JPS63283973A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS63283973A JPS63283973A JP11992987A JP11992987A JPS63283973A JP S63283973 A JPS63283973 A JP S63283973A JP 11992987 A JP11992987 A JP 11992987A JP 11992987 A JP11992987 A JP 11992987A JP S63283973 A JPS63283973 A JP S63283973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- lines
- data
- buffer
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 5
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上■■■立互
本発明はプリンタ、より詳細にはデータベースやプログ
ラムソース等に接続され、これらに記録されたデータを
印刷するためのプリンタに関する。
ラムソース等に接続され、これらに記録されたデータを
印刷するためのプリンタに関する。
ｌ米■狡歪
ワードプロセッサ等において、その内容を印刷する場合
、改ページ処理はワードプロセッサ等のソフトにより可
能であり、別設の問題が生じることはない。
、改ページ処理はワードプロセッサ等のソフトにより可
能であり、別設の問題が生じることはない。
しかしデータベース等からそのデータを検索しながら印
刷する場合、これら検索したデータのグループ等を考慮
しながら印刷することは通常困難であり、１つのグルー
プでありながら複数のページにまたがって印刷されるこ
とが通常であった。
刷する場合、これら検索したデータのグループ等を考慮
しながら印刷することは通常困難であり、１つのグルー
プでありながら複数のページにまたがって印刷されるこ
とが通常であった。
一方、１グループのまとまりを考慮し、特に１グループ
のデータを複数枚の用紙にまたがって印刷させたくない
場合、改ページの処理はユーザがプログラムを組み操作
しなければならなかった。
のデータを複数枚の用紙にまたがって印刷させたくない
場合、改ページの処理はユーザがプログラムを組み操作
しなければならなかった。
が ゛しよ と る
ところがデータベース等に収納されているデータは規則
的なものではなく、また印刷されるデータが何行になる
かということは、用紙の横幅や設定される左右のマージ
ンあるいは倍角文字印刷処理等により変化する。こ些ら
をすべて考慮しその行数を計算してゆくことはユーザ側
には過大の負担となり、その結果、実際上はまとまりの
あるデータ毎の印刷が行われないことがほとんどであっ
た。
的なものではなく、また印刷されるデータが何行になる
かということは、用紙の横幅や設定される左右のマージ
ンあるいは倍角文字印刷処理等により変化する。こ些ら
をすべて考慮しその行数を計算してゆくことはユーザ側
には過大の負担となり、その結果、実際上はまとまりの
あるデータ毎の印刷が行われないことがほとんどであっ
た。
。 占を ゛ るための
本発明は上記したような問題点に鑑み発明されたもので
印刷データを蓄えるためのバッファと、該バッファに印
刷データを蓄える手段と、前記バッファ内の印刷データ
を印刷する手段と、該印刷手段が現在印刷される紙の何
行目を印刷しているかを知る手段と、前記バッファ内に
蓄えられたデータの行数を計算する手段と、前記印刷手
段の現在の行位置と前記計算されたデータの行数と１ペ
ージに印刷される行数とから前記バッファ内のデータが
同ページに前文印刷することが可能かどうかを判断する
手段と、該判断が全文印刷不可能と判断された場合に改
ページをする手段とを備えていることを特徴とするもの
である。
印刷データを蓄えるためのバッファと、該バッファに印
刷データを蓄える手段と、前記バッファ内の印刷データ
を印刷する手段と、該印刷手段が現在印刷される紙の何
行目を印刷しているかを知る手段と、前記バッファ内に
蓄えられたデータの行数を計算する手段と、前記印刷手
段の現在の行位置と前記計算されたデータの行数と１ペ
ージに印刷される行数とから前記バッファ内のデータが
同ページに前文印刷することが可能かどうかを判断する
手段と、該判断が全文印刷不可能と判断された場合に改
ページをする手段とを備えていることを特徴とするもの
である。
立−一一里
上記した構成の本発明に係るプリンタによれば、ユーザ
に負担をかけることなく、しかもまとまりのあるグルー
プ毎のデータの印刷が自動的に複数枚の用紙にまがたる
ことなく行われることとなる。
に負担をかけることなく、しかもまとまりのあるグルー
プ毎のデータの印刷が自動的に複数枚の用紙にまがたる
ことなく行われることとなる。
去−践一桝
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は自動用紙供給装置を備えたプリンタの概略断面
を示しており、１は給紙トレイであり、この給紙トレイ
１には印刷用紙２が収納されている。印刷用紙２は弾接
体３により給紙ローラ４側に押圧されている。挿入ガイ
ド５からプラテンローラ６側に案内された印刷用紙２は
このプラテンローラ６とガイドローラ７．８との間に挟
持され、ハンマー９がディジーホイール１０を叩打する
ことにより印字される。１１はディジーホイール１０を
回動させるための駆動用モータである。印字された用紙
２はペイルローラ１２とプラテンローラ６との間を通過
して排出ガイド１３から排紙ローラ１４へと導かれ排紙
トレイ１５に収納される。
を示しており、１は給紙トレイであり、この給紙トレイ
１には印刷用紙２が収納されている。印刷用紙２は弾接
体３により給紙ローラ４側に押圧されている。挿入ガイ
ド５からプラテンローラ６側に案内された印刷用紙２は
このプラテンローラ６とガイドローラ７．８との間に挟
持され、ハンマー９がディジーホイール１０を叩打する
ことにより印字される。１１はディジーホイール１０を
回動させるための駆動用モータである。印字された用紙
２はペイルローラ１２とプラテンローラ６との間を通過
して排出ガイド１３から排紙ローラ１４へと導かれ排紙
トレイ１５に収納される。
ここで矢印Ａ（！：Ｂは自動給紙時の用紙２の移動を示
している。
している。
印字動作についＣもう少し詳細に説明すると、印字文字
に対応してディジーホイールｌＯが駆動用モータ１１に
より所定角回動させられ、ディジーホイール１０が印字
位置に位置すると、ハンマー９がディジーホイール１０
を叩打する。この動作が繰り返され、１行の印字が終了
するとプラテンローラ６が所定角度回転させられ改行が
行われる。
に対応してディジーホイールｌＯが駆動用モータ１１に
より所定角回動させられ、ディジーホイール１０が印字
位置に位置すると、ハンマー９がディジーホイール１０
を叩打する。この動作が繰り返され、１行の印字が終了
するとプラテンローラ６が所定角度回転させられ改行が
行われる。
また、改ページ処理は次のごとくに行われる。
すなわち、排紙ローラ１４のクラッチ（図示せず）がＯ
Ｎされ、プラテンフィードモータ（図示せず）もＯＮさ
れ、排紙ローラ１４とプラテンローラ６とが駆動され、
印字済みの用紙２が排紙トレイ１５に排出されると同時
に、給紙ローラ４のクラッチ（図示せず）がＯＮされ、
給紙トレイ１より次の用紙２がプラテンローラ６側に供
給されることにより行われる。
Ｎされ、プラテンフィードモータ（図示せず）もＯＮさ
れ、排紙ローラ１４とプラテンローラ６とが駆動され、
印字済みの用紙２が排紙トレイ１５に排出されると同時
に、給紙ローラ４のクラッチ（図示せず）がＯＮされ、
給紙トレイ１より次の用紙２がプラテンローラ６側に供
給されることにより行われる。
第２図はプリンタの制御系統の概略のブロック図であり
、データベース等からの印字データがインターフェイス
を経由してＣＰＵに送られ、また操作パネルからの入力
もＣＰＵに送られている。
、データベース等からの印字データがインターフェイス
を経由してＣＰＵに送られ、また操作パネルからの入力
もＣＰＵに送られている。
そしてこのＣＰＵによりブラテインフイードモータや給
紙ローラクラッチ等が制御されている。
紙ローラクラッチ等が制御されている。
第３図は印字データが処理されるフローチャートであり
、まずステップ＃１において初期化が行なわれ、次にデ
ータベース等からデータが送られてきたかどうかが判断
される（ステップ＃２）。
、まずステップ＃１において初期化が行なわれ、次にデ
ータベース等からデータが送られてきたかどうかが判断
される（ステップ＃２）。
ステップ＃２においてＮＯと判断されるとステップ＃１
にフィードバックされ、ＹＥＳと判断されるとステップ
＃３に進み、ここで送られてきたデータが特定コードで
あるか否かが判断される。特定コードではないと判断さ
れると、このデータは印刷データとしてバッファに蓄え
られる（ステップ＃４）、特定コードであると判断され
るとバッファ内に蓄えられた印刷データの行数が計算さ
れ（ステップ＃５）、次にこれら印刷データが現在印刷
されているページの用紙に印刷可能であるか否かが判断
される（ステップ＃６）。即ち、用紙に印刷可能な全行
数から印刷された行数を示すカウンタのカウント値を減
算し、印刷可能な残り行数を求め、この残り行数とバッ
ファ内に蓄えられたデータの行数とを比較して、現ペー
ジに印刷データが印刷可能であるか否かを判断する。な
お、用紙に印刷可能な行数が予め決まっているものにつ
いては、該行数を用い上記判断を行えば良いが、文字の
大きさや行間等の印字フオームを変更できるものについ
ては、文字の大きさ、行間、使用用紙サイズより印刷可
能行数を計算する必要がある。
にフィードバックされ、ＹＥＳと判断されるとステップ
＃３に進み、ここで送られてきたデータが特定コードで
あるか否かが判断される。特定コードではないと判断さ
れると、このデータは印刷データとしてバッファに蓄え
られる（ステップ＃４）、特定コードであると判断され
るとバッファ内に蓄えられた印刷データの行数が計算さ
れ（ステップ＃５）、次にこれら印刷データが現在印刷
されているページの用紙に印刷可能であるか否かが判断
される（ステップ＃６）。即ち、用紙に印刷可能な全行
数から印刷された行数を示すカウンタのカウント値を減
算し、印刷可能な残り行数を求め、この残り行数とバッ
ファ内に蓄えられたデータの行数とを比較して、現ペー
ジに印刷データが印刷可能であるか否かを判断する。な
お、用紙に印刷可能な行数が予め決まっているものにつ
いては、該行数を用い上記判断を行えば良いが、文字の
大きさや行間等の印字フオームを変更できるものについ
ては、文字の大きさ、行間、使用用紙サイズより印刷可
能行数を計算する必要がある。
印刷可能であると判断されるとバッファ内に蓄えられた
印刷データは印刷され（ステップ＃７）、印刷された行
数がカウンタのカウント値に加算され（ステップ＃８）
た後、バッファ内に蓄えられていたデータはバッファか
らクリアされる（ステップ＃９）、一方ステップ＃６に
おいて現在印刷されているページの用紙に印刷データが
印刷不可能であると判断されると、改ページ処理が行な
われ（ステップ＃１０）、カウンタはリセットされる（
ステップ＃１１） 。
印刷データは印刷され（ステップ＃７）、印刷された行
数がカウンタのカウント値に加算され（ステップ＃８）
た後、バッファ内に蓄えられていたデータはバッファか
らクリアされる（ステップ＃９）、一方ステップ＃６に
おいて現在印刷されているページの用紙に印刷データが
印刷不可能であると判断されると、改ページ処理が行な
われ（ステップ＃１０）、カウンタはリセットされる（
ステップ＃１１） 。
上記したフローチャートに基づく処理をデータベースを
検索して出力させた場合を例にとって説明する。第４図
に示すように、データベースにはレコードが各まとまり
毎に記録されており、これら各レコードの間には星印で
示される特定コードが配置させられている。矢印Ｃで示
される長さが用紙１ページに印刷し得るものであるとす
る。レコード１がステップ＃３に進むとここで特定コー
ドであるか否かが判断され、レコード１は特定コードで
はないのでバッファ・に蓄えられる（ステップ＃４）０
次にレコード１の下に位置する特定コードがステップ＃
３まで進むと、ここで特定コードであることが判断され
、ステップ＃５に進みレコード１の行数が計算される０
次にステップ＃６で現在のページに印刷が可能と判断さ
れるとレコード１は印刷され（ステップ＃７）、上記計
算されたレコード１の行数はカウンタのカウンタ値に加
算され（ステップ＃８）、バッファ内に蓄えられていた
レコード１はクリアされる。上記と同様の処理がレコー
ド３の下に位置する特定コードまで行われる。
検索して出力させた場合を例にとって説明する。第４図
に示すように、データベースにはレコードが各まとまり
毎に記録されており、これら各レコードの間には星印で
示される特定コードが配置させられている。矢印Ｃで示
される長さが用紙１ページに印刷し得るものであるとす
る。レコード１がステップ＃３に進むとここで特定コー
ドであるか否かが判断され、レコード１は特定コードで
はないのでバッファ・に蓄えられる（ステップ＃４）０
次にレコード１の下に位置する特定コードがステップ＃
３まで進むと、ここで特定コードであることが判断され
、ステップ＃５に進みレコード１の行数が計算される０
次にステップ＃６で現在のページに印刷が可能と判断さ
れるとレコード１は印刷され（ステップ＃７）、上記計
算されたレコード１の行数はカウンタのカウンタ値に加
算され（ステップ＃８）、バッファ内に蓄えられていた
レコード１はクリアされる。上記と同様の処理がレコー
ド３の下に位置する特定コードまで行われる。
次にレコード４がステップ＃３に送られると、特定コー
ドではないので一旦バッファに蓄えられる（ステップ＃
４）。レコード４の下の特定コードがステップ＃３に送
られると、特定コードであると判断され、レコード４の
行数が計算される（ステップ＃５）０次にステップ＃６
で現在のページに印刷が可能゛であるか否かが判断され
るわけであるが、レコード４全部は現在のページには印
刷できないため、ここで印刷不可能と判断されステップ
＃１０に進み改ページが行われることとなる。改ページ
が行われるとカウンタがリセットされて後（ステップ＃
１１） 、レコード４が新たなページに印刷され、後は
改ページされなかった場合と同様にステップ＃８、ステ
ップ＃９へと進む。
ドではないので一旦バッファに蓄えられる（ステップ＃
４）。レコード４の下の特定コードがステップ＃３に送
られると、特定コードであると判断され、レコード４の
行数が計算される（ステップ＃５）０次にステップ＃６
で現在のページに印刷が可能゛であるか否かが判断され
るわけであるが、レコード４全部は現在のページには印
刷できないため、ここで印刷不可能と判断されステップ
＃１０に進み改ページが行われることとなる。改ページ
が行われるとカウンタがリセットされて後（ステップ＃
１１） 、レコード４が新たなページに印刷され、後は
改ページされなかった場合と同様にステップ＃８、ステ
ップ＃９へと進む。
この結果、印刷は第４図の（ｂ）図のように行われるこ
ととなり、レコード４が２ページにまたがって印刷され
ることを防止することができる。
ととなり、レコード４が２ページにまたがって印刷され
ることを防止することができる。
尚、第３図に示したフローチャートは自動改ページ機能
のみを持つプリンタを仮定しており、改ヘーシコ・−ド
を特定コードとし、この特定コードは非印刷文字である
場合について説明している。
のみを持つプリンタを仮定しており、改ヘーシコ・−ド
を特定コードとし、この特定コードは非印刷文字である
場合について説明している。
また、マージン機能や倍角文字等、行数計算に影響する
機能をプリンタが有する場合は、これらの情報を得る手
段が必要となる。さらに、特定コードをスタートとスト
ップの２つに分けると、自動改ページしたい部分を選択
できることとなる。
機能をプリンタが有する場合は、これらの情報を得る手
段が必要となる。さらに、特定コードをスタートとスト
ップの２つに分けると、自動改ページしたい部分を選択
できることとなる。
以上実施例の説明ではデータベースを検索して印刷させ
る場合について説明したが、本発明の適用範囲はデータ
ベースの印刷に限られるものではない、特定コードを各
ルーチンの開始、もしくは、終了を示す文字列に設定す
ることにより、プログラムソースのファイルを出力させ
て印刷する場合にももちろん適用可能であり、この場合
は各ルーチンをまとまりとして取扱うことができる。ま
た、改行コードをスペースコードとの組み合せを特定コ
ードに設定することにより、文章印刷において段落をま
とまりとして同様に処理することもでき、さらにはパー
ソナルコンピュータにおける各画面をまとまり、とみな
して同様に処理することも可能である。
る場合について説明したが、本発明の適用範囲はデータ
ベースの印刷に限られるものではない、特定コードを各
ルーチンの開始、もしくは、終了を示す文字列に設定す
ることにより、プログラムソースのファイルを出力させ
て印刷する場合にももちろん適用可能であり、この場合
は各ルーチンをまとまりとして取扱うことができる。ま
た、改行コードをスペースコードとの組み合せを特定コ
ードに設定することにより、文章印刷において段落をま
とまりとして同様に処理することもでき、さらにはパー
ソナルコンピュータにおける各画面をまとまり、とみな
して同様に処理することも可能である。
１ｍ九果
以上の説明により明らかなごとく、本発明に係るプリン
タによれば、データベース等からデータを検索しながら
印刷する場合、プリンタの自動処理により、データのま
とまりが判断され、まとまりのあるデータが複数ページ
にまたがって印刷される不都合を解消することができる
。従って印刷データをまとまりのあるグループ毎に印刷
する場合、従来ユーザ側に課されていたプログラミング
の過大な負担をなくすことができる。
タによれば、データベース等からデータを検索しながら
印刷する場合、プリンタの自動処理により、データのま
とまりが判断され、まとまりのあるデータが複数ページ
にまたがって印刷される不都合を解消することができる
。従って印刷データをまとまりのあるグループ毎に印刷
する場合、従来ユーザ側に課されていたプログラミング
の過大な負担をなくすことができる。
第１図は本発明の実施例を示すプリンタの概略断面図、
第２図はプリンタの印刷動作を説明するためのブロック
図、第３図は自動改ページ処理を示すフローチャート、
第４図はデータベースを例とした印刷状態の説明図であ
る。 特許出願人：ミノルタカメラ株式会社 第３図 第４図
第２図はプリンタの印刷動作を説明するためのブロック
図、第３図は自動改ページ処理を示すフローチャート、
第４図はデータベースを例とした印刷状態の説明図であ
る。 特許出願人：ミノルタカメラ株式会社 第３図 第４図
Claims (1)
- 印刷データを蓄えるためのバッファと、該バッファに印
刷データを蓄える手段と、前記バッファ内の印刷データ
を印刷する手段と、該印刷手段が現在印刷される紙の何
行目を印刷しているかを知る手段と、前記バッファ内に
蓄えられたデータの行数を計算する手段と、前記印刷手
段の現在の行位置と前記計算されたデータの行数と１ペ
ージに印刷される行数とから前記バッファ内のデータが
同ページに全文印刷することが可能かどうかを判断する
手段と、該判断が全文印刷不可能と判断された場合に改
ページをする手段とを備えていることを特徴とするプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11992987A JPS63283973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11992987A JPS63283973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283973A true JPS63283973A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14773663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11992987A Pending JPS63283973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131960A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-21 | Casio Comput Co Ltd | 帳票出力装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11992987A patent/JPS63283973A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131960A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-21 | Casio Comput Co Ltd | 帳票出力装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0936076B1 (en) | Tape printing device | |
| JPH0317676B2 (ja) | ||
| US5721813A (en) | Method and system for arranging text for label printing | |
| SE439899B (sv) | Textredigeringsanordning vid elektroniska skrivmaskiner | |
| US5297876A (en) | Page printer with internal and external memories | |
| JPS63283973A (ja) | プリンタ | |
| GB1403589A (en) | Recording device | |
| JPS6195472A (ja) | 電子タイプライタ | |
| EP0249794A2 (en) | Automatic stop code insertion feature for a word processing apparatus | |
| JP3315758B2 (ja) | 印字装置 | |
| US5013167A (en) | Bounded word replace function for an electronic typewriter erasing a zone bounded by erroneous characters | |
| JP2553824B2 (ja) | スタッカ制御装置 | |
| JP2796627B2 (ja) | 帳票出力装置 | |
| JP2502289B2 (ja) | 出力制御装置 | |
| EP0345035A2 (en) | Text processing device with character modifying function | |
| US20050053403A1 (en) | Printer equipped with copy function | |
| JP2001205899A (ja) | 画像出力装置、画像処理システム、排紙制御方法及び記憶媒体 | |
| JP3345902B2 (ja) | プリンタの排出文書識別装置 | |
| EP0284741A2 (en) | Method and apparatus for producing characters in bold form | |
| JP2797614B2 (ja) | タイピング練習装置 | |
| JPH0812669B2 (ja) | 文書処理方法 | |
| JPH064347B2 (ja) | プリンタ装置における連続用紙使用時の改頁方式 | |
| JPH05169729A (ja) | 印字装置 | |
| JPH08118753A (ja) | 文書作成装置及び給紙制御方法 | |
| JPH11225258A (ja) | 画像ファイリング装置および方法 |