JPS58166495A - タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置 - Google Patents
タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置Info
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- JPS58166495A JPS58166495A JP4927982A JP4927982A JPS58166495A JP S58166495 A JPS58166495 A JP S58166495A JP 4927982 A JP4927982 A JP 4927982A JP 4927982 A JP4927982 A JP 4927982A JP S58166495 A JPS58166495 A JP S58166495A
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- time
- card
- printing
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走査型プリンタを用いて就業データをタイム
カードに印字するタイムレコーダに関し、特に、タイム
カードを差込んでから印字が完了する迄の時間を可及的
に短かくすることができる様に構成した印字開始位置設
定装置に関する。
カードに印字するタイムレコーダに関し、特に、タイム
カードを差込んでから印字が完了する迄の時間を可及的
に短かくすることができる様に構成した印字開始位置設
定装置に関する。
現在使用されているタイムカードには、例えば、定時出
動欄、遅刻−、早退−、定時退出間、残業―及び深夜残
業−の各印字欄が横に並べて表示されており、本出願人
が先に提案した特願昭55−62457号等に見られる
走査型プリンタを用いたタイムレコーダの場合は、メモ
リ内に記憶させた各事業所に固有の設定データに基づい
て、タイムカードの挿入時刻に対応する就業データを求
め、且つ、就業データ印字制御手段が上記の走査型プリ
ンタを制御して上記就業データをタイムカーニドの当該
印字欄に印字する仕組に成っている。
動欄、遅刻−、早退−、定時退出間、残業―及び深夜残
業−の各印字欄が横に並べて表示されており、本出願人
が先に提案した特願昭55−62457号等に見られる
走査型プリンタを用いたタイムレコーダの場合は、メモ
リ内に記憶させた各事業所に固有の設定データに基づい
て、タイムカードの挿入時刻に対応する就業データを求
め、且つ、就業データ印字制御手段が上記の走査型プリ
ンタを制御して上記就業データをタイムカーニドの当該
印字欄に印字する仕組に成っている。
ところが、上記の走査型プリンタは、タイムカードが印
字位置にセットされると、先ず停止1位置(通常は可動
範囲の中央部)よりカード左端の始点位置にイニシャル
移動し、次いで、1tllJII]信号に従って当該印
字間違移動して就業データの印字を行なう構成であり、
この場合、当該印字欄が始点位置に近い例えば定時出動
欄とか遅刻欄の時には、印字は比較的短時間で行なわれ
るが、当該印字欄が始点位置より離れた定時退出欄とか
残業欄等の場合には、走査型プリンタの移動距離が長く
成って、タイムカードを検知してから印字が完了する迄
の時間が長く成る問題があった。この時間はわずか0.
5秒程度の短い時間であるが、早く印字を済ませたい者
とか、退社時に打刻者が行列している時等の場合には、
以外と気になる時間であった。
字位置にセットされると、先ず停止1位置(通常は可動
範囲の中央部)よりカード左端の始点位置にイニシャル
移動し、次いで、1tllJII]信号に従って当該印
字間違移動して就業データの印字を行なう構成であり、
この場合、当該印字欄が始点位置に近い例えば定時出動
欄とか遅刻欄の時には、印字は比較的短時間で行なわれ
るが、当該印字欄が始点位置より離れた定時退出欄とか
残業欄等の場合には、走査型プリンタの移動距離が長く
成って、タイムカードを検知してから印字が完了する迄
の時間が長く成る問題があった。この時間はわずか0.
5秒程度の短い時間であるが、早く印字を済ませたい者
とか、退社時に打刻者が行列している時等の場合には、
以外と気になる時間であった。
而して、本発明は上述した白に鑑み開発されたものであ
って、その目的は、走査型プリンタを勤務時間体系の各
時間帯に対応する印字欄の直前位置に常時持切させてお
くことにより、タイムカードの差込みから印字が完了す
る迄の時間をできるだけ短縮できる様に工夫したタイム
レコーダ用印字開始位If設定装置を提供する点にある
。
って、その目的は、走査型プリンタを勤務時間体系の各
時間帯に対応する印字欄の直前位置に常時持切させてお
くことにより、タイムカードの差込みから印字が完了す
る迄の時間をできるだけ短縮できる様に工夫したタイム
レコーダ用印字開始位If設定装置を提供する点にある
。
以下に、口の発明の好適な一実施例を添附図面に従って
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、この発明に係わる装置を備えたタイムレコー
ダの外観を示す斜視図である。同図に示す如く、タイム
レコーダ1の本体上面には、タイムカードを挿入するた
めのカードポケット2、各種の設定データの入力操作あ
るいはシフト勤務の指示操作等に使用されるキーボード
3が設けられており、また、本体上部正面には後述する
印字モードの切替等に利用されるキー差し込み式切替ス
イッチ4、データ入力操作の際に入力されるデータの表
示あるいは時刻表示等に使用されるデジタル式表示部5
および各勤務者が各自のシフトを指定した場合に、その
いずれのシフトが指定されたかを表示するためのシフト
表示ランプ6′が設置ノられている。更に、上記本体上
面部分には、カードポケット2に沿わせた状態で符号6
で全体的に示した表示部が形成されている。この表示部
6は第2図に詳記の如く、カードポケット2に差込まれ
るタイムカードの印字欄に対応させて、例えば、定時用
6a、N刻6b、早退6C1定時退6d、残業5e、深
夜残業6fの各欄文字と、これ等各欄文字6a〜6fに
対応して設けた透明な表示窓6g・・・・によって構成
されている。次に、第3図は、第1図に示したタイムレ
コーダ1の内部構造を示した断面図であって、図中、7
はカードポケット2に連続する案内溝8を有するカード
ガイド、9はカード送りモータ10によって駆動される
カード送りローラ、11はワイヤインパクトh式のドツ
トプリンタを示す。また、12はカードガイド7の上部
に案内溝8を挾んで対向配置された1組の発光、受光素
子からなるカード検出器で、カードポケット2からタイ
ムカード13.メ挿入されると、これによって発光、受
光素子間が遮光され、これがカード検出信号となる。1
4はカード13の下部の穿孔コード部から穿孔で記録さ
れたカードコードを読み取るカード」−ド読取器を示し
、多数組の発光、受光素子対を案内溝8を挾んで対向さ
せてカード13の幅方向に配列したものである。15は
プリンタ11に対するカード13の位置を検出して、カ
ード13の印字欄位置を決定するためのカード段位置検
出器であって、カード送りモータ10によって案内溝8
内に導入されるカード13の下端エツジに当接して、カ
ード13とともに上下動する連動片16と、この連動片
の原虫位置からの下降量を検出する機構とにより構成さ
れる。
ダの外観を示す斜視図である。同図に示す如く、タイム
レコーダ1の本体上面には、タイムカードを挿入するた
めのカードポケット2、各種の設定データの入力操作あ
るいはシフト勤務の指示操作等に使用されるキーボード
3が設けられており、また、本体上部正面には後述する
印字モードの切替等に利用されるキー差し込み式切替ス
イッチ4、データ入力操作の際に入力されるデータの表
示あるいは時刻表示等に使用されるデジタル式表示部5
および各勤務者が各自のシフトを指定した場合に、その
いずれのシフトが指定されたかを表示するためのシフト
表示ランプ6′が設置ノられている。更に、上記本体上
面部分には、カードポケット2に沿わせた状態で符号6
で全体的に示した表示部が形成されている。この表示部
6は第2図に詳記の如く、カードポケット2に差込まれ
るタイムカードの印字欄に対応させて、例えば、定時用
6a、N刻6b、早退6C1定時退6d、残業5e、深
夜残業6fの各欄文字と、これ等各欄文字6a〜6fに
対応して設けた透明な表示窓6g・・・・によって構成
されている。次に、第3図は、第1図に示したタイムレ
コーダ1の内部構造を示した断面図であって、図中、7
はカードポケット2に連続する案内溝8を有するカード
ガイド、9はカード送りモータ10によって駆動される
カード送りローラ、11はワイヤインパクトh式のドツ
トプリンタを示す。また、12はカードガイド7の上部
に案内溝8を挾んで対向配置された1組の発光、受光素
子からなるカード検出器で、カードポケット2からタイ
ムカード13.メ挿入されると、これによって発光、受
光素子間が遮光され、これがカード検出信号となる。1
4はカード13の下部の穿孔コード部から穿孔で記録さ
れたカードコードを読み取るカード」−ド読取器を示し
、多数組の発光、受光素子対を案内溝8を挾んで対向さ
せてカード13の幅方向に配列したものである。15は
プリンタ11に対するカード13の位置を検出して、カ
ード13の印字欄位置を決定するためのカード段位置検
出器であって、カード送りモータ10によって案内溝8
内に導入されるカード13の下端エツジに当接して、カ
ード13とともに上下動する連動片16と、この連動片
の原虫位置からの下降量を検出する機構とにより構成さ
れる。
また、図中、17は上記プリンタ11を移動する架台で
、18はこの架台17に取付けた指示杆を示し、指示杆
18の上端に取付けた表示マーク19が上記透明な表示
窓6q・・・・の内側に沿って移動する仕組に成ってい
る。従って、このB[によればどの表示窓6qに表示マ
ーク19が位置しているかを見ることによって、プリン
タ11が現在どの印字欄にセットされているかを1f認
することができる。更に図中、38は上記架台に連結し
たプリンタ走査用モータであって、その訝細な構造の説
明は省略する。
、18はこの架台17に取付けた指示杆を示し、指示杆
18の上端に取付けた表示マーク19が上記透明な表示
窓6q・・・・の内側に沿って移動する仕組に成ってい
る。従って、このB[によればどの表示窓6qに表示マ
ーク19が位置しているかを見ることによって、プリン
タ11が現在どの印字欄にセットされているかを1f認
することができる。更に図中、38は上記架台に連結し
たプリンタ走査用モータであって、その訝細な構造の説
明は省略する。
次に、本発明の電気的構成を第4図によって説明する。
このタイムレコーダは、所謂マイクロ」ンビュータを中
心に構成されるもので、30はマイク(」コンピュータ
である中央処理部(以下、CPtJと称する)であり、
ABはアドレスバス、DBはデータバス、CBはコント
ロールバス、INTは割込信号ラインである。CPU3
0に対し、プログラムメモリ31、ワーキンメモリ32
、設定テーブルメモリ33、時計回路34、第1のイン
ターフェイス回路35および第2のインターフェイス回
路36が接続されている。
心に構成されるもので、30はマイク(」コンピュータ
である中央処理部(以下、CPtJと称する)であり、
ABはアドレスバス、DBはデータバス、CBはコント
ロールバス、INTは割込信号ラインである。CPU3
0に対し、プログラムメモリ31、ワーキンメモリ32
、設定テーブルメモリ33、時計回路34、第1のイン
ターフェイス回路35および第2のインターフェイス回
路36が接続されている。
第1のインターフェイス回路35にはカード検出器12
、カードコード読取器14およびカード段位置検出器1
6が接続されている。また、第1のインターフェイス回
路35には、前述したカード送すモーター10、プリン
タヘッド原点検出器36、前述したプリンタ走査モータ
38および印字マグネット39が接続されており、第2
のインターフェイス回路36にはキー人力装置40およ
び表示HM42が接続されている。プログラムメモリ3
1は続出専用のメモリで、CPU30の動作を規定する
システムプログラムが格納されている。ワーキングメモ
リ32は読み書き両メモリRAMで、CP U 、30
の動作に必要な各種データの一時記憶エリアとしても用
いられる。設定テーブルメモリ33もRAMで、第5図
に示した設定データが格納されている。また時計回路3
4は時間処理の基準信号を発生する発振器およびカウン
タ等から構成される。
、カードコード読取器14およびカード段位置検出器1
6が接続されている。また、第1のインターフェイス回
路35には、前述したカード送すモーター10、プリン
タヘッド原点検出器36、前述したプリンタ走査モータ
38および印字マグネット39が接続されており、第2
のインターフェイス回路36にはキー人力装置40およ
び表示HM42が接続されている。プログラムメモリ3
1は続出専用のメモリで、CPU30の動作を規定する
システムプログラムが格納されている。ワーキングメモ
リ32は読み書き両メモリRAMで、CP U 、30
の動作に必要な各種データの一時記憶エリアとしても用
いられる。設定テーブルメモリ33もRAMで、第5図
に示した設定データが格納されている。また時計回路3
4は時間処理の基準信号を発生する発振器およびカウン
タ等から構成される。
カード検出器12、カードコード読取器14、カード段
位置検出器16およびプリンタヘッドが原点位置に戻っ
た口とを検出する検出器26の各検出信号は、第1のイ
ンターフェイス35を介してCPU30に読み取られる
ようになっているとともに、上述したカード送りモータ
10とドツトプリンタ11のヘッドをカードの幅方向に
l1fiさせるモータ38と、プリンタ11のへッドワ
イ1ノを駆動する印字マグネット39が、第1のインタ
ーフイス回路35を介してCPU30によって制御され
るようになっている。
位置検出器16およびプリンタヘッドが原点位置に戻っ
た口とを検出する検出器26の各検出信号は、第1のイ
ンターフェイス35を介してCPU30に読み取られる
ようになっているとともに、上述したカード送りモータ
10とドツトプリンタ11のヘッドをカードの幅方向に
l1fiさせるモータ38と、プリンタ11のへッドワ
イ1ノを駆動する印字マグネット39が、第1のインタ
ーフイス回路35を介してCPU30によって制御され
るようになっている。
また、適宜なキー人力部40が第2のインターフェイス
回路36を介してC,PLI30に接続されており、こ
のキー人力部40より設定テーブルメモリ33に、所望
のデータを設定したり、外出勤務の登録を行なったりす
る等、CPU30の動作モード切替や、任意のデータを
CPU30に入力することができる。また、第2のイン
ターフニー42回路36を介して、CPLJ30に接続
された表示装置42は、前述した表示部5に時刻(月、
日、時□、分)を表示可能なセグメントや、その動作t
−ドを表示するランプ等を含んでいる。
回路36を介してC,PLI30に接続されており、こ
のキー人力部40より設定テーブルメモリ33に、所望
のデータを設定したり、外出勤務の登録を行なったりす
る等、CPU30の動作モード切替や、任意のデータを
CPU30に入力することができる。また、第2のイン
ターフニー42回路36を介して、CPLJ30に接続
された表示装置42は、前述した表示部5に時刻(月、
日、時□、分)を表示可能なセグメントや、その動作t
−ドを表示するランプ等を含んでいる。
プログラムメモリ31には第5図に示すような印字プロ
グラムが設定記憶されて6)る。すなわち、各設定項目
の内容に対してそれぞれアドレスおよび設定数値が設定
されている。第5図のプログラムデータにおいて、アド
レスデータはバイナリ−]−ドで示しである。特に、「
1欄移動時刻」から「6閤移動時刻」は例えば次のよう
に規定されている。
グラムが設定記憶されて6)る。すなわち、各設定項目
の内容に対してそれぞれアドレスおよび設定数値が設定
されている。第5図のプログラムデータにおいて、アド
レスデータはバイナリ−]−ドで示しである。特に、「
1欄移動時刻」から「6閤移動時刻」は例えば次のよう
に規定されている。
■リアA1には「1欄移動時刻」が格納されており、こ
の「1欄移動時刻」は、タイムカードの「定時出動−」
に対応し、アドレスコードが「0200」、設定数値は
11時00分」に設定されている。■リアA2にはr2
11移動時刻」が格納されており、このr2111移動
時刻」は、「理刻欄」に対応し、アドレスコードがr0
210J、設定数値は19時00分」に設定されている
。
の「1欄移動時刻」は、タイムカードの「定時出動−」
に対応し、アドレスコードが「0200」、設定数値は
11時00分」に設定されている。■リアA2にはr2
11移動時刻」が格納されており、このr2111移動
時刻」は、「理刻欄」に対応し、アドレスコードがr0
210J、設定数値は19時00分」に設定されている
。
同様にしてエへアA3−八〇にも「3II!移動時刻」
からr611!移動時刻」が格納されており、ごれらの
f311移動時刻」からr6111移動時刻」も第5図
に示すように設定されており、「3欄移動時刻」は「早
退欄」に対応し、r411移動時刻」は「定時退社−」
に、r5111移動時刻」は「残業―」、[6欄移動時
刻]は「深夜残業−Jに対応している。
からr611!移動時刻」が格納されており、ごれらの
f311移動時刻」からr6111移動時刻」も第5図
に示すように設定されており、「3欄移動時刻」は「早
退欄」に対応し、r411移動時刻」は「定時退社−」
に、r5111移動時刻」は「残業―」、[6欄移動時
刻]は「深夜残業−Jに対応している。
設定テーブルメモリ33には第6図に示すような設定ブ
Oグラムデータが格納されている。すなわち、第6図に
おいて、■リアB1の「1欄」は「出動欄」に対応し、
■リアB2の「2欄」は「退勤欄Jに、エリアB3の「
3欄」は「早退−」に対応する。またエリアB4の「4
欄」は「退出欄」に対応し、エリアB5の「5欄」は「
残業間」に、エリアB6の「6欄」は「深夜残業間」に
対応する。また、プリンタ停止位■欄において、各1〜
6欄に対応する各数値はプリンタ11の移動距離を示す
。
Oグラムデータが格納されている。すなわち、第6図に
おいて、■リアB1の「1欄」は「出動欄」に対応し、
■リアB2の「2欄」は「退勤欄Jに、エリアB3の「
3欄」は「早退−」に対応する。またエリアB4の「4
欄」は「退出欄」に対応し、エリアB5の「5欄」は「
残業間」に、エリアB6の「6欄」は「深夜残業間」に
対応する。また、プリンタ停止位■欄において、各1〜
6欄に対応する各数値はプリンタ11の移動距離を示す
。
次に、第7図、第8図のフローチャートによって、本発
明のタイムレコーダの通常の印字動作を説明する。これ
らのフローチャートは、メモリ31に格納されたCPU
30の動作を規定するシステムプログラムの構成の一部
を表わしている。
明のタイムレコーダの通常の印字動作を説明する。これ
らのフローチャートは、メモリ31に格納されたCPU
30の動作を規定するシステムプログラムの構成の一部
を表わしている。
まず、時計回路34からの1分パルスがCPU30に印
加されると、第7図に示す割込処理が実行される。この
割込処理の最初のルーチン(ステップ)31では、時計
データを更新する。寸むわら、ワーキングメモリ22中
に設定された時計レジスタの月、日、時、分のデータを
1分だけ更新する。次のステップS2では、上記時計レ
ジスタのデータを表示装置42に供給して表示部5に表
示する。次のステップS3では、上記時計レジスタの現
時刻データ(月、日、時、分)とワーキングメモリ32
中の各勤務区分別のデータとを対照して、ワーキングメ
モリ32中に各勤務区分別に設定された処理現況データ
レジスタの内容を更新して割込処理を軽重する。
加されると、第7図に示す割込処理が実行される。この
割込処理の最初のルーチン(ステップ)31では、時計
データを更新する。寸むわら、ワーキングメモリ22中
に設定された時計レジスタの月、日、時、分のデータを
1分だけ更新する。次のステップS2では、上記時計レ
ジスタのデータを表示装置42に供給して表示部5に表
示する。次のステップS3では、上記時計レジスタの現
時刻データ(月、日、時、分)とワーキングメモリ32
中の各勤務区分別のデータとを対照して、ワーキングメ
モリ32中に各勤務区分別に設定された処理現況データ
レジスタの内容を更新して割込処理を軽重する。
割込処理が軽重すると第8図の通常処理ルーチンに復帰
する。第8図に示す通常処理の最初のステップS4では
、上記時計レジスタの現時刻データを表示装置42に供
給して表示する。
する。第8図に示す通常処理の最初のステップS4では
、上記時計レジスタの現時刻データを表示装置42に供
給して表示する。
次のステップS5では、開位置サーチが行なわれる。こ
の−位置サーチは、後述するように、プリンターヘッド
が所定の設定時刻に対応して所定の欄に自動的にセット
するように制御するたあのものである。ステップS6で
は、カード検出器12の出力をチェックし、カードポケ
ット2にタイムカードが挿入されたか否かを判別する。
の−位置サーチは、後述するように、プリンターヘッド
が所定の設定時刻に対応して所定の欄に自動的にセット
するように制御するたあのものである。ステップS6で
は、カード検出器12の出力をチェックし、カードポケ
ット2にタイムカードが挿入されたか否かを判別する。
タイムカードの挿入が検出されるまで、このルーチンを
繰返し、カードの挿入が検出されると、ステップS7へ
進み、カード送りモータ10を正転起動4る。これによ
り、カードポケット2に挿入されたタイムカードは送り
0−ラ9によって案内溝8内に吸込まれる。次のステッ
プS8では、カード読取器14の設置位置を通過するカ
ードに記録された個人コードを読取る。
繰返し、カードの挿入が検出されると、ステップS7へ
進み、カード送りモータ10を正転起動4る。これによ
り、カードポケット2に挿入されたタイムカードは送り
0−ラ9によって案内溝8内に吸込まれる。次のステッ
プS8では、カード読取器14の設置位置を通過するカ
ードに記録された個人コードを読取る。
次のステップS9では、シフト選択キーから入力された
勤務シフトコードに基づき、ワーキングメモリ22中の
該当勤務区分の処理現況データから印字段位置データを
読み出す。ステップS10では、カード段位置検出器1
6の出力をチェックし、送りモータ10により案内WA
8の東方へ引込まれつつあるタイムカードの印字位置を
逐次検出し、その現在の印字段位置が上記読み出した印
字段位置データと一致したところで、カード送りモータ
9を停止させる。これにより、タイムカードがプリンタ
11に対して、該当vJ務シフトの印字段位置データに
対応した段位置に設定されて静止する。
勤務シフトコードに基づき、ワーキングメモリ22中の
該当勤務区分の処理現況データから印字段位置データを
読み出す。ステップS10では、カード段位置検出器1
6の出力をチェックし、送りモータ10により案内WA
8の東方へ引込まれつつあるタイムカードの印字位置を
逐次検出し、その現在の印字段位置が上記読み出した印
字段位置データと一致したところで、カード送りモータ
9を停止させる。これにより、タイムカードがプリンタ
11に対して、該当vJ務シフトの印字段位置データに
対応した段位置に設定されて静止する。
次のステップS11では、ワーキングメモリ32に転送
した個人ファイルと該当勤務区分の処理現況データと時
計レジスタの現時刻データ(カード受入れ時刻)とに基
づき、必要な就業データを得るための各種′a禅を行な
う他その演算結果によって個人ファイルを更新し、再び
ファイルメモリ(図示せず)に戻す。
した個人ファイルと該当勤務区分の処理現況データと時
計レジスタの現時刻データ(カード受入れ時刻)とに基
づき、必要な就業データを得るための各種′a禅を行な
う他その演算結果によって個人ファイルを更新し、再び
ファイルメモリ(図示せず)に戻す。
ステップ812では、上記′a稗結果に基づいて、タイ
ムカード13の印字部に印字すべきプリントデータを、
ワーキングメモリ32中に線束する。
ムカード13の印字部に印字すべきプリントデータを、
ワーキングメモリ32中に線束する。
例えば、上記潰稗処理ステップS11にてカード受入れ
時刻が通常出動であると認識された場合、プリントデー
タとしては、タイムカード13の印字部の日付印字欄に
対応するデータとして、個人ファイル出動時刻データA
1中の月、日データが設定され、勤務区分印字欄に対応
゛するデータとして勤務区分レジスタのデータがセット
され、出動時刻印字欄に対応するデータとして演算A1
の時、分データがセットされ、その他の印字欄に対応す
るデータはセットされない(空白となる)。
時刻が通常出動であると認識された場合、プリントデー
タとしては、タイムカード13の印字部の日付印字欄に
対応するデータとして、個人ファイル出動時刻データA
1中の月、日データが設定され、勤務区分印字欄に対応
゛するデータとして勤務区分レジスタのデータがセット
され、出動時刻印字欄に対応するデータとして演算A1
の時、分データがセットされ、その他の印字欄に対応す
るデータはセットされない(空白となる)。
また、ステップS12で通常退勤と認識された場合、プ
リントデータとしては、退勤時刻印字欄に対応するデー
タとしてエリアA4の退vJ時刻データがセットされ、
その他のデータはセットされない。また、出動時におい
て、遅刻または早出と認識された場合には、上記に加え
て例外コード印字欄に対応するプリントデータとして遅
刻または早出を表すコードがセットされる。また、退勤
時において早退または残業と認識された場合には、上記
に加えて例外]−ド印字欄に対応するプリントデータと
して早退または残業を表すコードがセットされ、更に残
業または上記早出の取り扱いの場合には、その1日分の
早出時間と残業時間の合計時間データが時間外勤務時間
印字欄に対応するプリントデータとしてセットされる。
リントデータとしては、退勤時刻印字欄に対応するデー
タとしてエリアA4の退vJ時刻データがセットされ、
その他のデータはセットされない。また、出動時におい
て、遅刻または早出と認識された場合には、上記に加え
て例外コード印字欄に対応するプリントデータとして遅
刻または早出を表すコードがセットされる。また、退勤
時において早退または残業と認識された場合には、上記
に加えて例外]−ド印字欄に対応するプリントデータと
して早退または残業を表すコードがセットされ、更に残
業または上記早出の取り扱いの場合には、その1日分の
早出時間と残業時間の合計時間データが時間外勤務時間
印字欄に対応するプリントデータとしてセットされる。
次のステップ813ではステップ812で編集したプリ
ントデータを、プリンタ11によってタイムカード13
の所定の段位置(ルーチン810で設定された)に印字
する。すなわち、プリンタ走査モータ38を駆動してプ
リンタヘッドをカード13の幅方向に移動させながら、
プリントデータに従って印字マグネットを順次駆動する
ことによって、印字部18の所定の印字欄に該当データ
を印字するのである。印字が斡了するとステップ815
に進み、カード送りモータ10を逆転させてタイムカー
ド13をカードポケット2から排出させると共に、ステ
ップ816にてプリンタ走査モータ38の駆動によりプ
リンタヘッドを該当調設定位−に時期停止させ、ステッ
プS4に戻る。
ントデータを、プリンタ11によってタイムカード13
の所定の段位置(ルーチン810で設定された)に印字
する。すなわち、プリンタ走査モータ38を駆動してプ
リンタヘッドをカード13の幅方向に移動させながら、
プリントデータに従って印字マグネットを順次駆動する
ことによって、印字部18の所定の印字欄に該当データ
を印字するのである。印字が斡了するとステップ815
に進み、カード送りモータ10を逆転させてタイムカー
ド13をカードポケット2から排出させると共に、ステ
ップ816にてプリンタ走査モータ38の駆動によりプ
リンタヘッドを該当調設定位−に時期停止させ、ステッ
プS4に戻る。
口のようにして、複数種類の勤務区分について、それぞ
れの勤務時間体系を所定のフォーマットで表してなる第
5図に示す管理データがメモリ32に記憶され、時計回
路34から1分パルスが生じて現時刻が・更新されると
、各勤務シフト別の処理現況データを上記管理データに
基づいて更新している。そして、タイムカード13が挿
入され、かつシフト選択キーによって各シフトに対応す
るコードが入力されると、そのタイムカードから読取ら
れた個人コードと、前記入力された勤務シフトコードと
に基づいて個人ファイルと該当する勤務シフトの処理現
況データに従って、そのカード受入れ時刻に係わる各就
業データを求め、所定の項目をカード13に印字して排
出するのである。
れの勤務時間体系を所定のフォーマットで表してなる第
5図に示す管理データがメモリ32に記憶され、時計回
路34から1分パルスが生じて現時刻が・更新されると
、各勤務シフト別の処理現況データを上記管理データに
基づいて更新している。そして、タイムカード13が挿
入され、かつシフト選択キーによって各シフトに対応す
るコードが入力されると、そのタイムカードから読取ら
れた個人コードと、前記入力された勤務シフトコードと
に基づいて個人ファイルと該当する勤務シフトの処理現
況データに従って、そのカード受入れ時刻に係わる各就
業データを求め、所定の項目をカード13に印字して排
出するのである。
次に開位置サーチ動作について、第9図の7[1−チャ
ートを参照して説明する。
ートを参照して説明する。
まずCPLJ30は、設定テーブルメモリ33に格納さ
れた開位置設定データと時計回路34からの時計信号に
基づいて所定の14111を行ない、ステップ518に
示すように欄移動時刻をサーチする。
れた開位置設定データと時計回路34からの時計信号に
基づいて所定の14111を行ない、ステップ518に
示すように欄移動時刻をサーチする。
この開位置移動時刻のサーチを遂行すると、ステップS
19で現時刻と一致する欄があるか否かを判別する。現
時刻と一致する欄がなければ、CP1j30はその演舞
処理を贅了し、一致する欄が存在すればステップS20
に進行する。ステップS20では、CPU30は該当欄
の番号(アドレス)を一時記憶し、このアドレスを設定
テーブルメモリ33から該当データのアドレスを読み出
し、演韓処理理を行ない、プリンタ走査モータ38に制
御信号を送出してステップ821に示すようにプリント
へラドモータの駆動処理を遂行する。
19で現時刻と一致する欄があるか否かを判別する。現
時刻と一致する欄がなければ、CP1j30はその演舞
処理を贅了し、一致する欄が存在すればステップS20
に進行する。ステップS20では、CPU30は該当欄
の番号(アドレス)を一時記憶し、このアドレスを設定
テーブルメモリ33から該当データのアドレスを読み出
し、演韓処理理を行ない、プリンタ走査モータ38に制
御信号を送出してステップ821に示すようにプリント
へラドモータの駆動処理を遂行する。
第10図はプリントへラドモータ駆動処理のルーチンを
示し、CPU30はステップ822に示すように一時記
憶した該当−の番号により設定テーブルメモリ33に設
定記憶された第6図に示すようなプリンタ停止位置テー
ブルを参照してプリンタ停止位置を算定すする。CPt
J30は、プリンタ停止位−を算出した後、プリンタ走
査モータ38に駆動信号を供給して該プリンタ走査モー
タ38を逆転させる。プリンタ走査モータ38が逆転し
た後、プリンタヘッドが原点に存在するか否かを判別す
る。原点になければ、CPU30は再び′a稗処理を行
ない、プリンタヘッドが原点に来るように演算制御を行
なう。プリンタヘッドが原点に存在すれば、CPtJ3
0はステップ825に示すようにプリンタ走査モータ3
8をプリンタヘッドが該当欄停止位冒に来るまで正転さ
せる。
示し、CPU30はステップ822に示すように一時記
憶した該当−の番号により設定テーブルメモリ33に設
定記憶された第6図に示すようなプリンタ停止位置テー
ブルを参照してプリンタ停止位置を算定すする。CPt
J30は、プリンタ停止位−を算出した後、プリンタ走
査モータ38に駆動信号を供給して該プリンタ走査モー
タ38を逆転させる。プリンタ走査モータ38が逆転し
た後、プリンタヘッドが原点に存在するか否かを判別す
る。原点になければ、CPU30は再び′a稗処理を行
ない、プリンタヘッドが原点に来るように演算制御を行
なう。プリンタヘッドが原点に存在すれば、CPtJ3
0はステップ825に示すようにプリンタ走査モータ3
8をプリンタヘッドが該当欄停止位冒に来るまで正転さ
せる。
さらに、CPU30はプリンタヘッドが該当欄停止位置
か否かの判定を行ない、該当欄停止位置になるまでプリ
ンタヘッド走査モータ38を制御する。該当開停止位置
であればば、プリンタ走査モータ38の回転を停止させ
、プリンタへラドモータ駆動処理動作を軽重する。
か否かの判定を行ない、該当欄停止位置になるまでプリ
ンタヘッド走査モータ38を制御する。該当開停止位置
であればば、プリンタ走査モータ38の回転を停止させ
、プリンタへラドモータ駆動処理動作を軽重する。
以上説明したように本発明によれば、走査プリンタを、
勤務時間体系の各時間帯に対応する印字欄位置に常時自
動的に待機させておく口とができるため、タイムカード
を差込むと即座に就業データの印字が行なわれるから、
タイムカードを検知してから印字が完了する迄の時間を
短縮する口とができるものであって、特に、定時退社欄
とか残業−、或は深夜残業欄の様に走査プリンタの始動
位置から離れた位置にある印字欄への印字を短時間で行
なう口とができて淘に好適である。
勤務時間体系の各時間帯に対応する印字欄位置に常時自
動的に待機させておく口とができるため、タイムカード
を差込むと即座に就業データの印字が行なわれるから、
タイムカードを検知してから印字が完了する迄の時間を
短縮する口とができるものであって、特に、定時退社欄
とか残業−、或は深夜残業欄の様に走査プリンタの始動
位置から離れた位置にある印字欄への印字を短時間で行
なう口とができて淘に好適である。
第1図は、本発明を備えたタイムレコーダの一例を示す
斜視図、第2図は、同タイムレコーダの表示部の構成を
示す正面図、第3図は、同タイムレコーダのカード挿入
機構部および印字機横部の構成を示す部分断面図、第4
図は、同タイムレ−1−ダの電気的構成を示すブロック
図、第5図は、第4図に示すワーキングメモリに格納さ
れているデータの構成図、第6図は、第4図に示す設定
テーブルメモリに格納されているプリンタ停止位置デー
タの構成図、第7図は、CPUの1分パルスに応動する
割込処理ルーチンの手順を示すフローチャート、第8図
はCPjJの通常処理ルーチンの処理手順を示すフロー
チャート、第9図は、開位置サーチの処理の手順を示す
フローチャート、第10図は、プリンタ走査モータの処
理手順を示すフローチャートである。 1・・・・タイムレコーダ、2・・・・カードポケット
、10・・・・カード送りモータ、11・・・・ドツト
プリンタ、13・・・・タイムカード、30・・・・中
央処理部、31.32.33・・・・メモリ、38・・
・・プリンタ走査モータ。 特許出願人 アマノ株式会社 第1図 −へnぐLn■ ■のCOののの 、 ”、 : :l 。 wIs図 第10図
斜視図、第2図は、同タイムレコーダの表示部の構成を
示す正面図、第3図は、同タイムレコーダのカード挿入
機構部および印字機横部の構成を示す部分断面図、第4
図は、同タイムレ−1−ダの電気的構成を示すブロック
図、第5図は、第4図に示すワーキングメモリに格納さ
れているデータの構成図、第6図は、第4図に示す設定
テーブルメモリに格納されているプリンタ停止位置デー
タの構成図、第7図は、CPUの1分パルスに応動する
割込処理ルーチンの手順を示すフローチャート、第8図
はCPjJの通常処理ルーチンの処理手順を示すフロー
チャート、第9図は、開位置サーチの処理の手順を示す
フローチャート、第10図は、プリンタ走査モータの処
理手順を示すフローチャートである。 1・・・・タイムレコーダ、2・・・・カードポケット
、10・・・・カード送りモータ、11・・・・ドツト
プリンタ、13・・・・タイムカード、30・・・・中
央処理部、31.32.33・・・・メモリ、38・・
・・プリンタ走査モータ。 特許出願人 アマノ株式会社 第1図 −へnぐLn■ ■のCOののの 、 ”、 : :l 。 wIs図 第10図
Claims (3)
- (1)指定された勤務時間体系データに基づいてタイム
カードの挿入時刻に関する就業データを演算し、この演
算した就業データを走査型プリンタ“を用いた印字II
によってタイムカードの所定印字欄に印字する様に構成
したタイムレコーダに於いて、上記タイムカードの各印
字欄の時間帯に対応して移動時制を設定したデータを格
納するメモリと、このメモリの設定データにすづいて印
字欄を走査する印字欄走査手段と、この印字欄走査手段
の走査結果に基づいて上記の印字装置を上記印字欄の移
動時刻に対応する部位に設定覆る手段とを備えたことを
特徴とするタイムレコーダ用印字−始位置設定装置。 - (2)前記走査型プリンタが、印字すべき印字欄を打刻
者に表示する欄表示手段を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のタイムレコーダ用印字開始位置
設定装置。 - (3)前記欄表示手段が、ドツトプリンタと連動する位
置表示マークと、印字位置の表示窓に設けた表示マーク
とによって構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のタイムレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4927982A JPS58166495A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4927982A JPS58166495A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166495A true JPS58166495A (ja) | 1983-10-01 |
JPS6362028B2 JPS6362028B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=12826418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4927982A Granted JPS58166495A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166495A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04330U (ja) * | 1990-04-14 | 1992-01-06 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4927982A patent/JPS58166495A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362028B2 (ja) | 1988-12-01 |
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