JP3240254B2 - 表面粗さ形状測定機 - Google Patents

表面粗さ形状測定機

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JP3240254B2 JP31393895A JP31393895A JP3240254B2 JP 3240254 B2 JP3240254 B2 JP 3240254B2 JP 31393895 A JP31393895 A JP 31393895A JP 31393895 A JP31393895 A JP 31393895A JP 3240254 B2 JP3240254 B2 JP 3240254B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表面粗さ形状測定機
に係り、特に計測したデータを汎用コンピュータ等で処
理することが可能な表面粗さ形状測定機に関する。
【0002】
【従来の技術】表面粗さ形状測定機において高速な演算
を望むとき、表面粗さ形状測定機で得られた抽出曲線を
汎用コンピュータ等に搭載された高速なCPU(以下、
外部CPUという)に演算させると効果がある。この場
合、ピックアップによって得られた点列データ(測定デ
ータ)を外部CPUのメモリに転送するとき、従来はG
PIBやRS−232−C等のデータ転送システムによ
り行っていた。
【0003】図4は表面粗さ形状測定機の測定データを
汎用コンピュータのメモリに転送する従来のデータ転送
システムを示したシステム図である。検出器50のピッ
クアップ50Aから出力される測定信号(変位信号)は
信号処理部52の電気信号変換回路52Aに入力され、
デジタル信号(測定データ)に変換される。そして、デ
ータ準備52Bによってこの測定データはソフトウェア
により転送可能なフォーマットに構成される。即ち、デ
ータの送り側と受け取り側とでデータの転送を確実にす
るため、測定データをバイト、ブロック単位に取りまと
める。そして、データ転送を開始する際にデータ送信側
とデータ受信側とで開始コマンドのやり取りが行われて
転送回路部54の送信回路54Aに測定データがセット
されると、これと同時に測定データ等(コマンドデータ
等が含まれる)のデータの転送が開始される。
【0004】送信回路54Aから出力されたデータ列は
例えばGPIBやRS−232−Cの専用ケーブルを介
して汎用コンピュータ56側の転送回路部54の受信回
路54Bに転送され、フォーマット化されたデータ列か
ら必要とするデータ(測定データ)がデータ解析56A
によって抽出される。そして、この測定データは汎用コ
ンピュータ56内のメモリに記憶される(メモリ格納5
6B)。
【0005】そして、汎用コンピュータ56に搭載され
た外部CPUはメモリに記憶された測定データを用いて
計算処理を行う(計算処理56C)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、汎用コ
ンピュータ等の外部CPUの演算の対象となる点列デー
タは外部CPUのメモリ(汎用コンピュータ等に搭載さ
れたメモリ)に格納しておく必要があるが、従来の転送
手段では、転送速度の限界のためいかに外部CPUが高
速であっても、メモリに格納するまでの時間が掛かり、
総合的な処理時間の妨げになっていた。
【0007】GPIBやRS−232−C等のデータ転
送システムで外部CPUと接続する場合、転送速度の限
界を決定する要因として以下の点が挙げられる。 (1) ハードウェアの物理的な転送速度の限界 即ち、RS−232−Cによる転送の場合は19.2b
ps。 (2) コマンドやデータの処理に要する時間による限界 即ち、送る側のコマンドの発行及び受け取り側のコマン
ドの解析、送る側のデータの準備及び受け取り側のデー
タのメモリへの格納等の処理にハードウェアの操作やソ
フトウェアの介在を必要とし、その分余計な処理の時間
を必要とする。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、測定データを汎用コンピュータに高速で転送す
ることができる表面粗さ形状測定機を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、汎用コンピュータと、接触子の変位を電気
信号に変換する差動トランスが搭載されたピックアップ
と、前記電気信号を出力する第1のコネクタとを備えた
卓上型表面粗さ形状測定機と、接触子の変位を電気信号
に変換する差動トランスが搭載されたピックアップと、
前記電気信号を出力する第2のコネクタとを備えた携帯
型表面粗さ形状測定機と、前記汎用コンピュータのバス
に第3のコネクタを介して直結される拡張ボードであっ
て、前記卓上型表面粗さ形状測定機の第1のコネクタ又
は前記携帯型表面粗さ形状測定機の第2のコネクタが接
続可能な第4のコネクタと、前記ピックアップの差動ト
ランスから前記第4のコネクタを介して入力された電気
信号を前記接触子の変位量に応じた電圧の測定信号に変
換する同期検波回路を含む表面粗さ形状測定機の主要回
路と、前記測定信号をデジタルの測定データに変換する
A/D変換器とを備え、該A/D変換器によって変換さ
れた測定データを前記バスを介して前記汎用コンピュー
タのメモリに転送する拡張ボードと、から成り、前記卓
上型表面粗さ形状測定機を使用する場合には、前記第1
のコネクタを前記拡張ボードの前記第4のコネクタに接
続し、前記携帯型表面粗さ形状測定機を使用する場合に
は、前記第2のコネクタを前記拡張ボードの前記第4の
コネクタに接続することを特徴としている。
【0010】本発明によれば、ピックアップによって検
出されるワーク表面の粗さ形状の測定信号をデジタルの
測定データに変換するための測定信号処理回路を拡張ボ
ードに搭載し、この拡張ボードを汎用コンピュータの拡
張スロットに装填して拡張ボードのバスコネクタを汎用
コンピュータのバスコネクタと接続する。測定信号処理
回路によって変換された測定データはこのバスを介して
汎用コンピュータのメモリに転送される。これにより、
測定データの転送のために特別な転送回路を設ける必要
がなく、測定データの転送を高速で行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る表面粗さ形状測定機の好ましい実施の形態を詳説す
る。図1は本発明に係る表面粗さ形状測定機の一実施の
形態を示す外観図である。同図に示すように汎用コンピ
ュータ10の拡張スロット10Cに表面粗さ形状測定機
専用の拡張ボード12が装填され、拡張ボード12のバ
スコネクタ12Cが拡張スロット10Cのバスコネクタ
10Dと接続される。拡張ボード12のピックアップコ
ネクタ12A及びインターフェースコネクタ12Bには
それぞれ卓上型表面粗さ測定機8のピックアップ14の
ピックアップコネクタ14B及びドライバユニット16
のインターフェースコネクタ16Aが接続される。
【0012】また、携帯型表面粗さ形状測定機30の小
型駆動部30Bによってピックアップ30Aの駆動制御
を行う場合にはピックアップコネクタ30Cが拡張ボー
ド12のピックアップコネクタ12Aに接続される。上
記汎用コンピュータ10には、中央演算処理装置(CP
U)10A、メモリ10B等が搭載され、CPU10A
はピックアップ14からの測定データのメモリ入力制
御、入力した測定データの各種計算処理等、プログラム
に基づく各種演算処理を行う。
【0013】拡張ボード12は表面粗さ形状測定機の主
要回路を搭載しており、拡張ボード12に搭載された各
回路の動作は拡張ボード12の図示しない制御部によっ
て制御される。この制御部は汎用コンピュータ10のC
PU10Aから出力されるコマンドに従う。拡張ボード
12のインターフェースコネクタ12Bからはドライバ
ユニット16を制御する各種制御信号が出力され、例え
ば、ピックアップ14を固定する駆動部18の動作を制
御する制御信号や駆動部18を固定するコラム20の動
作を制御する制御信号が出力される。
【0014】また、拡張ボード12のピックアップコネ
クタ12Aからは、ピックアップ14の差動トランスを
駆動させる駆動電圧が出力されるとともに、ピックアッ
プ14の差動トランスから出力された測定信号(接触子
の変位による変位信号)が入力される。更に、拡張ボー
ド12のピックアップコネクタ12Aに上述の携帯型表
面粗さ形状測定機30のピックアップコネクタ30Cが
接続された場合には小型駆動部30Bを駆動する制御信
号及び駆動電圧が出力される。即ち、携帯型表面粗さ形
状測定機30を使用する場合には、このシステムに必要
な電源は、汎用コンピュータから供給される。
【0015】ドライバユニット16は拡張ボード12か
ら出力される上述の制御信号に基づいて駆動部18及び
コラム20に駆動信号を出力する。また、ドライバユニ
ット16は駆動部18及びコラム20に駆動電圧を供給
する。ピックアップ14は駆動部18に固定され、この
駆動部18は測定台22の(電動)コラム20に固定さ
れる。駆動部18はドライバユニット16に接続され、
ドライバユニット16から出力される駆動信号に基づい
て内部のモータが駆動し、ピックアップ14を駆動部1
8に沿って移動させる。また、コラム20はドライバユ
ニット16に接続され、ドライバユニット16から出力
される駆動信号に基づいて内部のモータが駆動し、駆動
部18をコラム20に沿って移動させる。これにより、
ピックアップ14の上下左右の位置が調節される。
【0016】次に、ピックアップ14の差動トランスか
ら出力された測定信号が汎用コンピュータ10のメモリ
10Bに格納されるまでの処理手順を図2の回路構成図
を用いて説明する。測定台22のワークにピックアップ
14の接触子14Aを接触させて表面粗さ等の測定を行
っている際に、ピックアップ14の差動トランス14C
から出力される測定信号は、拡張ボード12のピックア
ップコネクタ12Aから拡張ボード12の同期検波回路
12Dに入力される。同期検波回路12Dは差動トラン
ス14Cを駆動させる駆動電圧(励磁電圧)と同期させ
て測定信号からその振幅信号(測定信号の包絡線を示す
信号)を抽出する。即ち、ピックアップ14の接触子1
4Aの変位量を電圧の大きさに変換する。
【0017】そして、この同期検波回路12Dから出力
された電圧信号はA/D変換器12Eに入力され、所定
時間間隔毎にデジタル信号に変換されレジスタ12Fに
出力される。即ち、アナログの測定信号はデジタルの測
定データに変換される。そして、A/D変換器12Eか
ら出力されたデジタル信号(測定データ)は一時的にレ
ジスタ12Fに記憶される。
【0018】汎用コンピュータ10のCPU10Aは拡
張ボード12のレジスタ12Fに記憶された測定データ
を所定時間毎にCPUバス10Eを介して読み出し、汎
用コンピュータ10のメモリ10Bに逐次記憶させる。
そして、測定終了後、CPU10Aはプログラムに基づ
いて各種計算処理をメモリ10Bの測定データを読みだ
して行う。
【0019】図3は本発明の係る表面粗さ形状測定機に
おいて測定データを汎用コンピュータのメモリに転送す
る際のデータ転送システムを示したシステム図である。
従来の技術に記載の図4のシステム図と比較すると、本
発明の場合、同3に示すように図4の52Bから56B
までの工程が省略されている。即ち、図4の信号処理部
52で処理したデータをバスを介してメモリに転送する
ようにしたため、従来のようにGPIBやRS−232
−C等のデータ転送システムを使用する必要がなくな
る。従って、電気信号変換回路52Aでデジタルに変換
された測定データは転送回路部54(図4参照)を介す
ことなくメモリに格納される。これにより、測定データ
の転送時間が短縮できる。
【0020】尚、図3に示したようなシステムは上記表
面粗さ形状測定機にかかわらず、測定器一般に適用する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る表面粗
さ形状測定機によれば、測定データをバスを介して直接
汎用コンピュータのメモリに転送するようにしたため、
データ転送のための転送回路を設ける必要がなく、これ
により、データ転送を高速で行うことができる。
【0022】また、従来の表面粗さ形状測定機は、単独
のユニットで構成されており、操作スイッチ、表示装置
及びこれらを収納するケース等が必要であったが、汎用
コンピュータに内蔵することによりこれらは不要になる
とともに、従来のGPIBやRS−232−Cによるデ
ータ転送では、送り手と受け手側の間には、接続ケーブ
ルが必要であったが、直接汎用コンピュータのバスに接
続することにより、これらのケーブルが不要となる。こ
れにより設置スペースを小さく出来るとともに、製造コ
ストを低く押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る表面粗さ形状測定機の一実
施の形態を示す外観図である。
【図2】図2は本発明に係る表面粗さ形状測定機の回路
構成の主要部を示した構成図である。
【図3】図3は測定データを汎用コンピュータのメモリ
に転送するデータ転送システムを示したシステム図であ
る。
【図4】図4は測定データを汎用コンピュータのメモリ
に転送する従来のデータ転送システムを示したシステム
図である。
【符号の説明】 8…卓上型表面粗さ形状測定機 10…汎用コンピュータ 10A…CPU 10B…メモリ 10D…バスコネクタ 12…拡張ボード 12A…ピックアップコネクタ 12B…インターフェースコネクタ 12C…バスコネクタ 14…ピックアップ 14A…接触子 14B…ピックアップコネクタ 16…ドライバユニット 16A…インターフェースコネクタ 18…駆動部 20…コラム 22…測定台 30…携帯型表面粗さ形状測定機 30B…小型駆動部 50…検出器 52…信号処理部 56…汎用コンピュータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用コンピュータと、 接触子の変位を電気信号に変換する差動トランスが搭載
    されたピックアップと、前記電気信号を出力する第1の
    コネクタとを備えた卓上型表面粗さ形状測定機と、 接触子の変位を電気信号に変換する差動トランスが搭載
    されたピックアップと、前記電気信号を出力する第2の
    コネクタとを備えた携帯型表面粗さ形状測定機と、 前記汎用コンピュータのバスに第3のコネクタを介して
    直結される拡張ボードであって、前記卓上型表面粗さ形
    状測定機の第1のコネクタ又は前記携帯型表面粗さ形状
    測定機の第2のコネクタが接続可能な第4のコネクタ
    と、前記ピックアップの差動トランスから前記第4のコ
    ネクタを介して入力された電気信号を前記接触子の変位
    量に応じた電圧の測定信号に変換する同期検波回路を含
    む表面粗さ形状測定機の主要回路と、前記測定信号をデ
    ジタルの測定データに変換するA/D変換器とを備え、
    該A/D変換器によって変換された測定データを前記バ
    スを介して前記汎用コンピュータのメモリに転送する
    張ボードと、から成り、 前記卓上型表面粗さ形状測定機を使用する場合には、前
    記第1のコネクタを前記拡張ボードの前記第4のコネク
    タに接続し、前記携帯型表面粗さ形状測定機を使用する
    場合には、前記第2のコネクタを前記拡張ボードの前記
    第4のコネクタに接続する ことを特徴とする表面粗さ形
    状測定機。
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