JPH08190645A - タイムレコーダ - Google Patents

タイムレコーダ

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JPH08190645A
JPH08190645A JP7000644A JP64495A JPH08190645A JP H08190645 A JPH08190645 A JP H08190645A JP 7000644 A JP7000644 A JP 7000644A JP 64495 A JP64495 A JP 64495A JP H08190645 A JPH08190645 A JP H08190645A
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time
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shift
time card
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Tsutomu Hirose
努 広瀬
Yasuo Tanaka
保郎 田中
Yasunori Kudo
靖則 工藤
Kozo Iwaki
幸三 岩城
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集計機能を有するタイムレコーダの設定操作
並びに管理事務の容易化を図る。 【構成】 タイムレコーダのメモリ5に割付けた勤務条
件データテーブル7の番号のシフト勤務データには予
めデフォルト宣言が付加されている。予め識別コードを
付されて提供される未使用タイムカードを挿入すると、
識別コードが読取られ、使用されていないタイムカード
番号がそのタイムカードに割り当てられ、識別コードを
カードコード番号エリアに書き込む。シフト勤務条件が
指定されていない場合は、シフト番号エリアに、優先指
定されているシフト番号を書き込む。挿入される未使
用タイムカードに対してタイムカード番号とシフト番号
とが順次自動的に付与され、シフト勤務条件の登録と出
勤・退出データエリアの割付けとが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、勤務データの集計機
能を有するタイムレコーダに関するものであり、特に、
設定操作並びに管理事務の容易化を図ったタイムレコー
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイムカードから識別コードを読
取り、その識別コードに対して設定されたシフト勤務条
件に応じて勤務時間や出勤日数等を集計する機能を有す
るタイムレコーダがある。このタイムレコーダは、タイ
ムカードを挿入することによってタイムカードに出勤時
刻或いは退出時刻を記録するとともに、登録時刻データ
を個人別に記憶し、各人の出勤日数及び勤務時間や給与
等のデータをシフト勤務条件に応じて集計して出力する
ことができる。この集計機能を働かせるためには、従業
者の氏名或いは従業員コード番号とシフト勤務条件とを
入力してタイムカードに付された識別コードと従業者と
を1対1で関連づける操作が必要である。
【0003】此種のタイムレコーダは、予め夫々異なる
識別コードを付した1組のタイムカードを使用するか、
或いは、管理者がブランクカードにパンチ穴等の識別コ
ードを付して使用する。また、入力された従業者の識別
コードをバーコード等の形態でブランクカードに印刷す
る機能を持ったタイムレコーダもある。そして、いずれ
のタイムレコーダも、給与計算の1期間が終了してタイ
ムカードを更新する度に上記操作を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の集計機能を有す
るタイムレコーダは、従業者の識別コード番号や氏名と
シフト勤務条件とを入力する操作が必要で操作が煩雑で
ある。特に、アルバイトやパートタイマーなどの短期就
業者が頻繁に入退社する職場においては、設定操作に要
する時間が管理者の負担を増大させるという問題があ
る。
【0005】また、予め夫々異なる識別コードが付され
た1組のタイムカードを購入して使用する場合は、従業
者の識別コード番号とタイムカードの識別コードとを関
連づけて使用するため、例えば、100枚で1組のタイ
ムカードを毎月購入して使用するとすれば、従業員数が
100名以下の事業所では従業員数を超えた分のタイム
カードが無駄になるという欠点がある。
【0006】そこで、タイムレコーダの設定操作項目を
可及的に削減し、管理事務の労力を軽減するとともに、
タイムカードの有効利用を図るために解決すべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提供するものであり、複数のシフト勤務
体系に対応して各従業員の勤務データを集計できるよう
に構成されたタイムレコーダであって、集計期間の設定
機能と、始業時刻と終業時刻等とからなる勤務条件デー
タを複数組設定する機能と、タイムカードに記されたバ
ーコード或いはパンチ穴等の識別コードを読取る識別機
能と、データメモリに各識別コードを書込んで個別のデ
ータエリアを割りつけるタイムカード登録手段と、各タ
イムカードの勤務条件データを登録する勤務条件設定手
段とによって集計機能を構成し、各タイムカード毎に勤
務データを集計するタイムレコーダに於て、前記複数の
勤務条件データの一つを優先指定する宣言手段と、挿入
されたタイムカードの識別コードのデータメモリ内にお
ける存否を検索する手段と、該当する識別コードが存在
しないときは該識別コードにデータエリアを割りつけ、
且つ該データエリアに前記優先指定された勤務条件デー
タを書込む制御手段を設けたことを特徴とするタイムレ
コーダを提案するものである。
【0008】
【作用】本発明のタイムレコーダへ、予め夫々異なる識
別コードが付された1組のタイムカードから任意に選択
した1枚を挿入すると、タイムカードに付された識別コ
ードが読取られ、メモリを検索してこのタイムカードの
識別コードが存在するか否かを検査する。読取った識別
コードがメモリに存在しない場合は、メモリ内に設定さ
れたカードコード番号エリアにカード番号を付してこの
識別コード番号を書き込む。
【0009】そして、シフト勤務条件が指定されていな
い場合は、予め優先指定されているシフト勤務条件デー
タの番号を識別コード番号とともに書き込み、未使用の
タイムカードにタイムカード番号とシフト番号とが自動
的に付与される。
【0010】優先指定されているシフト勤務条件以外の
従業者がタイムカードの発行を行う際は、その従業者の
勤務シフト番号を選択しておくことによって、タイムカ
ード番号の割り付けとともに、指定したシフト勤務条件
が書込まれる。
【0011】このようにして、新規のタイムカードが挿
入された時点で各タイムカードにタイムカード番号が付
与され、勤務シフト番号の登録と出勤・退出のデータエ
リアの割付けとが行われる。
【0012】登録されたタイムカードが次回に挿入され
ると、識別コードが読み込まれ、そのカードコード番号
をメモリ内で検索して検出し、そのタイムカードに割当
てられているデータエリアに時刻データを書込み、タイ
ムカードに時刻データを印字する打刻処理が実行され
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。尚、説明の都合上、公知の技術的事項も同時に説
明する。図1は、タイムレコーダの構成を示すブロック
図である。CPU1はタイマー部2のクロックデータを
読込み、表示部ドライバ回路3を駆動してLED或いは
LCD等の表示部4に現在時刻を表示する。
【0014】メモリ5には、就業データエリア6、種々
のシフト勤務時間帯を設定する勤務条件データテーブル
7、締切日データエリア8等が設定されており、図2に
示すように、就業データエリア6は、予め設定された数
量(例えば200)のタイムカード番号エリアAの夫々
に、カードコード番号エリアB、シフト番号エリアC、
1ヵ月分の出勤・退出データエリアDとがセットされ、
各タイムカード番号に順次割当てられたタイムカードの
夫々について所定のエリアB,C,Dにデータが書き込
まれる。
【0015】シフト勤務時間帯や締切日データ等はデー
タ入力キー9を介して入力され、夫々勤務条件データテ
ーブル7、締切日データエリア8に格納される。勤務条
件データテーブル7には数組乃至十組程度のシフト勤務
時間帯を設定でき、シフト番号のテーブルには予めデ
フォルト宣言が付加されている。従って、後述する手順
に従って新規のカードにタイムカード番号が付与される
際に、図1に示すシフト選択キー10による指定が無い
場合は、就業データエリア6のシフト番号エリアCに自
動的にシフト番号が書き込まれる。
【0016】図3は本発明のタイムレコーダに使用され
るタイムカード11を示し、左右両側縁部に沿ってパン
チ穴12による複数ビットの識別コードが設けられてい
る。例えば、左右両側で合計20ビットの識別コードを
設けると、1,048,576種類のタイムカードを作
成することができ、この1,048,576種類のタイ
ムカードから任意の枚数のタイムカードを抽出して提供
することにより、一つの事業所で同一識別コードのタイ
ムカードが同時に使用される可能性は現実的に有り得な
いことになる。
【0017】次に、図1及び図4に従って、本発明のタ
イムレコーダの機能を説明する。先ず、初期状態として
就業データエリア6、勤務条件データテーブル7、締切
日データエリア8がクリアされているタイムレコーダに
勤務条件データ、締切日データを入力して使用可能な状
態とする。このとき、勤務条件データテーブル7のシフ
ト番号のテーブルに書き込まれたシフト勤務データに
は自動的にデフォルト宣言が付加される。
【0018】使用開始に際しては、出勤時にタイムレコ
ーダの出勤/退出選択キー13を操作して出勤を選択
し、タイムレコーダへ任意に選択した前記タイムカード
11の1枚を挿入すると(ステップ101)、光学的或
いは機械的なカード挿入検出部14により挿入検出信号
がCPU1に入力され、CPU1がモータドライバ回路
15を制御してカード送りモータ16を駆動し、タイム
カードを所定位置まで引き込む(ステップ102)。挿
入されたタイムカード11を所定位置まで引き込む間に
コード読取り装置17がタイムカード11に印されたパ
ンチ穴12による識別コードを読取る(ステップ10
3)。そして、CPU1は、就業データエリア6のカー
ドコード番号エリアBを検索してこのタイムカード11
の識別コード番号がカードコード番号エリアBに存在す
るか否かを検査する(ステップ104)。
【0019】初期状態においては就業データエリア6の
内容は空白であるから、ステップ104からステップ1
05に進み、このタイムカード11の識別コード番号を
タイムカード番号001のカードコード番号エリアBに
書き込む(ステップ105)。
【0020】そして、タイムカード挿入前にシフト選択
キー10によってシフト勤務条件の選択が行われていな
い場合は、ステップ106からステップ107に進み、
タイムカード番号001のシフト番号エリアCに、デフ
ォルト値であるシフト番号を書き込む。
【0021】続いて、タイマー部2から読み取った現在
時刻データを出勤/退出の判別データとともに出勤・退
出データエリアDに書込む(ステップ108)。その後
に、CPU1はカード送りモータ16を逆転し、タイム
カード11を排出方向へ送るとともに、ヘッドドライバ
回路18を制御して印字ヘッド19を駆動し、図3に示
すように、タイムカード11の所定欄にシフト番号1と
タイムカード番号001を印字する(ステップ10
9)。
【0022】続いて、さらにタイムカード11を排出方
向へ送り、該当日付段の出勤欄に現在時刻を印字(ステ
ップ110)した後に、タイムカード11が排出される
(ステップ111)。
【0023】このようにして、挿入される未使用タイム
カード11に対してタイムカード番号とシフト番号とが
順次自動的に付与され、シフト勤務条件の登録と出勤・
退出データエリアの割付けとが行われる。タイムカード
番号とシフト番号とが付与されたタイムカード11の氏
名欄や所属欄には、そのタイムカードを挿入した従業者
が自ら記入することによって、個人別のタイムカードが
作成される。
【0024】シフト番号以外の従業者がタイムカード
11の発行を行う際は、タイムカード挿入前にシフト選
択キー10によってその従業者の勤務シフト番号を選択
しておくことにより、ステップ106からステップ11
2へ進み、割り当てられたタイムカード番号エリアと同
一段のシフト番号エリアCに選択した勤務シフト番号が
書込まれる(ステップ112)。
【0025】登録されたタイムカード11が次回に挿入
されると、カードコード番号が読み込まれ(ステップ1
03)、そのカードコード番号を就業データエリア6の
カードコード番号エリアB内から検出してステップ10
4からステップ113に進み、適合する出勤・退出デー
タエリアDに時刻データを書込む。そして、タイムカー
ド11にその時刻データを印字する打刻処理(ステップ
110)が実行され、タイムカード11が排出される
(ステップ111)。
【0026】就業データエリア6に保存された個人別の
出勤/退出時刻データは、CPU1が集計プログラムに
従って締切日に就業データエリア6から読み出し、各タ
イムカード11に設定されたシフト勤務条件に基づいて
集計演算処理を実行し、該当するタイムカード11の集
計欄に印字する。また、管理者の集計操作により締切日
以前に任意に集計して出力させることもできる。
【0027】就業データエリア6に書き込まれたカード
コード番号、シフト番号、1ヵ月分の出勤・退出データ
は、集計期間終了後の事務処理の手間を考慮して設定し
た保存期間(例えば1ヵ月)が経過した後に自動的に削
除され、空欄となったタイムカード番号が再び新規のタ
イムカードに割り当てられる。従って、タイムカードの
登録容量は、1集計期間のタイムカード番号発行数の2
倍を必要とするが、集計期間の開始時並びに終了時にお
ける一切の設定操作は不要である。
【0028】尚、この発明は、上記一実施例に限定する
ものではなく、制御の手順等は種々の改変が可能であ
り、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当
然である。
【0029】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、予め識別コードが付与されているタイムカ
ードの中から、従業者が任意のタイムカードを選択して
タイムレコーダに挿入することにより、そのタイムカー
ドの識別コードが自動的に登録され、タイムカード番号
が割り当てられる。そして、勤務条件の選択操作を行わ
ない場合は、自動的に一つの優先指定された勤務条件が
割当てられる。ここでは、タイムカードの識別コードと
従業員識別コード番号等は無関係であり、自動的に付与
したタイムカード番号のみによってデータを管理するの
で、従来のタイムレコーダとは異なり、従業者の氏名或
いは識別コード番号と勤務条件等を入力する操作が不要
となる。
【0030】従って、特に、アルバイトやパートタイマ
ーが頻繁に入退社する職場においては、アルバイト等の
シフト勤務条件を優先指定しておくことにより、従来、
従業員が入退社する都度必要であった煩雑なデータの入
力或いは削除操作が不要になる。また、管理者がブラン
クカードにパンチ穴等の識別コードを設けてタイムカー
ドを作成したり、従業者の識別コードを入力してブラン
クカードに印刷する手間が不要となり、タイムレコーダ
の設定操作項目が可及的に削減され、管理事務の労力が
著しく軽減される。
【0031】また、前述したようにタイムカードの識別
コードと従業員識別コード番号等は無関係なため、予め
識別コードが付された1組のタイムカードを購入して使
用する際に、すべてのタイムカードを順次使用すること
ができ、タイムカードの無駄が発生せず、経費の削減に
も寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイムレコーダのブロック図。
【図2】図1に示すタイムレコーダのメモリの領域設定
を示す解説図。
【図3】本発明のタイムレコーダに用いるタイムカード
の正面図。
【図4】本発明のタイムレコーダのタイムカード登録動
作のフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 タイマー部 3 表示部ドライバ回路 4 表示部 5 メモリ 6 就業データエリア 7 勤務条件データテーブル 8 締切日データエリア 9 データ入力キー 10 シフト選択キー 11 タイムカード 12 パンチ穴 13 出勤・退出選択キー 14 カード挿入検出部 15 モータドライバ回路 16 カード送りモータ 17 コード読取り装置 18 ヘッドドライバ回路 19 印字ヘッド A タイムカード番号エリア B カードコード番号エリア C シフト番号エリア D 出勤・退出データエリア
フロントページの続き (72)発明者 岩城 幸三 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシフト勤務体系に対応して各従業
    員の勤務データを集計できるように構成されたタイムレ
    コーダであって、集計期間の設定機能と、始業時刻と終
    業時刻等とからなる勤務条件データを複数組設定する機
    能と、タイムカードに付されたバーコード或いはパンチ
    穴等の識別コードを読取る識別機能と、データメモリに
    各識別コードを書込んで個別のデータエリアを割りつけ
    るタイムカード登録手段と、各タイムカードの勤務条件
    データを登録する勤務条件設定手段とによって集計機能
    を構成し、各タイムカード毎に勤務データを集計するタ
    イムレコーダに於て、前記複数の勤務条件データの一つ
    を優先指定する宣言手段と、挿入されたタイムカードの
    識別コードのデータメモリ内における存否を検索する手
    段と、該当する識別コードが存在しないときは該識別コ
    ードにデータエリアを割りつけ、且つ該データエリアに
    前記優先指定された勤務条件データを書込む制御手段を
    設けたことを特徴とするタイムレコーダ。
JP7000644A 1995-01-06 1995-01-06 タイムレコーダ Expired - Lifetime JP2888156B2 (ja)

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JPH08190645A true JPH08190645A (ja) 1996-07-23
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106865A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Max Co., Ltd タイムレコーダ
JP2008242997A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Max Co Ltd タイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106865A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Max Co., Ltd タイムレコーダ
JP2008242997A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Max Co Ltd タイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダ

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JP2888156B2 (ja) 1999-05-10

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