JPH01199936A - ペンタエリスリトール部分エステルの製造法 - Google Patents

ペンタエリスリトール部分エステルの製造法

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JPH01199936A
JPH01199936A JP63022810A JP2281088A JPH01199936A JP H01199936 A JPH01199936 A JP H01199936A JP 63022810 A JP63022810 A JP 63022810A JP 2281088 A JP2281088 A JP 2281088A JP H01199936 A JPH01199936 A JP H01199936A
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acrylic acid
meth
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Rikizo Kobashi
小橋 力三
Hiroshi Ikeda
浩 池田
Yoshinori Uchisaki
内崎 美紀
Shigeyuki Takase
高瀬 茂之
Tatsuhei Tanabe
田辺 立兵
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ペンタエリスリトールと(メタ)アクリル酸
との部分エステル化により合成する部分エステルの製造
法に関する。
(従来の技術) ペンタエリスリトールと(メタ)アクリル酸(以下アク
リル酸とメタクリル酸を併せて「(メタ)アクリル酸」
と記す。)の部分エステルのうち、トリアクリレート(
以下、PETAと略す)は、反応性に富み、高沸点で且
つ低揮発性の化合物で、インキ、感光性材料、成形材料
等に有用である。PETAは、エステル化法またはエス
テル交換法の合成方法で製造されている。
PBTAのエステル化による合成方法は、特公昭59−
14017号に開示されている。この特許の内容によれ
ば、PETAの合成上の問題点は、ペンタエリスリトー
ルのOH基とアクリル酸のカルボン酸基によるエステル
化では反応中に一部トリエステルでとどまらず、テトラ
エステルまでに至り、高純度のPETAが得られないこ
とである。そのために、炭素数6〜8の環状および鎖状
アルカンである特定の溶媒を選択使用することが特徴と
なっている。また、この特許では、ベンゼンやトルエン
等の芳香族炭化水素を溶媒として使用すると、テトラエ
ステルの生成を抑制することが著しく困難であることが
示されている。テトラエステルの含量が多くなると、製
品の粘度が高くなり、且つ、凝固点が低いために常温で
固化しがちで取り扱いが不便である。
一方、特開昭53−63306号には、多価アルコール
の脂肪酸部分エステルの製造法が示されているが、低級
飽和脂肪酸を使用し、また、モノエステル含量を多くす
るために水を加えることが特徴となっている。
(発明が解決しようとする課題) 通常、酸とアルコールによるエステル化反応では、平衡
反応をずらす目的で生成した水を共沸脱水によって、系
外へ除くことが行われる。特にPETAの合成において
は、原料のペンタエリスリトールを溶かす溶媒が殆どな
く、生成したペンタエリスリトールのエステルが溶媒に
溶解し、その為、先にテトラエステルへと進行してしま
い、トリエステル純度の高いものが得られ難い。
従って、本発明は、エステル化反応において、生成した
水を反応系中でコントロールすることにより、上記欠点
を改良し、高純度のペンタエリスリトール部分エステル
を製造することを目的とする。
(課題を解決するための手段)     −即ち、本発
明は、ペンタエリスリトールと(メタ)アクリル酸とを
酸性触媒の存在下で、部分エステル化するに際し、第一
段反応では生成した水を除去せず反応系中にとどめてエ
ステル化率20〜70%とし、しかる後に、第二段反応
で一挙に系外に生成水を除去し、全エステル化率75〜
95%で反応を停止させることを特徴とする。
更に詳しく具体例によって説明すると、ペンタエリスリ
トールと(メタ)アクリル酸とを、部分エステル化する
に際し、例えば重合禁止剤および酸性触媒の存在下で、
例えば炭素数6ないし8の芳香族炭化水素の溶媒を用い
て、第一段反応では、生成した水を除去せず系中にとど
めて、エステル化率20〜70%とし、しかる後に、第
二段反応で一挙に系外に生成水を除去し、同時に反応を
も進行させ、全エステル化反応率75〜95%で反応物
を冷却することにより反応を停止する。次にアルカリ水
で未反応の(メタ)アクリル酸や酸性触媒を中和除去し
、更に水洗した後に、脱溶媒を行って高純度の部分エス
テルであるトリエステルを得る。
用いる酸性触媒としては、硫酸、p−トルエンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、メタンスルホン酸等が挙げら
れる。その使用量は、原料のペンタエリスリトールに対
して、2モル%ないし20モル%が適当である。2モル
%未満の量では、その効果が少なく反応が進行しにくく
、また、20モル%を超える量では、その効果が著しく
大きくならない。
使用する溶媒として、炭素数6〜8の芳香族炭化水素が
好ましく、ベンゼン、トルエン、キシレン等が挙げられ
る。その使用量は、原料ペンタエリスリトールと(メタ
)アクリル酸の合゛計の50重量%ないし200重量%
が好ましく、80重量%ないし140重量%が特に好ま
しい。溶媒が少ないと重合反応や付加反応等の副反応が
起こりやすく、また、溶媒量が多すぎると溶媒を除去す
る際の効率が悪くなる。
重合禁止剤としては、ハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、フェノチアジン、銅粉等が挙げら
れる。ハイドロキノンは、アルカリ水洗時に除去できる
ので特に好ましい。重合禁止剤の使用量は(メタ)アク
リル酸に対して0.01重量%ないし1重量%である。
好ましくは、0.03重量%ないし0.3重量%である
。1重量%を超えても、その重合禁止の顕著な効果は認
められない。
さらに、これらの重合禁止剤と空気中の酸素吹き込みに
よる重合禁止効果を併用するのも良い方法である。
ペンタエリスリトールと(メタ)アクリル酸のモル比は
、通常2.2〜3.3が好ましい。2.2未満では、固
液分散の状態が長く、反応の進行が遅い。
3.3を超えるとテトラエステルの生成が多くなり、好
ましくない。
第一段反応の温度は、使用する溶媒と生成水とが共沸し
ない程度の温度とする。例えば、溶媒がベンゼンの場合
、60℃ないし75℃、トルエンやキシレンの場合は6
0〜95℃が好ましい。60℃よりも低い温度では反応
に時間を要し、95℃よりも高温では、生成水が共沸し
、テトラエステルまで反応が進行するので好ましくない
第一段の反応時間は、通常1〜8時間が好ましく、1時
間未満では反応が不十分であり、8時間を超える場合は
、反応が平衡に近(なり、それ程進まない。
好ましい反応条件で生成水を測定し、算出する場合、第
一段反応のエステル化率は、20%ないし70%である
第二段反応として生成水を反応系から除去するが、その
方法として例えば、水−溶媒を共沸脱水するか、減圧脱
水を30分ないし3時間行う。脱水により得られた水分
量から算出したエステル化反応率は、75%ないし95
%であり、反応液は、水を含んだ分散液状態から均−液
になる。
さらに前述のように、アルカリ洗浄および水洗を行い、
減圧下で溶媒を留去してエステルを得る。
使用するアルカリとしては、水酸化リチウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム等が挙げら
れる。また、洗浄時の歩留りを向上させる目的で、食塩
、塩化カルシウム、芒硝等の5〜20重量%をアルカリ
洗浄、水洗浄時に併用してもよい。使用するアルカリの
濃度は通常5〜20重量%である。
(発明の効果) 本発明の方法によれば、二段階反応によって生成した水
を反応系にコントロールしながら反応させる為に、純度
が高い部分エステルが得られ、ベンゼンやトルエン等の
芳香族炭化水素を溶媒として使用する場合も、テトラエ
ステルまでの反応の進行が抑制される。従って、本発明
は部分エステル化法として優れており、生成した部分エ
ステル、すなわちトリエステルの純度が高いために、粘
性が低く、取り扱い易い製品が得られる。
(実施例) 以下、実施例および比較例に基づき本発明を具体的に説
明する。
実施例1 かきまぜ機、冷却管付き検水管、温度計、空気吹き込み
管を付した11四つ目フラスコに、原料ペンタエリスリ
トール136gとアクリル酸227g、溶媒としてトル
エン350g、触媒としてp−)ルエンスルホン酸11
.4 g 、重合禁止剤としてハイドロキノン0.5g
を量りとり、空気吹き込み下で、第一段反応として85
℃〜95℃で4時間反応した。このときの反応系中の水
分を測定し、エステル化率を算出したところ、約62%
であった。次に反応温度を上げ、110℃〜115℃で
、トルエン−水の共沸脱水を1時間行った。このとき脱
水率は、92%であった。次に反応液を分液ロートに移
し、10%NaOH水300g、5%NaOH水150
gで未反応アクリル酸を中和し、分層し、更に20%N
aCl水100gで2回水洗した後、脱トルエンを減圧
下に行い、収量195gを得た。この生成物のガスクロ
マトグラフィ分析の結果、ペンタエリスリトールトリア
クリレート73%、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート22%であった。また、色相はAPHA50であ
った。粘度は25℃で653cpsであった。
実施例2 実施例1と同様の仕込み量および方法で、反応温度80
℃〜85℃で6時間反応した。この時、反応系中の水分
を測定し、エステル化率を算出したところ、およそ68
%であった。次いで、反応温度を前記温度に保ちながら
、同様にトルエン−水の共沸脱水を減圧下(760mm
11g〜380mml1g)で50分行って、脱水率9
0%の時点で、以下実施例1と同様に精製し、収量19
3gを得た。この生成物のガスクロマトグラフィ分析値
は、ペンタエリスリトールトリアクリレート68%、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート27%であり、
色相はAPHA60であった。
実施例3 溶媒としてベンゼン350gを用いた以外は、実施例1
と同様の仕込みで、反応温度70°C〜75°Cで8時
間反応を行った。この時、系内の水分を測定して、エス
テル化率を算出したところ、およそ65%であった。次
いで、反応温度を上げながら、82℃〜93℃でベンゼ
ン−水を共沸脱水した。この時、脱水率は、94%であ
った。以下、実施例1と同様に精製を行い、収率198
gを得た。この生成物はガスクロマトグラフィー分析値
が、ペンタエリスリトールトリアクリレート71%、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート23%であった
実施例4 かきまぜ機、冷却管付き検水管、温度計、空気吹き込み
管を付した11四つ目フラスコに、原料ペンタエリスリ
トール136gとメタクリル酸267g、溶媒としてト
ルエン400g、触媒としてメタンスルホン酸8.7g
、重合禁止剤としてハイドロキノン0.5gを量りとり
、空気吹き込み下で、第一段反応として、85℃〜94
℃で3時間反応した。このときの反応系中の水分を測定
し、エステル化率を算出したところ、約58%であった
。次に反応温度を上げ、110℃〜116℃で、トルエ
ン−水の共沸脱水を1時間行った。このとき脱水率は、
88%であった。次に反応液を分液ロートに移し、20
%NaOH水150g、 10%NaOH水75gで未
反応メタクリル酸を中和し、分層し、更に20%NaC
1水50gで2回水洗した後、脱トルエンを減圧下に行
い、収1221gを得た。この生成物のガスクロマトグ
ラフィ分析の結果、ペンタエリスリトールトリメタクリ
レート75%、ペンタエリスリトールテトラメタクリレ
ート19%であった。また、色相はAPHA50であっ
た。
比較例1 実施例1と同様の仕込み量で、最初から反応水を共沸脱
水する方法で、反応温度101℃〜115℃で5時間反
応を行った。このときの脱水率は98.8%であった。
以下、実施例1と同様の精製を行おうとしたが、分離が
悪く、精製できなかった。なお、反応終了時のガスクロ
マトグラフィの結果、ペンタエリスリトールトリアクリ
レート13%、ペンタエリスリトールテトラアクリレー
ト75%で、他は不明成分が多かった。
比較例2 溶媒としてベンゼン350gを用いた以外は、比較例1
と同様の方法で、反応温度82℃〜93℃で最初から反
応の生成水を共沸脱水する方法で7時間反応を行った。
この時、脱水率は95.3%であった。
以下、実施例1と同様の方法で精製し、収量201gを
得た。この製品のガスクロマトグラフィ分析の結果、ペ
ンタエリスリトールトリアクリレート35%、ペンタエ
リスリトールテトラアクリレート58%であった。色相
はAPIA70であった。
(注)脱水率%は次式: (*:部分エステルの理論反応生成水量)によって算出
し、 第一段反応のエステル化率は次式: によって算出した。
なお、反応系中の水分測定は、溶媒層と水層が分離しや
すいため、撹拌時にサンプリングし、そのまま、カール
フィッシャー法で行った。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペンタエリスリトールと(メタ)アクリル酸とを
    酸性触媒の存在下にエステル化する際に、第一段反応で
    はエステル化生成水を反応系中に存在させてエステル化
    率20〜70%とし、ついで第二段反応で生成水を反応
    系から除去してエステル化率75〜95%として反応を
    停止させることを特徴とするペンタエリスリトール部分
    エステルの製造法。
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