JP2002215612A5 - - Google Patents
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Description
【発明の名称】キャラクタ処理装置
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャラクタ処理装置に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャラクタ処理装置に関する。
【0005】
そこで、本発明は、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできるキャラクタ処理装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできるキャラクタ処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1のキャラクタ処理装置は、仮想的なマトリクスの行および列の一方をX方向および他方をY方向として、任意のキャラクタを要素として前記X方向にM個(Mは1以上の整数)かつ前記Y方向にL個(Lは2以上の整数)の、最大でM×L個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、テキストマトリクスとし、前記テキストマトリクス内に存在する各キャラクタをテキストキャラクタとし、前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、前記X方向にN個(Nは1≦N≦Mとなる整数)かつ前記Y方向にJ個(Jは1≦J≦Lとなる整数)の、最大でN×J個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、表示対象マトリクスとし、前記表示対象マトリクス内に存在する各キャラクタを表示対象キャラクタとし、前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、それぞれ前記Y方向に1個かつ前記X方向に最大でM個のキャラクタを要素として有することが可能な、前記Y方向にL個の仮想的なマトリクスを、前記Y方向に1〜L番目のうちの任意のk番目(k=1、2、3、……、L)について、第k処理候補マトリクスとし、前記第k処理候補マトリクス内に存在する各キャラクタを第k処理候補キャラクタとした場合に、前記テキストキャラクタを表現するテキストデータを、前記テキストマトリクス上の各位置に対応づけて記憶するテキストデータ記憶手段と、前記表示対象キャラクタのテキストデータに基づいて、前記表示対象キャラクタの画像を、前記表示対象マトリクス上の各位置に対応づけて表示する表示手段と、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択し、処理対象マトリクス内に存在する各キャラクタを処理対象キャラクタとして確定させる処理対象選択手段と、を備えたことを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1のキャラクタ処理装置は、仮想的なマトリクスの行および列の一方をX方向および他方をY方向として、任意のキャラクタを要素として前記X方向にM個(Mは1以上の整数)かつ前記Y方向にL個(Lは2以上の整数)の、最大でM×L個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、テキストマトリクスとし、前記テキストマトリクス内に存在する各キャラクタをテキストキャラクタとし、前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、前記X方向にN個(Nは1≦N≦Mとなる整数)かつ前記Y方向にJ個(Jは1≦J≦Lとなる整数)の、最大でN×J個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、表示対象マトリクスとし、前記表示対象マトリクス内に存在する各キャラクタを表示対象キャラクタとし、前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、それぞれ前記Y方向に1個かつ前記X方向に最大でM個のキャラクタを要素として有することが可能な、前記Y方向にL個の仮想的なマトリクスを、前記Y方向に1〜L番目のうちの任意のk番目(k=1、2、3、……、L)について、第k処理候補マトリクスとし、前記第k処理候補マトリクス内に存在する各キャラクタを第k処理候補キャラクタとした場合に、前記テキストキャラクタを表現するテキストデータを、前記テキストマトリクス上の各位置に対応づけて記憶するテキストデータ記憶手段と、前記表示対象キャラクタのテキストデータに基づいて、前記表示対象キャラクタの画像を、前記表示対象マトリクス上の各位置に対応づけて表示する表示手段と、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択し、処理対象マトリクス内に存在する各キャラクタを処理対象キャラクタとして確定させる処理対象選択手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
この構成によれば、仮想的なマトリクスの行および列の一方をX方向および他方をY方向として、任意のキャラクタを要素としてX方向にM個(Mは1以上の整数)かつY方向にL個(Lは2以上の整数)の、最大でM×L個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、テキストマトリクスとし、テキストマトリクス内に存在する各キャラクタをテキストキャラクタとする。また、テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、X方向にN個(Nは1≦N≦Mとなる整数)かつY方向にJ個(Jは1≦J≦Lとなる整数)の、最大でN×J個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、表示対象マトリクスとし、表示対象マトリクス内に存在する各キャラクタを表示対象キャラクタとする。また、テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、それぞれY方向に1個かつX方向に最大でM個のキャラクタを要素として有することが可能な、Y方向にL個の仮想的なマトリクスを、Y方向に1〜L番目のうちの任意のk番目(k=1、2、3、……、L)について、第k処理候補マトリクスとし、第k処理候補マトリクス内に存在する各キャラクタを第k処理候補キャラクタとする。
この構成によれば、仮想的なマトリクスの行および列の一方をX方向および他方をY方向として、任意のキャラクタを要素としてX方向にM個(Mは1以上の整数)かつY方向にL個(Lは2以上の整数)の、最大でM×L個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、テキストマトリクスとし、テキストマトリクス内に存在する各キャラクタをテキストキャラクタとする。また、テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、X方向にN個(Nは1≦N≦Mとなる整数)かつY方向にJ個(Jは1≦J≦Lとなる整数)の、最大でN×J個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、表示対象マトリクスとし、表示対象マトリクス内に存在する各キャラクタを表示対象キャラクタとする。また、テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、それぞれY方向に1個かつX方向に最大でM個のキャラクタを要素として有することが可能な、Y方向にL個の仮想的なマトリクスを、Y方向に1〜L番目のうちの任意のk番目(k=1、2、3、……、L)について、第k処理候補マトリクスとし、第k処理候補マトリクス内に存在する各キャラクタを第k処理候補キャラクタとする。
【0010】
そして、この構成によれば、テキストキャラクタを表現するテキストデータを、テキストマトリクスに対応づけて記憶し、テキストキャラクタのうちの表示対象キャラクタのテキストデータに基づいて、表示対象キャラクタの画像を表示し、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択し、処理対象マトリクス内に存在する各キャラクタを処理対象キャラクタとして確定させる。すなわち、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスにそれぞれ別のキャラクタ群(例えば文書(テキスト)))を割り当てておけば、そのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択して、処理対象マトリクス内のキャラクタ群(例えばテキスト)を処理対象として確定させることができる。
そして、この構成によれば、テキストキャラクタを表現するテキストデータを、テキストマトリクスに対応づけて記憶し、テキストキャラクタのうちの表示対象キャラクタのテキストデータに基づいて、表示対象キャラクタの画像を表示し、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択し、処理対象マトリクス内に存在する各キャラクタを処理対象キャラクタとして確定させる。すなわち、第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスにそれぞれ別のキャラクタ群(例えば文書(テキスト)))を割り当てておけば、そのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択して、処理対象マトリクス内のキャラクタ群(例えばテキスト)を処理対象として確定させることができる。
【0011】
このため、複数の文書(テキスト)のうちのいずれかを処理対象として編集や印刷などの各種処理を行う場合にも、各テキストの読出・書込を特に行うことなく、処理対象として選択できる。また、この場合、複数のテキストを一度に表示させる必要もないので、大きな表示画面を必要としない。したがって、この構成によれば、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできる。なお、この場合の処理対象マトリクスの選択は、例えば第k処理候補の任意のkを数値入力するなどの他の方法でも可能である。
このため、複数の文書(テキスト)のうちのいずれかを処理対象として編集や印刷などの各種処理を行う場合にも、各テキストの読出・書込を特に行うことなく、処理対象として選択できる。また、この場合、複数のテキストを一度に表示させる必要もないので、大きな表示画面を必要としない。したがって、この構成によれば、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできる。なお、この場合の処理対象マトリクスの選択は、例えば第k処理候補の任意のkを数値入力するなどの他の方法でも可能である。
【0013】
また、この場合、前記表示対象マトリクスの前記テキストマトリクス内での位置を変更する表示対象変更手段をさらに備えたことが好ましい。
また、この場合、前記表示対象マトリクスの前記テキストマトリクス内での位置を変更する表示対象変更手段をさらに備えたことが好ましい。
【0014】
この構成によれば、表示対象マトリクスの前記テキストマトリクス内での位置を変更できるので、ユーザは、テキストマトリクス内の各部を表示させることにより、記憶されたテキストデータを確認できる。また、編集等の処理を行う場合には、その処理(編集)結果の確認ができる。
この構成によれば、表示対象マトリクスの前記テキストマトリクス内での位置を変更できるので、ユーザは、テキストマトリクス内の各部を表示させることにより、記憶されたテキストデータを確認できる。また、編集等の処理を行う場合には、その処理(編集)結果の確認ができる。
【0016】
また、この場合、前記処理対象マトリクスは、前記L個の処理候補マトリクスのうちの、少なくとも一部が前記表示対象マトリクスと重複するJ個の処理候補マトリクスのうちから選択されることが好ましい。
また、この場合、前記処理対象マトリクスは、前記L個の処理候補マトリクスのうちの、少なくとも一部が前記表示対象マトリクスと重複するJ個の処理候補マトリクスのうちから選択されることが好ましい。
【0017】
この構成によれば、処理対象マトリクスは、L個の処理候補マトリクスのうちの、少なくとも一部が表示対象マトリクスと重複するJ個の処理候補マトリクスのうちから選択されるので、処理対象マトリクスの少なくとも一部を表示により確認した後に、処理対象として選択できる。また、処理対象も表示されるので、編集等の処理の場合にも結果確認等がし易く便利となる。
この構成によれば、処理対象マトリクスは、L個の処理候補マトリクスのうちの、少なくとも一部が表示対象マトリクスと重複するJ個の処理候補マトリクスのうちから選択されるので、処理対象マトリクスの少なくとも一部を表示により確認した後に、処理対象として選択できる。また、処理対象も表示されるので、編集等の処理の場合にも結果確認等がし易く便利となる。
【0019】
また、この場合、前記処理対象マトリクスは、前記J個の処理候補マトリクスのうちの所定番目の1個であることが好ましい。
また、この場合、前記処理対象マトリクスは、前記J個の処理候補マトリクスのうちの所定番目の1個であることが好ましい。
【0020】
この構成によれば、処理対象マトリクスは、J個の処理候補マトリクスのうちの所定番目の1個である。すなわち、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、J個の処理候補マトリクスも変化するが、そのうちの所定番目なので、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、処理対象マトリクスは、自動的に定まる。すなわち、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、処理対象マトリクスを選択できる。
この構成によれば、処理対象マトリクスは、J個の処理候補マトリクスのうちの所定番目の1個である。すなわち、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、J個の処理候補マトリクスも変化するが、そのうちの所定番目なので、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、処理対象マトリクスは、自動的に定まる。すなわち、表示対象マトリクスの位置を変更することにより、処理対象マトリクスを選択できる。
【0022】
また、これらの場合、前記処理対象キャラクタのテキストデータに追加、削除または変更を行う編集手段をさらに備えたことが好ましい。
また、これらの場合、前記処理対象キャラクタのテキストデータに追加、削除または変更を行う編集手段をさらに備えたことが好ましい。
【0023】
この構成によれば、処理対象キャラクタのテキストデータに追加、削除または変更を行うことができ、これにより、テキストマトリクスのテキストキャラクタに対する編集を行うことができる。
この構成によれば、処理対象キャラクタのテキストデータに追加、削除または変更を行うことができ、これにより、テキストマトリクスのテキストキャラクタに対する編集を行うことができる。
【0025】
また、これらの場合、前記テキストキャラクタには、キャラクタ列を構成するキャラクタが含まれ、前記第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列が配置されることが好ましい。
また、これらの場合、前記テキストキャラクタには、キャラクタ列を構成するキャラクタが含まれ、前記第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列が配置されることが好ましい。
【0026】
この構成によれば、テキストキャラクタには、キャラクタ列を構成するキャラクタが含まれ、第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列が配置される。すなわち、テキストマトリクスのX方向には、要素としてキャラクタが配置されるが、単にバラバラなキャラクタの集合(キャラクタ群)ではなく、キャラクタ列を構成している。また、第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列、すなわちいわゆる文書(テキスト)と成りうるキャラクタ群が配置されるので、L個の処理候補マトリクスにそれぞれ別のキャラクタ群(例えばテキスト)を割り当てておけば、そのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択して、処理対象マトリクス内のテキストを処理対象として確定させることができる。
この構成によれば、テキストキャラクタには、キャラクタ列を構成するキャラクタが含まれ、第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列が配置される。すなわち、テキストマトリクスのX方向には、要素としてキャラクタが配置されるが、単にバラバラなキャラクタの集合(キャラクタ群)ではなく、キャラクタ列を構成している。また、第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列、すなわちいわゆる文書(テキスト)と成りうるキャラクタ群が配置されるので、L個の処理候補マトリクスにそれぞれ別のキャラクタ群(例えばテキスト)を割り当てておけば、そのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択して、処理対象マトリクス内のテキストを処理対象として確定させることができる。
【0028】
また、この場合、前記テキストキャラクタには、前記キャラクタ列を構成するキャラクタに付随して前記キャラクタ列およびそれを構成するキャラクタの少なくとも一方の属性を示す属性キャラクタが含まれることが好ましい。
また、この場合、前記テキストキャラクタには、前記キャラクタ列を構成するキャラクタに付随して前記キャラクタ列およびそれを構成するキャラクタの少なくとも一方の属性を示す属性キャラクタが含まれることが好ましい。
【0029】
この構成によれば、テキストキャラクタには、前記キャラクタ列を構成するキャラクタに付随して前記キャラクタ列およびそれを構成するキャラクタの少なくとも一方の属性を示す属性キャラクタが含まれるので、この属性キャラクタが各キャラクタ列または各キャラクタの属性情報を保持することになる。この場合、他のキャラクタと同様に扱えるので、扱いやすくなるほか、表示の際にも属性情報を付したまま表示することのより、ユーザは属性情報を把握しやすくなる。
この構成によれば、テキストキャラクタには、前記キャラクタ列を構成するキャラクタに付随して前記キャラクタ列およびそれを構成するキャラクタの少なくとも一方の属性を示す属性キャラクタが含まれるので、この属性キャラクタが各キャラクタ列または各キャラクタの属性情報を保持することになる。この場合、他のキャラクタと同様に扱えるので、扱いやすくなるほか、表示の際にも属性情報を付したまま表示することのより、ユーザは属性情報を把握しやすくなる。
【0031】
また、この場合、前記属性キャラクタには、前記キャラクタ列の行番号、段落番号および文書番号の少なくとも1つを示す配置情報キャラクタが含まれることが好ましい。
また、この場合、前記属性キャラクタには、前記キャラクタ列の行番号、段落番号および文書番号の少なくとも1つを示す配置情報キャラクタが含まれることが好ましい。
【0032】
この構成によれば、属性キャラクタには、キャラクタ列の行番号、段落番号および文書番号の少なくとも1つを示す配置情報キャラクタが含まれるので、この属性キャラクタが各キャラクタ列の配置情報を保持することになる。この場合、他のキャラクタと同様に扱えるので、扱いやすくなるほか、表示の際にも属性情報を付したまま表示することにより、ユーザは各キャラクタ列の配置情報、すなわち表示されているキャラクタ列が、何番目の文書、何番目の段落、何番目の行、に含まれるものかなど、を把握しやすくなる。
この構成によれば、属性キャラクタには、キャラクタ列の行番号、段落番号および文書番号の少なくとも1つを示す配置情報キャラクタが含まれるので、この属性キャラクタが各キャラクタ列の配置情報を保持することになる。この場合、他のキャラクタと同様に扱えるので、扱いやすくなるほか、表示の際にも属性情報を付したまま表示することにより、ユーザは各キャラクタ列の配置情報、すなわち表示されているキャラクタ列が、何番目の文書、何番目の段落、何番目の行、に含まれるものかなど、を把握しやすくなる。
【0034】
また、これらの場合、前記テキストデータ記憶手段は、配置される各キャラクタ列のフォーマット情報を示すフォーマットデータを記憶する手段を含むことが好ましい。
また、これらの場合、前記テキストデータ記憶手段は、配置される各キャラクタ列のフォーマット情報を示すフォーマットデータを記憶する手段を含むことが好ましい。
【0035】
この構成によれば、各キャラクタ(画像)を印刷する際のゴシック体や明朝体などの書体等を含むいわゆる書式データ、斜体や白抜きなどのいわゆるスタイルを示すスタイルデータなどの他、強調や網掛けなどの装飾情報を含む各種モードのデータなど、いわゆるフォーマットを決定するためのフォーマットデータを記憶するので、編集処理等によりテキストデータに各種の趣向を凝らしたり、それを印刷処理に反映させたりすることができる。
この構成によれば、各キャラクタ(画像)を印刷する際のゴシック体や明朝体などの書体等を含むいわゆる書式データ、斜体や白抜きなどのいわゆるスタイルを示すスタイルデータなどの他、強調や網掛けなどの装飾情報を含む各種モードのデータなど、いわゆるフォーマットを決定するためのフォーマットデータを記憶するので、編集処理等によりテキストデータに各種の趣向を凝らしたり、それを印刷処理に反映させたりすることができる。
【0037】
また、これらの場合、前記処理対象キャラクタのテキストデータに基づいて、それらの画像の少なくとも一部を印刷対象物に印刷する印刷手段をさらに備えたことが好ましい。
また、これらの場合、前記処理対象キャラクタのテキストデータに基づいて、それらの画像の少なくとも一部を印刷対象物に印刷する印刷手段をさらに備えたことが好ましい。
【0038】
この構成によれば、処理対象キャラクタのテキストデータに基づいて、それらの画像の少なくとも一部を印刷対象物に印刷できる。なお、上述のように、処理対象キャラクタに属性キャラクタが含まれる場合には、属性キャラクタ自体は印刷せず、それが付随された他のキャラクタ列をその属性キャラクタに従って(例えば指定の段落や行に)印刷できる。
この構成によれば、処理対象キャラクタのテキストデータに基づいて、それらの画像の少なくとも一部を印刷対象物に印刷できる。なお、上述のように、処理対象キャラクタに属性キャラクタが含まれる場合には、属性キャラクタ自体は印刷せず、それが付随された他のキャラクタ列をその属性キャラクタに従って(例えば指定の段落や行に)印刷できる。
【0040】
また、この場合、前記印刷対象物がテープであることが好ましい。
また、この場合、前記印刷対象物がテープであることが好ましい。
【0041】
この構成によれば、印刷対象物がテープなので、テープ印刷装置に適用できる。
この構成によれば、印刷対象物がテープなので、テープ印刷装置に適用できる。
【0072】
まず、従来の方法では、例えば図5に示す6種類の印刷画像G1〜G6を任意の時点で印刷できるようにする場合、複数の文書(テキスト)を入力した後、任意の時点で任意のテキストについての編集や印刷などの各種処理を行えるように、例えば図6に示すように、各テキストをファイル(テキストファイル)01〜06等として登録(記憶)しておき、それらのうちの1つをテキスト編集画面等と呼ばれる処理画面(いわゆる編集画面)に読み出して表示する。
まず、従来の方法では、例えば図5に示す6種類の印刷画像G1〜G6を任意の時点で印刷できるようにする場合、複数の文書(テキスト)を入力した後、任意の時点で任意のテキストについての編集や印刷などの各種処理を行えるように、例えば図6に示すように、各テキストをファイル(テキストファイル)01〜06等として登録(記憶)しておき、それらのうちの1つをテキスト編集画面等と呼ばれる処理画面(いわゆる編集画面)に読み出して表示する。
【0136】
【発明の効果】
上述のように、本発明のキャラクタ処理装置では、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできる、などの効果がある。
【発明の効果】
上述のように、本発明のキャラクタ処理装置では、小さな表示画面を使用しても、各テキストの読出・書込を頻繁に行うことなく、複数のテキストについての編集や印刷などの各種処理が自在にできる、などの効果がある。
Claims (11)
- 仮想的なマトリクスの行および列の一方をX方向および他方をY方向として、
任意のキャラクタを要素として前記X方向にM個(Mは1以上の整数)かつ前記Y方向にL個(Lは2以上の整数)の、最大でM×L個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、テキストマトリクスとし、
前記テキストマトリクス内に存在する各キャラクタをテキストキャラクタとし、
前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、前記X方向にN個(Nは1≦N≦Mとなる整数)かつ前記Y方向にJ個(Jは1≦J≦Lとなる整数)の、最大でN×J個のキャラクタを要素として有することが可能な仮想的なマトリクスを、表示対象マトリクスとし、
前記表示対象マトリクス内に存在する各キャラクタを表示対象キャラクタとし、
前記テキストマトリクスの部分マトリクスの1つであり、それぞれ前記Y方向に1個かつ前記X方向に最大でM個のキャラクタを要素として有することが可能な、前記Y方向にL個の仮想的なマトリクスを、前記Y方向に1〜L番目のうちの任意のk番目(k=1、2、3、……、L)について、第k処理候補マトリクスとし、
前記第k処理候補マトリクス内に存在する各キャラクタを第k処理候補キャラクタとした場合に、
前記テキストキャラクタを表現するテキストデータを、前記テキストマトリクス上の各位置に対応づけて記憶するテキストデータ記憶手段と、
前記表示対象キャラクタのテキストデータに基づいて、前記表示対象キャラクタの画像を、前記表示対象マトリクス上の各位置に対応づけて表示する表示手段と、
第1処理候補マトリクスから第L処理候補マトリクスまでのL個の処理候補マトリクスのうちの1個を処理対象マトリクスとして選択し、処理対象マトリクス内に存在する各キャラクタを処理対象キャラクタとして確定させる処理対象選択手段と、
を備えたことを特徴とするキャラクタ処理装置。 - 前記表示対象マトリクスの前記テキストマトリクス内での位置を変更する表示対象変更手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載のキャラクタ処理装置。
- 前記処理対象マトリクスは、前記L個の処理候補マトリクスのうちの、少なくとも一部が前記表示対象マトリクスと重複するJ個の処理候補マトリクスのうちから選択されることを特徴とする、請求項2に記載のキャラクタ処理装置。
- 前記処理対象マトリクスは、前記J個の処理候補マトリクスのうちの所定番目の1個であることを特徴とする、請求項3に記載のキャラクタ処理装置。
- 前記処理対象キャラクタのテキストデータに追加、削除または変更を行う編集手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載のキャラクタ処理装置。
- 前記テキストキャラクタには、キャラクタ列を構成するキャラクタが含まれ、
前記第k処理候補マトリクスのX方向には、1以上のキャラクタ列が配置されることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載のキャラクタ処理装置。 - 前記テキストキャラクタには、前記キャラクタ列を構成するキャラクタに付随して前記キャラクタ列およびそれを構成するキャラクタの少なくとも一方の属性を示す属性キャラクタが含まれることを特徴とする、請求項6に記載のキャラクタ処理装置。
- 前記属性キャラクタには、前記キャラクタ列の行番号、段落番号および文書番号の少なくとも1つを示す配置情報キャラクタが含まれることを特徴とする、請求項7に記載のキャラクタ処理装置。
- 前記テキストデータ記憶手段は、配置される各キャラクタ列のフォーマット情報を示すフォーマットデータを記憶する手段を含むことを特徴とする、請求項6 ないし8のいずれかに記載のキャラクタ処理装置。
- 前記処理対象キャラクタのテキストデータに基づいて、それらの画像の少なくとも一部を印刷対象物に印刷する印刷手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1ないし9のいずれかに記載のキャラクタ処理装置。
- 前記印刷対象物がテープであることを特徴とする、請求項10に記載のキャラクタ処理装置。
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