JPH11225258A - 画像ファイリング装置および方法 - Google Patents

画像ファイリング装置および方法

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JPH11225258A
JPH11225258A JP10026871A JP2687198A JPH11225258A JP H11225258 A JPH11225258 A JP H11225258A JP 10026871 A JP10026871 A JP 10026871A JP 2687198 A JP2687198 A JP 2687198A JP H11225258 A JPH11225258 A JP H11225258A
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JP
Japan
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JP10026871A
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English (en)
Inventor
Kiyotada Ito
清忠 伊藤
Manabu Minoya
学 美濃谷
Junko Ogiwara
淳子 荻原
Tatsuya Murakami
達也 村上
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像入力装置の複数枚読込みの誤動作の影響を
考慮し、原稿自動供給装置に積まれた原稿を自動的に区
分けしながら複数のファイルを登録する電子ファイリン
グ装置を得ることである。 【解決手段】本発明の画像ファイリング装置は、画像入
力装置からの入力原稿枚数をカウントアップするカウン
タと、画像入力装置からの入力原稿の画像データから原
稿に記されたページ数情報を取得するための画像認識装
置と、そのカウンタ値とページ数が一致しているかを比
較する比較部と、一致している場合に入力された原稿の
画像データを登録する登録部からなる制御器を備えてい
る。ファイル単位毎に画像入力装置から原稿が読み取ら
れるごとにページ数カウンタをカウントアップし、画像
認識部によって読み取られるページ数とそのページ数カ
ウンタが一致しているかを比較部で調べることで、画像
入力装置の複数枚同時入力の誤動作のチェックを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像入力装置の原
稿自動供給装置にスタックされた原稿を連続的に読取
り、頁毎に独立した複数のファイルに登録することがで
き、かつ、画像入力装置が原稿の複数枚同時読込みの誤
動作に対する登録の影響を未然に防ぐ画像ファイリング
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿上の画像を画像データとしてファイ
ル化する場合、1ファイルに原稿を1ページだけ含むシ
ングルページファイルと、1ファイル内に複数ページを
含むマルチページファイルの2種類がある。従来より画
像入力装置上の原稿自動供給装置にスタックされた原稿
をファイル化するのに、その全てをシングルページファ
イルとして扱うことや、その全てを1つのマルチページ
ファイルとして扱い処理することはできた。しかしなが
ら、複数個のマルチページファイルを作成したい場合に
は、1ファイル作成するごとに対応する原稿を原稿自動
供給装置に積み直すことが必要性であり、その作業は煩
雑なものであった。図1はそのフローチャートを示すも
のである。これを用いてその作業を説明する。まず、画
像入力装置の原稿自動供給装置に1ファイル分の原稿を
スタックする(ステップ1001)。原稿自動供給装置
にて原稿を読み込む(ステップ1002)。画像入力装
置から原稿が読み込めたか判定する(ステップ100
3)。原稿が正しく読み込めたなら画像データを外部記
憶装置に保存する(ステップ1004)。原稿が読み込
めなかったら、当該ファイルのファイル化は完了したも
のとし、まだ、新たにファイル化したい原稿があるか判
定する(ステップ1005)。ファイル化したい原稿が
残っているのならステップ1001に戻る。ファイル化
したい原稿が残っていなければ終了する。
【0003】このような作業の煩雑さを解消するため
に、事前に原稿自動供給装置にスタックした原稿に対し
て登録する総ファイル数と各ファイルに収められる原稿
のページ数をファイル区分情報としてあらかじめ持って
おき、連続的に原稿を読込みながらページ数をカウント
アップし、その情報を元にして自動的にファイルを区切
る電子ファイリング装置が特開平3−102476号公
報にて提案されている。また、ファイル区分情報として
原稿の所望の区切りに仕切り紙を挾むことにより、パタ
ーンマッチングを行いその原稿が仕切り紙かどうか判別
し、仕切り紙ならファイルの区切りとする電子ファイリ
ング装置が特開平6−348805号公報にて提案され
ている。図2は登録する総ファイル数と各ファイルに収
められる原稿のページ数をファイル区分情報として利用
し自動登録を行う方法のフローチャートであり、これを
用いてその作業を説明する。まず、ファイル単位毎に登
録する原稿を順に原稿自動供給装置にスタックする(ス
テップ2001)。ファイル区分情報となる総ファイル
数とファイル単位毎のページ数を設定する(ステップ2
002)。ファイル数カウンタを0に初期化する(ステ
ップ2003)。ページ数カウンタを0に初期化する
(ステップ2004)。原稿の読込みを行う(ステップ
2005)。読み取った原稿の画像データを外部記憶装
置に登録する(ステップ2006)。ページ数カウンタ
をインクリメントする(ステップ2007)。ページ数
カウンタが当該ファイルの総ページ数と一致するか判定
する(ステップ2008)。ステップ2008で一致し
ないならば、次の読取原稿は当該ファイルの継続ページ
として扱う(ステップ2011)。そして、ステップ2
005に戻り、次の原稿を読み込む。ステップ2008
で一致するならば、ファイル数をインクリメントする
(ステップ2009)。ファイル数カウンタが総ファイ
ル数と一致するか判定する(ステップ2010)。ステ
ップ2010で一致するなら、登録作業を終了する。ス
テップ2010で一致しないなら、次の読取原稿は新フ
ァイルの先頭ページとして扱う。そして、ステップ20
04に戻り、ページ数カウンタを0に初期化し次の原稿
を読み込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記提案されている方
法は、画像入力装置での原稿読込みが正確に一枚ずつ行
われる場合には有効である。しかしながら、現実問題と
して画像読取装置のメカニズムを考えるといつも正常に
動作し得るわけではない。紙づまりの場合には、画像入
力装置は自動的に原稿読取作業を中断するので、その後
のファイル作成作業に影響はないと考えられるが、一度
の読取動作で複数枚の原稿を読み込んでしまうような場
合には、画像入力装置はその誤動作を察知することな
く、その後も原稿を読み込み続けその後のファイル化作
業に影響が出てくる。
【0005】具体的に述べると、総ファイル数と各ファ
イル毎のページ数情報を与える方法では、入力ページ数
のカウントミスが生じるのでオペレータの所望のファイ
ル区分ページで原稿入力が行われないことになる。ま
た、ファイル区分として仕切り紙を用いる方法では、仕
切り紙が重なって読み込まれてしまうとファイル区分が
ないとみなされ、そのまま継続して同一ファイルに複数
の文書が混在することになる。また、仕切り紙以外の原
稿が重なって読み込まれると、ページが欠落したままフ
ァイル化されることになる。
【0006】本発明の目的は、画像入力装置の複数枚読
込みの誤動作の影響を考慮し、原稿自動供給装置に積ま
れた原稿を自動的に区分けしながら複数のファイルを登
録する電子ファイリング装置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像ファイリン
グ装置は、画像入力装置からの入力原稿枚数をカウント
アップするカウンタと、画像入力装置からの入力原稿の
画像データから原稿に記されたページ数情報を取得する
ための画像認識装置と、そのカウンタ値とページ数が一
致しているかを比較する比較部と、一致している場合に
入力された原稿の画像データを登録する登録部からなる
制御器を備えている。
【0008】本発明の電子ファイリング装置では、画像
入力装置の原稿自動供給装置に原稿にあらかじめファイ
ル単位毎にその原稿のページ数情報を記入したものをス
タックし、画像認識部により画像データから入力原稿の
ページ数を取得し、ページ数が1となっていれば新規フ
ァイルの先頭ページとして扱い、以降の原稿ではそのフ
ァイル内の継続ページとして扱うことで複数のファイル
の自動登録を行う。また、その際、ファイル単位毎に画
像入力装置から原稿が読み取られるごとにページ数カウ
ンタをカウントアップし、画像認識部によって読み取ら
れるページ数とそのページ数カウンタが一致しているか
を比較部で調べることで、画像入力装置の複数枚同時入
力の誤動作のチェックを行う。もし、不一致の場合に
は、画像入力装置の原稿自動供給装置からの原稿入力の
画像データを画像認識部によって読み取られるページ数
が1になるまで前記外部記憶装置に画像データを保存し
ないようにすることで、画像入力装置の複数枚同時読込
みの影響のあるファイルではファイル登録のスキップを
行うエラー自己修正機能を持つことになる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明についての実施例を図面を
用いて説明する。図3は実施例の構成図である。画像入
力装置100は、原稿の入力の制御が画像入力制御部2
00にて制御されている。画像入力装置100には、原
稿自動供給装置が備わっている。制御部300は、カウ
ンタ301、画像認識部302、比較器303と登録部
304からなる。原稿の画像データから画像認識部30
2により、当該ファイルの何ページ目かを示すページ情
報が得られる。原稿の入力枚数のカウントアップは、カ
ウンタ301により行われる。画像認識部において原稿
のページ数が1と認識されれば、カウンタ301のカウ
ンタ値は0に初期化される。比較器303は、画像認識
部302で認識された原稿のページ数とカウンタ301
でカウントアップされたカウンタ値の比較を行い、同じ
かどうか判定を行う。登録部304では比較器303の
比較結果が同じなら入力原稿の画像データを外部記憶装
置500に保存し、比較結果が違うならエラー情報をデ
ィスプレイ400に出力を行う。
【0010】以下、画像入力装置100の原稿自動供給
装置上の原稿を自動的に複数個のファイルに外部記憶装
置400に登録を行い、しかも、画像入力装置100の
原稿の複数枚同時読込みの誤動作によるファイル化の影
響を自動的に回避する自己修正機能について、図4のフ
ローチャートを用いて説明する。まず、画像入力装置3
01よりの原稿入力が正常な場合の動作を、次に一度に
複数枚の原稿が読み込まれた場合の処理法について述べ
る。
【0011】ファイル単位毎に登録する原稿を順に画像
入力装置の原稿自動供給装置にスタックする(ステップ
4001)。原稿にはそれ自身が該当するファイルの何
ページ目かを示すページ数情報が記されている必要があ
る。ここでいうページ数情報は、ページ数のキャラクタ
ーコード。バーコード、記号など画像認識部302にお
いて画像データからページ数という数値に変換できるも
ののことである。作成されたファイル数を表すファイル
数カウンタ1を0に初期化する(ステップ4002)。
当該ファイルにおいて読み込まれた原稿の枚数を表すペ
ージ数カウンタ2を0に初期化する(ステップ400
3)。画像入力装置100の原稿自動供給装置より原稿
入力を行う(ステップ4004)。原稿が読み込まれた
か判定する(ステップ4005)。原稿がなければ、登
録作業を終了する。原稿がある場合には、カンウタ30
1にてページ数カウンタ2をインクリメントする(ステ
ップ4006)。画像認識部302にて入力された原稿
のページ数情報からページ数3を得る。比較器303に
てページ数3とページ数カウンタ2が一致するかどうか
判定する(ステップ4008)。ページ数3とページ数
カウンタ2が一致する場合には、ページ数3の値が1で
あるか判定する(ステップ4009)。ステップ400
9での判定は、ページ数3の代わりにページ数カウンタ
2を用いても良い。ステップ4009にてページ数3の
値が1なら、ファイル数カウンタ1をインクリメントす
る(ステップ4010)。そして、この原稿の画像デー
タを新規ファイルの1ページ目として外部記憶装置50
0に登録する(ステップ4011)。登録終了後、ステ
ップ4004に戻り原稿入力を行う。もし、ステップ4
009にてページ数3の数値が1でなかったら、当該フ
ァイルの継続ページとして追加登録を行う(ステップ4
012)。登録終了後、ステップ4004に戻り原稿入
力を行う。以上は、原稿が画像入力装置100での読込
みが正常に行われた場合の自動登録のフローの説明であ
る。
【0012】もし、画像入力装置100により原稿が複
数枚同時読込みが行われた場合には、ステップ4008
にてページ数3とページ数カウンタ2が一致しないこと
になる。そのときのエラー情報報告をディスプレイ50
0にて行う(ステップ4013)。そして、ステップ4
002、4003にてファイル数カウンタ1、ページ数
カウンタ2を0に初期化後に、ステップ4004にて原
稿入力を行う。一旦、原稿の複数枚同時読込みが行われ
ると、ステップ4003にてページ数カウンタが0に初
期化されるため、ステップ4004〜4007の処理
後、ステップ4008のページ数3とページ数カウンタ
2が一致するための条件は、ページ数3の値が1となっ
ていることである。したがって、複数枚同時読込み後
は、それ以降でその影響を受けるファイルの原稿の外部
記憶装置500への登録はスキップされ、次に作成され
るのはその影響を受けない新規ファイルからとなる。ス
テップ4013のエラー情報報告では、どの時点で原稿
の複数枚同時読込みが起きたかをオペレータに報告す
る。この例では、ディスプレイに表示することになって
いるが、ログファイルとして記録しても良いしその報告
方法が限定されるものでない。原稿の複数枚同時読込み
があった場合にステップ4002にてファイル数カウン
タ1が0に初期化されるため、どのファイルの時点でそ
れが発生したかということを、それ以前の正常にファイ
ル化されたものの相対的な位置から把握できる。また、
ステップ4007で原稿のページ数を取得するので、エ
ラー発生ファイルのどのページでエラーが発生したかを
把握できる。基本的にはこれら2つの情報をオペレータ
に報告することになる。それを元にオペレータは不良フ
ァイル部分の原稿についての再処理を行うことが可能と
なる。
【0013】
【発明の効果】本発明の画像ファイリング装置では、画
像入力装置から原稿が読込まれると登録ファイル毎にペ
ージ数カウンタをカウントアップし、また、画像認識部
でその原稿の該当ファイルでのページ数を取得し、ペー
ジ数カウンタとページ数の比較により画像入力装置の原
稿の複数枚同時読込みのチェックを行うことができる。
これにより原稿の自動登録において、複数枚同時読込み
時の不正ファイルの生成を防ぐことができる。
【0014】また、原稿の複数枚読込みが発生した場
合、以降の原稿入力では原稿のページ数が1となるまで
は登録を行わないため、不正ファイルの部分の登録処理
をスキップすることになる。したがって、このエラー自
己修正機能により複数ファイルの自動登録の際の作業ミ
スがなくなり効率の良い作業ができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来装置の複数ファイル登録のフローチャー
ト。
【図2】従来装置の複数ファイルの自動登録のフローチ
ャート。
【図3】本発明の実施例の構成図。
【図4】図3の動作説明に供する複数ファイルの自動登
録のフローチャート。
【符号の説明】
100…画像入力装置、 200…画像入力制
御部、300…制御部、 301…カウ
ンタ、302…画像認識部、 303…比較
部、304…登録部、 400…ディス
プレイ、500…外部記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 達也 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所ストレージシステム事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿自動供給装置を備えた画像入力装置
    と、この画像入力装置の動作制御を行う画像入力制御部
    と、その画像データをファイル化し保存する記憶装置を
    備えた画像ファイリング装置において、 前記画像入力装置からの入力原稿枚数をカウントアップ
    するカウンタと、前記画像入力装置からの入力原稿の画
    像データから原稿に記されたページ数情報を取得するた
    めの画像認識部と、そのカウンタ値とページ数が一致し
    ているか否かを比較する比較部と、一致している場合に
    入力された原稿の画像データを登録する登録部からなる
    制御器を備えたことを特徴とする画像ファイリング装
    置。
  2. 【請求項2】第1項記載の画像入力装置の原稿自動供給
    装置にあらかじめ各原稿にファイル単位毎のその原稿の
    ページ数情報を記入したものをスタックし、前記画像認
    識部により入力原稿のページ数を取得し、ページ数が1
    となっていれば新規ファイルの先頭ページとして扱い、
    以降の入力原稿はその当該ファイルの継続ページとして
    扱う前記外部記憶装置に登録を行う複数ファイルの自動
    登録機能を備え、さらに前記カウンタによりファイル単
    位毎でカウントアップされた入力原稿のカウンタ値と前
    記画像認識部により得られた入力原稿のページ数が前記
    比較部にて一致しなかった場合に、前記画像入力装置が
    複数枚原稿を同時に読み込んだものと判断しエラー報告
    をする機能を備えたことを特徴とする請求項1記載の画
    像ファイリング装置。
  3. 【請求項3】第1項または第2項記載カウンタによりフ
    ァイル単位毎にカウントアップされた入力原稿のカウン
    タ値と前記画像認識部により得られた入力原稿のページ
    数が前記比較部にて一致しなかった場合に、それ以降の
    前記画像入力装置の原稿自動供給装置からの原稿入力で
    は、前記画像認識部によって読み取られるページ数が1
    になるまで前記外部記憶装置に画像データを保存せず、
    前記画像入力装置の複数枚同時読込みの影響が生じるフ
    ァイルの登録をスキップするエラー自己修正機能を備え
    たことを特徴とする画像ファイリング装置。
JP10026871A 1998-02-09 1998-02-09 画像ファイリング装置および方法 Pending JPH11225258A (ja)

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JP10026871A JPH11225258A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 画像ファイリング装置および方法

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JP (1) JPH11225258A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006254058A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびその制御方法
JP2010010821A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Kyocera Mita Corp 画像読取り装置および画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006254058A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびその制御方法
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