JPS62147599A - 空間送受信型検針器 - Google Patents

空間送受信型検針器

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JPS62147599A
JPS62147599A JP28810785A JP28810785A JPS62147599A JP S62147599 A JPS62147599 A JP S62147599A JP 28810785 A JP28810785 A JP 28810785A JP 28810785 A JP28810785 A JP 28810785A JP S62147599 A JPS62147599 A JP S62147599A
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JP
Japan
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signal
transmission
meter
data
spatial transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP28810785A
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English (en)
Inventor
芳野 重俊
浩 井上
水渓 寿右衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Shikoku Electric Power Co Inc
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Publication date
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Publication of JPS62147599A publication Critical patent/JPS62147599A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 機運上の千111二乏)!!f− この発明は、例えば赤外線を空間伝送媒体として用いる
ことにより、電力量計のような検針対象のデータ収集を
、例えばマイクロコンピュータを駆使して行なうように
した空間送受信型検針器に関するものである。
従来技術 従来の検針器は、例えばその検針対象である電力は計の
検針を行なう場合、電力量に関する各種データの収集は
専ら検針者の目視により行なわれるものであり、収集さ
れたデータを例えばコンピュータを用いて集計処理する
に当っても、とりわけ肝心な読み取った電力量データの
入力は、逐−検針者の手指を用いて行なわねばならない
ものであった。
■が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来の検針器によると、検針者の
目視に頼ることが多いので、データの読み取りエラーを
生じる機会が多いのみならず、読み取ったデータをコン
ピュータなどに入力する場合にも、手指を用いることか
ら入力エラーを生じさせる機会が現れることとなり、検
針対象の正確なデータ収集には自ずと限界があるという
問題点があった。
また、従来の検針器は検針データを目視し得るようにな
っていることが必要であるので、検針器の設置場所や設
置高さなどが限定されてしまい、使い勝手が悪いという
問題点もあった。
問題点を解決するための手段 この発明はかかる従来技術の問題点を解決すべく、第1
図に示すように、複数の検針対象1a〜1nに応じた情
報をそれぞれ記憶している第一の記憶手段2と、当該検
針対象1jに対応した指令信号S。
を入力する指令入力部3と、この指令入力部3からの指
令信号S、を受けて第一の記憶手段2から−該検針対象
11に対応した識別信号S2を読み出し、この識別信号
S2を空間伝送媒体を介し当該検針対象1iに向けて第
一の空間伝送信号S1として送信する送信手段4と、こ
の第一の空間伝送信号S、を受けた当該検針対象11が
発信する検針データを含む第二の空間伝送信号S4を受
信する受信手段5と、″この受信手段5により入力され
た検針データを含むデータ信号S、を書き込み可能な第
二の記憶手段6と、この第二の記憶手段6に記憶された
検針データを読み出し、この読み出された処理信号S6
を集計して処理する集計処理手段7とを僅えたことを特
徴とするものである。
走皿 読み取るべき検針対象を特定するための指令信号が入力
されると、第一の記憶手段からその検針対象に対応した
識別信号が読み出され、この識別信号は第一の空間伝送
信号に変換されて特定された検針対象に向は送信され、
その検針対象からは第一の空間伝送信号を受けて読み出
された検針データが第二の空間伝送信号として発信する
。そして、この第二の空間伝送信号を受けると第二の記
憶手段がその検針データを書き込むと共に、この書き込
まれた検針データは適宜の集計処理手段により処理され
る。
夫度鮭 以下この発明を図面に基づいて説明する。
第2図に示す実施例はこの発明を電力量計用検針器に適
用した場合のものであり、同図において符号10は指令
入力部3としての指令入カキ−であり、この指令入カキ
−IOは呼び出そうとする検針対象としての電力量計に
対応する送信指令コードg、を入力し得るようになって
いる。そして、この指令入カキ−10は記憶部11と共
に例えばマイクロコンピュータを構成する制御部12の
伝送制御部13と接続されており、この伝送制御部13
は指令入カキ−10からの送信指令コードg1を判別し
得るようになっている。また、この伝送制御部13は送
信データ伝送制御部14との間で制御移転をなし得るよ
うになっており、この送信データ伝送制御部14は判別
された指令コードg1に基づき、記憶部11の第一の記
憶手段2としての送信データ記憶部15に予め記憶され
た電力量計の番号信号F、2を直列伝送フォーマット信
号に3に信号変換するようになっている。さらに、送信
データ伝送制御部14は適宜のインターフェイスを介し
て送信手段4としての空間伝送信号送信部16に接続さ
れており、この空間伝送信号送信部16は送信データ伝
送制御部14にて変換された直列伝送フォーマット信号
g3を第一の空間伝送信号S、として送信する。例えば
赤外線を伝送媒体とした伝送開始識別信号g4として電
力量計に向けて送信するようになっている。
一方、空間伝送信号送信部16から第一の空間伝送信号
S3が送信されると、制御移転により伝送制御部13は
受信データ伝送制御部18の制御を行ない得るようにな
っており、他方、受信手段5としての空間伝送信号受信
部18は呼び出すべき電力量計からの第二の空間伝送信
号S4を受信する。赤外線を伝送媒体とした伝送可能識
)j11信号g5を受信すると、この空間伝送信号受信
部17はこの伝送可能識別信号g5を直列電気信号g6
に変換する。そして、この直列電気信号g6は受信デー
タ伝送制御部18にて並列電気信号に変換されて伝送制
御部13の制御移転を行なうようになっており、この伝
送制御部13では伝送可能識別信号g5の適否を判断し
、それが適正なものである場合には送信データ伝送制御
部14を介して送信データ記憶部15に記憶されている
送信要求識別データを読み出すべく指令信号を発するよ
うになっている。また、送信要求識別データ信号を入力
した送信データ伝送制御部14ではこれを直列電気信号
g6に変換して空間伝送信号送信部16に入力し、赤外
線を伝送媒体としたもう一つの第一の空間伝送信号S3
である、送信要求識別信号g7として電力量計に向けて
送信するようになっている。
一方、送信要求識別信号g7を受けた当該電力量計は、
従前まで蓄積していた電力量データをもう一つの第二の
空間伝送信号S4である電力量データ信号gsとして発
し、この電力量データ信号りは空間伝送信号受信部17
により受信される。そして、受信された電力量データ信
号−は伝送制御部I3の制御移転により空間伝送信号受
信部17にて直列電気信号F、qに変換され、この直列
電気信号g9は受信データ伝送制御部18にて並列電気
信号g1゜に変換された後、第二の記憶手段6としての
受信データ記憶部19に格納されるようになっている。
また。
電力量データが格納されると、伝送制御部13は表示部
20にデータ受信終了の表示信号g□、を出力すること
となり、次いで、伝送制御部13の制御移転が行なわれ
ると、続く他の電力量計の電力量データの収集のために
待機するようになっている。
さらに、受信データ記憶部19には集計処理手段7とし
ての外部機器伝送制御部21が接続されており、各電力
量計からの電力量データの収集が全て終了し、指令入カ
キ−10から外部機器データ伝送指令信号g1□が入力
されると、伝送制御部13の制御移転により、外部機器
伝送制御部21は受信データ記憶部19に格納された電
力量データを読み出し、このデータ信号ニ1.を直列電
気信号gx4に変換し、この信号g14を接続端子22
を介して外部機器、例えばパーソナルコンピュータやオ
フィスコンピュータなどに伝送しする一方、その出力終
了後には伝送制御部13の制御移転により表示部20に
出力終了信号gzsを出力するようになっている。
第3図は上述の実施例のハード構成をマイクロコンピュ
ータを用いた場合を例としてさらに具体的に説明しよう
とするものである。同図において符号30は、マイクロ
コンピュータの中枢をなす中央処理装置(CPU)であ
り、このCPU:30は第−及び第二の記憶手段2.6
をそれぞれ構成するROM (リードオンリメモリ)3
1、及びRAM (ランダムアクセスメモリ)32を連
ねている。そして、ROM31には、データ伝送に必要
な例えばSTX、 !ETX、 ACK、 ’STD’
の各伝送用制御信号や電力量計の送信指令コードと当該
電力量計の符号との対応を図る対応表、あるいは各実行
プログラムなどが格納されている。ここで、STX、 
ETX、 ACK、’ STD ’はそれぞれASCI
I (アメリカン・スタンダード・コード・フォア・イ
ンフォーメイション・インタチェンジ)にて決められた
コードであり、 STXは伝送開始を示すコード、ET
Xは伝送終了を示すコード、 ACKは許可を示すコー
ド、′STD ’は文字コードをそれぞれ表している。
また。
RA M 32は、ROM31ニ格納されテイル各コー
ドSTX、 ETX、 ACK、 ’ STD ’や電
力量計の番号から第一の空間伝送信号S、の発信のため
の伝送フォーマットを作成したり、電力量計からの電力
量データを格納したりするものとなっている。
一方、指令入力部2としてのキーボード33は、所望の
電力量計からの電力量データ信号を受信すべく、送信指
令コードを入力したり、集計終了時に外部機器データ伝
送指令信号を入力するものであり、インタフェイスとし
てのキーボード制御回路34を介してCPU30に接続
されている。
さらに、直並列変換回路35はCPU30からの信号を
外部へ伝送可能な直列電気信号に変換したり。
逆に外部から入力した直列電気信号をCPU30による
処理を可能とするように並列信号に変換したりするもの
である。
直並列変換回路35に後続する増幅器36は直列電気信
号を赤外線変換回路37により赤外線に重畳した信号と
して変換した場合、この変換された赤外線を例えば数メ
ートルの距離まで伝送可能なように増幅するものである
。なお、この赤外線変換回路37は空間伝送信号送信部
16を構成するものである。
さらに、赤外線センサ38は空間伝送信号受信部17を
構成するものであり、電力量計からの赤外線に重畳した
信号を検知してこれを直列電気信号に変換するようにな
っていて、この変換された直列電気信号は増幅器39に
より増幅され、直並列変換回路35による並列電気信号
への変換を可能とするようになっている。
なお、表示回路40は前述した表示部20を構成するも
のであり、電力量データの処理状況を逐一監視可能にす
べく表示し得るようになっており、外部機器伝送制御回
路41は外部機器伝送制御部21を構成し、集計した電
力量データを集計すべく信号処理を行なうものである。
次に、このように構成された実施例の作動につきI説明
する。
まず、第4図に示すように、複数の電力量計50A〜5
ONのうちから呼び出すべき電力量計50Iを特定する
ため、検針器60に設けられたキーボード33から当該
電力量計50Iに対応した送信指令コードを入力する。
このコード入力はキーボード制御回路34により判別が
なされ1次いでCPU30によるプログラムの実行が開
始する。
なお、各電力量計50A〜5ONは電力線51a、51
bにそれぞれ接続された変流器52a〜52nや変成器
53n〜53nにより電流及び電圧を検出して使用電力
を積算し、得られた電力量データをデータ表示部40a
に表示する一方、各電力量計50A〜5ONのデータ信
号送受信部508′〜50n′ではその電力量データを
赤外線に重畳して発信し得ると共に、検針器60の赤外
線変換回路37から発せられた信号を受信し得るように
なっている。
キーボード33から送信指令コードが入力されると、そ
のコードに対応した電力量計50iの番号の検索がRO
M31にて行なわれ、その検索されたデータの始めと終
わりに伝送用のコードSTX、 ETXをそれぞれ付し
た伝送開始識別用伝送フォーマットがRAM 32にて
作成され、これを直並列変換回路35に転送する。そし
て、この直並列変換回路35では伝送フォーマットの内
容が直列電気信号に変換され、増幅器36により増幅さ
れた後、赤外線変換回路37から赤外線に重畳した伝送
開始識別信号として電力量計50iに伝送される。
伝送開始識別信号を受信した電力量計50iはその信号
の受信の適否を比較し、適正なものである場合にはコー
ドACにの始めと終わりにそれぞれSTX、CTXを付
した伝送可能識別信号を赤外線に重畳して検針器60に
向は発信する。
この伝送可能識別信号を重畳した赤外線が赤外線センサ
38により検知されると、直列電気信号に変換されて増
幅器39により増幅され、その後直並列変換回路35に
より並列電気信号に変換される。
そして、この並列電気信号はCPU30に転送され、伝
送可能識別信号の適正を確認した後、ROM31に格納
された文字コード′S丁D′の始めと終わりに制御用の
コードSTX、 ETXがそれぞれ付された送信要求識
別フォーマットがRAM32に書き込まれる。
次いで、直並列変換回路35に転送された送信要求識別
フォーマットは直列電気信号に変換され、増幅器36に
より増幅された後、赤外線変換回路37にて送信要求識
別信号を重畳した赤外線として電力量計50iに向けて
発信される。送信要求識別信i)を受信した電力量計5
0iは蓄積された電力量データを赤外線に重畳して検針
器60に向けて発信する。
そして、検針器60の赤外線センサ38が電力量データ
<a号を受信すると、赤外線センサ38はこれを直列電
気信号に変換し、増幅器39により増幅した後、直並列
変換回路35にて並列電気信号に変換され、RAM32
に蓄積される。
この蓄積処理が完了すると、 CPU30は表示回路4
0にWj’ M終了を表す信すを送り、これに応じた表
示が表示部20にて行なわれる。
以上の説明は、一つの電力量計についてのデ−夕収集で
あるが、他の電力量計、についても同様な手順によりデ
ータ収集を行なうことができる。こうして、RAM32
への蓄積により所定数の電力量計のデータ収集が終了し
た後、外部機器に電力量データを転送しようとする場合
は、キーボード33から新たにデータ伝送指令コードを
入力すると、キーボード制御回路34によるデータ判別
がなされた後、 CPU30がこれを認知し、しかる後
RAM32に蓄積された電力量データを外部機器伝送制
御回路41に転送する一方、この転送された信号は外部
機器伝送制御回路41にて直列電気信号に変換され、接
続端子22を介して外部機器に転送される。
こうして信号の転送が終了するとCI’U30は表示回
路40に伝送終了を表す信号を出力し、データ収集のサ
イクルを完了する。
なお、呼び出すべき電力量計が1個である場合には、キ
ーボード33から送信指令コードを入力するまでもなく
、単にデータ伝送指令コードの入力を行なうようにすれ
ばよい。
また、上述の実施例では空間伝送信号の伝送媒体として
赤外線を用いるようにしたが、超音波等を用いても構わ
ない。
発明の効果 以上のようにこの発明によれば、空間伝送媒体を用いて
自動的に検針対象のデータの収集を行ない得るように構
成したので、データの読み取りエラーを皆無に近いもの
とすることができ、さらに、例えばデータの収集の時間
帯が区々であるような場合には収集に要する時間を大幅
に短縮することができるので、特に効果的なものとなる
。また、空間伝送媒体を用いるので、携帯に便利であり
、電力量等のデータ収集のための検針器に適用すること
は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図はこの発明の一実施例
を示すブロック図、第3図は第2図に示す場合のハード
構成の一例を示すブロック図、第4図はこの発明に係る
検針器と検針対象との関係を説明する概略構成図である
。 1a−In・・・検針対象、2・・・第一の記憶手段、
3・・・指令入力部、4・・・送信手段、5・・・受信
手段、6・・・第二の記憶手段、7・・・集計処理手段
。 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の検針対象を特定するための情報をそれぞれ
    記憶している第一の記憶手段と、 当該検針対象に対応した指令信号を入力する入力手段と
    、 該入力手段からの信号を受けて前記第一の記憶手段から
    当該検針対象に対応した識別信号を読み出し、該識別信
    号を空間伝送媒体を介し当該検針対象に向けて第一の空
    間伝送信号として送信する送信手段と、 該送信手段からの第一の空間伝送信号を受けた当該検針
    対象が、空間伝送媒体を介して発信した当該検針対象の
    検針データを含む第二の空間伝送信号を受信する受信手
    段と、 該受信手段により得られた検針データを含むデータ信号
    を書き込み可能な第二の記憶手段と、該第二の記憶手段
    に記憶された前記検針データを読み出し、この読み出さ
    れた処理信号を集計して処理する集計処理手段とを備え
    たことを特徴とする空間送受信型検針器。
  2. (2)空間伝送媒体は、赤外線である特許請求の範囲第
    1項記載の空間送受信型検針器。
  3. (3)空間伝送媒体は、超音波である特許請求の範囲第
    1項記載の空間送受信型検針器。
JP28810785A 1985-12-21 1985-12-21 空間送受信型検針器 Pending JPS62147599A (ja)

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