JP2734536B2 - 帳票出力装置 - Google Patents

帳票出力装置

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JP2734536B2
JP2734536B2 JP63175430A JP17543088A JP2734536B2 JP 2734536 B2 JP2734536 B2 JP 2734536B2 JP 63175430 A JP63175430 A JP 63175430A JP 17543088 A JP17543088 A JP 17543088A JP 2734536 B2 JP2734536 B2 JP 2734536B2
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    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、予め作成した帳票ファイルを印字や表示
等によって出力するオフィスコンピュータやパーソナル
コンピュータ等の帳票出力装置に関する。
[従来の技術] 従来、オフィスコンピュータにおいて、予め作成した
伝票等の帳票ファイルを印字する場合、予め印刷されて
いる帳票フォーマット上にデータの印字を行っていた
為、ページの最後の行にデータが印字されていると、そ
のページが最後のページであるか否かをそのページの印
字内容を視読しただけでは確認することができなかっ
た。
そこで、従来においては、そのページが最後のページ
であるか否かを判りやすくする為に、「読ページ有」あ
るいは「最終ページ」等の文字列を印字するようにして
いた。
また、帳票上に出力される各レコードは、その集計レ
ベルが異なる場合もあるが、従来においては一様な出力
フォームで印刷されていた。
[発明が解決しようとする課題] そのため、従来にあっては、その出力形態からだけで
は各レコードの集計レベルを把握できなかった。
また、複数ページに跨る場合は、次ページにどんなレ
ベルのレコードが出力されるのかは、現ページの出力を
見ただけでは把握できなかった。
この発明の課題は、異なるレベルを有する複数のレコ
ードを帳票形式で出力する際、その出力フォームから各
レコードのレベルを直ちに把握できるようにすることで
ある。
また更なる課題は、上記帳票が複数ページに跨るよう
な場合には、現ページにおいて次ページの先頭レコード
のレベルがどんなレベルであるのかを識別できるように
することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、集計レベルが個別に設定されたレコードを
複数記憶するレコード記憶手段と、複数の集計レベルの
各々に対応して出力フォームを記憶するフォーム記憶手
段と、上記レコード記憶手段に記憶された各レコード毎
に、その各レコードに対して設定された集計レベルを判
別する判別手段と、上記各レコード毎に上記判別手段で
判別された集計レベルに応じた出力フォームを上記フォ
ーム記憶手段から選択する選択手段と、上記レコード記
憶手段に記憶された各レコードを順次読み出して帳票形
式で出力する際は、各レコード毎に上記選択手段で選択
された出力フォームで帳票出力する帳票出力手段と、を
具備したことを特徴とする。
また本願発明の特許請求範囲第2項は、上記各レコー
ドの帳票出力が次ページに跨る際は、そのページ区切り
位置での現ページ内の最後のレコードの集計レベルと次
ページでの最初のレコードの集計レベルとを比較する比
較手段と、上記現ページ内の最後のレコードを対応する
出力フォームで出力する際は、上記集計レベルの比較結
果に応じた形式で識別出力するようにしたことを特徴と
する。
[機能ブロック図の説明] データ記憶手段1(第1図の機能ブロック図を参照、
以下同じ)は、予め作成した帳票ファイルを構成する為
の各レコードデータを記憶する例えばハードディスク等
である。
罫線出力手段2は帳票ファイルの出力指令に応答して
データ記憶手段1からレコードデータが読み出される毎
にこのレコードデータが出力される帳票欄を構成する罫
線を出力する。例えば、1レコード分のデータをくくっ
た形の罫線を出力する。
判別手段3はデータ記憶手段1から帳票の最終印字位
置に印字されるレコードデータが読み出された際に、次
の帳票に印字されるレコードデータを有無を判別する。
出力罫線変更手段4は判別手段3によってレコードデ
ータ有りと判別された際に前記最終位置に出力される罫
線の形を変更する。例えば、出力罫線変更手段4はペー
ジの最下部に出力される罫線を開放した形に変更する。
いま、予め作成した複数の帳票を印字するものとす
る。この場合、帳票として印字すべき各レコードデータ
はデータ記憶手段1に記憶されているので、印字指令に
応答してデータ記憶手段1からレコードデータが読み出
されて印字出力されるが、この際、罫線出力手段2はデ
ータ記憶手段1からレコードデータが読み出される毎に
このレコードデータが印字される帳票欄を構成する罫線
を印字する。これによって帳票上には例えば、罫線によ
ってレコードデータがくくった形で印字される。
このようにして罫線を引きながらレコードデータが記
録紙上に順次印字されてゆく。そして、判別手段3はデ
ータ記憶手段1から帳票の最終印字位置に印字すべきレ
コードデータが読み出された際に、次の帳票に印字され
るレコードデータの有無を判別する。
いま、判別手段3によってレコードデータ有りと判別
されると、出力罫線変更手段4は前記最終印字位置に印
字される罫線の形を変更する。
したがって、例えば、ページの最下部に出力される罫
線を変更すれば、続ページがあるか否かをその罫線の形
によって容易に確認することができ、また、ページの最
下部に出力された罫線が他の通常の罫線と同様であれ
ば、最終ページであることを容易に確認することができ
る。しかも、特定文字等を出力しないので、データの見
間違え等を防止することができる。
[実施例] 以下、第2図〜第8図を参照して一実施例を説明す
る。
構 成 第2図はオフィスコンピュータの基本的な構成を示す
ブロック回路図である。
CPU11は予め記憶されているマイクロプログラムにし
たがってオフィスコンピュータの各種の動作を制御する
もので、CPU11にはキーボード12がキーボードドライバ1
3を介して接続されている他、各種の周辺デバイス、即
ち、表示装置14、ファイル15、プリンタ16が対応するCR
Tコントローラ17、ファイルコントローラ18、プリンタ
コントローラ19を介して接続されている。
そして、CPU11はキーボード12上の所定のキー操作に
応答して帳票ファイルを作成する為にデータ集計処理を
実行する。即ち、CPU11はファイル16の帳票ファイルエ
リアAに記憶保持されている下位分類のレコードデータ
を商品コードの上位桁が共通のコードのレコードデータ
を集計して上位の集計レベルのレコードデータを求め、
この上位の集計レベルのレコードデータも含めて、全て
のレコードデータをファイル15内のファイルエリアBに
転送する。これによって、ファイルエリアBには各レコ
ードデータがその集計レベルと共に記憶される。
プリンタコントローラ19はファイルコントローラ18の
制御下でファイル15のファイルエリアBから帳票ファイ
ルを1レコードずつ読み出してプリンタ16にセットされ
ている記録紙に印字させる際に、そのレコードデータの
集計レベルを判別し、それに応じた罫線フォーマットを
作成すると共に作成された罫線フォーマットにレコード
データを割り当ててレコードデータをプリンタ16にセッ
トされている記録紙に印字させる。この場合、プリンタ
コントローラ19は1ページ分のレコードデータが印字さ
れた際に、次ページに印字すべきレコードデータがファ
イルエリアBに有るか否かを判別し、その結果、次ペー
ジに印字すべきレコードデータが有る場合には、次ペー
ジに印字すべきレコードデータの集計レベルに応じて、
所定位置に印字される罫線の形の一部を変更して罫線印
字を行う。なお、ファイル15はハードディスクにより構
成されており、また、プリンタ16はドットマトリックス
印字方式のラインプリンタによって構成されている。
第3図は商品の集計レベルを段階的に示すと共に、商
品コードのコード体系を示している。即ち、商品の集計
レベルは下位から上位の順に、レニット1(商品名)、
レニット2(品目)、レニット3(カテゴリー)に区分
されている。各商品コードは5桁構成で、上位1桁目が
共通のレコードを集計したレコードをレニット3、上位
3桁分が共通のレコードを集計したレコードをレニット
2、5桁分のコードに対応したレコードをレニット1と
称する。
第4図は、ファイル15のファイルエリアBに記憶され
たレコードデータを示し、各レニットに対応して商品
名、純売金、純売数の各ワードからなる1レコード分の
データが記憶されている。この場合、ファイルエリアB
には上位の集計レベルのレコードに含まれる下位の集計
レベルのレコードデータがその上位の集計レベルのレコ
ードに続くように各レコードデータが記憶されている。
動 作 いま、ファイル15のファイルエリアAに各種のレコー
ドデータ(商品別の売上データ)が記憶されている状態
において、キーボード12からの帳票作成指令に応答して
CPU11はデータ集計処理を実行する。即ち、ファイルエ
リアAからレコードデータを順次読み出してゆき、レニ
ットレベル1のレコードデータの商品コードの上位3桁
分が共通のレコードデータを集計してレニットレベル2
のレコードデータ(品目集計データ)を作成すると共
に、レニットレベル2のレコードデータの商品コードの
上位1桁が共通のレコードデータを集計してレニットレ
ベル3のレコードデータ(カテゴリー別集計データ)を
作成し、これらを所定の順序に並べ替えてファイル15の
ファイルエリアBに書き込む。この結果、ファイルエリ
アBには第4図に示すように所定の順序にしたがって各
種のレコードデータが記憶されることになる。
このようにしてデータ集計処理が終ると、プリンタコ
ントローラ19を起動させ、プリンタコントローラ19に印
字処理を実行させる。
この場合、プリンタコントローラ19は第5図に示すフ
ローチャートにしたがって印字処理を実行する。
先ず、プリンタコントローラ19はファイルエリアB内
のレコードデータを印字する前に、予め決められている
フォーマットにしたがって見出し印字を行う(ステップ
S1)。即ち、第6図に示すように、「商品売上管理表」
の文字列を印字したのち横罫線、縦罫線を引きながら
「当月度」、「純売金」、「純売数」の印字を行う。
次に、ファイルエリアB内に記憶されている各レコー
ドデータをその先頭から読み出して罫線と共に1行毎に
順次印字してゆくが、この場合、レコードデータの各ワ
ードの印字位置は各レニットに対応して予め指定されて
いるものとする。これによってプリンタコントローラ19
は商品名と共に、純売金、純売数からなる1レコード分
のデータを罫線と共に印字する。
即ち、先ず、ファイルエリアB内の全てのレコードデ
ータを印字し終ったか否かを調べる為に、ファイルエリ
アBの指定アドレス領域内にレコードデータが有るか否
かをチェックし(ステップS2)、有れば印字領域が有る
か、つまり、1ページ分の印字を終了したか否かをチェ
ックする(ステップS3)。いま、1ページ目の印字が開
始された時点であるから、ファイルエリアBから1レコ
ード分のデータを読み出す(ステップS4)。最初はファ
イルエリアBの先頭アドレスから1レコード分のデータ
が読み出される。そして、次のステップS5では読み出さ
れたレコードデータのレニットを判断し、それに応じた
罫線フォーマットを作成する(ステップS6〜S8)。
即ち、ファイルエリアBから最初にレニット3の時計
に関するレコードデータが読み出される為、レニット3
に応じたフォーマットで1行分の横罫線および縦罫線を
引く(ステップS6)。そして、ステップS9に進み、この
フォーマット内に当該レコードデータを割り当てて1行
印字を行ったのき当該印字レコードのレニットをCPU11
の内部レジスタRに記憶させてそれを退避し(ステップ
S10)、その後、ステップS2に戻る。
そして、次にファイルエリアBからはレニット2の腕
時計に関するレコードデータが読み出される結果、ステ
ップS7に進み、次の行の印字位置にレニット2に応じた
フォーマットで1行分の横罫線および縦罫線を引き、そ
の後、フォーマット内に当該レコードデータを割り当て
て1行印字を行う(ステップS9)。そして、上述の場合
と同様に、当該印字レコードのレニットをCPU11の内部
レジスタに記憶させる(ステップS10)。この結果、CPU
11の内部レジスタに記憶されているレニットが書き替え
られてその内容が更新される為、当該内部レジスタには
前回印字されたレコードデータのレニットが記憶される
ことになる。なお、第6図に示すように、罫線は同一レ
ニットの印字項目をくくった形で印字する為、レニット
3とレニット2の罫線フォーマットはその左側が若干異
なっている。これによって、印字されたレコードデータ
のレニットを確認することができる。
しかして、ファイルエリアBから次にレニット1の腕
時計Aに関するレコードデータが読み出される為、ステ
ップS8に進み、レニット1に応じた1行分の横罫線およ
び縦罫線を引き、その後、このフォーマット内に当該レ
コードデータを割り当てて1行印字を行う(ステップS
9)。この場合においても、第6図に示すようにレニッ
ト1とその他のレニット2、3罫線のフォーマットはそ
の左側が若干異なっている。
以下、同様の印字動作が繰り返される。その結果、1
ページ分の印字が終ると、そのことがステップS3で検出
されステップS11に進み、次のレコードのレニットを読
み出す。そして、CPU11の内部レジスタRに記憶させて
おいた前回のレコードデータに対応するレニットと次の
レコードデータに対応するレニットとを比較する(ステ
ップS12)。この結果、次のレニットが前回のレニット
と等しい場合、または小さい場合には、前回のレニット
に対応する横罫線を引く(ステップS13)。また、次の
レニットが前回のレニットよりも大きい場合には、次の
レニットに対応する横罫線を引く(ステップS14)。即
ち、次のページに印字するレコードのレニットに応じ
て、ページの最下端に印字される横罫線が異なり、第6
図の例ではレニット2のフィルムカードに関係するレニ
ット1のレコードデータはこのページで印字が終了して
いることが横罫線の印字状態から判読できる。
このようにしてページ最下部の罫線を開放した形で印
字したら、次のステップS15に進み、自動的に改ページ
を行ったのち、ステップS1に戻る。
そして、2ページ目の印字動作も上述と同様にページ
の先頭行から順次実行される。実施例の2ページ目はレ
ニット2のレコードデータの印字から始まり、第7図の
ように印字される。しかして、ファイルエリアB内の全
てのレコードデータを印字し終ると、そのことがステッ
プS2で検出されてステップS16に進みレニット3に対応
する横罫線を引く。この結果、ページの最下部にはくく
った形の罫線が引かれることになる。
前記各レニットに対応する罫線フォームを第8図
(a)乃至同図(f)に示す。同図(a)はレニット3
のレコードデータに対応する罫線フォームであり、同図
(b)はレニット2、同図(c)はレニット1に夫々対
応する罫線フォームである。更に、同図(d)、
(e)、(F)は、帳票のページ内における最下行のレ
コードデータを囲む四辺の罫線のうち、下方に位置する
横罫線を示すもので、(d)はレニット3に対応する横
罫線、(e)はレニット2、(f)はレニット1に夫々
対応する横罫線である。尚、各罫線フォームは縦罫線、
横罫線の有無、各罫線の長さ、X方向の印字位置等を示
すデータによって表わされ、各レニットの値に対応して
設定されているものとする。
尚、上述した例では、レコードデータを1行毎に印字
する例について説明したが、CRT等の表示する場合や1
頁単位で印字するページプリンタでは、1頁分のページ
メモリに対してレコードデータを1行毎に書き込む際
に、上述した技術を適用することができる。
更に、上述した例では、1頁内に1つの帳票を出力す
る例について説明したが、1頁内に複数枚分の帳票を並
らべて出力する場合において、各帳票の最終出力位置の
レコードデータと、先頭出力位置のレコードデータとの
罫線フォームの出力において、上述した技術を適用する
ことができる。
また、罫線フォームの線種は、破線、一点鎖線等の任
意の種類を予め設定しておいてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、複数のレコードを帳票形式で出力す
る際は、各レコードをその個々のレコードに設定されて
いた集計レベルに応じた出力フォームで出力するように
したので、帳票内における各レコードの出力フォームか
らその個々のレコードの集計レベルを直ちに把握するこ
とができる。
更に本願発明の特許請求の範囲第2項によれば、上記
帳票が複数ページに跨るような場合には、現ページにお
いて次ページの先頭レコードのレベルがどんなレベルで
あるのかを容易に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第8図は
一実施例を示し、第2図はオフィスコンピュータの基本
的な構成を示すブロック回路図、第3図は商品の分類レ
ベルを階層的に示すと共に商品コードのコード体系を示
した図、第4図は帳票ファイルの内容を示した図、第5
図は印字動作を示したフローチャート、第6図及び第7
図は1ページ目及び2ページ目の帳票の印字状態図、第
8図(a)乃至(f)は各レニットに対応した罫線フォ
ームを示した図である。 11……CPU、12……キーボード、14……表示装置、15…
…ファイル、16……プリンタ、17……CRTコントロー
ラ、19……プリンタコントローラ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】集計レベルが個別に設定されたレコードを
    複数記憶するレコード記憶手段と、 複数の集計レベルの各々に対応して出力フォームを記憶
    するフォーム記憶手段と、 上記レコード記憶手段に記憶された各レコード毎に、そ
    の各レコードに対して設定された集計レベルを判別する
    判別手段と、 上記各レコード毎に上記判別手段で判別された集計レベ
    ルに応じた出力フォームを上記フォーム記憶手段から選
    択する選択手段と、 上記レコード記憶手段に記憶された各レコードを順次読
    み出して帳票形式で出力する際は、各レコード毎に上記
    選択手段で選択された出力フォームで帳票出力する帳票
    出力手段と、 を具備したことを特徴とする帳票出力装置。 である。
  2. 【請求項2】上記各レコードの帳票出力が次ページに跨
    る際は、そのページ区切り位置での現ページ内の最後の
    レコードの集計レベルと次ページでの最初のレコードの
    集計レベルとを比較する比較手段と、 を備え、 上記帳票出力手段は、現ページ内の最後のレコードを対
    応する出力フォームで出力する際は、上記集計レベルの
    比較結果に応じた形式で識別出力するようにしたことを
    特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載の帳票出力装
    置。
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