JPH01243471A - Mis型トランジスタの製造方法 - Google Patents

Mis型トランジスタの製造方法

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JPH01243471A
JPH01243471A JP7038488A JP7038488A JPH01243471A JP H01243471 A JPH01243471 A JP H01243471A JP 7038488 A JP7038488 A JP 7038488A JP 7038488 A JP7038488 A JP 7038488A JP H01243471 A JPH01243471 A JP H01243471A
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oxide film
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以Fの順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C0従来技術[第2図、第3図] 01発明か解決しようとする問題点[第4図]E0問題
点を解決するための手段 F0作用 G、実施例[第1図] H、発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明はMIS型トランジスタの製造方法、特に半導体
層上に高融点金属シリコン化合物膜を積層した構造のゲ
ート電極を有するMIS型トランジスタの製造方法に関
する。
(B、発明の概要) 本発明は、上記のMIS型トランジスタの製造方法にお
いて、 ケート電極形成後ステップカバレージの良いシリコン酸
化膜を高温で形成する際にゲート電極を構成する高融点
金属シリコン化合物膜が周辺へ食み出すこと及びゲート
電極のリークが生じることを防止するため、 ゲート電極形成後ステップカバレージの良いシリコン酸
化膜を高温で形成する前に低温でシリコン酸化膜を形成
してゲート電極をこのシリコン酸化膜で覆っておくよう
にするものである。
(C,従来技術)[第2図、第3図] MIS型半導体装置として高融点金属をゲート電極の一
部として用いたものが種々開発されている。高融点金属
のゲート電極への通用は月刊Sem1conducto
r World 19 B 7年12月号135〜13
8頁rVLS Iへの高融点金属・シリサイドの適用」
、同じく139〜147頁[シリサイド形成プロセス□
スパッタリングとCVDの比較を中心に□」記載されて
いるようにゲートの低抵抗化のためである。
また、MIS型半導体装置はソース及びドレインの電極
の取り出しをセルファラインコンタクト法により形成さ
れる場合が多くなっている。
第2図(A)乃至(C)はゲート電極を多結晶シリコン
のうえにタングステンシリサイド膜を積層した構造にし
てゲートの低抵抗化を図ると共にソース及びドレインの
電極取り出しをセルファラインコンタクト法により行う
MIS型トランジスタの製造方法の従来例の−を工程順
に示すものである。これを説明すると次のとおりである
先ず、シリコン半導体基板aを選択的に酸化してフィー
ルド絶縁膜すを形成し、次に半導体素子形成領域表面部
を酸化してゲート絶縁膜Cを形成し、次に多結晶シリコ
ン115id、タングステンシリサイド膜e及びシリコ
ン酸化膜fを順次堆積し、その後、上記多結晶シリコン
膜d、タングステンシリサイド膜e及びシリコン酸化膜
fをフォトレジスト膜gをマスクとしてエツチングする
。第2図(A)はこのエツチング後の状態を示す。
ところて、上記多結晶シリコン膜d及びタングステンシ
リサイド膜eはゲート電極を成すものである。そして、
タングステンシリサイド@eは減圧CVDにより形成さ
れる。また、タングステンシリサイド膜e上のシリコン
酸化膜fはゲート電極の側面に充分な厚さのサイドウオ
ールを形成するために必要な厚さを稼ぐために形成され
たものである。即ち、サイドウオールの厚さはゲート電
極の厚さにより規定され、ゲート電極が薄いとサイドウ
オールを厚くすることかできない。そこで、ゲート電極
上にゲート絶縁膜を形成してサイドウオールを形成する
にあたっての実効的なゲート電極の厚さを厚くするので
ある。
次に、半導体基板aの表面部に不純物をドープしてソー
ス、ドレインを成す不純物拡散領域i、iを形成し、次
いで、シリコン酸化膜からなるサイドウオールhをゲー
ト電8id、eの側面に形成する。第2図(B)はサイ
ドウオールh形成後の状態を示す。
このサイドウオールhの形成はシリコン酸化膜の形成及
び異方性エツチングにより行う。これにより、ゲート電
極d、eの側面をサイドウオールhで完全に覆うと共に
上記不純物拡散領域i、i上にコンタクトホールをセル
フアライメントで形成することができる。
尚、サイドウオールhを形成するために行うシリコン酸
化膜の堆積は、高温(500℃以上)で、減圧CVD法
によりテトラエトキシシランS t (C2H40H)
 aをソースとして行われる。普通の350〜450℃
、常圧でシリコン酸化膜を気相成長するとステップカバ
レージが悪くなるからである。
その後、第2図(C)に示すように多結晶シリコンから
なる配線膜j、jを形成する。
尚、第2図(B)に示す状態にした後同図(C)に示す
ように配線膜j、jを形成する前にもう一層シリコン酸
化膜を層間絶縁膜として形成し、その後ソース、ドレイ
ンの電極取り出し用のコンタクトホールを形成し、しか
る後配線膜j、jを形成して第3図に示すようにする製
造方法もある。同図のkは、サイドウオールhの形成後
配線膜j、jの形成前に形成されたシリコン酸化膜であ
る。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第4図] ところで、上述した従来のMIS型トランジスタの製造
方法によれば、サイドウオールhの形成により第4図に
示すようにタングステンシリサイド膜eの側部が外側へ
食み出したり、更には多結晶シリコン膜dから剥れたり
することがあった。
これは耐圧の劣化、イΔ頼性の低下を招き好ましくない
。この原因について本願発明者等が追究したところ、品
質化したタングステンシリサイド膜を剥き出しのままで
酸化、アニール等の熱処理を行うとグレイン成長による
局部的なストレスでグレインが突出し、その結果タング
ステンシリサイド膜が見かけ上膨張するため(ダレイン
間の空隙は当然大きくなる)下地の多結晶シリコン膜か
ら剥れてしまうことが判明した。
また、第2図に示す製造方法によれば、サイドウオール
h形成後直ちに、多結晶シリコンからなる配線膜j、j
を形成するのでゲートエッヂ補償の酸化ができない。と
いうのは、酸化をすると多結晶シリコンからなる配線膜
j、jも酸化されてしまうからである。そして、ゲート
エッヂ補償の酸化が、できないと、耐圧不良が多く発生
し、信頼性が悪くなるという問題が生じることになる。
尚、第3図に示す製造方法によればサイドウオール形成
後多結晶シリコンからなる配線膜j、jの形成前にシリ
コン酸化膜kを形成するのでゲートエッヂ補償酸化は全
く出来ないというわけではない。しかし、サイドウオー
ルhが厚いとその補償酸化は難しくなる。また、タング
ステンシリサイド膜eの食み出し、剥れが生じるという
問題は第3図に示す製造方法による場合でも当然に存在
している。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、半導体層上に高融点金属シリコン化合物膜を積層
した構造のゲート電極を有するMIS型トランジスタの
製造方法において、ゲート電極形成後ステップカバレー
ジの良いシリコン酸化膜を高温で形成する際にゲート電
極を構成する高融点金属シリコン化合物膜が周辺へ食み
出すこと及びゲート電極のリークが生じることを防止す
ることを目的とする。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明MIS型トランジスタの製造方法は上記問題点を
解決するため、ゲート電極形成後ステップカバレージの
良いシリコン酸化膜を高温で形成する前に低温でシリコ
ン酸化膜を形成してゲート電極をこのシリコン酸化膜で
覆っておくようにすることを特徴とする。
(F、作用) 本発明MIS型トランジスタの製造方法によれば、サイ
ドウオール形成のためのシリコン酸化膜を形成する前に
、その形成をする温度よりも低い温度でシリコン酸化膜
を形成してこのシリコン酸化膜でゲート電極を覆ってお
くので、サイドウオール形成のためのシリコン酸化膜を
高温で形成しても高融点金属シリコン化合物膜の食み出
し、剥れをその覆ったシリコン酸化膜で阻むことができ
る。
(G、実施例) [第1図] 以下、本発明Mis型トランジスタの製造方法を図示実
施例に従って詳細に説明する。
第1図(A)乃至(E)は本発明Mis型トランジスタ
の製造方法の一つの実施例を工程順に示す断面図である
(A)半導体基板1の表面部の選択酸化によりフィール
ド絶縁膜2を形成し、次に半導体素子形成領域表面部に
熱酸化によりゲート絶!j膜3を形成し、次に、ゲート
電極を構成するところの多結晶シリコン@4を形成し、
次に同じくゲート電極を構成するところのタングステン
シリサイド膜5を減圧CVDにより形成する。このタン
グステンシリサイド膜5はアモルファス(非晶質)な状
態に形成される。次に、シリコン酸化膜(第1のシリコ
ン酸化膜)6を形成する。この第1のシリコン酸化膜6
は後で形成するサイドウオールを必要な厚さにするため
にゲート電極の実効的厚さ(サイドウオールの形成とい
うことに関しての実効的な厚さ)を増すために形成され
る。
次に、フォトレジスト膜7をマスクとしてゲート電極6
、タングステンシリサイド膜5及び多結晶シリコン膜4
をエツチングすることによりゲート電極を形成する。第
1図(A)はこのエツチングの終了後の状態を示す。そ
の後、不純物をドープしてソース8、ドレイン9を形成
する。
(B)次に、タングステンシリサイド膜5が晶質化しな
いような低い温度例えば350〜450℃でCVDによ
りシリコン酸化膜(第2のシリコン酸化膜)10を形成
する。この第2のシリコン酸化膜10の厚さは1000
人程度である。この低温CVDによるシリコン酸化M1
0は、高温でサイドウオール形成用のシリコン酸化膜を
形成する際に非晶質のタングステンシリサイド膜5が剥
き出しの状態になっているとタングステンシリサイド膜
5かグレイン成長して前述の食み出し、剥れをもたらす
ので、タングステンシリサイド膜5を覆って食み出し、
別れを防止するために形成されるものである。このシリ
コン酸化膜lOは低温CVDにより形成されるのでステ
ップカバレージが悪いけれども、サイドウオールの形成
のためのシリコン酸化膜が後で別途形成されるので、問
題とはならない。第1図(B)は第2のシリコン酸化膜
10形成後の状態を示す。この第2のシソコン酸化膜1
0の形成後ゲートエッヂ補償のための酸化を行う。これ
によりゲートリークの低減を図ることができる。
(C)次に、高温(500℃以上例えば600〜800
℃)減圧CVD法によりテトラエトキシシランS i 
(C2H40H) 4をソースとして第1図(C)に示
すようにサイドウオール形成用シリコン酸化膜(第3の
シリコン酸化膜)11を形成する。このシリコン酸化膜
11はサイドウオールを形成するためのものであるから
サイドウオールを形成するに必要な充分な厚さ例えば1
000〜4000人に形成する。このシリコン酸化膜1
1はサイドウオールとなり得るようにステップカバレー
ジが良くなければならず、そのためタングステンシリサ
イド膜5が品質化するような高い温度で形成されるが、
シリコン酸化膜11の形成時においてはタングステンシ
リサイド膜5は第2のシリコン酸化膜10で覆われてい
るので、この第3のシリコン酸化@11の形成時にタン
グステンシリサイド膜5がその下地である多結晶シリコ
ン4から剥れたり、食み出したりする虞れはない。
(D)その後、第3のシリコン酸化膜11を、ゲート電
極のサイドウオールとしてゲート電極側面に残存するよ
うに異方性エツチング(エツチング)する。第1図(D
)はこのエツチングの終了後の状態を示す。この異方性
エツチングによりソース8及びドレイン9の表面が露出
し、コンタクトが可能な状態になる。
その後、同図(E)に示すように多結晶シリコンからな
る配線膜12.13を形成する。
このようなMIS型トランジスタの製造方法によれば、
若しタングステンシリサイド膜が剥き出しの状態のとき
に行うとグレイン成長によりタングステンシリサイド膜
の剥れ、食み出しが生じるような高い温度でのサイドウ
オール形成用シリコン酸化膜の形成を、低い温度でのC
VDにより形成したシリコン酸化膜10によりタングス
テンシリサイド膜5を覆った状態で行うので、タングス
テンシリサイド@5の多結晶シリコン膜4からの剥れ及
び組み出しが生じる虞わがない。また、シリコン酸化膜
lOの形成後シリコン酸化膜11形成前の段階で酸化す
ることによりゲートエツジ補償をしてゲートリークをな
くすことができる。
尚、上記実施例においては、ゲート電極の形成後直ちに
ソース8、ドレイン9を形成するが、多結晶シリコンか
らなる配線膜12.13の形成後、該配線膜12.13
越しに不純物を拡散することによりソース8、ドレイン
9を形成するようにしても良い。
(H,発明の効果) 以−トに述べたように、本発明MIS型トランジスタの
製造方法は、半導体層上に高融点金属シリコン化合物膜
を積層した構造のゲート電極を有するMIS型トランジ
スタの製造方法において、半導体基板上にゲート絶縁膜
、前記半導体層、前記高融点金属シリコン化合物膜及び
第1のシリコン酸化膜を順次形成した後、該第1のシリ
コン酸化膜、ml記高融点金属シリコン化合物膜及び前
記半導体層を選択的に除去して前記ゲート電極を形成す
る工程と、該ゲート電極を覆って第2のシリコン酸化膜
を形成する工程と、該第2のシリコン酸化膜上にテトラ
エトキシシランを用いて該第2のシリコン酸化膜形成時
よりも高温で第3のシリコン酸化膜を形成する工程と、
該第3のシリコン酸化膜と第2のシリコン酸化膜を異方
性エツチングして上記ゲート電極側部に上記第2及び第
3のシリコン酸化膜からなるサイドウオールを形成する
と共に、上記ゲート電極上には少なくとも第1のシリコ
ン酸化膜を残し、上記半導体基板のソース領域及びドレ
イン領域の一部を露出させる工程と、を少くとも有する
ことを特徴とするものである。
従って、本発明MIS型トランジスタの製造方法により
ば、サイドウオール形成のためのシリコン酸化膜を形成
する前に、その形成をする温度よりも低い温度でシリコ
ン酸化膜を形成してこのシリコン酸化膜でゲート電極を
覆っておくので、サイドウオール形成のためのシリコン
酸化膜を高温で形成しても高融点金属シリコン化合物膜
の食み出し、剥れをその覆ったシリコン酸化膜で阻むこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)乃至(E)は本発明MIS型トランジスタ
の製造方法の一つの実施例を工程順に示す断面図、第2
図(A)乃至(C)は従来例の−を工程順に示す断面図
、第3図は別の従来例を示す断面図、第4図は発明が解
決しようとする問題点を示す断面図である。 符号の説明 1・・・半導体基板、3・・・ゲート絶縁膜、4・・・
半導体層。 5・・・高融点金属シリコン化合物膜、6・・・第一の
シリコン酸化膜、 8・・・ソース、9・・・ドレイン、 10・・・第2のシリコン酸化膜、 11・・・第3のシリコン酸化膜。 1  ・+U黍シイ4ζ111反 3     ′T−ト卑e縁月莫 4  ・ り粕晶シリ]ソ照 8− ソース 9・・ドレイン 11   躬5のシリコン酸イし臘 問題点を示す断面図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体層上に高融点金属シリコン化合物膜を積層
    した構造のゲート電極を有するMIS型トランジスタの
    製造方法において、 半導体基板上にゲート絶縁膜、前記半導体層、前記高融
    点金属シリコン化合物膜及び第1のシリコン酸化膜を順
    次形成した後、前記第1のシリコン酸化膜、前記高融点
    金属シリコン化合物膜及び前記半導体層を選択的に除去
    して前記ゲート電極を形成する工程と、 上記ゲート電極を覆って第2のシリコン酸化膜を形成す
    る工程と、 上記第2のシリコン酸化膜上にテトラエトキシシランを
    用いて該第2のシリコン酸化膜形成時よりも高温で第3
    のシリコン酸化膜を形成する工程上記第3のシリコン酸
    化膜と第2のシリコン酸化膜を異方性エッチングして上
    記ゲート電極側部に上記第2及び第3のシリコン酸化膜
    からなるサイドウォールを形成すると共に、上記ゲート
    電極上には少なくとも第1のシリコン酸化膜を残し、上
    記半導体基板のソース領域及びドレイン領域の一部を露
    出させる工程と、 を少くとも有することを特徴とするMIS型トランジス
    タの製造方法
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