JPS6024688A - タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法 - Google Patents
タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法Info
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- JPS6024688A JPS6024688A JP13348683A JP13348683A JPS6024688A JP S6024688 A JPS6024688 A JP S6024688A JP 13348683 A JP13348683 A JP 13348683A JP 13348683 A JP13348683 A JP 13348683A JP S6024688 A JPS6024688 A JP S6024688A
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- time
- card
- printing
- printer
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、し]−ダー内に差込まれたタイムカードに対
するプリンタの印字位置を、極めて簡単な手段で正確に
決定することができるタイムレコーダー用印字位置決定
方法に関−りる。
するプリンタの印字位置を、極めて簡単な手段で正確に
決定することができるタイムレコーダー用印字位置決定
方法に関−りる。
従来一般的に使用されているタイムカー1・の佳様には
、大別して、1日〜150.16[1〜31E1の様な
日付欄がタイムカードの縦方向に形成され、これ等名目
f」欄のl?f方向に出退勤及び早出、残業等の各就業
データを印字する印字側を形成した縦月給方式と、例え
ば、第5図に例示した仔に、タイムカードの横方向に1
週間分のロイ;」欄を設りると共に、各ロイ・」欄の縦
方向にその口に?jな]つれる出動(IN)と退勤(O
UT)の峙刻を順次テ返し印字できる複数段の印字ti
llを同列形成した1、1+。
、大別して、1日〜150.16[1〜31E1の様な
日付欄がタイムカードの縦方向に形成され、これ等名目
f」欄のl?f方向に出退勤及び早出、残業等の各就業
データを印字する印字側を形成した縦月給方式と、例え
ば、第5図に例示した仔に、タイムカードの横方向に1
週間分のロイ;」欄を設りると共に、各ロイ・」欄の縦
方向にその口に?jな]つれる出動(IN)と退勤(O
UT)の峙刻を順次テ返し印字できる複数段の印字ti
llを同列形成した1、1+。
週給方式の2仕様7J”存在Jる。
また、上記各タイムカードに就業データを印゛i′する
タイムレコーダーには、印字はとし−C,七−夕にJ:
つて走査移動又は印字欄幅たけ印字駆動りるワイヤイン
バク[・方式のトラ1−プリンタを使用する一方、タイ
ムカードに穿孔又は磁気山辺みした各種のコードを読取
ることによつ−(自動的に印字位置を判定し、この判定
した印字位置に上記のドツトプリンタが就業データを印
字するマイクロコンピュータ使用の電子化タイムレコー
ダーと、上記の読取り機能を具備せず、1日毎に例えば
深夜0時に機械的又は電気的に印字段を上方又は下方に
1段ずつ段送りし、決められた印字段にその日の就業デ
ータを順次印字する機械式又は半電子式のタイムレコー
ダiが存在する。
タイムレコーダーには、印字はとし−C,七−夕にJ:
つて走査移動又は印字欄幅たけ印字駆動りるワイヤイン
バク[・方式のトラ1−プリンタを使用する一方、タイ
ムカードに穿孔又は磁気山辺みした各種のコードを読取
ることによつ−(自動的に印字位置を判定し、この判定
した印字位置に上記のドツトプリンタが就業データを印
字するマイクロコンピュータ使用の電子化タイムレコー
ダーと、上記の読取り機能を具備せず、1日毎に例えば
深夜0時に機械的又は電気的に印字段を上方又は下方に
1段ずつ段送りし、決められた印字段にその日の就業デ
ータを順次印字する機械式又は半電子式のタイムレコー
ダiが存在する。
上述した各種タイムカー、ドとタイムレコーダーを組合
せて使用する場合、タイムカードとして個人コードを始
めとする各種のコードを備えたカードを使用し、タイム
レコーダーとしてコード読取り機能及び記15機能等を
備えた電子化タイムレコーダーを使用する組合せは、[
0字段及び印字位置の決定を全て自動的に判定して所定
の印字欄に就業データを印字でき、また、タイムノノー
ドとして縦用i′C式のカードを使用°ツる場合は、カ
ードに個人]−ド等が無く、タイムレコーダーが機械式
又艮半電子式であったとしても、1日1回印字段を自動
的に変更さUることによつ−C、タイムカーj〜の該当
印字側に就業データを印字Jること/J1可能である。
せて使用する場合、タイムカードとして個人コードを始
めとする各種のコードを備えたカードを使用し、タイム
レコーダーとしてコード読取り機能及び記15機能等を
備えた電子化タイムレコーダーを使用する組合せは、[
0字段及び印字位置の決定を全て自動的に判定して所定
の印字欄に就業データを印字でき、また、タイムノノー
ドとして縦用i′C式のカードを使用°ツる場合は、カ
ードに個人]−ド等が無く、タイムレコーダーが機械式
又艮半電子式であったとしても、1日1回印字段を自動
的に変更さUることによつ−C、タイムカーj〜の該当
印字側に就業データを印字Jること/J1可能である。
ところが、タイムノノードとして個人ロード等を持たな
い横週給方式のカードを使用し、タイムレコーダーとし
°C89,械式又は半電子式のしのを使用する場合、゛
1日1回行なう日付欄の移動は容易にこれを行なうこと
が可能であるが、各日f」潤に連らなる出動<IN)と
退勤(OUT)の各印字側に出退勤時刻を繰返し段送り
しながら印字することは不可能と成る。 ゛ そこで従来は、印字の度にタイムカー1・の該当印字欄
の適所にバンブ又は切欠さを形成し、次回の印字時に、
これ等各パンヂ又は切欠きを検出りることによって新た
な出動(I N )或(11、退勤(OU、T)の印字
側を横糸°し、これにより印字を行(jつ−(0た。
い横週給方式のカードを使用し、タイムレコーダーとし
°C89,械式又は半電子式のしのを使用する場合、゛
1日1回行なう日付欄の移動は容易にこれを行なうこと
が可能であるが、各日f」潤に連らなる出動<IN)と
退勤(OUT)の各印字側に出退勤時刻を繰返し段送り
しながら印字することは不可能と成る。 ゛ そこで従来は、印字の度にタイムカー1・の該当印字欄
の適所にバンブ又は切欠さを形成し、次回の印字時に、
これ等各パンヂ又は切欠きを検出りることによって新た
な出動(I N )或(11、退勤(OU、T)の印字
側を横糸°し、これにより印字を行(jつ−(0た。
しかし、上記パンチにJ:る印字位置の決定手段は、タ
イムカードがパンチによって八だら(プに成って非常に
体裁が悪るく、また、タイムレご1−グーは1台を多人
数が使用する関係でパンチによる口抜きゴミh(多く、
この処理が面倒であると共に、パンチ装置やパンヂ穴検
出器は高い精度が要求されるため製造が非常に叉11L
<、複雑な部品を多く用いるためコスト高に成るとか、
次回の印字11γ置は穿孔したパンチの位置によって決
定される関係上、パンチ伐の取9」位置とか部品に誤差
がある揚台は、印字の度にこれ笠の誤差が累積して印字
位置の狂いが次第に人きくなり、遂いにはタイムカ−ド
の所定印字構内に正し、く印字できなくなってしまう等
の諸問題があった。
イムカードがパンチによって八だら(プに成って非常に
体裁が悪るく、また、タイムレご1−グーは1台を多人
数が使用する関係でパンチによる口抜きゴミh(多く、
この処理が面倒であると共に、パンチ装置やパンヂ穴検
出器は高い精度が要求されるため製造が非常に叉11L
<、複雑な部品を多く用いるためコスト高に成るとか、
次回の印字11γ置は穿孔したパンチの位置によって決
定される関係上、パンチ伐の取9」位置とか部品に誤差
がある揚台は、印字の度にこれ笠の誤差が累積して印字
位置の狂いが次第に人きくなり、遂いにはタイムカ−ド
の所定印字構内に正し、く印字できなくなってしまう等
の諸問題があった。
また、」−述した切欠きによる印字位置決定手段の場合
は、上記パンチの場合と同仔にタイムツノ−1への面に
多数のり欠きが加えられるため非常に体裁が悪るいとか
、既設の切欠ぎ部か1iiJ lvらかの原因でJI7
曲げられ−C元の平面状態に押し戻されてしJ、うど、
カー1’ I”ン、lL lη置の検出が出来ずに印字
段位置がスしてしまうといった問題があり、更に切欠装
置や切欠検出器し高い精度とI幾能が要求されるため、
製造が難しい複雑な部品を多く必要とJるがら二lスト
畠に成るとか、切欠1戊の取fζJ fQ胃とが部品に
誤差があると、これ等誤差が累積してタイムカードの所
定印字欄に印字を正しく行なえなくなってしJ二うとい
つノ3問題があつIこ。
は、上記パンチの場合と同仔にタイムツノ−1への面に
多数のり欠きが加えられるため非常に体裁が悪るいとか
、既設の切欠ぎ部か1iiJ lvらかの原因でJI7
曲げられ−C元の平面状態に押し戻されてしJ、うど、
カー1’ I”ン、lL lη置の検出が出来ずに印字
段位置がスしてしまうといった問題があり、更に切欠装
置や切欠検出器し高い精度とI幾能が要求されるため、
製造が難しい複雑な部品を多く必要とJるがら二lスト
畠に成るとか、切欠1戊の取fζJ fQ胃とが部品に
誤差があると、これ等誤差が累積してタイムカードの所
定印字欄に印字を正しく行なえなくなってしJ二うとい
つノ3問題があつIこ。
而して、本発明は上述した各問題魚を解消Jるべく開発
されたしのであって、その目的は、カード上に個人ロー
1−等の情報を持たない例えば横週給方式の様なタイム
カートを用いて就業データの記録を行なう場合に、プリ
ンタの印字位置を、タイムカードにパンチとか切欠き等
の疵をf;」(づること71!(< ’を体へ良く面が
し極めて簡tllな方法=(正111rに決定できる様
に工夫したタイムレコーター川印字IQ置決定方法を提
供づ−る点にJウリ、4J光明−Cは上述の目的を達成
りるために、しT1−ター内に2?−込まれたタイムカ
ー1・にノ゛リンタが就)′こノータム印字Jる0、r
に、印字位置マークを一諸【二印字し、次回のタイムカ
ート挿入11.1にこQ月II ’−ノ’装置マークを
検出器に検出さけて新たな印”r’位買を判定さけ、こ
の判定した印字位置(ノノ一ド送りローラによるタイム
カードの送り込みを停止さ已てプリンタによる印字を行
なわせる様に構成している。
されたしのであって、その目的は、カード上に個人ロー
1−等の情報を持たない例えば横週給方式の様なタイム
カートを用いて就業データの記録を行なう場合に、プリ
ンタの印字位置を、タイムカードにパンチとか切欠き等
の疵をf;」(づること71!(< ’を体へ良く面が
し極めて簡tllな方法=(正111rに決定できる様
に工夫したタイムレコーター川印字IQ置決定方法を提
供づ−る点にJウリ、4J光明−Cは上述の目的を達成
りるために、しT1−ター内に2?−込まれたタイムカ
ー1・にノ゛リンタが就)′こノータム印字Jる0、r
に、印字位置マークを一諸【二印字し、次回のタイムカ
ート挿入11.1にこQ月II ’−ノ’装置マークを
検出器に検出さけて新たな印”r’位買を判定さけ、こ
の判定した印字位置(ノノ一ド送りローラによるタイム
カードの送り込みを停止さ已てプリンタによる印字を行
なわせる様に構成している。
次に、上述した本発明に係るタイムレコーダー用印字位
置決定方法を具体的に実施J−る装置の一例を添附した
図面と共に詳廁に説明覆゛る。
置決定方法を具体的に実施J−る装置の一例を添附した
図面と共に詳廁に説明覆゛る。
第1図は、この発明を実施したタイムレコーダーの側断
面図であって、レコーダ一本体1の上面にはタイムカ−
ドTCを挿入J°るためのカードポケット2が設けられ
ており、このカードポケット2にはガイド通路3aを右
するカードガイド37J(連設されている。4aは力、
−ド送すモータ4によって駆動されるカード送りローラ
で、カードガイド1〜2よりカードツノイド3内に差込
まれたタイムカードTCは、上記カード送りローラ4a
によりカードガイド3に治ってレコーダの内実に向けて
送り込まれ、ワイヤインパクト方式のドツトプリンタ5
によつ−C所定の印字位置に印字を受【)た1殺、再び
上記カード送りローラ4aによってカードポケット2に
向けて送り出される仕組に成っている。
面図であって、レコーダ一本体1の上面にはタイムカ−
ドTCを挿入J°るためのカードポケット2が設けられ
ており、このカードポケット2にはガイド通路3aを右
するカードガイド37J(連設されている。4aは力、
−ド送すモータ4によって駆動されるカード送りローラ
で、カードガイド1〜2よりカードツノイド3内に差込
まれたタイムカードTCは、上記カード送りローラ4a
によりカードガイド3に治ってレコーダの内実に向けて
送り込まれ、ワイヤインパクト方式のドツトプリンタ5
によつ−C所定の印字位置に印字を受【)た1殺、再び
上記カード送りローラ4aによってカードポケット2に
向けて送り出される仕組に成っている。
6は上記ドラI・プリンタ5を取付けたプリンタ台C1
8はこのプリンタ台6をガイド軸7に治って移動−する
プリンタ走査モータを示す。このモータ8の出力は中間
ギヤ9を介してノノム輔10に伝達され、カム軸10の
回転により案内’tR−l Oaに嵌込まれた上記プリ
ンタ台6と一体の万イド突了6aを介してプリンタ台6
が移動し、以って、トツ1−プリンタ5を差込まれたタ
イムカー1’ T Cに対しυ4方向に往1u移動J゛
ることがでさる。
8はこのプリンタ台6をガイド軸7に治って移動−する
プリンタ走査モータを示す。このモータ8の出力は中間
ギヤ9を介してノノム輔10に伝達され、カム軸10の
回転により案内’tR−l Oaに嵌込まれた上記プリ
ンタ台6と一体の万イド突了6aを介してプリンタ台6
が移動し、以って、トツ1−プリンタ5を差込まれたタ
イムカー1’ T Cに対しυ4方向に往1u移動J゛
ることがでさる。
また、11は上記カードガイド3の上端部に刀イド通路
3aを挾んで夕・J向設置された1絹の発光、受光素子
から成るカー1:検出器で、この検出器11はノノード
ボケツト2がらタイムカ−ドTCが差込まれて上記の発
光、受光素子間/Jに兎光されると、カード検出イ2弓
を発信する仕組に成っており、史に、20は上記カード
ガイド3の途中に取イ1りた印字位置マーク険出器を承
り。前記1〜ツI・プリンタ5は、イ)5図に示り如く
タイムカー1・−ICのa′F印字欄に就業データTC
1・・・を印字−りると同時に、各印字欄の所定位置く
図面では各欄の木尾位16)に適当な印字11°l加マ
ークTC2を一諸に印字Jる仔にプログラムされてLl
jす、上記印字位置マーク検出器12はこの印字位置マ
ークTC2を検出すると、印字位置検出信号を発信する
仕組に成っている。
3aを挾んで夕・J向設置された1絹の発光、受光素子
から成るカー1:検出器で、この検出器11はノノード
ボケツト2がらタイムカ−ドTCが差込まれて上記の発
光、受光素子間/Jに兎光されると、カード検出イ2弓
を発信する仕組に成っており、史に、20は上記カード
ガイド3の途中に取イ1りた印字位置マーク険出器を承
り。前記1〜ツI・プリンタ5は、イ)5図に示り如く
タイムカー1・−ICのa′F印字欄に就業データTC
1・・・を印字−りると同時に、各印字欄の所定位置く
図面では各欄の木尾位16)に適当な印字11°l加マ
ークTC2を一諸に印字Jる仔にプログラムされてLl
jす、上記印字位置マーク検出器12はこの印字位置マ
ークTC2を検出すると、印字位置検出信号を発信する
仕組に成っている。
尚、上)ホした印字位置マーク検出器12としては、通
常、印字位置マークT’C2の印字位置に光を照口11
.、その反射光の陰影がら印字位置マークTC2の存否
を判断J−る光反則型センリ°−を使用するが、ドツト
プリンタ5の印字を磁気インクで行なえば、この磁気を
感知して読取り信号を発する感磁構造の検出器を使用、
することも可能であるから、検出器の選定は任意とする
。
常、印字位置マークT’C2の印字位置に光を照口11
.、その反射光の陰影がら印字位置マークTC2の存否
を判断J−る光反則型センリ°−を使用するが、ドツト
プリンタ5の印字を磁気インクで行なえば、この磁気を
感知して読取り信号を発する感磁構造の検出器を使用、
することも可能であるから、検出器の選定は任意とする
。
次に、本発明の電気的構成を第2図によって説明J−る
。
。
この発明を実施したタイムレコーダは、所謂マイク上1
コンピユータを中心に構成されるもので、30は中央演
算処理部(以下、CPUと称する)であり、ABはアド
レスバス、DBはデータバス、CBはコン1〜ロールバ
ス、I N Tは割込信号ラインである。CPU30に
対し、プログラムメモリ31、ワーキングメモリ32、
管理データメモリ33、時31回路35、第1のインタ
ーフェイス回路37および第2のインターフェイス回路
41が接続されている。
コンピユータを中心に構成されるもので、30は中央演
算処理部(以下、CPUと称する)であり、ABはアド
レスバス、DBはデータバス、CBはコン1〜ロールバ
ス、I N Tは割込信号ラインである。CPU30に
対し、プログラムメモリ31、ワーキングメモリ32、
管理データメモリ33、時31回路35、第1のインタ
ーフェイス回路37および第2のインターフェイス回路
41が接続されている。
第1のインターフェイス回路37には第1図て示したカ
ード送りモータ11と、プリンタ走査゛シータ8、カー
ド検出器′11、おJ:びカード印字位置マーク1灸出
器20が夫々接続されている。また、この第1のインタ
ーフェイス回路37には、第1図では図示省略したプリ
ンタヘッド原点検出器36と、前述したドツトプリンタ
5の印字マグネット38が接続され−Cおり、第2のイ
ンターフェイス回路41にはキー人力装置40および表
示装置42h(接続されている。プログラムメモリ31
(」読出専用のメモリで、CPU30の動作を規定りる
シスjムプログラムが格納されCいる。1ノー−Vレグ
メモリ32は読み書さ両メモIJ RA〜rC,cPU
30の動作に必要な各種データの一時記10エリアとし
て用いられる。管理データメしり33しRA I’v1
であり、後述するキー人力装置40等からの外部キー人
力等ににり所望のデータ\b登録の−にリアとして使用
される。また時31回路35は時間処理の基準信号(ク
ロック信号)を発生1−る発振器およびカウンタ等か゛
ら節11戊される。
ード送りモータ11と、プリンタ走査゛シータ8、カー
ド検出器′11、おJ:びカード印字位置マーク1灸出
器20が夫々接続されている。また、この第1のインタ
ーフェイス回路37には、第1図では図示省略したプリ
ンタヘッド原点検出器36と、前述したドツトプリンタ
5の印字マグネット38が接続され−Cおり、第2のイ
ンターフェイス回路41にはキー人力装置40および表
示装置42h(接続されている。プログラムメモリ31
(」読出専用のメモリで、CPU30の動作を規定りる
シスjムプログラムが格納されCいる。1ノー−Vレグ
メモリ32は読み書さ両メモIJ RA〜rC,cPU
30の動作に必要な各種データの一時記10エリアとし
て用いられる。管理データメしり33しRA I’v1
であり、後述するキー人力装置40等からの外部キー人
力等ににり所望のデータ\b登録の−にリアとして使用
される。また時31回路35は時間処理の基準信号(ク
ロック信号)を発生1−る発振器およびカウンタ等か゛
ら節11戊される。
カード検出器11、カード印字位置マーク検出器20、
および、プリンタヘッドが原点位置にあることを検出づ
る検出器36の各検出信号は、第1のインターフェイス
37を介してCPU30の監視の下でマイクロコンピュ
ータに入力されるようになっていると共に、上述したノ
ノード送すモータ4とドツトプリンタ5のヘッドをカー
ドの横幅方向に移動させるプリンタ走査モータ8と、ド
ツトプリンタ5のヘッドワイヤを駆動する印字マグネッ
ト38の制御信号か、第1のインタフ」−イス回路37
を介してCPU30の監視の下で出力されるにうになっ
ている。
および、プリンタヘッドが原点位置にあることを検出づ
る検出器36の各検出信号は、第1のインターフェイス
37を介してCPU30の監視の下でマイクロコンピュ
ータに入力されるようになっていると共に、上述したノ
ノード送すモータ4とドツトプリンタ5のヘッドをカー
ドの横幅方向に移動させるプリンタ走査モータ8と、ド
ツトプリンタ5のヘッドワイヤを駆動する印字マグネッ
ト38の制御信号か、第1のインタフ」−イス回路37
を介してCPU30の監視の下で出力されるにうになっ
ている。
Jた、キー人力部40が第2の−rシンターフ14回路
41を介してCPU30に接続されており、このキー人
力部4o、、+:り管理データメモリ33に、所望のデ
ータを設定したり、外出勤務の登録を行なったりJる等
、CPU30の動作モード切替や、任ハのデー(lをC
P U 30に入力−することか−(さる。また、第2
のインターフェイス回ii′8’11をj’iして、C
P、U30に接続されlこ表示装置7′12は、レコー
ダ本体1の」二部に設りた表示部12に11)刻(月、
日、時、分)を表示するだめのレグメン1ル表示等によ
る表示ランプや、その動作モードを表示するランプ等を
含んでいる。
41を介してCPU30に接続されており、このキー人
力部4o、、+:り管理データメモリ33に、所望のデ
ータを設定したり、外出勤務の登録を行なったりJる等
、CPU30の動作モード切替や、任ハのデー(lをC
P U 30に入力−することか−(さる。また、第2
のインターフェイス回ii′8’11をj’iして、C
P、U30に接続されlこ表示装置7′12は、レコー
ダ本体1の」二部に設りた表示部12に11)刻(月、
日、時、分)を表示するだめのレグメン1ル表示等によ
る表示ランプや、その動作モードを表示するランプ等を
含んでいる。
次に、第3図、第4図のノロ−チャー1・によって、本
発明を実施したタイムレ」−ダの印字動イ′1を説明す
る。これらの70−ヂャートは、ブロクラムメモリ31
に格納されたCPU30の動作を規定覆るシステムプロ
グラムの椙成の一部を表4〕している。
発明を実施したタイムレ」−ダの印字動イ′1を説明す
る。これらの70−ヂャートは、ブロクラムメモリ31
に格納されたCPU30の動作を規定覆るシステムプロ
グラムの椙成の一部を表4〕している。
まず、時訓回路35がらの1分パルス/f割込力信号ラ
インINTを介し−(’ CP U 30に割込力指令
として与えられると、第3図に示J割込処即か実行され
る。この割込処理の最初のステップS1では、時田デー
タを更新づる。Jイjわら、1ノー1−レグメモリ32
中の時計レジスタに格納され(いた月、日、肋、分の前
回の登録データを1分た(]史新する。次のステップS
2では、更新された上記時計レジスタのデータを表示装
置42に送って表示し、次のステップS3では、上記時
計レジスタの現時刻データ(月、日、時、分)とワーキ
ングメ七り32中の処理現況データレジスタに格納され
l;各勤務区分別のデータとを対照して、前記現111
刻データに応じて処理現況データレジスタの内容を更新
して割込処理を終了する。
インINTを介し−(’ CP U 30に割込力指令
として与えられると、第3図に示J割込処即か実行され
る。この割込処理の最初のステップS1では、時田デー
タを更新づる。Jイjわら、1ノー1−レグメモリ32
中の時計レジスタに格納され(いた月、日、肋、分の前
回の登録データを1分た(]史新する。次のステップS
2では、更新された上記時計レジスタのデータを表示装
置42に送って表示し、次のステップS3では、上記時
計レジスタの現時刻データ(月、日、時、分)とワーキ
ングメ七り32中の処理現況データレジスタに格納され
l;各勤務区分別のデータとを対照して、前記現111
刻データに応じて処理現況データレジスタの内容を更新
して割込処理を終了する。
上記第3図の割込処理が終了すると、第4図の通常処理
ルーチンに復帰す、る。第4図に示す通常処理の最初の
ステップS4では、上記ワーキングメモリ32内の時計
レジスタの現時刻データを表示装置42に供給して表示
部12に表示する。
ルーチンに復帰す、る。第4図に示す通常処理の最初の
ステップS4では、上記ワーキングメモリ32内の時計
レジスタの現時刻データを表示装置42に供給して表示
部12に表示する。
次のステップS5では、カード検出器11の出力をヂエ
゛ツクし、カードポケット2にタイムカードTCが挿入
されたが否かを判別する。タイムカー1〜TCの挿入が
検出されるまで、このルーチンを繰返し、カードの挿入
が検出されると、ステップS6へ進み、カード送りモー
タ4を正転起動する。これにより、カード検出器h 2
に挿入されたタイムカードは送りローラ4aによってカ
ート刀イド3のガイド通路3a内に吸込まれる。次のス
テップS7では、印字位置マーク検出器12の出力をチ
ェックし、この検出器12の設置位置を通過するタイム
カードTCに印字位置ン−りTC2が印字されているか
否かを判別し、印字位置マークTC2を検出J−る迄上
記法りローラ4aによるカードの送り込みを続行したま
まの状態でこのルーチンを繰返す。印字位置マークTC
2の存在が検出されると、ステップ$8に進んでカード
送り−E−タ4を停止し、これににリタイムカードTC
の今回印字位置をドツトプリンタ5のヘッドにし’/1
〜する。
゛ツクし、カードポケット2にタイムカードTCが挿入
されたが否かを判別する。タイムカー1〜TCの挿入が
検出されるまで、このルーチンを繰返し、カードの挿入
が検出されると、ステップS6へ進み、カード送りモー
タ4を正転起動する。これにより、カード検出器h 2
に挿入されたタイムカードは送りローラ4aによってカ
ート刀イド3のガイド通路3a内に吸込まれる。次のス
テップS7では、印字位置マーク検出器12の出力をチ
ェックし、この検出器12の設置位置を通過するタイム
カードTCに印字位置ン−りTC2が印字されているか
否かを判別し、印字位置マークTC2を検出J−る迄上
記法りローラ4aによるカードの送り込みを続行したま
まの状態でこのルーチンを繰返す。印字位置マークTC
2の存在が検出されると、ステップ$8に進んでカード
送り−E−タ4を停止し、これににリタイムカードTC
の今回印字位置をドツトプリンタ5のヘッドにし’/1
〜する。
次のステップS9では、プリンタ走査モータ8を駆動し
てドツトプリンタ5を原点位置に向りて移動し、次のス
テップ310で上記プリンタ5のベッドが原点位置に達
したか否かをプリンタヘッド原点検出器36に判…1さ
U、1工;1貞位置に〕ヱする迄プリンタ走査モータ8
を駆動してイニシVル処理を遂行する。この様にしてプ
リンタヘッドが原点位置に達したら、次に印字制御Iに
移行する。
てドツトプリンタ5を原点位置に向りて移動し、次のス
テップ310で上記プリンタ5のベッドが原点位置に達
したか否かをプリンタヘッド原点検出器36に判…1さ
U、1工;1貞位置に〕ヱする迄プリンタ走査モータ8
を駆動してイニシVル処理を遂行する。この様にしてプ
リンタヘッドが原点位置に達したら、次に印字制御Iに
移行する。
ごの印字制御では、まずステップS11で示す様にプリ
ンタ走査モータ8によって印字移動されるドラI・プリ
ンタ5のヘッドがカード印字位置マークプリントポジシ
ョンにあるが否がが判断され、プリントポジションに達
したら次のステップS12でドツトプリンタ5の印字マ
グネット39が励磁され、タイムカードTCの所定位置
に第5図に示した如き印字位置マークTC2が印字され
る。
ンタ走査モータ8によって印字移動されるドラI・プリ
ンタ5のヘッドがカード印字位置マークプリントポジシ
ョンにあるが否がが判断され、プリントポジションに達
したら次のステップS12でドツトプリンタ5の印字マ
グネット39が励磁され、タイムカードTCの所定位置
に第5図に示した如き印字位置マークTC2が印字され
る。
この様に印字位置マークTC2が印字されたら、次に、
ステップS13で上記移動中のプリンタヘッドが現在時
刻に応じた印字データプリンミルポジションに達したが
否がが判断され、プリントポジションに達したら次のス
テップS14でドツトプリンタ5にJ:つて就梨時刻等
の印字データがタイムカードTCの所定欄に印字される
。
ステップS13で上記移動中のプリンタヘッドが現在時
刻に応じた印字データプリンミルポジションに達したが
否がが判断され、プリントポジションに達したら次のス
テップS14でドツトプリンタ5にJ:つて就梨時刻等
の印字データがタイムカードTCの所定欄に印字される
。
印字終了後は、ステップS15で上記移動中のドツトプ
リンタ5のヘッドが原点に復動したが否かが判断され、
原点に戻ったらステップS16でプリンタ走査モータ8
が停止し、次いで、ステップS17でノノート送り七−
夕4が逆転し−Cタイj\カードTCをカードポケット
2に向(プて1)+出し、これで1回の印字処理が終了
する。
リンタ5のヘッドが原点に復動したが否かが判断され、
原点に戻ったらステップS16でプリンタ走査モータ8
が停止し、次いで、ステップS17でノノート送り七−
夕4が逆転し−Cタイj\カードTCをカードポケット
2に向(プて1)+出し、これで1回の印字処理が終了
する。
尚、上記印字位置マーク−「C2の印字を第5図に示す
如く各印字された就業データー1−C1の末尾に行なう
場合は、前記ステップS1゛1の前に就業データ印字用
の各ステップS13と814を遂?jりる様に構成J−
ればよい。
如く各印字された就業データー1−C1の末尾に行なう
場合は、前記ステップS1゛1の前に就業データ印字用
の各ステップS13と814を遂?jりる様に構成J−
ればよい。
また、印字位置マークTC2が印字されていない新らし
いタイムカードT Cを使用する場合は、最上段位置を
固定化しておぎ、ノノード送りが規定以上性な4つれた
U、冒こぞの位置に印字づる様に制御1ればよい。
いタイムカードT Cを使用する場合は、最上段位置を
固定化しておぎ、ノノード送りが規定以上性な4つれた
U、冒こぞの位置に印字づる様に制御1ればよい。
以上説明した如く、本発明に係るタイムレ」−ター用印
字位置決定方法によれば、就業データと一諸に印字位置
マークを印字しておき、次回の印字時に、このマークを
印字位置マーク検出器に検出させて新たな印字位置を決
定できるため、U来のパンチ或は切欠きによる決定方法
に比較して4:’S成が頗る簡単に成って製造コストの
低減を図ることができ、而がも誤差なく正確に位置決め
できる実用性を発揮できると共に、タイムカードにはパ
ンチとか切欠き等の疵を一切付けないから体裁も非常に
良好であるといった利点も発揮できるものであって、ノ
ノード上に個人コード等の情報を持たない例えば横週給
方式又は縦月給方式のタイムカードを使用する電子化タ
イムレコーターに実施して)11に好適である。
字位置決定方法によれば、就業データと一諸に印字位置
マークを印字しておき、次回の印字時に、このマークを
印字位置マーク検出器に検出させて新たな印字位置を決
定できるため、U来のパンチ或は切欠きによる決定方法
に比較して4:’S成が頗る簡単に成って製造コストの
低減を図ることができ、而がも誤差なく正確に位置決め
できる実用性を発揮できると共に、タイムカードにはパ
ンチとか切欠き等の疵を一切付けないから体裁も非常に
良好であるといった利点も発揮できるものであって、ノ
ノード上に個人コード等の情報を持たない例えば横週給
方式又は縦月給方式のタイムカードを使用する電子化タ
イムレコーターに実施して)11に好適である。
第1図は本発明を実施したタイムレコーダーの側断面図
、第2図は上記タイムレコーダーの電気的構成を示した
ブロック図、第3図はCPUの1分パルスに応動する割
込処理ルーチンの手順を示したフローチャート、第4図
はCPUの通常処理ルーチンの処理手順を示したフロー
チA7− +−5第5図は本発明で使用される横週給形
タイムカードの一例を簡略的に示した一部省略正面図で
ある。 1・・・・・・タイムレコーダーの本体、2・・・・・
・カードポケット1〜.3・・・・・・カードガイド、
3a・・・・・・ガイド通路、4・・・・・・カード送
りモータ、4a・・・・・・ノノート送りローラ、5・
・・・・・ドツトプリンタ、8・・・・・・プリンタ走
査モータ、11・・・・・・カード検出器、20・・・
・・・印字位置マーク検出器、30・・・・・・中央処
理部、31.32.33・・・・・・メモリ、T C・
・・・・・横週給形タイムカード、TCl・・・・・・
印字された就業データ、T C2・・・・・・印字位置
マーク。 特許出願人 アマノ株式会打
、第2図は上記タイムレコーダーの電気的構成を示した
ブロック図、第3図はCPUの1分パルスに応動する割
込処理ルーチンの手順を示したフローチャート、第4図
はCPUの通常処理ルーチンの処理手順を示したフロー
チA7− +−5第5図は本発明で使用される横週給形
タイムカードの一例を簡略的に示した一部省略正面図で
ある。 1・・・・・・タイムレコーダーの本体、2・・・・・
・カードポケット1〜.3・・・・・・カードガイド、
3a・・・・・・ガイド通路、4・・・・・・カード送
りモータ、4a・・・・・・ノノート送りローラ、5・
・・・・・ドツトプリンタ、8・・・・・・プリンタ走
査モータ、11・・・・・・カード検出器、20・・・
・・・印字位置マーク検出器、30・・・・・・中央処
理部、31.32.33・・・・・・メモリ、T C・
・・・・・横週給形タイムカード、TCl・・・・・・
印字された就業データ、T C2・・・・・・印字位置
マーク。 特許出願人 アマノ株式会打
Claims (1)
- タイムカードの挿入をノノード検出器が検出すると、カ
ード送りモータが駆動し゛Cカード送りローラがタイム
カ−ドをガイド通路に沿ってし]−ダー内部に送り込み
、この送り込まれたタイムカードの所定位置にプリンタ
が就業データを印字覆る様に構成したタイムレコーダー
に於いて、上記プリンタが就業データを印字する時にタ
イムカード上に印字位置マークを一諸に印字し、次回の
タイムカード挿入時に上記の印字位置マークをノコイド
通路上に設けた印字位置マーク検出器に検出ざぜて新た
な印字位置を判定し、この判定した印字位置で上記カー
ド送りローラににるタイムカー1−Q)送り込みを停止
させてプリンタによる印字を行なわせることを特徴とす
るタイムレコーダー用印字位置決定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13348683A JPS6024688A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13348683A JPS6024688A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024688A true JPS6024688A (ja) | 1985-02-07 |
JPH0256710B2 JPH0256710B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=15105890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13348683A Granted JPS6024688A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | タイムレコ−ダ−用印字位置決定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024688A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174175U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-11 | ||
US5480011A (en) * | 1992-09-29 | 1996-01-02 | Showa Corp. | Hydraulic damper |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13348683A patent/JPS6024688A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174175U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-11 | ||
US5480011A (en) * | 1992-09-29 | 1996-01-02 | Showa Corp. | Hydraulic damper |
US5597054A (en) * | 1992-09-29 | 1997-01-28 | Showa Corporation | Hydraulic damper |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256710B2 (ja) | 1990-11-30 |
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