JPH01220066A - 帳票出力装置 - Google Patents

帳票出力装置

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JPH01220066A
JPH01220066A JP63047168A JP4716888A JPH01220066A JP H01220066 A JPH01220066 A JP H01220066A JP 63047168 A JP63047168 A JP 63047168A JP 4716888 A JP4716888 A JP 4716888A JP H01220066 A JPH01220066 A JP H01220066A
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JP
Japan
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Application number
JP63047168A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Kiuchi
木内 啓義
Kazumi Tsuchide
土手 和海
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP63047168A priority Critical patent/JPH01220066A/ja
Publication of JPH01220066A publication Critical patent/JPH01220066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 E産業上の利用分野] この発明は、予め作成した帳票ファイルを印字ヤ表示等
によって出力するオフィスコンピュータやパーソナルコ
ンピュータ等の帳票出力装置に関する。
[発明の概要] この発明は、オフィスコンピュータ等において、複数ペ
ージからなる帳票ファイルを出力する場合、複数種類の
フオーム情報のうち、予めページに対応して指定されて
いるフオーム情報をページの先頭部分(見出し部分)等
に出力するようにしたものである。
[従来の技術] 従来、オフィスコンピュータにおいて、予め作成した伝
票等の帳票ファイルを印字する場合、ページの見出し部
分に帳票タイトルの他、得意先名や売上合計等、予め決
められている固定的な各種のフオーム情報を印字するよ
うにしている。
そして、帳票ファイルが複数ページにわたる場合には、
2ページ以降にも1ページと同様のフオーム情報を印字
するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、1ページ目と同様のフオーム情報を2ペ
ージ目以降にも印字する必要はなく、また、同一とする
と、不必要なデータまでも印字することになり、印字ス
ペースを効率良く使用することができないと共に、不必
要なデータが印字される為に、2ページ目以降が見づら
いものとなる等、各種の問題を生ずる。
この発明の課題は、帳票ファイルが複数ページにわたる
場合でも、ユーザーの希望する見易い帳票を出力するこ
とができると共に、印字スペース等の出力領域を有効に
利用することができるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この’A 111の手段は次の通りである。
フオーム情報記憶手段1(第1図の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、ページの見出し部分等に出力される
フオーム情報(例えば、帳票タイトルやページ番号等の
文字列データの他、罫線等を含む)を複数種類記憶する
もので、例えば、ランダムアクセスメモリやハードディ
スク等である。
指定手段2はページに対応して、ページ毎にフオーム情
報を指定するキー人力装置等である。
出力制御手段3は帳票ファイルの出力時に改ページされ
た際に、当該ページに対応して指定手段2によって指定
されているフオーム情報をフオーム情報記憶手段1から
読み出して出力させる。
[作 用J この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、予め作成した複数ページからなる帳票ファイルを
印字するものとする。
この場合、それに先立って指定手段2によりページに対
応して、ページ毎にフオーム情報を指定しておく0例え
ば、1ページ目のフオーム情報と2ページ目以降のフオ
ーム情報が夫々異なるようにページに対応してページ毎
のフオーム情報を指定しておく。
この状態において、キー人力装置等から帳票ファイルを
印字すべきことを指定する印字コマンドを入力すると、
帳票ファイルの印字動作が実行開始されて帳票ファイル
が記録紙に印字される。
この場合、出力制御手段3は改ページされた際に、当該
ページに対応して指定手段2によって指定されているフ
オーム情報をフオーム情報記憶手段lから読み出して印
字させる。
したがって、ユーザの希望するフオーム情報が各ページ
に出力されるので、見易い帳票出力が可能であると共に
、印字スペース等の出力領域を有効に利用することがで
きる。
[実施例] 以下、第2図〜第6図を参照して一実施例を説明する。
構成 第2図はオフィスコンピュータの基本的な構成を示すブ
ロック回路図である。
CPUIIは予め記憶されているマイクロプログラムに
したがってオフィスコンピュータの各種の動作を制御す
るもので、CPtJllにはキーボード12がキーボー
ドドライバ13を介して接続されている他、各種の周辺
デバイス、即ち1表示袋2114、ファイル15、プリ
ンタ16が対応するCRTコントローラ17、ファイル
コントローラ18、プリンタコントローラ19を介して
接続されている。
そして、CPUIIはキーボード12上の所定のキー操
作に応答して帳票ファイルを作成する為にデータ集計処
理を実行する。即ち、CPUIIはファイル15の帳票
ファイルエリアAに記憶保持されている下位分類のレコ
ードデータを上位分類毎に集計してその集計データを予
め決められている順序にしたがって並べ替えてファイル
15内のファイルエリアBに転送する。これによって、
ファイルエリアBには各分類のレコードデータがその分
類レベルと共に記憶される。
プリンタコントローラ19はファイルコントローラ18
の制御下でファイル15のファイルエリアBから帳票フ
ァイルをルコードずつ読み出してプリンタ16にセット
されている記録紙に印字させる。この場合、プリンタコ
ントローラ19はフオーム情報メモリ20に記憶されて
いる複数種類のフオーム情報のうち、ページに対応して
予め指定されているフオーム情報を読み出して当該ペー
ジの見出し部分に印字させる。ここで、ページに対応す
るフオーム情報を指定する場合にはキーボード12から
キー操作によってその指定データを入力するが、これに
よって入力された指定データはフオーム情報メモリ20
のページ指定領域PMに設定される。また、プリンタコ
ントローラ19にはフラグレジスタFRが設けられてお
り、このフラグレジスタFRは帳票ファイルの全ページ
に同一のフオーム情報を印字させるか、あるいは予めペ
ージに対応して指定されているフオーム情報をその指定
されている通りに印字するかを示すモードフラグを記憶
するものである。
また、プリンタコントローラ19はファイル15のファ
イルエリアBから帳票ファイルをルコードずつ読み出し
て印字させる際に、そのレコードデータの分類レベルを
判別し、その分類レベルに応じた罫線フォーマットを作
成すると共に。
作成した罫線フォーマットにレコードデータを割り当て
て当該レコードデータを罫線と共にプリンタ16にセッ
トされている記録紙に印字させる。
なお、ファイル15はハードディスクによって構成され
ているものであり、またプリンタ16はドットヤトリッ
クス印字方式のラインプリンタによって構成されている
第3図は商品の分類レベルを段階的に示すと共に、商品
コードのコード体系を示している。即ち、商品の分類レ
ベルは下位分類から上位分類の順に、レニツ)1(商品
名)、レニット2(品目)、レニット3(カテゴリー)
に区分されている。なお、各商品コードは5桁構成で、
分類レベルに応じて定義されている0例えば、商品コー
ドrl1001Jはカテゴリーが時計、品目が腕時計に
属する商品名(腕時計A)を表現している。
第4図は、ファイル15のファイルエリアBに記憶され
たデータフォーマットを示し、商品コードに対応してレ
ニット、売上個数およびレニットレベルがルコード分の
データとして記憶されている。この場合、ファイルエリ
アBには上位分類に含まれる下位分類のレコードデータ
がその上位分類に続くように各レコードデータが記憶さ
れている。
動作 いま、ファイル15のファイルエリアAに各種のレコー
ドデータ(商品別の売上データ)が記憶されている状態
において、キーボード12からの帳票作成指令に応答し
てCPUIIはデータ集計処理を実行する。即ち、ファ
イルエリアAからレコードデータを順次読み出してゆき
、レニットレベル1のレコードデータを集計してレニッ
トレベル2のレコードデータ(品目別集計データ)を作
成すると共に、レニットレベル1のレコードデータを集
計してレニットレベル3のレコードデータ(カテゴリー
別集計データ)を作成し、これらを所定の順序に並べ替
えてファイル15のファイルエリアBに書き込む。この
結果、ファイルエリアBには第4図に示すように所定の
順序にしたがって各種のレコードデータが記憶されるこ
とになる。
このようにしてデータ集計処理が終ると、プリンタコン
トローラ19を起動させ、プリンタコントローラ19に
印字処理を実行させる。
こノ場合、プリンタコントローラ19は第5図に示すフ
ローチャートにしたがって印字処理を実行する。
いま、複数ページからなる帳票ファイルがファイル15
のファイルエリアBに記憶されているものとする。ここ
で、1ページ目のフオーム情報と2ページ目以降のフオ
ーム情報とが夫々異なるように印字する場合には、予め
ページに対応して、ページ毎にフオーム情報を指定する
為の指定データをキーボード12から入力してフオーム
情報メモリ20のページ指定領域PMに設定しておく。
この際、プリンタコントローラ19のフラグレジスタF
Rにはその旨を示すモードフラグがセットされる。
先ず、プリンタコントローラ19はフオーム情報メモリ
20に記憶されている第1のフオーム情報を読み出して
1ページ目の見出し部分に印字させる。この場合、1ペ
ージ目に印字される第1のフオーム情報は、第6図に示
すように、帳票タイトル「商品売上管理表」およびペー
ジ番号rp−1」の他、横罫線、縦罫線内の「当月度」
、「純売金合計」、「純売数合計」の固定文字列と共に
、実際の合計データとから構成されている。
次に、ファイルエリアB内に記憶されているレコードデ
ータをその先頭から読み出して罫線と共に所定のデータ
を順次印字してゆくが、この場合、CPUIIはファイ
ルエリアB内の商品別売上個数に基づいて商品純売金を
求めてプリンタコントローラ19に学え、これによって
プリンタコントローラ19は商品名と共に、純売金、純
売数をルコード分のデータとして罫線と共に印字する。
即ち、先ず、ファイルエリアB内の全てのレコードデー
タを印字し終ったかを調べる為に、ファイルエリアBの
指定アドレス領域内にレコードデータが有るか否かをチ
エツクしくステップS2)、有れば印字領域が有るか、
つまり、1ペ一ジ分の印字を締了したか否かをチエツク
する(ステップS3)、いま、1ページ目の印字が開始
された時点であるから、ファイルエリアBからルコード
分のデータを読み出す(ステップS4)。
最初はファイルエリアBの先頭アドレスからルコード分
のデータが読み出される。そして、次のステップS5で
は読み出されたレコードデータのレニットレベルを判断
し、それに応じた罫線フォーマットを作成する(ステッ
プ56〜S8)。
即ち、ファイルエリアBから最初にレニットレベル3の
時計に関するレコードデータが読み出される為、レニッ
トレベル3に応じたフォーマットで1行分の横罫線およ
び縦罫線を引く(ステップS6)、そして、ステップS
9に進み、このフォーマット内に当該レコードデータを
割り当てて1行印字を行ったのちステップS2に戻る。
これによって、次にファイルエリアBからはレニットレ
ベル2の腕時計に関するレコードデータが読み出される
結果、ステップS7に進み、レニットレベル2に応じた
フォーマットで1行分の横罫線および縦罫線を引き、そ
の後、フォーマット内に当該レコードデータを割り当て
て1行印字を行う(ステップS9)、この場合、同一レ
ニットレベルの印字項目をくくった形で印字する為にレ
ニットレベル3とレニットレベル2の″Mmフォーマッ
トはその左側が若干異なっている(第6図参照)。
しかして、ファイルエリアBから次にレニットレベルl
の腕時計Aに関するレコードデータが読み出される為、
ステップS8に進み、レニットレベル1に応じた1行分
の横罫線および縦罫線を引き、その後、このフォーマッ
ト内に当該レコードデータを割り当てて1行印字を行う
(ステップS9)。この場合においても、第6図に示す
ようにレニットレベル1とその他のレニットレベル2.
3の罫線フォーマットはその左側が若干異なっている。
以下、同様の印字動作が繰り返される。その結果、1ペ
一ジ分の印字が終ると、そのことがステップS3で検出
されてステップs10に進み、レニットレベル3に対応
する横罫線を引く、そして、ステップ311に進み、自
動的に改ページを行ったのち、フラグレジスタFR内の
モードフラグに応じて印字モードを判別する(ステップ
512)。
ここで、モードフラグが“θ″にセットされているノー
マル印字モードでは、ステップSLに進み、改ページさ
れた2ページ目の見出し部分に1ページ目と同様の第1
のフオーム情報を印字するが、モードフラグが“l”に
セットされている特殊印字モードでは、ステップS13
に進み、フオーム情報メモリ20から第2のフオーム情
報を読み出して2ページ目の見出し部分に印字したのち
、ステップS2に戻る。この場合、第2のフオーム情報
は、第6図に示すように、ページ番号rP−2Jである
。そして、2ページ目のレコードデータを順次印字して
ゆく。
しかして、ファイルエリアB内の全てのレコードデータ
を印字し終ると、そのことがステップS2で検出されて
ステップS14に進み、レニ−/ トレベル3に対応す
る横罫線を引く。
支艶変月1 なお、帳票の出力形態としては、印字に限らず、表示等
の他の出力形態によるものであってもよく、更にオフィ
スコンピュータに限らず、電子式キャッシュレジスタ等
の売上データ処理装置にも適用可能である。
[発明の効果] この発明は、ユーザの希望するフオーム情報が各ページ
毎に出力されるので、見易い帳票出力が可能であると共
に、印字スペース等の出力領域を有効に利用することが
できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のa能ブロック図、第2図〜第6図は
実施例を示し、第2図はオフィスコンピュータの基本的
な構成を示すブロック回路図、第3図は商品の分類レベ
ルを階層的に示すと共に商品コードのコード体系を示し
た図、第4図は帳票ファイルの内容を示した図、第5図
は印字動作を示したフローチャート、第6図は帳票の印
字状態図である。 11・・・・・・CPU、12・・・・・・キーボード
、14・・・・・・表示装置、15・・・・・・ファイ
ル、16・・・・・・プリンタ、17・・・・・・CR
Tコントローラ、19・・・・・・プリンタコントロー
ラ、20・・・・・・フオーム情報メモリ。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 第11図 第4凶 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め作成した帳票ファイルを出力する帳票出力装置にお
    いて、 ページの先頭部分等に出力されるフォーム情報を複数種
    類記憶するフォーム情報記憶手段と、ページに対応して
    、ページ毎にフォーム情報を指定する指定手段と、 前記帳票ファイルの出力時に改ページが行なわれた際に
    、当該ページに対応して前記指定手段で指定されている
    フォーム情報を前記フォーム情報記憶手段から読み出し
    て出力させる出力制御手段と、 を具備し、複数ページからなる帳票ファイルを出力する
    際に、ページに対応して予め指定されているフォーム情
    報を出力するようにしたことを特徴とする帳票出力装置
JP63047168A 1988-02-29 1988-02-29 帳票出力装置 Pending JPH01220066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63047168A JPH01220066A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 帳票出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63047168A JPH01220066A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 帳票出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01220066A true JPH01220066A (ja) 1989-09-01

Family

ID=12767536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63047168A Pending JPH01220066A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 帳票出力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH01220066A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03189867A (ja) * 1989-12-20 1991-08-19 Pfu Ltd データ処理方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56110143A (en) * 1980-02-05 1981-09-01 Ricoh Co Ltd Format overlay printing system
JPS5994139A (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 Japanese National Railways<Jnr> 書式制御方法
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