JPH01235515A - 乗用田植機の田植機本体における後車輪駆動機構 - Google Patents

乗用田植機の田植機本体における後車輪駆動機構

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JPH01235515A
JPH01235515A JP6445988A JP6445988A JPH01235515A JP H01235515 A JPH01235515 A JP H01235515A JP 6445988 A JP6445988 A JP 6445988A JP 6445988 A JP6445988 A JP 6445988A JP H01235515 A JPH01235515 A JP H01235515A
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transmission
right rear
rear wheel
wheel driving
driving shafts
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Shigemitsu Matsuura
松浦 茂光
Kazunori Yamamoto
二教 山本
Hiroshi Kitagawara
広志 北川原
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、乗用田植機の田植機本体における後車vI
駆動機構に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、乗用田植機の田植機本体における後車輪駆動機構
は、第9図で示すように、トランスミッション(a)の
左右側と、左右後軍軸を軸支した左右リヤアクスルケー
ス(b)(b)との間にチェン伝動機構(C)(C)を
介設して、同転動機構(c)(c)によって動力伝達を
行うように構成されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、トランスミツシコン(a)の前部側方に
は左右前車輪(dad)が配設されており、同車輪(d
)(d)は操向回動することから、チェン伝動#f!A
構(C)(C)の前端(c’)(c’)と同車輪(d)
(d)とが干渉する懸念がありトランスミッション(a
) 側面からのチェン伝動機構(C)(C)の突出量を
小さくすれば、リヤアクスルケース(b)からの後車輪
のオーバーハング量が大きくなって強度上不利であり、
チェン伝動lXl1揚(C)(C)の前端(c’)(c
’)を後方に移動させて上記の干渉をさけようとすれば
トランスミッションの前後長が大きくなり同ミッション
が大型化して重量も大となるという欠点があった。
なお、左右後車輪(e)(e)のトレッドは、圃場での
安定性、田植機本体と植付装置とを連結する昇降昇降リ
ンク機構の横幅及び植付装置の駆動軸などとの干渉をさ
けるなどの関係で適度の広さを必要とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明では、前車軸の上方位置にトランスミッション
を配設し、同ミッションからそれぞれ斜め外側後方に左
右後9A駆動軸を延出させ、各駆動軸の後端に左右後車
軸を軸支した左右リヤアクスルケースを連結して、左右
後輪駆動軸を平面視において、後方が開いた略八字形状
に配設したことを特徴とする乗用田植機の田植機本体に
おける後車輪駆動機構を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 この発明によれば、左右後輪駆動軸を後方に開いた略八
字形状に配設したことで、同軸前端のトランスミッショ
ン側面からの突出量を少くして前車輪との干渉を防止し
ながら、後車輪のリヤアクスルケースからのオーバーハ
ング量を減少させて強度上有利な横Cとすることができ
、更に左右後輪駆動軸の前端を前方に移動させてトラン
スミッションの前後長を短縮して同ミッションを小形化
し、軽量化することができる。
くべ) 実施例 本発明の実施例を図面にもとつきJf説ずれは、第1図
において、(八)は乗用田植機であり、自走可能の田植
機本体(1)の後方に植付装置(2)を、昇降リンク機
構(3)を介し昇降自在に連結している。
田植機本体(1)は、前部フレーム(a)の上面に原動
機部(4)を載設し、同フレーム(a)の後端にトラン
スミッション(5)の前部を連結し、同ミッション(5
)の前部左右側に左右フロントアクスルケース[6)(
6)を介して前車輪(707)を配設すると共に、トラ
ンスミッション(5)の後部に下部連結フレーム(8)
の前端を連結し、また同後部に上部連結フレーム(9)
の前端を連結し、各フレーム(8)(9)の後端を立設
フレーム(10)で連結して側面視略三角形状の連結機
枠(11)を形成している。
連結機枠(11)の左右後下端には、それぞれ左右リヤ
アクスルケース(12)(12)を外側方に突設し、同
ケース(12)+12)を介して左右後車輪(13)(
13)を軸支し、同ケース(12)(12)とトランス
ミッション(5)との間にそれぞれ左右f&輪駆動軸(
14)+14)を軸架している。
昇降リンクtmm(3)は、立設フレーム(10)に上
下部リンク(15)(16)の前端を、同後端を植付装
置(2)の植付フレーム(17)に軸支して平行昇降リ
ンク機構を構成し、トランスミッション(5)の後端と
、リフトアーム(18)との間に設けた昇降シリンダ(
19)の伸縮作動により植付装置(2)をy?降自在に
支持している。
植付装置(2)は、平行昇降リンク機構をなす植付フレ
ーム(17)の上方に設けた苗載台(21)上の苗を、
植付ミッションケース(20)の後端に設けた植付爪(
22)の植付回動により圃場面に植付けるように構成さ
れており、植付装置の駆動は植付伝動軸(23)を介し
てトランスミッション(5)から動力を受けるようにし
ている。
なお図中、(24)は原動機部(4)の外部を開閉自在
に被覆した前部ケーシング、(25)は同カバー(24
)の左側面に設けた副変速レバー、(26)はハンドル
、(27)は原動機部(4)下面から座席(28)の下
方にかけて設けた座席下部ケーシング、(2つ)は主変
速レバー、(30)はペダル、(31)はフロート、(
32)はベルトを示す。
かかる構成の乗用田植n(^)において、本発明の要旨
は、トランスミッション(5)の左右側面と左右リヤア
クスルケース(12)(12)間に介設した左右後輪駆
動軸(14)(14)の配設構造に関するものであり、
以下詳説する。
すなわち、第2図及び第4図で示すように、トランスミ
ッション(5)のリヤ出力軸(52)の左右端に設けた
ベベルギヤ(77)をミッションケース(53)の左右
側面から突出させて同突出部(77a)(77a)から
斜め外側後方向に左右後輪駆動軸(14)(14)を延
出させ、同軸(14)(14)の後端に左右リヤアクス
ルケース(12)(12)を連設して、同左右後輪駆動
軸(14)(14)を平面視で後方に開いた略八字形状
に構成したことでトランスミッション(5)の横幅及び
前後長を短縮して同トランスミッション(5)を小型軽
量化すると共に、左右後輪駆動軸(14)(14)の前
端部と、前卓輸(7) (7)との干渉を防止し、左右
後車輪(13)(13)の左右リヤアクスルケース(1
2)(12)からのオーバーハング量を小さくして強度
上有利な構造とすることかできる。
なお図中(81)は左右リヤアクスルケース(12)(
12)を連結する横フレームである。
また、第5図で示すようにリヤ出力軸(52)を側面視
において、フロントデフ軸(51)と後車軸(80)を
結ぶ線上に位置させて、トランスミッション(5)と左
右リヤアクスルケース(12)との間を結ぶ部材の高さ
を低くして重心を下げ、走行安定性を向上させることが
できる。
また、第6図a〜第6図dで入力軸(54)と中間軸(
56)との17i1に設けな常噛四段変速!fll(B
)の噛合状態を示しており、入力軸(54)の左端には
入力用のプーリー(55)を嵌着し、その入力軸の左側
にワンウェイクラッチ(82)を介して第1原動ギヤ(
83a)を一方向にのみ回転自在に遊嵌する。又入力!
F!1l(54)の右方に第2受動ギヤ(84b)と一
体に形成した第3原動ギヤ(85a)を回動自在にM嵌
する。
そして第1原動ギヤ(83a)と第2受動ギヤ(84b
)の中間に、第1クラッチ部(68a)を介在させて、
入力軸(54)の動力の伝達先を第1原動ギヤ(83a
)と第2受動ギヤ(84b)に切換え可能にしている。
中間軸(56)の左側には、第1受動ギヤ(83b)と
一体に形成した第2原動ギヤ(84a)を回動自在に遊
嵌し、中間軸(56)の右側には第3受動ギヤ(85b
)を遊嵌し、その右方に出力ギヤ(86)を中間軸(5
6)に嵌着する。
そして第2原動ギヤ(84a)と第3受動ギヤ(85b
)の中間に第2クラッチ部(68b)を介在させて、中
間軸(5G)への動力受入れ先を第2原動ギヤ(84a
)、又は第3受動ギヤ(85b)に切換え可能にしてい
る。
第1、第2、第3のそれぞれの原動ギヤと受動ギヤは常
時噛合させており第1、第2クラッチ部(68a)(6
8b)ノ咬合切換によッテ、入力軸(54)ノプーリー
(55)からの動力を、第6図a〜第6図すで示すよう
に4段階に変速して走行変速軸(57)と植付変速軸(
58)とに伝達するようにしている。
第6図aでは、第1クラッチ部(68a)を第1原動ギ
ヤ(83a)に第2クラッチ部(68b)を第3受動ギ
ヤ(85b)に咬合させて、第1、第2、第3の原受動
ギヤにより3段階に減速している。
第6図すでは、第1クラッチ部(68a)は第2受動ギ
ヤ(84b)に、第2クラッチ部(68b)は第3受動
ギヤ(85b)に咬合させて、第3原受動ギヤにより1
段階に減速している。
第6図Cでは、第1クラッチ部(68a)は第1原動ギ
ヤ(83a)に、第2クラッチ部(68b)は第2受動
ギヤ(84b)に咬合させて、第1原受動ギヤによって
1段階の減速をしている。
第6図dでは、第1クラッチ部(68a)は第2受動ギ
ヤ(84b)に、第2クラッチ部(68b)は第2原動
ギヤ(84a)に咬合して、第2原受動Nヤによる一段
pHの減速を行っている。
上記のように、2木の軸と3組の噛合ギヤによって4段
階減速を可能にしたことがら構造が簡り1゜になりトラ
ンスミッション(5)を小型軽量化することができる。
また第7図で主変速レバー(29)のシフトパターンを
示しており、第8図で示すように座席(28)の左側に
ガイド板(87)を突設し、同板(87)に略11字形
状のガイド孔(88)を穿設して、回礼(88)に主変
速レバー(29)の中途を挿通させており、同レバー(
29)を(N)位置に置くと中立、(H)位置に置くと
路−L走行用の高速、(Ll) (12)位置に置くと
、それぞれ植付走行1速及び2速め低速、(Ih)(R
2)に置くとバックするようにしており、ががるシフト
パターンによって、植付走行1速及び、2速から主変速
レバー(29)の一挙動でバックさせることかできるよ
うになり、植付作業中の方向変換のための主変速レバー
(29)の前進・後退切換操作が迅速かつ容易になり作
業能率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る乗用田植機の全体側面図。 第2図は、トランスミッションの平面展開図。 第3図は、同軸配置図(11!!J而図)。 第4図は、[I]植機本体の平面模式図。 第5図は、同側面模式図。 第6図a〜第6図dは、4段変速fa慣の噛合状態説明
図。 第7図は、主変速レバーカイト板の平面図。 第8図は、同側面図。 第9図は、従来構造を示す平面模式図。 (5)  : )−ランスミッション +12)(12) :左右リャアクスルケース(14)
(14) :左右f&愉駆動軸f76) :前車軸 (80)(80) :左右後車軸 特許出願人      ヤンマー農機株式会社(他1名
) 代  理  人         松  尾   憲 
 一部第4図 第5図 第 7 図 第8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)前車軸(76)の上方位置にトランスミッション(
    5)を配設し、同ミッション(5)からそれぞれ斜め外
    側後方に左右後輪駆動軸(14)(14)を延出させ、
    各駆動軸(14)(14)の後端に左右後車軸(80)
    (80)を軸支した左右リヤアクスルケース(12)(
    12)を連結して、左右後輪駆動軸(14)(14)を
    平面視において、後方が開いた略八字形状に配設したこ
    とを特徴とする乗用田植機の田植機本体における後車輪
    駆動機構。
JP63064459A 1988-03-16 1988-03-16 乗用田植機の田植機本体における後車輪駆動機構 Expired - Lifetime JPH0728585B2 (ja)

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