JPH02131960A - 帳票出力装置 - Google Patents

帳票出力装置

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JPH02131960A
JPH02131960A JP63287426A JP28742688A JPH02131960A JP H02131960 A JPH02131960 A JP H02131960A JP 63287426 A JP63287426 A JP 63287426A JP 28742688 A JP28742688 A JP 28742688A JP H02131960 A JPH02131960 A JP H02131960A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、グループ別に分類された複数のレコードデ
ータを、複数ページに跨がって帳票出力する帳票出力装
直に閏する. [発明の概要] この考案は、上記のような帳票出力装置において、ペー
ジの途中から帳票出力されるべきグループのレコードデ
ータの全てを、そのページ内に帳票出力し得ないときは
、そのグループの各レコードデータを次のページの先頭
から帳票出力することにより、見易い帳票を出力できる
ようにしたものである. [従来の技術] −fiにグループ別に分類されたレコードデータを各グ
ループ別に帳票出力しようとした場合、第5図に示した
ような印字が行われる.即ち、第5図の例は、「時計」
、「電卓」、「楽器」、「システム」といった各商品グ
ループの売上高のデータを2ページに跨がって印字出力
した帳票を示したものであり、この帳票によれば各商品
グループ別の売上合計、及びその売上明細がグループ別
に順番に配列されているなめ、データが見易くなってい
る. [発明が解決しようとする課題] ところで、通常、帳票の1ページ上で配置出力できるレ
コードデータ数(行数)の上限は予め設定された値に固
定されており、出力配置すべきレコードデータ数が上記
設定行数を越えた場合には残りのレコードデータは次の
ページに出力配置されることになる.第5図の例は帳票
1ページ上に出力できるレコードデータ数が“9”で、
実際に出力するレコードデータ数が゜゛16゜′の場合
を示しており、このような場合には第5図(a)及び(
b)に示すように2ページに跨がって出力配置されるこ
とになる.この場合、第5図(a)及び(b)を見てわ
かるように「時計」、「電卓」、「システム」の商品グ
ループのレコードデータは各グループの売上合計とその
売上明細が同一ページに上に配置されているため、全体
として非常に見やすいが、「楽器」の商品グループのレ
コードデータはその売上合計と売上明細が異なっなぺ一
ジに配置されてしまうなめ、非常に見にくくなってしま
う問題がある. これは、従来の帳票出力装置においては、改ページが行
われるのは、1ページ上で予め設定された行数を越えた
場合や、オペレータがち特別な指示、例えば,「改ペー
ジキー」等が操作された場合に限られていたからであり
、これは第5図の例のように各レコードデータが、所定
グループを形成するような場合の帳票出力について充分
な考慮がなされていないことに起因するものと思われる
.本発明の課題は、グループ別に分類された複数のレコ
ードデータを複数ページに跨がって帳票上に出力する際
、同一グループのレコードデータが分断されないように
し、より見易い帳票を出力できるようにすることである
. [課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである. 記憶手段a(第1図の機能ブロック図を参照、以下同じ
)は、グループ別に分類された複数のレコードデータを
記憶するものであり、この記憶手段a内の各レコードデ
ータは、グループ別に順次読出され、読出された順に帳
票出力される.判別手段bは、ページの途中から帳票出
力されるべきグループのレコードデータの全てを、その
ページ内にIi票出力し得るが否がを判別する.出力制
御手段Cは、判別手段bにて、帳票出力し得ないと判別
されたとき、そのグループの各レコードデータを次のペ
ージの先頭から帳票出力する。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである.記憶手段a内
の各レコードデータは、そのレコードが属するグループ
に分類されてグループ別にj@次読出され、読出された
j項に、例えば゛1レコード毎に改行されて帳票出力さ
れる. その際、例えば、各ベニジの最大行数が9行に規定され
、レコード本数が5本のグループの先頭レコードが8行
目から始まるような状態のときは、判別手段bは、ペー
ジの途中から帳票出力されるべきグループのレコードデ
ータの全てを、そのページ内に帳票出力し得ないものと
判別する.そして、出力制御手段Cは、判別手段bにて
、ページの途中から帳票出力されるべきグループのレコ
ードデータの全てを、そのページ内に帳票出力し得得な
いと判別されたとき、そのグループの各レコードデータ
を次のページの先頭から帳票出力する.上記の例では、
グループの5本のレコードデータは、全て次のページの
先頭から順に帳票出力される.すなわち、同一グループ
の各レコードデータは2ページに跨ることはない.従っ
て、グループ別に分類された複数のレコードデータを複
数ページに跨がって帳票上に出力配置する場合、同一グ
ループのレコードデータが別ページに分断されることが
なく、見易い帳票を常に自動出力できる. 「実施例」 以下、一実施例を第2図ないし第4図を参照しながら説
明する. (1)火返皿Ω正式 第2図は、実施例による帳票出力装置のtg成図である
. この帳票出力装置は、CPLJIの制御の下に、帳票出
力処理を行うものであり、CPUIの他に、キー人力部
2、入力制御部3、CRT表示部4、CRT制御部5、
ファイル6、ファイル制御部7、出力制御部8、出力情
報バツファ9、プリンタ10、プリンタ制御部11を有
している.キー人力部2からのキー操作信号は、入力制
御部3にて対応のコードに変換されてCPUIに入力さ
れる. CRT制御部5、プリンタ制御部11は、CPU1の制
御の下に、出力制御部8から供給されたコード形式の出
力情報に基づいて、各々画像信号、印字信号を生成し、
CRT表示部4に表示、プリンタ10にて印字させる. ファイル6には、例えば、第3図に示したような帳票イ
メージで配列された、商品に関するレコードが連続的に
記憶されている.なお、各レコードのデータ項目は、商
品分類コードデータ、純売上金額データ、純売上個数デ
ータとなっており、商品分類コードデータは各レコード
のグループ識別データとして活用される.また、商品分
類コートデータで示される商品分類のレベルは、例えば
、「腕時計A」、「腕時計B」といっなような個々の商
品を区別する下位レベルと、「時計」のような上位レベ
ルとの2レベルになっており、商品分類コードデータは
、下位レベルを示すビット群と、上位レベルを示すビッ
ト群とを有するデータ構成となっている.また、各下位
レベルのレコード群の直前には、対応する上位レベルの
レコードが配列され、これらが対になって1つのグルー
プを形成している. 出力制御部8は、CPUIの制御の下に、ファイル制御
部7を介してファイル6の先頭から順に1レコードずつ
読出し、同一グループのレコードを出力情報バッファ9
に順次格納する.そして、異なるグループのレコードが
読出された時点で、出力情報バッファ9内の同一グルー
プのレコードを一括してCRT表示部4、プリンタ10
にて帳票出力する.この帳票出力は、第3図に示したよ
うに、1レコード毎に改行する形で行う.また、ページ
の途中から帳票出力されるべきグループのレコードの全
てを、そのページ内に帳票出力し得ないときは.そのグ
ループの各レコードを次のページの先頭から帳票出力す
る. なお、このような処理を行うに際し、出力制御部8は、
出力開始行レジスタR1、レコード・レジスタR2を活
用する. また、1ページに帳票出力し得る最大行数(出力レコー
ド数)は、キー人力部2の操作により任意に設定できる
よう構成されている.また、プリンタ10としては、印
字ヘッドの移動制御により1文字ずつ順に印字するシリ
アルプリンタが採用されている. (2)火旌一五盈茸 次に、第2図ないし第4図を参照しながら実施例の動作
例を説明する. 今、1ページに帳票出力し得る最大行数(見出し部を除
く》として9行が設定された状態で、キー人力部2の操
作により帳票印字を指示したものとする. そうすると、出力制御部8は、CPUIの制御の下に、
まず、プリンタ10を動作可能にすると共に、ファイル
6をオーブンする(ステップSl).そして、見出しを
印字して、出力開始行レジスタR1に1行目をセットす
る(ステップS2).次に、ファイル6の先頭から順に
1レコードだけ読出してレコード・レジスタR2にセッ
トしくステップS3)、レコードデータの有無を判断す
る(ステップS4). その結果、レコードデータが有るときは、そのレコード
データのグループが、それまでに読出されて出力情報バ
ックァ9に格納されているレコードデータ群のグループ
と異なるか否かを判断する(ステップS5》.その結果
、異なるときは、出力情報バッファ9内の同一グループ
の全てのレコードを順次読出して(ステップS6)、プ
リンタ制御部l1に転送し、プリンタ10にて1レコー
ドずつ改行する形で帳票印字させる(ステップS7). そして、出力開始行レジスタRl内の出力開始行を帳票
印字した行数分だけインクリメントしくステップS8)
、出力情報バッファ9内のレコードをクリアし(ステッ
プS9)、ステップS10に進む. 一方、ステップS5にて、今回読出したレコードと、そ
れまでに読出しなレコードとのグループが異なると判断
されたときは、ステップ86〜S9をスキップして、ス
テップSIOに進む.ステップS10では、現時点の出
力開始行レジスタRl内の出力開始行と、出力情報バッ
ファ9内のレコード本数とを参照して、1ページの最大
行数である9行に達しているか否か、すなわち、今回読
出したレコードが、現在ページから溢れるか否かを判断
ずる.なお、この判断については、具体例により後で詳
細に説明する. 上記判断の結果、現在ページから溢れるときは、出力開
始行が1行目であるか否かを判断ずるくステップSll
),その結果、1行目であれば、出力情報バッファ9内
の同一グループの全てのレコードを読出して(ステップ
S12)、プリンタ制御部11に転送してプリンタ10
にて帳票印字させる(ステップS13),そして、出力
情報バッファ9内のレコードをクリアし(ステップS1
4)、帳票用紙を排出させる(ステップS15).上記
ステップ810〜S15は、グループのレコード本数自
体が1ページの最大行数より多い場合は、そのグループ
のレコードが複数ページに跨ることは、避けられないた
めに行う処理である.次に、帳票用紙を排出させたので
、出力開始行レジスタR1に1行目をセットし(ステッ
プ816)、ステップS3にてセットしたレコード・レ
ジスタR2内のレコードを、出力情報バッファ9にセッ
トする(ステップS17),そして、ステ・ノプS3に
戻り、次のレコードをファイル6から読出す. ステップS4にて、レコードデータが無いと判断された
ときは、ファイル6内のレコードの読出しが完了したこ
とを意味するので、出力情報バッファ9内の同一グルー
プの全てのレコードを読出して(ステップS18).プ
リンタ制御部l1に転送してプリンタ10にて帳票印字
させる(ステップS19).そして、帳票用紙を排出さ
せ(ステップS20) 、プリンタ10を動作不能にす
ると共に5ファイル6をクローズして(ステップS21
)、終了する. ステップS10にて、今回読出したレコードが現在ペー
ジから溢れないと判断されたときは、ステップSLl〜
S16をスキップして、ステップS17に進む.また、
ステップSllにて、出力開始行が、1行目でないと判
断されたときは、ページの途中から帳票出力されるべき
グループのレコードの全てを、そのページ内に帳票出力
し得ないことを意味するので、そのグループの各レコー
ドを次のページの先頭から帳票出力すべく、ステップ3
12〜S14をスキップしてステップS15に進み、帳
票用紙の排出等を行わせる.次に、第3図を用いて、第
4図のフローチャートの処理を具体的に説明する. 第3図(a)の「時計」〜「時計C」のレコードを読出
したときは、これらは全て同一グループに属し、かつ、
出力開始行は1行目にセットされて1ページ目から溢れ
ないので、ステップS5→ステップSIO→ステップS
17と進み、出力情報バッファ9に「時計j〜「時計C
」の各レコードが格納される. 次に、「電卓」のレコードを読出したときは、今回読出
したレコードは、前回までのレコードとグループが異な
るので、ステップ85〜ステップS9にて、出力情報バ
ッファ9の「時計」〜「時計C」の各レコードが帳票印
字され、出力開始行レジスタR1に5行目がセットされ
、出力情報バッファ9の内容がクリアされる.そして、
ステップSIOでは溢れないと判断されて、ステップS
17と進み、このステップS17にて、出力情報バッフ
ァ9に「電卓」のレコードが格納される.この際、出力
情報バッファ9はクリアされているので、「電卓」のレ
コードは先頭に格納される.続いて「カードA」、rカ
ードB」のレコードを読出したときは、上記「時計」〜
「時計C」のレコードを読出したときと同様の状態であ
るので、ステップS17にて、出力情報バッファ9に「
力−ドA」、「カードB」のレコードが順次格納され、
出力情報バッファ9の内容は、「゛電卓」、「力−ドA
」、「カードB」の各レコードとなる.次に、「楽器」
のレコードを読出しなときは、今回読出したレコードは
、前回までのレコードとグループが異なり、上記「電卓
」のレコードを読出したときと同様の状態であるので、
ステップ85〜ステップS9にて、出力情報バッファ9
の「電卓」、「カードA」、「カードB」の各レコード
が帳票印字され、出力開始行レジスタR1に8行目がセ
ットされ、出力情報バッファ9の内容がクリアされる.
そして、ステップSIOでは溢れないと判断されて、ス
テップS17と進み、このステップS17にて、出力情
報バッファ9に「楽器」のレコードが格納される.続い
て「楽器A」のレコードを読出したときは、前回と同一
グループであり,かつ現在の出力開始行は8行目であり
,その8行目に出力情報バッファ9内の前回の「楽器」
のレコードが出力され、9行目に今回の「楽器A」のレ
コードが出力されて、最大行数である9行目から溢れな
いので、ステップS10から直ちにステップS17に進
み、出力情報バッファ9に「楽器A」のレコードが格納
される.この結果、出力情報バッファ9の内容は、「楽
器」、「楽器A」の各レコードとなる. 次に、続いて「楽器B」のレコードを読出しなときは、
ステップS10では、この「楽器B」は溢れると判断さ
れて、ステップSllに進む.この際,ステップSll
では、現在の出力開始行は8行目であるので、ステップ
Sllでは、現在の出力開始行は1行目ではないと判断
され、ステップS15に進んで帳票用紙を排出する.そ
して、出力開始行を1行目として、出力情報バヴファ9
に「楽器B」のレコードを格納する(ステップ816、
S17), すなわち、第3図(a)に示したように、排出した帳票
用紙には、「時計」から「カードB」までの7本のレコ
ードのみが印字されている.そして、出力情報バッファ
9には、引続いて「楽器C」、「楽器D」の各レコード
が格納されていき、これらは「システム」のレコードが
読出されたときに印字される. この印字は、ステップS15にて帳票用紙の排出が行わ
れているので、第3図(b)に示したように、別の帳票
用紙に対して行われる.すなわち、楽器グループのレコ
ードは、第5図(a)、(b)に示したように2枚の帳
票用紙に跨って印字されることなく、1枚の帳票用紙に
全て印字される.なお、この発明は上述の実施例に限定
されることなく、例えば、ファイルの編成形態、溢れの
判別方式、プリンタの印字方式等は任意である.[発明
の効果コ この発明によれば、ページの途中から帳票出力されるべ
きグループのレコードデータに関して、そのグループの
レコードデータの一部がそのページから溢れるケースで
は、そのことが自動的に判別され、そのグループの各レ
コードデータは次のページの先頭から帳票出力されるこ
とになり、常に見易い帳票を得ることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図は実施例の
構成図、第3図は実施例の帳票印字例、及びファイル編
成のイメージを示した図,第4図は帳票印字処理を示す
フローチャート,第5図は従来の問題点を説明するため
の図である.1・・・CPU,6・・・ファイル、8−
・・出力制御部、9・・・出力情報バッファ、R1・・
・出力開始行レジスタ. 特 許 出 願 人  カシオ計算機株式会社(b) 第 図 (′b) 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 グループ別に分類された複数のレコードデータを記憶す
    る記憶手段を有し、この記憶手段内の各レコードデータ
    をグループ別に順次読出して、読出した順に帳票出力す
    る帳票出力装置において、ページの途中から帳票出力さ
    れるべきグループのレコードデータの全てを、そのペー
    ジ内に帳票出力し得るか否かを判別する判別手段と、 この判別手段にて帳票出力し得ないと判別されたとき、
    そのグループの各レコードデータを次のページの先頭か
    ら帳票出力する出力制御手段と、を備えたことを特徴と
    する帳票出力装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005235108A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Fuji Xerox Co Ltd 帳票印刷制御装置及び帳票印刷制御システム
JP2007008022A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Hideki Nishida 折込みチラシの製本システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63283973A (ja) * 1987-05-15 1988-11-21 Minolta Camera Co Ltd プリンタ

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