JP2628681B2 - 乗用田植機のトランスミッション構造 - Google Patents
乗用田植機のトランスミッション構造Info
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- JP2628681B2 JP2628681B2 JP6301788A JP6301788A JP2628681B2 JP 2628681 B2 JP2628681 B2 JP 2628681B2 JP 6301788 A JP6301788 A JP 6301788A JP 6301788 A JP6301788 A JP 6301788A JP 2628681 B2 JP2628681 B2 JP 2628681B2
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- Japan
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- transmission
- shaft
- rice transplanter
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 15
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 15
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は乗用田植機のトランスミッション構造に関
する。
する。
(ロ) 従来の技術 乗用田植機のトランスミッションは、エンジンからの
動力を変速すると共に、前後車軸及び植付装置に動力を
分配伝達するように構成されており、従来は、前車軸に
動力を伝達するためにミッション内部を挿貫したフロン
トデフ軸と、左右後車軸に動力を伝達するためのリヤ出
力軸との間に、別途のサイドクラッチ軸を設けて、左右
後車軸に伝達する動力を左右個別に断接できるようにし
ている。
動力を変速すると共に、前後車軸及び植付装置に動力を
分配伝達するように構成されており、従来は、前車軸に
動力を伝達するためにミッション内部を挿貫したフロン
トデフ軸と、左右後車軸に動力を伝達するためのリヤ出
力軸との間に、別途のサイドクラッチ軸を設けて、左右
後車軸に伝達する動力を左右個別に断接できるようにし
ている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、フロントデフ軸とリヤ出力軸との間に
サイドクラッチ軸が介在しているために軸数が増えて構
造が複雑であり、またミッションの前後長が長くなり、
トランスミッションの重量も大きくなり、また同ミッシ
ョンの後方に重心が偏り、機体の前後バランスが悪化す
るという欠点があった。
サイドクラッチ軸が介在しているために軸数が増えて構
造が複雑であり、またミッションの前後長が長くなり、
トランスミッションの重量も大きくなり、また同ミッシ
ョンの後方に重心が偏り、機体の前後バランスが悪化す
るという欠点があった。
なお、乗用田植機は、後方に植付装置を連結支持して
いるため、同装置の重量は後車輪で支持しており、田植
機本体の重心が後方に偏ると後車輪荷重が更に大きくな
るため植付圃場での走行に悪影響を及ぼすことになる。
いるため、同装置の重量は後車輪で支持しており、田植
機本体の重心が後方に偏ると後車輪荷重が更に大きくな
るため植付圃場での走行に悪影響を及ぼすことになる。
(ニ) 問題点を解決するしようとする課題 この発明では、乗用田植機のトランスミッションにお
いて、前車軸に動力を伝達するためのフロントデフ軸
と、後車軸に動力を伝達するためのリヤ出力軸とを、ミ
ッションケースの内部に隣接して軸架し噛合した一対の
歯車にて連動連結すると共に、リヤ出力軸上に操向のた
めのサイドクラッチ機構とサイドブレーキ機構とを設け
たことを特徴とする乗用田植機のトランスミッション構
造を提供せんとするものである。
いて、前車軸に動力を伝達するためのフロントデフ軸
と、後車軸に動力を伝達するためのリヤ出力軸とを、ミ
ッションケースの内部に隣接して軸架し噛合した一対の
歯車にて連動連結すると共に、リヤ出力軸上に操向のた
めのサイドクラッチ機構とサイドブレーキ機構とを設け
たことを特徴とする乗用田植機のトランスミッション構
造を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 この発明によれば、フロントデフ軸とリヤ出力軸との
間に別途に軸を設ける必要がないので構造を簡単にする
ことができ、また、トランスミッションの前後長を短縮
して小形化と重量軽減をはかることができ、特に、サイ
ドブレーキ機構とサイドブレーキ機構を設けて重くなっ
たリヤ出力軸を前方のフロントデフ軸に近接させたこと
からトランスミッションの重心を前方に寄せて、前輪支
持荷重を大きくすると共に、後輪支持荷重を減らすこと
ができ、機体の前後バランスを改善して走行性能の悪化
を防止することができる。
間に別途に軸を設ける必要がないので構造を簡単にする
ことができ、また、トランスミッションの前後長を短縮
して小形化と重量軽減をはかることができ、特に、サイ
ドブレーキ機構とサイドブレーキ機構を設けて重くなっ
たリヤ出力軸を前方のフロントデフ軸に近接させたこと
からトランスミッションの重心を前方に寄せて、前輪支
持荷重を大きくすると共に、後輪支持荷重を減らすこと
ができ、機体の前後バランスを改善して走行性能の悪化
を防止することができる。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図
において、(A)は乗用田植機であり、自走可能の田植
機本体(1)の後方に植付装置(2)を、昇降リンク機
構(3)を介し昇降自在に連結している。
において、(A)は乗用田植機であり、自走可能の田植
機本体(1)の後方に植付装置(2)を、昇降リンク機
構(3)を介し昇降自在に連結している。
田植機本体(1)は、前部フレーム(a)の上面に原
動機部(4)を載設し、同フレーム(a)の後端にトラ
ンスミッション(5)の前部を連結し、同ミッション
(5)の前部左右側に左右フロントアクスルケース
(6)(6)を介して前車輪(7)(7)を配設すると
共に、トランスミッション(5)の後部に下部連結フレ
ーム(8)の前端を連結し、また同後部に上部連結フレ
ーム(9)の前端を連結し、各フレーム(8)(9)の
後端を立設フレーム(10)で連結して側面視略三角形状
の連結機枠(11)を形成している。
動機部(4)を載設し、同フレーム(a)の後端にトラ
ンスミッション(5)の前部を連結し、同ミッション
(5)の前部左右側に左右フロントアクスルケース
(6)(6)を介して前車輪(7)(7)を配設すると
共に、トランスミッション(5)の後部に下部連結フレ
ーム(8)の前端を連結し、また同後部に上部連結フレ
ーム(9)の前端を連結し、各フレーム(8)(9)の
後端を立設フレーム(10)で連結して側面視略三角形状
の連結機枠(11)を形成している。
連結機枠(11)の左右後下端には、それぞれ左右リヤ
アクスルケース(12)(12)を外側方に突設し、同ケー
ス(12)(12)を介して左右後車輪(13)(13)を軸支
し、同ケース(12)(12)とトランスミッション(5)
との間にそれぞれ左右後輪駆動軸(14)(14)を軸架し
ている。
アクスルケース(12)(12)を外側方に突設し、同ケー
ス(12)(12)を介して左右後車輪(13)(13)を軸支
し、同ケース(12)(12)とトランスミッション(5)
との間にそれぞれ左右後輪駆動軸(14)(14)を軸架し
ている。
昇降リンク機構(3)は、立設フレーム(10)に上下
部リンク(15)(16)の前端を、同後端を植付装置
(2)の植付フレーム(17)に軸支して平行昇降リンク
機構を構成し、トランスミッション(5)の後端と、リ
フトアーム(18)との間に設けた昇降シリンダ(19)の
伸縮作動により植付装置(2)を昇降自在に支持してい
る。
部リンク(15)(16)の前端を、同後端を植付装置
(2)の植付フレーム(17)に軸支して平行昇降リンク
機構を構成し、トランスミッション(5)の後端と、リ
フトアーム(18)との間に設けた昇降シリンダ(19)の
伸縮作動により植付装置(2)を昇降自在に支持してい
る。
植付装置(2)は平行昇降リンク機構をなす植付フレ
ーム(17)の上方に設けた苗載台(21)上の苗を、ミッ
ションケース(20)の後端に設けた植付爪(22)の植付
回動により圃場面に植付けるように構成されており、植
付装置の駆動は植付伝動軸(23)を介してトランスミッ
ション(5)から動力を受けるようにしている。
ーム(17)の上方に設けた苗載台(21)上の苗を、ミッ
ションケース(20)の後端に設けた植付爪(22)の植付
回動により圃場面に植付けるように構成されており、植
付装置の駆動は植付伝動軸(23)を介してトランスミッ
ション(5)から動力を受けるようにしている。
なお、図中、(24)は原動機部(4)の外部を開閉自
在に被覆した前部ケーシング、(25)は同カバー(24)
の左側面に設けた副変速レバー、(26)はハンドル、
(27)は原動機部(4)下面から座席(28)の下方にか
けて設けた座席下部ケーシング、(29)は主変速レバ
ー、(30)はペダル、(31)はフロート、(32)は駆動
ベルトを示す。
在に被覆した前部ケーシング、(25)は同カバー(24)
の左側面に設けた副変速レバー、(26)はハンドル、
(27)は原動機部(4)下面から座席(28)の下方にか
けて設けた座席下部ケーシング、(29)は主変速レバ
ー、(30)はペダル、(31)はフロート、(32)は駆動
ベルトを示す。
かかる構成の乗用田植機(A)において、本発明の要
旨はトランスミッション(5)の構成、特に、フロント
デフ軸(51)と、左右後車軸(80)(80)に動力伝達す
るための左右リヤ出力軸(52)(52)との構造にあり、
以下詳述する。
旨はトランスミッション(5)の構成、特に、フロント
デフ軸(51)と、左右後車軸(80)(80)に動力伝達す
るための左右リヤ出力軸(52)(52)との構造にあり、
以下詳述する。
すなわち、トランスミッション(5)は第2図及び第
3図で示すように、ミッションケース(53)に7本の軸
を軸架し、各軸に嵌着した歯車群により、同ケース(5
3)の略中央上部に軸架した入力軸(54)に嵌着したプ
ーリー(55)を介しトランスミッション(5)に伝達さ
れた原動機部(4)からの動力を、入力軸(54)の斜め
後下方に軸架した中間軸(56)に伝達し、中間軸(56)
から走行変速軸(57)を介して左右リヤ出力軸(52)
(52)に伝達し、次いでフロントデフ軸(51)に伝達す
ると共に、植付変速軸(58)、植付クラッチ軸(59)を
介して植付伝動軸(23)に動力を伝達するように構成し
ている。
3図で示すように、ミッションケース(53)に7本の軸
を軸架し、各軸に嵌着した歯車群により、同ケース(5
3)の略中央上部に軸架した入力軸(54)に嵌着したプ
ーリー(55)を介しトランスミッション(5)に伝達さ
れた原動機部(4)からの動力を、入力軸(54)の斜め
後下方に軸架した中間軸(56)に伝達し、中間軸(56)
から走行変速軸(57)を介して左右リヤ出力軸(52)
(52)に伝達し、次いでフロントデフ軸(51)に伝達す
ると共に、植付変速軸(58)、植付クラッチ軸(59)を
介して植付伝動軸(23)に動力を伝達するように構成し
ている。
特に、リヤ出力軸(52)とフロントデフ軸(51)のデ
フケース(51a)とを噛合した一対の歯車(60a)(60
b)を介して直接連動させることによって、左右サイド
クラッチ機構(61)(61)及び左右サイドブレーキ機構
(62)(62)を設けて重畳が大となったリヤ出力軸(5
2)をトランスミッション(5)の可及的前方に配設す
ることが可能になった。
フケース(51a)とを噛合した一対の歯車(60a)(60
b)を介して直接連動させることによって、左右サイド
クラッチ機構(61)(61)及び左右サイドブレーキ機構
(62)(62)を設けて重畳が大となったリヤ出力軸(5
2)をトランスミッション(5)の可及的前方に配設す
ることが可能になった。
なお、図中、(63)はフロントデフ機構、(64)はデ
フロック機構、(65a)(65b)は走行変速軸(57)とリ
ヤ出力軸(52)間に設けた走行伝動ギヤ、(66)は道路
走行用摺動ギヤ、(67)はバック摺動ギヤ、(68a)(6
8b)は常噛四段変速機構の第1、第2クラッチ部、(6
9)は選択二段変素機構の摺動ギヤ、(70)は植付変速
機構の摺動ギヤ、(71)は植付クラッチ機構、(72)は
植付クラッチ軸(59)と植付伝動軸(23)間に設けたベ
ベルギヤ、(73)はフロントデフ軸(51)と動力伝達軸
をかねたキングピン(74)との間に設けたベベルギヤ、
(75)は同キングピン(74)と前車軸(76)間に設けた
ベベルギヤ、(77)は左右サイドクラッチ機構(61)
(61)と左右後輪駆動軸(14)(14)間に設けたベベル
ギヤ、(78)(79)は同駆動軸(14)(14)と後車軸
(80)(80)との間に設けたベベルギヤ及び減速歯車で
ある。
フロック機構、(65a)(65b)は走行変速軸(57)とリ
ヤ出力軸(52)間に設けた走行伝動ギヤ、(66)は道路
走行用摺動ギヤ、(67)はバック摺動ギヤ、(68a)(6
8b)は常噛四段変速機構の第1、第2クラッチ部、(6
9)は選択二段変素機構の摺動ギヤ、(70)は植付変速
機構の摺動ギヤ、(71)は植付クラッチ機構、(72)は
植付クラッチ軸(59)と植付伝動軸(23)間に設けたベ
ベルギヤ、(73)はフロントデフ軸(51)と動力伝達軸
をかねたキングピン(74)との間に設けたベベルギヤ、
(75)は同キングピン(74)と前車軸(76)間に設けた
ベベルギヤ、(77)は左右サイドクラッチ機構(61)
(61)と左右後輪駆動軸(14)(14)間に設けたベベル
ギヤ、(78)(79)は同駆動軸(14)(14)と後車軸
(80)(80)との間に設けたベベルギヤ及び減速歯車で
ある。
本発明の実施例は上記のように構成されており、原動
機部(4)からの動力は入力軸(54)のプーリー(55)
を介してトランスミッション(5)に伝達され、同ミッ
ション(5)中で変速作用を受けたのち、走行変速軸
(57)からリヤ出力軸(52)と同軸(52)と歯車(60
a)(60b)を介して連動連結したフロントデフ軸(51)
に伝達され田植機本体(1)に走行させるものであり、
特にフロントデフ軸(51)とリヤ出力軸(52)とを歯車
を介して直接連動連結させたことから、サイドクラッチ
及びサイドブレーキ機構を設けた重量が大となったリヤ
出力軸(52)をトランスミッション(5)の前部に配設
することができ、田植機本体(1)の重量配分を改善し
て後輪支持荷重を軽減して圃場における走行性を向上さ
せることができると共に、トランスミッション(5)の
軸数を減らして小型軽量化することができるという効果
がある。
機部(4)からの動力は入力軸(54)のプーリー(55)
を介してトランスミッション(5)に伝達され、同ミッ
ション(5)中で変速作用を受けたのち、走行変速軸
(57)からリヤ出力軸(52)と同軸(52)と歯車(60
a)(60b)を介して連動連結したフロントデフ軸(51)
に伝達され田植機本体(1)に走行させるものであり、
特にフロントデフ軸(51)とリヤ出力軸(52)とを歯車
を介して直接連動連結させたことから、サイドクラッチ
及びサイドブレーキ機構を設けた重量が大となったリヤ
出力軸(52)をトランスミッション(5)の前部に配設
することができ、田植機本体(1)の重量配分を改善し
て後輪支持荷重を軽減して圃場における走行性を向上さ
せることができると共に、トランスミッション(5)の
軸数を減らして小型軽量化することができるという効果
がある。
第1図は、本発明によるトランスミッション構造を有す
る乗用田植機の全体側面図。 第2図は、トランスミッションの平面展開図。 第3図は、同軸配置図(側面図)。 (A):乗用田植機 (5):トランスミッション (51):フロントデフ軸 (52):リヤ出力軸 (60a)(60b):歯車 (61):サイドクラッチ機構 (62):サイドブレーキ機構 (76):前車軸 (80):後車軸
る乗用田植機の全体側面図。 第2図は、トランスミッションの平面展開図。 第3図は、同軸配置図(側面図)。 (A):乗用田植機 (5):トランスミッション (51):フロントデフ軸 (52):リヤ出力軸 (60a)(60b):歯車 (61):サイドクラッチ機構 (62):サイドブレーキ機構 (76):前車軸 (80):後車軸
Claims (1)
- 【請求項1】乗用田植機(A)のトランスミッション
(5)において、前車軸(76)に動力を伝達するための
フロントデフ軸(51)と、後車軸(80)に動力を伝達す
るためのリヤ出力軸(52)とを、ミッションケース(5
3)の内部に隣接して軸架し噛合した一対の歯車(60a)
(60b)にて連動連結すると共に、リヤ出力軸(52)上
に操向のためのサイドクラッチ機構(61)のサイドブレ
ーキ機構(62)とを設けたことを特徴とする乗用田植機
のトランスミッション構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6301788A JP2628681B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機のトランスミッション構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6301788A JP2628681B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機のトランスミッション構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235513A JPH01235513A (ja) | 1989-09-20 |
JP2628681B2 true JP2628681B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13217132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6301788A Expired - Lifetime JP2628681B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機のトランスミッション構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628681B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6301788A patent/JP2628681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01235513A (ja) | 1989-09-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |