JPH01175098A - 測走データ収集処理システム - Google Patents

測走データ収集処理システム

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JPH01175098A
JPH01175098A JP33520287A JP33520287A JPH01175098A JP H01175098 A JPH01175098 A JP H01175098A JP 33520287 A JP33520287 A JP 33520287A JP 33520287 A JP33520287 A JP 33520287A JP H01175098 A JPH01175098 A JP H01175098A
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Kenji Matsumoto
賢治 松本
Yoichi Nomura
陽一 野村
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の測定端末で測定された部品の測定結果
情報をホストコンピュータで収集する測定データ収集処
理システムに係り、特に部品の品質管理に好適である。
〔従来の技術〕
製造現場等では、各工程で測定した部品の測定結果情報
をホストコンピュータへ伝送し、そこでこれらの測定結
果情報を各工程毎に一括して記憶し、かつ、必要により
所定処理して各工程毎の品質管理情報を得るようにした
測定データ収集処理システムが採用されつつある。
このようなシステムの一例として、本出願人が先に提案
した特開昭61−209309号公報について説明する
。これは、第6図に示す如く、マイクロメータ、マイク
ロメータヘッドおよびインジケータ等の部品の寸法を測
定する測定端末1゜2.3を接続したデータ収集ユニッ
ト11.と、電子式ノギスやりニヤゲージ等の部品の寸
法を測定する測定端末4,5を接続したデータ収集ユニ
ット11.と、各データ収集ユニット11+、11tに
対応して設けられかつ互いに直列に接続された複数のI
10装置121,12!・・・と、いずれか−のI10
装置121に接続されたホストコンピュータ13とを含
むシステムである。
ここで、各データ収集ユニット11+、11gは、各測
定端末1〜3.4〜5に対してホストコンピュータ13
から送られてくる次に測定すべき部品の測定箇所や許容
寸法値等の測定指令情報を出力し、かつ、測定端末1〜
3.4〜5からの測定結果情報を統計処理して管理図を
表示する一方、測定結果情報が一定量に達するとI10
装置12+、12t・・・を通してホストコンピュータ
13へ出力する機能を備える。
また、ホストコンピュータ13は、各データ収集ユニッ
トll’l、11□に対して次に測定すべき部品の測定
箇所等の測定指令情報を出力し、かつ、各データ収集ユ
ニット11+、11gからの“測定結果情報を収集記憶
するとともに、さらに統計処理する機能を備える。
(発明が解決しようとする問題点) 第6図に示すシステムでは、ホストコンピュータ13か
らは各データ収集ユニッ)111.11、に対して測定
指令情報を転送し、一方、各データ収集ユニット111
.litからはホストコンピュータ13に対して測定結
果情報を転送するのみであるから、データ収集ユニット
111.112間では測定結果情報を転送することはで
きなかった。
このため、例えば仕上げ工程において、荒削り工程での
測定結果情報を必要としても、入手には時間を要すると
いう問題があった。つまり、作業者がホストコンピュー
タ13で必要な測定結果情報をプリントアウトさせ、そ
れを測定端末がある場所へ持参しなければならないから
である。
そこで、各データ収集ユニット111.l1gにデータ
転送機能を具備させることが考えられるが、これではコ
ストが上昇するという問題が残る。
ここに、本発明の目的は、コストの上昇を抑えつつ、−
のデータ収集ユニットで収集した測定結果情報を他のデ
ータ収集ユニットで読み出せるようにすると同時に、バ
ッチ処理システムの端末としても使用できる測定データ
収集処理システムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本発明では、部品の寸法を測定する複数の測
定端末と、この各測定端末に対して次に測定すべき部品
の測定箇所等の測定指令情報を出力するとともに測定端
末からの測定結果情報を記憶しかつ出力する複数のデー
タ収集ユニットと、この各データ収集ユニットに対して
次に測定すべき部品の測定箇所等の測定指令情報を出力
するとともに各データ収集ユニットからの測定結果情報
を収集記憶しかつ所定処理するホストコンビ二一夕と、
前記各データ収集ユニットにそれぞれ対応して設けられ
これらのデータ収集ユニットをホストコンピュータに接
続する複数の接続ユニットと、を含む測定データ収集処
理システムにおいて、全接続ユニットをホストコンピュ
ータに対し並列に接続するとともに、各接続ユニットに
それぞれ対応するデータ収集ユニット固有の識別コード
に対して応答する選択回路を設け、各データ収集ユニッ
トには、測定端末からの測定結果情報を記憶する測定結
果記憶媒体を着脱自在に設けるとともに、前記ホストコ
ンピュータに対して他のデータ収集ユニットの測定結果
情報を自己に転送すべく要求する測定結果情報要求手段
を設け、ホストコンピュータには、測定結果情報を要求
されたデータ収集ユニット固有の識別コードを出力して
そのデータ収集ユニットに対し測定結果情報を要求する
とともに、測定結果情報を要求したデータ収集ユニット
固有の識別コードを出力してそのデータ収集ユニットに
対し要求された測定結果情報を出力する手段を備えさせ
た、ことを特徴とする。
〔作用〕
任意の−のデータ収集ユニットからホストコンピュータ
に対して他のデータ収集ユニットの測定結果情報を要求
すると、ホストコンピュータは、他のデータ収集ユニッ
ト固有の識別コードを出力するとともに、そのデータ収
集ユニットに対して測定結果情報を要求する。すると、
その識別コードをPl、Ebした他のデータ収集ユニッ
トは自己の測定結果情報をホストコンピュータへ出力す
る。
ホストコンピュータは、一定結果情報を要求したデータ
収集ユニット固有の識別コードを出力するとともに、そ
のデータ収集ユニットに対して要求された測定結果情報
を転送する。
従って、任意の2谷のデータ収集ユニット間で間接的に
測定結果情報を転送す弔ことができる。
また、各データ収集ユニットには、各測定端末からの測
定結果情報を記憶する測定結果記憶媒体を着脱自在に設
けたので、バッチ処理システムの端末としても使用する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本システムの全体を示す。本システムは、各製
造工程201;20□、20.において部品WI、Wt
 、Wsの寸法を測定する測定端末21、.2’l□、
21コと、この各測定端末21、〜21.に対して次に
測定すべき部品W1〜W、の測定箇所や許容寸法値等の
測定指令情報を出力するとともに測定端末21.〜21
.からの測定結果情報を記憶しかつ出力する複数のデー
タ収集ユニット31..31□、31.と、この各デー
タ収集ユニット31I〜31.に対して次に測定すべき
部品の測定箇所や許容寸法値等の測定指令情報を出力す
るとともに各データ収集ユニット3・1.〜31.から
の測定結果情報を収集記憶しかつ所定処理するホストコ
ンピュータ41と、前記各データ収集ユニット31.〜
31.にそれぞれ対応して設けられこれらのデータ収集
ユニット31、〜31.をホストコンピュータ41に接
続する複数の接続ユニット51+ 、51z 、51s
とから構成されている。
測定端末211〜213のうち、・測定端末21、とし
ては、例えば部品の受は入れ工程20.に搬入された部
品(素材)W、の直径D1を測定するのに適した測定器
、ここでは電子式ノギスが用いられている。また、測定
端末21g としては、例えば荒削り工程202で加工
された部品(中間部品)W2の直径Dt、daを濱1j
定するのに適した測定器、ここでは電子式マイクロメー
タが用いられている。さらに、測定端末21.としては
、例えば仕上げ工程203で加工された部品(製品)W
3 の直径D3 、d、を測定するのに適した測定器、
ここでは電子式マイクロメータが用いられている。
各データ収集ユニッ)31+ 〜313は、第2図に示
す外観に構成されている。つまり、筐体30の上面前半
部にキーボード39および表示器40が、前面下部に測
定結果記憶媒体としてのRAMカード61を挿抜自在に
挿入するためのコネクタ60がそれぞれ設けられている
。また、筐体30内には、第3図に示す如く、CPU3
2が備えられている。CPtJ32には、システムバス
33を介して、処理プログラムを記憶したROM34、
ホストコンピュータ41からの測定指令情報および測定
端末21.〜21.からの測定結果情報を記憶する内蔵
RA’M35、前記接続ユニット511〜51.と接続
される端子1.O,R,Wを有するI10ボート36、
前記測定端末21、〜21、と接続される端子りを有す
るI10ボート37、前記コネクタ60に挿入されるR
AMカード61用のバッファ38、測定結果情報要求手
段を兼ねるキーボード39および表示器40がそれぞれ
接続されている。なお、C−P U 32の割込信号端
子INTには端子Nが接続されている。
CPtJ32は、ROM34に記憶された処理プログラ
ムに従って、内MRAM35内の測定指令情報を表示器
40に表示し、かつ、測定端末21、〜21sからの測
定結果情報をI10ボート37を通じて取り込み内蔵R
AM35またはバッファ38を介してRAMカード61
に記憶させる。
また、ホストコンピュータ41からの測定指令情報をI
10ボート36を通じて取り込み内蔵RAM35に記憶
させるとともに、ホストコンピュータ41からの測定結
果情報要求指令に対して内蔵RAM35またはRAMカ
ード61の測定結果情報をI10ボート36を通してホ
ストコンピュータ41へ出力する。
接続ユニット51゜〜51.は、前記ホストコンピュー
タ41のアドレス端子Aに接続されたアドレスライン4
2、ウェイト端子W並びにリクエスト端子Rにスリース
テートバッファ43Aを介して接続された通信要求ライ
ン43、入力端子Iに接続された入力ライン44および
出力端子0にスリーステートバッファ45Aを介して接
続された出力ライン45に対して、互いに並列に接続さ
れている。各接続ユニット51o〜5t、には、前記ア
ドレスライン42と各データ収集ユニット31+〜31
3の端子N(CPU32の割込信号端子INTに接続さ
れている。)と間にそのデータ収集ユニット31.〜3
13固有の識別コードに応答する選択回路52が設けら
れている0例えば、各データ収集ユニット31.〜31
.のアドレスをro 1J  r02」 ro3」とす
ると、データ収集ユニット311に対応した選択回路5
2は、ホストコンピュータ41からアドレスライン42
に「01」の識別コードが出力されると、それに応答し
てデータ収集ユニット31.  とホストコンピュータ
41とを通信可能状態にさせる。
また、通信要求ライン43と各データ収集ユニット31
.〜31s の端子Wとがライン53を介して、通信要
求ライン43と各データ収集ユニット311〜313の
端子Rとが途中にスリーステートバッファ54Aを有す
るライン54を介して、入力ライン44と各データ収集
ユニット31.〜31、の端子0とが途中にスリーステ
ートバッファ55Aを有するライン55を介して、出力
ライン45と各データ収集ユニット311〜31.の端
子Iとがライン56を介して、それぞれ接続されている
。なお、スリーステートバッファ43A。
45A、54A、55Aは、信号の送出をしないときは
切り離されたと同じ状態にできるバッファである。
次に、本実施例の作用を説明する。
各工程20.〜20.での測定は、データ収集ユニット
31.〜31.の表示器40に表示される測定指令情報
をみながら、測定端末21.〜213を使って部品W1
〜W、の直径り、 、Dつ。
dz 、Dz 、dsを測定する。すると、これらの測
定結果情報は各データ収集ユニット31.〜31 i 
<’) 内e RA M 35に記憶されていく、この
際、これらの測定結果情報をRAMカード61に記憶さ
せれば、バッチ処理にも適用できる。
各データ収集ユニット311〜31.の内蔵RAM35
またはRAMカード61に記憶された測定結果情報は接
続ユニット51.〜51.および各ラインを通じてホス
トコンピュータ41へ転送され、そこで収集記憶される
。ホストコンピュータ41は、これらの測定結果情報を
所定処理し、品質管理図等を作成する。
いま、仕上げ工程20.において、荒削り工程20□で
の測定結果情報、つまり部品W2の直径Dt、dtを知
りたい場合に、データ収集ユニット31りからデータ収
集ユニット312の測定結果情報を要求する場合を考え
る。
第4図のフローチャートに示す如く、まず、データ収集
ユニット313からホストコンピュータ41ヘデータ収
集ユニツト31□の測定結果情報を要求する。ホストコ
ンピュータ41は、データ収集ユニット31.固有の識
別コードr02Jをアドレスライン42に出力する。す
ると、そのデータ収集ユニット31tの選択回路52が
応答し、データ収集ユニット31.とホストコンピュー
タ41とが通信可能状態とされる。この状態において、
ホストコンピュータ41からデータ収集ユニット31!
に測定結果情報を要求すると、データ収集ユニットl1
gから入力ライン44を通じてホストコンピュータ41
へ測定結果情報が転送される。
ホストコンビエータ41は、データ収集ユニット31□
からの測定結果情報を取り込んだ後、データ収集ユニッ
ト31.固有の識別コード「03」をアドレスライン4
2に出力する。すると、そのデータ収集ユニット313
の選択回路52が応答し、データ収集ユニット313と
ホストコンピュータ41とが通信可能状態とされる。こ
の状態において、ホストコンピュータ41から出力ライ
ン45を通じてデータ収集ユニット31.ヘデータ収集
ユニット31gからの測定結果情報が転送される。なお
、第5図に第4図のフローチャートに基づくデータの流
れを示す。
従って、本実施例によれば、任意の−のデータ収集ユニ
ット313からホストコンビエータ41に対して他のデ
ータ収集ユニット3ttの測定結果情報を要求すると、
ホストコンピュータ41は、他のデータ収集ユニット3
1!に対してそれ固有の識別コードを出力するとともに
、測定結果情報を要求し、かつ、それによってデータ収
集ユニット31.から出力される測定結果情報を取り込
み、−のデータ収集ユニット31.に対応する固有の識
別コードを出力してその選択回路52を応答させた後、
データ収集ユニット31.にデータ収集ユニット3Lt
からの測定結果情報を転送する。
よって、任意の2台のデータ収集ユニット間で間接的に
測定結果情報を転送させることができる。
このことは、例えば製造工程において、現在の工程で前
の工程における測定結果情報を把握したいような場合に
も便利である。しかも、各データ収集ユニット31+ 
〜31.にデータ転送機能を具備させなくてもすむので
、コストの上昇も抑えることができる。
また、各データ収集ユニット311〜313には、各測
定端末21.〜21.からの測定結果情報を記憶するR
AMカード61を着脱自在に設けたので、バッチ処理シ
ステムの端末として使用できるほか、各測定端末211
〜21.した過去の測定結果情報を自ら記憶しておくこ
とができるから他のデータ収集ユニット311〜31.
からの測定結果情報の要求に対して応答することができ
る。
なお、実施に当たって、測定端末としては、上記実施例
で述べた電子式ノギスや電子式マイクロメータに限られ
るものでなく、測定した部品の寸法を電気的信号として
出力できるものであればよい。
〔発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、コストの上昇を抑え、か
つ、−のデータ収集ユニットで収集した測定結果情報を
他のデータ収集ユニットで読み出せると同時に、バッチ
処理システムの端末としても使用できる測定データ収集
処理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム全体のブロッ
ク図、第2図はデータ収集ユニットの外観を示す斜視図
、第3図はデータ収集ユニットの内部構造を示すブロッ
ク図、第4図はデータ収集ユニット31.からデータ収
集ユニット3tg の測定結果情報を要求した場合のフ
ローチャート、第5図は第4図のフローチャートに基づ
くデータの流れを示す図、第6図は従来例を示すブロッ
ク図である。 211.21□、21.・・・測定端末、311゜31
□、313・・・データ収集ユニット、39・・・キー
ボード、41・・・ホストコンピュータ、51゜。 511.51□、51.・・・接続ユニット、52・・
・選択回路、61・・・RAMカード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部品の寸法を測定する複数の測定端末と、この各
    測定端末に対して次に測定すべき部品の測定箇所等の測
    定指令情報を出力するとともに測定端末からの測定結果
    情報を記憶しかつ出力する複数のデータ収集ユニットと
    、 この各データ収集ユニットに対して次に測定すべき部品
    の測定箇所等の測定指令情報を出力するとともに各デー
    タ収集ユニットからの測定結果情報を収集記憶しかつ所
    定処理するホストコンピュータと、 前記各データ収集ユニットにそれぞれ対応して設けられ
    これらのデータ収集ユニットをホストコンピュータに接
    続する複数の接続ユニットと、を含む測定データ収集処
    理システムにおいて、全接続ユニットをホストコンピュ
    ータに対し並列に接続するとともに、各接続ユニットに
    それぞれ対応するデータ収集ユニット固有の識別コード
    に対して応答する選択回路を設け、 各データ収集ユニットには、測定端末からの測定結果情
    報を記憶する測定結果記憶媒体を着脱自在に設けるとと
    もに、前記ホストコンピュータに対して他のデータ収集
    ユニットの測定結果情報を自己に転送すべく要求する測
    定結果情報要求手段を設け、 ホストコンピュータには、測定結果情報を要求されたデ
    ータ収集ユニット固有の識別コードを出力してそのデー
    タ収集ユニットに対し測定結果情報を要求するとともに
    、測定結果情報を要求したデータ収集ユニット固有の識
    別コードを出力してそのデータ収集ユニットに対し要求
    された測定結果情報を出力する手段を備えさせた、 ことを特徴とする測定データ収集処理システム。
JP62335202A 1987-12-28 1987-12-28 測走デ―タ収集処理システム Expired - Lifetime JP2527586B2 (ja)

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