信号となる。D/A変換器71の出ノJはローパスフ
ィルター72を介して必要帯域の信′;Jが得られるこ
とになる。ここぐ、ローパスフィルター72は粗量子化
によって生じたノイズを帯域外ノイズとしてカットして
いる。従って、高速D/A変換器11として高精庶のも
のを用いることで、精度の良いD/A変換出力を得るこ
とができる。このような回路は、1ブツブC低価格に集
積回路化することができる。
しかし、D/A変換器71は、高速低ビットのため、吊
子化ステップは少ないが、粘度が要求される。D/A変
換のステップ誤差は、出力信号に、周波数に関して一様
に付加されるものであるので、本来のベースバンド帯域
で必要とされる粘度に近い精度のD/A変換を実現しな
ければならない。
(発明が解決しようとする課題) 従来のΣ変調変換器を用いたD/A変換器は、Σ変調変
調により低ビットのD/A変換器で溜むが、高い変換精
度が要求されるため、集積化には不利な条性となる。
この発明は上記問題点を除去し、高速低ビットのD/△
変換により精度が落らないようにしたΣ変調変調鼎を用
いたD/A変換装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決づるための手段) この発明は、所定ビット数から構成されるデジタル入力
信号を上位ビットと下位ビットに分け、上位ビット分に
ついてΣ変調変調した低ビットの粗量子化出力を得るΣ
変調変調f段と、前記粗量子化出力を、最小パルス幅が
1以上のパルス幅変調信号に変換Jるパルス幅変調手段
とを右している。
(作用) 上記手段によれば、Σ変調変調器からの出力の示J値に
応じたパルス幅変調信号によりD/A変換出力が作られ
る。そして、パルス幅変調信号としては、Σ変調変換出
力の示J最小値に対しパルス幅がOでなく有限の幅を持
つ最小パルス幅を当てている。パルス信号は回路の伝送
特性によって立上り及び立下り特性が劣化を受けるが、
これらの特性がD/A変換出力に与える影響は、Hいの
立上り及び立下り波形部が同等に劣化することで、パル
ス幅のステップ差が一定となる。従って、この発明のよ
うに、幅0のパルス信号を用いないことによって、変換
精度の良いD/A変換出力を得ることができ、Σ変調変
調器を用いる利点と相俟って、集積化に適し、高精度の
D/A変換を行うものである。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例によって説明する。
第1図はこの発明に係るΣ変調変調器を用いたD/A変
換装首の一実施例を示す回路図である。
第1図において、11は第4図の減算器1に相当する加
算器、12は第1の積分器、13は第2の積分器、14
は帰還信号を反転するための減専器であり、これらによ
ってΣ変調変換器が構成される。また、15はΣ変調変
調器からの出力信号Yをデコードするデコーダ、16は
デコーダ16の出力をゲートするAアゲート群、17は
信号Yに応じたパルス幅変調信号を出力するシフトレジ
スタである。
入力信号Xは周波数fsOでサンプリングされたnピッ
1−(nは整数)のデジタル信号である。入力信号Xは
、nビットのうち、オーバーサンプリング率rと必要S
/Nとの関係で決められる割合に従って、上位mビット
と下位1ビツトに分ける。
上位mビットは、帰還信号との減篩信号を得る加n器1
1の一方入力となっている。この場合、後述するように
、帰還信号をm’ >mの関係を有するm′なるビット
数の信号に定めたため、加G1器11はmビットのうら
の最上位ビットを所定ピット分拡張してm′のビット数
に合わせている。
m′ビットとなったJJIl n器11の出力は、加算
器21に入力する。加t’s器21は次段レジスタ22
と共に積分器を構成し、レジスタ22の出力(m’ ビ
ット)を他方の入力としている。また、加算器23とレ
ジスタ24も同様に積分器を構成し、下位ρビット分の
入力信号を加算器23よりレジスタ24を介して尋出す
ると共に、レジスタ24の出力は加算器23の使方入力
として帰還している。レジスタ22.24からの出力は
、合計してm′+ρ=「)′ となる。これら上位ビッ
ト分の信号と、下位ビット分の信号は、それぞれ加算器
31.33に入力し、各加n器31.33よりレジスタ
32.34を介して、上位m′ ビット分は減n器14
に入り、下位1ビット分は加9334に帰還する。この
ように、第1.第2の積分器12゜13において、上位
m′分と下位1分の信号を別々に処理し、第2の積分器
13において、1分を切捨てることで、粗量子化出力を
行うことになる。但し、加算器23.33において、キ
ャリーが発生すると、そのキャリー化j3E1.E2は
、それぞれ机1加粋器21.31に入力して、上位m′
の信号となる。
一方、減算器14に導入された上位m′の信号は、減算
器14で反転されて加算器11に帰還している。
減t1器14におけるデジタル信号の負号への反転は、
110 Itの信号との減粋を行うことで入力の否定論
理を得、その出力の最少ビットに“1″を加粋ずれば良
い。こうして、m′ビットの帰還信号を作り、加客77
!111、第1.2の積分器12.13を経″てレジス
タ32からm′ビットの信号Yを得る。
なお、レジスタ22.24.32.34には、動作クロ
ックfsを印加しである。fsはサンプリング周波数f
SOに対しA−バーサンプリング率rだけ高い周波数に
設定してあり、これにより、各レジスタ22.24及び
32.34による第1.第2の積分動作が高速になり、
出力としては低ビットの信号が14?られるわけである
次に、Σ変調変調器の出力信F Yは、デコーダ15に
導かれる。以下は、m′が3ビツトとして説明する。デ
コーダ15は、各時系列の出力信号Yをデコードし、そ
れらのデジタル値に応じた出力端QO〜Q6より動作り
Oツクfsの周期で所定幅のパルスを出力する。ここで
、m’ −3の場合、デコード出力は8値をとるが、Q
O〜Q6の7値しか用いないようにしている。但し、Q
Oは常に論理“1”の信号である。
オアゲート群16は、デコーダ15の各出力端01〜Q
6からの信号を段階的に幅の責なるパルス信号を形成づ
る。詳述Jれば、alは伯のゲートより最も小さい幅の
パルス信号を出力し、B2.B3、B4.B5の順にパ
ルス幅が拡大づる。そして、出力端Q6は最も幅の広い
パルス信号を導出する。
こうして形成された各パルス幅の異なる信号は、alの
出力がシフトレジスタ11のへ〇、86入力端に、B2
の出力が同A5.35入力端に、B3の出力がA4.8
4入力端に、B4の出力がA3゜B3入力端に、B5の
出力がA2.82入力端に、出力)3 Q 6からの信
りが入力端AI 、B1にそれぞれ入る。なお、出力端
QOの論理゛1′′の信号は、入力端Δ7.B7に入っ
ている。シフトレジスタ17は、シフト/ロードパルス
入力端に、Σ変調変調器の動作クロックと同じ周波数f
sのパルス信号を導入し、動作制御入力端にfsより少
なくとも14倍の高い周波数のクロックf swを導入
している。この構成によって、シフトレジスタ17から
D/A変換出力であるパルス幅変調信号が出力される。
このパルス幅変調信号は、荷重抵抗形D/A変換器等の
手段によって階段波に変換され、更にローパスフィルタ
ーによって原アナログ信号となる。なお、シフトレジス
タ17は、入力端B1側又はA1側の信号より出力信号
として導出づる。
上記の構成において、まず、Σ変調変調部におけるm′
とmの関係を説明する。
、第1の積分回路12の出力をYlとして、解析式%式
% ここに、加算器23から加算器21へ入力するキャリー
信号E1と、加算器33から加算器31へ入力Jるキt
7り一信号E2は、母子化器7(第4図)において加算
するノイズEとして扱っている。
0式よりYの絶対値を求めると、+2−11=1より、 1Yl=lXl」−1E1  l+21E21  ・・
・■IX+は入力nビットのうちの上位mビットであル
ノテ、lXl−2’−1でM6゜IEII。
lEl1はそれぞれキャリー信号であるので、1ビツト
の信号であり、lEl  1=lE21=1となる。以
上により、 1Yl=2  +2            ・・・■
m’−1+n+2 が求められる。そこで、m′は、2〉2から求まり、m
=Qのときl X l−0から、m′=2が必要である
。これより、mと最少量′との関係を表にすると、 m    0 1 2 3 4−m m’23345  ・・・ m+1 実施例では上表のm−’)、m’ =3に設定している
0式と、■式とを比較すると、×の項がz−2に変わり
、ノイズEの項がEl、E2に別れている。
Xの項が7−2に変わったことは、入力と出力との時間
的遅れが第4図の場合の2倍になったことを意味するが
、第1.第2の積分器12.13の加算器21 (23
) 、 31 (33)は、第1の積分器12のレジス
タ22によって分離されているため、S/N改善策とし
て動作クロックfs@’INくする必要はない。
次に、パルス幅変調動作を説明する。
mとm′の関係を上記のように設定すると、l Y l
 =21Il+2=6であり、Σ変調変調変調出力数り
得る値は、0も含めると7となる。このような、7値の
デジタル信号をパルス幅変調信号として取出す場合、対
応するパルス幅として0.1゜2・・・6と割り当てる
ことら可能である。しかし、次の理由で、D/A変換出
力の粘麿が悪くなる。
即ら、パルスには立上り、立下り波形部に、−定の遅延
及び波形のなまりが存在する。その波゛形部の面積誤差
を立上りと立下りでそれぞれΔ 。
Δ−トシ、時間l1Sli(2/f’sw) −2ts
wk:対シ、理想的な面積をDとJると、パルス幅0の
パルスは、第2図(a)に示づように面積0であり、最
小幅のパルスからその整数倍で拡がるパルスは、それぞ
れ第2図(b) 、 (c) 、 (d)に承りように
、D変調」変調−、2D変調、+Δ−、3D変調十Δ−
2・・・となる。各値開の面積差を見ると、0から1の
幅のステップのみ、Δ、+八−へけ誤差を含むことにな
る。立上りと立下りの面積は、一般に、近いものである
が、fsが高速化された分精度を17ることは難しい。
ここで、パルス幅を1,2.・・・、7と設定づること
で、各ステップ差は等しくなり、パルスの立上り立下り
特性に影響されないD/A変換出力を得ることができる
第3図はシフトレジスタ17から出力されるパルス幅変
調信号である。時間軸は、動作クロックfSの周期を示
している。A7.87入力端に基づくパルスが、最小ス
テップ1のパルス幅2tswを決定しており、以下Δ6
.Δ7,87,86入力端の信号がステップ2のパルス
幅4tSWを、A5〜A7,87〜B5入力端の信号が
ステップ3のパルス幅5tswを、A4〜A7.B7〜
B4入力端の信号がステップ4のパルス幅8tswを、
A3〜A7,87〜B3入力端の信号がステップ5のパ
ルス幅10 t swを、A2〜Δ7.B7〜B2入力
端の信号がステップ6のパルス幅1;)tswを、 ゛
A1〜A7,87〜B1入力端の信号がステップ7のパ
ルス幅14 t swを決定している。
なお、上記実施例では、m=2の場合について説明した
が、mが他の値の場合であっても、同様の構成が可能で
ある。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、Σ変調変調器を
用いることによって高速低ビットのD/A変換器を使用
づることができ、集積化に適Jるとバに、変換精度を劣
化させないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るΣ変調変調器を用いたD/A変
換装置の一実施例を示す回路図、第2図、第3図はこの
発明の詳細な説明するための波形図、第4図はΣ−△変
調器の構成を説明する構成図、第5図はΣ変調変調器の
ノイズ特性を承け特性図、第6図はΣ変調変調器の使用
例を示寸構成図である。 11・・・加粋器、12・・・第1の積分器、13・・
・第2の積分器、14・・・減算回路、15・・・デコ
ーダ、16・・・オアゲート群、17・・・シフトレジ
スタ、fs・・・動作クロック周波数、fSO・・・サ
ンプリング周波数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定ビット数から構成されるデジタル入力信号を上位ビ
    ットと下位ビットに分け、上位ビット分についてΣ−Δ
    変調した低ビットの粗量子化出力を得るΣ−Δ変調手段
    と、 前記粗量子化出力を、最小パルス幅が1以上の整数倍ス
    テップ幅を有するパルス幅変調信号に変換するパルス幅
    変調手段とを具備し、 前記パルス幅変調手段の出力よりアナログ信号を得るよ
    うにしたことを特徴とするΣ−Δ変調器を用いたD/A
    変換装置。
JP7927488A 1988-03-31 1988-03-31 Σ−△変調器を用いたd/a変換装置 Pending JPH01252022A (ja)

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