JPH1069508A - 人事情報処理装置 - Google Patents

人事情報処理装置

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JPH1069508A
JPH1069508A JP9224735A JP22473597A JPH1069508A JP H1069508 A JPH1069508 A JP H1069508A JP 9224735 A JP9224735 A JP 9224735A JP 22473597 A JP22473597 A JP 22473597A JP H1069508 A JPH1069508 A JP H1069508A
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聡 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望する基準日を基準にした場合の各社員に
おける人事配置情報を簡単に得ることができるようにす
ること。 【解決手段】 人事ファイル18は1993年4月1日
の社員レコードを記憶しており、この状態で将来の4月
21日時点での人事情報が欲しい場合には、その4月2
1日を基準日として指定する。すると、更新対象となる
社員レコードの社員番号が同一でその基準日よりも前で
最も近い人事発令情報が発令履歴ファイル20から抽出
され、その人事発令情報に含まれる発令区分、所属コー
ド、役職コードなどにより、上記人事ファイル18内の
該当する社員レコードが変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の各社員に
対する社員情報を管理、処理する人事情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、会社の人事管理部門でもコンピュ
ータ化が進み、会社内の各社員に対する各種人事情報を
人事ファイルとして記憶させておき、それらの情報は必
要に応じ取り出せるようになっている。そしてこの人事
ファイルに記憶される各人事情報は通常現在時点での各
社員における人事情報であって、将来における人事情報
を記憶しているわけではなく、将来に予定される新たな
人事異動によって各社員の社員配置がどのようになるの
かについては、将来予定される人事発令情報のリスト用
紙を元にオペレータがディスプレイ上で各種操作を行な
うことによって将来の各社員における人事配置予想マッ
プなるものを作成する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにオペレー
タ自身が人事発令リストを元に手操作で人事配置予想マ
ップを作成する場合、各社員に対する人事異動の発令日
が全て同じであればあまり問題ないが、個々の社員毎に
発令日が異なる場合が通常であり、そのような場合は将
来のどの時点を基準にするかによって、その人事配置状
態が異なるはずであり、上記人事配置予想マップをオペ
レータが手操作で作成する場合は、その発令日付が何時
なのかに注意して作成する必要があり、異なる発令日が
多い場合にはミスをおかして誤った人事配置マップを作
成してしまう可能性も非常に高かった。
【0004】本発明の課題は、所望する基準日を基準に
した場合の各社員における人事配置情報を簡単に得るこ
とができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数社員に対
する個々の社員情報を記憶する社員情報記憶手段と、今
後新たに発令される将来の各時点における人事異動につ
いて、その異動対象となった社員に対する新たな人事異
動の人事発令情報として、“移動”、“昇格”などの各
種発令区分とその移動先の所属情報あるいは昇格後の役
職情報とを入力すると共に、その人事異動が実施される
発令日付を入力する人事発令入力手段と、上記人事発令
入力手段により入力された人事発令情報をその発令日付
で特定して、その人事異動の対象となった各社員毎に順
次記憶する発令記憶手段と、将来における所望する任意
の基準日を指定する指定手段と、上記人事発令情報の内
で上記指定の基準日よりも前で最も近い発令日付の人事
発令情報を特定する特定手段と、上記社員情報記憶手段
に記憶された各社員情報を上記特定手段で特定された人
事発令情報に基いて更新する際、更新対象となる社員情
報に対応して特定された上記人事発令情報に含まれる発
令区分が“移動”の発令区分であれば、上記社員情報の
所属情報を上記人事発令情報に含まれる移動先の所属情
報に変更し、上記発令区分が“昇格”の発令区分であれ
ば、上記社員情報の役職情報を上記人事発令情報に含ま
れる昇格後の役職情報に変更する社員情報変更手段と、
上記社員情報変更手段で変更された各社員における上記
将来の基準日を基準にした場合の各社員情報を出力する
出力手段と、を具備したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図1
乃至図4を参照して説明する。図1は本発明の一実施例
の人事ファイル処理装置の構成を示すブロック図であ
り、同図において、参照番号10は全体の制御を行うC
PUである。12は発令種別の選択や各種コード、日付
などの入力を行うためのキー入力部であり、14及び1
6はデータを表示及び印字するための表示部及び印字部
である。
【0007】また、18は、図2に示すように、社員番
号をキーとして、社員それぞれの現職情報(所属コー
ド,役職コード,等)や勤務経歴などの人事管理情報が
格納されている人事ファイルであり、そのファイル構造
は、従来より広く用いられているものと同じである。そ
して、20は、発令履歴ファイルであり、図2に示すよ
うに、社員番号と発令年月日をキーとして人事発令の履
歴情報が蓄積されている。通常の場合、人事ファイル1
8には、今日時点の情報が保存されており、発令履歴フ
ァイル20には、過去の情報と、既に社内で決定されて
いる未来の人事発令情報とが時系列で保存されている。
【0008】次に、このような構成に於ける動作を説明
する。図3は、発令処理の動作フローチャートである。
まず、CPU10は、表示部14にメニュー表示を行い
(ステップS11)、キー入力部12による発令種別の
選択入力を受け付ける(ステップS12)。
【0009】そして、発令種別「入社」が選択される
と、キー入力部12による社員番号,発令年月日,所属
コード,役職コードのデータ入力を受け付け(ステップ
S13)、それら入力されたデータに発令区分“01”
を付加して発令レコードを作成し、発令履歴ファイル2
0に追加する(ステップS14)。ここで、発令区分
は、図2に示すように、“01”は入社、“02”は移
動、“03”は昇格をそれぞれ表すものとする。
【0010】このようにして、発令履歴ファイル20に
新しい発令レコードを追加した後、キー入力部12によ
るその他の社員情報の入力を受け付け(ステップS1
5)、それを社員番号,所属コード,役職コードと組み
合わせて社員レコードを作成し、人事ファイル18に追
加する(ステップS16)。
【0011】また、発令種別として「移動」や「昇格」
が選択されると、人事ファイル18より全社員レコード
を読出して(ステップS17)、表示部14にリスト表
示し(ステップS18)、キー入力部12による社員番
号の選択を受け付ける(ステップS19)。そして、さ
らに発令年月日,所属コード,役職コード,発令区分の
データ入力を受け付け(ステップS20)、これら入力
されたデータにより選択された社員番号の発令レコード
を作成して、発令履歴ファイル20に追加する(ステッ
プS21)。
【0012】次に、人事ファイル18の更新処理を、図
4のフローチャートに従って説明する。まず、CPU1
0は、キー入力部12による基準日の入力を受け付ける
(ステップS31)。次に、人事ファイル18より1社
員レコードを読み出し(ステップS32)、当該社員レ
コード中の社員番号より、その社員番号が等しく発令年
月日が上記入力された基準日以前で最も近い発令レコー
ドを発令履歴ファイル20より検索する(ステップS3
3)。そして、検索された発令レコードの情報をもと
に、当該社員レコードを変更し(ステップS34)、こ
の変更された社員レコードを人事ファイル18に書き込
むことにより、当該社員レコードを更新する(ステップ
S35)。この処理を、人事ファイル18の全レコード
に対して行う(ステップS36)。
【0013】例えば、図2において、人事ファイル18
は1993年4月1日付けのものであるとし、基準日と
して1993年4月21が選択指定されたものとする。
ここで、最初の社員レコードを読出すと、社員番号は
“0001”であり、よって、矢印22で示すように、
この社員番号“0001”により、その社員番号が等し
く発令年月日が上記基準日(1993年4月21日)以
前で最も近い発令レコードが発令履歴ファイル20より
検索される。これにより検索される発令レコードは、1
992年6月21日付けの所属コード“0123”、役
職コード“02”のものである。従って、矢印24で示
すように、この検索された発令コードの情報をもとに社
員レコードを変更して人事ファイル18に書き込むこと
により当該社員レコードを更新したとしても、実際には
変更されなかったのと同じになる。しかしながら、社員
番号“0010”の社員レコードの場合、矢印26で示
すように、この社員番号と基準日(1993年4月21
日)とによって発令履歴ファイル20の発令レコードを
検索すると、検索される発令レコードは、1993年4
月21日付けの所属コード“0345”、役職コード
“03”のものである。従って、矢印28で示すよう
に、この検索された発令コードの情報をもとに社員レコ
ードを変更して人事ファイル18に書き込むことにより
当該社員レコードを更新すると、所属コード“412”
が“345”に変更されることとなる。
【0014】また、発令履歴ファイル20には、例えば
社員番号“0132”の発令レコードのように、過去の
情報に加えて、既に社内で決定されている未来の人事発
令情報も保存されている。このような場合、矢印30で
示すように、社員番号“0132”と基準日(1993
年4月21日)とによって発令履歴ファイル20の発令
レコードを検索すると、検索される発令レコードは、1
994年4月21日付けのものではなく、その前の19
91年4月1日付けの所属コード“1376”、役職コ
ード“01”のものである。従って、矢印32で示すよ
うに、この検索された発令コードの情報をもとに社員レ
コードを変更して人事ファイル18に書き込むことによ
り当該社員レコードを更新したとしても、未来の人事発
令情報には変更されず、結局は変更されなかったのと同
じになる。
【0015】こうして更新した人事ファイル18の内容
は、印字部16で印字することができる。従って、過去
のある時点の人事情報を取り出して、管理帳票を作成す
るといった人事管理上の処理を容易に行えるようにな
る。
【0016】以上のように、発令履歴ファイル20内の
情報を検索し、基準日に最も近い過去の発令を見つけだ
し、その情報によって人事ファイル18の内容を変更す
ることにより、基準日の人事情報を取り出せるようにし
ているので、ハードウェア資源を大量に消費することな
く、また人事ファイル18の基本ファイル構造を特殊な
ものとすることなく、人事ファイル18を過去或は未来
の指定日付(基準日)の状態に変更できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、個々の社員に対して今
後新たに発令される“移動”、“昇格”等の発令区分に
よる人事異動について、その人事発令情報をその発令日
付で特定して記憶しておくようにしたので、将来におけ
る任意の時点での更新対象の社員における社員情報を、
その将来の時点を特定する基準日を指定することによ
り、その基準日を基準にした場合での社員情報、即ち発
令区分が“移動”であれば所属情報が変更された社員情
報、発令区分が“昇格”であれば役職情報が変更された
社員情報、を直ちに得ることができ、その各情報を出力
することにより将来における各種人事予測を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の人事ファイル処理装置のブ
ロック構成図である。
【図2】人事ファイル及び発令履歴ファイルのファイル
構造を示す図である。
【図3】実施例の動作を説明するための発令処理のフロ
ーチャートである。
【図4】実施例の動作を説明するための更新処理のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10…CPU、12…キー入力装置、14…表示部、1
6…印字部、18…人事ファイル、20…発令履歴ファ
イル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数社員に対する個々の社員情報を記憶
    する社員情報記憶手段と、 今後新たに発令される将来の各時点における人事異動に
    ついて、その異動対象となった社員に対する新たな人事
    異動の人事発令情報として、“移動”、“昇格”などの
    各種発令区分とその移動先の所属情報あるいは昇格後の
    役職情報とを入力すると共に、その人事異動が実施され
    る発令日付を入力する人事発令入力手段と、 上記人事発令入力手段により入力された人事発令情報を
    その発令日付で特定して、その人事異動の対象となった
    各社員毎に順次記憶する発令記憶手段と、 将来における所望する任意の基準日を指定する指定手段
    と、 上記人事発令情報の内で上記指定の基準日よりも前で最
    も近い発令日付の人事発令情報を特定する特定手段と、 上記社員情報記憶手段に記憶された各社員情報を上記特
    定手段で特定された人事発令情報に基いて更新する際、
    更新対象となる社員情報に対応して特定された上記人事
    発令情報に含まれる発令区分が“移動”の発令区分であ
    れば、上記社員情報の所属情報を上記人事発令情報に含
    まれる移動先の所属情報に変更し、上記発令区分が“昇
    格”の発令区分であれば、上記社員情報の役職情報を上
    記人事発令情報に含まれる昇格後の役職情報に変更する
    社員情報変更手段と、 上記社員情報変更手段で変更された各社員における上記
    将来の基準日を基準にした場合の各社員情報を出力する
    出力手段と、 を具備したことを特徴とする人事情報処理装置。
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