JPH0687272B2 - カ−ド処理装置 - Google Patents

カ−ド処理装置

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JPH0687272B2
JPH0687272B2 JP29563585A JP29563585A JPH0687272B2 JP H0687272 B2 JPH0687272 B2 JP H0687272B2 JP 29563585 A JP29563585 A JP 29563585A JP 29563585 A JP29563585 A JP 29563585A JP H0687272 B2 JPH0687272 B2 JP H0687272B2
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啓司 馬場
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、価値カードに適用されるカード処理装置に
関する。
《発明の概要》 この発明では、価値カードの磁気ストライプ上に、穿孔
要否情報記録領域を設け、この穿孔要否情報の内容に基
づいて穿孔必要と判定されたこと、あるいは上位制御機
から返送された新残額と、磁気読取りされた旧残額とに
基づいて、残額区分を越える減額と判定されたことの何
れかを条件として、カード上の新残額区分に穿孔を形成
するようにした。
《従来技術とその問題点》 従来、この種のカード処理装置においては、上位制御装
置側から新残額が返送された場合、これを磁気読取りさ
れた旧残額と比較することによって、残額区分を越える
減額が行なわれたか否かを判定し、残額区分を越える減
額が行なわれた場合に限り、新残額に対応したカード上
の表示区分に穿孔を形成するようにしている。
ここで、残額区分としては、例えば0円以上〜100円未
満,100円以上〜500円未満,500円以上〜1000円未満〜400
0円以上〜5000円未満,5000円以上〜6000円未満の如く標
準化されている。
しかし、このような穿孔形成処理によると、例えば5250
円のような残額区分の境界(5000円)を外れる価値カー
ドを作成し、初回の使用によって150円の減額処理を行
なったような場合を想定すると、新旧残額は何れも5000
円以上〜6000円未満の同一残額区分に納まってしまい、
このため実際にはカード上の5000円以上〜5250円未満の
表示区分に穿孔が形成されねばならないにもかかわら
ず、これが行なわれず、このため穿孔が存在しないこと
から未使用カードと区別ができないという問題がある。
また、共通の価値カードを、穿孔機構を有しない簡易型
のカード処理装置に併用したような場合、簡易型のカー
ド処理装置において残額区分を越える減額(穿孔なし)
が行なわれた後、その後穿孔機構を備えたカード処理装
置において残額区分を越えない減額処理が行なわれる
と、反来であれば新残額に対応したカード上の表示区分
に穿孔がなされねばならないにもかかわらず、残額区分
を越えないことからこれが行なわれず、このためカード
上の穿孔で表示された残額範囲と磁気記録された実際の
残額とが一致しないという問題が生ずる。
《発明の目的》 この発明の目的は、使用額の如何にかかわらず、一旦カ
ードを使用しさえすれば確実に新残額に対応した表示区
分に目印(穿孔)を形成することができるとともに、共
通の価値カードを目印機構を有しない簡易型のカード処
理装置に併用した場合であっても、確実に新残額に対応
した表示区分に目印を形成することが可能なカード処理
装置を提供することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は上記の目的を達成するために、受付けた価値
カードから磁気記録された残額情報および目印要否情報
を読取る磁気読取手段と、読取られた残額情報を上位制
御機へ送信するとともに、返送される新残額情報を受信
する交信制御手段と、読取られた残額と受信された新残
額とに基づいて、残額区分を越える減額が行なわれたこ
とを判定する判定手段と、目印要否情報に基づいて目印
必要と判定されたこと、あるいは残額区分を越える減額
と判定されたことの何れかを条件として、カード上の新
残額区分に目印を形成する目印形成手段と、価値カード
上の残額記録を、受信された新残額の内容で書替えると
ともに、目印要否情報を目印不要に書替える磁気書替手
段と、を具備することを特徴とする。
このような構成によれば、価値カード上の磁気ストライ
プに目印要否情報記録領域を設け、未使用カードについ
てはこれに“目印必要”を書込んでおくことにより、ま
た共通の価値カードを目印機構を有しない簡易型のカー
ド処理装置に併用する場合には、簡易型カード処理装置
で目印が必要な場合には“目印必要”を書込んでおくこ
とによって、価値カード上の残額区分に対応した表示区
分に実際の残額に対応した目印を確実に形成することが
可能となるのである。
《実施例の説明》 第1図は本発明が適用されるカード処理装置のカード処
理機構の構成を概略的に示す説明図である。
同図において、装置のフロントパネルにはカード挿入口
1が設けられており、その背後には始端部上ローラ2と
始端部下ローラ3とが上下にわずかの隙間を介して対向
配置されている。
また、装置の奥部には、同様にして終端部上ローラ4と
終端部下ローラ5とが対向配置され、始端部上ローラ2
と終端部上ローラ4との間に上側ベルト6が、また始端
部下ローラ3と終端部下ローラ5との間に下側ベルトが
張架されている。
上側ベルト6と下側ベルト7とで構成されるベルト搬送
機構上には、始端部側から終端部側へと向けて、始端部
センサ8,読取ヘット9,書込ヘット10,穿孔ユニット12お
よび終端部センサ13が順に設けられている。
穿孔ユニット12は、よく知られているように穿孔ソレノ
イド14への通電とともに、カード上の該当表示区分に穿
孔を行なう装置である。
また、始端部センサ8,穿孔読取機11,終端部センサ13は
それぞれ透過式光電センサで構成されている。
また、終端部下ローラ5は、駆動ベルト15を介してパル
スモータ16により回転駆動され、これによりベルト搬送
機構が作動して、カードを装置の前後方向へと往復搬送
可能になされている。
第2図は、同装置の制御部の電気的なハードウエア構成
を示すブロック図である。
同図に示す如く、この装置はCPU17,メモリ18によるマイ
クロコンピュータを主体として構成され、インターフェ
ース19を介して前述したカード処理機構21に接続される
とともに、インターフェース20を介して精算処理を司ど
る上位制御機22へと交信が可能になされている。
第3図および第4図は価値カードの一例を示すもので、
価値カード23上には磁気トラック24が形成され、これに
は残額情報記録部25,穿孔要否情報記録部26,その他情報
記録部27が設けられている。
残額情報記録部25には、当該カードの残額情報が記録さ
れ、また穿孔要否情報記録部26には穿孔要否の情報が記
録され、さらにその他情報記録部27には、カードの有効
性を示す様々な情報が書込まれている。
また、価値カード23の長手方向に沿う一側縁には、残額
区分を表示するための目盛数値28が一列に配列されてお
り、これら目盛数値28の中間に穿孔29〜33を形成するこ
とが可能になされている。
第5図は、メモリ18に記憶された残額区分テーブルの内
容を示すメモリマップである。
同図に示す如く、カード23上の目盛数値27に対応して、
メモリ18内には0〜7の残額区分が設けられ、各区分は
0円以上〜100円未満,100円以上〜500円未満,500円以上
〜1000円未満,1000円以上〜2000円未満…4000円以上〜5
000円未満,5000円以上〜5250円未満の如く設定されてい
る。
第6図は本実施例に係る穿孔機構を備えた高級機種のカ
ード処理装置における制御プログラムの構成を示すフロ
ーチャートであり、以下にこのフローチャートに従って
本装置の動作を系統的に説明する。
カード挿入口1に価値カードが挿入されたことにより、
始端部センサ8がカードを検出すると(ステップ601肯
定)、ただちにパルスモータ16が順回転して(ステップ
602)、挿入されたカードは装置の奥方へ向けて搬送を
開始される。
そして、搬送されるカードが磁気読取ヘッド9の下を通
過する間に、カード上の磁気トラック24から磁気情報の
読取が行なわれる(ステップ603)。
この磁気情報の読取処理では、前述した如く残額情報お
よびカードの有効性判定に必要な各種の情報の読取が行
なわれる。
次いで、搬送されるカードが終端部に到達し、終端部セ
ンサ13によってカードが検出されると(ステップ604肯
定)、ただちにパルスモータ16の運転は停止される(ス
テップ605)。
次いで、磁気トラック24上から読取られた情報は、イン
ターフェース20を介して上位制御機22へと送信される
(ステップ606)。
上位制御機22側では、送られてきた残額情報から、購入
物品に対応した減額処理を行なって、新たな残額を求
め、これをカード処理装置側へと返送する。
次いで、上位制御機22側から新残額情報の返送が確認さ
れると(ステップ607肯定)、カード処理装置側では送
られてきた新残額情報を受信して記憶する(ステップ60
8)。
次いで、パルスモータ16の逆転を開始して、カード挿入
口方向へと逆送させる(ステップ609)。そして逆送さ
れる間に、カードから読取られた旧残額情報と、上位制
御機から返送された新残額情報とに基づき、第5図のテ
ーブルを参照して残額区分を越える減額がなされたか否
かを判定する(ステップ610)。
ここで残額区分を越えていないと判定された場合には
(ステップ610否定)、さらに穿孔要否情報に基づい
て、“穿孔必要”かどうかの判定を行なう(ステップ61
1)。
そして、残額区分を越えて減額がされたと判定された場
合(ステップ610肯定)、または穿孔要否情報に基づき
“穿孔必要”と判定された場合に限り(ステップ611肯
定)、新残額区分に対応する穿孔位置決めが行なわれる
(ステップ612)。
すなわち、カード上の新残額に対応する表示区分の中心
に穿孔ユニット12が来るまで搬送を継続する。これは、
例えばパルスモータ16の送り量を調整して行なう。
次いで、新残額区分に対応する表示区分の上に穿孔形成
位置が到達すると、モータ16は停止し(ステップ61
3)、その後ソレノイド14が駆動されて、新残額に対応
するカード上の表示区分に穿孔が形成される(ステップ
614)。
穿孔形成が終了すると、モータ16は再び逆転を再開し
(ステップ615)、逆送されるカードが磁気書込ヘッド1
0の下を通過する間に、磁気情報の書替処理が行なわれ
る(ステップ616)。
この書替処理では、まず新残額の内容でカード上の残額
情報を書替え、次いで穿孔要否情報を“穿孔不要”に書
替える。
次いで、逆送されるカードが、始端部に到達して、始端
部センサがカードを検出すると(ステップ617肯定)、
微小時間タイマが起動され、そのタイムアップを待って
(ステップ618)、モータが停止する。この状態で、カ
ードはカード挿入口から突出して停止し、これを抜き取
ることによって、全ての処理が終了する。
以上の如く、この実施例装置では、上位制御機から新残
額が受信された場合、磁気カードから読取られた旧残額
と受信された新残額とに基づき残額区分を越えて減額が
なされたか否かを判定し、残額区分を越えると判定され
た場合、あるいは穿孔要否情報に基づき“穿孔必要”と
判定された場合に限り、新残額区分に対応した穿孔形成
処理を行なうようにしている。
このため、例えば未使用カードについては、カード発行
の際に、穿孔要否情報記録部に予め“穿孔必要”を書込
んでおけば、仮に第5図に示される同一残額区分内の減
額が行なわれとしても、初回の使用から確実に新残額に
対応した穿孔を形成することができる。
また、共通の価値カードを、穿孔機構を有しない簡易機
種のカード処理装置と併用せねばならないような場合に
も、簡易機種側の制御に第7図に示されるプログラムを
内蔵すれば、これを見事に解決することができる。
すなわち、第7図に示す如く、ステップ701〜709までの
処理については、第6図のステップ601〜609の処理と同
様であるが、残額区分を越えて減額がされたと判定され
た場合(ステップ710肯定)、または穿孔要否情報に基
づき“穿孔必要”と判定された場合には(ステップ711
肯定)、新残額の内容でカードの残額情報を書替えると
ともに、同時に穿孔要否情報を穿孔必要に書替える(ス
テップ712)。
その他の場合には、新残額の内容でカード上の残額情報
を書替えるとともに、穿孔要否情報については、“穿孔
不要”に書替える(ステップ713)。
このような処理を、簡易機種側のカード処理装置で行な
えば、簡易機種側のカード処理装置で残額区分を越える
減額が行なわれ、本来であれば穿孔を必要とするような
場合には、カード上の穿孔要否情報記録部にその旨が書
込まれているため、第6図に示されるステップ611が実
行される結果、高級機種側のカード処理装置側での減額
では、残額区分を越えなかったとしても、確実に、新残
額に対応した表示区分に穿孔を形成することが可能とな
るわけである。
従って、例えば第3図に示されるように、5250円カード
から、150円の減額処理が行なわれたような場合には、
目盛数値5000〜5250の中間に、穿孔29を形成することが
できる。
また、第4図に示されるように、穿孔30〜32が順次形成
された後、残額2500円の状態から、700円まで一気に減
額処理が、簡易機種のカード処理装置側で行なわれ、そ
の後700円から6000円の減額が、高級機種側のカード処
理装置で行なわれたような場合であっても、第4図に示
される如く500円〜1000円の表示区間に、確実に穿孔33
を形成することができるわけである。
従って、本発明によれば、上位機種側のカード処理装置
に適用する限り、磁気トラック上の残額情報と、目盛数
値で表示される残額範囲とは常に一致することとなり、
この種価値カードの信頼性を向上させることができるわ
けである。
なお、本発明はヘッド移動型のカード処理装置にも適用
できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はカード処理機構の構成を概略的に示す説明図、
第2図は制御部の電気的な構成を概略的に示すブロック
図、第3図は初回穿孔が行なわれた価値カードを示す説
明図、第4図は穿孔機構を有しないカード処理装置に適
用された後、穿孔が行なわれた価値カードを示す説明
図、第5図は残額区分と残額範囲との関係を示す説明
図、第6図は同装置のソフトウエア構成を示すフローチ
ャート、第7図は穿孔機構を有しない簡易機種のカード
処理装置における制御プログラムの構成を示すフローチ
ャートである。 1……カード挿入口 9……読取ヘッド 10……書込ヘッド 12……穿孔ユニット 22……上位制御機 23……価値カード 24……磁気トラック 25……残額情報記録部 26……穿孔要否情報記録部 28……目盛数値 29〜33……穿孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受付けた価値カードから磁気記録された残
    額情報および目印要否情報を読取る磁気読取手段と、 読取られた残額情報を上位制御機へ送信するとともに、
    返送される新残額情報を受信する交信制御手段と、 読取られた残額と受信された新残額とに基づいて、残額
    区分を越える減額が行なわれたことを判定する判定手段
    と、 目印要否情報に基づいて目印必要と判定されたこと、あ
    るいは残額区分を越える減額と判定されたことの何れか
    を条件として、カード上の新残額区分に目印を形成する
    目印形成手段と、 価値カード上の残額記録を、受信された新残額の内容で
    書替えるとともに、目印要否情報を目印不要に書替える
    磁気書替手段と、 を具備することを特徴とするカード処理装置。
JP29563585A 1985-12-27 1985-12-27 カ−ド処理装置 Expired - Lifetime JPH0687272B2 (ja)

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JP29563585A JPH0687272B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 カ−ド処理装置

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JP29563585A JPH0687272B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 カ−ド処理装置

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JPS62154188A JPS62154188A (ja) 1987-07-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9595603B2 (en) 2015-07-02 2017-03-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Semiconductor device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9595603B2 (en) 2015-07-02 2017-03-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Semiconductor device

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JPS62154188A (ja) 1987-07-09

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