JPH08190646A - タイムレコーダ - Google Patents

タイムレコーダ

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JPH08190646A
JPH08190646A JP148095A JP148095A JPH08190646A JP H08190646 A JPH08190646 A JP H08190646A JP 148095 A JP148095 A JP 148095A JP 148095 A JP148095 A JP 148095A JP H08190646 A JPH08190646 A JP H08190646A
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JP
Japan
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time
data
declaration
card
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP148095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Hirose
努 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP148095A priority Critical patent/JPH08190646A/ja
Publication of JPH08190646A publication Critical patent/JPH08190646A/ja
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/10Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
    • G07C1/12Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity wherein the time is indicated in figures
    • G07C1/14Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity wherein the time is indicated in figures with apparatus adapted for use with individual cards

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出張等によってタイムレコーダに打刻できな
い場合に、算入すべき勤務時間データを従業者が事前ま
たは事後に入力できるようにして勤務管理事務の省力化
を図る。 【構成】 タイムレコーダのCPU1には有給休暇・出
張選択キー20と直行・直帰選択キー21とが接続され
ている。これらのキー20或いは21を操作して入力モ
ードを選択することにより、データ入力キー12を操作
して、日付と規定の勤務時間或いは出勤時刻等のタイマ
ーデータを入力することができる。タイムカードを挿入
するとコード読取り装置16がタイムカードの識別コー
ドを読取り、入力データと重複する既登録データが存在
しない場合は、該当欄に宣言或いは宣言と時刻が印字さ
れる。宣言とタイマーデータはメモリ8の出勤・退出デ
ータエリアに書き込まれる。制御部は、上記の宣言に応
じて勤務時間を算出し、集計演算処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタイムレコーダに関す
るものであり、特に、有給休暇や出張、直行、直帰等、
タイムカードに出勤・退出時刻が打刻されなかった場合
に発生する集計データの誤差を解消できるタイムレコー
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、個人別のタイムカードを夫々識別
して勤務時間や出勤日数を集計する機能を有するタイム
レコーダがある。此種のタイムレコーダは、タイムカー
ドを挿入することによってタイムカードに出勤時刻或い
は退出時刻を記録するとともに、タイムカードに印され
た識別コードを読み取って登録時刻データをタイムカー
ド別に記憶し、各人の出勤日数及び勤務時間のデータを
集計して出力することができる。
【0003】また、従業者が有給休暇をとった場合や出
張したとき、或いは直行や直帰によってタイムカードに
打刻ができなかった場合や、遅刻や早退を有給休暇とし
て処理する場合は、従業者の申告等によって管理者が該
当する就業時間データをタイムレコーダに書き込んで既
登録データを修正するか、或いは別途計算を行って処理
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、有給休暇や出
張、或いは直行や直帰によってタイムカードに打刻がで
きなかった場合や遅刻や早退を有給休暇として処理する
場合に関しては、管理者がタイムレコーダの時間集計デ
ータを修正したり、別途計算を行って処理する必要があ
り、処理操作が煩雑である。
【0005】そこで、上記の如くタイムカードに打刻が
できない場合等に、事前または事後のいずれにおいて
も、記録すべき出勤時刻や退出時刻を従業者が自ら入力
できるようにして勤務管理事務の省力化を図るために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上
記課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、個人別に勤務時間
や出勤日数等を集計する勤務データ集計機能を有するタ
イムレコーダに於いて、有給休暇と出張と直行と直帰の
夫々の宣言入力手段と、日付及び時刻または時間等のタ
イマーデータ入力手段とを備え、前記宣言入力手段並び
に前記タイマーデータ入力手段による宣言、並びに日付
及び時刻または時間をタイムカードの該当欄に印字する
制御手段と、前記宣言と日付及び時刻または時間を勤務
データメモリに書き込む制御手段と、前記宣言が夫々規
定する内容に基づいて勤務時間計算処理を実行する演算
手段とを設けたことを特徴とするタイムレコーダを提供
するものである。
【0007】
【作用】タイムレコーダに設けたキー或いはスイッチ等
の宣言入力手段を介して有給休暇、出張、直行、直帰の
いずれかを宣言し、日付と時刻または時間を入力してタ
イムカードを挿入するとタイムカードの識別コードが読
取られ、タイムカードの該当日付段に有給休暇等の宣言
或いは宣言と時刻等が印字される。印字された宣言とタ
イマーデータは、当該タイムカードに対応する出勤・退
出データエリアに書き込まれる。
【0008】タイムレコーダの制御装置の勤務時間計算
処理演算手段は、上記の宣言に応じて勤務時間を算出
し、有給休暇或いは出張の場合は、該当日の日付で入力
された時間が就業時間に加算される。直行と直帰につい
ては夫々の入力時刻が出勤時刻或いは退社時刻とみなさ
れて就業時間が算出される。
【0009】就業データエリアに保存された個人別の出
勤・退出時刻データは、設定された締切日に集計演算処
理が実行され、該当するタイムカードの集計欄に印字さ
れる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。尚、説明の都合上、公知の技術的事項も同時に説
明する。図1は、タイムレコーダの構成を示すブロック
図である。タイムレコーダのCPU1はタイマー部2の
クロックデータを読込み、表示部ドライバ回路3を駆動
してLED或いはLCD等の表示部4に現在時刻を表示
する。
【0011】ROM5には、タイムカード登録プログラ
ム6や勤務時間集計演算プログラム7等の各種プログラ
ムが格納され、メモリ8には、就業データエリア9、種
々のシフト勤務時間帯を設定する勤務条件データテーブ
ル10、締切日データエリア11等が設定されており、
就業データエリア9は、予め設定された数量(例えば2
00)のタイムカード番号エリアの夫々にカードコード
番号エリア、シフト番号エリア、1ヵ月分の出勤・退出
データエリアとがセットされている。
【0012】シフト勤務時間帯や締切日データ等はデー
タ入力キー12を介して入力され、夫々勤務条件データ
テーブル10、締切日データエリア11に格納される。
タイムレコーダにタイムカードが挿入されると、光学的
或いは機械的なカード挿入検出部13により挿入検出信
号がCPU1に入力され、CPU1がモータドライバ回
路14を制御してカード送りモータ15を駆動し、タイ
ムカードを所定位置まで引き込む。挿入されたタイムカ
ードを所定位置まで引き込む間にコード読取り装置16
がタイムカードに印されたパンチ穴或いはバーコード等
の識別マークを読取り、未使用のタイムカードには順次
タイムカード番号が付与されてカードコード番号エリア
とシフト番号エリアに夫々データが書き込まれ、1ヵ月
分の出勤・退出データエリアが確定する。
【0013】識別マークを読取り後に、CPU1はカー
ド送りモータ15を逆転し、タイムカードを排出方向へ
送るとともに、出勤・退出選択キー17の入力状態に応
じてヘッドドライバ回路18を制御し、印字ヘッド19
を駆動して該当日付段の出勤欄または退出欄に現在時刻
を印字する。印字された時刻データは、当該タイムカー
ドに付与されたタイムカード番号の出勤・退出データエ
リアに書き込まれる。
【0014】登録されたタイムカードが次回に挿入され
ると、カードコード番号が読み込まれ、時刻データを印
字するとともに、そのカードコード番号に適合する出勤
・退出データエリアに時刻データが書込まれる。
【0015】また、CPU1には有給休暇・出張選択キ
ー20と直行・直帰選択キー21とが接続されている。
有給休暇・出張選択キー20は、一回押すと有給休暇入
力モードに入り、二回押すと出張入力モードに切換わ
る。また直行・直帰選択キー21も同様にしてモードの
切換えがなされる。
【0016】CPU1には、有給休暇・出張選択キー2
0或いは直行・直帰選択キー21が操作されたときに表
示部4の表示内容を夫々の入力モードに対応したデータ
入力画面に切換える表示機能が設けられている。
【0017】図2に示すように、有給休暇・出張選択キ
ー20或いは直行・直帰選択キー21を操作すると(ス
テップ101)、選択された入力モードに入る(ステッ
プ102)。そして、データ入力キー12を操作して、
有給休暇と出張の場合は日付と規定の勤務時間を入力
し、直行または直帰の場合は日付と出勤時刻或いは退社
時刻に相当する時刻を入力する(ステップ103)。続
いて、確定操作(ステップ104)を行い、タイムカー
ドを挿入すると(ステップ105)、コード読取り装置
16がタイムカードの識別コードを読取る(ステップ1
06)。
【0018】そして、その識別コード番号を就業データ
エリア9のカードコード番号エリア内から検出して当該
タイムカードの出勤・退出データを読込み(ステップ1
07)、入力データと重複する既登録データの存在を検
索する(ステップ108)。有給休暇や出張を入力し、
入力した日付に出勤時刻或いは退出時刻のデータが既に
書込まれている場合や、直行を入力してその日付に出勤
時刻データが既に書込まれている場合、また、直帰を入
力してその日付に退出時刻データが既に書込まれている
場合はエラーが表示され、タイムカードが排出される
(ステップ109)。
【0019】入力データと重複する既登録データが存在
しない場合は、図3に例示するように、有給休暇或いは
出張の選択に応じてタイムカード22の指定された日付
段に、宣言文である「ユウキュウ」或いは「シュッチョ
ウ」が印字される。また、直行或いは直帰を選択した場
合は、指定された日付段に入力時刻と直行の識別マーク
「↓」或いは直帰の識別マーク「↑」が印字される(ス
テップ110)。その後に、宣言と日時データとが当該
タイムカード22に割り当てられたタイムカード番号の
出勤・退出データエリアに書き込まれ(ステップ11
1)、タイムカード22が排出される(ステップ11
2)。
【0020】ROM5に予め格納されている勤務データ
の集計演算プログラム7は、上記の宣言に応じて勤務時
間を算出するように構成されており、有給休暇或いは出
張の場合は、該当日の日付で入力された就業時間が加算
される。また、出張については別途出張手当を算出する
ように構成することもできる。直行と直帰については夫
々の入力時刻が出勤時刻或いは退社時刻とみなされて就
業時間が算出される。
【0021】就業データエリア9に保存された個人別の
出勤・退出時刻データは、CPU1が集計演算プログラ
ム7に従って締切日に就業データエリア9から読み出
し、各タイムカード22に設定されたシフト勤務条件に
基づいて集計演算処理を実行し、該当するタイムカード
22の集計欄に印字する。また、管理者の集計操作によ
り締切日以前に任意に集計して出力させることもでき
る。
【0022】就業データエリア9に書き込まれたカード
コード番号、シフト番号、1ヵ月分の出勤・退出データ
は、集計期間終了後の事務処理の手間を考慮して設定さ
れた保存期間(例えば1ヵ月)が経過した後に自動的に
削除され、空欄となったタイムカード番号が再び新規の
タイムカードに割り当てられる。
【0023】尚、この発明は、上記一実施例に限定する
ものではなく、データ処理の手順等は種々の改変が可能
であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶこと
は当然である。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、有給休暇や出張、或いは直行や直帰によっ
てタイムカードに打刻ができない場合は、事前または事
後に有給休暇や出張、或いは直行や直帰の宣言と出勤相
当時刻あるいは退出相当時刻とをタイムカードに印字で
き、その印字内容は勤務データメモリの該当エリアに格
納されて集計結果に反映される。従って、従来のタイム
レコーダとは異なり、既登録データを書換えたり、別途
計算を行って処理する必要がなく、煩雑な勤務管理事務
が省力化されるとともに、書換え操作や別途計算するこ
とによる集計誤差発生の虞れが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイムレコーダのブロック図。
【図2】有給休暇、出張、直行、直帰等の処理のフロー
チャート。
【図3】タイムカードの正面図。
【符号の説明】
1 CPU 2 タイマー部 5 ROM 6 タイムカード登録プログラム 7 集計演算プログラム 8 メモリ 9 勤務データエリア 10 勤務条件テーブル 11 締切日データエリア 12 データ入力キー 16 コード読取り装置 20 有給休暇・出張選択キー 21 直行・直帰選択キー 22 タイムカード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人別に勤務時間や出勤日数等を集計す
    る勤務データ集計機能を有するタイムレコーダに於い
    て、有給休暇と出張と直行と直帰の夫々の宣言入力手段
    と、日付及び時刻または時間等のタイマーデータ入力手
    段とを備え、前記宣言入力手段並びに前記タイマーデー
    タ入力手段による宣言、並びに日付及び時刻または時間
    をタイムカードの該当欄に印字する制御手段と、前記宣
    言と日付及び時刻または時間を勤務データメモリに書き
    込む制御手段と、前記宣言が夫々規定する内容に基づい
    て勤務時間計算処理を実行する演算手段とを設けたこと
    を特徴とするタイムレコーダ。
JP148095A 1995-01-09 1995-01-09 タイムレコーダ Pending JPH08190646A (ja)

Priority Applications (1)

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JP148095A JPH08190646A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 タイムレコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP148095A JPH08190646A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 タイムレコーダ

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JPH08190646A true JPH08190646A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11502611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP148095A Pending JPH08190646A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 タイムレコーダ

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JP (1) JPH08190646A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002197498A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Max Co Ltd タイムレコーダ装置、勤務情報の管理装置及び勤務情報の修正方法
JP2006236127A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 King Jim Co Ltd タイムレコーダ装置
JP2006285618A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Max Co Ltd タイムレコーダ
JP2021166035A (ja) * 2020-04-01 2021-10-14 菱木運送株式会社 労働状態管理装置、労働状態管理システムおよびコンピュータプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006285618A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Max Co Ltd タイムレコーダ
JP2021166035A (ja) * 2020-04-01 2021-10-14 菱木運送株式会社 労働状態管理装置、労働状態管理システムおよびコンピュータプログラム

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