JPH0441408Y2 - - Google Patents

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JPH0441408Y2
JPH0441408Y2 JP1984131693U JP13169384U JPH0441408Y2 JP H0441408 Y2 JPH0441408 Y2 JP H0441408Y2 JP 1984131693 U JP1984131693 U JP 1984131693U JP 13169384 U JP13169384 U JP 13169384U JP H0441408 Y2 JPH0441408 Y2 JP H0441408Y2
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card
time
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JP1984131693U
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、タイムカードに対して社員コードと
か氏名、所属と云つた個人情報を記録するカード
作成作業を極めて簡単に行なうことができるカー
ド作成機能を備えたタイムレコーダに関する。
【従来の技術】
タイムカードの差込みが行なわれると、出勤、
退社といつた各種の勤務データを各個人のフアイ
ルメモリに記憶処理せしめると共に、これ等の勤
務データをプリンタが上記タイムカードの所定印
字欄にプリントアウトする所謂マイクロコンピユ
ータ制御の電子式タイムレコーダでは、タイムカ
ードに各個人を特定化する社員コードを設ける必
要がある。 そこで従来は、タイムカードの下欄に社員コー
ドをパンチングするか、又は、タイムカードに設
けた磁気ストライプに社員コードを磁気書込み
し、これ等の各コードをカード差込通路上に設け
たパンチリーダ或は磁気リーダで読取つて個人
(社員)を識別していた。
【考案が解決しようとする問題点】
しかし、タイムカードに社員コードをパンチン
グする方法は、新しくカードを使用する時にいち
いちコード作成機(カードパンチ機)を用いてコ
ードをパンチングしなくてはならず、またこれ等
各カードには社員コードに加えて氏名とか所属と
云つた個人情報も人が読める目視確認可能な状態
に1枚ずつ手書きや捺印等で表示する必要があ
り、加えて、このパンチング作業と表示作業はカ
ードを更新する度に毎回同様に行なわなくてはな
らないから、特に、社員数が多くてカードの使用
枚数が多い会社では、多くの人手と時間を必要と
する頗る煩雑な作業が必要に成つて、パンチヤー
の誤操作で間違つた社員コードが形成されたり、
入力漏れが起きたりする問題があると共に、タイ
ムレコーダに加えて必ずカードパンチ機も一諸に
購入しなくてはならないから、経済的な負担が増
大する問題があつた。 一方、磁気で社員コードをカードに書込む方法
は、上記パンチによる場合と同様に、磁気コード
書込機を用いて1枚ずつコード作成すると同時
に、氏名とか所属等の個人情報も手書きとか捺印
で記入する必要があつて、カード作成作業が煩雑
であるとか、比較的高価な磁気コード作成機をタ
イムレコーダの外に別途必要であるといつた不経
済性があり、加えて、磁気によつて作成されたコ
ードは磁石等による影響を受け易く、甚だ不安定
であるといつた問題もあつた。 従つて本考案の技術的課題は、カードパンチ機
とか磁気コード作成機の様な専用の個人情報作成
機を一切使用することなく、タイムレコーダにタ
イムカードを差込んでキー操作するだけで、タイ
ムカードの所定欄に読取器が読取るための社員コ
ードと、人が読む目視確認用の氏名、所属と云つ
た情報をプリントアウトして、カード作成の手間
を簡略化することである。
【問題点を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講
じた手段は以下の如くである。 タイムカードを差込むと、タイムカードに記録
されている社員コードを読取器が読取つて個人を
特定化し、この特定化した個人の勤務データを演
算してメモリの個人別フアイルに記憶せしめる一
方、上記演算した勤務データをプリンタを作動し
てタイムカードの印字欄にプリントアウトする様
に構成したタイムレコーダに於いて、 (1) テンキーの入力操作に従つて少くとも各従業
員の社員コードと氏名とから成る個人情報を上
記のメモリに記憶する個人情報作成手段を設け
ること。 (2) タイムカードを差込んで社員コードをテンキ
ーで入力すると、上記メモリに記憶した個人情
報の中から該当する個人情報を呼出し、この個
人情報を上記のプリンタを制御してタイムカー
ドの社員コード表示部と個人識別記入部に上記
読取器が読取り可能な状態と、目視確認可能な
状態に夫々プリントアウトせしめる個人情報印
字手段を設けること。
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)で述べた要素は、テンキーによつて入
力される各従業員の社員コードと氏名とから成
る個人情報を、タイムレコーダのメモリに記憶
するため、タイムカードの使い始めに1度入力
すれば以後は入力操作する必要がなく、従つ
て、このメモリに記憶した個人情報を利用する
ことにより、毎月又は毎週ごとに行なわれるタ
イムカードの作成作業を簡略化し、且つ、正確
に作成することを可能にする。 上記(2)で述べた要素は、カード作成に当つ
て、タイムカードをタイムレコーダに差込み、
且つ、社員コードをキー入力するだけで、プリ
ンタが作動してメモリに記憶されている読取り
用の社員コードと、目視確認用の氏名とから成
る個人情報が、タイムカードの社員コード表示
部と個人識別記入部(具体的には氏名欄)に
夫々プリントされ、而も、社員コード表示部に
プリントアウトされる社員コードは、タイムレ
コーダの読取器が読取可能な状態、即ち、コー
ド化又はOCR読取り可能な状態にプリント作
成され、個人識別記入部にプリントアウトされ
る氏名は人が読める目視確認可能な状態、即
ち、文字でプリント作成されるため、カード作
成に当つていちいちカードパンチ機とか磁気コ
ード作成機と云つた専用の機器を使用する必要
がなく、また、社員の氏名を一枚ずつ手書きで
記入したり、ゴム印を捺印したりする必要もな
いから、週又は月単位で行うカード作成を極め
て簡単に、且つ、正確に行なうことを可能にす
る。 以上の如くであるから、上記の手段によつて上
述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の
問題点を解消することができる。
【実施例】
以下に、上述した本考案に係るタイムレコーダ
の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明
する。 第1図は、本考案に係るタイムレコーダによつ
て個人情報がプリントアウトされたタイムカード
の一例を示した一部破断正面図を示すものであつ
て、カード1の下段に設けた個人コード表示部2
には、従来のパンチに代えて、タイムレコーダの
プリンタによつて所定位置に複数本の比較的太目
の線3a…がプリントされ、これ等各線3a…の
組合せ位置によつて、後述する読取器14が読取
可能な社員コード3が形成されている。また、4
はカード1の上段に形成した目視確認用の個人識
別情報記入部で、この記入部4を構成するカード
番号欄4a、所属部所欄4b、社員コード欄4c
及び氏名欄4dの夫々には、同じく上記のプリン
タによつてカード番号4a1、所属名4b1、コ
ード番号4c1、氏名4d1がプリントされる。 第2図は本考案に係るタイムレコーダによつて
読取用の社員コードがプリントアウトされたタイ
ムカードの他の実施例を示した部分正面図であつ
て、この実施例では、カード1の下段に設けた社
員コード表示部2に、プリンタが社員識別用のバ
ーコード5をプリントアウトしている。 尚、上記カード1の下段に設けた社員コード表
示部2の部分に、プリンタを用いて第2図に便宣
的に例示した様にOCR(光学的文字読取装置)に
よつて読取可能な文字で各社員の氏名6と社員コ
ード番号7をプリントアウトする場合もある。 第3図は本考案に係るタイムレコーダの電気的
構成を簡略化して示したブロツク図であつて、符
号10にて全体的に示した電子式のタイムレコー
ダは、マイクロコンピユータを主体にして構成し
た制御部11と;各従業員の社員コードと氏名、
更には、所属等の個人情報を制御部11にキー入
力するテンキー12と;カード作成時に、後述す
るメモリに格納されているシステムプログラムに
従つて、上記キー入力された社員コード3とか社
員のバーコード5、或は、OCR読取可能な社員
コード番号7といつた社員識別用のコードを、タ
イムカード1の社員コード表示部2に後述する読
取器によつて読取り可能な状態にプリントアウト
すると共に、同じくカード1の個人識別記入部4
の各欄4a〜4dに、氏名及び所属等を夫々目視
確認可能な状態にプリント4a1〜4d1し、更
に、通常の印字時には、カード1のデータ印字欄
8に出退勤等の各種勤務データをプリントするプ
リンタ13と;上記カード1のコード表示部2に
プリント作成された社員コード3、社員のバーコ
ード5、或は、社員コード番号7といつた社員識
別用のコードを読取り、この読取り信号を制御部
11に送出する社員コード読取器14と;各個人
(社員)の勤務データを記憶するエリアと、上記
テンキー12の操作によつて入力される社員コー
ドと氏名、及び、所属等から成る個人情報を記憶
するエリアを備えたRAMと、上述したプリンタ
13の作動用プログラムを始めとする各種制御用
のシステムプログラムを格納したROMとから成
るメモリ15と;タイムレコーダ10のカード通
路に差込まれたタイムカード1を順次プリント位
置に送り、プリント後はこれを差込口に返送する
カード送り装置16とによつて構成されている。 以上の如く構成した本考案に係るカード作成機
能を備えたタイムレコーダ10を用いて、個人情
報を印字したタイムカード1を作成するには、先
ず、テンキー12を入力操作して全従業員の社員
コードと氏名、及び、所属と云つた必要な個人情
報を予めメモリ15に記憶しておく。次いで、タ
イムカード1をタイムレコーダ10の差込口に挿
入してカード送り装置16によるカード引込みが
成された後、テンキー12を操作して社員コード
を入力すると、メモリ15に記憶されている個人
情報の中から該当する個人情報が呼出されると共
に、タイムカード1の社員コード表示部2の適所
に、プリンタ13がメモリ15のシステムプログ
ラムに制御されて、当該個人の社員コードを前記
社員コード読取器14が読取可能な第1図に示し
た如き複数の線3a…から成る社員コード3、或
は、第2図に示したバーコード5でプリント作成
するか、同じく第2図に示したOCR読取可能な
コード番号7でプリント作成し、これと同時に、
当該個人の氏名及び所属等がタイムカード1の個
人識別記入部4の各印字欄4a〜4dに目視確認
可能な状態でプリントアウトされる。 また、上記の各個人情報がテンキー12の操作
によつてメモリ15に記憶されると、メモリ15
に当該個人用のフアイルが造られるため、以後、
タイムカード1のデータ印字欄8に印字される各
種の勤務データは、この個人フアイルに順次記憶
される。 更に、上記テンキー12を操作して個人情報を
メモリ15に記憶する初めの操作時に、予めタイ
ムカード1をタイムレコーダ10内に差込んだ状
態でこの入力操作を行えば、そのままでタイムカ
ード1の作成を自動的に行うことが可能である。 この様に作成したタイムカード1をタイムレコ
ーダ10に差込むと、社員コード読取器14が上
述した各社員コードを読取つて個人を特定化し、
当該個人の勤務時間体系に基づく演算処理を行な
つて、勤務データをメモリ15の個人フアイルに
記憶すると共に、プリンタ13による印字出力が
行なわれる。 尚、社員コード読取器14としては、プリント
アウトされる社員コードが線3a…による線コー
ド3の場合は光学的なコード読取器が使用され、
また社員コードがバーコード5の場合は、同じく
光学的なバーコード読取器が使用される。また、
社員コードが文字情報7の場合は、OCRが使用
される。更に、プリンタ13による社員コード
3,5,6,7の各プリントは、磁気インクを用
いてドツトプリントする場合もあり、プリンタ1
3としてはドツトプリンタの他にサーマルプリン
タを用いる場合もある。
【効果】
本考案に係るカード作成機能を備えたタイムレ
コーダは以上の如くであつて、予め社員コードと
氏名とから成る個人情報をメモリにキー入力して
おけば、以後はタイムカードを差込んで社員コー
ドをキー入力するだけで、タイムレコーダのプリ
ンタを用いて順次タイムカード上に読取器によつ
て読取可能な個人識別用の社員コードをプリント
作成することができるから、カードパンチ機とか
磁気コード作成機と云つた専用機を用いる従来の
社員コード作成方法に比較して、社員コードの作
成が頗る簡単に、且つ、正確に行なえて大変便利
であると共に、カードパンチ機とか磁気コード作
成機を必要としないからその分経済的であり、ま
た、社員コードと同時に当該社員の氏名、及び、
所属といつた目視確認用の必要事項も一諸にタイ
ムカードの印字欄にプリントされて、手書きによ
る書込みとか、ゴム印の捺印作業が一切不要に成
るから、カード作成作業が頗る簡略化でき、特
に、タイムカードを更新する時のカード作成作業
を大幅に省力化できるといつた利点を発揮できる
ものであつて、構成は簡単であるが洵に実用的価
値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカード作成機能を備えた
タイムレコーダによつて個人情報がプリントされ
たタイムカードの一例を示した一部破断正面図
で、第2図は他の実施例によつて作成されたタイ
ムカードの部分正面図、第3図は本考案に係るカ
ード作成機能を備えたタイムレコーダの電気的構
成の概略を説明したブロツク図である。 1はタイムカード、2は社員コード表示部、3
は線によつて構成された社員コード、4は個人識
別記入部、5は社員のバーコード、6と7は
OCR読取可能な文字による氏名と社員コード番
号、10はタイムレコーダ、11は制御部、12
はテンキー、13はプリンタ、14は社員コード
読取器、15はメモリ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 タイムカードを差込むと、タイムカードに記録
    されている社員コードを読取器が読取つて個人を
    特定化し、この特定化した個人の勤務データを演
    算してメモリの個人別フアイルに記憶せしめる一
    方、上記演算した勤務データをプリンタを作動し
    てタイムカードの印字欄にプリントアウトする様
    に構成したタイムレコーダに於いて、 テンキーの入力操作に従つて少くとも各従業員
    の社員コードと氏名とから成る個人情報を上記の
    メモリに記憶する個人情報作成手段と、タイムカ
    ードを差込んで社員コードをテンキーで入力する
    と、上記メモリに記憶した個人情報の中から該当
    する個人情報を呼出し、この個人情報を上記のプ
    リンタを制御してタイムカードの社員コード表示
    部と個人識別記入部に上記読取器が読取り可能な
    状態と、目視確認可能な状態に夫々プリントアウ
    トせしめる個人情報印字手段とを設けたことを特
    徴とするカード作成機能を備えたタイムレコー
    ダ。
JP13169384U 1984-08-30 1984-08-30 タイムレコ−ダ Granted JPS6146668U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13169384U JPS6146668U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 タイムレコ−ダ

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JP13169384U JPS6146668U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 タイムレコ−ダ

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Publication Number Publication Date
JPS6146668U JPS6146668U (ja) 1986-03-28
JPH0441408Y2 true JPH0441408Y2 (ja) 1992-09-29

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ID=30690268

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JP13169384U Granted JPS6146668U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 タイムレコ−ダ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5188100A (ja) * 1975-01-30 1976-08-02
JPS5534718A (en) * 1978-08-31 1980-03-11 Nippon Electric Co Time recorder using cards having magnetic stripes
JPS5882792A (ja) * 1981-11-11 1983-05-18 京立電機株式会社 タイムデ−タ記録体
JPS58203587A (ja) * 1981-12-18 1983-11-28 アマノ株式会社 タイムレコ−ダ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58203587A (ja) * 1981-12-18 1983-11-28 アマノ株式会社 タイムレコ−ダ

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JPS6146668U (ja) 1986-03-28

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