JPH05169729A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH05169729A
JPH05169729A JP3357076A JP35707691A JPH05169729A JP H05169729 A JPH05169729 A JP H05169729A JP 3357076 A JP3357076 A JP 3357076A JP 35707691 A JP35707691 A JP 35707691A JP H05169729 A JPH05169729 A JP H05169729A
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JP
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characters
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Pending
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JP3357076A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Ite
宏昌 射手
Masaki Hamamoto
正樹 浜本
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Nakajima All Precision Co Ltd
Original Assignee
Nakajima All Precision Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字用シート部材の印字幅または1行の印字
キャラクタ数を越えて入力された印字データを複数頁に
分割して処理すると共に、自動的に複数頁に亘る行揃え
が可能な印字装置を提供する。 【構成】 連結印字の指定、印字幅または1行の印字キ
ャラクタ数を指定するキーを含む入力手段10と、印字
幅または1行の印字キャラクタ数を記憶しておくための
第1の記憶手段52と、印字データを記憶するための第
2の記憶手段54と、印字データが印字幅または1行の
印字キャラクタ数を越えたか否かを検出する検出手段6
0と、印字データを第2の記憶手段54へ記憶し、検出
手段60を介して当該印字データが印字幅または1行の
印字キャラクタ数を越えたと判断した際には、当該印字
幅または1行の印字キャラクタ数を越えた印字データを
次頁分の印字データとし、印字用シート部材を連結した
際に前頁分の印字データと次頁分の印字データとが1行
になるよう記憶する制御手段60とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字装置に関し、一層詳
細には印字用シート部材の印字幅または1行の印字キャ
ラクタ数を越えて入力された印字データを処理する印字
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ、電子タイプライタ、
コンピュータシステムの端末であるプリンタ等の印字装
置は、近年小型化に拍車がかかり、携帯型の印字装置が
急増している。このような小型化された印字装置では印
字幅が当然狭く、現在では印字幅8インチの物が主流を
占めている。これらの印字装置において、印字幅を越え
る印字データが入力されると越えた分の印字データは無
視されるか、次行の印字データとして処理されるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の印字装置には次のような課題が有る。例えば、貸
借対照表等の財務諸表を作成する場合、1行の幅が8イ
ンチの印字幅を越えた印字が要求されるものの、8イン
チの印字幅を有する印字装置では印字することができな
いという課題がある。縮小文字で印字することもできる
が、印字文字が小さ過ぎて実用的ではない。また、複数
頁に分割して貼り合わせればよいが、分割した1行の印
字データを貼り合わせた際に同一行となるよう印字位置
を揃えなければならず、オペレータの負担が大きくなっ
てしまうという課題がある。従って、本発明は、印字用
シート部材の印字幅または1行の印字キャラクタ数を越
えて入力された印字データを複数頁に分割して処理する
と共に、自動的に複数頁に亘る行揃えが可能な印字装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、1行分の印字デ
ータを、複数枚の印字用シート部材を連結した際に1行
になるよう複数頁に分けて印字する連結印字の指定、お
よび1枚の前記印字用シートの印字幅または1行の印字
キャラクタ数を指定するキーを含む入力手段と、該入力
手段から入力された印字幅または1行の印字キャラクタ
数を記憶しておくための第1の記憶手段と、印字データ
を記憶するための第2の記憶手段と、前記印字データが
前記印字幅または1行の印字キャラクタ数を越えたか否
かを検出する検出手段と、前記印字データが入力される
と前記第2の記憶手段へ記憶し、前記検出手段を介して
当該印字データが前記印字幅または1行の印字キャラク
タ数を越えたと判断した際には、当該印字幅または1行
の印字キャラクタ数を越えた印字データを次頁分の印字
データとすると共に、印字用シート部材を連結した際に
前頁分の印字データと次頁分の印字データとが1行にな
るよう記憶する制御手段とを具備することを特徴とす
る。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段は、印字デー
タが入力されると第2の記憶手段へ記憶し、検出手段を
介して当該印字データが前記印字幅または1行の印字キ
ャラクタ数を越えたと判断した際には、印字幅または1
行の印字キャラクタ数を越えた印字データを次頁分の印
字データとすると共に、印字用シート部材を連結した際
に前頁分の印字データと次頁分の印字データとが1行に
なるよう記憶可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。まず構成について図1(実施例の印
字装置のブロックダイヤグラム)および図2(その斜視
図)と共に説明する。なお、図1に示す印字装置はワー
ドプロセッサである。10は入力手段の一例であるキー
ボードであり、印字用シート部材の一例である、用紙1
2の紙面14へ印字する文字、数字、記号、スペース、
罫線等(以下キャラクタという)を指示するキャラクタ
キーと、1行分の印字データを、複数枚の用紙12を連
結した際に1行になるよう複数頁に分けて印字する連結
印字の指定するキー11を含む機能キーとから構成され
ている。1枚の用紙12の用印字幅または1行の印字キ
ャラクタ数を指定する場合は、先に連結印字の指定を入
力した後、キャラクタキーの数字キーを介して1枚の用
紙12の用印字幅または1行の印字キャラクタ数を指定
入力する。なお、印字するキャラクタはキーボード10
から入力される他、外部メモリを介して入力されたり、
オンラインで入力される場合もある。
【0007】16は印字手段を搭載したキャリアであ
り、キャリアドライバ回路18を介して駆動されるキャ
リアモータ20によって左右方向へシフトするようにな
っている。キャリア16は例えばキャリアモータ20が
1/8回転する度に1キャラクタ分(例:1/10イン
チ)左右へシフトするようになっている。キャリア16
はキャリアモータ20が一方向に回転すると右方へシフ
トし、キャリアモータ20が他方向に回転すると左方へ
シフトする。このキャリアモータ20の駆動量により行
方向の印字位置を検出可能になっている。キャリア16
には通称ディジーホイールと呼ばれる活字ホイール21
が設けられており、活字ホイール22はホイールドライ
バ回路24を介して駆動されるホイールモータ26に取
り付けられ、ホイールモータ26の回転位置により活字
が選択される。選択された活字はインクリボン27を介
してタンプハンマ28によって紙面14上へ叩きつけら
れ紙面14上に印字される。そのタンプハンマ28はハ
ンマドライバ回路30によって駆動されるハンマソレノ
イド32によって作動する。なお、上記の活字ホイール
22、インクリボン27、タンプハンマ28等により印
字手段が構成される。
【0008】34は消去テープであり、例えば紙面14
上に「A」という文字を誤印字した際、キーボード10
の機能キーの1つである消去キーを押し、紙面14上の
誤字「A」に対向するように活字ホイール22の活字
「A」と消去テープ34を移動させ、タイプハンマ28
によって活字「A」を叩く(消去ハンマリング)。する
と消去テープ34の紙面14側の粘着面にインクが剥ぎ
取られ、紙面14上のキャラクタを消去できるようにな
っている。その際活字ホイール22の活字と紙面14の
間へ消去テープ34を上動させるのはテープリフトドラ
イバ回路36によって駆動されるテープリフトソレノイ
ド38の作動により行われる。また、一旦消去が終了し
たら消去テープ34を1キャラクタ分巻上げる。その巻
上げはテープ巻上ドライバ回路40によって駆動される
テープ巻上機構42によって行われる。
【0009】44はプラテンであり、用紙12はローラ
(不図示)等によってプラテン44外周面に押接されて
いる。プラテン44が回転することにより印字ラインを
変えることが可能になっている。プラテン44はプラテ
ンドライバ回路46によって駆動されるプラテンモータ
48の回転に伴って回転し、改行動作が可能になってい
る。プラテンモータ48が例えば1/3回転するとプラ
テン44は1ライン分回転するようになっている。この
プラテンモータ48の駆動量により上下方向の印字位置
を検出可能になっている。
【0010】本発明に係るワードプロセッサはマイクロ
コンピュータで制御されており、そのシステムについて
説明する。50は記憶手段の一例であるRAMであり、
第1のメモリ52、第2のメモリ54、第3のメモリ5
6、・・・・・にメモリエリアが分割されている。第1
の記憶手段である第1のメモリ52には、キーボード1
0から入力された用紙12の印字幅または1行の印字キ
ャラクタ数が記憶される。第2の記憶手段である第2の
メモリ54には、印字すべきキャラクタを示す印字デー
タが記憶される。なお、イメージデータを印字する装置
においては第2のメモリ54には印字すべきイメージデ
ータが記憶される。第3のメモリ56には、後述する検
出手段が印字データが用紙12の印字幅または1行の印
字キャラクタ数を越えたか否かを検出するために、当該
行における最新のキャラクタの位置または現在のキャラ
クタ数を記憶するワークエリアである。その他、RAM
50には入力されたデータや、処理された情報等が一時
的に記憶される。なお、記憶手段としてはRAM50の
他、フロッピイディスク等の外部メモリを用いてもよ
い。
【0011】60は検出手段と制御手段の機能を併せ持
つマイクロプロセッサ(MPU)である。MPU60
は、検出手段として、入力された印字データが用紙12
の印字幅または1行の印字キャラクタ数を越えたか否か
を検出する。その検出は、入力されたキャラクタ(印字
データ)を検出する毎に、当該キャラクタの用紙12に
おける印字する位置または当該行においてカウントした
キャラクタ数を第3のメモリ56へ記憶、更新し、第3
のメモリ56に記憶されている現在値が第1のメモリ5
2に記憶されている値を越えたか否かを比較演算で求め
る。また、MPU60は制御手段として、印字データが
入力されると第2のメモリ54へ記憶し、上述の検出手
段としての機能を用いて当該印字データが用紙12の印
字幅または1行の印字キャラクタ数を越えたか否かを検
出し、印字幅または1行の印字キャラクタ数を越えたと
判断した際には、当該印字幅または1行の印字キャラク
タ数を越えた印字データを次頁分の印字データとすると
共に、印字後に次頁の用紙12を前頁の用紙12へ連結
した際に、前頁分の印字済データと次頁分の印字済デー
タとが同一の1行になるよう記憶する。その他、MPU
60はROM80に搭載されている制御プログラム82
に従ってワードプロセッサ各部の動作を制御する。84
はディスプレイであり、キーボードから入力したキャラ
クタ等を表示する編集用の出力装置である。
【0012】次に図3のフローチャートをさらに参照し
てMPU60の動作について説明する。キー11から連
結印字の指示が入力されると(ステップ100)、MP
U60は連結印字動作のための制御プログラムを読み出
し、RAM50のクリア等の準備を行う(ステップ10
2)。オペレータが用紙12の印字幅(または1行のキ
ャラクタ数でもよい)を指定したのを検出すると(ステ
ップ104)、MPU60は第1のメモリ52へ当該印
字幅を記憶する(ステップ106)。続いて、MPU6
0はキャラクタ(印字データ)の入力を待ち、キャラク
タの入力を検出すると(ステップ108)、当該キャラ
クタを第2のメモリ54へ記憶すると共に、その位置が
印字した際に用紙12のどの位置に相当するかを第3の
メモリ56に記憶する(ステップ110)。MPU60
は第3のメモリ56の値と第1のメモリ52の値を比較
し、当該キャラクタの印字位置が用紙12の印字幅を越
えているかをチェックする(ステップ112)。もし、
当該位置が用紙12の印字幅を越えていなければ次にキ
ャラクタの入力を待つべくステップ108へ戻る。
【0013】ステップ112において印字位置が用紙1
2の印字幅を越えていると判断された場合は、そのオー
バーした分のキャラクタを次の頁において同一行に印字
するキャラクタとして第2のメモリ54に記憶しなおす
(ステップ114)。この概念を図4および図5に示
す。12aが当該頁であり、実線の部分が用紙12aの
印字幅内に印字されるキャラクタを示し、破線の部分が
用紙12aの印字幅を越えて入力されたキャラクタを示
す。従って、図4において破線で示されたキャラクタは
次頁12bの同一行に左マージンから実線で示すように
記憶される。次に、MPU60は改行信号が続いて入力
されたか否かをチェックし(ステップ116)、改行さ
れなければ同一行のキャラクタの入力を待つべくステッ
プ108へ戻る。ステップ116において、改行の入力
を検出した場合MPU60は、予め設定されている行数
と比較し、改頁すべきか否かをチェックする(ステップ
118)。もし、改頁する必要がないと判断したら改行
を行い(ステップ122)、次の行のキャラクタの入力
を待つべくステップ108へ戻る。
【0014】ステップ118において、改頁の判断をし
た場合MPU60は、終了信号が入力されたか否かをチ
ェックする(ステップ120)。もし、終了する必要が
ないと判断したら改頁を行い(ステップ124)、次の
頁のキャラクタの入力を待つべくステップ108へ戻
る。ステップ120において、終了の判断をした場合M
PU60は連結印字の入力処理を終了する(ステップ1
26)。連結印字のための入力処理が終了すると、第2
のメモリ54には1枚の形式で入力された入力データは
複数枚の印字データとして存在することになる。この状
態で第2のメモリ54の内容を複数枚の用紙12へ印字
し、連結すると用紙12のサイズを越えた文書、表を作
成することができる(図6参照)。以上、本発明の好適
な実施例について種々述べて来たが、本発明は上述の実
施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸脱しない
範囲でさらに多くの改善を施し得るのはもちろんであ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る印字装置を用いると、制御
手段は、印字データが入力されると第2の記憶手段へ記
憶し、検出手段を介して当該印字データが前記シート幅
または1行の印字キャラクタ数を越えたと判断した際に
は、シート幅または1行の印字キャラクタ数を越えた印
字データを次頁分の印字データとすると共に、印字用シ
ート部材を連結した際に前頁分の印字データと次頁分の
印字データとが1行になるよう記憶するので、印字デー
タが印字された複数枚の印字用シート部材を連結する
と、1行分の印字データを1行として表現可能となるの
で、オペレータは印字用シート部材のサイズ等を気にす
ることなく入力でき、作業性を向上させ得る等の著効を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印字装置の実施例を示したブロッ
クダイアグラム。
【図2】その印字装置の斜視図。
【図3】MPUの制御動作を示したフローチャート。
【図4】印字データの入力を示した説明図。
【図5】次頁の印字データの態様を示した説明図。
【図6】前頁と次頁を連結した状態を示した説明図。
【符号の説明】
10 キーボード 12、12a、12b 用紙 52 第1のメモリ 54 第2のメモリ 60 MPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1行分の印字データを、複数枚の印字用
    シート部材を連結した際に1行になるよう複数頁に分け
    て印字する連結印字の指定、および1枚の前記印字用シ
    ートの印字幅または1行の印字キャラクタ数を指定する
    キーを含む入力手段と、 該入力手段から入力された印字幅または1行の印字キャ
    ラクタ数を記憶しておくための第1の記憶手段と、 印字データを記憶するための第2の記憶手段と、 前記印字データが前記印字幅または1行の印字キャラク
    タ数を越えたか否かを検出する検出手段と、 前記印字データが入力されると前記第2の記憶手段へ記
    憶し、前記検出手段を介して当該印字データが前記印字
    幅または1行の印字キャラクタ数を越えたと判断した際
    には、当該印字幅または1行の印字キャラクタ数を越え
    た印字データを次頁分の印字データとすると共に、印字
    用シート部材を連結した際に前頁分の印字データと次頁
    分の印字データとが1行になるよう記憶する制御手段と
    を具備することを特徴とする印字装置。
JP3357076A 1991-12-24 1991-12-24 印字装置 Pending JPH05169729A (ja)

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JP3357076A JPH05169729A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 印字装置

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JP3357076A JPH05169729A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 印字装置

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JPH05169729A true JPH05169729A (ja) 1993-07-09

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JP3357076A Pending JPH05169729A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 印字装置

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