JPH01201735A - マイクロプロセッサ装置 - Google Patents
マイクロプロセッサ装置Info
- Publication number
- JPH01201735A JPH01201735A JP63027264A JP2726488A JPH01201735A JP H01201735 A JPH01201735 A JP H01201735A JP 63027264 A JP63027264 A JP 63027264A JP 2726488 A JP2726488 A JP 2726488A JP H01201735 A JPH01201735 A JP H01201735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- error
- signal
- address
- parity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロプロセッサと、このマイクロプロセッ
サによってアクセスされるパリティ付きメモリとを備え
たマイクロプロセッサ装置に関し、更に詳しくは何等か
のエラーが発生した場合、そのアドレスを保持する機能
を備えたマイクロプロセッサ装置に関する。
サによってアクセスされるパリティ付きメモリとを備え
たマイクロプロセッサ装置に関し、更に詳しくは何等か
のエラーが発生した場合、そのアドレスを保持する機能
を備えたマイクロプロセッサ装置に関する。
(従来の技術)
マイクロプロセッサと、これによってアクセスされるメ
モリなどで構成された装置において、データ転送の異常
検出機能として、パリティチェックを行う手法がよく行
われている。
モリなどで構成された装置において、データ転送の異常
検出機能として、パリティチェックを行う手法がよく行
われている。
ここでマイクロプロセッサとして、例えばMC6800
0(Motoro la社)を使用し、最速動作(No
Wait、)で動作させようとする場合、データが
確定する前にデータ転送承認信号(D ’T” A C
K )を返す必要がある。
0(Motoro la社)を使用し、最速動作(No
Wait、)で動作させようとする場合、データが
確定する前にデータ転送承認信号(D ’T” A C
K )を返す必要がある。
この様な場合には、パリティチェックを行ってエラーを
検出しても、マイクロプロセッサへの通知(BERR信
号をアサートする)は、そのサイクルには間に合わず、
次のサイクルになる。
検出しても、マイクロプロセッサへの通知(BERR信
号をアサートする)は、そのサイクルには間に合わず、
次のサイクルになる。
BERR信号を検知したマイクロプロセッサは、そのア
ドレスやその他のコントロール信号をスタックし、エラ
ー処理ルーチンへ飛び、そのスタックされたアドレスを
含む情報を元に、種々の対応を行うことになる。
ドレスやその他のコントロール信号をスタックし、エラ
ー処理ルーチンへ飛び、そのスタックされたアドレスを
含む情報を元に、種々の対応を行うことになる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記したようにスタックされたアドレス
が実際にパリティエラーの発生した時点でのアドレスで
はなく、次のサイクルのものであり、正しい対応が行え
ないという問題点が生ずる。
が実際にパリティエラーの発生した時点でのアドレスで
はなく、次のサイクルのものであり、正しい対応が行え
ないという問題点が生ずる。
本発明は、この様な点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、異常検出時に実際にエラーが発生した時点
でのアドレスを保持し、そのエラーに対する対応を正し
く行うことができるマイクロプロセッサ装置を実現する
ことにある。
その目的は、異常検出時に実際にエラーが発生した時点
でのアドレスを保持し、そのエラーに対する対応を正し
く行うことができるマイクロプロセッサ装置を実現する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決する本発明は、
マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサによっ
てアクセスされるパリティ付きメモリとを備えたマイク
ロプロセッサ装置において、パリティエラーを検出して
エラー信号を出力するパリティチェック回路と、前記マ
イクロプロセッサのアクセス動作を最速にすると共に前
記エラー信号により次のサイクルに異常を示す信号を前
記マイクロプロセッサに通知するアクセスコントロール
回路と、アドレスをラッチしそこにラッチしたアドレス
をデータバスに読み出すことができるようにしたレジス
タ手段と、前記エラー信号をモニターし前記レジスタ手
段に実際にエラーが発生したアドレスが保持されるよう
にラッチ信号を発生するラッチコントロール回路とを備
えて構成される。
てアクセスされるパリティ付きメモリとを備えたマイク
ロプロセッサ装置において、パリティエラーを検出して
エラー信号を出力するパリティチェック回路と、前記マ
イクロプロセッサのアクセス動作を最速にすると共に前
記エラー信号により次のサイクルに異常を示す信号を前
記マイクロプロセッサに通知するアクセスコントロール
回路と、アドレスをラッチしそこにラッチしたアドレス
をデータバスに読み出すことができるようにしたレジス
タ手段と、前記エラー信号をモニターし前記レジスタ手
段に実際にエラーが発生したアドレスが保持されるよう
にラッチ信号を発生するラッチコントロール回路とを備
えて構成される。
(作用)
パリティチェック回路においてパリティチェックの結果
、異常が検出されると、エラー信号をアクセスコントロ
ール回路及びラッチコントロール回路にそれぞれ出力す
る。ラッチコントロール回路はこのエラー信号を受け、
レジスタ手段に、エラー発生時点での実アドレスが保持
されるようにラッチ信号を制御する。レジスタ手段にラ
ッチされたアドレスは、データバスを介してマイクロプ
ロセッサによって読み取られる。
、異常が検出されると、エラー信号をアクセスコントロ
ール回路及びラッチコントロール回路にそれぞれ出力す
る。ラッチコントロール回路はこのエラー信号を受け、
レジスタ手段に、エラー発生時点での実アドレスが保持
されるようにラッチ信号を制御する。レジスタ手段にラ
ッチされたアドレスは、データバスを介してマイクロプ
ロセッサによって読み取られる。
(実施例)
以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る0図において、1は例えばMC68000のようなマ
イクロプロセッサ、2はこのマイクロプロセッサ1によ
ってアクセスされるパリティ付きメモリで、マイクロプ
ロセッサlとはアドレスバスABと、データバスDBと
を介して結ばれている。
る0図において、1は例えばMC68000のようなマ
イクロプロセッサ、2はこのマイクロプロセッサ1によ
ってアクセスされるパリティ付きメモリで、マイクロプ
ロセッサlとはアドレスバスABと、データバスDBと
を介して結ばれている。
3はデータバスDB上のデータをモニターし、パリティ
をチエツクしエラー検出を行うパリティチェック回路で
、エラーを検出するとパリティエラー検出信号ERRを
出力する。4はマイクロプロセッサ1のアクセス動作を
最速にするように制御するアクセスコントロール回路で
、データ転送承認信号DTACKと、パリティチェック
回路3からのエラー信号ERRを受け、次のサイクルに
異常を示す信号BEERをマイクロプロセッサ1に通知
する。
をチエツクしエラー検出を行うパリティチェック回路で
、エラーを検出するとパリティエラー検出信号ERRを
出力する。4はマイクロプロセッサ1のアクセス動作を
最速にするように制御するアクセスコントロール回路で
、データ転送承認信号DTACKと、パリティチェック
回路3からのエラー信号ERRを受け、次のサイクルに
異常を示す信号BEERをマイクロプロセッサ1に通知
する。
5はアドレスバスABに結合し、アドレスバスAB上の
アドレスをラッチするレジスタ手段で、ここにラッチし
たアドレスはデータバスDBを介してマイクロプロセッ
サ1が読み出せるように構成されている。
アドレスをラッチするレジスタ手段で、ここにラッチし
たアドレスはデータバスDBを介してマイクロプロセッ
サ1が読み出せるように構成されている。
6はエラー信号ERRをモニターし、レジスタ手段5に
実際にエラーが発生した時点でのアドレスが保持される
ようにラッチ信号RCHを制御するラッチコントロール
回路である。
実際にエラーが発生した時点でのアドレスが保持される
ようにラッチ信号RCHを制御するラッチコントロール
回路である。
このように構成した装置の動作を次に説明する。
第2図は、その動作の一例を示すタイムチャートである
。
。
(イ)はアドレスバスAB上にマイクロプロセッサ1か
ら出力されるアドレスを示し、(ハ)はデータバスDB
上のデータを示している。(ロ)はこれらのアドレス及
び、データのストローブ信号AS、DSを示している。
ら出力されるアドレスを示し、(ハ)はデータバスDB
上のデータを示している。(ロ)はこれらのアドレス及
び、データのストローブ信号AS、DSを示している。
マイクロプロセッサ1は、最速動作を行うためにアクセ
スコントロール回路4からの信号によってそのアクセス
が制御されている。
スコントロール回路4からの信号によってそのアクセス
が制御されている。
すなわちデータバスDB上のデータが確定する前に、デ
ータ転送承認信号DTACKをアサートしている。
ータ転送承認信号DTACKをアサートしている。
パリティチェック回路3は、データバスDB上のデータ
のパリティチェックを行っており、例えば(a)に示す
ようにパリティエラーを検出すると、(ホ)に示すよう
にエラー検出信号ERRをアクセスコントロール回路4
及びラッチコントロール回路6にそれぞれ出力する。
のパリティチェックを行っており、例えば(a)に示す
ようにパリティエラーを検出すると、(ホ)に示すよう
にエラー検出信号ERRをアクセスコントロール回路4
及びラッチコントロール回路6にそれぞれ出力する。
アクセスコントロール回路4は、前記したようにマイク
ロプロセッサ1を最速動作させるためにデータ確定前に
DTACKをアサートしていて、エラー信号ERRを受
けた時点では、そのサイクルは正常と判断し、次のサイ
クルに(へ)に示すようにエラー通知信号BERRをア
サートし、マイクロプロセッサ1に通知する。
ロプロセッサ1を最速動作させるためにデータ確定前に
DTACKをアサートしていて、エラー信号ERRを受
けた時点では、そのサイクルは正常と判断し、次のサイ
クルに(へ)に示すようにエラー通知信号BERRをア
サートし、マイクロプロセッサ1に通知する。
一方、ラッチコントロール回路6は、(ロ)に示すアド
レスストローブ信号Asによってレジスタ手段5へのラ
ッチ信号RCHを(ト)に示すように出力し、レジスタ
手段5は、このラッチ信号RCHを受け、(チ)に示す
ように毎サイクルのアドレスを順次ラッチする。
レスストローブ信号Asによってレジスタ手段5へのラ
ッチ信号RCHを(ト)に示すように出力し、レジスタ
手段5は、このラッチ信号RCHを受け、(チ)に示す
ように毎サイクルのアドレスを順次ラッチする。
そして、(a)に示すようにパリティエラーが検出され
、パリティチェック回路3からのエラー信号ERRを受
けると、ラッチコントロール回路6は、次のサイクルで
アドレスストローブASがアサートされても、(ト)の
破線に示すようなラッチ信号を出力することをしないよ
うに制御する。
、パリティチェック回路3からのエラー信号ERRを受
けると、ラッチコントロール回路6は、次のサイクルで
アドレスストローブASがアサートされても、(ト)の
破線に示すようなラッチ信号を出力することをしないよ
うに制御する。
これによってレジスタ手段5には、実際にパリティエラ
ーが発生した時点でのアドレス「B」が(チ)に示すよ
うに、そのまま保持される。
ーが発生した時点でのアドレス「B」が(チ)に示すよ
うに、そのまま保持される。
その後マイクロ10セツサ1は、パスエラーエクセプシ
ョンで、レジスタ手段5にラッチされているアドレス情
報「B」をデータバスDBを介して、その曲の情報と共
に読み出す。
ョンで、レジスタ手段5にラッチされているアドレス情
報「B」をデータバスDBを介して、その曲の情報と共
に読み出す。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、マイクロ
プロセッサの最遠動作に於けるパリティエラーの発生に
ついて、実際にエラーが発生した時点での実アドレスを
、レジスタ手段にラッチされた情報から知ることができ
、これからパリティエラーに対する正しい対応をとるこ
とができる。
プロセッサの最遠動作に於けるパリティエラーの発生に
ついて、実際にエラーが発生した時点での実アドレスを
、レジスタ手段にラッチされた情報から知ることができ
、これからパリティエラーに対する正しい対応をとるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
その動作の一例を示すタイムチャートである。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・メモリ 3・・・パリティチェック回路 4・・・アクセスコントロール回路 5・・・レジスタ手段 6・・・ラッチコントロール回路 AB・・・アドレスバス DB・・・データバス 第1図
その動作の一例を示すタイムチャートである。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・メモリ 3・・・パリティチェック回路 4・・・アクセスコントロール回路 5・・・レジスタ手段 6・・・ラッチコントロール回路 AB・・・アドレスバス DB・・・データバス 第1図
Claims (1)
- マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサによっ
てアクセスされるパリテイ付きメモリとを備えたマイク
ロプロセッサ装置において、パリテイエラーを検出して
エラー信号を出力するパリテイチェック回路と、前記マ
イクロプロセッサのアクセス動作を最速にすると共に前
記エラー信号により次のサイクルに異常を示す信号を前
記マイクロプロセッサに通知するアクセスコントロール
回路と、アドレスをラッチしそこにラッチしたアドレス
をデータバスに読み出すことができるようにしたレジス
タ手段と、前記エラー信号をモニターし前記レジスタ手
段に実際にエラーが発生したアドレスが保持されるよう
にラッチ信号を発生するラッチコントロール回路とを備
えたマイクロプロセッサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027264A JPH01201735A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | マイクロプロセッサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027264A JPH01201735A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | マイクロプロセッサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201735A true JPH01201735A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12216215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63027264A Pending JPH01201735A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | マイクロプロセッサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01201735A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04291648A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-10-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 非同期データ転送システムおよび方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113497A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Fujitsu Ltd | Error correction system |
JPS58196694A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Nec Corp | 記憶装置 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63027264A patent/JPH01201735A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113497A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Fujitsu Ltd | Error correction system |
JPS58196694A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Nec Corp | 記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04291648A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-10-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 非同期データ転送システムおよび方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0481932A (ja) | 割込みコントローラ | |
JPH01201735A (ja) | マイクロプロセッサ装置 | |
JPH0316655B2 (ja) | ||
JPH06309185A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2570995B2 (ja) | ディスク制御装置 | |
JP3186449B2 (ja) | 割込要因レジスタ回路 | |
JPH03132829A (ja) | パリテイ検査システム | |
JPS62250563A (ja) | 磁気デイスク記憶装置 | |
JP2609768B2 (ja) | 制御情報読出しデータの誤り検出方式 | |
JPS59123055A (ja) | 命令処理方式 | |
JPS62226353A (ja) | Ras回路付記憶装置 | |
JPS63316238A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62125453A (ja) | 記憶装置 | |
JPS62205456A (ja) | 記憶装置 | |
JPS59144246A (ja) | デ−タ受信制御方式 | |
JPS59216255A (ja) | 割込みスタツクエリアのエラ−検出方式 | |
JPH038040A (ja) | 1ビット誤リ情報記憶装置 | |
JPH05165735A (ja) | パリティエラー発生メモリ素子の識別方式 | |
JPH0357015A (ja) | 電子ディスクサブシステム | |
JPH0234071B2 (ja) | ||
JPS60205639A (ja) | アドレスストツプ回路 | |
JPS6252649A (ja) | メモリ素子用ハ−ドエラ−検出装置 | |
JPS639259B2 (ja) | ||
JPH02191043A (ja) | ディジタル入力回路のチェック方法 | |
JPH01145732A (ja) | パリティビット生成方式 |