JPH0256710B2 - - Google Patents

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JPH0256710B2
JPH0256710B2 JP13348683A JP13348683A JPH0256710B2 JP H0256710 B2 JPH0256710 B2 JP H0256710B2 JP 13348683 A JP13348683 A JP 13348683A JP 13348683 A JP13348683 A JP 13348683A JP H0256710 B2 JPH0256710 B2 JP H0256710B2
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JP
Japan
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card
time
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printer
print
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JP13348683A
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JPS6024688A (ja
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Yoshio Myagi
Toshitaka Ato
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Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Publication date
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Publication of JPS6024688A publication Critical patent/JPS6024688A/ja
Publication of JPH0256710B2 publication Critical patent/JPH0256710B2/ja
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レコーダー内に差込まれたタイムカ
ードに対するプリンタの印字位置を、極めて簡単
な手段で正確に決定することができるタイムレコ
ーダー用印字位置決定方法に関する。
従来一般的に使用されているタイムカードの仕
様には、大別して、1日〜15日、16日〜31日の様
な日付欄がタイムカードの縦方向に形成され、こ
れ等各日付欄の横方向に出退勤及び早出、残業等
の各就業データを印字する印字欄を形成した縦月
給方式と、例えば、第5図に例示した様に、タイ
ムカードの横方向に1週間分の日付欄を設けると
共に、各日付欄の縦方向にその日に行なわれる出
勤(IN)と退勤(OUT)の時刻を順次繰返し印
字できる複数段の印字欄を同列形成した横週給方
式の2仕様が存在する。
また、上記各タイムカードに就業データを印字
するタイムレコーダーには、印字機として、モー
タによつて走査移動又は印字欄幅だけ印字駆動す
るワイヤインパクト方式のドツトプリンタを使用
する一方、タイムカードに穿孔又は磁気書込みし
た各種のコードを読取ることによつて自動的に印
字位置を判定し、この判定した印字位置に上記の
ドツトプリンタが就業データを印字するマイクロ
コンピユータ使用の電子化タイムレコーダーと、
上記読取り機能を具備せず、1日毎に例えば深夜
0時に機械的又は電気的に印字段を上方又は下方
に1段ずつ段送りし、決められた印字段にその日
の就業データを順次印字する機械式又は半電子式
のタイムレコーダーが存在する。
上述した各種タイムカードとタイムレコーダー
を組合せて使用する場合、タイムカードとして個
人コードを始めとする各種のコードを備えたカー
ドを使用し、タイムレコーダーとしてコード読取
り機能及び記憶機能等を備えた電子化タイムレコ
ーダーを使用する組合せは、印字段及び印字位置
の決定を全て自動的に判定して所定の印字欄に就
業データを印字でき、また、タイムカードとして
縦月給式のカードを使用する場合は、カードに個
人コード等が無く、タイムレコーダーが機械式又
は半電子式であつたとしても、1日1回印字段を
自動的に変更させることによつて、タイムカード
の該印字欄に就業データを印字することが可能で
ある。
ところが、タイムレコーダーとして個人コード
等を持たない横週給方式のカードを使用し、タイ
ムレコーダーとして機械式又は半電子式のものを
使用する場合、1日1回行なう日付欄の移動は容
易にこれを行なうことが可能であるが、各日付欄
に連ちなる出勤(IN)と退勤(OUT)の各印字
欄に出退勤時刻を繰返し段送りしながら印字する
ことは不可能と成る。
そこで従来は、印字の度にタイムカードの該当
印字欄の適所にパンチ又は切欠きを形成し、次回
の印字時に、これ等各パンチ又は切欠きを検出す
ることによつて新たな出勤(IN)或は退勤
(OUT)の印字欄を探索し、これにより印字を行
なつていた。
しかし、上記パンチによる印字位置の決定手段
は、タイムカードがパンチによつて穴だらけに成
つて非常に体裁が悪るく、また、タイムレコーダ
ーは1台を多人数が使用する関係でパンチによる
打抜きゴミが多く、この処理が面倒であると共
に、パンチ装置やパンチ穴検出器は高い精度が要
求されるため製造が非常に難しく、複雑な部品を
多く用いるためコスト高に成るとか、次回の印字
位置は穿孔したパンチの位置によつて決定される
関係上、パンチ機の取付位置とか部品に誤差があ
る場合は、印字の度にこれ等の誤差が累積して印
字位置の狂いが次第に大きくなり、遂いにはタイ
ムカードの所定印字欄内に正しく印字できなくな
つてしまう等の諸問題があつた。
また、上述した切欠きによる印字位置決定手段
の場合は、上記パンチの場合と同様にタイムカー
ドの面に多数の切欠きが加えられるため非常に体
裁が悪るいとか、既設の切欠き部が何んらかの原
因で折曲げられて元の平面状態に押し戻されてし
まうと、カード停止位置の検出が出来ずに印字段
位置がズレてしまうといつた問題があり、更に切
欠装置や切欠検出器も高い精度と機能が要求され
るため、製造が難しい複雑な部品を多く必要とす
るからコスト高に成るとか、切欠機の取付位置と
か部品に誤差があると、これ等誤差が累積してタ
イムカードの所定印字欄に印字を正しく行なえな
くなつてしまうといつた問題があつた。
而して、本発明は上述した各問題点を解消する
べく開発されたものであつて、その目的は、カー
ド上に個人コード等の情を持たない例えば横週給
方式の様なタイムカードを用いて就業データの記
録を行なう場合に、プリンタの印字位置を、タイ
ムカードにパンチとか切欠き等の疵を付けること
無く、体裁良く而かも極めて簡単な方法で正確に
決定できる様に工夫したタイムレコーダ用印字位
置決定方法を提供する点にあり、本発明では上述
の目的を達成するために、レコーダー内に差込ま
れたタイムカードにプリンタが就業データを印字
する時に、印字位置マークを一諸に印字し、次回
のタイムカード挿入時にこの印字位置マークを検
出器に検出させて新たな印字位置を判定させ、こ
の判定した印字位置でカード送りローラによるタ
イムカードの送り込みを停止させてプリンタによ
る印字を行なわせる様に構成している。
次に、上述した本発明に係るタイムレコーダ用
印字位置決定方法を具体的に実施する装置の一例
を添附した図面と共に詳細に説明する。
第1図は、この発明を実施したタイムレコーダ
ーの側断面図であつて、レコーダー本体1の上面
にはタイムカードTCを挿入するためのカードポ
ケツト2が設けられており、このカードポケツト
2にはガイド通路3aを有するカードガイド3が
連設されている。4aはカード送りモータ4によ
つて駆動されるカード送りローラで、カードポケ
ツト2よりカードガイド3内に差込まれたタイム
カードTCは、上記カード送りローラ4aにより
カードガイド3に沿つてレコーダの内奥に向けて
送り込まれ、ワイヤインパクト方式のドツトプリ
ンタ5によつて所定の印字位置に印字を受けた
後、再び上記カード送りローラ4aによつてカー
ドポケツト2に向けて送り出される仕組に成つて
いる。
6は上記ドツトプリンタ5を取付けたプリンタ
台で、8はこのプリンタ台6をガイド軸7に沿つ
て移動するプリンタ走査モータを示す。このモー
タ8の出力は中間ギヤ9を介してカム軸10に伝
達され、カム軸10の回転により案内溝10aに
嵌込まれた上記プリンタ台6と一体のガイド突子
6aを介してプリンタ台6が移動し、以つて、ド
ツトプリンタ5を差込まれたタイムカードTCに
対し横方向に往復移動することができる。
また、11は上記カードガイド3の上端部にガ
イド通路3aを挟んで対向設置された1組の発
光、受光素子から成るカード検出器で、この検出
器11はカードポケツト2からタイムカードTC
が差込まれて上記の発光、受光素子間が遮光され
ると、カード検出信号を発信する仕組に成つてお
り、更に、20は上記カードガイド3の途中に取
付けた印字位置マーク検出器を示すす。前記ドツ
トプリンタ5は、第5図に示す如くタイムカード
TCの各印字欄に就業データTC1…を印字すると
同時に、各印字欄の所定位置(図面では各欄の末
尾位置)に適当な印字位置マークTC2を一諸に
印字する様にプログラムされており、上記印字位
置マーク検出器12はこの印字位置マークTC2
を検出すると、印字位置検出信号を発信する仕組
に成つている。
尚、上述した印字位置マーク検出器12として
は、通常、印字位置マークTC2の印字位置に光
を照射し、その反射光の陰影から印字位置マーク
TC2の存否を判断する光反射型センサーを使用
するが、ドツトプリンタ5の印字を磁気インクで
行なえば、この磁気を感知して読取り信号を発す
る感磁構造の検出器を使用することも可能である
から、検出器の選定は任意とする。
次に、本発明の電気的構成を第2図によつて説
明する。
この発明を実施したタイムレコーダは、所謂マ
イクロコンピユータを中心に構成されるもので、
30は中央演算処理部(以下、CPUと称する)
であり、ABはアドレスバス、DBはデータバス、
CBはコントロールバス、INTは割込信号ライン
である。CPU30に対し、プログラムメモリ3
1、ワーキングメモリ32、管理データメモリ3
3、時計回路35、第1のインターフエイス回路
37および第2のインターフエイス回路41が接
続されている。
第1のインターフエイス回路37には第1図で
示したカード送りモータ4と、プリンタ走査モー
タ8、カード検出器11、および印字位置マーク
検出器20が夫々接続されている。また、この第
1のインターフエイス回路37には、第1図には
図示省略したプリンタヘツド原点検出器36と、
前述したドツトプリンタ5の印字マグネツト38
が接続されており、第2のインターフエイス回路
41にはキー入力装置40および表示装置42が
接続されている。プログラムメモリ31は読出専
用のメモリで、CPU30の動作を規定するシス
テムプログラムが格納されている。ワーキングメ
モリ32は読み書き両メモリRAMで、CPU30
の動作に必要な各種データの一時記憶エリアとし
て用いられる。管理データメモリ33もRAMで
あり、後述するキー入力装置40等からの外部キ
ー入力等により所望のデータが登録のエリアとし
て使用される。また時計回路35は時間処理の基
準信号(クロツク信号)を発生する発振器および
カウンタ等から構成される。
カード検出器11、カード印字位置マーク検出
器20、および、プリンタヘツドが原点位置にあ
ることを検出する検出器36の各検出信号は、第
1のインターフエイス37を介してCPU30の
監視の下でマイクロコンピユータに入力されるよ
うになつていると共に、上述したカード送りモー
タ4とドツトプリンタ5のヘツドをカードの横幅
方向に移動させるプリンタ走査モータ8と、ドツ
トプリンタ5のヘツドワイヤを駆動する印字マグ
ネツト38の制御信号が、第1のインターフエイ
ス回路37を介してCPU30の監視の下で出力
されるようになつている。
また、キー入力部40が第2のインターフエイ
ス回路41を介してCPU30に接続されており、
このキー入力部40より管理データメモリ33
に、所望のデータを設定したり、外出勤務の登録
を行なつたりする等、CPU30の動作モード切
替や、任意のデータをCPU30に入力すること
ができる。また、第2のインターフエイス回路4
1を介して、CPU30に接続された表示装置4
2は、レコーダ本体1の上部に設けた表示部12
に時刻(月、日、時、分)を表示するためのセグ
メント表示等による表示ランプや、その動作モー
ドを表示するランプ等を含んでいる。
次に、第3図、第4図のフローチヤートによつ
て、本発明を実施したタイムレコーダの印字動作
を説明する。これらのフローチヤートは、プログ
ラムメモリ31に格納されたCPU30の動作を
規定するシステムプログラムの構成の一部を表わ
している。
まず、時計回路35からの1分パルスが割込み
信号ラインINTを介してCPU30に割込み指令
として与えられると、第3図に示す割込処理が実
行される。この割込処理のステツプS1では、時
計データを更新する。すなわち、ワーキングメモ
リ32中の時計レジスタに格納されていた月、
日、時、分の前回の登録データを1分だけ更新す
る。次のステツプS2では、更新された上記時計
レジスタのデータを表示装置42に送つて表示
し、次のステツプS3では、上記時計レジスタの
現時刻データ(月、日、時、分)とワーキングメ
モリ32中の処理現況データレジスタに格納され
た各勤務区分別のデータとを対照して、前記現時
刻データに応じて処理現況データレジスタの内容
を更新して割込処理を終了する。
上記第3図の割込処理が終了すると、第4図の
通常処理ルーチンに復帰する。第4図に示す通常
処理の最初のステツプS4では、上記ワーキング
メモリ32内の時計レジスタの現時刻データを表
示装置42に供給して表示部12に表示する。
次のステツプS5では、カード検出器11の出
力をチエツクし、カードポケツト2にタイムカー
ドTCが挿入されたか否かを判別する。タイムカ
ードTCの挿入が検出されるまで、このルーチン
を繰返し、カードの挿入が検出されると、ステツ
プS6へ進み、カード送りモータ4を正転起動す
る。これにより、カードポケツト2に挿入された
タイムカードは送りローラ4aによつてカードガ
イド3のガイド通路3a内に吸込まれる。次のス
テツプS7では、印字位置マーク検出器12の出
力をチエツクし、この検出器12の設置位置を通
過するタイムカードTCに印字位置マークTC2が
印字されているか否かを判別し、印字位置マーク
TC2を検出する迄上記送りローラ4aによるカ
ードの送り込みを続行したままの状態でこのルー
チンを繰返す。印字位置マークTC2の存在が検
出されると、ステツプS8に進んでカード送りモ
ータ4を停止し、これによりタイムカードTCの
今回印字位置をドツトプリンタ5のヘツドにセツ
トする。
次のステツプS9では、プリンタ走査モータ8
を駆動してドツトプリンタ5を原点位置に向けて
移動し、次のステツプS10で上記プリンタ5の
ヘツドが原点位置に達したか否かをプリンタヘツ
ド原点検出器36に判断させ、原点位置に達する
迄プリンタ走査モータ8を駆動してイニシヤル処
理を遂行する。この様にしてプリンタヘツドが原
点位置に達したら、次に印字制御に移行する。
この印字制御では、まずステツプS11で示す
様にプリンタ走査モータ8によつて印字移動され
るドツトプリンタ5のヘツドがカード印字位置マ
ークプリントポジシヨンにあるか否かが判断さ
れ、プリントポジシヨンに達したら次のステツプ
S12でドツトプリンタ5の印字マグネツト39
が励磁され、タイムカードTCの所定位置に第5
図に示した如き印字位置マークTC2が印字され
る。この様に印字位置マークTC2が印字された
ら、次に、ステツプS13で上記移動中のプリン
タヘツドが現在時刻に応じた印字データプリント
ポジシヨンに達したか否かが判断され、ポリント
ポジシヨンに達したら次のステツプS14でドツ
トプリンタ5によつて就業時刻等の印字データが
タイムカードTCの所定欄に印字される。
印字終了後は、ステツプS15で上記移動中の
ドツトプリンタ5のヘツドが原点に復動したか否
かが判断され、原点に戻つたらステツプS16で
プリンタ走査モータ8が停止し、次いで、ステツ
プS17でカード送りモータ4が逆転してタイム
カードTCをカードポケツト2に向けて排出し、
これで1回の印字処理が終了する。
尚、上記印字位置マークTC2の印字を第5図
に示す如く各印字された就業データTC1の未尾
に行なう場合は、前記ステツプS11の前に就業
データ印字用の各ステツプS13とS14を遂行
する様に構成すればよい。
また、印字位置マークTC2が印字されていな
い新らしいタイムカードTCを使用する場合は、
最上段位置を固定化しておき、カード送りが規定
以上行なわれた時にその位置に印字する様に制御
すればよい。
以上説明した如く、本発明に係るタイムレコー
ダー用印字位置決定方法によれば、就業データと
一諸に印字位置マークを印字しておき、次回の印
字時に、このマークを印字位置マーク検出器に検
出させた新たな印字位置を決定できるため、従来
のパンチ或は切欠きによる決定方法に比較して構
成が頗る簡単に成つて製造コストの低減を図るこ
とができ、而かも誤差なく正確に位置決めできる
実用性を発揮できると共に、タイムカードにはパ
ンチとか切欠き等の疵を一切付けないから体栽も
非常に良好であるといつた利点も発揮できるもの
であつて、カード上に個人コード等の情報を持た
ない例えば横週給方式又は縦月給方式のタイムカ
ードを使用する電子化タイムレコーダーに実施し
て洵に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したタイムレコーダーの
側断面図、第2図は上記タイムレコーダーの電気
的構成を示したブロツク図、第3図はCPUの1
分パルスに応動する割込処理ルーチンの手順を示
したフローチヤート、第4図はCPUの通常処理
ルーチンの処理手順を示したフローチヤート、第
5図は本発明で使用される横週給形タイムカード
の一例を簡略的に示した一部省略正面図である。 1……タイムレコーダーの本体、2……カード
ポケツト、3……カードガイド、3a……ガイド
通路、4……カード送りモータ、4a……カード
送りローラ、5……ドツトプリンタ、8……プリ
ンタ走査モータ、11……カード検出器、20…
…印字位置マーク検出器、30……中央処理部、
31,32,33……メモリ、TC……横週給形
タイムカード、TC1……印字された就業データ、
TC2……印字位置マーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タイムカードの挿入をカード検出器が検出す
    ると、カード送りモータが駆動してカード送りロ
    ーラがタイムカードをガイド通路に沿つてレコー
    ダー内部に送り込み、この送り込まれたタイムカ
    ードの所定位置にプリンタが就業データを印字す
    る様に構成したタイムレコーダーに於いて、上記
    プリンタが就業データを印字する時にタイムカー
    ド上に印字位置マークを一諸に印字し、次回のタ
    イムカード挿入時に上記の印字位置マークをガイ
    ド通路上に設けた印字位置マーク検出器に検出さ
    せて新たな印字位置を判定し、この判定した印字
    位置で上記カード送りローラによるタイムカード
    の送り込みを停止させてプリンタによる印字を行
    なわせることを特徴とするタイムレコーダー用印
    字位置決定方法。
JP13348683A 1983-07-21 1983-07-21 タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法 Granted JPS6024688A (ja)

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JP13348683A JPS6024688A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法

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JPS6024688A JPS6024688A (ja) 1985-02-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174175U (ja) * 1988-05-30 1989-12-11
US5480011A (en) * 1992-09-29 1996-01-02 Showa Corp. Hydraulic damper

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JPS6024688A (ja) 1985-02-07

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