JPH01226682A - エレベータ装置 - Google Patents

エレベータ装置

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JPH01226682A
JPH01226682A JP5158288A JP5158288A JPH01226682A JP H01226682 A JPH01226682 A JP H01226682A JP 5158288 A JP5158288 A JP 5158288A JP 5158288 A JP5158288 A JP 5158288A JP H01226682 A JPH01226682 A JP H01226682A
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Yasuaki Kakui
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本・発明は、エレベータに用いられている表示手段に表
示する情報の自由度が高いエレベータ装置に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に、エレベータの表示@置は、第5図<a )に示
すようなかご1内の表示Vt12や、同図(b)に示す
ような乗場3の表示装置4に大別される。
従来のエレベータ装置では、これらの表示装置2.4に
表示する表示内容に関しては、第4図に示すようにマイ
クロコンピュータのメモリ(一般にはROM)5内に固
定表示データ6を予めセットしておいて、エレベータの
状況を知らせるセレクト信号Sでどの固定表示データを
表示装ff12゜4に表示させるかを選択し、表示する
ようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のエレベータ装置では、
固定表示データを選択し、表示するようにしているため
、表示内容が同定されてしまい、何かの条件で表示内容
を変更する必要が生じたような場合は、固定表示データ
6およびセレクト信号用ソフトウェアを変更する必要が
あり、その対応に手間と時間がかかり、非常に不便であ
った。
さらに、従来の表示装置2.4による表示内容としては
、エレベータの特殊条件を表示するため、下記内容が主
なものであった。
(1)「火災です。基準階で降りて下さい。J(2)[
地震です。腫が開いたら降りて下さい。」(3)  日
付9時刻表示。
このため、表示装置2.4が殆んど利用されないか、又
はOI謂な表示しかされず、無駄が多い問題点もあった
本発明は上記のような従来の問題点を解決し、併せて下
記の課題を達成することができるエレベータ装置を提供
することを目的としている。
(1)  表示手段を有効活用する。
エレベータで用いられる限定した表示内容だけでなく、
建物側の利用客に必要なエレベータにW/J達しない情
報も表示する。すなわち、エレベータのか・ご又は乗場
の表示を電子掲示板的に用いて利用客に情報を与える。
(2)  表示手段への情報の入力、操作は、ビルの管
理人には負担を与えず、中央監視1iiil側の専門家
が行う。
ビル管理人の負担を重くせず、かつ特殊な技術を覚えな
くてもよいように、表示したい情報を中央監視装置側に
電話連絡するか、ファクシミリで送ることにより、中央
監視装置側の専門家が情報を入力、操作することにより
、要求された建物に情報を伝送することによってエレベ
ータかご又は乗場の表示手段に情報の表示が行える。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のエレベータ装置は、建物のエレベータ制御装
置と中央監視装置との間をデータ伝送手段で結び、 前記エレベータ制御装置とかご又は乗場の表示手段との
間をデータ伝送手段で結び、 前記中央監視装置に表示情報作成端末を設け、前記エレ
ベータ1lJIIl装置に前記中央監視装置から伝送さ
れてくる表示情報に対する受信手段と、前記かご又は乗
場の表示手段に対する表示情報送出手段とを設け、 中央監視装置側の表示情報作成端末により作成した適宜
の情報を建物側のエレベータかご又は乗場の表示手段に
表示するようにしたものである。
(作用) この発明のエレベータ装置では、建物側のエレベータ管
理人その他の人からの要請により、中央監視装置側では
、その表示情報作成端末を用いて必要な表示情報データ
を作成し、データ伝送手段を用いてエレベータtIIJ
wJ装置の表示情報受信手段に送り出す。
建物のエレベータ制御装置側では、表示情報受信手段に
より受信された中央監視装置側からの表示情報データを
、かご又は乗場の表示手段に表示情報送出手段により送
り出し、その表示手段により表示する。
このようにして、建物のエレベータを利用する居住者゛
に対し、エレベータを通して必要な情報の伝達を行うこ
とができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を、図に基づいて詳説する。・ 第1図はこの発明の一実施例のシステムブロック図であ
り、中央監視装H11に対して、保守対象となっている
建物ビルA、B、C,・・・・・・・・・それぞれのエ
レベータll1Ill装置12が電話回線のようなデー
タ伝送ネットワーク13を用いて接続されている。
そして中央監視装置111側には、表示情報作成端末1
4が接続され、エレベータ制御装M12に対してエレベ
ータかご15内の表示装置16、エレベータホールの表
示装置17がデータ伝送ライン18により接続されてい
る。
上記の構成のエレベータ装置の動作について、次に説明
する。
中央監視装d11側では、各建物A、B、C。
・・・・・・・・・から、そのエレベータ管理人その他
から電話により、或いはファクシミリその他の手段によ
り表示情報を受取り、その受取った表示情報を基にして
表示情報作成端末14を用いて必要な表示情報データを
中央監視装置11に入力する。
中央監視装置′11は、表示情報作成端末14からの表
示情報データをデータ伝送ネックワーク13を介して所
定の建物、例えば建物AのエレベータMill装置12
に伝送する。
エレベータ制御装置12側では、伝送されてきた表示情
報データをデータ伝送ライン18により各表示装置16
.17に伝送し、第3図に示すようにこれらの表示装置
16.17に必要な情報の表示を行わせる。
このようにして、通常、エレベータ装置に設置されてい
る表示装置16.17を単に固定的な情報表示のために
使用するだけでなく、有効に活用して種々の情報を表示
し、エレベータかごやエレベータホールを建物のコミユ
ニティ−広場的な位置付けとすることができるのである
なお、従来例で説明したエレベータ運転に不可欠な固、
窓表示情報に対する優先順位を設けておき、エレベータ
IIIIII装置f12側に予め登録されている固定表
示情報は一般に特殊状態表示であるため、優先的に表示
させるものとする。更に、表示情報の情報量が多い場合
には、一画面のみでは表示できなくなることがあるが、
そのような場合にはスクロール表示を行うようにするこ
とも可能である。
第2図はこの発明の更に詳しい実施例を示しており、中
央監視装M11には、コンピュータ19と、これに接続
される表示情報作成端末14と、データ伝送ユニット2
0とが備えられている。
上記表示情報作成端末14は、例えばワードプロセッサ
やパーソナルコンピュータにより構成することができ、
或いは単にコンピュータ1911のソフトウェアに表示
情報作成機能を組込み、コンピュータ19111に備え
ら″れている入力端末を用いて内部処理により表示情報
作成を行うようにすることもできる。
各建物A、B、C,・・・・・・・・・のエレベータw
4Ill装置112には、コミニュケーションユニット
21、バッファRAM22、マイクロコントローラ23
、更に必要に応じてシステム時計24が設けられている
。そして、中央監視装置11との間のデータ伝送ネット
ワーク13からのデータ受信は伝送ユニット25で行い
、このデータ伝送ユニット25からの情報をコミニュケ
ーションユニット21を介してエレベータIIIIll
装誼12内に取込むようにしている。
かごの表示装置16又はエレベータホールの表示装置f
17には、コミニュケーションユニット21と共に、表
示デバイス26、バッファRAM27、マイクロコント
ローラ28が設けられており、エレベータw4wJ装置
12との間はデータ伝送ライン18により接続されてい
る。
上記の構成のエレベータ装置では、各建物のエレベータ
管理人から電話或いはファクシミリその他の方法によっ
て必要な表示情報の内容が中央監視袋!!11側に伝え
られる。
そこで中央監視装置11側では、表示情報作成端末14
を用いて表示情報データをコンピュータ19に・入力す
る。この情報は、客先コード、時刻データ、−膜表示情
報等で構成される。
作成された表示情報は、コンピュータ19の操作により
、伝送ユニット20を介してデータ伝送ネットワーク1
3に乗せられ、相手先の伝送ユニット25に伝えられる
相手先の伝送ユニット25で受取られた表示情報データ
は、コミニュケーションユニット21を介してエレベー
タ@御装置112内に取込まれ、マイクロコントローラ
23のl1l−作用によりバッファRAM22に一時的
に記憶される。
この後、マイクロコントローラ23の作用により、バッ
ファRAM22に格納された表示情報データが、時刻デ
ータが含まれているならば必要に応じてシステム時計2
4に照し合せ、定められた時刻になるとコミニュケーシ
ョンユニット21を介して表示装置116.17にデー
タ伝送ライン18を介して送り出される。
表示装置116.17側では、送られてくる表示情報デ
ータをコミニュケーションユニット21で受信し、マイ
クロコントローラ28の作用により一時的にバッファR
AM27に格納し、更にマイクロコントローラ28の指
示により表示デバイス26上に表示させる。
なお、表示情報の内容が多い場合には、マイクロコント
ローラ28の判断により、表示デバイス26にスクロー
ル表示、その他の方法で表示させるようにする。
このようにして、従来は単に固定的な情報の表示にのみ
用いられていた表示装置216.17の有効な活用が図
れることになる。
なお、上記の実施例では、乗場の表示装置17として単
にエレベータホールの一個所にだけ設置したものについ
て説明したが、この表示装置17を建物の各階の乗場及
びエレベータ監視室にも設置し、これらの各表示装置に
対し表示情報データを直列伝送ラインを用いて接続する
ことにより、各表示装置に表示させることができるよう
になる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、中央監視装置側に表示
情報作成端末を設け、この表示情報作成端末により作成
した表示情報データを伝送手段を用いて必要な建物のエ
レベータ@御装置側に伝送し、エレベータ制御装置側で
は、かご又は乗場に設けられている表示手段に必要な情
報の表示を行うようにしているため、従来は表示手段に
は固定的な情報しか表示されなかったものが、適宜の情
報を自在に表示することができるようになり、自由度の
高い情報表示を行うことができる。したがって、かご内
又は乗場の表示手段をエレベータ固有の使い方と共に、
電子掲示板としての利用も図れ、エレベータ装置を用い
て建物全体のコミニュケーションの効率化が図れる。
また、中央監視装置側の表示情報作成端末を用いて必要
な表示情報データを作成し、各建物のエレベータ側の表
示手段に表示させるようにしているため、各建物のエレ
ベータ管理人に対して情報作成、表示のために過度の負
担をかけることもない。
また更に、現在普及しつつある遠隔監視システムをその
まま利用して構成することができるため、装置を安価に
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の更に詳しい実施例のブロック図、第3図は上記
実施例により表示される表示情報の一例を示す説明図、
第4図は従来例の表示機能を説明する説明図、第5図は
エレベータかご内及びエレベータ乗場における一般的な
表示装置の配置例を示す説明図である。 11・・・中央監視装置 12・・・エレベータ制御装置 13・・・データ伝送ネットワーク 14・・・表示情報作成端末 15・・・かご     16・・・表示装置17・・
・表示装N    18・・・データ伝送ライン19・
・・コンピュータ 20・・・伝送ユニット21・・・
コミニュケーションユニット22・・・バッファRAM 23・・・マイクロコントローラ 25・・・・伝送ユニット 26・・・表示デバイス2
7−・・バッファRAM 28・・・マイクロコントローラ 代理人  弁理士  則 近  憲 佑代理人  弁理
士  第 子 丸  健第3図 第4図 第5区(a) N5図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 建物のエレベータ制御装置と中央監視装置との間をデー
    タ伝送手段で結び、 前記エレベータ制御装置とかご又は乗場の表示手段との
    間をデータ伝送手段で結び、 前記中央監視装置に表示情報作成端末を設け、前記エレ
    ベータ制御装置に前記中央監視装置から伝送されてくる
    表示情報に対する受信手段と、前記かご又は乗場の表示
    手段に対する表示情報送出手段とを設け、 中央監視装置側の表示情報作成端末により作成した適宜
    の情報を建物側のエレベータかご又は乗場の表示手段に
    表示するようにしたエレベータ装置。
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