JP2826887B2 - 自己申告機能付きタイムレコーダシステム - Google Patents

自己申告機能付きタイムレコーダシステム

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JP2826887B2
JP2826887B2 JP11258490A JP11258490A JP2826887B2 JP 2826887 B2 JP2826887 B2 JP 2826887B2 JP 11258490 A JP11258490 A JP 11258490A JP 11258490 A JP11258490 A JP 11258490A JP 2826887 B2 JP2826887 B2 JP 2826887B2
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/10Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
    • G07C1/12Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity wherein the time is indicated in figures
    • G07C1/14Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity wherein the time is indicated in figures with apparatus adapted for use with individual cards

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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレックスタイム勤務制とか交代勤務制と
云った変形勤務制、又は、自己申告制を採用する企業の
就業管理に使用して好適な自己申告機能付きタイムレコ
ーダシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来のタイムレコーダは、出勤時刻と退勤時刻とから
成る勤務実績を収集することにより、各人の就業管理を
行っているが、上述した変形勤務制とか自己申告制の採
用によって勤務形態が複雑化、多様化すると、上記勤務
実績の収集のみでは就業内容を正確に管理できなくなる
問題があった。
即ち、従来の一般的なタイムレコーダでは、予め設定
された勤務時間体系の基で出勤時間と退勤時間から成る
勤務実績が収集され、この勤務時間体系に照して早出、
遅刻、早退、残業と云った各種のイレギュラ勤務を含む
就業内容が管理される仕組に成っているが、上述した変
形勤務制とか自己申告制を採用すると、各人の勤務スケ
ジュールがまちまちになって勤務時間体系が相違するた
め、単に出勤と退勤の各時間を収集しただけでは、上述
したイレギュラ勤務を含む勤務内容を正確に管理できな
くなる問題があった。
そこで従来は、各個人が作成した申告書に基づき、勤
務時間体系を始めとする勤務スケジュールを、専門の係
員がキー操作して入力処理するか、又は、各個人が直接
タイムレコーダのキーを操作して各自の申告データを入
力することにより、複雑多様化した勤務形態に対応して
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述した申告書の作成は意外と面倒である
と共に、上記の勤務スケジュールをキー操作で入力する
には、可成り複雑で専門的な技術が要求されるから、各
人の申告書に基づいて内容が多様化している各人の勤務
スケジュールをいちいち入力するとなると、頗る煩雑で
可成りの時間と人手が取られる作業性の悪さがあり、加
えて、変形勤務制とか自己申告制の場合は、勤務スケジ
ュールが各人の都合によって変更される割合が高く、キ
ー入力し直す回数も当然増えるため、増々作業制が悪く
成って入力作業が煩雑化する問題があった。また、上記
のキー入力操作を社員各々に行わせた場合には、操作が
複雑な点で入力に時間が掛るとか、入力間違いが多くて
就業内容を正しく管理できないと云った問題があった。
従って本発明の技術的課題は、各人の勤務スケジュー
ルを簡単に作成でき、また、この勤務スケジュールをタ
イムレコーダに対して極めて簡単に、且つ、正確に入力
できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
(1)各曜日毎に勤務時間体系が異なる複数のマーク記
入欄を設け、これ等いずれかの記入欄にマークを記入す
ることにより、週間又は月間単位の各人の勤務スケジュ
ールを作成できるように構成したマークシート式申告カ
ードを用いて構成すること。
(2)差込まれた上記の申告カードからマークを読取る
機能と、この読取ったマークによって構成された週間又
は月間単位の各人の勤務スケジュールをメモリに記憶す
る機能と、各人の勤務データを上記メモリに記憶した勤
務スケジュールに従って演算処理する機能を備えて成る
タイムレコーダを用いて構成すること。
(3)上記のタイムレコーダに、申告カードによって申
告された各人の週間又は月間単位の勤務スケジュール
を、各曜日毎に確認用カードの印字欄に印字出力する機
能を具備せしめること。
〔作用〕 上記(1)の要素は、各人の週間又は月間単位の勤
務スケジュールをマークシート方式で作成できるから、
作成作業を頗る簡単、且つ、確実に行うことができ、ス
ケジュールの変更にも容易に対応することを可能にす
る。
上記(2)の要素は、マークを記入した申告カード
をタイムレコーダに差込むだけで、各人の週間又は月間
単位の勤務スケジュールをメモリに記憶し、且つ、各人
の勤務データをこの記憶した勤務スケジュール(勤務時
間体系)に従って演算処理できるから、タイムレコーダ
に対して各人の勤務スケジュールを極めて簡単に、且
つ、正確に入力することを可能にする。
上記(3)の要素は、申告カードによって申告され
た各人の週間又は月間単位の勤務スケジュールを、確認
用カードの印字欄に印字出力するため、この印字データ
を見ることによって、各人の勤務スケジュールがタイム
レコーダに正しく入力されているか否かを判断すること
を可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係る自己申告機能付きタイ
ムレコーダシステムの好適な実施例を添付した図面と共
に詳細に説明する。
第1図は本発明に係る自己申告機能付きタイムレコー
ダシステムを構成する申告カードTとタイムレコーダ1
の斜視図であって、タイムカードと同じ大きさに形成し
た申告カードTは、第5図と第6図に示す如くその表面
TAに勤務スケジュールの申告記入表TSが印刷され、裏面
TBにはこの申告記入表TSと同じ構成の申告確認表TRが印
刷されている。
上記の申告記入表TSと確認表TRは、月曜日から日曜日
迄の曜日を表示した曜日欄Toと、勤務時間体系を区分す
る「勤務1」と「勤務2」と「勤務3」と「休み」の各
スケジュール欄T1,T2,T3,T4とによって構成され、各曜
日毎に仕切られたこれ等各スケジュール欄T1〜T4のう
ち、特に申告記入表TSに形成した各スケジュール欄T1
T4の各々には、マークMを記入するための枠Tn…が印刷
されている。
尚、上述した「勤務1」と「勤務2」と「勤務3」の
各勤務時間体系は、予め例えば「勤務1」が8:00〜15:0
0,「勤務2」が9:00〜16:00,「勤務3」が10:00〜17:00
のように、始業と終業の時間が夫々設定登録されてい
て、本発明ではこれ等の勤務時間体系からなる勤務スケ
ジュールを、各曜日毎にマークMを記入することによっ
て作成する所謂マークシート方式を採用している。
即ち、第5図に示した記入例によれば、月曜日と火曜
日と木曜日は夫々「勤務1」に、水曜日は「勤務2」
に、金曜日は「勤務3」に、更に、土曜日と日曜日は夫
々「休み」にマークMが記入されていて、これによって
週間の勤務スケジュールが作成される。
尚、図示した申告カードTは週間の勤務スケジュール
しか作成できないが、欄数を増して同様の構成で月間の
勤務スケジュールを作成することも可能である。
また、第5図に於いてCaは個人識別用コード、Cbはカ
ードの種別コードを示す。更に、第6図に於いてMa…は
タイムレコーダ1のプリンタによって印字出力された申
告確認マークであって、第5図の如く作成した申告カー
ドTをタイムレコーダ1に差込んで勤務スケジュールを
入力した後、再び申告カードTを今度は確認表TRを表に
してタイムレコーダに差込むと、入力された勤務スケジ
ュールに従って確認表TRの該当欄に申告確認マークMaが
印字され、入力が正しく行われたか否かを判断できる仕
組に成っている。
本発明で使用されるタイムレコーダ1は、従来一般に
使用されている電子式(コンピュータ式)のタイムレコ
ーダに、上記申告カードTの各スケジュール欄T1〜T4
記入したマークM…を読取るための機能と、この読取り
によって構成された各人の勤務スケジュールをメモリに
記憶させる機能と、各人の勤務データをメモリに記憶し
た各人の勤務スケジュールに従って演算処理する機能を
具備せしめたものであって、第1図乃至第4図はその一
例を示したものである。
即ち、第1図に於いて、1aは上記申告カードTとタイ
ムカード(図示せず)の差込口、2は時刻とか各種メッ
セージの表示器、3は各種データ入力用のキーボード、
4はモード切換用のキースイッチを示す。
また、第3図と第4図に於いて、1Tは上記の差込口1a
に通じるカード用通路で、5はカードの差込みを検出す
るカードセンサ、6と7はカード送り用ローラ、6Mはこ
れ等のローラ6,7を回転するためのカード送りモータを
示し、更に、8Aと8Bは上記カード用通路1Tの前後に設け
た上記マークMと個人識別用コードCa、カードの種別カ
ードCb読取り用のセンサであって、夫々反射型センサを
横に複数個配列して構成したこれ等のセンサ8Aと8Bは、
前後相互の干渉を防止するために上下に位置をずらして
設けられている。また、9はタイムカードに勤務データ
を印字したり、申告カードTの申告確認表TRに申告確認
マークMaを印字するためのプリンタを示す。
第2図は上述したタイムレコーダ1の電気構成を示し
たブロック図であって、図中11はCPU、12はシステムプ
ログラムを格納したROMと、各人の勤務スケジュールと
勤務データを記憶するRAMとによって構成したメモリで
あって、バス13を介して接続されたこれ等CPU11とメモ
リ12によって、タイムレコーダ1の制御部が構成され
る。
更に、第2図に於いて14は上記バス13に接続したイン
ターフェイス回路であって、これには前述した表示器
2、キーボード3、キースイッチ4、カードセンサ5、
カード送り用モータ6M、マークセンサ8A、8B、プリンタ
9、及び、基準時計信号を発信する時計回路10が接続さ
れていて、夫々CPU11の監視下でメモリ12に格納された
プログラムに従って制御作動される仕組に成っている。
即ち、カード送りモータ6Mはカードセンサ5が差込口
1aに差込んだ申告カードTを検知すると駆動し、カード
送りローラ6及び7を正転してカード送りする。
マークセンサ8Aは、送り込まれて来る申告カードTの
表面TAに記録されているカード種別コードCbと個人識別
用コードCaを読取り、申告カードTであることと個人コ
ードを認識する。
更にマークセンサ8Aは、申告カードTの申告記入表TS
の各欄T1〜T4に記入したマークM…を各曜日毎に読取っ
て、各曜日毎の勤務スケジュールを確認し、この勤務ス
ケジュールデータを上記メモリ12中の上記認識された個
人用のファイルに記憶する。
上記勤務スケジュールデータの読取りと記憶が終了す
ると、カード送りモータ6Mが逆転して申告カードTを差
込口1aに送り戻し、これにて勤務スケジュールの申告処
理が終了する。
一方、上記申告した勤務スケジュールが正しくタイム
レコーダ1側に入力されているか否かを確認する場合
は、上記申告カードTの裏面TB側を表に向けてタイムレ
コーダ1の差込口1aに差込む。
すると、カードセンサ5のカード検知によってカード
送りモータ6Mが正転して申告カードTが送り込まれ、そ
の送り最中に背面側のマークセンサ8Bが前記各コードC
b,Caを読取り、その結果、メモリ12より当該個人の勤務
スケジュールデータが呼出され、この呼出されたデータ
に従ってプリンタ9が駆動制御されて、申告カードTの
確認表TRの該当欄T1〜T4に申告確認マークMaが印字出力
される。
印字後はカード送りモータ6Mが逆転して申告カードT
を差込口1aに送り戻し、申告確認の印字処理が終了す
る。
各人はこの申告カードTの表裏TA,TBに記入及び印字
された各マークMとMaの位置を照合することにより、勤
務スケジュールが正しくタイムレコーダ1のメモリ12に
入力されているか否かを判断することができ、相方のマ
ークM,Maの位置が相違する場合は、勤務スケジュールが
正しく入力されていないから、再度上述した入力処理を
繰返すか、マニュアルに従って間違えて入力されている
曜日のスケジュールをキー操作で修正して、勤務スケジ
ュールを再入力する。
上述した勤務スケジュールの入力処理と確認処理が済
んだら、以後はこの勤務スケジュールに従って各人の勤
務データが演算処理され、そのデータがメモリ12の各人
のファイルに記憶される一方、各人のタイムカードに印
字出力される。
〔効果〕
本発明に係る自己申告機能付きタイムレコーダシステ
ムは以上述べた如くであって、マークシート方式で各人
の勤務スケジュールを任意に作成できるから、勤務スケ
ジュールの作成を極めて簡単に、且つ、正確に行うこと
ができ、更に、このマークシート方式で作成した申告カ
ードをタイムレコーダに差込むだけで、作成した各人の
勤務スケジュールをタイムレコーダに入力できるから、
入力操作を極めて簡単に、且つ、正確に行うことができ
るものであって、従って、変形勤務制とか自己申告制の
採用によって各社員の勤務スケジュールが異なる場合で
も、各社員の勤務スケジュールを各社員自らがタイムレ
コーダに入力できる利点を発揮できると共に、入力した
勤務スケジュールのチェックも簡単に行って、正しい勤
務スケジュールの基で勤務できる利点を発揮できるもの
であって、上述した各種変形勤務制とか自己申告制を採
用している企業の就業管理に用いて洵に好適なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自己申告機能付きタイムレコーダ
システムの構成を示した斜視図で、第2図は本発明で使
用するタイムレコーダの電気構成を示したブロック図、
第3図と第4図は同じくタイムレコーダの正面図とその
内部機構を示した側面図、第5図と第6図は申告カード
の表面図と裏面図である。 Tは申告カード、TAは表面、TSは申告記入表、Toは曜日
欄、T1〜T4はスケジュール欄、Tnはマーク記入枠、Mは
マーク、TBは裏面、TRは確認表、Maは申告確認マーク、
1はタイムレコーダ、8A,8Bはマークセンサ、9はプリ
ンタ、11はCPU、12はメモリ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各曜日毎に勤務時間体系が異なる複数のマ
    ーク記入欄を設け、これ等いずれかの記入欄にマークを
    記入することにより、週間又は月間単位の各人の勤務ス
    ケジュールを作成できるように構成したマークシート式
    申告カードと、 差込まれた上記の申告カードからマークを読取る機能
    と、この読取ったマークによって構成された週間又は月
    間単位の各人の勤務スケジュールをメモリに記憶する機
    能と、各人の勤務データを上記メモリに記憶した勤務ス
    ケジュールに従って演算処理する機能を備えて成るタイ
    ムレコーダとによって構成したことを特徴とする自己申
    告機能付きタイムレコーダシステム。
  2. 【請求項2】上記のタイムレコーダに、申告カードによ
    って申告された各人の週間又は月間単位の勤務スケジュ
    ールを、各曜日毎に確認用カードの印字欄に印字出力す
    る機能を具備せしめたことを特徴とする請求項(1)記
    載の自己申告機能付きタイムレコーダシステム。
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