JP2527586B2 - 測走デ―タ収集処理システム - Google Patents

測走デ―タ収集処理システム

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JP2527586B2
JP2527586B2 JP62335202A JP33520287A JP2527586B2 JP 2527586 B2 JP2527586 B2 JP 2527586B2 JP 62335202 A JP62335202 A JP 62335202A JP 33520287 A JP33520287 A JP 33520287A JP 2527586 B2 JP2527586 B2 JP 2527586B2
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賢治 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の測定端末で測定された部品の測定結
果情報をホストコンピュータで収集する測定データ収集
処理システムに係り、特に部品の品質管理に好適であ
る。
〔従来の技術〕
製造現場等では、各工程で測定した部品の測定結果情
報をホストコンピュータへ伝送し、そこでこれらの測定
結果情報を各工程毎に一括して記憶し、かつ、必要によ
り所定処理して各工程毎の品質管理情報を得るようにし
た測定データ収集処理システムが採用されつつある。
このようなシステムの一例として、本出願人が先に提
案した特開昭61−209309号公報について説明する。これ
は、第6図に示す如く、マイクロメータ、マイクロメー
タヘッドおよびインジケータ等の部品の寸法を測定する
測定端末1,2,3を接続したデータ収集ユニット111と、電
子式ノギスやリニヤゲージ等の部品の寸法を測定する測
定端末4,5を接続したデータ収集ユニット112と、各デー
タ収集ユニット111,112に対応して設けられかつ互いに
直列に接続された複数のI/O装置121,122…と、いずれか
一のI/O装置121に接続されたホストコンピュータ13とを
含むシステムである。
ここで、各データ収集ユニット111,112は、各測定端
末1〜3、4〜5に対してホストコンピュータ13から送
られてくる次に測定すべき部品の測定箇所や許容寸法値
等の測定指令情報を出力し、かつ、測定端末1〜3、4
〜5からの測定結果情報を統計処理して管理図を表示す
る一方、測定結果情報が一定量に達するとI/O装置121,1
22…を通してホストコンピュータ13へ出力する機能を備
える。
また、ホストコンピュータ13は、各データ収集ユニッ
ト111,112に対して次に測定すべき部品の測定箇所等の
測定指令情報を出力し、かつ、各データ収集ユニット11
1,112からの測定結果情報を収集記憶するとともに、さ
らに統計処理する機能を備える。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示すシステムでは、ホストコンピュータ13か
らは各データ収集ユニット111,112に対して測定指令情
報を転送し、一方、各データ収集ユニット111,112から
はホストコンピュータ13に対して測定結果情報を転送す
るのみであるから、データ収集ユニット111,112間では
測定結果情報を転送することはできなかった。
このため、例えば仕上げ工程において、荒削り工程で
の測定結果情報を必要としても、入手には時間を要する
という問題があった。つまり、作業者がホストコンピュ
ータ13で必要な測定結果情報をプリントアウトさせ、そ
れを測定端末がある場所へ持参しなければならないから
である。
そこで、各データ収集ユニット111,112にデータ転送
機能を具備させることが考えられるが、これではコスト
が上昇するという問題が残る。
ここに、本発明の目的は、コストの上昇を抑えつつ、
一のデータ収集ユニットで収集した測定結果情報を他の
データ収集ユニットで読み出せるようにすると同時に、
バッチ処理システムの端末としても使用できる測定デー
タ収集処理システムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本発明では、部品の寸法を測定する複数の
測定端末と、この各測定端末に対して次に測定すべき部
品の測定箇所等の測定指令情報を出力するとともに測定
端末からの測定結果情報を記憶しかつ出力する複数のデ
ータ収集ユニットと、この各データ収集ユニットに対し
て次に測定すべき部品の測定箇所等の測定指令情報を出
力するとともに各データ収集ユニットからの測定結果情
報を収集記憶しかつ所定処理するホストコンピュータ
と、前記各データ収集ユニットにそれぞれ対応して設け
られこれらのデータ収集ユニットをホストコンピュータ
に接続する複数の接続ユニットと、を含む測定データ収
集処理システムにおいて、全接続ユニットをホストコン
ピュータに対し並列に接続するとともに、各接続ユニッ
トにそれぞれ対応するデータ収集ユニット固有の識別コ
ードに対して応答する選択回路を設け、各データ収集ユ
ニットには、測定端末からの測定結果情報を記憶する測
定結果記憶媒体を着脱自在に設けるとともに、前記ホス
トコンピュータに対して他のデータ収集ユニットの測定
結果情報を自己に転送すべく要求する測定結果情報要求
手段を設け、ホストコンピュータには、測定結果情報を
要求されたデータ収集ユニット固有の識別コードを出力
してそのデータ収集ユニットに対し測定結果情報を要求
するとともに、測定結果情報を要求したデータ収集ユニ
ット固有の識別コードを出力してそのデータ収集ユニッ
トに対し要求された測定結果情報を出力する手段を備え
させた、ことを特徴とする。
〔作用〕
任意の一のデータ収集ユニットからホストコンピュー
タに対して他のデータ収集ユニットの測定結果情報を要
求すると、ホストコンピュータは、他のデータ収集ユニ
ット固有の識別コードを出力するとともに、そのデータ
収集ユニットに対して測定結果情報を要求する。する
と、その識別コードを認識した他のデータ収集ユニット
は自己の測定結果情報をホストコンピュータへ出力す
る。
ホストコンピュータは、測定結果情報を要求したデー
タ収集ユニット固有の識別コードを出力するとともに、
そのデータ収集ユニットに対して要求された測定結果情
報を転送する。
従って、任意の2台のデータ収集ユニット間で間接的
に測定結果情報を転送することができる。
また、各データ収集ユニットには、各測定端末からの
測定結果情報を記憶する測定結果記憶媒体を着脱自在に
設けたので、バッチ処理システムの端末としても使用す
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本システムの全体を示す。本システムは、各
製造工程201,202,203において部品W1,W2,W3の寸法を測
定する測定端末211,212,213と、この各測定端末211〜21
3に対して次に測定すべき部品W1〜W3の測定箇所や許容
寸法値等の測定指令情報を出力するとともに測定端末21
1〜213からの測定結果情報を記憶しかつ出力する複数の
データ収集ユニット311,312,313と、この各データ収集
ユニット311〜313に対して次に測定すべき部品の測定箇
所や許容寸法値等の測定指令情報を出力するとともに各
データ収集ユニット311〜313からの測定結果情報を収集
記憶しかつ所定処理するホストコンピュータ41と、前記
各データ収集ユニット311〜313にそれぞれ対応して設け
られこれらのデータ収集ユニット311〜313をホストコン
ピュータ41に接続する複数の接続ユニット511,512,513
とから構成されている。
測定端末211〜213のうち、測定端末211としては、例
えば部品の受け入れ工程201に搬入された部品(素材)W
1の直径D1を測定するのに適した測定器、ここでは電子
式ノギスが用いられている。また、測定端末212として
は、例えば荒削り工程202で加工された部品(中間部
品)W2の直径D2,d2を測定するのに適した測定器、ここ
では電子式マイクロメータが用いられている。さらに、
測定端末213としては、例えば仕上げ工程203で加工され
た部品(製品)W3の直径D3,d3を測定するのに適した測
定器、ここでは電子式マイクロメータが用いられてい
る。
各データ収集ユニット311〜313は、第2図に示す外観
に構成されている。つまり、筐体30の上面前半部にキー
ボード39および表示器40が、前面下部に測定結果記憶媒
体としてのRAMカード61を挿抜自在に挿入するためのコ
ネクタ60がそれぞれ設けられている。また、筐体30内に
は、第3図に示す如く、CPU32が備えられている。CPU32
には、システムバス33を介して、処理プログラムを記憶
したROM34、ホストコンピュータ41からの測定指令情報
および測定端末211〜213からの測定結果情報を記憶する
内蔵RAM35、前記接続ユニット511〜513と接続される端
子I,O,R,Wを有するI/Oポート36、前記測定端末211〜213
と接続される端子Dを有するI/Oポート37、前記コネク
タ60に挿入されるRAMカード61用のバッファ38、測定結
果情報要求手段を兼ねるキーボード39および表示器40が
それぞれ接続されている。なお、CPU32の割込信号端子I
NTには端子Nが接続されている。
CPU32は、ROM34に記憶された処理プログラムに従っ
て、内蔵RAM35内の測定指令情報を表示器40に表示し、
かつ、測定端末211〜213からの測定結果情報をI/Oポー
ト37を通じて取り込み内蔵RAM35またはバッファ38を介
してRAMカード61に記憶させる。また、ホストコンピュ
ータ41からの測定指令情報をI/Oポート36を通じて下り
込み内蔵RAM35に記憶させるとともに、ホストコンピュ
ータ41からの測定結果情報要求信号に対して内蔵RAM35
またはRAMカード61の測定結果情報をI/Oポート36を通し
てホストコンピュータ41へ出力する。
接続ユニット510〜513は、前記ホストコンピュータ41
のアドレス端子Aに接続されたアドレスライン42、ウエ
イト端子W並びにリクエスト端子Rにスリーステートバ
ッファ43Aを介して接続された通信要求ライン43、入力
端子Iに接続された入力ライン44および出力端子Oにス
リーステートバッファ45Aを介して接続された出力ライ
ン45に対して、互いに並列に接続されている。各接続ユ
ニット510〜513には、前記アドレスライン42と各データ
収集ユニット311〜313の端子N(CPU32の割込信号端子I
NTに接続されている。)と間にそのデータ収集ユニット
311〜313固有の識別コードに応答する選択回路52が設け
られている。例えば、各データ収集ユニット311〜313
アドレスを「01」「02」「03」とすると、データ収集ユ
ニット311に対応した選択回路52は、ホストコンピュー
タ41からアドレスライン42に「01」の識別コードが出力
されると、それに応答してデータ収集ユニット311とホ
ストコンピュータ41とを通信可能状態にさせる。
また、通信要求ライン43と各データ収集ユニット311
〜313の端子Wとがライン53を介して、通信要求ライン4
3と各データ収集ユニット311〜313の端子Rとが途中に
スリーステートバッファ54Aを有するライン54を介し
て、入力ライン44と各データ収集ユニット311〜313の端
子Oとが途中にスリーステートバッファ55Aを有するラ
イン55を介して、出力ライン45と各データ収集ユニット
311〜313の端子Iとがライン56を介して、それぞれ接続
されている。なお、スリーステートバッファ43A,45A,54
A,55Aは、信号の送出をしないときは切り離されたと同
じ状態にできるバッファである。
次に、本実施例の作用を説明する。
各工程201〜203での測定は、データ収集ユニット311
〜313の表示器40に表示される測定指令情報をみなが
ら、測定端末211〜213を使って部品W1〜W3の直径D1
D2,d2、D3,d3を測定する。すると、これらの測定結果情
報は各データ収集ユニット311〜313の内蔵RAM35に記憶
されていく。この際、これらの測定結果情報をRAMカー
ド61に記憶させれば、バッチ処理にも適用できる。
各データ収集ユニット311〜313の内蔵RAM35またはRAM
カード61に記憶された測定結果情報は接続ユニット511
〜513および各ラインを通じてホストコンピュータ41へ
転送され、そこで収集記憶される。ホストコンピュータ
41は、これらの測定結果情報を所定処理し、品質管理図
等を作成する。
いま、仕上げ工程203において、荒削り工程202での測
定結果情報、つまり部品W2の直径D2,d2を知りたい場合
に、データ収集ユニット313からデータ収集ユニット312
の測定結果情報を要求する場合を考える。
第4図のフローチャートに示す如く、まず、データ収
集ユニット313からホストコンピュータ41へデータ収集
ユニット312の測定結果情報を要求する。ホストコンピ
ュータ41は、データ収集ユニット312固有の識別コード
「02」をアドレスライン42に出力する。すると、そのデ
ータ収集ユニット312の選択回路52が応答し、データ収
集ユニット312とホストコンピュータ41とが通信可能状
態とされる。この状態において、ホストコンピュータ41
からデータ収集ユニット312に測定結果情報を要求する
と、データ収集ユニット312から入力ライン44を通じて
ホストコンピュータ41へ測定結果情報が転送される。
ホストコンピュータ41は、データ収集ユニット312
らの測定結果情報を取り込んだ後、データ収集ユニット
313固有の識別コード「03」をアドレスライン42に出力
する。すると、そのデータ収集ユニット313の選択回路5
2が応答し、データ収集ユニット313とホストコンピュー
タ41とが通信可能状態とされる。この状態において、ホ
ストコンピュータ41から出力ライン45を通じてデータ収
集ユニット313へデータ収集ユニット312からの測定結果
情報が転送される。なお、第5図に第4図のフローチャ
ートに基づくデータの流れを示す。
従って、本実施例によれば、任意の一のデータ収集ユ
ニット313からホストコンピュータ41に対して他のデー
タ収集ユニット312の測定結果情報を要求すると、ホス
トコンピュータ41は、他のデータ収集ユニット312に対
してそれ固有の識別コードを出力するとともに、測定結
果情報を要求し、かつ、それによってデータ収集ユニッ
ト312から出力される測定結果情報を取り込み、一のデ
ータ収集ユニット313に対応する固有の識別コードを出
力してその選択回路52を応答させた後、データ収集ユニ
ット313にデータ収集ユニット312からの測定結果情報を
転送する。
よって、任意の2台のデータ収集ユニット間で間接的
に測定結果情報を転送させることができる。このこと
は、例えば製造工程において、現在の工程で前の工程に
おける測定結果情報を把握したいような場合にも便利で
ある。しかも、各データ収集ユニット311〜313にデータ
転送機能を具備させなくてもすむので、コストの上昇も
抑えることができる。
また、各データ収集ユニット311〜313には、各測定端
末211〜213からの測定結果情報を記憶するRAMカード61
を着脱自在に設けたので、バッチ処理システムの端末と
して使用できるほか、各測定端末211〜213した過去の測
定結果情報を自ら記憶しておくことができるから他のデ
ータ収集ユニット311〜313からの測定結果情報の要求に
対して応答することができる。
なお、実施に当たって、測定端末としては、上記実施
例で述べた電子式ノギスや電子式マイクロメータに限ら
れるものでなく、測定した部品の寸法を電気適信号とし
て出力できるものであればよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、コストの上昇を抑え、
かつ、一つデータ収集ユニットで収集した測定結果情報
を他のデータ収集ユニットで読み出せると同時に、バッ
チ処理システムの端末としても使用できる測定データ収
集処理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム全体のブロッ
ク図、第2図はデータ収集ユニットの外観を示す斜視
図、第3図はデータ収集ユニットの内部構造を示すブロ
ック図、第4図はデータ収集ユニット313からデータ収
集ユニット312の測定結果情報を要求した場合のフロー
チャート、第5図は第4図のフローチャートに基づくデ
ータの流れを示す図、第6図は従来例を示すブロック図
である。 211,212,213……測定端末、311,312,313……データ収集
ユニット、39……キーボード、41……ホストコンピュー
タ、510,511,512,513……接続ユニット、52……選択回
路、61……RAMカード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品の寸法を測定する複数の測定端末と、 この各測定端末に対して次に測定すべき部品の測定箇所
    等の測定指令情報を出力するとともに測定端末からの測
    定結果情報を記憶しかつ出力する複数のデータ収集ユニ
    ットと、 この各データ収集ユニットに対して次に測定すべき部品
    の測定箇所等の測定指令情報を出力するとともに各デー
    タ収集ユニットからの測定結果情報を収集記憶しかつ所
    定処理するホストコンピュータと、 前記各データ収集ユニットにそれぞれ対応して設けられ
    これらのデータ収集ユニットをホストコンピュータに接
    続する複数の接続ユニットと、を含む測定データ収集処
    理システムにおいて、 全接続ユニットをホストコンピュータに対し並列に接続
    するとともに、各接続ユニットにそれぞれ対応するデー
    タ収集ユニット固有の識別コードに対して応答する選択
    回路を設け、 各データ収集ユニットには、測定端末からの測定結果情
    報を記憶する測定結果記憶媒体を着脱自在に設けるとと
    もに、前記ホストコンピュータに対して他のデータ収集
    ユニットの測定結果情報を自己に転送すべく要求する測
    定結果情報要求手段を設け、 ホストコンピュータには、測定結果情報を要求されたデ
    ータ収集ユニット固有の識別コードを出力してそのデー
    タ収集ユニットに対し測定結果情報を要求するととも
    に、測定結果情報を要求したデータ収集ユニット固有の
    識別コードを出力してそのデータ収集ユニットに対し要
    求された測定結果情報を出力する手段を備えさせた、 ことを特徴とする測定データ収集処理システム。
JP62335202A 1987-12-28 1987-12-28 測走デ―タ収集処理システム Expired - Lifetime JP2527586B2 (ja)

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JPH01175098A JPH01175098A (ja) 1989-07-11
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